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スマホ三脚

スマホ三脚を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。スマホ三脚に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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スマホ三脚

スマホ三脚

49商品

Negolas | スマホ三脚, HUMSOOY | スマホ三脚, Custom Duplication | スマホ三脚 , VIJIM | スマホ三脚 多機能スマホグリップ | JJ03, Videndum Media Solutions | グリップタイトONE GPスタンド
リングライト

リングライト

3商品

HAPPY JOINT | 天使の自撮りライト, DELUXEFOX | LEDリングライト, Neewer | LEDリングライト
くねくね型フレキシブル三脚

くねくね型フレキシブル三脚

16商品

Videndum Media Solutions | グリップタイトONE GPスタンド, Videndum Media Solutions | グリップタイトPRO2 ゴリラポッド | SKU JB01551-BWW, Videndum Media Solutions | グリップタイトONE GPスタンド BTリモコンキット | JB01857-PKK, テレホンリース | くねくね三脚 | RLEGTRB00BK , K&F Concept | スマホ三脚 | KF09.129

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スマホ三脚の商品レビュー

伸びる!マルチポッドスマホ8R

伸びる!マルチポッドスマホ8R

スリック

スマホ三脚

|

3,665円

SLIK 伸びる!マルチポッドスマホ8Rは、しっかり高さが出せるスマホ三脚をお探しの人におすすめです。高さは30~105.5cmまで、8段階で調整可能。比較した多くが高さ調整不可、または20cm程度しか伸縮しなかったのに対し、約75cm伸び縮みします。スマホだけでなくカメラも取りつけ可能で、マルチに使える三脚がほしい人にぴったりですよ。「安定性が少し不安」との口コミに反し、安定感も十分です。実際に三脚に衝撃を加えると、脚を伸ばした全高では小さなブレが見られたものの、最低高では安定していました。比較した半数の商品が脚を伸ばした状態だと揺れが収まるまで2秒以上かかったなか、本商品は約1.8秒で安定。ブレやすい暗い室内や夜景を撮影するのにもぴったりですよ。使いやすさも良好です。少し固く取りつけに力がいるものの、スマホホルダーは簡単に固定できるバネ式でした。順に脚を広げるだけで開脚でき、口コミのように脚の固定に苦戦することは少ないでしょう。自由雲台の可動域が広く、ホルダーの向き・水平方向の調整や回転がしやすいのも魅力。構図変更の際は、脚を動かさずにセッティングできます。比較した多くの商品が搭載していない、遠隔操作用のBluetoothリモコンが付属するのも大きなメリットです。リモコンには落下防止の手首用ストラップもついていました。自撮り棒機能や構図を確認する鏡はないものの、スマホに手を伸ばさずに撮影できて便利でしょう。ただし、重量525gと重めです。比較したほとんどの商品が300g以下で、ミニ三脚のなかには100g未満の超軽量タイプもありました。ミニ三脚に比べると縮長も32.5cmとやや長く、持ち運ぶ際には大きめのカバンが必要でしょう。公式サイトの値段は税込4,580円(※執筆時点)と比較した商品のなかでは中価格帯。安定性と使いやすさを備えつつ、卓上以外でも使える十分な高さを出せる点が魅力です。スマホ三脚選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
BeautyPod 1.5K ミニ三脚

BeautyPod 1.5K ミニ三脚

SmallRig

スマホ三脚

|

3,799円

SmallRig BeautyPod 1.5K ミニ三脚は、卓上サイズのスマホ三脚を探しているすべての人におすすめです。撮影中のスマホに衝撃を与え安定性を確認すると、最低高・全高ともにブレはほとんど見られず。揺れても0.3秒とすばやく安定しました。比較した約半数の商品は多少のブレがあり、安定するのに1秒以上かかったものもあったのに対し、夜景や室内のように暗い場所でも撮影しやすいですよ。スマホホルダーはバネ式で、軽い力で素早く取りつけられました。比較したなかには脚部分を開脚するのにコツがいる商品もありましたが、こちらは脚のロックを外して広げるだけと簡単。雲台の可動域が広いため、ホルダーの縦横・水平を調整しやすく、謳い文句どおり自由な画角で撮影できます。機能はシンプルです。遠隔操作がでいるリモコンや、構図確認用の鏡・自撮り棒機能はありません。しかし、脚を折りたためば自撮り棒としても使えます。「高さ調整の範囲が狭い」との口コミどおり、調整範囲は11.6~21.6cmと狭いものの、脚はくねくねと曲がるフレキシブルタイプ。フェンスや柱に固定できるので、高さが必要な撮影にも対応できますよ。大きめのカバンであれば、持ち運びにも困りません。耐荷重1.5kgで、ホルダーは取り外し可能。縮長は23.3cmとやや長く、本体重量は201gでした。比較した半数以上の商品が重量170g未満であったため、極端に軽いわけではありませんが、口コミにあったようにバッグに入れやすいサイズ感です。ECサイトの値段は4,000円ほど(※執筆時点)と、比較した商品のなかでは中価格帯。比較したなかでもトップクラスの安定性を備え、脚の形状を変えれば不整地や段差のある場所にも設置しやすい一品です。スマホ三脚選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
スマホホルダー 三脚 Magsafe

スマホホルダー 三脚 Magsafe

VRIG

スマホ三脚

|

3,280円

VRIG スマホホルダー 三脚 Magsafeは、安定感のあるMagsafe対応のスマホ三脚をお探しの人にぴったりです。口コミどおりの優れた安定性があり、とくに最低高での安定感は比較した全商品のなかでも優秀。輪ゴムで弾いた揺れも0.3秒以内に収まり、ほとんど気になりませんでした。ただし高さを出すと不安定になるので、低めの状態での撮影がおすすめですよ。使いやすさについても申し分ありません。Magsafe対応のマグネット式スマホホルダーは簡単に脱着でき、付属のリングを使えばMagsafe非対応のスマホにも使用できます。また、スマホホルダーを取り外せば、カメラなども取りつけられて便利ですよ。このマグネットと自由雲台により、スマホを縦横自由に固定できるのも魅力です。比較したなかには向きの調整や回転ができないものもありましたが、こちらは縦横だけでなく水平方向の回転もできました。脚も支柱にあるロックを外すだけでスムーズに開きます。また、脚部分を閉じれば自撮り棒としても使用できる点も高評価となりました。比較したなかでは自撮り棒機能に対応しているものは少なく、街歩きなどの撮影時にも活躍するでしょう。ミニ三脚タイプの商品のなかでは高さ調整もしやすく、自撮り棒のように伸ばすだけで21~55cmの高さで4段階調節できます。少し高さが欲しいときにもサッと伸ばせますよ。一方で、収納時の長さは20cm・重量は229gと少々大きめ。「軽量コンパクト」と口コミでは好評だったものの、比較したなかには収納時10cm未満・重量50g未満の商品もあり、特別コンパクトとはいえません。とはいえ、持ち運びに不便を感じるほどではないでしょう。安定感があり、マグネットで装着も簡単。自撮り棒として自由に撮影もできるので、スマホ三脚をお探しの人はぜひ購入を検討してみてくださいね。
VLOG ミニスタンド

VLOG ミニスタンド

Ulanzi

スマホ三脚

|

3,300円

UlanziのVLOG ミニスタンド MIC-S08は、自動り棒としても使えて、コンパクトに収納できる三脚がほしい人におすすめです。脚を折り畳むだけで自撮り棒になるうえ、脚のツメを外せばすぐに広がって三脚に早変わり。収納時のサイズは14cmと小さいので、気軽に持ち運びできますよ。使い勝手も非常に優秀です。スマホホルダーはバネ式で、取り付けに少し力がいるものの、素早くガッチリ固定できるのがメリット。高さは3段階に調節でき、スマホを縦にしてつけることも可能です。自由雲台で思いのままに角度調整でき、スマホホルダーを外せばカメラの三脚としても活躍します。ただし、開脚の角度と脚の長さは変えられないため、設置場所が水平でないと倒れる可能性も。安定性も高いとはいえず、実際にスマホに衝撃を与えてみると、画面が大きくブレて、揺れが収まるのに時間がかかりました。リモコンはついていないため、撮影ボタンを押す際はやさしくタップするとよいでしょう。価格は3,000円ほどで販売されていることが多く、スマホ三脚としては平均的な価格帯です。安定性はいまひとつな結果でしたが、自撮り棒として使えて携帯しやすいのは見逃せないポイント。手軽に扱えるものをお探しなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
スマートフォン用フレキシブル三脚

スマートフォン用フレキシブル三脚

エレコム

スマホ三脚

|

1,260円

エレコムのフレキシブル三脚 P-STFLBKは、撮影準備に手間取らないものや、場所を問わず固定しやすいものをお探しの人におすすめです。スマホホルダーごと素早く着脱できるクイックシューが備わっており、撮影したいときにサッと使えるのがメリット。脚がくねくね曲がっていて設置場所の自由度も高く、手すりなどにもつけられますよ。スマホの取り付け方法は、軽い力で固定できるバネ式。スマホは縦にもつけられるうえ、自由雲台により向きを変えられるのも便利です。脚の角度も調整できるので、でこぼこした場所に置いても水平を保ちやすいでしょう。ただし、スマホを取り付けたつけたまま持ち運ぶと落下する可能性があるため、注意が必要です。安定性については、今回比較した全商品のなかではまずまずの結果に。撮影時に衝撃を加えてみたところ、揺れは2秒程度で収まったものの、ブレ幅が大きいのが気になりました。自撮り棒やリモコンもないため、撮影ボタンのタップは慎重に行うことをおすすめします。とはいえ、軽量・コンパクトでどこへでも携帯しやすいのは見逃せないポイント。収納時の長さは19cmほどで、ホルダーを含んだ重量も140g弱と軽く、小さなカバンにもすっぽり入りますよ。手軽に使えるミニ三脚をお探しなら、ぜひチェックしてみてください。
スマホ三脚スタンド

スマホ三脚スタンド

ダイソー

スマホ三脚

|

110円

ダイソーのスマホ三脚は、とにかく価格を抑えたい人や、手軽に使えてブレにくいものがほしい人におすすめです。価格は執筆時点で税込110円(公式サイト参照)と、非常に安いのが何よりの魅力。三脚初心者の人でも、気兼ねなく購入できますよ。リーズナブルながら、高い安定性を発揮したのも注目ポイントです。撮影中にスマホに衝撃を与えてみたところ、ブレはほとんど目立たず、揺れもわずか0.3~0.5秒程度で収まりました。手ブレしやすい夜景撮影などでも重宝するでしょう。スマホの取り付け方法はバネ式で、つまみを引っ張るだけでスムーズに固定することが可能です。ただし雲台がなく、スマホを縦に固定したり角度調整したりできないのはややネック。フレキシブルタイプではあるものの、手すりなどに巻き付けられない点も気になりました。リモコンや自撮り棒にも非対応です。使い勝手や機能性についてはほかの商品より劣る部分がありますが、税込110円の安さを考慮するとコスパは優秀。軽量・コンパクトでバッグにすっぽり収まり、持ち運びしやすいのも利点です。気になっているなら、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

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スマホ三脚のおすすめ人気ランキング

スマホ三脚

スマホ三脚

49商品

Negolas | スマホ三脚, HUMSOOY | スマホ三脚, Custom Duplication | スマホ三脚 , VIJIM | スマホ三脚 多機能スマホグリップ | JJ03, Videndum Media Solutions | グリップタイトONE GPスタンド
くねくね型フレキシブル三脚

くねくね型フレキシブル三脚

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Videndum Media Solutions | グリップタイトONE GPスタンド, Videndum Media Solutions | グリップタイトPRO2 ゴリラポッド | SKU JB01551-BWW, Videndum Media Solutions | グリップタイトONE GPスタンド BTリモコンキット | JB01857-PKK, テレホンリース | くねくね三脚 | RLEGTRB00BK , K&F Concept | スマホ三脚 | KF09.129
リングライト

リングライト

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スマホ三脚の商品レビュー

スマホホルダー 三脚 Magsafe

スマホホルダー 三脚 Magsafe

VRIG

スマホ三脚

|

3,280円

VRIG スマホホルダー 三脚 Magsafeは、安定感のあるMagsafe対応のスマホ三脚をお探しの人にぴったりです。口コミどおりの優れた安定性があり、とくに最低高での安定感は比較した全商品のなかでも優秀。輪ゴムで弾いた揺れも0.3秒以内に収まり、ほとんど気になりませんでした。ただし高さを出すと不安定になるので、低めの状態での撮影がおすすめですよ。使いやすさについても申し分ありません。Magsafe対応のマグネット式スマホホルダーは簡単に脱着でき、付属のリングを使えばMagsafe非対応のスマホにも使用できます。また、スマホホルダーを取り外せば、カメラなども取りつけられて便利ですよ。このマグネットと自由雲台により、スマホを縦横自由に固定できるのも魅力です。比較したなかには向きの調整や回転ができないものもありましたが、こちらは縦横だけでなく水平方向の回転もできました。脚も支柱にあるロックを外すだけでスムーズに開きます。また、脚部分を閉じれば自撮り棒としても使用できる点も高評価となりました。比較したなかでは自撮り棒機能に対応しているものは少なく、街歩きなどの撮影時にも活躍するでしょう。ミニ三脚タイプの商品のなかでは高さ調整もしやすく、自撮り棒のように伸ばすだけで21~55cmの高さで4段階調節できます。少し高さが欲しいときにもサッと伸ばせますよ。一方で、収納時の長さは20cm・重量は229gと少々大きめ。「軽量コンパクト」と口コミでは好評だったものの、比較したなかには収納時10cm未満・重量50g未満の商品もあり、特別コンパクトとはいえません。とはいえ、持ち運びに不便を感じるほどではないでしょう。安定感があり、マグネットで装着も簡単。自撮り棒として自由に撮影もできるので、スマホ三脚をお探しの人はぜひ購入を検討してみてくださいね。
グリップタイトONE GPスタンド BTリモコンキット

Joby グリップタイトONE GPスタンド BTリモコンキット

Videndum Media Solutions

スマホ三脚

|

4,360円

JOBY グリップタイトONE GPスタンドは、気軽に持ち歩けるコンパクトな三脚を探している人におすすめ。ポケットにも入るサイズですが、機能性・安定性が高く場所を選ばず撮影を楽しめます。特徴的なのは、くねくねと曲がるフレキシブルタイプの脚。不整地でもバランスを取りやすく、巻きつけるように設置すれば、柱や木の枝などにも固定できます。検証では、衝撃を与えてもブレがそこまで目立たず、揺れもすぐに収まりました。スマホや三脚を固定するためのネジやノブがなく、簡単に設置できるのも魅力です。スマホホルダーは取り外し可能で、コンデジなど小型カメラでも使用OK。微調整が可能な自由雲台・Bluetoothリモコン・自撮り棒としても使えるなど機能性も高く、これひとつでさまざまな撮影に対応できます。公式サイトによると、販売価格は執筆時点で税込3,762円。使い勝手のよい三脚を持ち歩きたいが荷物を増やしたくないという人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
伸びる!マルチポッドスマホ8R

伸びる!マルチポッドスマホ8R

スリック

スマホ三脚

|

3,665円

SLIK 伸びる!マルチポッドスマホ8Rは、しっかり高さが出せるスマホ三脚をお探しの人におすすめです。高さは30~105.5cmまで、8段階で調整可能。比較した多くが高さ調整不可、または20cm程度しか伸縮しなかったのに対し、約75cm伸び縮みします。スマホだけでなくカメラも取りつけ可能で、マルチに使える三脚がほしい人にぴったりですよ。「安定性が少し不安」との口コミに反し、安定感も十分です。実際に三脚に衝撃を加えると、脚を伸ばした全高では小さなブレが見られたものの、最低高では安定していました。比較した半数の商品が脚を伸ばした状態だと揺れが収まるまで2秒以上かかったなか、本商品は約1.8秒で安定。ブレやすい暗い室内や夜景を撮影するのにもぴったりですよ。使いやすさも良好です。少し固く取りつけに力がいるものの、スマホホルダーは簡単に固定できるバネ式でした。順に脚を広げるだけで開脚でき、口コミのように脚の固定に苦戦することは少ないでしょう。自由雲台の可動域が広く、ホルダーの向き・水平方向の調整や回転がしやすいのも魅力。構図変更の際は、脚を動かさずにセッティングできます。比較した多くの商品が搭載していない、遠隔操作用のBluetoothリモコンが付属するのも大きなメリットです。リモコンには落下防止の手首用ストラップもついていました。自撮り棒機能や構図を確認する鏡はないものの、スマホに手を伸ばさずに撮影できて便利でしょう。ただし、重量525gと重めです。比較したほとんどの商品が300g以下で、ミニ三脚のなかには100g未満の超軽量タイプもありました。ミニ三脚に比べると縮長も32.5cmとやや長く、持ち運ぶ際には大きめのカバンが必要でしょう。公式サイトの値段は税込4,580円(※執筆時点)と比較した商品のなかでは中価格帯。安定性と使いやすさを備えつつ、卓上以外でも使える十分な高さを出せる点が魅力です。スマホ三脚選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
UFO2+スマートフォンホルダー&アダプターセット

Fotopro UFO2+スマートフォンホルダー&アダプターセット

Fotopro

スマホ三脚

|

2,478円

FotoproのUFO2+スマートフォンホルダー&アダプターセットは、スマホやGoPro・コンデジなどで撮影したい人におすすめです。安定性に優れており、動画撮影中に衝撃を与えてもブレはあまり気になりませんでした。衝撃時に多少ブレるだけで、揺れは1~2秒ですぐ収まります。脚を曲げることで段差や傾斜でも水平を保てるため、外での撮影にも向いていますよ。スマホホルダーとGoPro用アダプターが付属しているだけでなく、重さ800gまでのデジカメもセットできます。雲台の可動域が限られるため縦向きにはできないものの、横向きでは好みの画角に簡単に調整できました。自撮り向けの機能がないとはいえ、使い勝手がよくマルチに撮影できます。ただし、サイズがやや大きいので、よく使うバッグに入るか確認しておきましょう。価格がリーズナブルなので、予算をかけずにミニ三脚とスマホ・GoPro用のアクセサリーを購入したい人も、ぜひ購入を検討してみてください。
スマートフォン用フレキシブル三脚

スマートフォン用フレキシブル三脚

エレコム

スマホ三脚

|

1,260円

エレコムのフレキシブル三脚 P-STFLBKは、撮影準備に手間取らないものや、場所を問わず固定しやすいものをお探しの人におすすめです。スマホホルダーごと素早く着脱できるクイックシューが備わっており、撮影したいときにサッと使えるのがメリット。脚がくねくね曲がっていて設置場所の自由度も高く、手すりなどにもつけられますよ。スマホの取り付け方法は、軽い力で固定できるバネ式。スマホは縦にもつけられるうえ、自由雲台により向きを変えられるのも便利です。脚の角度も調整できるので、でこぼこした場所に置いても水平を保ちやすいでしょう。ただし、スマホを取り付けたつけたまま持ち運ぶと落下する可能性があるため、注意が必要です。安定性については、今回比較した全商品のなかではまずまずの結果に。撮影時に衝撃を加えてみたところ、揺れは2秒程度で収まったものの、ブレ幅が大きいのが気になりました。自撮り棒やリモコンもないため、撮影ボタンのタップは慎重に行うことをおすすめします。とはいえ、軽量・コンパクトでどこへでも携帯しやすいのは見逃せないポイント。収納時の長さは19cmほどで、ホルダーを含んだ重量も140g弱と軽く、小さなカバンにもすっぽり入りますよ。手軽に使えるミニ三脚をお探しなら、ぜひチェックしてみてください。
PIXI Smart

Manfrotto PIXI Smart

Videndum Media Solutions

スマホ三脚

|

4,558円

Manfrotto PIXI Smartは、安定感のあるミニ三脚を探している人におすすめです。撮影中に衝撃を与えてみた結果、揺れが収まるのが早く、ブレにくいことがわかりました。スマホホルダーのホールド力も高く、多少衝撃を受けても落ちる心配がありません。縦向きでの固定はできませんが、三脚の設置や雲台の角度調整は簡単にでき、画角も自由に決められますよ。脚を閉じて自撮り棒として使えるのも魅力。重さ1kgまでならカメラ用三脚としても使えて、さまざまな撮影を楽しめます。ただし、便利な付加機能や高さ調節機能はありません。卓上や地面に置いてのローアングルでの撮影向けです。公式サイトの販売価格は、執筆時点で税込5,698円。ミニ三脚としてはやや高いものの、安定性や使いやすさを考えれば納得の価格です。コンパクトで持ち運びにも便利なので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
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