独立製氷室がある冷蔵庫のおすすめ人気ランキング【2025年】

寝室やリビングのセカンド冷蔵庫におすすめの、容量92Lのコンパクトな1ドア冷蔵庫。6段階の温度調節機能に加え、製氷も可能で使い勝手に優れています。棚3段と引き出し1個を備え、限られたスペースでも効率的に収納できます。

置くだけでらくに冷凍し、おいしく保存できるのが特徴。冷凍室下段3段ケースで、食品の大きさに合わせて整理しながら収納が可能です。冷蔵室全段がやや低めのチルド温度なので、うるおい冷気で鮮度が長持ちしますよ。

野菜室が中央だからを楽に出し入れできて使いやすく、眠らせるように保存する新鮮スリープ野菜室を採用しているので、鮮度を守って保存できます。また、たっぷり入る冷蔵室は、全段どこでもチルド保存できるのがポイント。また、鮮度が気になる肉や魚には、乾燥を抑え、凍らせない特鮮氷温ルームが用意されています。

特許技術である「タッチオープン」機能とドアポケットの高さを変えられるフリードアポケットを搭載した、6ドア冷蔵庫です。冷蔵も引き出し式の冷凍・野菜室も見やすく収納しやすいので、パッと見つかる設計。使いやすいので、毎日の家事がはかどりますよ。

丸ごと野菜も使いかけ野菜も約10日間新鮮さをキープする「もっと潤う摘みたて野菜室」などを搭載したハイグレードモデルです。Ag+マルチバイオ脱臭で除菌・脱臭した冷気が冷蔵室・野菜室を循環。Wi-FiにつなぐだけでAIが仕様パターンを学習、最適な運転プランを作成し、省エネ運転を実現しています。

約50cm四方のコンパクトな1ドア式で、寝室・リビング・キッチンなどさまざまな場所で使用できます。1.5～2Lのペットボトルなら最大7本、500mlのペットボトルなら最大18本とたっぷり収納できるのもポイント。冷蔵室の右上には製氷室があるため、付属の製氷皿で氷を作れるのも魅力です。

約50cm四方のコンパクトサイズで、2台目や1人暮らしにちょうどいいサイズです。便利なドアポケットがついており、小さな食材もすっきり収納できます。仕切り棚は簡単に取り外しができ、高さのあるものも入れられますよ。

うるおい冷気で乾燥を防いで風味と食感をキープすることが魅力の、大容量のスタンダードモデルです。チルドルームは見やすく探しやすい2段式で、スピード冷却する速鮮チルドモードと、約1時間で約-3℃まで急速解凍する解凍モードを搭載。野菜室がまんなかにあるので出し入れしやすいですよ。

冷凍室下段は3段ケース式で、ホームフリージングやまとめ買いをした冷凍食品や大きな食材も整理して収納できます。冷凍室下段・野菜室は、ボタンを軽く押すだけで、引き出しが自動でオープン。約2℃の低温で鮮度を保つ低温冷蔵スペース、急いで冷やしたいときに便利なサッと急冷却スペースも備えています。

下部の引き出し2段が切り替え室になっているのが特徴。どちらも冷凍に設定すれば259Lの大容量冷凍になるので、まとめ買いや作り置きなどの食品ストックに大活躍します。また、野菜室に切り替えれば「うるおい野菜」で保存することもできますよ。

手が届きにくい最上段もちょうどいい奥行で、ほしいものがサッと取り出せるのがうれしいポイント。冷凍室と野菜室は引き出しが100％全開するので、奥の食品もパッと見つかります。デッドスペースが少ない設計で、まとめ買いした冷凍食品や野菜もたっぷり入れられますよ。

まとめ買いした食品もたっぷり入る、132Lの大容量冷凍室を搭載。上部ケース・浅型トレイ・本体ケースと分けて収納できるので、見やすく整理しやすい設計になっています。その他にも、低温野菜室や鮮度を長持ちするチルド室なども搭載されているのも特徴です。