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ママチャリ用サドルのおすすめ人気ランキング【2025年】

ママチャリの乗り心地を大きく左右するサドル。自分に合うものを選ぶことでお尻の痛みが軽減し、楽に乗れるようになります。しかし、商品によって形状・素材・サイズなどが異なるため、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、ママチャリ用サドルのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。体型に合うお尻への負担が少ないものを選んで、街乗りやサイクリングを楽しんでください!

2025年06月10日更新
コンテンツ制作チーム
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目次

ママチャリ用サドルの選び方

ママチャリ用サドルを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。

1

サドルのみ?シートポストつき?元のポストが使えるかどうかも確認

ママチャリ用サドルには、シートポストがついているものとついていないものがあります。サドル部単体の商品は種類豊富なので、乗り心地にこだわるならサドル部だけを徹底比較して選ぶのがおすすめ。簡単に交換したい人や低身長の人には、シートポスト付きがうってつけです。

今のシートポストがそのまま利用できるなら、サドルのみでOK

今のシートポストがそのまま利用できるなら、サドルのみでOK
出典:amazon.co.jp

元からついていたシートポストがそのまま使える場合は、サドルのみを選べばOK。種類豊富で、幅広い選択肢から好みのものを選べるのがメリットです。とくに形や機能性にこだわりがある人は、理想的なものを見つけやすいですよ。


工具は13mmスパナがあれば、初心者でも比較的簡単に交換できます。スパナ付きの商品もあるので、工具を持っていない人はチェックしてみてください。元のポストが錆びついて抜けない場合は、潤滑剤を吹きかけて揺さぶると徐々に動きが出てきます


購入時は、サドルのやぐら(ポストを差し込む穴)に元ポストの先端が入るかどうか、念のため適合直径を確認しましょう。Φ22mmほどならほとんどのママチャリに問題なく取り付けられますが、心配な人はショップに問い合わせてくださいね。

簡単に交換するならシートポスト付きを。低身長の人にもおすすめ

簡単に交換するならシートポスト付きを。低身長の人にもおすすめ

できるだけ簡単に交換したいなら、「直付けサドル」と呼ばれるシートポスト一体型がおすすめです。自転車のフレームにそのまま差し込み、レバーで締めるだけで作業完了。元サドルが直付けタイプの場合も、同じく直付けを選ぶとサドルとシートポストを別々に購入する手間がかかりません。


シートポスト一体型は、身長が低い人にも適しています。ベースにバネが入っていないため、一般的なサドルより4~5cm低くすることが可能。1番下まで下げても足がつかなくて不安な人は、ぜひ注目してくださいね。


ポスト径は、車種に合わせて選びましょう。ママチャリの場合は、25.4mm・27.2mmが一般的。なかには28.6mmのモデルもあります。購入前に忘れず確認して、自転車に合う直付けサドルを手に入れてくださいね。

2

体型・乗り方に合わせて、サドル幅・長さを決めよう

体型・乗り方に合わせて、サドル幅・長さを決めよう
出典:amazon.co.jp

快適に乗りたい人は、サドルの幅がお尻にフィットするかを確認しましょう。ママチャリの場合は、座骨幅の倍の広さを目安に選ぶのがポイント。座骨とはお尻の一番下にある左右のとがった骨のことで、椅子に座ったときに座面に当たる部分です。ダンボールに跡がつくよう、ぐいぐい座骨を当てると幅が測れるので試してみてください。


一般的なママチャリのサドル幅は20cmほど。女性は座骨幅が広めな人が多いので、25cm前後の幅広タイプをチェックするのがおすすめです。なかには32cmの超ワイド設計な商品もありますよ。


サドルの長さは、交換前のサドルを基準に決めるのがおすすめです。股間の圧迫感が気になっていたなら元サドルより短め、前後にポジションを変えながら乗りたい人は長めを選ぶと、快適な乗り心地を楽しめるでしょう。


ママチャリ用サドルは25cm前後を中心に展開されていますので、この数値も参考にしながら、いろいろな商品を比較してみてくださいね。

3

お尻が痛くないものをチョイス!厚み・クッションを確認

ママチャリを快適に乗るためには、お尻が痛くならないものを選ぶことがポイントです。パッドの厚みやクッション性に注目して、できるだけ負担がかからないものを選んでください。

パッドは厚めが基本。「肉厚」ワードに注目しよう

パッドは厚めが基本。「肉厚」ワードに注目しよう
出典:amazon.co.jp

お尻の痛みへの対策には、パッドが厚いものを選ぶのが基本です。5〜6cmほどあれば理想的ですが、パッドの厚みを表記していない商品も多くみられます。厚さがわからない場合は、「肉厚」「超肉厚」といったワードに注目して探してください。

クッション性が高く、衝撃吸収に優れたものをチョイス

クッション性が高く、衝撃吸収に優れたものをチョイス
出典:amazon.co.jp

体に伝わる衝撃をできるだけ減らしたいなら、クッション性の高いサドルを選ぶことも重要です。高密度クッション・ジェル素材・低反発素材など、クッション材のタイプにも注目しましょう。「衝撃吸収」というワードも選ぶ目安にしてください。


クッション性が高いものはそれなりに重さも増しますが、速さを求めない人にとってはさほど影響のないレベル。ママチャリでの街乗りには、重量よりも衝撃吸収性が大切です。お尻をやさしくサポートする、ふかふかのサドルを見つけてくださいね。

振動からくる疲れを軽減したいなら、サスペンション付きがおすすめ

振動からくる疲れを軽減したいなら、サスペンション付きがおすすめ
出典:amazon.co.jp

お尻の痛みのほか、振動による体の疲れを防ぎたいならサスペンション付きがおすすめです。地面からの衝撃を吸収し、体にかかる負担を軽減します。凸凹した悪路を走るときも心強い装備です。


ママチャリ用サドルのサスペンションは、スプリング型と球型の2種類に大きく分けられます。スプリング式のサスペンションは、金属製のバネで強い衝撃もしっかり吸収。一方、PVC素材で作られた球型サスペンションは、耐久性に優れているのが特徴です。長時間ママチャリに乗る人はぜひ注目してくださいね。

4

負担を減らすならフラット、ムレ防止には穴ありがおすすめ

負担を減らすならフラット、ムレ防止には穴ありがおすすめ
出典:amazon.co.jp

お尻への負担が気になる人には、溝などがついていないフラットなサドルが適しています。接触する面積が広いため体重が分散し、負担がかかりにくいのが特徴。フラットタイプは、クッション性にこだわった商品が多いのも魅力です。ママチャリ用サドルのなかでは一般的な形なので、豊富な種類から選べますよ。


一方、股間の圧迫感が気になる人には、穴あき・溝ありタイプがうってつけ。とくに男性は前立腺への圧迫感が軽減され、快適な乗り心地を楽しめます。通気性もよく、お尻のムレが気になる人にもうってつけです。

5

シート表面の素材をチェック。耐久性・耐水性が重要

シート表面の素材をチェック。耐久性・耐水性が重要

耐久性を重視するなら、サドル表面の素材はPU・PVCレザーをチェック。とくにPUは耐久性が高く経年劣化しにくいため、寿命が長いものがほしい人にぴったりです。柔軟性・通気性もあり、座り心地がよいのも魅力。ただし湿度には弱い素材なので、防水加工済みのものを選ぶのがベターです。


耐水性を求めるなら、PVCが狙い目。雨が中まで染み込む心配がなく、濡れてもサッとひと拭きすれば乾くのでお尻も濡れません。屋根がない駐輪場に停めるなど、雨ざらしにする機会が多いなら注目してくださいね。

6

デザイン・カラーは車体にあわせて選ぼう

デザイン・カラーは車体にあわせて選ぼう
出典:amazon.co.jp
サドルのカラーは、車体のデザインと相性のよいものを選びましょう。ママチャリ用サドルはブラック・ブラウン・グレーが主流。車体がブラックならサドルもブラックを選ぶと統一感が出ます。おしゃれで柔らかい雰囲気にしたいときは、ブラウンに注目しましょう。

見た目のかっこよさを重視するなら、鋲打ちデザインがおすすめ。レトロな雰囲気なのでアンティークデザインのママチャリにぴったりです。自転車の雰囲気にしっくりなじむ、お気に入りのサドルを選んでくださいね。

7

手軽にカスタマイズするなら、サドルカバーもあり!

手軽にカスタマイズするなら、サドルカバーもあり!

サドルのカスタマイズを手軽に済ませたいなら、サドルカバーも検討しましょう。おしゃれな柄やかわいいキャラクターがデザインされた商品もあり、自転車の雰囲気がガラリと変わります


破れたときの応急処置や、防水・劣化防止にも活躍。クッション性をプラスできるものもあるので、快適な乗り心地を求める人は要チェックですよ。


なお、サドルカバーは以下の記事で紹介しています。気になる人はあわせてチェックしてみてくださいね。

選び方は参考になりましたか?

ママチャリ用サドル全25商品
おすすめ人気ランキング

人気のママチャリ用サドルをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月10日更新)
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

サドル素材

サドル幅

サドル奥行

サドル高さ

重量

1

パナソニックサイクルテック

ソフトクッションサドルNSSS045-B

パナソニックサイクルテック ソフトクッションサドル 1

快適な乗り心地とデザイン性を追求

不明

不明

不明

不明

不明

2

サムライ・ディング

自転車サドル

サムライ・ディング 自転車サドル 1

縫い目ゼロ。雨水が染み出さない防水仕様

合成皮革(フェイクレザー)

14.8cm

27.2cm

7.5cm

340g

3

ロックブロス

自転車サドル 超肉厚

ロックブロス 自転車サドル 超肉厚  1

衝撃・蒸れ・腰への負担を軽減できる

不明

不明

不明

不明

不明

4

BOOSDEN

自転車サドル

BOOSDEN 自転車サドル 1

視認性の高い反射ストリップ。長時間でも快適

ポリウレタン

約24cm

約28cm

約10cm

不明

5

BOOSDEN

自転車 サドル

BOOSDEN 自転車 サドル 1

超肉厚で衝撃吸収、長時間でもお尻が痛くないサドル

ポリウレタンフォーム

21.5cm

25cm

12cm

不明

5

BOOSDEN

自転車 サドル

BOOSDEN  自転車 サドル 1

超肉厚で衝撃吸収!長時間でもお尻が痛くないサドル

ポリウレタン

21.5cm

25cm

12cm

不明

7

YOUNGDO

自転車サドル

YOUNGDO 自転車サドル 1

人間工学に基づいたデザインと高いクッション性が自慢

フォーム

22cm

25cm

10cm

500g

8

渡辺電気工事

AOBAX 自転車サドル

渡辺電気工事 AOBAX 自転車サドル 1

肉厚クッションと通気性で快適なサイクリングを実現

ポリウレタン、合成皮革

20cm

26cm

10cm

670g

9

ROCKBROS.

自転車 サドル

ROCKBROS.  自転車 サドル 1

超肉厚クッションと球型サスペンションで痛み軽減

ポリウレタン

22cm

26cm

10cm

約618g

10

MarkLive

超弾力サドル

MarkLive 超弾力サドル 1

衝撃吸収サスペンションが負担を軽減

ポリウレタン、PUレザー

約20cm

約26cm

約10cm

約670g

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

パナソニックサイクルテック
ソフトクッションサドルNSSS045-B

ソフトクッションサドル 1
最安価格
1,760円
やや低価格
最安価格
1,760円
やや低価格

快適な乗り心地とデザイン性を追求

お尻にやさしい厚めのパッドを採用しており、長時間乗っても疲れにくい、快適な乗り心地が特徴のアイテムです。表面にエンボス加工とステッチ加工を施し、デザイン性も追求。サドル表面から水が浸水しないよう、シームレス仕様を採用しています。

サドル素材不明
サドル幅不明
サドル奥行不明
サドル高さ不明
重量不明
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2位

サムライ・ディング
自転車サドル

自転車サドル 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
2,480円
やや高価格

縫い目ゼロ。雨水が染み出さない防水仕様

縫い目が一切ないので、雨が降ってもサドルに雨水が染み出さずしっかり防水するのが特徴です。サドルは穴あき設計なので、尿道への圧迫感が軽減され、通気性がいいので蒸れにくい仕様。縦座面はウェーブ形状、横座面はフラット形状を採用し、フィット感と柔軟性を備えた座り心地を実現しています。

サドル素材合成皮革(フェイクレザー)
サドル幅14.8cm
サドル奥行27.2cm
サドル高さ7.5cm
重量340g
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3位

ロックブロス
自転車サドル 超肉厚

最安価格
2,309円
中価格

衝撃・蒸れ・腰への負担を軽減できる

高密度素材により、優れたクッション性を実現したアイテムです。座面に滑り止め加工を施しているため、ずれによるストレスや、腰への負担を軽減可能。中空設計により、体への圧迫感を軽減しつつ、通気性の向上により長時間乗っても蒸れにくく快適です。

サドル素材不明
サドル幅不明
サドル奥行不明
サドル高さ不明
重量不明
全部見る
4位

BOOSDEN
自転車サドル

最安価格
2,699円
やや高価格

視認性の高い反射ストリップ。長時間でも快適

快適なライディングを提供するために設計された製品です。高密度クッションと通気溝デザインにより、長時間の使用でもお尻が痛くなりにくく、蒸れにくい仕様。サドルリア部分に反射ストリップが装備されており、夜間でも高い視認性を確保しています。

サドル素材ポリウレタン
サドル幅約24cm
サドル奥行約28cm
サドル高さ約10cm
重量不明
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超肉厚で衝撃吸収、長時間でもお尻が痛くないサドル

快適な乗り心地を提供するために設計された超肉厚のソフトサドルです。高強度スプリングサスペンションにより、地面からの衝撃を効果的に吸収し、どんな地形でも快適に走行可能。サドル表面はフラットで、雨水や夜露が溜まりにくく、簡単に拭くだけで乾燥します。

サドル素材ポリウレタンフォーム
サドル幅21.5cm
サドル奥行25cm
サドル高さ12cm
重量不明
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超肉厚で衝撃吸収!長時間でもお尻が痛くないサドル

快適な乗り心地を提供するために設計された超肉厚のソフトサドルです。高強度スプリングサスペンションにより、地面からの衝撃を効果的に吸収し、どんな地形でも快適に走行できます。また、防水性と耐久性に優れたPU素材を使用し、長期間の使用でも色あせや割れもなく使用できます。

サドル素材ポリウレタン
サドル幅21.5cm
サドル奥行25cm
サドル高さ12cm
重量不明
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人間工学に基づいたデザインと高いクッション性が自慢

 座面が大きく、肉厚でお尻への衝撃を分散・軽減する人間工学に基づいたデザインで、長時間でも快適に走行可能。クッション性に優れた低反発の衝撃吸収材に加え、ダブルスプリングゴムボールにより柔らかい着座感で安定した走行を実現します。ロードバイクから折りたたみ式まで幅広いタイプの自転車に適応可能です。

サドル素材フォーム
サドル幅22cm
サドル奥行25cm
サドル高さ10cm
重量500g
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8位

渡辺電気工事
AOBAX 自転車サドル

最安価格
Amazonで売れています!
1,380円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
1,380円
在庫わずか

肉厚クッションと通気性で快適なサイクリングを実現

快適な乗り心地を提供するために設計された自転車用サドルです。肉厚のクッションと通気性のある穴開きデザインにより、長時間のライディングでもお尻の痛みを軽減します。防水加工が施されているため雨の日でも対応でき、滑り止め加工で激しい動きでもサドルがズレることなく、安定した走行を保ちます。

サドル素材ポリウレタン、合成皮革
サドル幅20cm
サドル奥行26cm
サドル高さ10cm
重量670g
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超肉厚クッションと球型サスペンションで痛み軽減

ROCKBROSの自転車サドルは、超肉厚で低反発のクッション性を持ち、長時間のライドでも快適な乗り心地を提供します。特に、球状サスペンションが衝撃を吸収し、痛みを軽減するため、スポーツ自転車にも適しています。また、防水性と通気性を兼ね備えたデザインで、雨の日でも使用可能。

サドル素材ポリウレタン
サドル幅22cm
サドル奥行26cm
サドル高さ10cm
重量約618g
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衝撃吸収サスペンションが負担を軽減

衝撃吸収サスペンションが搭載されていて、おしりへの負担を軽減する自転車用サドルです。滑り止め加工済みハニカム構造のレザーにより、走行中の不快なズレを抑えられるのもポイント。ママチャリ・電動自転車にはもちろん、折り畳み自転車やクロスバイスなどにも使用可能です。
サドル素材ポリウレタン、PUレザー
サドル幅約20cm
サドル奥行約26cm
サドル高さ約10cm
重量約670g
全部見る
11位

GORIX
GORIX 肉厚クッション低反発サドルGX-C118

最安価格
2,580円
やや高価格

衝撃吸収に優れた超肉厚のクッション素材

空気の流れをつくり通気性を確保し、お尻の蒸れの不快感を軽減する穴あきタイプ。柔軟性・通気性・衝撃吸収に優れた超肉厚のクッション素材で、自転車の乗車を快適にサポートします。取り外しのシートホルダーがあるので、さまざまな自転車に取付可能です。

サドル素材PUレザー、高密度ゲルフォーム、EVAスポンジ
サドル幅21cm
サドル奥行25cm
サドル高さ11cm
重量約715g
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12位

野口商会
NOGUCHIソフトサドル

最安価格
Amazonで売れています!
1,019円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
1,019円
在庫わずか

リーズナブルでやらかいソフトモデル

自転車部品用品卸のパイオニアメーカーであるノグチ製のサドルです。材質には合皮をつかっており、やわらかいソフトタイプ。カラーは3色から選択可能なうえ、価格もリーズナブルで、ママチャリの補修用としても便利でしょう。

サドル素材不明
サドル幅不明
サドル奥行不明
サドル高さ不明
重量不明
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13位

ブリヂストンサイクル
ソフトサドルL532BS

最安価格
Amazonで売れています!
3,500円
在庫わずか

広めの座面とクッションで衝撃を分散

横幅約23cmと、座面が広めで衝撃が分散されるため、お尻が痛くなりにくいアイテムです。厚みも約9.5cmもあって、一般的なサドルより肉厚でクッション性も高く、段差などの衝撃を軽減可能。肌触りがよく水をよく弾いて手入れも簡単です。

サドル素材不明
サドル幅約22.5cm
サドル奥行約25.5cm
サドル高さ約12cm
重量約785g
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縫い目がないから水が染みこみにくい

縫い目のないデザインになっており、雨などによる水の染みこみを最小限に抑えるすぐれものです。凹凸もほとんどないため、濡れてもタオルでサッとひと拭きとラクラク。高耐久性スプリングが衝撃を吸収し、おしりへのダメージを軽減します。
サドル素材PVC
サドル幅約24.8cm
サドル奥行約28.5cm
サドル高さ約11.2cm
重量約870g
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15位

丸八工機
ふわふわサドル(ポスト付)GR3605(P)

最安価格
Amazonで売れています!
1,095円
在庫わずか

厚めクッションとカバーでふわふわした乗り心地

長時間乗っても疲れにくい厚めのクッションを採用した、シンプルなアイテムです。厚手のPVCカバーにより、ふわふわした乗り心地が特徴的。カラーバリエーションは2色から選択できて、価格も手頃なのもポイントです。

サドル素材PVC
サドル幅22.6cm
サドル奥行24.7cm
サドル高さ不明
重量不明
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流線型のデザインで低反発素材でお尻を守る

ふっくら肉厚な高弾性・低反発素材でクッション性が優れ、お尻への衝撃と圧力を最大限に軽減した自転車サドルです。流線型のデザインを採用し、前の部分はスリムになって太ももの内側と股の擦り切れを防止します。自転車サドルの真ん中に穴が開いており、走行中股間の圧力を分散させ、通気性が良く快適です。

サドル素材合成皮革(PU)
サドル幅20.5cm
サドル奥行24.5cm
サドル高さ11.8cm
重量650g
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17位

Fesley
防水サドルスタンダードモデル

最安価格
Amazonで売れています!
1,880円
在庫わずか

汗や雨に強い。幅広い自転車に対応

ママチャリ・シティサイクル・折り畳み自転車だけでなく、ロードバイクやマウンテンバイクにも対応しています。優れた耐水性を備えており、汗や雨に強いのが魅力。幅広で厚みのあるクッションが、おしり全体にやさしくフィットしますよ。
サドル素材PVC
サドル幅20cm
サドル奥行24cm
サドル高さ11cm
重量675g
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発泡体とゲルクッションで負担を軽減

座面が広い大きめサイズで、お尻全体をホールドしつつ、腰も安定させてペダリング効率の改善ができます。クッション性に優れた発泡体をベースとし、腎部があたる部分には、さらに肉厚のゲルを重ねて負担を軽減。通気性のよい穴あき構造も魅力です。

サドル素材EVA、PU、シリコン
サドル幅約26cm
サドル奥行約25cm
サドル高さ約12cm
重量約1016g
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衝撃をしっかり吸収して、股蒸れも気にならない

ソフトクッションを採用した、衝撃吸収タイプです。中心部に穴が開いているので、股部分のむれが気になりません。乗りやすい前方スリムデザインや、後部には反射板がついているため、夜間走行時に便利な仕様も魅力的です。

サドル素材PUレザー
サドル幅17cm
サドル奥行23cm
サドル高さ10cm
重量約680g
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20位

ONEBLUE
ソフトサドル 超肉厚

最安価格
3,238円
高価格

形状記憶フォームが乗る人にフィット

自転車に乗る人の体にフィットするよう、サドル部分に形状記憶フォームを採用したモデルです。本体内部は、耐摩耗性のある滑り止め防水PUレザーとゲルで構成。人間工学に基づいたクッションにより、サドル後方での重さを均等に分散します。

サドル素材PUレザー、ポリウレタン
サドル幅20.5cm
サドル奥行25cm
サドル高さ10cm
重量720g
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しっかりしたつくりで高機能・高耐久

生地はがれを防止するPVCバンパーを搭載した、しっかりしたつくりが特徴のアイテムです。高耐久性スプリングにより、運転時の段差などで生じる衝撃を吸収可能。また、高密度スポンジも内蔵しており、お尻が痛くなりにくいのも魅力です。

サドル素材ポリエステル
サドル幅21cm
サドル奥行27cm
サドル高さ9cm
重量不明
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人間工学デザイン採用で、お尻にもやさしい

人間工学に基づいた、肉厚なクッションがお尻にやさしいアイテムです。表面は高品質のPU革生地を採用し、滑り止め機能付きで防水性も高いのが特徴。後ろには明るい反射板を搭載しているため、夜間の運転にも便利でしょう。

サドル素材PUレザー、スポンジ
サドル幅7〜21cm
サドル奥行27cm
サドル高さ不明
重量800g
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23位

Bacchus
自転車サドル

参考価格
2,199円
中価格

ほどよい弾力と素材で衝撃をしっかり吸収

見ためがおしゃれで横幅が約20.5cmもある幅広ワイドモデル。合皮と人工脂肪ゲルを素材に採用しており、本体の厚みとスプリングで地面からの衝撃をしっかり吸収できます。ほどよい弾力があって座り心地も快適でしょう。

サドル素材PU、人工脂肪ゲル
サドル幅約20.5cm
サドル奥行約26cm
サドル高さ不明
重量約685g
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とにかくやわらかくてお尻が痛くなりにくい

とにかくやわらかくてお尻にやさしいアイテムです。一般的なサドルより厚みがあって、サイズも大きめなので、圧力が分散して接触面が痛くなりにくいのが特徴。後部に持ち上げガイドがついているため、駐輪時の操作がしやすいのもポイントです。

サドル素材ポリウレタン
サドル幅8〜19cm
サドル奥行31cm
サドル高さ8〜10cm
重量1000g
全部見る

ワイドサイズと厚みのあるクッションで座り心地抜群

ワイドサイズでおしゃれなテリーサドルです。厚さ110mmで厚みのあるクッションで、安定した座り心地が特徴。高級感のある生地のがっちりしたデザインと、シティ車から電動アシスト自転車にも好適なサイズ感も魅力です。

サドル素材不明
サドル幅24cm
サドル奥行25cm
サドル高さ11cm
重量840g
全部見る

高さ調整の方法は?前後の位置や角度も変えられる?

高さ調整の方法は?前後の位置や角度も変えられる?

サドルの高さは、レバーを回してサドル固定ピンを緩めれば簡単に調節できます。上げ方や下げ方をマスターすれば、乗る人に合わせていつでも簡単に調整することが可能です。高さの目安は、ペダルが下にあるときに膝がほぼまっすぐ伸びる状態。


ママチャリにはサドルを前後に調整する機能はついていませんが、角度調整は可能です。サドルの下にある六角ネジをスパナで緩めると、好みの角度に変えられますよ。


こだわりがなければ水平にするのがおすすめですが、少しだけ前に傾けるとペダルに体重が掛けやすくなるので、楽にスピードを出したい人は試してみてください。水平に調節する場合は、スマホの水平器アプリを使うと便利です。


サドルのみを交換する際も、サドル下の六角ネジを使います。ネジを緩めてサドルを外し、新しいサドルをはめて固定するだけなので、初心者でも簡単に交換できますよ。快適なライドが楽しめるよう、自分好みの高さや角度に調整してみてくださいね。

ママチャリのメンテナンスにはチェーンオイルも!

快適なライドを維持するためには、メンテナンスも大切。定期的にチェーンオイルを注油すれば、軽快なペダリングをキープできます。以下でおすすめのチェーンオイルをご紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

おすすめのママチャリ用サドルランキングTOP5

1位: パナソニックサイクルテックソフトクッションサドルNSSS045-B

2位: サムライ・ディング自転車サドル

3位: ロックブロス自転車サドル 超肉厚

4位: BOOSDEN自転車サドル

5位: BOOSDEN自転車 サドル

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