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クロスバイク用サドルのおすすめ人気ランキング【2025年】

クロスバイクに乗っているとお尻が痛くなるなら、クッションつきで柔らかいサドルや、スプリングで衝撃を軽減するサドルに交換しましょう。クロスバイクの簡単なカスタムとしてもサドル交換はうってつけです。しかし厚みや形状が豊富で、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、クロスバイク用サドルのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。クロスバイクでお尻が痛いと感じる原因や、改善策もお伝えします。ぜひ本コンテンツを参考に、快適にサイクリングできるサドルを探してください。

2025年07月14日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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目次

なぜクロスバイクはお尻に痛みを感じるの?解消法は?

シティサイクルからクロスバイクに乗り換えると、お尻に痛みを覚える人もいるでしょう。まずは、なぜクロスバイクではお尻に痛みが生じやすいのかを解説し、サドル交換を含めた改善方法をお伝えします。

硬いサドルと乗り方が原因。サドル交換で楽になる可能性あり

硬いサドルと乗り方が原因。サドル交換で楽になる可能性あり

お尻の痛みの原因はさまざまですが、初心者にありがちな原因はサドルの形状と硬さ。クロスバイクはシティサイクルと異なり、体重をサドルに預けるのではなく、ペダルやハンドルにも分散させて乗る自転車です。そのため、クッション性よりもペダルの漕ぎやすさを重視した細長く硬いサドルが取りつけられており、シティサイクルのようにサドルに体重をかけて座るとお尻が痛くなります。


お尻の痛みをなくすには、クロスバイクに適した乗り方ができるスキルと、サドルに体重をかけない姿勢をキープするだけの筋力が必要です。クロスバイクに乗っていれば自然と身につきますが、どうしてもお尻が痛くてつらいときは、柔らかいサドルを使いながら少しずつ慣れていきましょう。根本的な解決ではありませんが、柔らかいサドルを使えばお尻の痛みが出にくくなりますよ。


また、サドルの高さやハンドルの位置といったポジションを見直すのも手。バイクを購入したお店に相談し、調整してもらうとお尻の痛みが改善することもあります。

お尻と相性がよいサドルを見つけるのも解消法のひとつ

お尻と相性がよいサドルを見つけるのも解消法のひとつ

乗降姿勢・サドルの高さ・ポジションを見直してもよくならない場合は、違う形状のサドルに交換すると痛みが改善することもあります。サドルとの相性は千差万別なので、自分のお尻に合うサドルを探してみましょう。


サドル交換は痛みの改善効果が期待できるうえ、クロスバイクの見た目を変えられるのもポイント。サドルは小さなパーツですが、クロスバイクの中心にあり目につきやすいアイテムです。かっこいいカスタムをすることで購入当初のわくわくした気持ちが復活し、モチベーションの向上にもつながります。


また、サドル交換以外にも痛み対策をしたいなら、サイクルパンツの導入がおすすめです。パッドつきのパンツが衝撃を緩和し、負担を和らげる効果が期待できます。サドルとあわせて、ぜひサイクルパンツもチェックしてみましょう。

クロスバイク用サドルの選び方

クロスバイク用サドルを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

快適性重視なら厚いもの、クッション性が苦手ならスプリングを選択

快適性重視なら厚いもの、クッション性が苦手ならスプリングを選択
出典:amazon.co.jp

快適性を重視する人には、クッション性の高いサドルがおすすめです。ウレタンやジェルで厚みをもたせたサドルは、柔らかい乗り心地でお尻をサポート。乗車時の体重を分散させるので、負担の軽減が期待できます。


ジェルの柔らかさやウレタンのふかふか感が苦手な人には、スプリングつきのサドルが狙い目です。スプリングつきのサドルはサドルの下に設置されたコイルが振動を緩和。段差が多い街乗りで活躍が見込めるサドルです。なお、サドルを変えたくないなら、サスペンションをチェックしましょう。シートポストについたバネで衝撃を吸収できます。

2

目的や場面に応じて、乗り心地を左右する座面の形を選ぼう

快適な乗り心地が得られるよう、座面の形状も要チェック。幅や長さはサドルによって異なり、安定感や取りやすいポジションに影響します。フィット感や痛みに関わる座面のカーブもあわせて確認しましょう。

幅:安定感を求めるなら女性向けを含むワイド、上級者ならナローがぴったり

幅:安定感を求めるなら女性向けを含むワイド、上級者ならナローがぴったり
出典:amazon.co.jp

安定感重視なら、幅広のワイドサドルを選んでください。ワイドは接地面が広く、お尻をしっかり支えます。体重分散の効果が期待できるのも強みです。一般モデルよりも幅が10mm程度広いサドルを女性向けモデルとして販売しているメーカーもあるので、気になる人は性別にとらわれず女性向けもチェックしてみましょう。


一方で、シティサイクルのサドルのような幅が広すぎるものは、ペダリングの妨げとなる可能性がある点に注意が必要です。脚の回転性を阻害したくないなら、幅の狭いナローに注目。ナローはすっきりした形状で、太もものつけ根の回転を邪魔しにくい点がメリットです。脚の回しやすさ・ペダリングにこだわる人や、巡航速度が高めの上級者にもナローをおすすめします。


なお、ワイド・ナローという表現は便宜上のもので、絶対的な基準はありません。メーカーのラインナップのなかで幅が広い・狭いを表しているだけなので、今のサドルと比較して選ぶようにしましょう。スポーツ自転車用であれば、一般的には幅が150mmを超えるものがワイド、140mmより狭いものがナローと言われる傾向があります。

ノーズ:力強く踏みたいならショート、ポジションを変更するならロングがベター

ノーズ:力強く踏みたいならショート、ポジションを変更するならロングがベター
出典:amazon.co.jp

スピードを重視し、前傾姿勢を深くとって力強くペダリングしたいならショートノーズのサドルがおすすめ。ショートノーズとは、サドルの細長い部分(ノーズ)が短いタイプのことで、サドルの位置を前にずらしたポジション(前乗り)ができます。前乗りをすれば深い前傾姿勢がとりやすくなり、ペダルに体重をかけて力強く踏み込みやすくなります


一方で、一般的なノーズの長さのサドルをロングノーズと呼びます。ロングノーズは座る位置を前後にずらせることが特徴で、お尻が痛むときに荷重がかかる位置を変えたり、コースによってペダリングを使い分けたりできる点がメリット。長距離走行をする人や、お尻の痛みに悩んでいる人におすすめです。

反り:フィット感優先なら湾曲型、扱いやすさ重視ならフラット型が狙い目

反り:フィット感優先なら湾曲型、扱いやすさ重視ならフラット型が狙い目
出典:amazon.co.jp

お尻のフィット感を重視する人は、横から見たときに反っている湾曲型を選びましょう。ゆるいカーブがぴたりとフィットし、お尻を支えるのが特徴です。お尻が点ではなく面で支えられる感覚があるため、ペダリングが安定するだけでなく、お尻の痛み改善にも効果が期待できます。


しかし、湾曲サドルには相性があり、自分にフィットするものを見つけられないと逆に使いにくいと感じることも。一般的な平らなサドルはフラット型といい、フラット型のほうが相性のよしあしが分かれにくく汎用的です。こだわりが無ければ、フラット型のほうが無難といえますよ。

丸み:座面を後ろから見たフラット型・ラウンド型は自分との相性次第

後ろから見た際のサドルの丸みは、お尻の負担をかけたくない場所と自分のペダリングとの相性で選びましょう。


できる限り尿道付近の圧迫を減らしたいなら、フラット型がベター。フラット型は坐骨(お尻の出っ張った骨)で体重を支えるので、尿道に圧力がかかりにくいことがメリットです。逆にラウンド型は、お尻全体の圧力を分散したい人向き。尿道付近にも圧力がかかりやすい傾向がありますが、坐骨周辺の痛みは発生しにくいといえます。


忘れてはならないのは、サドルとの相性は個人差が大きく、必ずしも狙った効果が得られるわけではないこと。可能であればスポーツ自転車店のテストサドルを活用して、自分の体や走り方にあったサドルを探しましょう。

3

股間・尿道への圧迫を軽減させたいなら、溝や穴ありをチョイス

股間・尿道への圧迫を軽減させたいなら、溝や穴ありをチョイス
出典:amazon.co.jp

股間や尿道への圧迫を減らしたい場合は、サドルに溝・穴があるモデルがおすすめです。穴や溝があることで尿道への圧力が軽減され、股間への負担緩和が期待できます溝だけのサドルより穴があるサドルのほうが股間を圧迫しにくい傾向がありますが、泥除けがない場合は雨の日に股が濡れてしまうことがデメリットです。


穴の大きさの確認も重要。穴が大きいと股間への圧迫感は減りますが、安定感が損なわれることがあります。一方で穴が小さすぎると、少しズレただけで痛みが生じることも。座ってみないとわからないことが多いので、失敗を防ぎたい人はテストサドルを試せる実店舗を利用しましょう。


なお、穴や溝があるからといって、必ず痛みが消えるわけではありません。あくまでも解決策のひとつとして参考にしてください。サドルとの相性は人によって異なるので、溝なしでも股間の痛みが改善することもありますよ。

4

好みやバイクの色味に応じて、デザイン・色を決めよう

好みやバイクの色味に応じて、デザイン・色を決めよう
出典:amazon.co.jp

バイクのカスタムを楽しむなら、好みやバイクの色に応じてデザインや色を選びましょう。性能が同程度のものでどちらにするか迷ったときにも要チェックです。スポーティさを追求したい人は、シャープに見える黒が無難。バイクの色に合わせたラインやメーカーロゴがあると、さりげないおしゃれを演出できます。


クロスバイクの色味と統一感をもたせるのはもちろん、わざとサドルだけ違う色にして目立たせるのもあり。ビンテージ感を出したい人は、革製にスタッズがついたものをチョイスする手です。スポーティすぎず、私服でクロスバイクを楽しむ人にも馴染みます。


厚みでも印象は変わるので、スタイリッシュに決めたい人は薄型がベター。厚みのあるサドルよりも、洗練された印象を与えられます。

選び方は参考になりましたか?

クロスバイク用サドル全21商品
おすすめ人気ランキング

人気のクロスバイク用サドルをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年07月14日更新)
人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

横座面形状

縦座面形状

サドル溝

サドル穴

サドル素材

サドル幅

サドル奥行

サドル高さ

1

ごっつ

GORIX コンフォートサドルGX-C19

ごっつ GORIX コンフォートサドル 1

長く座れる柔らかい低反発タイプのサドル

不明

不明

不明

PUレザー

15cm

27.5cm

7.5cm

2

ROCKBROS.

自転車 サドル

ROCKBROS.  自転車 サドル 1

超肉厚クッションと球型サスペンションで痛み軽減

フラット

フラット

ポリウレタン

22cm

26cm

10cm

3

ロックブロス

ROCKBROSサドル

ロックブロス サドル  1

ウェーブ形状・中空デザインで圧迫感を軽減

湾曲

不明

ポリウレタン

15.5cm

25.5cm

不明

4

YOUNGDO

自転車サドル

YOUNGDO 自転車サドル 1

人間工学に基づいたデザインと高いクッション性が自慢

湾曲

ラウンド

フォーム

22cm

25cm

10cm

5

BOOSDEN

自転車サドル

BOOSDEN 自転車サドル 1

視認性の高い反射ストリップ。長時間でも快適

湾曲

不明

ポリウレタン

約24cm

約28cm

約10cm

6

BOOSDEN

自転車 サドル

BOOSDEN  自転車 サドル 1

超肉厚で衝撃吸収!長時間でもお尻が痛くないサドル

フラット

フラット

ポリウレタン

21.5cm

25cm

12cm

6

BOOSDEN

自転車 サドル

BOOSDEN 自転車 サドル 1

超肉厚で衝撃吸収、長時間でもお尻が痛くないサドル

フラット

不明

ポリウレタンフォーム

21.5cm

25cm

12cm

8

ロックブロス

コンフォートサドル

ロックブロス コンフォートサドル 1

ぐーっと沈みこむ海綿スポンジクッションに注目

湾曲

ラウンド

PU、PVC、海綿スポンジクッション

約19.5cm

約24cm

約9.7cm

9

MarkLive

超弾力サドル

MarkLive 超弾力サドル 1

衝撃吸収サスペンションが負担を軽減

湾曲

ラウンド

ポリウレタン、PUレザー

約20cm

約26cm

約10cm

10

OUXI

自転車サドル

OUXI 自転車サドル 1

衝撃をしっかり吸収して長時間での走行に対応

PUレザー

16cm

28cm

8cm

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

ごっつ
GORIX コンフォートサドルGX-C19

GORIX コンフォートサドル 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
2,499円
やや高価格
最安価格
2,499円
やや高価格

長く座れる柔らかい低反発タイプのサドル

フラットシルエットとバックが大きなラウンド形状になった長く座れる柔らかい低反発タイプのサドル。底面以外の厚みは張りのある柔らかい反発素材で体の重量や衝撃を和らげてお尻の痛みを軽減してくれます。ロードバイクやマウンテンバイク、クロスバイクや出勤通学用自転車など幅広いシーンにおすすめです。

横座面形状不明
縦座面形状不明
サドル溝不明
サドル穴
サドル素材PUレザー
サドル幅15cm
サドル奥行27.5cm
サドル高さ7.5cm
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2位

ROCKBROS.
自転車 サドル

最安価格
2,309円
中価格

超肉厚クッションと球型サスペンションで痛み軽減

ROCKBROSの自転車サドルは、超肉厚で低反発のクッション性を持ち、長時間のライドでも快適な乗り心地を提供します。特に、球状サスペンションが衝撃を吸収し、痛みを軽減するため、スポーツ自転車にも適しています。また、防水性と通気性を兼ね備えたデザインで、雨の日でも使用可能。

横座面形状フラット
縦座面形状フラット
サドル溝
サドル穴
サドル素材ポリウレタン
サドル幅22cm
サドル奥行26cm
サドル高さ10cm
全部見る
3位

ロックブロス
ROCKBROSサドル

最安価格
2,280円
中価格

ウェーブ形状・中空デザインで圧迫感を軽減

お尻の痛みを軽減するためのクッション性を備えたサドルです。ウェーブ形状で座面の位置が安定し、幅広の座面で衝撃を吸収・骨盤の安定を補助。穴あきデザインで蒸れにくく、デリケートゾーンの圧迫を防ぎ、痺れや擦れ・痛みを防止します。

横座面形状湾曲
縦座面形状不明
サドル溝
サドル穴
サドル素材ポリウレタン
サドル幅15.5cm
サドル奥行25.5cm
サドル高さ不明
全部見る
4位

YOUNGDO
自転車サドル

最安価格
2,480円
やや高価格

人間工学に基づいたデザインと高いクッション性が自慢

 座面が大きく、肉厚でお尻への衝撃を分散・軽減する人間工学に基づいたデザインで、長時間でも快適に走行可能。クッション性に優れた低反発の衝撃吸収材に加え、ダブルスプリングゴムボールにより柔らかい着座感で安定した走行を実現します。ロードバイクから折りたたみ式まで幅広いタイプの自転車に適応可能です。

横座面形状湾曲
縦座面形状ラウンド
サドル溝
サドル穴
サドル素材フォーム
サドル幅22cm
サドル奥行25cm
サドル高さ10cm
全部見る

視認性の高い反射ストリップ。長時間でも快適

快適なライディングを提供するために設計された製品です。高密度クッションと通気溝デザインにより、長時間の使用でもお尻が痛くなりにくく、蒸れにくい仕様。サドルリア部分に反射ストリップが装備されており、夜間でも高い視認性を確保しています。

横座面形状湾曲
縦座面形状不明
サドル溝
サドル穴
サドル素材ポリウレタン
サドル幅約24cm
サドル奥行約28cm
サドル高さ約10cm
全部見る

超肉厚で衝撃吸収!長時間でもお尻が痛くないサドル

快適な乗り心地を提供するために設計された超肉厚のソフトサドルです。高強度スプリングサスペンションにより、地面からの衝撃を効果的に吸収し、どんな地形でも快適に走行できます。また、防水性と耐久性に優れたPU素材を使用し、長期間の使用でも色あせや割れもなく使用できます。

横座面形状フラット
縦座面形状フラット
サドル溝
サドル穴
サドル素材ポリウレタン
サドル幅21.5cm
サドル奥行25cm
サドル高さ12cm
全部見る

超肉厚で衝撃吸収、長時間でもお尻が痛くないサドル

快適な乗り心地を提供するために設計された超肉厚のソフトサドルです。高強度スプリングサスペンションにより、地面からの衝撃を効果的に吸収し、どんな地形でも快適に走行可能。サドル表面はフラットで、雨水や夜露が溜まりにくく、簡単に拭くだけで乾燥します。

横座面形状フラット
縦座面形状不明
サドル溝
サドル穴
サドル素材ポリウレタンフォーム
サドル幅21.5cm
サドル奥行25cm
サドル高さ12cm
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ぐーっと沈みこむ海綿スポンジクッションに注目

低反発の海綿スポンジクッションがぐーっと沈みこみ、体への衝撃を緩和する設計。ビッグサイズのサスペンションがさらに衝撃を吸収し、腰にかかる負担も軽減できるのが魅力です。ハンドル付きのサドル単品のほか、充電式のテールライプを搭載したタイプを展開しています。
横座面形状湾曲
縦座面形状ラウンド
サドル溝
サドル穴
サドル素材PU、PVC、海綿スポンジクッション
サドル幅約19.5cm
サドル奥行約24cm
サドル高さ約9.7cm
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衝撃吸収サスペンションが負担を軽減

衝撃吸収サスペンションが搭載されていて、おしりへの負担を軽減する自転車用サドルです。滑り止め加工済みハニカム構造のレザーにより、走行中の不快なズレを抑えられるのもポイント。ママチャリ・電動自転車にはもちろん、折り畳み自転車やクロスバイスなどにも使用可能です。
横座面形状湾曲
縦座面形状ラウンド
サドル溝
サドル穴
サドル素材ポリウレタン、PUレザー
サドル幅約20cm
サドル奥行約26cm
サドル高さ約10cm
全部見る

衝撃をしっかり吸収して長時間での走行に対応

滑らかな曲線を描いた、くびれのようなデザインが特徴です。人間工学に基づいて作られており、ライディング中に太ももが擦れません。長時間走行での疲れにくさ・快適さを追求しています。凸凹のある路面に柔軟に対応する、ダブルスチールスプリングも見逃せません。

横座面形状
縦座面形状
サドル溝
サドル穴
サドル素材PUレザー
サドル幅16cm
サドル奥行28cm
サドル高さ8cm
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弾力性と快適さを追求した仕様が魅力

ぷっくり肉厚のワイドシルエットの、お尻が痛くならない弾力性と快適さを追求したコンフォートスポーツサドルです。人間工学に基づいた設計で、クッション性も良好。 真ん中に穴が空いていることにより、通気性がよく汗をかいてもムレにくい構造です。

横座面形状湾曲
縦座面形状不明
サドル溝
サドル穴
サドル素材PUレザー
サドル幅16cm
サドル奥行28cm
サドル高さ不明
全部見る

肉厚クッションと通気性で快適なサイクリングを実現

快適な乗り心地を提供するために設計された自転車用サドルです。肉厚のクッションと通気性のある穴開きデザインにより、長時間のライディングでもお尻の痛みを軽減します。防水加工が施されているため雨の日でも対応でき、滑り止め加工で激しい動きでもサドルがズレることなく、安定した走行を保ちます。

横座面形状湾曲
縦座面形状ラウンド
サドル溝
サドル穴
サドル素材ポリウレタン、合成皮革
サドル幅20cm
サドル奥行26cm
サドル高さ10cm
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フロントスリムなデザインでスムーズなペダリング

優れた低反発フォームを搭載しており、お尻にかかる圧力を均等に保ち、痛みや不快感を抑えます。表皮素材は傷がつきにくく耐摩耗性に優れている防水PUレザーを採用しているため、長期に使えるのが魅力。また、フロントスリムなデザインで太ももに干渉せず、スムーズなペダリングを実現します。

横座面形状フラット
縦座面形状ラウンド
サドル溝
サドル穴
サドル素材低反発フォーム
サドル幅14cm
サドル奥行32cm
サドル高さ不明
全部見る

流線型のデザインで低反発素材でお尻を守る

ふっくら肉厚な高弾性・低反発素材でクッション性が優れ、お尻への衝撃と圧力を最大限に軽減した自転車サドルです。流線型のデザインを採用し、前の部分はスリムになって太ももの内側と股の擦り切れを防止します。自転車サドルの真ん中に穴が開いており、走行中股間の圧力を分散させ、通気性が良く快適です。

横座面形状湾曲
縦座面形状ラウンド
サドル溝
サドル穴
サドル素材合成皮革(PU)
サドル幅20.5cm
サドル奥行24.5cm
サドル高さ11.8cm
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安定して長く座れる柔らかい低反発タイプのサドル

安定して長く座れる柔らかい低反発タイプのサドルです。耐摩耗性の高い滑り止め防水PU加工のレザーを表面に採用し、内側を人工脂肪ゲル層で構成することで高い防水性と耐久性を同時に実現。サドルの真ん中に穴が開いたデザインで、走行中股間の圧力を分散させ、圧迫感を緩和します。

横座面形状フラット
縦座面形状フラット
サドル溝
サドル穴
サドル素材合成皮革
サドル幅不明
サドル奥行不明
サドル高さ不明
全部見る
16位

オスワン
modezee 自転車サドル

最安価格
Amazonで売れています!
1,580円
在庫わずか
最安価格
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1,580円
在庫わずか

柔軟性・弾力性を兼ね備えたライディングを実現

柔軟性と弾力性があるPUレザー&ゲルにより、快適なライディングを楽しめます。フロントが細く設計されているため、太ももの擦れが軽減されるうえに可動範囲が広がるでしょう。大人の雰囲気漂うツートンカラーで、おしゃれ感がグッとアップします。

横座面形状湾曲
縦座面形状フラット
サドル溝
サドル穴
サドル素材PUレザー
サドル幅約14.5cm
サドル奥行約27.5cm
サドル高さ不明
全部見る

理にかなったお尻にぴったりフィットする設計

人間工学に基づき、お尻にフィットして疲れにくいよう設計された座面が特徴。柔らかすぎず硬すぎないポリウレタン発泡マットが、快適なペダルワークを叶えます。流れるようなフォルムが、ロードバイクなどのスポーティーな自転車に合わせやすいデザインも魅力です。

横座面形状
縦座面形状
サドル溝
サドル穴
サドル素材ポリウレタン
サドル幅17cm
サドル奥行30cm
サドル高さ8cm
全部見る
18位

ONEBLUE
ソフトサドル 超肉厚

最安価格
3,399円
高価格

形状記憶フォームが乗る人にフィット

自転車に乗る人の体にフィットするよう、サドル部分に形状記憶フォームを採用したモデルです。本体内部は、耐摩耗性のある滑り止め防水PUレザーとゲルで構成。人間工学に基づいたクッションにより、サドル後方での重さを均等に分散します。

横座面形状湾曲
縦座面形状不明
サドル溝
サドル穴
サドル素材PUレザー、ポリウレタン
サドル幅20.5cm
サドル奥行25cm
サドル高さ10cm
全部見る

人間工学デザイン採用で、お尻にもやさしい

人間工学に基づいた、肉厚なクッションがお尻にやさしいアイテムです。表面は高品質のPU革生地を採用し、滑り止め機能付きで防水性も高いのが特徴。後ろには明るい反射板を搭載しているため、夜間の運転にも便利でしょう。

横座面形状湾曲
縦座面形状フラット
サドル溝
サドル穴
サドル素材PUレザー、スポンジ
サドル幅7〜21cm
サドル奥行27cm
サドル高さ不明
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20位

Bacchus
自転車サドル

参考価格
2,199円
中価格

ほどよい弾力と素材で衝撃をしっかり吸収

見ためがおしゃれで横幅が約20.5cmもある幅広ワイドモデル。合皮と人工脂肪ゲルを素材に採用しており、本体の厚みとスプリングで地面からの衝撃をしっかり吸収できます。ほどよい弾力があって座り心地も快適でしょう。

横座面形状湾曲
縦座面形状不明
サドル溝
サドル穴
サドル素材PU、人工脂肪ゲル
サドル幅約20.5cm
サドル奥行約26cm
サドル高さ不明
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衝撃をしっかり吸収して、股蒸れも気にならない

ソフトクッションを採用した、衝撃吸収タイプです。中心部に穴が開いているので、股部分のむれが気になりません。乗りやすい前方スリムデザインや、後部には反射板がついているため、夜間走行時に便利な仕様も魅力的です。

横座面形状湾曲
縦座面形状フラット
サドル溝
サドル穴
サドル素材PUレザー
サドル幅17cm
サドル奥行23cm
サドル高さ10cm
全部見る

グリップをカスタムしてクロスバイクをもっとおしゃれに

サドルのように簡単にカスタムできるグリップ。サドルと色や素材を合わせると、ぐっとおしゃれに仕上がりますよ。

サドルを保護して長持ちさせるカバーもチェック

サドルは消耗品ですが、せっかく買ったならば長く使いたいものです。サドルカバーをかけることで、雨や汚れからサドルを保護できるので、屋外駐輪が多い人はチェックしてみてくださいね。

おすすめのクロスバイク用サドルランキングTOP5

1位: ごっつGORIX コンフォートサドルGX-C19

2位: ROCKBROS. 自転車 サドル

3位: ロックブロスROCKBROSサドル

4位: YOUNGDO自転車サドル

5位: BOOSDEN自転車サドル

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