キッコーマン いつでも新鮮 いつでも新鮮 おさしみ生しょうゆ
結論からいうと、キッコーマンのいつでも新鮮 おさしみ生しょうゆは、刺身との相性を重視する人におすすめです。実際にマグロの刺身につけて試食したところ、素材と醤油のどちらの旨味も引き立ちました。専門家からも好評で、豆腐や大根の煮物と比べてみても「やっぱり刺身に使いたい」という意見が。加えて試食に参加したモニターからも「魚の臭みがしっかり消えて、おいしい」と高く評価する声が見受けられました。比較したほかの商品には、熟成した味や香りを感じられるものもあるなか、フレッシュで爽やかな風味が特徴です。ほどよい塩気で口あたりはマイルドですが、甘味は少なめ。しっかりした醤油らしい香りで、「食欲をそそる」という意見も出ています。100mLあたりの価格は114.5円。比較した全商品の平均よりは安価なものの、同じシリーズの商品と比べると高めです。毎日使うには少し高いと感じるという人は、刺身専用として検討してみてはいかがでしょうか。
アサムラサキ かき醤油は、磯の旨味を楽しみたい人におすすめです。実際に試食した調味料ソムリエプロのMICHIKOさんからは、「舐めた瞬間旨味と甘さがきておいしい」と高評価なコメントが聞かれました。比較したほかの商品には塩気ばかりを感じるものがあったなか、モニターからも「ほかの醤油にはない旨味がある」という声が挙がっています。ネット上の口コミには「しょっぱい」「牡蠣の味がしない」という意見がありましたが、後味にも牡蠣エキスの旨味がしっかり感じられる味わい。塩味だけではなく、牡蠣やだしの旨味まで存分に楽しめました。香りの評価も悪くありません。比較したなかには醤油特有のツンとした香りが気になる商品もあったのに対し、クセになるようなオイスターのよい香りが広がります。ただ専門家からは「酸味を感じ、甘い風味が少ない」という指摘もあったため、人によって好みは分かれるかもしれません。食材との相性もよく、刺身と合わせるとマグロの風味とマッチしました。比較した商品にはマグロの味と喧嘩したものもありましたが、専門家からは「魚の臭みを消しつつ、さっぱりたべられる」と好印象。「安い刺身がおいしくなる」との口コミどおり、海鮮のおいしさがワンランクアップするでしょう。豆腐にかけても、豆腐自体のおいしさを消さずより豊かな味わいに。大根の煮物を作ると、適度な塩味と牡蠣やだしの旨味によってこれだけで味がしっかり決まりました。モンドセレクションで10年連続最高金賞受賞という世界的にも認められた商品を、ぜひ購入してみてくださいね。
古式じょうゆは、醤油の風味をストレートに楽しみたい人におすすめです。実際に試食したモニター7名中6名が「おいしい」と回答。比較したほかの商品には醤油らしさが足りないものがあったのに対し、口コミどおり醤油ならではのしっかりした塩味がありました。風味が強く余韻は長めですが、口当たりはマイルドでバランスのよい一品です。香りからも醤油らしさが感じられ、熟成された深みのある芳醇さを堪能できました。比較したなかには鼻にツンとくる鋭い香りの商品もありましたが、調味料ソムリエプロは「深みがある香り」とコメント。モニターからも「醤油の香りは強いが角がなくてまろやか」との意見が聞かれました。「甘味があり料理を選ぶ」との口コミがあったものの、主張が強すぎずどの素材とも相性はおおむね良好。なかでも豆腐との相性がよく、醤油のまろやかさが豆腐を包み込みました。モニターからも、「素材の旨味を引き出している」「豆腐の味をじゃましない」と好印象です。また、大根の煮物にもよく合います。大根の甘味が増して、「だしがいらないくらいおいしい」「大根臭さがない」と評判です。まぐろの刺身との相性は甘味の有無で好みが分かれたものの、「生臭さを抑えられた」との声が多数あがりました。昔ながらの製法で作られた正統派の濃口醤油で、素材の味わいを活かせる点が魅力です。とはいえ比較した商品のなかには、食材に旨味をさらにプラスできるものもありました。気になる人は、濃口醤油とはまた違った特徴を持つ、だし醤油・牡蠣醤油もチェックしてみてください。
イチビキ 小麦を使わない丸大豆しょうゆは、小麦の摂取を制限している人に候補となる商品です。比較したほとんどの醤油は小麦が使用されていましたが、本品は不使用。小麦粉アレルギーの人やグルテンフリーを意識している人でも、使いやすいですよ。実際に食材にかけてみると、豆腐との相性がよくモニター7名中5名が「おいしい」と回答。比較したほかの商品には、醤油が主役となり豆腐の味がしないものもあったなか、「豆腐の甘さが増した」との声が聞かれました。サラッとした口当たりでくどさがない点も、おいしさに貢献しています。ただし、醤油自体はかなり塩味が強く、旨味はほとんどありません。煮物に使うと塩辛くってしまい、「煮物には不向き」という口コミにもうなずけます。マグロの刺身と合わせても醤油の味が際立ち、比較した上位商品のように魚の旨味は引き出せませんでした。香りも、ほんのり感じる程度。専門家からは「香りが強すぎず、甘味と塩味がちょうどよい」というコメントがあがったものの、モニターからは「酸味がきいていてクセが強い」とネガティブな声が多めでした。大豆・食塩・アルコールのみで醸造されたたまり醤油で、小麦の摂取を控えている人にはよいでしょう。さまざまな料理に使いやすい風味豊かな醤油をお探しなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
大野醤油醸造協業組合の大野紫は、淡白な味の食材に合う醤油をお探しの人におすすめです。実際に豆腐にかけて試食したところ、モニター7人中5人が「相性がよい」と回答。比較したほかの商品には醤油の塩味が強く、豆腐の味が薄れてしまうものもありましたが、本品は醤油の旨味がうまく絡まり、豆腐の甘味・クリーミーさが増しました。甘じょっぱい風味が魅力の甘口醤油で、単体での味わいは塩味・甘味・旨味とのバランスがとれています。後味はマイルドでしつこさがなく、専門家からは「王道の醤油」と好評でした。鼻を近づけると濃厚な香ばしさが広がり、香りからも食欲をそそられますよ。料理との相性もよく、大根の煮物に使うと醤油の味が染み込んで甘さを感じられました。今回は煮込み時間5分と短めだったこともあり、味付けの感じ方は好みがわかれましたが、素材の味が引き立っています。醤油の風味がほどよく残るため、だし巻き卵やお吸い物に使ってもよいでしょう。一方で、マグロの刺身との相性はいまひとつ。醤油・マグロともに味の主張が強く、それぞれのよさをあまり感じられません。魚の臭みもカバーできておらず、苦手とするモニターが半数以上いました。刺身のように味がしっかりした食材に使いたい人には不向きです。また本品は伝統的な製法で作られる限定品のため、100mLあたりの価格は500円台(※執筆時点)と比較した全商品のなかでも高め。贈り物には適していますが、普段使いにはあまり向いていません。上位商品にはよりおいしく、価格が手頃なものもあったので、気になる人はチェックしてみてください。
ヒガシマル醤油 牡蠣だし醤油は、おいしい醤油を探しているすべての人におすすめ。播磨灘産の真牡蠣エキスが効いただし醤油で、専門家を含めたモニター6名で舐めたところ、全員から支持を集めました。「ほどよい塩気で、口に入れた瞬間旨味が広がる」と、単体でのおいしさは比較した商品のなかでトップクラスです。香りのよさも申し分なし。ツンと鼻を突く商品もあったなか、だしと大豆由来の香ばしい香りに食欲がかき立てられました。マグロの刺身や豆腐との相性もぴったり。試食の検証ではモニターから「生臭さが消え、刺身の旨味が引き立っている」「豆腐に旨味がプラスされた」などの声があがっています。煮物を作るときの調味料としても優秀です。醤油自体の色合いは淡く、大根を煮るとほんのり色づきました。濃い味付けが好きなモニターからは「塩気が物足りない」といったコメントが出たものの、上品な味わいは好印象。謳い文句どおり、つけ・かけ・調理用どの使い方でも重宝します。「甘すぎる」という口コミも見られますが、検証ではモニターの出身地問わず醤油の奥深い風味を堪能できました。一般的な濃口醤油よりも塩分が25%抑えられているので、健康を意識する人も選びやすいでしょう。いつもの料理や食材の味をワンランクアップさせたい人は、ぜひ試してみてください。
小原久吉商店 湯浅醤油は、豆腐など淡白な素材に合う醤油がほしい人におすすめです。実際に豆腐にかけて食べたところ、醤油の濃い味が豆腐の甘味を引き立てました。比較したほかの商品には、豆腐の大豆感を消してしまうものがあったのに対し、豆腐のよさを活かしつつ塩気がアクセントになっています。刺身との相性も良好です。モニター7人で試食したところ、口コミ同様に「濃厚な深みのある塩味が刺身と合う」との声があがりました。マグロの臭みを消したうえ、旨味を引き出せていたのが好印象です。一方大根の煮物はいまひとつで、「甘味・旨味に欠ける」「塩味が強すぎる」との感想が出ました。醤油単体の味わいについては、モニター7人中5人が「おいしい」と回答。口コミどおり濃厚でコク深い味わいです。甘味は少しある程度で塩気が強いものの、後味は爽やかでした。ただ調味料ソムリエプロのMICHIKOさんからは、「醤油単体では味が濃すぎる」とのコメントもあがっています。香りは穏やかで、醤油らしい芳醇さが印象的。比較した商品のなかでは、再仕込み醤油・たまり醤油の香りが特にモニターから人気でした。再仕込み醤油の本品も深みのある香りがうけており、傾向どおりの結果となっています。謳い文句どおり濃厚で深みのあるコクが味わえ、豆腐など淡白な食材との相性のよさが際立ちました。とはいえ上位商品のなかには、煮物の味が1本で決まる旨味が詰まった醤油も。食材問わず合うものをお探しなら、ほかの商品も検討してみてください。
ヤマロク醤油の鶴醤は、刺身をよく食べる人におすすめです。実際にマグロの刺身につけたところ、口コミに反して、試食したモニター7人中5人が「相性がよい」と回答。比較したほかの商品には、醤油の塩辛さがマグロの旨味を消してしまったものもありましたが、本品は香りが魚臭さをカバーし、おいしさがアップしました。「香りやコクが感じられない」との口コミとは異なり、鼻を近づけると発酵由来の芳醇な香りが広がります。こってりした再仕込み醤油らしく、味わいは濃厚。酸味・塩味はやや強めですが、まろやかさも感じられます。後味には旨味が残り、モニターからは「甘味・旨味がほどよい」と好評でした。淡白な味の食材とも相性は良好。豆腐にかけると、醤油の香ばしい風味と大豆の甘さを楽しめます。試食した専門家からは「少量かけると大豆の味が引き立つ」とのコメントも寄せられました。豆腐の水っぽさに負けない、しっかりとした風味がありますよ。一方で大根の煮物をつくる際に使ったところ、見た目の濃さとは反対に塩気はあまり感じられませんでした。香りも弱く、複数のモニターが「見た目ほどの塩味はない」「醤油らしさがない」との声も。調理用ではなく、かけ醤油として使うのに向いています。また、100mLあたりの価格は240円(※執筆時点)と高め。濃厚な醤油を味わえるのは魅力ですが、普段使いするにはコストが気になります。上位商品にはどんな食材とも相性がよく、毎日の料理に使いやすい価格帯のものもありました。気になる人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
結論からいうと、イチビキの超特選おさしみ溜ボトルは、刺身に合う味の濃い醤油がよい人におすすめです。こってりとした味わいが特徴のたまり醤油で、塩味と旨味が強く、比較したほかの商品に比べインパクトがありました。香りからも、その濃さが伝わってきて食欲を搔き立てられます。まぐろの刺身と合わせたところ、醤油の濃さが魚の臭みをかき消しており高評価に。そのうえくどさがなく、後味にはまぐろの旨味もしっかり堪能できました。一方豆腐に合わせると、醤油の主張が強すぎて豆腐の味があまり感じられませんでした。淡泊な味のものには、あまり向いていないかもしれません。また、大根の煮物は、色は濃くついたにもかかわらず中に味が染み込んでおらず、評価はいまひとつ。味が染みるまで時間を置くか、白だしなどをプラスするとよさそうです。執筆時点での通常価格は税込335円(公式サイト参照)。100mLあたりの価格は103.3円と今回比較した全商品の平均約125.6円を下回っており、手に取りやすいのが魅力です。刺身をよく食べるという人は、ぜひ一度試してみてくださいね。
フンドーキン醤油 無添加丸大豆生しょうゆは、大豆由来のコクや旨味を堪能できる万能な醤油をお探しの人におすすめです。比較した商品には、ツンと舌をさすほどの塩気を感じたものもありましたが、そのまま舐めると醤油らしいしっかりとした塩気の奥に旨味やコクを感じました。食材と合わせた結果、とくにまぐろの刺身と豆腐との相性が良好。試食した専門家含むモニター6名からは、単体で舐めたときの塩味がマイルドになる点が好評でした。検証では素材の味を消したり、生臭くなったりする商品もあるなか、食材の相性を選びません。「醤油の香りがしない」という口コミとは反対に、香りも「発酵大豆の芳醇な香りがする」と好評です。ただし、煮物の調味料に使うとしょっぱさが増し、モニターからは「味が染みておいしいが、少し塩気が強い」という意見も。薄めの味付けが好きな人は少しずつ加えるとよいでしょう。公式サイトでの価格は、200mLで税込324円・720mL税込518円(執筆時点)。大容量ボトルで買えるので、消費量が多いご家庭も普段使いしやすいですよ。とはいえ塩味だけでなく、旨味も足せる醤油がほしい人はほかの商品をチェックしてください。