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トピーク ジョーブロー スポーツ IIIをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

スチール製のベースとスチールシリンダーによる安定感を謳うロードバイク・クロスバイク用空気入れ、TOPEAK (トピーク) ジョーブロー スポーツ III。「安定して空気を入れられる」「コストパフォーマンスがよい」と評判ですが、「空気圧ゲージの数値が不正確」との気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 空気を入れる速さ
  • 力の入れやすさ
  • バルブへの着脱のしやすさ
  • 空気圧ゲージの正確さ
  • 持ち運びやすさ
  • 静かさ
  • バッテリー持ちのよさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のロードバイク・クロスバイク用空気入れとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ロードバイク・クロスバイク用空気入れ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
井上慶亮
ガイド
元自転車販売員・自転車安全整備士・自転車技師/マイベスト自転車担当
井上慶亮

自転車安全整備士・自転車技師の資格保持者。大手自転車店の販売員としてママチャリから子供車、スポーツ車にいたるまで幅広い車種の販売だけでなく、整備士として組立・修理を行っていた。さらに、CX・XCO全日本選手権のピットスタッフとしての経験を持ち、選手としても幅広く活動。ロードバイク・シクロクロス・マウンテンバイク・トライアスロンなど経験種目は多岐にわたる。現在はmybestにて、自転車に関わるジャンルのコンテンツを担当し、ユーザーに正確な情報を届けることを心がけている。

井上慶亮のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年05月までの情報です

目次

はじめに結論!素早く安定した空気入れが可能!ポンピングに自信がない人も使いやすくコスパ良好

空気を入れる速さ No.1
静かさ No.1
バッテリー持ちのよさ No.1

TOPEAK
JOEBLOWスポーツ III PPF07400

5,280円

スポーツ III

おすすめスコア

4.64
4位 / 25商品中
  • 空気を入れる速さ

    5.00
  • |
  • 力の入れやすさ

    4.50
  • |
  • バルブへの着脱のしやすさ

    4.61
  • |
  • 空気圧ゲージの正確さ

    4.00
  • |
  • 持ち運びやすさ

    3.00
  • |
  • 静かさ

    5.00
  • |
  • バッテリー持ちのよさ

    5.00
種類フロアポンプ
口金のタイプ差し込みタイプ
仮想接地面積259.87cm2
1ストロークの空気量315cc
空気圧ゲージの誤差±1.5%

良い

  • 空気圧ゲージが大きくて見やすい
  • 1ストロークの空気量が多く、スピーディに空気を入れられる
  • ベースは金属製かつ大きめで安定感がある

気になる

  • 空気圧ゲージに誤差があったため、細かな空気圧管理には向かない

トピーク ジョーブロー スポーツ IIIは、素早く安定した空気入れができる商品をお探しの人にぴったり。1ストロークで315ccの空気が入り、実際に7barまで空気を入れると44.25秒、ポンピング回数は29.5回でした。比較した全商品の平均が85.05秒(※執筆時点)である点や、40回以上のポンピングが必要な商品もあったことを考えるとスピードは申し分ありません。


ベースやシリンダーの素材にスチールを採用しており、プラスチック製商品に比べて安定感があるのも特徴。ベースのくびれ部分を埋めた場合の大きさを計算すると、297.76cm2と大きめでした。200cm2以上だと安定感がある傾向があり、こちらも同様に「安定して空気を入れられる」との口コミどおり。ベースがずっしりしているため、ポンピングに自信がない人も扱いやすいですよ。


バルブへの着脱しやすさも高評価。口金を差し込んでレバーで固定する差し込みタイプで、モニターから「レバーが硬すぎず操作が楽」との声があがりました。回して取りつけるねじ込み式の商品や、レバーが硬い商品に比べて簡単にバルブへの着脱ができますよ。エアークッション/ボール用ニードルを使えば、タイヤ以外にも空気を入れることも可能です。


惜しかったのは、空気圧ゲージについて「数値が不正確」との口コミどおり±1.5%の誤差があった点。レースに出る人・乗り心地を細かく調整したい人は、±0.5%以下に誤差を抑えた商品を選ぶのがよいでしょう。


同ブランドのスポーツ デジタルもランキング上位でしたが、空気圧がデジタル表示で税込14,850円(執筆時点・公式サイト参照)と高いのがネック。こちらはアナログ表示ながら税込6,600円(執筆時点・公式サイト参照)と費用を抑えられ、「コスパがよい」との口コミにも頷けます。力を入れやすい空気入れで愛車を効率よくメンテナンスしたい人は、ぜひチェックしてみてください。

トピーク ジョーブロー スポーツ IIIのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にトピーク ジョーブロー スポーツ IIIと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


トピーク ジョーブロー スポーツ IIIよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ ロードバイク・クロスバイク用空気入れ
力の入れやすさ No.1

パナレーサー

Panaracerワンタッチポンプ‎BFP-02AGEZ2-S
4.76
(1/25商品)
ワンタッチポンプ

非常に軽いポンピングとワンタッチ操作の口金が魅力

空気を入れる速さ No.1
空気圧ゲージの正確さ No.1

TOPEAK

JOEBLOWスポーツ デジタル
4.69
(2/25商品)
スポーツ デジタル

読みやすいデジタルゲージを備えた、安定感の高い空気入れ

空気を入れる速さ No.1
力の入れやすさ No.1

LEZYNE

CNC DIGITAL DRIVE 3.5FP-200
4.68
(3/25商品)
CNC DIGITAL DRIVE 3.5

細部まで金属パーツを使用し、高級感のある商品

空気圧ゲージの正確さ No.1
静かさ No.1

あさひ

CBAパフォーマンスポンプ
4.59
(5/25商品)
CBAパフォーマンスポンプ

不満な点が少ないバランスのよい空気入れ

空気圧ゲージの正確さ No.1
静かさ No.1

SERFAS

フロアポンプ
4.56
(6/25商品)
フロアポンプ

不満な点が少ないスタンダードな空気入れ

トピーク ジョーブロー スポーツ IIIとは?

トピーク ジョーブロー  スポーツ IIIとは?

ロードバイク・クロスバイク用空気入れとは、スポーツ車の指定空気圧に対応できる専用空気入れのこと。ママチャリに比べて空気圧を高くできるのが特徴です。


今回ご紹介するトピーク ジョーブロー スポーツ IIIは、スチール製のベースとシリンダーを採用したフロアポンプ式の空気入れ。大型のダイヤルゲージ・仏式と米式に対応したスマートヘッド DX4を搭載しています。


トピークは、創業から30年以上の知識と経験をもとに革新的なサイクリング用品を生み出してきたブランド。プロチームにも採用される品質で、世界中のサイクリストに支持されています。

エアーリリースボタン搭載。最大160psiまで充填可能なフロアポンプタイプ

エアーリリースボタン搭載。最大160psiまで充填可能なフロアポンプタイプ
出典:topeak.jp

仏式バルブはエアーリリースボタンに対応。最大160psiまでの空気圧測定も可能で、ホースロックもついています。ハンドルにはパッドを使い、扱いやすさにも配慮した設計です。


サイズは幅253×奥行117×高さ678mmで、重量は1.68kg。付属のボール用ニードルを使うと、ボールにも空気を入れられます。詳しいスペックは以下のとおりです。


  1. 価格:税込6,600円(執筆時点・公式サイト参照)
  2. 種類:フロアポンプ
  3. 口金のタイプ:差し込み式
  4. 1ストロークの空気量(公称値):317.5cc
  5. 付属品:仏式高圧用アダプター・英式トンボ口金・エアークッション/ボール用ニードル
  6. カラーバリエーション:イエロー

実際に使ってみてわかったトピーク ジョーブロー スポーツ IIIの本当の実力!

今回はトピーク ジョーブロー スポーツ IIIを含むロードバイク・クロスバイク用空気入れ全25商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 空気を入れる速さ
  2. 力の入れやすさ
  3. バルブへの着脱のしやすさ
  4. 空気圧ゲージの正確さ
  5. 持ち運びやすさ
  6. 静かさ
  7. バッテリー持ちのよさ

スピード・安定感ともにトップレベル。ポンピングに自信がない人も使いやすい

スピード・安定感ともにトップレベル。ポンピングに自信がない人も使いやすい

まずは、空気を入れる速さ・力の入れやすさの検証です。


700x28C(新ETRTO基準)のタイヤに空気を入れ、7barに到達するまでの時間を計測。時間が短いものほど高評価としました。


力の入れやすさの検証は、ベースを埋めた面積を表す仮想接地面積やベース素材などをチェック。各商品のおすすめ度をスコア化して評価しました。

空気を入れる速度は申し分なし。ポンピング回数も少なく済んだ

空気を入れる速度は申し分なし。ポンピング回数も少なく済んだ

7barまで空気を入れる速さは44.25秒とトップクラスの評価に。1ストロークあたり315ccも充填でき、29.5回のポンピングで作業が完了しました。


比較した全商品の平均85.05秒(※執筆時点)と比べても、かかった時間は半分以下。40回以上のポンピングが必要だった商品があったことを考えても、空気を入れるスピードは申し分ありません。素早く作業を終えたい人は要チェックです。

ポンピング時のたわみが少なく、力を入れやすい

ポンピング時のたわみが少なく、力を入れやすい

力も入れやすく、高評価に。ベースやシリンダーの素材にスチールを採用しており、プラスチック製に比べてたわみにくく安定感があります


ベースのくびれ部分を埋めた場合の大きさを「仮想接地面」として計算したところ、297.76cm2を記録しました。比較したなかで仮想設置面が200cm2以上の商品は力を入れやすい傾向があり、大幅に上回っているこちらも同様の結果に。まさに「安定して空気を入れられる」という口コミどおりといえます。


ただし、7barからポンピングするには50kgの力が必要でした。40kgを下回る商品もあったことを思うと、やや力が必要。しっかりベースを踏んで支えながら、力を入れて一気にポンピングしたい人に適した商品です。

バルブへの着脱はスムーズ。レバーが固すぎず簡単に作業できた

バルブへの着脱はスムーズ。レバーが固すぎず簡単に作業できた

次に、バルブへの着脱のしやすさの検証です。


ロードバイク・クロスバイク用空気入れをモニター6人が実際に使用し、バルブへの取り付け・取り外しがスムーズにできるかを調べました。

モニターからは、バルブへの着脱しやすさを評価する声が多数あがりました。口金はバルブを挿してレバーで固定する差し込み式で、「レバーが硬すぎず、力を入れずとも楽に上げ下げできた」との声も。比較した商品のなかでも、差し込み式とワンタッチ式は、操作が簡単でスムーズに着脱しやすいと高評価でした。


とくにセットの際は「子どもでも使えそう」と感じる人がいるほどスムーズ。ロックレバーが固くてスムーズに使えない商品もあったなか、「簡単に操作できてうれしい」「軽い低下等でレバーを上げられる」と好評でした。


バルブへのセットが簡単かのモニターコメント
  1. 「片手だけでスッとセットでき、ロックも親指だけで簡単に上げられた。これだけスムーズだったら子供にも使わせることができ、簡単なので気分がよい」(女性 50代)
  2. 「奥までぐっとはめてレバーを上向きに上げるだけで操作が簡単にできてうれしい。ロックレバーも親指だけで上げられるくらい軽い力で行えたので簡単でよかった。これだと空気を入れるのも憂鬱な気分にならなさそう」(女性 20代)
  3. 「差し込んでレバーを上げるタイプで、力を入れずともできるのがよい。ぎりぎり片手ではレバーを上げきれないものの、力は入れずにできることや、空気の抜けない状態にセットしやすいので使い勝手がよくて好みだった」(男性 20代)
  4. 「がっつりはまるのと、レバーが軽いため簡単にセットできる」(男性 20代)
コメントは一部抜粋

取り外しについては「バルブへの食い込みが強く、外すときに手をぶつけそうになった」「少し力が必要だった」といった声も。とはいえレバーは固すぎず扱いやすいので、比較したなかでも着脱がしやすい商品といえるでしょう。


バルブから簡単に外せるかのモニターコメント

  1. 「外す際は若干の引っ掛かりはあるが許容範囲。余分な力を必要とせず、2〜3回ずらしながら上げれば外れた。空気の漏れもなし」(女性 50代)
  2. 「親指で簡単にロックレバーを外せて片手ですべての工程が行えそうでよかった。口金をバブルから外すときも片手で行えるくらい簡単で、どの工程も力はほとんど不要。時間をかけず取り外せてうれしい」(女性 20代)
  3. 「レバーを押し下げるときは片手でもそこまで力を入れずにでき、空気も過剰に抜けていないのがよかった。手順が複雑ではなく簡単にできて好み」(男性20代)
  4. 「レバーが軽く上げやすいが、取り外すときに少し力が必要だった」(男性 20代)
コメントは一部抜粋

空気圧ゲージは正確とはいえず。乗り心地にこだわる人は要注意

空気圧ゲージは正確とはいえず。乗り心地にこだわる人は要注意

最後は、空気圧ゲージの正確さの検証です。


正確な空気圧計を接続して、空気圧ゲージの計測誤差を計算。誤差が小さいものほど高評価としました。

ゲージと空気圧計の数値には、±1.5%の誤差が生じました。「空気圧ゲイジの数値が不正確」と口コミで指摘されていたとおり、正確とはいえません。


そのため、レースに出る人・空気圧を細かく変えて乗り味を調整したい人には不向き比較したなかには誤差を±0.5%以下に抑えたものあったため、細かな空気圧調整をしたい人はチェックしてみてください。


なお、検証した結果、空気を入れたあとに何もしなくても1分程度で空気圧が0.1bar程度下がることがわかりました。正確さを重視するなら、1分程度待ってから再度空気圧を調整することをおすすめします。

トピーク ジョーブロー スポーツ IIIの詳細情報

空気を入れる速さ No.1
静かさ No.1
バッテリー持ちのよさ No.1

TOPEAK
JOEBLOWスポーツ III PPF07400

おすすめスコア
4.64
ロードバイク・クロスバイク用空気入れ4位/25商品
空気を入れる速さ
5.00
力の入れやすさ
4.50
バルブへの着脱のしやすさ
4.61
空気圧ゲージの正確さ
4.00
持ち運びやすさ
3.00
静かさ
5.00
バッテリー持ちのよさ
5.00
スポーツ III  1
スポーツ III  2
スポーツ III  3
スポーツ III  4
スポーツ III  5
スポーツ III  6
スポーツ III  7
最安価格
5,280円
中価格
最安価格
5,280円
中価格
種類フロアポンプ
口金のタイプ差し込みタイプ
仮想接地面積259.87cm2
1ストロークの空気量315cc
空気圧ゲージの誤差±1.5%
重量(実測値)
1790g
7barまでの充填にかかる時間
1回の充電で7barまで入れられる回数
展開時の長さ

良い

  • 空気圧ゲージが大きくて見やすい
  • 1ストロークの空気量が多く、スピーディに空気を入れられる
  • ベースは金属製かつ大きめで安定感がある

気になる

  • 空気圧ゲージに誤差があったため、細かな空気圧管理には向かない
付属品エアークッション、ボール用ニードル
エアリリースボタン付き
圧力優先モード付き

トピーク ジョーブロー スポーツ IIIの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    5,174円

    (最安)

    販売価格:5,280円

    ポイント:106円相当

    送料無料

    バイクキング
    4.77

    (393件)

  2. 2

    5,184円

    (+10円)

    販売価格:5,280円

    ポイント:96円相当

    送料別

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    5,184円

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    販売価格:5,280円

    ポイント:96円相当

    送料無料

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    5,232円

    (+58円)

    販売価格:5,280円

    ポイント:48円相当

    送料別

  5. 4

    5,232円

    (+58円)

    販売価格:5,280円

    ポイント:48円相当

    送料別

トピーク ジョーブロー スポーツ IIIはどこで売っている?

トピーク ジョーブロー スポーツ IIIはどこで売っている?
出典:amazon.co.jp

トピーク ジョーブロー スポーツ IIIは、国内の正規取扱い店のほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトにて購入可能です。店舗によって値段が異なるので、ぜひチェックしてお得に購入してくださいね。取扱店舗は公式サイトにて確認できます。


購入日から2年間の保証期間が設けられていますが、適用には国内の正規取扱店で購入・購入日が記載された領収書が手元にあるといった条件があります。レシートは大切に保管しておきましょう。

空気圧を正確に測れる商品をお探しなら、こちらをチェック!

最後に、空気圧ゲージの誤差が少なく正確に測定できた商品をご紹介します。


トピークのジョーブロー スポーツ デジタルは、空気圧ゲージの誤差が±0.5%以下と非常に正確でした。デジタル表示で読み取りやすいため、細かな空気圧管理がしたい人にもぴったりです。ベース部分が大きめで安定感があり、ポンピングもスムーズ。空気入れのスピードも速い理想的な一品です。


予算を抑えたいなら、サイクルベースあさひのCBAパフォーマンスポンプをチェック。税込4,400円(執筆時点・公式サイト参照)と比較的リーズナブルなうえ、空気圧ゲージの誤差を±0.5%以下に抑えて正確に測定できました。カラー展開が豊富なため、好みに合わせて選べるのも魅力です。

TOPEAK
JOEBLOWスポーツ デジタル

おすすめスコア
4.69
空気を入れる速さ
5.00
力の入れやすさ
4.50
バルブへの着脱のしやすさ
4.59
空気圧ゲージの正確さ
5.00
持ち運びやすさ
3.00
静かさ
5.00
バッテリー持ちのよさ
5.00
最安価格
11,880円
やや高価格
種類フロアポンプ
口金のタイプ差し込みタイプ
仮想接地面積297.76cm2
1ストロークの空気量320cc
空気圧ゲージの誤差±0.5%以下
重量(実測値)
1830g
7barまでの充填にかかる時間
1回の充電で7barまで入れられる回数
展開時の長さ

良い

  • 空気圧ゲージがデジタルで見やすく、精度も高かった
  • 金属製の大きなベースを採用しており、力を入れてもたわみづらい
  • 大きなレバーがあり、バルブに着脱しやすい

気になる

  • 特になし
付属品仏式高圧用アダプター、エアークッション・ボール用ニードル、モニター用コイン形リチウム電池1個(CR2032)
エアリリースボタン付き
圧力優先モード付き
スポーツ デジタル

トピーク ジョーブロー スポーツデジタルをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

あさひ
CBAパフォーマンスポンプ

おすすめスコア
4.59
空気を入れる速さ
4.70
力の入れやすさ
4.47
バルブへの着脱のしやすさ
4.39
空気圧ゲージの正確さ
5.00
持ち運びやすさ
3.00
静かさ
5.00
バッテリー持ちのよさ
5.00
CBAパフォーマンスポンプ 1
CBAパフォーマンスポンプ 2
CBAパフォーマンスポンプ 3
CBAパフォーマンスポンプ 4
CBAパフォーマンスポンプ 5
CBAパフォーマンスポンプ 6
CBAパフォーマンスポンプ 7
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,060円
5%OFF
参考価格:
4,290円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,060円
5%OFF
参考価格:
4,290円
種類フロアポンプ
口金のタイプ差し込み式
仮想接地面積248.25cm2
1ストロークの空気量285cc
空気圧ゲージの誤差±0.5%以下
重量(実測値)
1670g
7barまでの充填にかかる時間
1回の充電で7barまで入れられる回数
展開時の長さ

良い

  • 空気をスピーディに入れられる
  • ベースが金属製のため安定感が高く、力を入れやすい
  • 空気圧ゲージの誤差が少なく、正確な空気圧管理がしやすい

気になる

  • レバーの操作感は固めで、操作に少し力がいる
付属品英式用口金アタッチメント
エアリリースボタン付き
圧力優先モード付き
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