マキタ ジグソー JV0600Kは、木材を楽にカットできる高機能なコードタイプがほしい人におすすめです。実際に2×4材を切断したところ、抵抗を感じにくく楽にカットでき、使用した5人のモニター全員がスムーズさに満足。比較したほかの商品には途中で止まりそうになるものがあったなか、「サクサク切れた」との口コミどおり快適に使えました。使用時に振動が少ない点も魅力です。モニターからは「振動がなくはないが、まったく気にならない」とのコメントが寄せられました。なかには振動が大きく正確に切りにくい商品があったのに対し、ブレがなく作業をスイスイ進められるでしょう。重量は2.3kgと軽いとはいえませんが、大きな負担は感じにくい重さです。比較したなかには軽いがゆえに安定感がないものがありましたが、本品は適度な重さと重心が下にあることで、曲線も安定して切断できました。ハンドルがソフトグリップで握りやすいのも利点です。付加機能も充実しています。風で木屑を飛ばすブロワ機能や、ブレードに前後の動きを加えるオービタル機構、速度調節機能などを装備。カットする材料の種類や厚みに応じて、細かく調節したいシーンにもぴったりです。オービタル機構は3段階、速度はブレードのストローク数500~3,100min-1の間で無段階に変更できますよ。一方、口コミで「ライトがついていないのが惜しい」とあったように、別途ライトを準備する必要があるのは惜しいところ。コード式で使用場所を選ぶ点にも要注意です。切断能力が高く便利な機能も豊富ですが、コンセントがない場所や暗い場所で使いたいなら、ほかの商品も検討してください。
今回検証したKIMOのコードレスインパクトドライバーは、価格を考えるとイマイチな印象でした。特段の使いづらさはないものの、実際に使用するとトルク値300N・mほどのパワーは感じられませんでした。締め付け力を期待して使用すると、期待外れな印象を受けてしまいます。ハードな現場での使用にはおすすめできません。しかし、無段変速機能やLEDライトが付いており、逆回転の切り替えもできるなど、付加機能が豊富なのは魅力的。趣味のDIYなど、パワーをそれほど必要としない場合には、検討してみてもいいでしょう。
ボッシュ コードレスインパクトドライバー GDR-18V-160は、予算を抑えつつパワーのあるものを選びたい人におすすめです。実際に商品で2×4材にビスを締め付けたところ、約0.72秒で作業が完了。比較した商品の平均値0.71秒(※執筆時点)とほぼ同じ速さですが、抵抗が少なくスムーズに締め付けられました。重量が約1.36kgと軽量なのも魅力。比較した商品には、重量が軽くても重さを感じやすかったものもあったなか、手元付近に重心があって安定していました。長時間の作業でも腕への負担は少ないでしょう。ただし、ヘッドサイズは153mmと特段小さくないので、広い空間で作業するのがベストです。トリガー(引き金)のなめらかさはあと一歩。少し引いただけでは反応せず遊びがありました。「スイッチの反応が弱い」という口コミにもうなずけます。比較したほかの商品のようにモードの切り替え機能などがないため、トリガーの引き具合のみでパワーを調整しなければなりません。工具の扱いに慣れていない人は、口コミ同様「微妙な調節がしにくい」と感じる場合があるでしょう。謳い文句どおり効率よく作業できるうえに比較した商品のなかではリーズナブルなので、ボッシュ製品でバッテリーを使いまわしたい人にはぴったりです。とくに扱いに慣れた中級者には便利ですが、DIY初心者の人はほかの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。
マキタの充電式インパクトドライバ TD173DRGXは、セルフリノベーションにも対応できる高機能なものがほしい人におすすめ。比較したほかの商品にはモードの切り替え機能がないものが多かったのに対し、木材・ボルト・薄板テクス・厚板テクスの4つを選択できる楽らく4モードを搭載。素材に合わせて使い分けできるのがメリットです。木材モードでは、トリガーを全開にしてもスタート時の締めつけスピードがゆっくりになり、ビスの落下や外れを防止。トリガーの引きやすさも良好で、力加減の調節をスムーズに行えました。トルクは弱〜最速まで4段階に切り替えできるのも利点。夜間に便利なリング状LEDライトもついています。充電式のため取り回しのよさも優秀。総重量は1.54kgとやや重めですが、重さのバランスがよく安定して操作できました。比較した全商品のヘッドサイズの平均が約152.1mm(執筆時点)だったのに対し、110mmとコンパクトな点も高評価。狭い場所でも作業しやすいでしょう。肝心のパワーも十分です。実際にホームセンターで購入できる木材SPFの2×4材に使用したところ、平均0.54秒でビスの締めつけが完了。比較した全商品の平均が0.71秒(執筆時点)だったことをふまえると、スピーディに作業を進められますよ。ビスを締めつける際の最大パワーを示す最大締めつけトルクも180N・mと大きく、パワフルな性能が備わっています。作業を快適にするための機能・パワーがそろっているため、ウッドデッキ作りといった本格的なDIYにも役立つでしょう。この機会にぜひ購入を検討してみてください。
高儀 EARTH MAN オービタルジグソー JSW-100SCは、スムーズに切断できるリーズナブルなものがほしい人にぴったりです。価格は約5千円(※執筆時点・ECサイト参照)と比較した商品内でも安価。実際に2×4材をカットすると、「切れ味が悪い」との口コミに反しスムーズにカットできました。切り口もきれいで、数万円する上位商品にも劣らない性能です。振動が控えめでブレにくいのも利点。比較したほかの商品には、手全体が震えるほどの振動で切断しにくいものや、途中で止まりそうになるものも。対して本品は、カット精度に影響することなく快適に切り進められました。動かしやすさも実際に使ったモニター5人全員から好評です。比較したハンドルが太く握りにくい商品とは異なり、「ハンドル部分が細く、かなり握りやすくフィット感がある」との声が寄せられています。コードを抜かした本体重量は2.1kgと適度で、曲線をカットする際も安定感がありました。「安いのに機能が充実している」との口コミどおり、付加機能も豊富です。木屑を風で飛ばすブロワ機能や、長い距離を切断する際に便利な稼動ロック機能などを搭載。ブレードに前後の動きを加えるオービタル機構や、ダイヤルで無制限に変えられる速度調整にも対応していました。工具不要でワンタッチでブレードを交換できるのも便利。本体サイズも約長さ220×幅70×高さ190mmと比較的コンパクトで、DIY初心者でも扱いやすいでしょう。パワフルさ・低価格・使い勝手のどれも譲れないなら、ぜひ購入を検討してみてくださいね。