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【徹底比較】犬用食器のおすすめ人気ランキング16選【おしゃれな陶器製・スタンド付きも】

【徹底比較】犬用食器のおすすめ人気ランキング16選【おしゃれな陶器製・スタンド付きも】

大切なワンちゃんの餌入れ・水入れに使われる「犬用食器」。ステンレス製が定番ですが、最近はカラフルでかわいいプラスチック製のものからおしゃれな陶器製のものまで種類も豊富です。メーカーもさまざまで、ペット用品大手のドギーマンやペティオ、さらに耐熱ガラスメーカーのハリオやルクルーゼなども商品を販売しています。また高さが出るように台やスタンドが付いたものや、早食い防止を目的にしたものなどもあり、どのように商品を選べばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。


今回は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位と口コミで人気の犬用食器をすべて集めて検証し、最もおすすめの犬用食器を決定したいと思います。


検証には、ペットのプロである大谷幸代さんにご協力いただき、以下の2点を比較しました

1.安定感・食べやすさ

2.洗いやすさ


果たしてどの商品が最もおすすめの犬用食器となるのでしょうか!ランキングのあとに気になる食器のぬるぬるを解消する方法もご紹介していますのでぜひご覧ください。

  • 2020年08月05日更新
  • 79,956 views

検証のポイント

売れ筋の犬用食器16商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 安定感・食べやすさ

    検証① 安定感・食べやすさ

    まずは犬が安心して食事を取るために重要な「安定感・食べやすさ」です。フローリングに見立てたテーブルの上と、カーペットに見立てたタイルマットの上で動かし、どれだけ動きづらいかをチェックします。取り付けタイプの食器は、しっかりと固定されるかをチェックしました。また形状を確認し、深すぎたり浅すぎたりしないか、口がえさに届きやすいかなどをチェックしました。

  • 洗いやすさ

    検証② 洗いやすさ

    次は飼い主のお手入れの手間に関わる「洗いやすさ」です。食器の中に油分のあるドライフードを入れ、汚れを付着させます。その後食器用洗剤で洗い、洗う手間の程度や汚れの落ち具合を確認しました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    犬の専門家が検証協力!

    犬の専門家が検証協力!

    今回の比較検証では、犬のスペシャリストとしてあらゆる分野で活躍する大谷幸代さんにご協力いただきました。


    <検証協力:大谷幸代さん>
    大学在学中にイギリスへドッグトレーニングの勉強の為、短期留学。国内最大手のペット関連企業において、生体販売・トリマー・トレーナー・新規事業開発・成田空港内ペットホテル開業に伴うプロジェクトリーダー・ペット関連用品の開発・雑誌等へコラム執筆など、ペットに関するあらゆる分野をご経験

    犬用食器の選び方

    犬用食器を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 素材で選ぼう

    まずは犬用食器の素材をチェックします。プラスチック・ステンレス・陶器といった複数の種類がありますが、犬にとってもっとも重要な「安定感」と人間側から見た「扱いやすさ」の2点から考えて選びましょう。

    扱いやすさとデザイン性を重視するならプラスチック製

    扱いやすさとデザイン性を重視するならプラスチック製

    プラスチック製の食器の一番の特長は、何と言っても軽くて扱いやすいことです。また比較的低価格であり、色やデザインが豊富なことも大きなポイントです。


    しかし軽いために安定感がなく食事中に動いてしまうため、犬にとっていい商品であるとは言えません。またかじり癖のあるワンちゃんは壊してしまう可能性もあり、誤飲の原因にもなりかねません。さらに食器の内部には細かい傷が付きやすく、そこに雑菌が繁殖してしまう恐れもあります。


    気に入ったデザインのものがあれば滑り止めのマットなどを併用し、食事を与えたあとは目を離さないようにしましょう。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    プラスチック製の食器はデザイン性が高くインパクトがあるため、ペットショップではよく店頭に並びます。ですが実は、犬にとってのメリットはあまりありません


    軽いので簡単に移動してしまい、常に「ごはんがどこかに行ってしまう」「取られてしまう」という緊張感を持ちながら食べることになります。食事中に飼い主がちょっと手を出しただけで噛みつかれてしまうこともあるんです。


    またプラスチックの食器は噛むことで歯が突き刺さり、適度な満足感が得られます。そのため噛み癖が出やすく、特に子犬は注意が必要です。

    噛み癖を直したいならステンレス製

    噛み癖を直したいならステンレス製

    ステンレス製の食器は硬くて噛み心地が悪いので、噛み癖があるワンちゃんにおすすめです。かじって壊す危険性もなく、耐久性に優れています。また熱や薬剤に強いため、消毒して清潔な状態を保つことができます。


    プラスチック製よりは重さがありますが、勢い良く食べる犬の場合は食べているうちにどんどん移動してしまいます。動かないように食器の底にゴムが取り付けられていたり、台の部分だけ滑りにくい素材で加工されているような商品を選んであげましょう。

    また食器に自分の姿が映るのを怖がるワンちゃんや、金属アレルギーがあるワンちゃんには使用できないので注意が必要です。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    犬の食器といえばこれが思い浮かびますが、30年以上前に「犬の食器」として初めて出てきたのがこのステンレス製で、不思議なことに今も主流として残っています。


    一気にまとめて熱湯や薬剤での消毒ができるため業者が積極的に使いますが、食器用洗剤で洗う飼い主さんばかりですので一般家庭におけるメリットはほとんどありません


    重さも十分ではなく動いてしまうので、「犬の食器=ステンレス」という思い込みを捨てて違う素材を選ぶのもおすすめですよ。

    安定感とデザイン性を兼ね備えた陶器製

    安定感とデザイン性を兼ね備えた陶器製

    陶器製の食器は、重みがあるので動きにくいことが特長です。金属アレルギーの心配もないため、皮膚疾患などのあるワンちゃんでも安心です。中には電子レンジが使える食器もあるので、フードをふやかして温めてあげたいときにも便利です。


    またカラーバリエーションが豊富な商品もあり、飼い主がデザインを楽しむこともできます。落とした時に割れてしまうリスクはありますが、耐久性は高いので注意すれば長く使えるでしょう。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    私はこの陶器製の食器を最もおすすめします。重量感があり食事中も安定するので、犬が緊張せずに落ち着いてごはんを食べることができます。


    デザイン性も高いので、飼い主さんも食器選びを楽しむことができます。ステンレス製と同じく陶器製の食器も噛み癖の対策に効果的です。重さがあるため持ち運ぶこともできなくなり、次第に悩みを解消することができます。

    ② 機能で選ぼう

    次に食器の機能に注目しましょう。愛犬の特徴や性格、使用シーンをイメージして最適なものを選んでください。

    高齢犬や喉につまらせやすい犬には高さのある食器

    高齢犬や喉につまらせやすい犬には高さのある食器

    首を曲げるのが大変な高齢の犬やフードを喉につまらせやすい犬にはスタンド付きやハイスタンドタイプの食器、または取り付け式の食器がおすすめです。


    床に置かれた食器は犬の姿勢が不自然になりがちなので、首を軽く下げる程度の位置で食べられるようにし、負担を減らしてあげましょう。


    スタンド付きは食器を取り外せるため扱いがしやすく、ハイスタンドタイプは重さがあるので安定感が抜群です。食器に足を入れて中身をこぼしてしまう犬にはケージに取り付けられるタイプが最適です。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    ドライフードのような硬いものを下を向いたまま飲み込むという状況は自然界にはありません。特に年齢が上がると、体をかがめることや無理な姿勢で食事をすることが負担になり、消化吸収にも影響が出てしまいます


    食器に高さがあると頭が起き上がるので、喉から食道にかけてのカーブが滑らかになります。最適な高さの目安は犬が立ち上がった姿勢で首が軽く下がり、背筋から口までが緩やかな傾斜になる程度ですので参考にしてくださいね。

    急いで食べる犬には早食い防止食器

    急いで食べる犬には早食い防止食器

    勢いよく食べて戻してしまう癖のある犬には早食い防止食器を使用してみましょう。あえて食べにくくすることで食事時間が長くなり、消化不良や腸閉塞の防止をすることができます。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    早食い防止食器はパグ・フレンチブルドッグ・ビーグルなどの急いで食ベて吐く癖のある犬に効果的です。


    さらに、時間稼ぎのためにも使用できます。自分の食事が終わるとすぐに飼い主の食べ物をもらいに来る犬もいますが、早食い防止食器を使うことで飼い主も落ち着いて食事を取ることができます。また飼い主が出かける際に寂しがるワンちゃん用に、留守番対策として使うことも可能です。

    アウトドアや災害用に準備するなら折りたたみ式

    アウトドアや災害用に準備するなら折りたたみ式

    お散歩やアウトドアに食器を持っていきたい場合は、折りたたみ式の食器を選びましょう。軽くてかさばらず、バッグに取り付けることもできるので簡単に持ち運ぶことができます。


    また折りたたみ式の商品は災害時にも役立ちます。避難所などでは人間用の食器しか用意されていないことがほとんどですので、防災グッズの中に最低1つは常備しておきましょう。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    折りたたみ式の食器は、付属のカラビナで災害避難リュックにつけておくと、いざという時に大変役立ちます。


    実際に避難所で人間用の食器を犬に使ってトラブルになったという話も聞いたこともありますので、ぜひドッグフードとセットで用意しておいてくださいね。

    ③ 犬の大きさとマズルの長さにあった食器を選ぼう

    ストレスなく食べられるよう、ワンちゃんの大きさやマズル(鼻先から口にかけた部分)の長さに合った商品を選ぶことも重要です。

    最適なサイズは口を開いた時に端まで届く程度

    最適なサイズは口を開いた時に端まで届く程度

    犬の体の大きさに合った食器を選んであげることも大切です。犬が食器に顔を入れた時に、開いた口が端から端まで届くサイズを選びましょう。


    それ以上の大きさの食器はフードまでの距離が出て食べづらいため、特に小型犬は注意が必要です。食器のサイズはさまざまであり、対象の犬種・体重が書かれていない場合も多いので、必ず愛犬に合ったサイズであるかを確認しましょう。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    ペットショップなどでフードを食器の底に一層だけ敷いて与えるように教えられる場合が多いですが、それは「与える量を計りやすいから」という人間の都合から来ているものです。その入れ方だと食べる度に歯が当たってしまいますよね。実は犬のお皿は小さめのもので問題なく、それになみなみと盛って与えるのがベストなんです。


    ただし水用の食器はたっぷりと容量があった方がいいので、小さい食器に買い換える場合はそれまで使っていたものを水用にしてもいいでしょう。

    短頭種には浅めで安定感があるものを

    短頭種には浅めで安定感があるものを

    パグ・フレンチブルドッグなどの短頭種はマズルが短いため、口が届きやすい浅めの食器を選びましょう。さらに奥の方まで食べられよう、角度のついたものがおすすめです。


    また短頭種の犬は食べるスピードが非常に早いため、安定感があることも重要です。重さや滑り止めの有無にも注目して商品を選びましょう。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    パグやフレンチブルドックなどの犬種はマズルが短いという物理的な特徴もありますが、食欲がすごく一気に食べるという性格にも注意する必要があります。「えさを誰かに取られてしまう」という意識が大きいため、しっかりと固定されていることが大事です。


    角度があるものがおすすめですが、すでに平たいものを使用している場合は下に何かものを挟んで斜めになるようにしてください。

    ④ 洗いやすさで選ぼう

    洗いやすさで選ぼう

    犬用食器は毎日使用するため、洗いやすさにも注目してください。汚れが残ってしまうと雑菌の繁殖の原因にもなってしまいます。


    構造が複雑なもの、また重すぎたり大きすぎたりするものは扱いにくいので避けるようにしましょう。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    犬の唾液や雑菌でぬめりが発生するため、水用の食器も飲む度に洗うことが理想的です。ぬめりがある場合は食器用洗剤でしっかりと洗いましょう。


    安価なものであれば、定期的に買い替えてしまうこともおすすめです。

    売れ筋の人気犬用食器全16商品を徹底比較!

    犬用食器の検証

    ここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位となっている犬用食器16商品を集め、どれが最も優れた商品であるのかを検証していきます。


    検証項目は以下の2つとしました。

    検証①:安定感・食べやすさ

    検証②:洗いやすさ

    今回検証した商品

    1. Alien Pet|ペット食器 ハンガーボウル S
    2. Lansing store|ペットボウル
    3. SuperDesign|ステンレスチールボウル
    4. SuperSunny|ペットボウルスタンドセット
    5. アイリスオーヤマ|ステンレス製食器 小型犬用 直径14.2cm
    6. ゼフィール|エッグフードボウル 無地
    7. ドギーマンハヤシ|ステンレス製食器 犬用 富士型
    8. ドギーマンハヤシ|カタカタ鳴らないツインディッシュ
    9. ペッツルート|フリーフリー食器
    10. ペティオ|ステンレスサパーディッシュ
    11. ボンビアルコン|NEWハンガーボウル ブラウン
    12. マルカン|こぼれにくい陶製食器 犬用
    13. ル・クルーゼ・ジャポン|ハイスタンドペットボール 小鉢
    14. 伊勢藤|セリア フードボウル 9.5cm
    15. 日華|食器 傾斜 フードボウル
    16. 猫壱|ハッピーダイニング 脚付フードボウル 犬柄

    検証① 安定感・食べやすさ

    安定感・食べやすさ

    まずは犬が安心して食事を取るために重要な「安定感・食べやすさ」です。


    フローリングに見立てたテーブルの上と、カーペットに見立てたタイルマットの上で動かし、どれだけ動きづらいかをチェックします。取り付けタイプの食器は、しっかりと固定されるかをチェックしました。


    また形状を確認し、深すぎたり浅すぎたりしないか、口がえさに届きやすいかなどをチェックしました。

    【検証結果ハイライト】「2皿置けるスタンド付き」と「陶器×ハイスタンド」が優秀

    【検証結果ハイライト】「2皿置けるスタンド付き」と「陶器×ハイスタンド」が優秀
    2つの食器を置けるスタンドが付いたタイプと、重量感のある陶器製のハイスタンドタイプの食器の安定感が目立ちました。また高さもあるため口が届きやすく、犬にストレスや負担がかかりにくい形状という傾向があります。

    検証② 洗いやすさ

    洗いやすさ

    次は飼い主のお手入れの手間に関わる「洗いやすさ」です。


    食器の中に油分のあるドライフードを入れ、汚れを付着させます。


    その後食器用洗剤で洗い、洗う手間の程度や汚れの落ち具合を確認しました。

    【検証結果ハイライト】浅く、内側のカーブが緩やかなものは汚れが残りにくい

    【検証結果ハイライト】浅く、内側のカーブが緩やかなものは汚れが残りにくい

    浅くて皿の内側に角がないものが洗いやすく、あっという間に汚れを落とすことができました。


    逆に深くて角があるものは隅に油分が残ってしまうことがあり、スポンジがしっかり届くように注意して洗う必要がありました。

    No.1

    猫壱ハッピーダイニング 脚付フードボウル 犬柄

    1,425円(税込)

    総合評価

    4.90
    • 洗いやすさ: 4.5
    • 安定感・食べやすさ: 5.0

    ビジュアルも食べやすさも文句なし!飼い主も楽しく使えるイチオシの犬用食器

    見事1位に輝いたのは、猫壱のハッピーダイニングです!十分な重量がある上、底に滑り止めのカバーが付いていて全く滑りませんでした。


    器部分も犬にとっての食べやすさをしっかりと考えた形状になっており、フードが遠くにいってしまったり、変な姿勢になってしまうことがありません。高さは10cmで、チワワや小さめのプードルなどには合いませんが、柴犬やシュナウザーなどの中型犬であれば快適に食事ができるでしょう。


    さらに飼い主にとってのメリットも多く、重い陶器製の食器にありがちな洗いにくさも全く感じませんでした。パウや骨をあしらったデザインもかわいらしく、愛犬家にぜひおすすめしたい商品です。

    素材陶器
    色展開-
    サイズ展開1サイズのみ(直径12.0cm)
    機能ハイスタンド
    No.2

    SuperDesignステンレスチールボウル

    1,499円(税込)

    総合評価

    4.20
    • 洗いやすさ: 3.0
    • 安定感・食べやすさ: 4.5

    絶妙な角度とバツグンの安定感!犬にとって理想的な形の食器

    効き目の高い滑り止めが付いており、テーブルでもマットでも安定感はバツグンでした。また角度が程よく、フードが奥に行かずに常に手前に戻ってくる形状になっています。犬が安心してストレスなく食べられる理想的な形と言えるでしょう。


    器はカーブがきつく洗う際に手が滑りそうになりましたが、面積が少ないのですぐに洗い終わり汚れ残りもありませんでした


    アレルギーや食事中のカタカタ音を考えると、ステンレスの器を取り外してしまいプラスチックの部分にえさを入れるのがおすすめです。

    素材ステンレス(プラスチック)
    色展開ブラック・オレンジ・グリーン・ピンク・ブルー・ホワイト・シルバー
    サイズ展開Sサイズ(直径10.0cm)/Mサイズ(直径記載なし),Lサイズ(直径記載なし)
    機能スタンド付き
    No.3

    ドギーマンハヤシカタカタ鳴らないツインディッシュ

    630円(税込)

    総合評価

    3.80
    • 洗いやすさ: 3.0
    • 安定感・食べやすさ: 4.0

    裏側のゴムで食事中の騒音を軽減。お得でシンプルだけどメリットが多い商品

    安定感があり、テーブルの上でもマットの上でもほとんど滑りませんでした。食器の直径が小さめですが、器の中に山盛りにできるので底に歯が当たらず快適に食べることができます。


    スタンドとの接地部分にゴムが付いてより安定し、食事中のカタカタ音が気にならないのも嬉しいポイントです。


    洗う際は隅に汚れが残らないよう注意が必要ですが、大きな問題はありません。600円台というお値段もお得で、飼い主にとっても嬉しい商品です。

    素材ステンレス
    色展開-
    サイズ展開Sサイズ(直径11.0cm)/Mサイズ(直径13.0cm)
    機能スタンド付き
    No.4

    SuperSunnyペットボウルスタンドセット

    2,448円(税込)

    総合評価

    3.80
    • 洗いやすさ: 3.0
    • 安定感・食べやすさ: 4.0

    4つのお皿を使い分けられて便利!かわいいデザインのスタンドも◎

    ステンレス・プラスチックの食器2個ずつとスタンドがセットになり、犬にとって非常に食べやすい高さと形状の商品です。


    テーブルの上は少し滑ってしまいましたが、小型犬〜落ち着いて食べる中型犬であればストレスなく使用することができます。ステンレスの食器の方が深いので、そちらを水用として使い分けることも可能です。


    フードの油分はすぐに落とせましたが、プラスチックの食器は傷つきやすかったため優しく洗う必要があります。

    素材ステンレス・プラスチック
    色展開-
    サイズ展開1サイズのみ(直径13.5cm)
    機能スタンド付き
    No.5

    ル・クルーゼ・ジャポンハイスタンドペットボール 小鉢

    3,962円(税込)

    総合評価

    3.60
    • 洗いやすさ: 2.0
    • 安定感・食べやすさ: 4.0

    カラーも豊富でおしゃれさはナンバーワン!ただし小型犬には向かないので注意

    おしゃれなキッチン用品が人気のル・クルーゼの犬用食器。デザイン性の高さが一番のポイントですが、安定感と食べやすさも高評価でした。


    重さがあり動きにくく、器部分も犬にとってストレスのない形状です。ただし12cmとかなり高さがあるため、柴犬やビーグル以上の大きさの犬でないと合いません。


    また重くて持ちづらい形なので洗いやすさの評価は低く、落とさないように注意することが必要です。

    素材陶器
    色展開オレンジ・チェリーレッド・ソレイユ・ナチュラルピンク・クールミント・ホワイト
    サイズ展開1サイズのみ(器部分:直径13.0cm)
    機能ハイスタンド
    No.6

    ペッツルートフリーフリー食器

    1,600円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 洗いやすさ: 5.0
    • 安定感・食べやすさ: 3.0

    傾斜が特長の短頭種向け食器。大きすぎて顔が入ってしまうのが難点

    パグ・フレンチブルドッグなども短頭種に最適な傾斜付きの食器です。プラスチック製ですが適度な重さがあり、土台の滑り止めの効果も高く安定感はばっちり。ですが大きすぎておでこまで入ってしまうため、犬が圧迫感を気にする場合もあるでしょう。


    大きさはありますが非常に洗いやすい形状で、また器部分を取って口の近くに持っていけるため介護用として使用するのもおすすめです。

    素材プラスチック
    色展開みるく・さくら
    サイズ展開1サイズのみ(器部分:16.0×17.0cm)
    機能スタンド付き
    No.7

    Lansing storeペットボウル

    989円(税込)

    総合評価

    3.20
    • 洗いやすさ: 4.0
    • 安定感・食べやすさ: 3.0

    カウ柄がかわいい取り外し式の食器。滑り止め付きだが安定感が少々気になる

    テーブル、マットどちらの上でも少々動いてしまったため、勢い良く食べるワンちゃんにはおすすめできません。Sサイズであれば静かに食べるチワワなどが向いています。


    取り外し式なのでステンレス部分だけを外して洗うことができますが、金属アレルギーが気になる場合はプラスチックの部分にえさを入れてしまってもいいでしょう。どちらを使った場合も洗いやすさは問題ありませんでした。

    素材ステンレス(プラスチック)
    色展開-
    サイズ展開Sサイズ(内径11.0cm)/Mサイズ(内径14.5cm)
    機能-
    No.8

    ドギーマンハヤシステンレス製食器 犬用 富士型

    335円(税込)

    総合評価

    3.20
    • 洗いやすさ: 4.0
    • 安定感・食べやすさ: 3.0

    重量感のある富士山型食器。ふちの高さと角度がありすぎて少々食べにくい……

    9位の商品のように滑り止めが取れることはありませんでしたが、マットの上では少々動きやすさが見られました。フローリングで使用することを目的とした商品です。


    また深さとふちの幅があるため前のめりになる必要があり、犬にとっての食べやすさはイマイチ。滑り止めの部分に水が溜まるのが気になりますが、洗いやすさは問題ありませんでした。

    素材ステンレス
    色展開-
    サイズ展開Sサイズ(内径9.5cm)/Mサイズ(内径14.0cm)/Lサイズ(内径16.7cm)
    機能-
    No.9

    ペティオステンレスサパーディッシュ

    364円(税込)

    総合評価

    3.20
    • 洗いやすさ: 4.0
    • 安定感・食べやすさ: 3.0

    動きづらい富士山型だが、滑り止めのゴムが外れやすくて危険

    深さはちょうど良く口が届きやすい形状ですが、たくさん滑らせると滑り止めのゴムが取れてしまいました。取れたものは誤飲の可能性もあるため危険です。


    洗いやすさに関しては、軽くて内側のカーブが滑らかなのですぐに汚れを落とすことができました。ですが、洗う際にもゴムが取れそうになったため、最高評価には及びませんでした。

    素材ステンレス
    色展開-
    サイズ展開Sサイズ(内径11.5cm)/Mサイズ(内径14.5cm)/Lサイズ(内径16.5cm)
    機能-
    No.10

    伊勢藤セリア フードボウル 9.5cm

    110円(税込)

    総合評価

    2.60
    • 洗いやすさ: 5.0
    • 安定感・食べやすさ: 2.0

    値段の手頃さと洗いやすさはピカイチ!でも安定感が残念

    セリアで人気の商品で、110円でハイスタンドタイプの食器が手に入るのは魅力的。ですが、軽さのせいで安定感がなく、かなり静かに食べる犬ではないと動いたり倒したりしてしまいます


    器部分の深さ・形状は良く、高さはプードルくらいの犬種が適しています。洗いやすさも最高評価でしたが、安定感を考えると使い捨てとして使う方が良いでしょう。

    素材プラスチック
    色展開ピンク・ホワイト
    サイズ展開1サイズのみ(内径:10.0cm)
    機能ハイスタンド
    No.11

    Alien Petペット食器 ハンガーボウル S

    1,300円

    総合評価

    2.60
    • 洗いやすさ: 3.0
    • 安定感・食べやすさ: 2.5

    深すぎて犬種によってはかなり食べづらい。水入れとして使うのがおすすめ

    深すぎるためフードに口が届きにくく、特にパグなどの短頭種には全く向いていません。


    取り付けは簡単でしっかりと固定できましたが、ステンレス部分がカタカタと鳴るのが気になりました。形状を考えても、水用の食器として使うのがいいでしょう。

    素材ステンレス
    色展開ピンク・ブルー
    サイズ展開Sサイズ(内径11.5cm)/Mサイズ(内径14.0cm)
    機能取り付けタイプ
    No.12

    ボンビアルコンNEWハンガーボウル ブラウン

    616円(税込)

    総合評価

    2.40
    • 洗いやすさ: 2.0
    • 安定感・食べやすさ: 2.5

    食べこぼし防止の機能が付いた取り付けタイプ。でもカバーが邪魔になる……

    食べこぼし・水こぼれを防ぐためのリングカバーが付いていますが、そのせいで深さが出てえさまでの距離が遠くなってしまっています


    またケージに取り付けると少し上を向く形になり、さらに食べづらさが出てしまいました。「こぼれないけどその分食べにくい」という商品です。

    素材プラスチック
    色展開ブラウン・ピンク・ブルー
    サイズ展開1サイズのみ(器部分:直径14.5cm)
    機能取り付けタイプ
    No.13

    アイリスオーヤマステンレス製食器 小型犬用 直径14.2cm

    360円(税込)

    総合評価

    2.20
    • 洗いやすさ: 3.0
    • 安定感・食べやすさ: 2.0

    これぞ犬の食器!でもこれといったメリットはなし

    最もシンプルな形で愛用者も多いステンレス製の食器ですが、特に評価できるポイントはありませんでした。軽くて滑り止めが付いていないので滑ってしまい、ワンちゃんが安心してごはんを食べることができません


    汚れはサッと落ちましたが、隅の部分は注意して洗わないと油分が残ってしまいそうでした。

    素材ステンレス
    色展開-
    サイズ展開直径12.0cm/14.2cm/17.5cm/21.6cm/25.5cm
    機能-
    No.14

    ゼフィールエッグフードボウル 無地

    4562440595295

    680円(税込)

    総合評価

    2.20
    • 洗いやすさ: 3.0
    • 安定感・食べやすさ: 2.0

    昔からある定番商品。持ち手の付いた卵型がかわいいが動きやすい

    20年以上前から販売されている定番の形の犬用食器です。ある程度は重さがありますが、滑り止めがないため動きやすさが目立ちました。容量も少ないのでゆっくり食べる小型犬であれば問題ないでしょう。


    人間のための持ち手が付いているので陶器製の商品の中では比較的持ちやすいという印象でしたが、洗う際に水に濡らすと滑りやすくなりました。

    素材陶器
    色展開ホワイト・ブラック
    サイズ展開1サイズのみ(内径10.3cm)
    機能-
    No.15

    マルカンこぼれにくい陶製食器 犬用

    427円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 洗いやすさ: 2.0
    • 安定感・食べやすさ: 2.0

    フードが奥に行きすぎて食べづらい……滑り止めシールの効果もなし

    付属の滑り止めシールを貼ってもほとんど効果がなく、テーブルでもマットの上でも簡単に動いてしまいました


    にもかかわらず奥行きのせいでフードが遠くなるため、犬がどんどん押してしまうという悪循環が生まれる形状です。

    素材陶器
    色展開-
    サイズ展開Sサイズ(11.5×12.5cm)/Mサイズ(14.0×14.5cm)
    機能-
    No.16

    日華食器 傾斜 フードボウル

    3,240円

    総合評価

    2.00
    • 洗いやすさ: 2.0
    • 安定感・食べやすさ: 2.0

    角度がありすぎてこぼれる!犬も人も扱いに困る商品

    一見食べやすい傾斜付きの食器ですが、滑り止めが付いていない上に角度がありすぎるため、少量でもフードがこぼれてしまいました


    スタンド部分にも汚れが付着する可能性が高く、お手入れにも手間がかかります。

    素材プラスチック
    色展開イエロー・グリーン・ピンク・ブラック・ブルー・ホワイト
    サイズ展開1サイズのみ(器部分:14.0×14.5cm)
    機能スタンド付き

    人気犬用食器の検証結果比較表

    食器のぬるぬるが落ちにくい場合はクエン酸が効果的

    食器のぬるぬるが落ちにくい場合はクエン酸が効果的

    アルカリ性である犬の唾液は細菌が発生しやすいため、食器の表面にぬめりが出てしまいします。食器用洗剤でぬめりが落ちない場合は、クエン酸を使用してください。


    クエン酸を水に溶かし、スプレーボトルに入れて吹き付け数分放置したあと水で洗い流しましょう。アルカリ性の唾液は酸性に弱いため、気になるぬるぬるをきれいに落とすことができます。


    また犬の食器専用のスポンジも販売されていますので、そちらを使うのもいいでしょう。

    食べ残していても食器はすぐに片付けよう

    食べ残していても食器はすぐに片付けよう

    食べ残しの癖がある犬は、ごはんを食べ切らずに残したり、複数回に分けて食べようとしたりします。その場合は、フードが残っていたとしても一度食べるのをやめた時点で食器を下げてしまいましょう


    次第に「一気に食べなければなくなってしまうんだ」と理解して、食べ残し癖の解消が期待できます。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント
    食事用の食器は、使用後に置いたままにせずすぐに片付けてください。そうすることで食事時間のメリハリがつき、少食や全く食べないというお悩みの解決にもつながります。

    まとめ

    今回は犬用食器16商品を集めて検証を行いましたが、「緊張せずに食べるには安定感が大事」という知識を入れた上で商品をチェックすると、予想以上に評価に差が出たのが印象的でした。


    また犬の食器の定番であるステンレス製にあまりメリットがないということには驚きました。思い込みを捨てて、デザインやカラーを楽しんだ商品選びをしてもいいですね。


    この記事を参考に愛犬にも自分にもぴったりな食器を選んで、ワンちゃんとの生活をさらに充実させてください!

    取材/文:伊東遼子、写真:瀧川寛・岩上紗亜耶・稲垣佑季・三浦晃一

    ランキング作成日:2019/07/05

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