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【徹底比較】鬼おろし器のおすすめ人気ランキング9選

【徹底比較】鬼おろし器のおすすめ人気ランキング9選

ザクザク食感の大根おろしが作れる鬼おろし器。いつもの大根おろしを鬼おろしに変えるだけで、簡単にワンランク上の料理が完成すると話題の調理器具ですが、一体どれが本当に優秀でおすすめの商品なのか気になりませんか?


そこで今回は竹虎や星野工業など、Amazon・楽天・価格.comなどで売れ筋上位の鬼おろし器9商品をすべて購入し、最もおすすめの鬼おろし器を決定したいと思います。


検証には、キッチングッズのスぺシャリスト3名にご協力いただき、すべての商品を実際に使って以下の3点を比較・検証しました。

  1. 仕上がり
  2. おろしやすさ
  3. 手入れのしやすさ

果たしてどの商品が最もおすすめのベストバイ商品なのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!
  • 2020年06月13日更新
  • 13,631 views

検証のポイント

売れ筋の鬼おろし器9商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 仕上がり

    検証① 仕上がり

    まずは鬼おろし器を選ぶうえで最も重要な、鬼おろしの仕上がりを検証します。今回は、ザクザクとした食感で大根本来の味を感じられる商品ほど仕上がりがよいと定義。実際に専門家3名が大根をおろしてチェックし、1~5の5段階で評価しました。

  • おろしやすさ

    検証② おろしやすさ

    次に、おろしやすさを検証します。腕が疲れないか、大根とのサイズ感は合っているか、使用中にズレないか、危険性はないかなどをチェックし、1~5の5段階で評価しました。

  • 手入れのしやすさ

    検証③ 手入れのしやすさ

    最後に、手入れのしやすさも検証します。水で流した際に大根の繊維が落ちやすいか、汚れが溜まりやすい箇所はないか、収納時のサイズ感などを、1~5の5段階で評価しました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    キッチングッズのスぺシャリストが検証協力!

    今回の鬼おろし器の検証には、キッチングッズのスペシャリストとして、雑誌や書籍など執筆多数の以下3名の専門家にご協力いただきました。

    <左:平尾 由希さん>

    NHK報道局勤務を経て独立。雑誌や書籍、企業などの料理コンテンツやレシピ、メニュー開発などに携わるほか、食を通じた町おこしをテーマに、2013年より総務省自治行政局の過疎地域の自立活性化に関する視察表彰委員を務める。

    <中央:こんどう しょうたさん>
    NHKの「人生デザイン U-29」に出演するなど、雑誌・Web・企業のデモンストレーション・レシピ開発・CM・TV撮影、またフードツーリズムマイスターとして幅広く活躍している。2018年1月26日に自身初の著書『「息子の味」を、おふくろへ 母のためにごはんをつくりました(主婦の友社)』を出版。

    <右:田代 由紀子さん>
    日本野菜ソムリエ協会主催「ベジフルカルテコンテスト」にて、金賞を3度受賞。健康・美容・アスリートなどテーマに沿った野菜料理に定評があり、企業・自治体などへのレシピ提供多数。「楽しく、美味しく、健康な生活を!」をコンセプトに、主婦目線のアイデアを盛り込んだ料理教室「たしろゆきこのオレンジキッチン」を主宰している。

    鬼おろし器とは

    鬼おろし器とは
    鬼おろしの特徴はなんといってもザクザクの食感。適度な水分と空気を含んでいるので、歯ごたえのある食感と同時に、ふわふわの口当たりも味わえます。

    鬼の歯のような大きな刃でおろすと辛味が出づらく、水っぽさも少ないので大根の栄養を丸ごと摂ることができますよ。

    鬼おろし器の選び方

    鬼おろし器を選ぶ際に必ずチェックしておきたい3つのポイントをご紹介します。

    ① 素材で選ぼう

    素材で選ぼう

    鬼おろし器に使用されている素材は、大きく分けて、竹・ステンレス・プラスチックの3種類。素材ごとの特徴をご紹介するので、どれが合っているのかチェックしてみてくださいね!



    最もオーソドックスな素材。仕上がりは本格派ですが、かびやすいためお手入れが大変なのが難点。


    • ステンレス

    錆とは無縁なためお手入れしやすい一方、重量感があるのがデメリット。


    • プラスチック

    軽量で安価なのがメリット。しかしその分壊れやすく、鬼おろしの仕上がりもいまいち

    ② サイズで選ぼう

    サイズで選ぼう
    おろし金が狭いと大根をおろす動きもぎこちなく、余計な力が入って疲れてしまいます。一般的な大根の太さである6cm~8cmを目安に、十分幅が広いものを選びましょう。

    全体のサイズは大きくても、おろし金が短く大根をおろしづらい商品もあるので要注意です。

    ③ 手入れのしやすさで選ぼう

    手入れのしやすさで選ぼう
    せっかくの鬼おろし器もお手入れがしにくいと、しだいに使うのが億劫になってしまうことも…。なるべくシンプルな作りで、刃と刃の間に大根の繊維が残りにくい製品を選ぶのがベストです。

    また素材にも注目しておきたいところ。竹製のものはカビが発生しやすいので、しっかりと乾かしてから保管するように心がけましょう。

    売れ筋の人気鬼おろし器全9商品を徹底比較!

    鬼おろし器の検証

    ここからは、Amazon・楽天・価格.comなどで売れ筋上位の鬼おろし器9商品をすべて購入し、どれが最も優れた鬼おろし器なのか検証していきます。


    検証項目は以下の3項目としました。

    検証①:仕上がり

    検証②:おろしやすさ

    検証③:手入れのしやすさ

    今回検証した商品

    1. 星野工業|おろし器 ナチュラル
    2. ヤマキ|雅竹 鬼おろし 末広 小
    3. 萬洋|竹 鬼おろし 角型 大
    4. 虎斑竹専門店 竹虎|鬼おろし
    5. 曙産業|おろし三昧
    6. スケーター| 鬼おろし付 水切り 大根おろし
    7. オークス|レイエ ザクザク ステンレス おにおろし
    8. 山下工芸|日本製 鬼おろし 平 大
    9. 貝印|貝印 シャキシャキ 鬼おろし器

    検証① 仕上がり

    仕上がり
    まずは鬼おろし器を選ぶうえで最も重要な、鬼おろしの仕上がりを検証します。

    今回は、ザクザクとした食感で大根本来の味を感じられる商品ほど仕上がりがよいと定義。実際に専門家3名が大根をおろしてチェックし、1~5の5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】竹製かどうかがキーポイント!刃の大きさも要チェック

    【検証結果ハイライト】竹製かどうかがキーポイント!刃の大きさも要チェック
    鬼おろしならではのザクふわ食感に仕上がった、上位商品に共通していたのはズバリ素材。竹製だと圧倒的に仕上がりがよくなる傾向にありました!鋭利な刃と頑丈なつくりがポイントです。


    ただ、竹製のなかでも、刃が細かすぎるとザクザクとした食感が消えてしまう検証結果に…。大根も細かく削れてしまい、水分も多く水っぽい仕上がりになってしまいます。

    こんどう しょうた
    料理研究家
    こんどう しょうたさんのコメント
    食感を楽しめて、やわらかさも感じられる。「星野工業 おろし器 ナチュラル」は、そんな鬼おろしを作ることができる商品です。程よく水分が含まれているのも、おいしい鬼おろしを味わえるポイントでしょう。

    検証② おろしやすさ

    おろしやすさ
    次に、おろしやすさを検証します。

    腕が疲れないか、大根とのサイズ感は合っているか、使用中にズレないか、危険性はないかなどをチェックし、1~5の5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】受け皿はいらない!持ち手は厚みがあり、手にフィットする握り心地のものが使いやすい

    【検証結果ハイライト】受け皿はいらない!持ち手は厚みがあり、手にフィットする握り心地のものが使いやすい
    大根おろし器の場合は受け皿があるものがベストですが、鬼おろし器に限っていえば受け皿はなくてOK。受け皿のせいで力がうまく伝わらず、おろしにくいことが判明しました。


    さらに、持ち手にも注目ポイントが。円柱状の持ち手や、シンプルな板状の持ち手でも厚みのあるものを選べば長時間使っても手が痛くなりません!

    平尾 由希
    フードコーディネーター
    平尾 由希さんのコメント

    プラスチック製の商品もありますが、竹製のほうが力を伝えやすく、おろしやすいですね!昔からの知恵なのでしょう。


    「竹 鬼おろし 角型 大」は、大根をすべらすようにおろすことができます。持ち手が円柱になっているので、持ちやすいのも嬉しいです。

    検証③ 手入れのしやすさ

    手入れのしやすさ
    最後に、手入れのしやすさも検証します。

    水で流した際に大根の繊維が落ちやすいか、汚れが溜まりやすい箇所はないか、収納時のサイズ感などを、1~5の5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】刃と刃の間に1cm以上の隙間があるとお手入れ簡単!

    【検証結果ハイライト】刃と刃の間に1cm以上の隙間があるとお手入れ簡単!
    お手入れのしやすさには、刃の間隔が大きく影響。刃の前後に1cm以上の間隔があるものほど大根の繊維が詰まりにくく、お手入れが簡単にできました。


    刃の前後に十分な間隔があると指やスポンジを入れることができるので、水気もふき取りやすく、鬼おろし器が長持ちします。

    田代 由紀子
    料理研究家
    田代 由紀子さんのコメント
    水で流すだけで簡単に繊維が落ちるものは、やっぱり使いやすいですね!「星野工業 おろし器 ナチュラル」や「貝印 シャキシャキ 鬼おろし器」は引っ掛りもなく、スッキリと手入れすることができました。
    No.1
    ベストバイ・鬼おろし

    星野工業おろし器 ナチュラル

    1,100円(税込)

    総合評価

    5.00
    • 仕上がり: 5.0
    • おろしやすさ: 4.0
    • 手入れのしやすさ: 5.0

    これぞ鬼おろし!食感も口当たりも最高の鬼おろしが作れる

    栄えある第1位にランクインしたのは星野工業の「おろし器 ナチュラル」。ザクザクの食感の中にも柔らかさを感じられる、瑞々しい鬼おろしを作ることができると大絶賛でした!大根の辛味具合も絶妙です。

    おろし金も十分な長さがあり、大きな動きもスムーズ。持ち手も厚みがある握りやすい形状で、優しく手にフィットしますよ。


    刃の間が広く大根の繊維もすんなり洗い流すことができ、お手入れのしやすさも抜群で、竹や木のケバもほとんど目立ちません。食感がよく、おいしい鬼おろしを作るならこれ!mybestが自信を持っておすすめする逸品です。

    No.2

    ヤマキ雅竹 鬼おろし 末広 小

    1,036円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 仕上がり: 4.0
    • おろしやすさ: 3.0
    • 手入れのしやすさ: 4.0

    浅めの刃で瑞々しいザクザク食感に。お手入れもしやすい

    浅めで幅広い刃の形状のおかげで、瑞々しくザクザクの食感が楽しめる鬼おろし器です。持ち手にも厚みがあり、おろし金の引っ掛かりも少ないので、力を入れなくても簡単におろすことができます。

    刃の先端は手で触っても痛くない鋭さで、スポンジが引っ掛かることもありません。大根の繊維も水で簡単に落ち、手間なく清潔に保てます。

    No.3

    萬洋竹 鬼おろし 角型 大

    898円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 仕上がり: 3.0
    • おろしやすさ: 5.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    フラットなデザインが手に馴染む。収納のしやすさも嬉しいポイント

    粗さが均一で、水分バランスもちょうどよい仕上がりに。フラットな棒状の持ち手は手に馴染み、おろしやすさが高評価でした。おろし金もすべりがよく、力を入れずに使えます。

    直線的でシンプルなデザインなので収納もしやすく、洗いにくさもほとんど感じません。ネジを極力使わないつくりも好ポイントです。

    No.4

    虎斑竹専門店 竹虎鬼おろし

    1,760円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 仕上がり: 4.0
    • おろしやすさ: 3.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    均一な口当たりで絶妙な仕上がり。持ち手の形状に賛否両論

    適度な粗さが残りながら、つぶが揃っていて見た目もきれいな鬼おろしが完成します。仕上がりの評価は高かったものの、板状の持ち手は賛否両論。持ちにくくて手が痛くなる場合もあるので、必要に応じて布巾などを巻いて握るとよいでしょう。
    No.5

    曙産業おろし三昧

    907円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 仕上がり: 2.0
    • おろしやすさ: 2.0
    • 手入れのしやすさ: 4.0

    仕上がりはかなり粗めだが、お手入れのしやすさは好評

    おろし金が短いので太い大根をおろすのは至難の業。仕上がりも粗く繊維が残ってしまいますが、水分はあまり出ないので水っぽくない鬼おろしが好きな方にはいいかも?水洗いでサッと落ちる洗いやすさは好評でした。受け皿と水切りカゴがセットになっているところもうれしいですね。
    No.6

    スケーター 鬼おろし付 水切り 大根おろし

    632円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 仕上がり: 3.0
    • おろしやすさ: 2.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    仕上がりはそこまで悪くないが、おろし金の細かいズレが気になる

    持ち手と滑り止めがついているので本体がすべることはありませんが、おろし金の部分が前後にカタカタと動いてしまいます。仕上がりはそこまで悪くないものの、ところどころ固い部分があり食感がバラバラに。ただ、深さのある大きなプラスチックの刃はスポンジが滑りやすく、そこまで洗いにくさは感じません。
    No.7

    オークスレイエ ザクザク ステンレス おにおろし

    1,663円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 仕上がり: 2.0
    • おろしやすさ: 3.0
    • 手入れのしやすさ: 2.0

    謎の重量感。鬼おろしの仕上がりもボロボロ

    板状の薄いステンレス刃は浅く幅広い形状になっており、許容範囲を超える粗い仕上がりに「おいしそうじゃない…」とのコメントも。持ち手はソフトな素材になっていますが本体がダントツで重く、お手入れも苦労します。

    No.8

    山下工芸日本製 鬼おろし 平 大

    1,134円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 仕上がり: 2.0
    • おろしやすさ: 1.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    おろしではなくみじん切り?無駄に大きく使いづらい

    刃の角度のせいかスムーズにおろすことができず、みじん切りのような仕上がりになります。力も必要になるので女性には不向きです。全体のサイズは大きいのにおろし金の長さはごく普通。持ち手も幅広く、いまいち手に馴染みません。
    No.9

    貝印貝印 シャキシャキ 鬼おろし器

    385円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 仕上がり: 1.0
    • おろしやすさ: 1.0
    • 手入れのしやすさ: 4.0

    ただの粗い大根おろし。仕上がりの悪さとおろしにくさで最下位

    鬼おろしというよりは、ただ粗いだけの大根おろし。ザクザクの食感とは程遠い、中途半端な仕上がりです。浅いプラスチックの刃は洗いやすいですが、大根がすべってしまい、おろしやすさ部門で最低評価のD判定が下りました。

    人気鬼おろし器の検証結果比較表

    鬼おろし器の使い方のコツ

    鬼おろし器の使い方のコツ

    鬼おろし器は、大根を手前に引くことを意識して使うのがコツ。押すよりも引くほうが力が伝わりやすいため、効率よくザクふわ食感の鬼おろしを作ることができますよ。


    また、使う大根の部位によっても、鬼おろしの味が変化。辛みが強い鬼おろしがお好みなら先端を、辛みのない鬼おろしを作りたいなら根本を使ってみてくださいね。

    まとめ

    今回はキッチングッズを扱うスペシャリストの3名にご協力いただき、売れ筋上位の鬼おろし器を徹底的に比較・検証しました。

    この機会にお気に入りの鬼おろし器を手に入れて、ワンランク上の大根料理を楽しんでみてくださいね!


    取材/文:近藤奈緒、写真:川島勇輝、三浦晃一

    プロが愛用するおすすめの鬼おろし器

    最後に、プロの愛用するおすすめの鬼おろし器をご紹介します。
    専門家の
    マイベスト

    竹虎竹製大根おろし 鬼おろし竹皿セット

    3,824円 (税込)

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