肉・魚の鮮度を長く保ち、収穫したてのような野菜のみずみずしさをキープすると謳う大型冷蔵庫、三菱電機 冷蔵庫 MR-WXD70J。ネット上では「レイアウトがよくて、たくさん入る」と評判です。しかし、口コミが少なくて実際のところがわからず、購入をためらっている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の大型冷蔵庫とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、大型冷蔵庫選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
三菱電機 冷蔵庫 MR-WXD70Jは、食材をたっぷり収納したい人におすすめです。本体に対してどれほど収納できるかを算出すると、収納率は54.04%に。比較したなかには本体が大型でも、実際の容量が小さい商品もありましたが、収納効率が高いのが魅力です。横幅80cmのワイド設計で、野菜室には2Lペットボトルが16本も入りました。評判どおりの収納力で、まとめ買いの味方になりますよ。
野菜室やチルド室の鮮度保持力も優秀です。1週間保存したきゅうりの水分は約77%で、謳い文句どおり鮮度をキープ。チルド室で3日間保存したマグロのドリップ率も0.5%と、極めて少量でした。庫内が広く、食材のニオイが分散しやすいのもメリットです。実際に5分間キムチを放置したところ、臭気判定士から「かすかに感じる程度」と評されました。
食材の出し入れも問題なく行えます。野菜室・冷凍室の引き出しは75%前後開閉が可能。とはいえ、100%近く引き出せる商品と比較すると奥が見えにくいと感じました。食材を収納するときは見やすいように工夫してくださいね。
惜しかったのは、冷凍室の鮮度維持力。冷凍したマグロは見た目の劣化こそ少なかったものの、旨味を含むドリップが多く流出していました。また、電気代も気になるところです。算出した年間の電気代は9,610円で、高評価の基準とした8,700円を上回りました。とはいえ、比較した同等の容量のモデルも電気を多く必要としていたので、相応の電気代だといえます。
執筆時点の販売価格は30万円前後です。2024年版の新型が発売され型落ちとなるので、10万円以上安く手に入りますよ。ストック保存が多い人にはぴったりの収納力ですが、冷凍した食材の鮮度が落ちたのは惜しいところ。冷凍室の性能や出し入れのしやすさを重視する人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
実際に三菱電機 冷蔵庫 MR-WXD70Jと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイ大型冷蔵庫と、チルド室の鮮度維持力・野菜室の鮮度維持力・冷凍室の鮮度維持力・出し入れのしやすさ・収納率の高さ・電気代・脱臭力それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
三菱電機 冷蔵庫 MR-WXD70Jよりも食材を出し入れしやすい商品を選びたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
パナソニック
弱点が少ないベストバイ冷蔵庫。奥まで見える引き出しが魅力
三菱電機
鮮度維持力が魅力な一方、大家族には収納率がやや低い
パナソニック
幅広い人におすすめ。75.0cm幅なので搬入・設置に注意
日立グローバルライフソリューションズ
3段の冷凍室が管理しやすい。搬入・設置しやすい幅も魅力
今回ご紹介するMR-WXD70Jは、2023年3月に発売された容量700Lの大型冷蔵庫。横幅は80cmとスリムで、大容量なのにコンパクトなつくりを売りにしています。A.I.を駆使した性能が豊富なのも魅力。全室独立おまかせA.I.を設定すると、生活パターンを学習して効率的に自動運転してムダなくおいしく保存します。
三菱電機は、いわずと知れた日本を代表する総合電機メーカー。小型から大型まで幅広いサイズの冷蔵庫を販売していますが、本商品は最大容量にあたります。
食材を約-7℃で凍らせる、切れちゃう瞬冷凍A.I.を搭載。凍ったままでもサクッと切れるので、必要な分だけカットできて食材をムダにしません。芯から均一に凍らせる独自技術により食品の細胞破壊を抑え、冷凍に不向きなジャガイモやタケノコもおいしく冷凍できると謳っています。
肉や魚を生のままおいしく保存できる、ひろびろ氷点下ストッカーA.I.にもご注目。メーカー独自の技術で氷点下なのに凍らせず、生鮮食品の鮮度をキープします。豚ロース肉がチルドだと4日間しか保存できないところ約10日間保存できる(※)と謳うなど、まとめ買い派の人もうれしい設計です。
メーカー独自の測定結果で、保存期間は、食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。
野菜室にもこだわりが。3色のLEDを設置し、光の力で葉物野菜のビタミンCをアップさせるとともに、緑化を促して見た目も色鮮やかにする効果を謳っています。
製氷機は丸洗いできる設計です。水が通るパーツを清潔に保つことができ、おいしい氷が毎日楽しめるとアピールしています。お急ぎ製氷モードを使えば、約2時間かかる製氷時間を70~100分に短縮できるとも謳っていますよ。
さらに、スマホアプリで食生活をサポート。A.I.予報が庫内の状況を管理し、お手入れするタイミングを通知します。お手入れ方法は動画で確認できますよ。
冷凍室は本体中央。引き出しはスルスルと軽い力で開閉可能です。瞬冷凍室を合わせると冷凍容量は188L(※)と大容量で、まとめ買いした冷凍食品もたっぷりと収納できますよ。霜の発生を抑える霜ガードも搭載しています。
食品収納スペースの目安は118L
本体寸法は幅80×奥行73.8×高さ182.1cm。重さは139kgと、大容量モデルだけあって大きめです。横幅も、一般的な大型冷蔵庫に多い68.5cmよりも10cm以上長いのが特徴。自宅に搬入可能かどうか事前にしっかり確認しておきましょう。
ボディカラーはフロストグレインブラウン・グレインクリアの2色から選べます。
オートクローザー仕様で、開閉時の半ドアを防止。ドアを全開しなくても飲み物を取り出せるヨコ取りポケットを搭載するなど、動作しやすい設計を取り入れています。なお、フレッシュエアフィルターを採用し、庫内は常に除菌・脱臭できますよ。
今回は三菱電機 冷蔵庫 MR-WXD70Jを含む大型冷蔵庫全7商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、チルド室・野菜室・冷凍室の鮮度維持力を検証しました。
各部屋に下記の食材を置き、保存する前と後でのドリップ(旨味を含んだ水分)の割合や水分残存率をチェック。マグロのドリップ率は少ないほど、野菜の水分残存率は多いほど高評価としました。
チルド室に3日間保存した生マグロを確認すると、ドリップの流出は少なく謳い文句どおり鮮度を維持できていました。算出したドリップ率は0.53%と、高評価の基準とした0.6%よりも少なく抑えてられています。比較したなかでも上位に入る数値です。
比較した商品のなかには、ドリップ率が1%を超えてしまったものもありました。本商品は氷点下で凍らせず保存する機能を備えているだけあって、旨味をキープしやすいといえます。
野菜室の鮮度維持力も良好です。水分残存率は、1週間置いたきゅうりが約77%、12時間置いたほうれん草が約73%でした。高評価の基準とした75%をほぼクリアし、野菜の鮮度をキープできています。
なお、比較した多くの商品が70〜80%の水分を残せていました。野菜室の鮮度維持力については大きな違いがなく、どの商品も優秀といえます。
冷凍室の鮮度維持力はいまひとつ。マグロのドリップ率は1.28%と、高評価の基準とした0.85%をオーバーしました。
比較したなかにはドリップ率を0.6%程度に抑えた商品もあったことをふまえると、ドリップの多さは気になるところ。目で見て極端な傷みはなかったものの、冷凍前と比べて旨味は損なわれているでしょう。生鮮食品を冷凍する場合は、あまり長く保存せずに早めに食べきったほうがよさそうです。
続いて、出し入れのしやすさ・収納率の高さを検証しました。
庫内のデッドスペースが少なく、奥にある食材もスムーズに取り出せるかどうかをチェック。収納率については、本体の体積に対してより多くの食品を収納できる容量があるものを高評価としています。
引き出しは野菜室・冷凍室ともに75%前後まで開き、おおむね問題なく出し入れできそうです。とはいえ、比較した商品には引き出しを100%近く引き出せたものもあったのに対し、奥の方は庫内に入ったまま。中に食品が重なっている場合には、覗き込むようにしないと確認できない可能性があります。
奥に食材をしまうときは、あとで取り出しやすいように立てて収納するなどの工夫をしてくださいね。
収納率は非常に高め。体積に対する収納率は54.04%と、高評価の基準とした47.5%を大幅に上回りました。比較したなかには大型のわりには容量が小さい商品もあったなかで、効率よく収納できるのは利点です。
野菜室に立てて入る2Lペットボトルは16本と、比較したなかでもトップクラスの多さでした。5本ほどしか収納できない商品もあったなか、横幅が広く収納力が高いので買い出しを減らしたい人にもおすすめですよ。
次は、電気代の検証です。メーカーが公称している年間の消費電力を確認して、電気代を算出。1年間の平均である8,800円を下回り、電気代を気にせず使えるかを評価しました。
その結果、1年間の電気代は9,610円と高めでした。高評価の基準とした8,700円や1年間の平均値を1,000円近くオーバーしており、電気代を節約したい人には不向きです。
とはいえ、比較した同程度の容量の冷蔵庫は、どれも同じくらいの電気代でした。本商品が特別高いわけではなく、大容量モデル相応の電力消費量だといえるでしょう。
最後に、脱臭力を検証しました。冷蔵室の下から2段目にキムチを5分間放置したあと取り出して、20分間脱臭。臭気判定士の石川英一さんに、庫内のニオイの残り具合をチェックしていただきました。
その結果、脱臭力は良好でした。庫内のニオイを嗅いだ臭気判定士は、「かすかにキムチを感じる程度」とコメント。比較したなかにはかなりニオイ残りが気になる商品もあったなか、だいぶ薄まっていました。
メーカーこだわりの広い庫内がニオイの分散に効果的だったものと思われます。ニオイの強い食材を保存するときは、チャック袋で二重にしたり密閉容器を使ったりと工夫をすれば、さらに気にならなくなりますよ。
定格内容積 | 700L |
---|---|
幅 | 800mm |
奥行 | 738mm |
高さ | 1,821mm |
良い
気になる
冷蔵室の定格内容積 | 378L |
---|---|
食品の収納可能スペース | 509L |
冷蔵室の収納可能スペース | 295L |
野菜室の定格内容積 | 134L |
野菜室の収納可能スペース | 96L |
冷凍室の定格内容積 | 163L |
冷凍室の収納可能スペース | 113L |
製氷室の定格内容積 | 25L |
製氷室の収納可能スペース | 5L |
重量 | 139kg |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
ドア数 | 6ドア |
ドア開閉タイプ | フレンチドア(観音開き) |
野菜室中央配置 | |
冷凍室中央配置 | |
脱臭機能 | |
製氷・冷凍機能 | 自動製氷、急速冷凍.急速製氷、独立製氷室、解凍モード |
製氷皿取り外し洗い可能 | |
操作・アシスト機能 | スマホ連携、タッチパネル操作、閉め忘れ防止、オートクローザー、節電モニター |
節電モードあり | |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 310kWh |
省エネ基準達成率 | 110% |
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取扱説明書には、簡単に節電できる収納方法が掲載されています。少しの工夫で省エネ効果がでるので、チェックしてみてくださいね。(※出典:公式サイト)
まず大事なのは、ドアの開け閉めを素早くすること。ドアが開いている間は冷気が外に逃げてしまい、そのぶん冷やそうとして消費電力が大きくなります。できるだけ短い時間で開閉し、回数も少なくするのが理想です。
吹出口・吸込口をふさがないように置くことも大切。冷気の通路をふさぐと商品が効率よく冷えません。吹出口の近くに置いた食材が凍って傷むこともあるので、すき間を作ってくださいね。同様の理由で食品を詰め込みすぎないことも大事です。熱いものはよく冷まして、ほかの食品へ影響がないように配慮しましょう。
三菱電機 冷蔵庫 MR-WXD70Jはすでにメーカーの生産が終了していますが、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで販売されています。執筆時点での値段は30万円前後でした。ショップによって異なるので、お得に買えるお店を探してくださいね。
実物を見たいなら、家電量販店で取り扱っている場合もあります。取扱店舗は公式サイトに掲載されていないので、足を運ぶ前に問い合わせてみてください。
最後に、出し入れのしやすさや冷凍室の性能で高評価を獲得した商品をご紹介します。
パナソニックのNR-F659WPXは、引き出しをほぼ100%出せるワンダフルオープンを採用。上から見ても引き出し全体の様子を把握できます。チルド室・野菜室・冷凍室いずれも性能が高く、食材をおいしく保存できました。ミラー加工・フロスト加工の2種類から選べる高級感のあるデザインも魅力です。
ランニングコストを抑えたいなら、東芝のGR-V600FZSも要チェック。算出した電気代は年間7,812円と、比較したなかでは控えめでした。冷凍室は一番下に配置。マグロを3日間保存してもドリップは少なく、鮮度を保てていました。長時間保存したきゅうり・ほうれん草も水分が飛びすぎず、おいしさを維持できます。
定格内容積 | 650L |
---|---|
冷蔵室の定格内容積 | 335L |
食品の収納可能スペース | 460L |
冷蔵室の収納可能スペース | 257L |
野菜室の定格内容積 | 135L |
野菜室の収納可能スペース | 97L |
冷凍室の定格内容積 | 156L |
冷凍室の収納可能スペース | 99L |
製氷室の定格内容積 | 24L |
製氷室の収納可能スペース | 7L |
冷凍室の割合 | 24% |
用途 | |
形状 | 縦型 |
幅 | 750mm |
奥行 | 745mm |
高さ | 1,828mm |
重量 | 120kg |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
ドア数 | 6ドア |
ドア開閉タイプ | フレンチドア(観音開き) |
冷蔵室の棚数 | 4枚 |
ドアポケット数 | 8個 |
冷凍室数 | 1室 |
冷凍室内の引き出し数 | 不明 |
切り替え室の定格内容積 | 33L |
独立製氷室の定格内容積 | 24L |
野菜室あり | |
専用冷凍室あり | |
冷凍機能 | |
チルド室あり | |
野菜室中央配置 | |
冷凍室中央配置 | |
冷凍室下段配置 | |
自動霜取り機能 | |
脱臭機能 | |
除菌機能 | |
耐熱トップテーブル | 不明 |
ノンフロン | |
ウォーターサーバー付き | 不明 |
冷蔵・チルド機能 | パーシャル/チルド切り替え |
製氷・冷凍機能 | 自動製氷、急速製氷、急速冷凍、独立製氷室 |
製氷皿取り外し洗い可能 | |
ドア素材 | ガラスドア |
本体素材 | 不明 |
操作・アシスト機能 | スマホ連携、節電モニター、閉め忘れ防止 |
温度調節機能 | |
その他機能 | 不明 |
節電モードあり | |
稼動音 | 不明 |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 281kWh |
省エネ基準達成率 | 117% |
東京ゼロエミッションポイント対象 | |
電源方式 | AC電源 |
製造国 | 日本 |
特徴 | 不明 |
デザイン | |
使用人数 | 5人 |
洗濯機種類 | |
洗濯機容量 | |
風乾燥機能 |
定格内容積 | 600L |
---|---|
冷蔵室の定格内容積 | 302L |
食品の収納可能スペース | 不明 |
冷蔵室の収納可能スペース | 不明 |
野菜室の定格内容積 | 133L |
野菜室の収納可能スペース | 不明 |
冷凍室の定格内容積 | 143L |
冷凍室の収納可能スペース | 不明 |
製氷室の定格内容積 | 不明 |
製氷室の収納可能スペース | 不明 |
冷凍室の割合 | 23.8% |
用途 | |
形状 | 縦型 |
幅 | 685mm |
奥行 | 745mm |
高さ | 1833mm |
重量 | 130kg |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
ドア数 | 6ドア |
ドア開閉タイプ | フレンチドア(観音開き) |
冷蔵室の棚数 | 4枚 |
ドアポケット数 | 6個 |
冷凍室数 | 2室 |
冷凍室内の引き出し数 | 不明 |
切り替え室の定格内容積 | 不明 |
独立製氷室の定格内容積 | 22L |
野菜室あり | |
専用冷凍室あり | |
冷凍機能 | |
チルド室あり | |
野菜室中央配置 | |
冷凍室中央配置 | |
冷凍室下段配置 | |
自動霜取り機能 | |
脱臭機能 | |
除菌機能 | |
耐熱トップテーブル | 不明 |
ノンフロン | |
ウォーターサーバー付き | |
冷蔵・チルド機能 | チルド室、パーシャル室、ラップなし保存 |
製氷・冷凍機能 | 自動製氷、急速製氷、急速冷凍、解凍モード、独立製氷室 |
製氷皿取り外し洗い可能 | |
ドア素材 | ガラスドア |
本体素材 | 不明 |
操作・アシスト機能 | スマホ連携、音声対話、閉め忘れ防止、タッチオープン |
温度調節機能 | |
その他機能 | 不明 |
節電モードあり | |
稼動音 | 不明 |
年間消費電力(50Hz/60Hz) | 252kWh/年 |
省エネ基準達成率 | 123% |
東京ゼロエミッションポイント対象 | |
電源方式 | AC電源 |
製造国 | 不明 |
特徴 | 不明 |
デザイン | |
使用人数 | 5人 |
洗濯機種類 | |
洗濯機容量 | |
風乾燥機能 |
東芝 冷蔵庫 VEGETA GR-V600FZSの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
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