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LINEMOから楽天モバイルに乗り換える手順は?機種変更やMNPワンストップの方法も解説

LINEMOから楽天モバイルに乗り換える手順は?機種変更やMNPワンストップの方法も解説

魅力的な乗り換えキャンペーンが満載の楽天モバイル。LINEMOユーザーのなかには、お得感やデータ無制限に惹かれて乗り換えを検討している人も多いでしょう。しかし、乗り換え手続きやデータ移行の方法を調べるのが面倒で、なかなか実行に移せないという人もいますよね。


そこで今回は、LINEMOから楽天モバイルに乗り換える方法を紹介します。同時に機種変更する場合や、MNPワンストップを利用する場合の手順も解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

2025年06月04日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

高山健次のプロフィール
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目次

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.76
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.68
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

3

日本通信

日本通信SIM
4.58
日本通信SIM

群を抜いた料金の安さ。サブ回線での契約がとくにおすすめの格安SIM

4

LogicLinks

LinksMate
4.54
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

5

オプテージ

mineo
4.49
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

LINEMOから楽天モバイルに乗り換える手順

乗り換え手続きが複雑なのではないかと不安に感じている人もいるかもしれませんが、実際は簡単に行えます。スムーズに乗り換えられるように、手順を把握しておきましょう。

①端末が楽天モバイルでも使えるか動作確認をする

①端末が楽天モバイルでも使えるか動作確認をする

現在利用中のスマホをそのまま使うなら、楽天モバイルに対応している端末なのか確認しましょう。なかには、楽天モバイルで利用できない端末もあります


楽天モバイルで使用できるスマホ端末の例

  1. iPhone 6s〜iPhone 16シリーズ
  2. Google Pixel 4以降のGoogle Pixelシリーズ
  3. Galaxy S23
  4. Xperia 10 VI
  5. Redmi Note 10T

ほかにもさまざまな端末に対応しているので、公式サイトで確認しておきましょう。


なお、スマホ端末にSIMロックがかかっている場合は、解除が必要です。2021年10月以前に販売されていた端末はSIMロックがかかっているので、解除しないと乗り換えたあとに端末を利用できません。SIMロックの状況は購入時期や店舗によって異なるので、購入先の公式サイトや店舗で確認と解除を行なってくださいね。

②必要なものを用意する

②必要なものを用意する

手続きを行う前に、必要なものを準備しましょう。乗り換える際に必要なものは、本人確認書類・楽天ID・楽天のパスワード・クレジットカードや銀行口座の情報・LINEMOで発行したMNP予約番号など。MNPワンストップを利用するなら、MNP予約番号は不要です。


楽天モバイルで有効な本人確認書類

  1. 運転免許証または運転経歴証明書
  2. マイナンバーカード(個人番号カード)
  3. 精神障がい者保健福祉手帳(要補助書類)
  4. 療育手帳(要補助書類)
  5. 身体障がい者手帳(要補助書類)
  6. 健康保険証(要補助書類)
  7. 日本国パスポート(要補助書類)
  8. 住民基本台帳カード(要補助書類)

補助書類として利用できるものは、3か月以内に発行した公共料金の請求書や領収書・住民票・届出避難場所証明書です。


また、乗り換えと同時に機種変更するなら、スマホデータのバックアップを忘れないようにしましょう。

③公式サイト・実店舗のいずれかから申し込む

③公式サイト・実店舗のいずれかから申し込む

楽天モバイルは実店舗からも申し込めますが、公式サイトから手続きするのがおすすめです。MNP予約番号の取得がいらないMNPワンストップを利用できるので、より簡単に乗り換えられます


MNPワンストップとは、利用中のスマホキャリアでの手続き不要で、転入先に申し込むだけで乗り換えられる方法です。申し込み手続きは、楽天モバイルのMNPワンストップでのお手続きページから「楽天モバイルに申し込む」>利用プラン・契約者情報の登録>「他社から乗り換え(MNP)」の順に選択しましょう。


同時に機種変更もしたい場合は、利用プランの選択時に「製品選択へ進む」をタップし、希望する機種を選んでください。LINEMOは月の途中で解約しても日割りにならないので、乗り換え手続きは月末付近に行うのがおすすめです。


上記の手順を踏むと、電話番号はそのままで乗り換えの申し込みが完了します。新しい電話番号で契約したい場合は、LINEMOを解約したあとに楽天モバイルで新規申し込みを行いましょう。


また、スタッフのサポートを受けながら乗り換えたいなら、MNP予約番号を発行しなければいけません。LINEMOのMy Menuにログインし、MNP予約番号を発行してから、楽天モバイルの店舗などで申し込み手続きを行いましょう。

④MNP開通手続きを行う

④MNP開通手続きを行う
出典:network.mobile.rakuten.co.jp

乗り換えが完了してお申し込み完了メールが届いたら、開通手続きを行いましょう。回線の切り替えは、my楽天モバイルの申し込み履歴ページにアクセスして行います。申し込み番号内の「電話番号の引継ぎ(MNP)申請をする」>「MNP転入を開始する」の順でタップすると、回線の切り替えは完了です。


MNP開通ができない場合は、公式サイトにて手続きが進まない原因を確認したうえで対処しましょう。名義人相違や提出本人確認書類の不備のほか、MNP予約番号を発行して乗り換えた場合は番号の有効期限切れなどが考えられます。


なお、受付時間が21時をすぎると、翌日9時以降にならないと乗り換え手続きを完了できません。月末日に解約すると、混雑状況によっては翌月扱いになる可能性があるので、余裕を持って申し込むことをおすすめします。

⑤SIMカード差し替え、またはeSIMアクティベートに切り替える

申し込み時にSIMカードを選んだ場合は差し替えを行い、eSIMならアクティベートに切り替えましょう。それぞれの手順は、以下のとおりです。


SIMカードの開通手続き

  1. 楽天モバイルで利用するスマホ端末の電源を切る
  2. 新しいSIMカードをセットする
  3. 電源を入れ、画面に表示される「モバイル通信プラン」をインストールする
  4. 「開通手続きが完了しました」の表示を確認して完了
  5. 「キャリア設定アップデート」と表示された場合は、「アップデート」をタップして完了

eSIMの開通手続き

  1. 事前にmy 楽天モバイルアプリをインストール
  2. アプリにて本人確認を完了
  3. アプリのホーム画面で「お申し込み履歴を見る」をタップ
  4. 「開通手続きへ進む」をタップ
  5. 「開通手続きが完了しました」の表示を確認
  6. モバイル通信プランをインストール
  7. 「開通手続きが完了しました」との表示を再度確認して完了

手順は利用している端末や本人確認の方法などによって異なるので、公式サイトもあわせて確認してくださいね。いずれの方法でも、手続き完了後は一旦Wi-Fiをオフにして、インターネットが繋がるか確認しましょう。画面上部のアンテナマークの隣に4Gもしくは5Gと表示されたら、問題なく通信できます。


なお、LINEMOは乗り換えと同時に自動解約されます。別途解約手続きを行う必要はありません。

⑥機種変更する場合は、データ移行を行う

⑥機種変更する場合は、データ移行を行う

乗り換えと同時に楽天モバイルで購入したスマホに機種変更するなら、データ移行も忘れずに行いましょう。アプリや電話帳のデータを引き継ぐのに必要です。


データ移行の方法は、iPhoneとAndroidで異なります。iPhoneの場合は、データを直接転送できるクイックスタートがおすすめです。

iPhoneからiPhoneへのデータ移行手順

  1. 新しいiPhoneの電源を入れ、言語と地域を設定する
  2. 新しいiPhoneと使用中のiPhoneを近づける
  3. 画面の指示に従い設定を進める

AndroidからiPhoneに機種変更する場合は「iOSに移行アプリ」をダウンロードして手続きを進めましょう。


AndroidからiPhoneへのデータ移行手順

  1. 新しいiPhoneの電源を入れ、言語と地域を設定する
  2. 新しいiPhoneと使用中のAndroidを近づける
  3. クイックスタート画面で、「もう一方の [Apple] デバイスなしで設定」をタップ
  4. 「Android からデータを移行」をタップ
  5. 「iOS に移行」アプリを開いて設定
  6. 表示される10桁または6桁をAndroidに入力
  7. 一時的な Wi-Fi ネットワークに接続し、データを転送

Androidでは、Googleアカウントを利用してデータ移行が可能です。iPhoneからAndroidへ機種変更する場合も、以下の手順でデータを移しましょう。


AndroidもしくはiPhoneからAndroidへのデータ移行手順

  1. 使用中のAndroidもしくはiPhoneにて、Googleドライブアプリを開く
  2. メニュー内のバックアップをタップ
  3. 移行したい項目をタップ
  4. 新しいAndroidのGoogleアカウントにログイン
  5. 設定→同期をタップし、移行したい項目をオンにする

なお、楽天モバイルの店舗では、1回につき1,100〜2,200円でデータ移行をサポートしてもらえます。データ移行ができない場合は、利用を検討してくださいね。

LINEMOから楽天モバイルに乗り換えるデメリット

LINEMOと楽天モバイルでは提供エリアや料金プランが異なるので、違いを把握しておかないと後悔する可能性があります。まずは、LINEMOから楽天モバイルに乗り換えるデメリットを確認しておきましょう。

電波がつながりにくいエリアがある

電波がつながりにくいエリアがある

楽天モバイルは、電波がつながりにくいと感じるエリアがあるので注意が必要です。LINEMOの提供会社であるソフトバンクとは異なり、基地局数の整備を行なっている最中なので、地下や建物内では繋がりにくいと感じる可能性があります。


通信環境が悪い場合は、窓際や屋外などの電話が届きやすい場所に移動しましょう。モバイルデータ通信・機内モード・Wi-Fiなどのオンオフを切り替えるのも手です。


なお、楽天モバイルでは2024年6月から、プラチナバンドの利用開始がスタートしました。建物の奥やビルの隙間などでも電波を届けやすいプラチナバンドが使えるようになったことにより、通信環境の改善が期待されています。

データ通信量が月10GB以下なら、月88円アップする

データ通信量が月10GB以下なら、月88円アップする

1か月のデータ通信量が10GB以下の人は、月額利用料が88円アップします。小容量プランは、LINEMOのほうが安く設定されているためです。それぞれの料金プランの比較結果は、以下を参考にしてください。


LINEMOの月額料金

  1. ミニプラン:(〜3GB)990円
  2. スマホプラン(〜20GB)2,728円
  3. ベストプラン:(〜3GB)990円・(〜10GB)2,090円
  4. ベストプランV:(〜30GB)2,970円


楽天モバイルの月額料金

  1. 〜3GB:1,078円
  2. 〜20GB:2,178円
  3. データ無制限:3,278円


現在、ミニプランとベストプランを適用中なら、料金があがる可能性があります。毎月の通信量を確認したうえで、乗り換えを検討してください。


データの通信量は、LINEMOのMy Menuのデータ量残量、もしくはLINEのかんたん確認にてチェックできます。LINEで確認するには、事前にMy Menuとの連携を済ませておきましょう。

LINEアプリを使用するたびにデータ通信量が発生する

LINEアプリを使用するたびにデータ通信量が発生する

LINEMOから他社へ乗り換えると、LINEアプリを使用するたびにデータ通信量を消費する点にも注意しましょう。LINEギガフリーが適用されなくなるので、LINEサービスで使用したデータ容量はそのまま反映されます。


LINEギガフリーとは、LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ電話のデータ消費が発生しないサービスです。通信速度制限中でも、LINEアプリの通信速度は落ちません。頻繁にLINEアプリを利用する人は、乗り換えたあとにデータ通信量が大きくなる可能性があります。


また、対象のLINEスタンプや絵文字が使い放題になるLINEスタンププレミアムが、有料になるというデメリットも。LINEMOのスマホプランを契約中なら無料で使えるサービスですが、乗り換えたあとは240〜480円の月額料金が発生します。

LINEMOから楽天モバイルに乗り換えるメリット

楽天モバイルはデータ無制限プランを適用できたり、国内通話がかけ放題になったりと、LINEMOにはないお得なサービスもあります。LINEMOから楽天モバイルに乗り換えるメリットを確認して、自分に適したキャリアを選びましょう。

月10GBより多く利用するなら月額料金が安くなる

月10GBより多く利用するなら月額料金が安くなる

月10GBより多くデータ通信をする人は、楽天モバイルに乗り換えると月額料金が安くなる場合があります。現在スマホプランを利用中の人や、ベストプランVを利用しているものの月20GB以内に収まっている人は安くなるでしょう。20GBまでのプランで比べた場合、LINEMOは2,728円ですが、楽天モバイルなら2,178円です。


楽天モバイルの料金はデータ通信状況に応じて段階的に変動するので、利用しない月は自動で安くなる点も魅力。毎月30GB以上使う人にとっても、データ容量が無制限なので乗り換えるメリットがあるでしょう


また、LINEMOにはない家族割も適用が可能です。最大20回線まで、1台につき110円安くなるので、家族とまとめて乗り換えてお得に使いましょう。

キャンペーンを適用してお得に乗り換えられる

キャンペーンを適用してお得に乗り換えられる

楽天モバイルに乗り換える際は、お得なキャンペーンを適用できます。


たとえば2024年12月時点では、他社からの乗り換えで楽天ポイント10,000ポイントや、楽天モバイルユーザーからの紹介で契約すると最大13,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。


スマホ端末とセットで契約すると、端末が割引されるキャンペーンなども行っています。LINEMOではそもそも端末を購入できないので、機種変更の際は他社や中古品店などで探さなければいけません。楽天モバイルなら、購入先を探す手間が省けるうえに、端末値引きキャンペーンなども適用できてお得です。


ほかにも、動画や音楽などのエンタメ系オプションがお得に利用できるキャンペーンなども実施しています。楽天ミュージックやYouTube Premiumなど対象サービスは幅広いので、気になるものがきっと見つかりますよ。


キャンペーン内容は随時変更されるので、公式サイト以下のコンテンツから最新情報をチェックしてくださいね。

手数料は無料で乗り換えられる

手数料は無料で乗り換えられる

乗り換える際に、契約事務手数料・MNP転出手数料・解約金はかかりません。楽天モバイルの契約事務手数料は、2020年11月から無料です。2021年には携帯電話のMNP実施に関するガイドラインの改正が行われたことにより、乗り換えがしやすくなりました。


ただし、LINEMOに加入した月にLINEMOを解約した場合は、契約解除料990円が発生します。契約してすぐに乗り換える場合は注意しましょう。

アプリの利用で国内通話が無料になる

アプリの利用で国内通話が無料になる

楽天モバイルでは、アプリを使えば国内通話が無料になります。Rakuten Linkという国内通話かけ放題アプリを提供しているので、ぜひ活用しましょう。


Rakuten Linkとは、自分の電話番号から他社スマホや固定電話を含む国内への通話が無料でかけられる、楽天モバイルユーザー専用のアプリです。海外の対象地域から日本への通話や、アプリユーザー同士のメッセージ送受信も無料で利用できます。LINEMOにはないキャリアメールも獲得が可能です。


通話やメールをよく利用する人にとっては、便利なサービスでしょう。

店舗での対面サポートが受けられる

店舗での対面サポートが受けられる

楽天モバイルなら、店頭でスタッフに相談できます。乗り換え手続き・契約情報やオプション変更の対応はもちろん、操作方法・データ移行・保護フィルム貼り付けなどのサポートも実施しているので、困ったことがあれば気軽に相談できますよ。


2022年時点で都市部を中心に全国1,000店舗以上を出店しているので、最寄りの店舗を利用してくださいね。来店する際は、公式サイトや電話から予約をすると、スムーズに案内してもらえます。


電話やビデオ電話で疑問を相談しながら手続きができる、申し込みサポートの利用も可能です。自分で調べて手続きを進めることが苦手な人は、ぜひ活用してくださいね。

楽天ポイントが貯まりやすくなる

楽天ポイントが貯まりやすくなる

楽天モバイルに乗り換えると、楽天ポイントが貯まりやすくなるというメリットも。スマホの月額料金や端末代金の支払い時は、100円ごとに1ポイント付与されます。


楽天ポイントは、楽天グループのサービスや提携店で貯めたり使ったりできるポイント。貯まったポイントは、スマホの本体代や月額料金を支払う際に、1ポイント=1円で利用が可能です。ほかにも、楽天系列のオンラインショップ・電気・ガス・読書・旅行などのサービスでも使えます。


楽天モバイルを利用しているだけで、楽天市場のポイント付与率もプラス4倍に。どんどん貯めて、お得に楽天のサービスを利用しましょう。

楽天モバイルのキャンペーンや使用感は?マイベストが検証しました

データ無制限・通話かけ放題でありながら、料金も安い楽天モバイル。しかし、通信エリアや繋がりにくさが気になる人は多いでしょう。


マイベストでは、楽天モバイルを実際に契約して、通信速度や電波のつながりやすさを検証しました。楽天モバイルもキャンペーンも詳しく紹介しているので、乗り換える際はぜひ参考にしてくださいね。

乗り換える前に、ほかの格安SIMもチェック!

楽天モバイルに乗り換える前に、ほかの格安SIMもチェックしておきましょう。ライフスタイルによっては、他社のほうがお得で快適に使える場合があります。しかし、格安SIMを提供している事業者の数は多く、すべてを比較するのは大変だと感じている人も多いでしょう。


以下のコンテンツでは、人気の格安SIMをおすすめ順に紹介しています。通信速度や料金の安さなどさまざまな観点からおすすめのサービスをピックアップしているので、乗り換え先に迷っている人はぜひ役立ててください。

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.76
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.68
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

3

日本通信

日本通信SIM
4.58
日本通信SIM

群を抜いた料金の安さ。サブ回線での契約がとくにおすすめの格安SIM

4

LogicLinks

LinksMate
4.54
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

5

オプテージ

mineo
4.49
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

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