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スマホ防水ケース

スマホ防水ケースを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。スマホ防水ケースに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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スマホ防水ケース

スマホ防水ケース

16商品

徹底比較
オウルテック | クリアカラー防水ケース | OWL-WPCSP12S-CLB, SPIGEN KOREA | スマホ防水ケース, TORRAS | スマホ防水ケース, オウルテック | 水に浮く!IP68取得 完全防塵・防水ケース | OWL-WPCSP10S-GY, Hamee | フローティング防水ケース | 566-952290
お風呂用スマホケース

お風呂用スマホケース

41商品

エレコム | スマートフォン用防水ケース | P-WPSB04WH, d power | 防水ケース, courage | スマートフォン防水ケース, サンワサプライ | 防水ハードケース | 200-SPC032WP, リズム | MAGCASE S | 9YY018RH03

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スマホ防水ケースの商品レビュー

スマホ防水ケース

スマホ防水ケース

TORRAS

スマホ防水ケース

4.52
|

2,780円

TORRAS IceCube 高透過率 スマホ 防水ケースは、操作や写真撮影のしやすさを求める人におすすめです。実際にケース越しの画質をチェックすると、ライトの映り込みや細かな部分のぼやけはみられたものの、発色は自然で解像度も申し分なし。比較したなかには鮮やかさに欠ける商品もありましたが、使用したモニターからは「風景・人物ともに鮮明」と好評でした。操作面は横幅80cmと広く、スマホの操作もスムーズです。実際にiPhoneを入れるとぴったり密着し、使用したモニター10人のうち6人が「タッチ・スクロールがしやすい」と回答しました。比較したほかの商品にはスマホによってフィット感が異なり、うまく操作できないものもあったなか、濡れた手でもしっかり反応します。IPX8の防水性能を備えており、「水が入る」との口コミに反して防水性・耐水性も優秀です。実際に深さ50cmの水中に沈めたり、高圧洗浄機の強モードで水をかけ続けたりしても、ケースへ入れた半紙は濡れませんでした。開閉部分に繰り返し負荷をかけたあとでも浸水はみられず、耐久性にも期待がもてますよ。付属のストラップは、長さを52〜110cmまで調節できます。開閉部分に密閉されているかがひと目でわかる、ロックレバー式を採用しているのも利点です。浮袋になるエアポケットもついているため、水中に落としても沈まず、ストラップが切れてしまった場合でもすぐに見つけられるでしょう。ケースに入れても画質への影響がほぼなく、きれいな写真を撮影できます。スマホの反応もよく、濡れた手でもおおむね快適に操作できました。強度や密閉性の高い設計により、浸水する心配が少ないのも強みです。海やプールなどの水辺のレジャーで使いたい人は、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>ケースに入れたままスマホの操作や写真撮影をしたい人海やプールなど水辺のレジャーで使いたい人<おすすめできない人>特になし
クリアカラー防水ケース

クリアカラー防水ケース

オウルテック

スマホ防水ケース

4.60
|

2,508円

オウルテック クリアカラー 防水ケース OWL-WPCSP12Sは、プールや海辺で普段どおりスマホを使いたい人におすすめです。実際に水に沈めても、高圧洗浄機で水をかけてもケース内部は濡れませんでした。比較したほかの商品と同様に高い防水性・耐水性を発揮。止水部分はロックレバー式でストッパーもついているので、視覚的にロックしていることがわかりやすいですよ。耐久性も悪くありません。力を加えながら開口部を約180回開くまで、ビニールは破れませんでした。比較した大半の商品が200回耐えたなか少し物足りませんが、多少手荒に扱ってもすぐに破れる心配はありません。「中に水が入り込んだ」という口コミは気にしなくてよいでしょう。スマホの操作性は、ケースに入れていないときとほぼ同等です。指紋認証はできませんが、顔認証でのロック解除は可能。スクロール・文字入力を試したモニターからは「ほぼノーミスだった」と好評でした。iPhone 13 miniを入れるとケースが余ってサイドボタンが少し押しづらかったものの、スマホが小さくない限り快適に使えそうです。ケースに入れたままきれいな写真を撮影できるのもよい点。比較したなかには色味に違和感がある商品もあったなか、色味・解像感ともに「ケースなしで撮影したものと遜色がない」とモニターから高く評価されました。強い光源があるとその部分のみ映り込みが生じる可能性もありますが、目立つほどではありません。ストラップは長さ調節でき、首掛け・ショルダーの2WAYで使用できます。ストラップを2か所で固定するタイプなので動いてもねじれにくく、スマホが安定しやすいでしょう。水辺のレジャーでもスマホを気兼ねなく使いたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>とにかくスマホを水濡れから守りたい人ケースのままでも操作・写真撮影を快適に行いたい人スマホが回転せずに安定しやすいものがいい人<おすすめできない人>とくになし
スマホ防水ケース

Spigen スマホ防水ケース

SPIGEN KOREA

スマホ防水ケース

4.54
|

2,999円

Spigen スマホ防水ケース A610は、操作性・防水性の両方を求める人におすすめです。「スマホの操作がうまくいかない」との口コミ反して、実際に使用したモニターからは「タッチ操作やスクロールはスムーズにできた」と好評でした。比較したなかにはスマホと密着せず操作しづらい商品もあったなか、手が濡れた状態でもしっかり反応します。防水性・耐水性に優れており、実際に水中へ沈めたり高圧洗浄機の水を噴射したりしても内部は濡れませんでした。開口部にはひと目で閉まっているかがわかるロックレバー式を採用しているため、閉め忘れの心配が少ないのも利点です。開口部に200回負荷をかけたあとに水中へ入れても浸水せず、耐久性も良好といえます。ケース越しの画質はおおむね良好です。比較した商品内には写真に発色の乱れや対象物のぼやけがみられるものもあったなか、発色は美しく映り込みも抑えられています。モニターからは「ケースなしで撮影した写真との差はほぼ感じない」との声も。遠くの景色になると解像度はやや劣化するものの、近場の撮影であればそこまで気にならないでしょう。浮袋の役割をするエアポケットがついており、水に浮くのも魅力です。水中に落とした際に紛失するリスクを減らせます。比較したほかの商品にはストラップの長さ調節機能がないものもありましたが、本品は33〜115cmまで変えられました。首掛け・斜め掛けなど好みにあわせて使い分けられます。防水性・耐水性・耐久性のすべてが高水準なうえに、手が濡れた状態でもスマホの操作に手こずりません。ケースに入れたまま顔認証によるロック解除もでき、プールや海など水辺のレジャーはもちろん、毎日の入浴時にも活躍します。さまざまシーンで快適に使えるスマホ防水ケースをお探しの人は、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめの人>濡れた状態でも快適に操作できるものがほしい防水性に優れた商品を探している人水に浮くケースがほしい人<おすすめできない人>なし
フローティング防水ケース

DIVAID フローティング防水ケース

Hamee

スマホ防水ケース

|

2,420円

Hamee DIVAID フローティング防水ケース 566-9522は、海やプールで思い出に残る写真を撮りたい人におすすめ。操作感度は良好で、ケースと手が濡れている状態でもスムーズに操作できました。水中での反応は鈍いものの、ケースの透明度も93%と高いので、通常の撮影はもちろん水中でもきれいに撮影できます。比較した商品の約半数が反応できなかった、ケースが濡れた状態での顔認証にも対応できるので使用中のストレスは少ないでしょう。肝心の防水性・耐水性も優秀です。10分間高圧洗浄機で水をかけ続けても、1時間プールに沈めても、中身がまったく濡れませんでした。海やプールでも水濡れを気にせずに使用できますよ。ロック構造は押し込み型。ストッパーはあるもののロック時にカチッと音がしないので、閉まったかどうかよく確認してから使用しましょう。ストラップとケースを繋ぐカラビナにはロックがついており、「ストラップが外れやすい」という口コミに反して強い水流のなかでもケースが外れませんでした。さらにエアつきで、万が一紛失しても浮くので見つけやすい構造です。比較したエアあり商品の約3割が実際は水に沈んだのに対して、本商品はしっかり浮きました。ストラップは76cmと十分な長さで、自撮りしやすい長さに調節できます。ストラップ幅も1cmと首に食い込みにくいデザイン。比較した人気のオウルテックの商品はストラップ幅が狭く、長時間使うと痛みを感じました。ケースのマチ幅は狭く、出し入れはスムーズではないものの、iPhone Proシリーズのような大型スマホも入るワイドサイズです。価格は執筆時点で税込2,420円(公式サイト参照)。比較した大半の商品も1,000〜2,000円台だったので、標準的な価格といえます。現金やカードが入る小物用ポケットや豊富なカラーバリエーションも魅力的。操作性がよく写真がきれいに撮れるので、海やプールで思い出を残したい人はチェックしてみてくださいね!
完全防水 スマホケース up02 ブラック

完全防水 スマホケース up02 ブラック

ギフト&プレゼント

スマホ防水ケース

|

1,380円

gift&present 完全防水 スマホケース up02は、長時間水濡れを気にせず使いたい人におすすめです。比較した商品にはわずか10秒で浸水したものもあったなか、水深1.5mに1時間沈めても浸水しませんでした。高圧洗浄機を10分間あてても中身は濡れておらず、「完全防水」と謳うとおりの高い防水・耐水性を発揮。「水濡れせず安心感がある」という口コミにも頷けます。実際にスマホを使ってみると、ケースと手が濡れた状態でもフリック操作に誤反応はなし。比較した多くの商品で苦戦した顔認証も問題なくクリアしました。電源や音量ボタンも押しやすいため、ケースに入れっぱなしでも日常的な操作がスムーズに行えますよ。動画や音楽を視聴する際にも活躍するでしょう。開き口が7cmと大きめで、スマホの出し入れが簡単に行えたのも魅力です。ロック部分が本体から完全に外せるため、開き口をしっかりと広げられました。フィルム内も横117×縦150mmと大きく、「スマホケースのままでも入る」という口コミが寄せられるのも納得です。ストラップは11mmと幅があり、首への負担も感じにくいでしょう。加えて、ストラップが長く、首から提げた状態で写真が撮りやすいのもうれしいポイント。比較したなかにはストラップが40cmほどの商品もあったのに対し、こちらは61cmと長め。アジャスターつきで好みの長さに調節もできます。腕を伸ばして自撮りしやすいため、海やプールで友達や家族との写真をたくさん撮りたい人にもうってつけです。ケースの透明度も93%とかなり高く、ケースなしで写真を撮ったときと変わらないクリアさでした。比較した商品には写真がくもってきれいに撮れないものもあったなか、水中でも魚や景色をくっきり写せるでしょう。一方で、スマホを入れた状態では水に浮かばなかったのが惜しいところ。ケースとストラップもひもでつながっていて外れやすいため、海やプールでなくさないよう注意してくださいね。とはいえ、防水性や使いやすさに優れた便利なアイテムです。執筆時点で税込1,380円(公式サイト参照)とお手頃なので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
防水ケース

防水ケース

JOTO

スマホ防水ケース

|

799円

JOTOの防水ケースは、安くてお風呂で使えるものがよい人におすすめです。実際にプールに沈めたり、高圧洗浄機で水をかけたりしても浸水せず、高い防水性・耐水性を発揮。比較した商品は全体的に耐水性は高い傾向でしたが、防水性は商品によって差が。本品はストッパーつきのロック構造でしっかり密閉できるためか、どちらも高評価でした。操作性も良好です。「反応が鈍い」という口コミに反し、ケースや手が濡れた状態でもフリック操作や顔認証は正常に動作。比較したところ、濡れた状態で顔認証ができる商品は少数のみでした。レジャー中にいちいちケースから取り出さなくても、快適に操作できますよ。フィルムの透明度は93%と高くケースのままでもきれいな写真が撮れます。水中ではうまく反応せず撮影できなかったものの、水辺での撮影では大活躍でしょう。ただし、付属のストラップの長さが50cmと短いうえに調整もできないので、首にかけたまま自撮りがしにくいのは惜しいポイントです。ストラップの幅は1cmと、首に食い込まないほどよい太さ。比較した結果、幅1.5cm以上の商品は首への負担を感じにくい傾向があったため、長時間つける予定なら太めのストラップにつけ替えるのも手です。なお、ケースはマチ幅が狭めですが横幅は広めでした。セッティングはスマホカバーを外したほうがスムーズでしょう。気になったのは、スマホ紛失のリスク。ストラップとケースをつなぐひもが細く、強固なフック式と比べると外れやすいといえます。水に浮く仕様でもないため、万が一水中で外れると沈んでしまって捜索は難しいでしょう。ひもを使わずお風呂で使うなら、検討の余地があります。価格は、執筆時点でECサイトで1,000円前後とお手頃。「水漏れした」という口コミに反して防水性能は高く、操作性も高い便利な商品です。ケース本体は優秀ですが、ストラップが短いのと、ケースが外れるリスクがあるのは惜しいところ。自撮りする機会が多い人や、激しい波や流れるプールでも使いたい人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。

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スマホ防水ケースのおすすめ人気ランキング

かわいいスマホ防水ケース

かわいいスマホ防水ケース

11商品

山口コーポレーション | アクアダイブ エアなしタイプ, MOTTERU | オーロラ防水ケース | MOT-WPCAU, Hamee | ポケットモンスター フローティング防水ケース | 566-952405, Hamee | ちいかわ 防水スマホケース | 566-955611, Hamee | ディズニーキャラクター フローティング防水ケース | 566-952320
お風呂用スマホケース

お風呂用スマホケース

41商品

エレコム | スマートフォン用防水ケース | P-WPSB04WH, d power | 防水ケース, courage | スマートフォン防水ケース, サンワサプライ | 防水ハードケース | 200-SPC032WP, リズム | MAGCASE S | 9YY018RH03
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スマホ防水ケース

16商品

徹底比較
オウルテック | クリアカラー防水ケース | OWL-WPCSP12S-CLB, SPIGEN KOREA | スマホ防水ケース, TORRAS | スマホ防水ケース, オウルテック | 水に浮く!IP68取得 完全防塵・防水ケース | OWL-WPCSP10S-GY, Hamee | フローティング防水ケース | 566-952290

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TORRAS

スマホ防水ケース

4.52
|

2,780円

TORRAS IceCube 高透過率 スマホ 防水ケースは、操作や写真撮影のしやすさを求める人におすすめです。実際にケース越しの画質をチェックすると、ライトの映り込みや細かな部分のぼやけはみられたものの、発色は自然で解像度も申し分なし。比較したなかには鮮やかさに欠ける商品もありましたが、使用したモニターからは「風景・人物ともに鮮明」と好評でした。操作面は横幅80cmと広く、スマホの操作もスムーズです。実際にiPhoneを入れるとぴったり密着し、使用したモニター10人のうち6人が「タッチ・スクロールがしやすい」と回答しました。比較したほかの商品にはスマホによってフィット感が異なり、うまく操作できないものもあったなか、濡れた手でもしっかり反応します。IPX8の防水性能を備えており、「水が入る」との口コミに反して防水性・耐水性も優秀です。実際に深さ50cmの水中に沈めたり、高圧洗浄機の強モードで水をかけ続けたりしても、ケースへ入れた半紙は濡れませんでした。開閉部分に繰り返し負荷をかけたあとでも浸水はみられず、耐久性にも期待がもてますよ。付属のストラップは、長さを52〜110cmまで調節できます。開閉部分に密閉されているかがひと目でわかる、ロックレバー式を採用しているのも利点です。浮袋になるエアポケットもついているため、水中に落としても沈まず、ストラップが切れてしまった場合でもすぐに見つけられるでしょう。ケースに入れても画質への影響がほぼなく、きれいな写真を撮影できます。スマホの反応もよく、濡れた手でもおおむね快適に操作できました。強度や密閉性の高い設計により、浸水する心配が少ないのも強みです。海やプールなどの水辺のレジャーで使いたい人は、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>ケースに入れたままスマホの操作や写真撮影をしたい人海やプールなど水辺のレジャーで使いたい人<おすすめできない人>特になし
スマホ防水ケース

スマホ防水ケース

YOSH 

スマホ防水ケース

|

2,699円

YOSH スマホ防水ケース JPTW402は、スマホ防水ケースの購入を検討しているすべての人におすすめです。比較したなかでも珍しいエアバッグつきで、iphoneを入れた状態でも水中でしっかり浮きました。ストラップはフックつきで外れにくい構造ですが、万が一海やプールで落としても見つけやすいでしょう。ストラップの長さは調節可能。最長59cmまで伸びるので、自撮りの際もストレスがありません。幅は1.3cmと十分な太さがあり、首への負担を軽減できるのもメリット。比較したほかの商品には幅0.9cm以下と食い込みやすいものがあったなか、フェスなど長時間スマホを持ち歩くときにもぴったりです。「水漏れしない」という評判どおり、防水性・耐水性ともに優秀。水深1.5mのプールに1時間沈めてもしっかり浸水を防げたうえ、高圧洗浄機による水圧にも耐えました。水しぶきがかかる川遊びから本格的な海水浴まで、幅広く活躍しますよ。ケースの開け口は5cmとそこまで広くありませんが、厚みがあるのでケースをつけたまま出し入れ可能です。開け口のロックにストッパーがついているので、密閉できているか確認しやすいのもよい点。なおケースが濡れた際、フリック入力はできましたが顔認証には反応しませんでした。サイドボタンがやや押しにくく、水中撮影にもやや不向き。とはいえ透明度が93%と高く、ケースに入れたままでも普段と同じくらいクリアに撮影できるのは魅力です。ケース内ポケットもあり、お金も入れられますよ。水や紛失からスマホを守りつつ思い出を鮮明に残したいなら、ぜひ検討してみてください。
スマホ防水ケース

Spigen スマホ防水ケース

SPIGEN KOREA

スマホ防水ケース

4.54
|

2,999円

Spigen スマホ防水ケース A610は、操作性・防水性の両方を求める人におすすめです。「スマホの操作がうまくいかない」との口コミ反して、実際に使用したモニターからは「タッチ操作やスクロールはスムーズにできた」と好評でした。比較したなかにはスマホと密着せず操作しづらい商品もあったなか、手が濡れた状態でもしっかり反応します。防水性・耐水性に優れており、実際に水中へ沈めたり高圧洗浄機の水を噴射したりしても内部は濡れませんでした。開口部にはひと目で閉まっているかがわかるロックレバー式を採用しているため、閉め忘れの心配が少ないのも利点です。開口部に200回負荷をかけたあとに水中へ入れても浸水せず、耐久性も良好といえます。ケース越しの画質はおおむね良好です。比較した商品内には写真に発色の乱れや対象物のぼやけがみられるものもあったなか、発色は美しく映り込みも抑えられています。モニターからは「ケースなしで撮影した写真との差はほぼ感じない」との声も。遠くの景色になると解像度はやや劣化するものの、近場の撮影であればそこまで気にならないでしょう。浮袋の役割をするエアポケットがついており、水に浮くのも魅力です。水中に落とした際に紛失するリスクを減らせます。比較したほかの商品にはストラップの長さ調節機能がないものもありましたが、本品は33〜115cmまで変えられました。首掛け・斜め掛けなど好みにあわせて使い分けられます。防水性・耐水性・耐久性のすべてが高水準なうえに、手が濡れた状態でもスマホの操作に手こずりません。ケースに入れたまま顔認証によるロック解除もでき、プールや海など水辺のレジャーはもちろん、毎日の入浴時にも活躍します。さまざまシーンで快適に使えるスマホ防水ケースをお探しの人は、この機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめの人>濡れた状態でも快適に操作できるものがほしい防水性に優れた商品を探している人水に浮くケースがほしい人<おすすめできない人>なし
防水ケース

Can Do 防水ケース

キャン ドゥ

スマホ防水ケース

|

110円

キャンドゥ 防水ケースは防水機能・スマホの操作性・使用感や質の良さの3項目において最悪です。やはり完全防水ではなく生活防水なので、水しぶき程度の水は防げても、着水してしまうとケースに水が入り込み防水できません。また、ケースに使われているプラスチック素材が分厚いので、液晶タッチの感度が悪くサイドボタン・ホームボタンも押し辛いです。付属のネックストラップなんかも100均クオリティで長持ちするような質感はありません。結論として、海・川・プールなどの水没する危険性のある場所には不向き。あくまでも入浴時や雨天時の防水対策として使用すると良いです。
フローティング防水ケース

DIVAID フローティング防水ケース

Hamee

スマホ防水ケース

|

2,420円

Hamee DIVAID フローティング防水ケース 566-9522は、海やプールで思い出に残る写真を撮りたい人におすすめ。操作感度は良好で、ケースと手が濡れている状態でもスムーズに操作できました。水中での反応は鈍いものの、ケースの透明度も93%と高いので、通常の撮影はもちろん水中でもきれいに撮影できます。比較した商品の約半数が反応できなかった、ケースが濡れた状態での顔認証にも対応できるので使用中のストレスは少ないでしょう。肝心の防水性・耐水性も優秀です。10分間高圧洗浄機で水をかけ続けても、1時間プールに沈めても、中身がまったく濡れませんでした。海やプールでも水濡れを気にせずに使用できますよ。ロック構造は押し込み型。ストッパーはあるもののロック時にカチッと音がしないので、閉まったかどうかよく確認してから使用しましょう。ストラップとケースを繋ぐカラビナにはロックがついており、「ストラップが外れやすい」という口コミに反して強い水流のなかでもケースが外れませんでした。さらにエアつきで、万が一紛失しても浮くので見つけやすい構造です。比較したエアあり商品の約3割が実際は水に沈んだのに対して、本商品はしっかり浮きました。ストラップは76cmと十分な長さで、自撮りしやすい長さに調節できます。ストラップ幅も1cmと首に食い込みにくいデザイン。比較した人気のオウルテックの商品はストラップ幅が狭く、長時間使うと痛みを感じました。ケースのマチ幅は狭く、出し入れはスムーズではないものの、iPhone Proシリーズのような大型スマホも入るワイドサイズです。価格は執筆時点で税込2,420円(公式サイト参照)。比較した大半の商品も1,000〜2,000円台だったので、標準的な価格といえます。現金やカードが入る小物用ポケットや豊富なカラーバリエーションも魅力的。操作性がよく写真がきれいに撮れるので、海やプールで思い出を残したい人はチェックしてみてくださいね!
防水ケース

ダイソー 防水ケース

大創産業

スマホ防水ケース

|

110円

100円という値段で最低限の防水機能を果たしてくれるダイソーの防水ケース。しかし、低価格ということもあり、お世辞にも機能性が高いとはいえません。長時間水中に入れる可能性があったり、海やプールでの撮影用として考えたりしているのであれば、他の防水ケースを購入した方がいいでしょう。もちろん、単純に「ちょっとした水しぶきなどからスマホを守りたい」だけなら、この防水ケースでもしっかり役割を果たしてくれます。ただし、もし家にジップロックがあるようなら、わざわざダイソー 防水ケースを購入する必要がないのは間違いありません。
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