テラモト OPPO フードボール ミニ
テラモト
OPPO フードボール ミニ
1,940円(税込)

oppo フードボールの悪い口コミや評判を実際に使って検証レビュー

oppo フードボールを実際に用意して、徹底的に比較検証しました!

ボールの一部を切り取ったような形が特徴的な「oppo フードボール」。その形状と内側の凹凸が早食い防止に効果的ですが、「食べるスピードが変わらない」「分解しても洗いにくい」などの口コミもあるため、購入をためらっている方もいるのではないでしょうか。


そこで今回は、口コミの真偽を確かめるべくoppo フードボールを実際に使って、食事時間の変化・滑りにくさ・洗いやすさを比較検証レビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2019年10月24日
目次

ボールのような形状が人気のoppo フードボールとは?

犬・猫の飼育アイテムを製作するoppo(オッポ)が販売する早食い防止食器、フードボール。一般的な犬用食器とはかけ離れた形状が目を引きますが、一体、どのような特徴があるのでしょうか。

起き上がりこぼしの球状&凹凸で早食いを防止

起き上がりこぼしの球状&凹凸で早食いを防止

ペットと動物の共存を大切にするoppoのフードボールは、犬の早食いを抑制するためにつくられた食器です。その形状にはひと目で違和感を抱くでしょう。球の上部を切り取ったような形状をしているので、とても食器に使えるとは思えませんよね。


実は、oppoのフードボールは起き上がりこぼしの原理を利用したアイテム。器を倒してもすぐに元通りになるため、ご飯がこぼれるリスクが少ないのが特徴です。器の底は凹凸形状になっており、器に口を入れ込んでも一気には食べにくいので、ゆらゆら揺れる球状に加えて早食い防止に効果的ですよ。

4つに分解できてメンテナンスも簡単

4つに分解できてメンテナンスも簡単

oppo フードボールは、4つに細かく分解して洗浄できるのも魅力のひとつです。球状なので入口と底が狭まっており、手が大きい方にとっては非常に洗いにくいですよね。しかし、一番下の部品と底部・中央・上部と分けられるため洗い残しも少なくなります。


もちろん、ふだん使用している食器用洗剤も使用可能。本体はプラスチックとゴムでできているので、誤って落下しても壊れにくいのもメリットです。

耳や毛が食器に入りにくいのも◎

耳や毛が食器に入りにくいのも◎

食器の入口が小さいため、ダックスフントなどの耳の長い犬が体を汚しにくいのもフードボールの魅力です。ドックフードのような乾いたご飯は汚れにくいものの、「唾液と混ざって毛が濡れた」という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。


oppo フードボールではそのようなリスクも減らすことができます。口の広い食器で汚れが気になっている方にもおすすめですよ。

oppo フードボールの口コミは?

倒れそうで倒れない形状と、内側の凹凸が早食いを抑制するoppo フードボール。しかし、なかには購入をためらってしまうような口コミも…。実際のレビューをご紹介します。

口コミ①:慣れるとすんなり食べてしまう

口コミ①:慣れるとすんなり食べてしまう

oppo フードボールのなかでもとくに多かったのは、「仕組みを理解して食べるスピードが戻ってしまった」という口コミ。口を入れてご飯を探すよりも、前足で倒して上手に食べてしまう犬も多いようです。

最初に使ったときだけ、戸惑ってゆっくりになってましたが、それ以降はコツを掴んだようで、普通に容器を揺らさないで食べてます。
顔をつっこんで食べるより、コングみたいに倒して、食べています。

口コミ②:分解するのがかえって洗いづらい!

口コミ②:分解するのがかえって洗いづらい!

球状の洗いにくさを改善するにも役立つ分解機能ですが、これがかえって洗いづらいと感じる方もいるようです。分解・組み立ての作業が面倒なだけでなく、分解したひとつひとつが洗いにくいという声もみられました。

3つに分かれることで洗いづらいです。熱湯消毒とか食洗機とか使えるとありがたいなぁと思います。

oppo フードボールを実際に使って検証レビュー!

oppo フードボールを実際に使って検証レビュー!

早食い防止が期待できる工夫が多い反面、「スピードが変わらない」「洗いづらい」といった声も多いoppo フードボール。実際に使ってみると、どれほどの効果が出るのか気になる方も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、専門学校ビジョナリーアーツのみなさんご協力のもと、oppo フードボールを実際に使用して以下の3点を検証してみました。


検証①:食事時間の変化

検証②:滑りにくさ

検証③:洗いやすさ


以下の記事では、フードボール以外にも人気の早食い防止食器を10商品使って比較検証しています。食器の選び方も解説しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。

検証①:食事時間の変化

まずは、一般的な食器とフードボールを比較して食事時間の変化を検証します。「徐々に慣れて早く食べるようになってしまった」という口コミも多いので、早食い防止の効果が非常に気になりますよね。


今回は、イングリッシュコッカー・スパニエルのマーブルに、実際にご飯を与えてみました。いつも使っている食器・フードボールどちらも同じ量のドッグフードを入れて、食べ終わるまでの時間を計測します。


時間差が大きければ大きいほど高ポイントとしますが、あまりにも食べづらそうにしている場合は減点。美味しそうに、もしくは楽しそうに工夫して食べられているかどうかを重視して検証していきます。

時間差は17秒と満足な効果は得られず…

時間差は17秒と満足な効果は得られず…

ふだんの食器で食べたタイムは33秒、oppo フードボールでは50秒と17秒長くなるという結果に。1.5倍ほどなので「すごく遅くなった」という印象は少なく、それほど効果が発揮できたとはいえません。早食いや吐き戻しを防止するのであれば、元の2倍以上はかけてほしいところです。


しかし、コロコロと転がる形状でもストレスを感じる様子はなく、美味しそうに食べてくれました。思いきり転がしてご飯をこぼす様子もなかったので、食べづらすぎる食器ではないといえるでしょう。

検証②:滑りにくさ

次は、食器の滑りにくさを検証します。犬が食べているときにスルスルと動いてしまうと床を傷つける可能性もあるため、重視したいポイントですよね。


食事時間の計測時に観察し、食べ始めから終わりまででどのくらい動いているかをチェック。さらに、実際に手に持ったときにじゅうぶんな重さがあるか、底面には滑り止めが施されているか、といった部分も検証項目に加えます。

プラスチックが接地すると滑る可能性も

プラスチックが接地すると滑る可能性も

検証では大きく移動することはありませんでした。犬が食べづらいと感じるほどの滑り具合ではなく、ほんの少し床を滑ってしまう程度。フードボール自体が滑りにくい形状なので、一般的なお皿のようにスルスルと動くことは少ないでしょう。


ただし、滑りにくいシリコンゴムが使用されているのは底のみです。側面はプラスチック(ポリプロピレン)でできているため、傾けて食べ続けると滑る可能性があります。

検証③:洗いやすさ

最後は、食器の清潔保持に大切な洗いやすさの検証です。洗うときの手間や、汚れがどのくらい落ちるかも気になりますよね。


より実情に近い結果を出すために、食器にドッグフードを入れてから洗ってみます。使用するのは一般家庭で使用されるスポンジと食器用洗剤です。目立つ汚れだけでなく、ドッグフードの油分もしっかり取れているか、凹凸が洗いにくくないかなどの点も注目しながら検証しました。

汚れが残らない!しかし分割しても洗いやすくはならない

汚れが残らない!しかし分割しても洗いやすくはならない

oppo フードボールならではの魅力は、やはり分解して洗えるところ。しかし、検証では思ったほどの洗いやすさは感じられないという結果に。分解によって洗いやすくなったという印象も少なく、「洗いにくい」という口コミのとおり低評価となってしまいました。


底のパーツも分解できますが、凹凸の形状が洗いにくい点がデメリット。毎食後洗う方にとってはストレスかもしれません。もちろん、分解せずにそのまま洗うよりは隅々までスポンジが届きます。時間はかかるものの、汚れや油分の洗い残しが気にならないのは魅力的です。

【レビュー結果】人気の犬用早食い防止食器10商品中7位!器用な犬には効果が薄いかも

【レビュー結果】人気の犬用早食い防止食器10商品中7位!器用な犬には効果が薄いかも

oppo フードボールは、個性的な形で早食い防止を期待できる反面、実際にはあまり満足のいく結果につながりにくい食器でした。本来の目的である早食い・吐き戻し防止の効果が薄く、「スピードが落ちるのははじめだけ」という可能性もあります。食器を転がすと中のご飯も動くので、この仕組みを理解した器用な犬であればスムーズに食べきってしまうでしょう。


また、分解することによってメンテナンスが面倒に感じてしまう点もデメリット。分解しても底の凹凸部分が洗いにくいので、短時間で洗い終えたい方にはストレスかもしれません。ただし、なかには効果を感じている飼い主さんも多くいるため、これまで別の食器で早食いを防止できなかった方は試してみるのもおすすめですよ。

犬の体に合ったサイズを選ぼう

犬の体に合ったサイズを選ぼう

oppo フードボールでは、ミニ・レギュラーの2つのサイズを展開しています。今回検証で使用したのはミニサイズで、内径が8cm、深さが5.8cm。小型~中型犬にはミニサイズがよいでしょう。レギュラーサイズは、内径・深さともに15.5cmになります。


体の大きな犬でも、マズル(鼻の付け根から先端)が短い場合はレギュラーサイズでも食べづらさを感じるかもしれません。ストレスを感じると食べるのを諦める可能性もあるため、ふだん使用している食器のサイズも確認して適したほうを選んであげてくださいね。

まとめ

今回は「oppo フードボール」の口コミと、実際に使用した検証レビューをご紹介しました。ゆっくり食べるにはやや物足りない結果になりましたが、一般的な形状の早食い防止食器で効果を感じられない方にはおすすめの食器です。少しでも健康的な食事に近づけるよう、サイズもしっかり確認してぴったりな食器を選んであげましょう!

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