
【徹底比較】LANケーブルのおすすめ人気ランキング【高速なのはどのメーカー?2026年3月】
通信速度の向上やラグの軽減を実現したいならLANケーブルがおすすめです。PCやPS5、Switchでオンラインゲームを楽しむ人はもちろん、モデムとWi-Fiルーター間を有線でつなぎたい場合にも活躍します。しかし、最新のカテゴリー8が本当に最速なのか、メーカーや形状・種類はどれがいいのかなど、選び方で迷うポイントが多くありますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のLANケーブル38商品を集め、3つのポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのLANケーブルをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

1級情報配線施工技能士の資格を保持し、業者向けのLANケーブル/コネクタの設計・開発に25年以上従事してきた。LANケーブルをはじめとした配線部材メーカーである日本製線開発部でマネージャーを務める一方、国内の配線システム規格にも関与。所属する電子情報技術産業協会では、情報配線システム標準化専門委員会でツイストペアG主査を担当している。

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
検証のポイント
- 通信速度1
通信速度が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「速度のロスがほとんどなく、回線本来の速度で通信ができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 通信の安定性2
通信の安定性が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「電化製品の使用などでノイズが発生する環境でも通信速度が落ちず、ラグ・回線落ちを防げる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 配線のしやすさ3
配線のしやすさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「デスク・壁に沿わせてもほとんど浮かず、配線がしやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
追加 以下の商品を新たに検証し、ランキングに追加しました。- FOSTO|Cat7 LANケーブル|FT-CAT7-GP
- DW|MSL FORCE|LANケーブル
- DW|MSL FORCE|CAT7 LANケーブル
- エレコム|Cat6A LANケーブル|ECLD-GPAYTBK20
- KASIMO|LANケーブル
- Soohut|LANケーブル|c8-2
- Senetem|LANケーブル
LANケーブルのスペックでよく見るカテゴリーってなに?

カテゴリーとはLANケーブルの規格のこと。現在市販されているものは、カテゴリー5からカテゴリー8で、数字が大きくなるほど、規格上の通信速度は速くなります。
通信の安定性も、カテゴリー7以降のLANケーブルは高い傾向が。カテゴリー7からは内部にシールドが付いており、ノイズへの対策がされているのが特徴です。こうしたLANケーブルをSTPケーブル、シールドが付いていないカテゴリー6A以前のケーブルをUTPケーブルといいます。
ただし、メーカー公表のカテゴリーと実際のスペックは必ずしも一致しません。本コンテンツでは、実際に検証をしたうえでおすすめのLANケーブルを紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

カテゴリーによる違いはほかにも、最大配線距離がカテゴリー5から7Aの場合は100m、カテゴリー8の場合は30mなど、数多くあります。ただし、家庭で使用する際に大きく関係するのは通信速度と安定性の2つでしょう。
【結論】おすすめは高速でラグも抑えやすいバッファローの「BSLS7NU20BL」

マイベストでは30本以上のLANケーブルの通信速度、通信の安定性を比較しました。通信速度は最大10Gbpsの測定環境で計測し、通信の安定性の検証には専門機器を使用。電子レンジやドライヤーといった電化製品のノイズの影響も検証しました。
通信速度に優れ、通信の安定性も良好だったのがバッファローの「BSLS7NU20BL」です。回線本来の速度を維持しつつ、電化製品の干渉も効果的に抑制。ゲーマーなど、通信環境にこだわりたい人におすすめのLANケーブルです。
価格の安さを重視するならエレコムの「LD-CTN/BU2」がおすすめ。ワンコインで買える価格ながら、上位のカテゴリーと同等の通信速度を記録しており、有線LANを手軽に試したい人にぴったりです。
LANケーブルの選び方
LANケーブルを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
カテゴリーによる速度の違いはなかった!耐ノイズ性能で選ぶのがおすすめ
LANケーブルは、規格が新しいものほど速度と安定性に優れているといわれますが、家庭で使用する場合は一概にそうとはいえません。詳しくは以下で解説するので、ぜひチェックしてくださいね。
短い距離なら規格上の差は関係なし!カテゴリー5e以降であれば速度はどれも十分

今回は工場の設備・備品を借りて、カテゴリー5からカテゴリー8のLANケーブル、計32本の速度を実測。結果、カテゴリー5e以降(Cat5e・Cat6・Cat6A・Cat7・Cat7A・Cat8)はすべて10Gbpsに近い十分な通信速度が計測できました。カテゴリーと速度の相関は見られず、5e以降なら速度に大差はないという結論に。
一方で、カテゴリー5のLANケーブル2本は100Mbpsと規格どおりの数値を記録したことから、5と5eが大きな境目であると判明。カテゴリー5(Cat5)のLANケーブルは遅いため、5e以降に買い換えると速度が大きく改善する可能性があるでしょう。

LANケーブルの通信速度は、声の大きさに置き換えるとイメージしやすいかもしれません。距離が近い場合は、小さい声・大きい声のどちらも十分聞こえてきますが、遠くなるにつれて声の大小の差が表れてきます。
LANケーブルも同じで、家庭で使うような長さ20m以内のLANケーブルの場合はカテゴリーごとの差はほとんどありません。工場や市役所などの大型施設で使う長さになって初めてカテゴリーによる差が出てきます。
オンラインゲームなら種類は「カテゴリー7以上×スタンダードタイプ」がおすすめ

オンラインゲームをするなら、遅延やラグを少しでも抑えたいですよね。検証の結果、カテゴリー7以降のSTPケーブル(シールド付き)かつ、形状がスタンダードタイプのLANケーブルがノイズに強い傾向が。
一方、カテゴリー6A以下のUTPケーブル(シールド加工なし)や、カテゴリー7以上であっても細身のフラットタイプ・スリムタイプのケーブルは、ノイズを発生させたときに速度が大きく落ちました。
配線のしやすさではフラットタイプ・スリムタイプが勝りますが、オンラインゲームで使用するなら通信が安定しやすいスタンダードタイプがおすすめです。なお、スタンダードタイプはストレートタイプ・丸型タイプと表記されることもありますが、どれも同じ形状を指しています。

STPケーブルには、アース処理をして静電気を逃さないと速度低下・通信不良に繋がるという言説があります。カテゴリー7(Cat7)などのSTPケーブルを家庭用として使うことに不安を感じる人もいるのではないでしょうか。
一般家庭ではアース処理をしないからといって、UTPケーブルよりも通信速度が落ちるようなことはありません。実際に今回の検証でもアース処理なしでどのLANケーブルも10Gbps近い速度が出たうえ、通信不良も発生しませんでした。
ただし、LANケーブルを2本以上配線する場合は、隣接するケーブルが相互に影響を受けるエイリアンクロストークという現象が発生するため、通信速度は大きく落ちてしまいます。2本以上の配線の際は、エイリアンクロストークに対応したカテゴリー6A以上の商品を選ぶと、速度を損なわず通信ができるでしょう。
長さ20m以上の長距離配線でもスタンダードタイプがおすすめ

ルーターやONUが部屋から遠く長距離配線が必要な場合は、なるべく取り回しが簡単なフラットタイプ・スリムタイプのLANケーブルを使いたいという人もいるでしょう。
ただし、長距離で配線をする人にこそ、カテゴリー7以降かつスタンダードタイプのLANケーブルがおすすめ。同じLANケーブルで長さだけ変えてノイズ下での速度を測定した結果、長いものほど速度が遅い結果になりました。
LANケーブルは長くなるほど性能が落ちやすいので、長距離の配線が必要な人こそ耐ノイズ性能の高いLANケーブルを選ぶようにしましょう。また、必要な長さ以上のLANケーブルで配線するのも通信速度の低下に繋がりやすく、よくないので注意してくださいね。

カテゴリー7以上の規格を満たしたSTPケーブルの場合、長さによってノイズの影響度合いが変わることは基本的にありません。ケーブルが硬く配線には不便ですが、そこは割り切りが必要です。
パッケージ記載のカテゴリーだけを見て選ぶのは避けよう

検証では、正式な規格検査として使われているパッチコードテストも実施し、製品が規格で定められた様々な基準値を満たしているか確認をしています。その結果、規格で定められた基準に満たないLANケーブルが存在することがわかりました。
家庭で使うぶんには十分な性能であっても、厳密には規格どおりのスペックではない商品が存在することは留意しておきましょう。パッケージに記載されたカテゴリーだけを見て選ぶのではなく、今回の検証結果やランキングを参考にしてください。

カテゴリー7と表記して市販されているLANケーブルは、接続する機器との互換性の関係で、コネクターの形状が規格と異なるLANケーブルが多く、厳密にはこれらの商品はすべてカテゴリー7の規格を満たしていません。メーカーの公表しているカテゴリーは鵜呑みにはできないと留意しておきましょう。
LANケーブル全135商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通信速度 | 通信の安定性 | 配線のしやすさ | カテゴリ | ケーブル長 | 構造 | タイプ | 形状 | コネクタ保護機能 | 通信速度 | ノイズ下での通信速度 | PoE対応 | |||||||
1 | バッファロー BUFFALO|LANケーブル BSLS7NUBLシリーズ|BSLS7NU20BL | ![]() | 4.40 | 28位 | 通信の安定性が良好!ゲームに最もおすすめなLANケーブル | 4.69 | 4.34 | 4.04 | CAT7 | 2m | より線 | STPケーブル | スタンダード | 9,373Mbps | 6,325Mbps | |||
2 | UGREEN LANケーブル カテゴリー7 フラットケーブル | ![]() | 4.37 | 62位 | デスク周りにすっきり配線できる。デスクワーク向け | 4.70 | 4.01 | 4.58 | CAT7 | 2m | 不明 | STPケーブル | フラット | 9,393Mbps | 2,810Mbps | |||
3 | バッファロー BUFFALO|LANケーブル|BSLS6AFU20BK | ![]() | 4.31 | 配線のしやすさは抜群。デスクワークに使うならおすすめ | 4.68 | 3.78 | 5.00 | CAT6A | 2m | より線 | UTPケーブル | フラット | 9,347Mbps | 1,915Mbps | ||||
3 | エレコム Cat8準拠LANケーブル(スタンダード・ツメ折れ防止)|LD-OCTT/BM20 | ![]() | 4.31 | 45位 | 通信の安定性は良好。硬く配線がしにくいのが難点 | 4.71 | 4.28 | 3.75 | CAT8 | 2m | より線 | STPケーブル | スタンダード | 9,413Mbps | 5,695Mbps | |||
5 | サンワサプライ つめ折れ防止カテゴリ6A細径メッシュLANケーブル|KB-T6AME-02BKR | ![]() | 4.29 | 63位 | 耐ノイズ性能が気がかり。細身なスリムタイプで配線はしやすい | 4.66 | 3.90 | 4.50 | CAT6A | 2m | より線 | UTPケーブル | スリム | 9,317Mbps | 2,320Mbps | |||
6 | サンワサプライ コネクタ回転 LANケーブル|500-LAN6ASW-02BL | ![]() | 4.27 | 85位 | 柔軟に配線できる。PC・スイッチングハブとの接続に | 4.69 | 3.81 | 4.63 | CAT6A | 2m | より線 | STPケーブル | スリム | 9,380Mbps | 2,010Mbps | |||
6 | UGREEN CAT8 メッシュLANケーブル | ![]() | 4.27 | 1位 | 遅延を抑えたいゲーマー向け。ノイズの影響を受けにくい | 4.73 | 4.05 | 3.96 | CAT8 | 1m | より線 | STPケーブル | スタンダード | 9,453Mbps | 3,260Mbps | |||
8 | Senetem CAT6 フラットLANケーブル | ![]() | 4.25 | 太さ1mmで配線はしやすいが、耐ノイズ性能が弱点 | 4.52 | 3.76 | 5.00 | CAT6 | 2m | より線 | UTPケーブル | フラット | 9,040Mbps | 1,840Mbps | ||||
9 | エレコム LANケーブル|LD-GFA/BM2 | ![]() | 4.24 | 配線はしやすいが、ノイズの影響をかなり受けやすい | 4.70 | 3.72 | 4.69 | CAT6A | 2m | より線 | UTPケーブル | フラット | 9,402Mbps | 1,685Mbps | ||||
10 | サンワサプライ カテゴリ6Aより線LANケーブル|KB-T6AY-02BL | ![]() | 4.23 | 83位 | 通信の安定性も配線のしやすさもやや不十分 | 4.70 | 4.03 | 3.88 | CAT6A | 2m | より線 | UTPケーブル | スタンダード | 9,401Mbps | 2,965Mbps | |||
バッファローBUFFALO | LANケーブル BSLS7NUBLシリーズ | BSLS7NU20BL
| カテゴリ | CAT7 |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,373Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 6,325Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
通信の安定性が良好!ゲームに最もおすすめなLANケーブル
バッファローの「BSLS7NU20BL」は、オンラインゲームをする人におすすめのLANケーブル。通信速度の平均は規格上の最大通信速度に迫る9,373Mbpsを記録したうえ、ノイズ下でも比較的通信が安定していました。
ほかと差をつけたのは、ノイズ下での通信速度。平均6,325Mbpsの通信速度を維持し、通信の安定性は今回検証した商品のなかでトップクラスでした。周辺の電化製品の影響を最大限に抑えられるため、オンラインゲームを安定した通信環境で楽しめます。
ケーブルの太さは5mmとそれほど太くはないものの、硬めなのでデスクから浮きやすいのは気になりました。ぴたっときれいに配線するのは難しいでしょう。
通信の安定性が比較的高く、ストレスの少ない快適な通信環境が期待できる本商品。オンラインゲームをはじめとした、通信の安定性が重視される用途で使いたい人におすすめのLANケーブルです。
良い
- 規格上の上限に近い平均 9,373Mbpsの通信速度を記録
- ノイズ下でも平均6,325Mbpsの通信速度を維持できた
気になる
- ケーブルが硬めでデスクに配線すると浮きやすかった
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |

バッファロー ツメの折れないLANケーブル BSLS7NU20BLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
UGREENLANケーブル カテゴリー7 フラットケーブル
| カテゴリ | CAT7 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,393Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 2,810Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
デスク周りにすっきり配線できる。デスクワーク向け
UGREENの「LANケーブル カテゴリー7 フラットケーブル」は、デスクワークに使う用のLANケーブルを探している人におすすめです。ケーブルは2mmと非常に細く、配線のしやすさでは高評価。デスク周りに設置した際も浮きが少なく、取り回しやすい点が魅力です。
通信速度は平均9,393Mbpsを記録。測定環境の上限に近い十分な通信速度です。ただし、ノイズ下では2,810Mbpsまで低下。安定した通信環境が重視されるオンラインゲームには不向きといえます。
とはいえ基本的に高速通信が可能で、デスク周りにもすっきり配線できるため、PCを使うデスクワークにぴったり。また、フラットケーブルでコンパクトなため、カーペットや窓などの隙間への配線にも使えるでしょう。オンラインゲームほどの安定した通信環境を求めないのであれば、十分おすすめできるLANケーブルです。
良い
- 通信速度が測定環境の上限に近い平均9,393Mbpsを記録
- ケーブルの太さが2mmと細く、配線しやすい
気になる
- 安定した通信速度が重視されるオンラインゲームには不向き
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | 不明 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |

UGREEN LANケーブル カテゴリー7 フラットケーブル 2Mをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
バッファローBUFFALO | LANケーブル | BSLS6AFU20BK
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,347Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,915Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
配線のしやすさは抜群。デスクワークに使うならおすすめ
バッファローのLANケーブル「BSLS6AFU20BK」は、カテゴリ6A・フラットタイプの商品です。
通信速度を検証したところ、平常時は平均9,347Mbpsでしたが、ノイズ下では1,915Mbpsまで低下。オンラインゲームでの使用にはあまり向いていません。
ただし、配線のしやすさは非常に優秀。ケーブルは1mmとかなり細く、実際にデスク周りに配線した際に1mmしか浮きませんでした。カーペットや絨毯などへの隙間に配線したい人にもおすすめのLANケーブルといえます。
良い
- 通信速度が平常時9,347Mbps
- ケーブルは1mmとかなり細く、デスク周りに配線すると1mmしか浮かない
気になる
- ノイズ下では通信速度が1,915Mbpsまで低下し、オンラインゲームには不向き
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
エレコムCat8準拠LANケーブル(スタンダード・ツメ折れ防止) | LD-OCTT/BM20
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,413Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 5,695Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
通信の安定性は良好。硬く配線がしにくいのが難点
エレコムの「 LD-OCTT/BM20」は、通信の安定性を重視する人におすすめのLANケーブルです。太く硬めのケーブルで配線はしにくいものの、通信速度・通信の安定性は今回検証した商品のなかでもトップクラスの評価でした。
通信速度は平均9,413Mbpsと測定環境の上限に近い速度を記録し、ノイズ下でも5,695Mbpsの通信速度を維持。周りの電化製品の影響を受けにくいため、遅延やラグを抑えた安定した通信環境でオンラインゲームを楽しめるでしょう。
一方、ケーブルは6mmとやや太めなうえ、内部にシールドが施されたSTPケーブルのため質感も硬め。デスク周りに配線してみると20mmも浮いてしまいました。ケーブルのクセが強いためぴったり配線することが難しく、取り回しやすいとはいえません。
きれいに配線するのは難しいものの、高速通信が可能なうえ、安定性も期待できるのが大きな魅力。快適にゲームを楽しみたい人はぜひチェックしてみてくださいね。
良い
- 通信速度は平均9,413Mbpsと、測定環境の上限に近い速度を記録
- ノイズ下でも5,695Mbpsと十分な速度を維持
気になる
- ケーブルが6mmとやや太い
- ケーブルのクセが強いため、ぴったり配線することが難しい
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |

エレコム Cat8準拠LANケーブル LD-OCTT/BM20をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
サンワサプライつめ折れ防止カテゴリ6A細径メッシュLANケーブル | KB-T6AME-02BKR
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | スリム |
| 通信速度 | 9,317Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 2,320Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
耐ノイズ性能が気がかり。細身なスリムタイプで配線はしやすい
1980年に創業し、主にネットワーク機器・プリンター関連機器などを取り扱うサンワサプライの「KB-T6AME-02BKR」。LANケーブルには珍しいメッシュ素材が採用されているのが特徴です。
通信速度を検証したところ、平常時では平均9,317Mbpsでしたが、ノイズ下では2,320Mbpsまで大幅に低下。少しの遅延やラグが気になるオンラインゲームには、おすすめできない数値となりました。
一方、形状はスリムタイプで直径3mmと細め。ケーブルも柔らかいため配線はかなりしやすいLANケーブルです。小さな隙間を通して配線したい人におすすめなLANケーブルです。
良い
- 平常時の通信速度は9,317Mbps
- 直径3mmの細く柔らかいケーブルなので配線しやすい
気になる
- ノイズ下で通信速度が2,320Mbpsに低下でオンラインゲームには不向き
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |

サンワサプライ つめ折れ防止カテゴリ6A細径メッシュLANケーブル KB-T6AMEの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
サンワサプライコネクタ回転 LANケーブル | 500-LAN6ASW-02BL
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | スリム |
| 通信速度 | 9,380Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 2,010Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
柔軟に配線できる。PC・スイッチングハブとの接続に
サンワサプライの「500-LAN6ASW-02BL」は、取り回しやすさを重視したい人におすすめのLANケーブルです。ケーブルが3mmと細めなうえ、コネクタも左右180度に回転するため、配線しやすいのが特徴。実際にデスク周りに設置しても浮きを最小限に抑えていたので、配線にストレスを感じることは少ないでしょう。
通信速度は平均9,380Mbpsを記録しており、通信は高速といえます。ただし、ノイズ下では2,010Mbpsまで低下。周囲に設置している家電製品のノイズの影響を受ける可能性があり、オンラインゲームなど遅延を最大限に抑えたい人には不向きといえます。
耐ノイズ性能は高くありませんでしたが、通常は高速通信ができ、取り回しやすいのもメリット。デスクでPCやNASと有線接続したり、スイッチングハブを使ってLANケーブルを配線したりする人は検討してみてくださいね。
良い
- 通信速度の平均は高速通信が可能な9,380Mbpsを記録
- ケーブルの太さが3mmと細めで、配線しやすい
- コネクタが左右180度に回転するため、狭い場所でも柔軟に配線できる
気になる
- ノイズの影響を大きく受けやすく、通信の安定性を重視するオンラインゲームには不向き
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
UGREENCAT8 メッシュLANケーブル
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,453Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 3,260Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
遅延を抑えたいゲーマー向け。ノイズの影響を受けにくい
UGREENの「CAT8 メッシュLANケーブル」は、オンラインゲーム向きのLANケーブルを探している人におすすめなLANケーブル。ノイズの影響を受けにくいSTPケーブルで、ノイズ下でも速度は比較的減衰しませんでした。
通信速度の検証では、平均9,453Mbpsと測定環境の上限に近い十分な速度を記録しています。ノイズの影響下では通信速度が減衰したものの、平均3,260Mbpsの速度を維持。電化製品が近くにあっても、オンラインゲーム中の遅延もそれほど気にせずプレイできるでしょう。
一方で、ケーブルは内部のシールド加工のため硬めの質感。クセがあり配線がしにくい印象でした。デスクに沿わせて配線しようとすると浮いてしまうため、コンパクトに配線したい人にはあまりおすすめできません。
優れた通信速度と十分な安定性を兼ね備えた、遅延を抑えたいゲーマー向きのLANケーブル。すっきりと配線したい人には不向きですが、安定性を重視する人にとっては選択肢のひとつとなるでしょう。
良い
- 通信速度が速く平均9,453Mbpsと十分な速度
- ノイズの影響を受けにくいSTPケーブル
- ノイズ下でも平均3,260Mbpsの速度を維持
気になる
- ケーブルが硬めでデスクに沿わせて配線しにくい
| ケーブル長 | 1m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
SenetemCAT6 フラットLANケーブル
| カテゴリ | CAT6 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,040Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,840Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
太さ1mmで配線はしやすいが、耐ノイズ性能が弱点
カテゴリ6に準拠したSenetemのフラットタイプのLANケーブル。ほかの多くのLANケーブルと同様、ツメ折れ防止カバーがついています。
通信速度を検証したところ、平常時では平均9,040Mbpsでしたがノイズ下では1,840Mbpsまで低下。UTPケーブルでシールド加工がないこと、フラットタイプであることから、ノイズの影響を大きく受けました。
太さがわずか1mmで取り回しやすく、デスク周りに配線した際は1mmしか浮きませんでした。デスクに沿ってぴったりと配線できるのは大きな魅力です。
良い
- カテゴリ6に準拠したフラットタイプのLANケーブル
- 太さがわずか1mmで取り回しやすい
- デスクに沿ってぴったりと配線できる
気になる
- ノイズ下では通信速度が1,840Mbpsまで低下
- UTPケーブルでシールド加工がない
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
配線はしやすいが、ノイズの影響をかなり受けやすい
エレコムのカテゴリー6A準拠を謳うLANケーブル「LD-GFA/BM2」。形状はフラットタイプで、ドアの隙間にも配線することができます。
通信速度を検証したところ、平常時では平均9,402Mbpsでしたがノイズ下では1,685Mbpsまで低下。シールド加工のないUTPケーブルかつフラットタイプであるためか、ノイズの影響で速度が大きく落ちてしまいました。
一方、ケーブルは2mmと細く、デスク周りに配線した際は4mmしか浮きませんでした。配線のしやすさは良好です。
良い
- 形状はフラットタイプで、ドアの隙間にも配線できる
- 通信速度は平常時9,402Mbpsを記録
- ケーブルが2mmと細く、デスク周りに配線した際は4mmしか浮かなかった
気になる
- シールドがなく、ノイズ下で通信速度が1,685Mbpsまで低下
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
サンワサプライカテゴリ6Aより線LANケーブル | KB-T6AY-02BL
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,401Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 2,965Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
通信の安定性も配線のしやすさもやや不十分
サンワサプライのLANケーブル「KB-T6AY-02BL」は、カテゴリー6A・スダンダードタイプの商品です。
通信速度を検証したところ、平常時では平均9,401Mbpsでしたがノイズ下では2,965Mbpsまで低下しました。今回検証した商品のなかでは比較的高い数値ではありますが、電化製品のノイズを抑えるのに十分とはいえません。
また、ケーブルの太さは6mmでデスク周りに配線した際は15mmも浮いてしまいました。実際に配線した場合には、少し見た目が気になる人もいるでしょう。
良い
- カテゴリー6A・スダンダードタイプの商品
- 平常時の通信速度は9,401Mbps
気になる
- ノイズ下では2,965Mbpsまで低下する
- ケーブルの太さは6mmでデスク周りに配線した際は15mmも浮く
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
| カテゴリ | CAT5e |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,415Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,980Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
下位カテゴリーながら速度は十分。ノイズの影響は受けやすい
バッファローのカテゴリー5e準拠のLANケーブル「BSLS5ENU20BK2」。カテゴリー5eは1999年に登場した規格ですが、家庭用・業務用を問わず、未だ多く流通しています。
通信速度を検証したところ、平常時で平均9,415Mbpsでしたがノイズ下では1,980Mbpsまで低下。シールド加工がないためか、ノイズの影響でかなり速度は落ちました。
一方、ケーブルは4mmとやや細めのため取り回しはしやすく、デスク周りに配線した際も6mmまで浮きは抑えられました。
良い
- 通信速度は平常時で9,415Mbps
- ケーブルは4mmとやや細めで取り回しやすい
- デスク周りに配線した際も6mmまで浮きは抑えられた
気になる
- シールドがなくノイズ下では通信速度が1,980Mbpsまで低下する
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
バッファローLANケーブル | BSLS8NU20BL
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,358Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 3,110Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
ノイズの影響をある程度抑えるものの、オンラインゲームには不十分
バッファローのLANケーブル「 BSLS8NU20BL」。同社がカテゴリー8対応と謳う商品で、通信速度にこだわる人やオフィスでの使用に適したケーブルと位置付けられています。
通信速度の検証では測定環境の上限に近い平均9,358Mbpsを記録しましたが、ノイズ下では3,110Mbpsまで減速。今回検証した商品の平均と比べると減衰率が低めなものの、オンラインゲームのラグを気にする人にとっては物足りない結果です。
太さ6mmのSTPケーブルのためか、クセが強く配線のしやすさはやや低評価。デスク周りに配線した際には14mmほど浮いてしまい、ケーブルの取り回しがいいとはいえません。
良い
- 通信速度の検証では測定環境の上限に近い9,358Mbpsを記録
- 今回検証した商品の平均と比べるとノイズ下での速度の減衰率が低め
気になる
- ノイズ下での通信速度はオンラインゲームのラグを気にする人にとっては物足りない
- 太さ6mmのSTPケーブルのためか、クセが強く配線しづらい
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
KASIMOLANケーブル
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,472Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,455Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
フラット形状で細く柔軟で配線しやすい。耐ノイズ性能はいまひとつ
通信速度の検証では、平均9,472Mbpsを記録し、測定環境の上限に近い速度で通信できました。一方で、ノイズ下では1,455Mbpsまで低下。シールド加工はあるものの、耐ノイズ性能はいまひとつです。
ケーブルの太さは2.76mmと細く、曲げやすさも良好。デスクや壁に沿わせても4mmしか浮かなかったため、配線がしやすいつくりです。
良い
- 速度ロスが少なく高速通信が可能
- 細く柔軟なケーブルで配線が容易
気になる
- ノイズ下では通信速度が1,455Mbpsまで低下し、耐ノイズ性能はいまひとつ
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
エレコムCat6A対応LANケーブル | LD-GPAT/BU2/RS
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,450Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 2,290Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
通信速度は優秀だが、耐ノイズ性能と配線のしやすさがネック
エレコムがカテゴリー6A対応と公表している「LD-GPAT/BU2/RS」。1,000回の屈曲検査に合格したとされ、高い耐久性を謳っています。
通信速度は平常時で平均9,450Mbpsと今回の検証ではトップクラスの数値でしたが、ノイズ下では2,290Mbpsまで低下。オンラインゲームを常に安定してプレイするにはやや物足りない数値となりました。
ケーブルは7mmとやや太めで、デスク周りに配線した際は10mmほど浮いてしまいました。使いづらいというほどではありませんが、配線がしやすいとはいえません。
良い
- 通信速度は平常時で9,450Mbpsと今回の検証ではトップクラス
気になる
- ノイズ下では通信速度が2,290Mbpsまで低下し、オンラインゲームには不向き
- ケーブルは7mmとやや太めで、デスク周りに配線した際は10mmほど浮いた
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
エレコムCat5e準拠LANケーブル(スタンダード) | LD-CTN/BU2
| カテゴリ | CAT5e |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,026Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,855Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
下位カテゴリーながら速度は十分。しかし、耐ノイズ性能は低い
エレコムが販売するカテゴリー5e準拠のLANケーブル「LD-CTN/BU2」。形状はスタンダードタイプで、シールド加工のないUTPケーブルです。
通信速度を検証したところ、平常時では平均9,026Mbpsと下位のカテゴリーながら上位のものに劣らない速度を記録しました。ただし、ノイズ下の速度は1,855Mbpsまで低下。シールド加工がないためか、ノイズの影響で大きく低下する結果となりました。
一方、ケーブルは3mmと細めで、デスク周りに配線した際は3mmしか浮きませんでした。ケーブルが柔らかく、配線のしやすさは良好です。
良い
- 平常時では9,026Mbpsと下位のカテゴリーながら上位のものに劣らない速度を記録
- ケーブルは3mmと細めで、デスク周りに配線した際は3mmしか浮かない
気になる
- シールドがなく、ノイズ下の速度は1,855Mbpsまで低下する
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
エレコムCat7準拠LANケーブル(スタンダード) | LD-TWS/BU2
| カテゴリ | CAT7 |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,378.8Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 2,685Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
ノイズの影響を受けやすく、取り回しもやや不便
エレコムがカテゴリー7に準拠と公表し、販売している「LD-TWS/BU2」。外皮には難燃性素材が使われており、火災の延焼原因になりにくいと謳っています。
通信速度を検証したところ、平常時では平均9,378Mbpsでしたがノイズ下では2,685Mbpsまで低下。シールド加工が施されたSTPケーブルではあるものの、耐ノイズ性能はいまひとつという結果でした。
ケーブルは8mmと太めで、デスク周りに配線した際には15mmほど浮いてしまいました。STPケーブルのため硬く、取り回しにもやや苦労しました。
良い
- 通信速度は平常時で9,378Mbps
- 外皮には難燃性素材を使用
- シールド加工が施されたSTPケーブル
気になる
- 耐ノイズ性能はいまひとつで速度がノイズ下では2,685Mbpsまで低下
- ケーブルは8mmと太めで、デスク周りに配線した際には15mmほど浮いた
- STPケーブルのため硬く、取り回しにもやや苦労する
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
サンワサプライカテゴリ6LANケーブル | KB-SL6YS-02BL
| カテゴリ | CAT6 |
|---|---|
| 形状 | 極細タイプ |
| 通信速度 | 9,390Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,355Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
デスク周りにぴったり配線したい人に。通信速度も高速
サンワサプライの「カテゴリ6LANケーブル KB-SL6YS-02BL」は、デスクや壁にぴったり沿わせて配線したい人におすすめのLANケーブルです。ケーブルの太さは3mmと細めで、UTPケーブルかつスリムタイプなので扱いやすい点が魅力。柔らかいので曲げやすく、デスク周りなどですっきりと配線したいときも重宝するでしょう。
通信速度は平均9,390Mbpsの高速通信を実現しており、測定環境の上限に近い速度でした。ノイズの影響下では平均1,355Mbpsまで速度が低下したため、オンラインゲームをする際は近くに電化製品を置かないようにするといいでしょう。
ケーブルの形状はスリムタイプで取り回しは良好。内部にシールドがないUTPケーブルのため、クセが少ない点も魅力です。デスク周りなどにすっきりと配線しやすいでしょう。
通信速度と配線のしやすさは申し分のないLANケーブルです。ノイズへの耐性は低いものの、一般的な使用環境であれば問題なく、デスク周りをすっきりとまとめたい人におすすめできます。
良い
- 測定環境の上限に近い平均9,390Mbpsの通信速度を記録
- 細身でクセが少なく、デスクなどから配線が浮きにくい
気になる
- ノイズの影響で通信速度が平均1,355Mbpsに低下した
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
サンワサプライカテゴリ7LANケーブル | KB-T7-02NVN
| カテゴリ | CAT7 |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,289Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 2,310Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
硬めできれいな配線は難しい。通信の安定性もいまひとつ
サンワサプライのカテゴリー7準拠を謳ったLANケーブル「KB-T7-02NVN」。プラグには金メッキが施されており、サビや酸化皮膜の発生を抑える工夫がなされています。
通信速度を検証したところ、平常時では平均9,289Mbpsでしたがノイズ下では2,310Mbpsまで低下。ノイズ対策のシールドが備わったSTPケーブルでありながら、耐ノイズ性能はあまり高いとはいえない結果に。
また、太さ6mmのSTPケーブルのためやや硬めで取り回しは良好とはいえません。デスク周りに配線した際も12mm浮いてしまったため、きれいに配線することはやや難しいでしょう。
良い
- サビや酸化皮膜の発生を抑える工夫がなされている
- 通信速度が平常時では9,289Mbps
- ノイズ対策のシールドが備わったSTPケーブル
気になる
- シールドありにもかかわらずノイズ下では速度が2,310Mbpsまで低下
- 太さ6mmのSTPケーブルのためやや硬めで取り回しづらい
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
通信速度は十分。配線のしにくさが気にならない人に
ASUSの「ROG CAT7 CABLE」は、デスクワーク用のLANケーブルを探している人のなかで、配線のしやすさをあまり重視しない人であればおすすめ。通信速度は平均9,371Mbpsで、測定環境の上限に近い速度を記録しました。
一方、ノイズ下では2,025Mbpsまで大きく低下したため、安定した通信速度が重視されるオンラインゲームには不向きといえます。
ケーブルは6mmとやや太く、質感も若干硬め。実際にデスク周りに配線してみると9mmほど浮いてしまったため、すっきり配線しやすいとはいえない結果に。見た目を重視する人は気になる可能性があるでしょう。
太めのスタンダードタイプですっきり配線しにくいものの、通信速度に優れている点が大きな強み。オンラインゲームができるほどの配線のしやすさ・通信の安定性を重視しないのであれば、選択肢となるLANケーブルといえます。
良い
- 通信速度は平均9,371Mbpsと高い数値を記録
気になる
- ノイズ下では2,025Mbpsまで速度が大きく低下した
- ケーブルの太さが6mmとやや太めで、質感も若干硬め
| ケーブル長 | 3m |
|---|---|
| 構造 | 単線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
エレコムCat8準拠LANケーブル(フラット・ツメ折れ防止) | ECLD-OCTFT/BK20
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,445Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,250Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
通信の安定性が課題だが、配線のしやすさが長所
ネットワーク機器やPC周辺機器の製造・販売を手掛けるエレコムのLANケーブル「ECLD-OCTFT」。同社がカテゴリー8対応と謳うフラットタイプのLANケーブルです。
通信速度の検証では、平常時は測定環境の上限に近い平均9,445Mbpsを記録しましたが、ノイズ下では1,250Mbpsまで減速。シールド加工はされているものの、今回検証した商品の平均を下回る数値で、耐ノイズ性能が優れているとはいえません。
一方、配線のしやすさは高評価。フラットケーブルのため太さは2mmと細めで、デスク周りに配線した際の浮きは4mmほどにおさえられました。
良い
- 平常時は測定環境の上限に近い通信速度9,445Mbpsを記録
- シールド加工がなされている
- 2mmのフラットケーブルで配線しやすく浮きづらい
気になる
- 耐ノイズ性能が平均を下回り、ノイズ下での速度は1,250Mbpsまで低下
| ケーブル長 | 約2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |

エレコム Cat8準拠LANケーブル(フラット・ツメ折れ防止)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
サンワサプライカテゴリ6A LANケーブル | KB-SL6AYS-02BL
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | 極細タイプ |
| 通信速度 | 9,390Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,265Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
きれいに配線したい人に。細身でクセが少ないUTPケーブル
サンワサプライの「カテゴリ6A LANケーブル KB-SL6AYS-02BL」は、LANケーブルをきれいに配線したい人におすすめです。太さ3mmのスリムタイプのUTPケーブルで、配線のしやすさの検証では、デスクにきれいに沿わせて配線できました。
通信速度もスピーディ。測定環境の上限に近い平均9,390Mbpsの速度を記録しました。一方で、ノイズの影響を受けやすく、ノイズ下では平均1,265Mbpsまで減速。オンラインゲームをする際は近くに電化製品がない環境で行うといいでしょう。
ケーブルの形状はスリムタイプで、シールド加工がないUTPケーブル。細くクセが少ないため、デスクにぴったりと配線できました。ノイズの影響を受けやすいという弱点はあるものの、配線のしやすさを重視する人には十分におすすめできます。
良い
- 測定環境の上限に近い平均9,390Mbpsの通信速度を記録
- 細身でクセが少なくデスクに沿わせて配線しやすい
気になる
- ノイズの影響で通信速度が平均1,265Mbpsまで減速した
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
サンワサプライカテゴリ8メッシュフラットLANケーブル | KB-T8MEFL-02BK
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,450Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,380Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
平常時は高速だが、ノイズ下での速度の低下が大きい
サンワサプライのカテゴリー8対応を謳ったLANケーブル「KB-T8MEFL-02BK」。形状はフラットで、LANケーブルには珍しいメッシュ素材が使われています。
通信速度を検証したところ平常時では平均9,450Mbpsで、今回の検証ではトップクラスの数値だったものの、ノイズ下では1,380Mbpsとかなり低下。シールド加工はあるものの、フラットタイプのためノイズの影響を強く受けてしまうようです。
配線に関しては、ケーブルが細く平らなため、デスクに沿わせるように取りつけることができました。
良い
- 平常時では9,450Mbpsで、今回の検証ではトップクラスの数値
- シールド加工あり
- ケーブルが細く平らなため配線しやすい
気になる
- ノイズ下では通信速度が1,380Mbpsとかなり低下
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
ミヨシカテゴリー7 LANケーブル | TWN-702BK
| カテゴリ | CAT7 |
|---|---|
| 形状 | スリム |
| 通信速度 | 9,364Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,985Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
シールド加工はされているが、耐ノイズ性能は低め
東京都の浅草に本社を構え、コンピュータ用ケーブルやPC周辺機器の販売を中心に事業を展開するミヨシのLANケーブル「TWN-702BK」。パッケージにはカテゴリー7対応との記載があり、同社が「最高クラスのノイズ耐性」と謳うLANケーブルです。
通信速度を検証したところ、平常時では平均9,364Mbpsを記録。測定環境の上限にせまる十分な速度が記録されました。しかし、ノイズ下では1,985Mbpsまで大きく減速。今回検証した商品の平均を下回る数値で、耐ノイズ性能が高いとはいえません。
ケーブルの太さは5mmほどで、シールド加工が施されているためか質感はやや硬め。デスク周りに配線した際には10mmほど浮いてしまいましたが、配線がしにくいと思うほどではありませんでした。
良い
- パッケージにはカテゴリー7対応との記載がある
- 通信速度は平常時では9,364Mbpsを記録しトップクラス
- 配線がしにくいと思うほどの硬さではない
気になる
- ノイズ下での速度が1,985Mbpsと平均以下
- ケーブルがやや硬めでデスク周りでは10mmほど浮くことがある
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
DWMSL FORCE | LANケーブル
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,458Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,200Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
10G近い速度を記録。細く曲げやすく配線しやすい
通信速度の検証では、測定環境の上限に近い平均9,458Mbpsを記録し、高速通信が求められるオンラインゲームや大容量ファイルのやり取りも快適に行えるレベルでした。一方で、ノイズ下では1,200Mbpsまで大幅に低下したため、近くに電化製品がある環境では注意が必要です。
ケーブルの太さは2.76mmと細く、曲げやすさも良好でした。デスクや壁に沿わせても4mmしか浮かなかったため、配線の取り回しやすさを重視する人や見た目をすっきりさせたい人におすすめです。
良い
- 通信速度は平常時では9,458Mbpsを記録
- 細く曲げやすいケーブルで配線しやすい
気になる
- 強いノイズ源が近いと通信が不安定になる
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,417Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,745Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
配線のしやすさはまずまずだが、耐ノイズ性能が物足りない
バッファローの「BSLS6ANU20BL」は、カテゴリー6AのスタンダードタイプのLANケーブルです。
通信速度を検証したところ、平常時で平均9,417Mbpsでしたがノイズ下では1,745Mbpsまで低下。シールド加工が施されていないためか、ノイズの影響を強く受けてしまいました。
太さは6mmでデスク周りに配線した際は9mmほど浮いたものの、使いづらいというほどではないでしょう。
良い
- カテゴリー6Aのスタンダードタイプのケーブル
- 平常時の通信速度が9,417Mbps
- デスク周りではやや浮くが配線しづらいほどではない
気になる
- シールドがなくノイズ下では速度が1,745Mbpsまで低下
- 太さは6mmでデスク周りに配線した際は9mmほど浮いた
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
AmazonベーシックLANケーブル | HL-001762
| カテゴリ | CAT6 |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,360Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,880Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
通信の安定性が不十分。配線はやや浮きやすい
Amazonの自社ブランドであるAmazonベーシックのLANケーブル「HL-001762」。カテゴリー6に準拠したスタンダードタイプのLANケーブルです。
通信速度を検証したところ、平常時では平均9,360Mbpsでしたがノイズ下では1,880Mbpsまで低下。シールド加工のないUTPケーブルのためか、ノイズの影響を強く受けました。
ケーブルは5mmと細めですが、柔らかすぎて少しまとまりにくく、デスク周りに配線した際は13mmとやや浮きやすかったのが難点です。
良い
- カテゴリー6に準拠したスタンダードタイプのケーブル
- 平常時の通信速度が9,360Mbps
- ケーブル径が5mmで細め
気になる
- シールド加工がないためノイズ下では速度が1,880Mbpsまで低下
- 柔らかすぎてまとまりにくく、デスク周りに配線した際は13mmとやや浮いた
| ケーブル長 | 1.5m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
サンワサプライフラットLANケーブル | KB-T8FL-02BK
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,315Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,530Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
通信速度は十分だが、通信の安定性はいまひとつ
パソコン・タブレット関連製品やデジタル家電などの企画・開発を手掛ける国内メーカー、サンワサプライのLANケーブル「KB-T8FL-02BK」。同社がカテゴリー8対応と謳うフラットタイプのケーブルです。
通信速度の検証では、平常時は測定環境の上限に近い平均9,315Mbpsを記録しましたが、ノイズ下では1,530Mbpsまで減速。今回検証した商品の平均を下回る数値で、通信の安定性に優れているとはいえません。
フラットケーブルのため太さは2mmと細めですが、クセはやや強め。デスクに配線した際には10mmほど浮いてしまい、きれいに配線したい人にはあまり向きません。
良い
- 平常時は測定環境の上限に近い9,315Mbpsを記録
- フラットケーブルのため太さは2mmと細め
気になる
- ノイズ下では1,530Mbpsまで減速し通信が安定しない
- クセが強くデスクに配線した際には10mmほど浮いてしまう
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
短めのLANケーブルが必要な人に。高速通信も可能
Senetemの「LANケーブル」は、高速で短めのLANケーブルを探している人におすすめです。ケーブルの長さは0.5mと短く、モデム・ルーター間やNAS・PC間で使いやすいでしょう。
通信速度は測定環境の上限に近い平均9,418Mbpsを記録しました。ノイズ環境下では平均1,175Mbpsまで速度が落ちており、電化製品の影響を受けやすいケーブルといえます。オンラインゲームをする際は近くに電化製品を置かないようにするといいでしょう。
太さ3mmの細身なフラットケーブルで配線自体はしやすいものの、STPケーブルのため質感が硬めでした。デスクから配線した際は少し浮いてしまいましたが、短めのケーブルなので気になりにくいでしょう。
通信環境へのこだわりがなく、高速通信ができる短いLANケーブルを探している人にはおすすめといえます。ただし、短いうえ硬い質感で配線が少し浮きやすいので、活躍できる用途は限定的でしょう。
良い
- 測定環境の上限に近い平均9,418Mbpsの通信速度を記録
- ケーブル長が短めなのでPC周りの配線に便利
気になる
- ノイズの影響で通信速度が平均1,175Mbpsまで落ちた
- フラットケーブルながら質感はやや硬い
| ケーブル長 | 0.5m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
FOSTOCat7 LANケーブル | FT-CAT7-GP
| カテゴリ | CAT7 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,348Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,085Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
最大9348Mbpsの通信速度を記録。ノイズ源が近いと不安定になりやすい
通信速度の検証では測定環境の上限に近い平均9,348Mbpsを記録しましたが、ノイズ下では1,085Mbpsまで低下しました。今回検証した商品の平均を下回る数値で、強いノイズ源の影響を受けやすいといえます。
配線のしやすさの検証では、ケーブルの太さは2.47mmと細かったものの、デスクに配線すると7mm浮きました。壁などに沿わせて配線したい場合はクセが気になるかもしれませんが、手で整えれば落ち着く程度で、配線の取り回しは良好といえるでしょう。
良い
- 速度のロスがほとんどなく、高速通信が可能
- 配線は手で整えれば良好な取り回し
気になる
- 強いノイズ源が近くにあると通信が不安定になる可能性がある
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
AnkulyCAT8 LANケーブル | C8-001
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,381Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,085Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
コスパを重視する人におすすめ。安価ながら高速通信が可能
Ankulyの「CAT8 LANケーブル C8-001」は、安さと通信速度を重視して選びたい人におすすめのLANケーブル。価格が1,000円を切っており、カテゴリー8を謳う商品のなかでは安価ながら、測定環境の上限に近い十分な速度が出ていました。
通信速度は平均9,381Mbpsと高速。一方で、ノイズの影響を受けやすく、ノイズ下では平均1,085Mbpsまで減速しました。とはいえ、遅延を最大限抑えたいといったニーズがない限りは気になりにくいでしょう。
太さ2mmとかなり細身のフラットケーブルですが、STPケーブルで質感は硬め。デスク周りに配線するとやや浮きやすい点は留意してくださいね。
低価格で高速な通信を求める人にはおすすめできます。ただし、すっきりと配線しにくい場合があるので、見た目を気にする人は注意しましょう。
良い
- 測定環境の上限に近い平均9,381Mbpsの通信速度を記録
- カテゴリー8対応を謳う商品のなかでは低価格
気になる
- ノイズの影響で通信速度が平均1,085Mbpsまで減速した
- 細身のフラットケーブルながら質感はやや硬い
| ケーブル長 | 1m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
DWMSL FORCE | CAT7 LANケーブル
| カテゴリ | CAT7 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,376Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,070Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
細く曲げやすく配線しやすいが、ノイズ下では速度が落ちやすい
通信速度は平均9,376Mbpを記録。10Gの光回線を使っている家庭でも、回線本来の速度を損なわずに通信ができるでしょう。一方で、ノイズ源が近くにあると1,070Mbpsまで減衰したため、電子レンジなどの電磁波を発する機器の近くでは注意が必要です。安定した高速通信を求めるなら、設置場所に配慮しましょう。
また、ケーブルは2.44mmと細めで、配線のしやすさは良好でした。やや硬く、デスクに沿わせると8mm浮いたものの、なじませればほとんど気にならないでしょう。狭いスペースでの取り回しや、見た目をすっきりさせたい人にもおすすめといえます。
良い
- 速度のロスが少なく高速通信が可能
- 細めで曲げやすく配線しやすいケーブル
気になる
- ノイズ下では通信が大幅に落ちる
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
エレコムCat6A LANケーブル | ECLD-GPAYTBK20
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,470Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,090Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
10Gbpsに迫る速度!ノイズ源近くでは不安定になる場合も
エレコムの「Cat6A LANケーブル ECLD-GPAYTBK20」は、カテゴリ6Aに対応した2mのUTPケーブル。やわらかく取り回しやすいのが特徴で、ツメが折れにくいコネクタ保護機能を備えています。
通信速度は平均9,470Mbpsと比較商品のなかでトップクラスの性能でした。一方で、電子レンジなどのノイズ源が近くにあると1090Mbpsまで減衰したため、安定した通信を求めるなら設置場所に配慮しましょう。
また、ケーブルの太さは4.45mm、曲げやすさは9mmと、配線のしやすさも良好でした。デスクや壁に沿わせた際にわずかに浮くものの、なじませればほとんど気にならないでしょう。
良い
- 速度のロスがほとんどなく高速通信可能
- ケーブルが整えやすく配線しやすい
気になる
- 強いノイズ源近くで通信が不安定になる恐れあり
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
サンワサプライカテゴリ5eSTP LANケーブル | KB-SL5STPS-02BL
| カテゴリ | CAT5e |
|---|---|
| 形状 | 極細タイプ |
| 通信速度 | 9,426Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 840Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
配線のしやすさを重視する人に。ケーブルが細身で柔らかい
サンワサプライの「カテゴリ5eSTP LANケーブル KB-SL5STPS-02BL」は、配線のしやすさを重視するなら選択肢に入ります。スリムタイプでケーブルも柔らかいため、楽に取り回しできるでしょう。
通信速度は、測定環境の上限に近い平均9,426Mbpsを記録し高評価を獲得しました。しかし、ノイズ下での通信速度は平均840Mbpsに低下。オンラインゲームをする際は、電化製品が近くにない環境で行うといいでしょう。
ケーブルの太さは3mmと細めかつ、柔らかいので配線もしやすい印象。デスクに設置した際に浮きにくく、壁に沿わせての配線もしやすいでしょう。
平常時の通信速度が速く配線もしやすいので、ノイズ下でも通信速度を落としたくない人以外であれば、使い勝手のよいLANケーブルといえます。
良い
- 測定環境の上限に近い平均9,426Mbpsの通信速度を記録
- スリムタイプでクセが少なくデスクなどに沿わせて配線しやすい
気になる
- ノイズ下での通信速度は平均840Mbpsと大きく低下した
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
SoohutLANケーブル | c8-2
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9,412Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 865Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
CAT8規格で速度ロスがほぼゼロ。ノイズ源近くでは速度低下に注意
通信速度の検証では、測定環境の上限に近い9,412Mbpsを記録しましたが、ノイズ源が近くにあると865Mbpsまで大幅に低下する結果に。動画のストリーミングやオンラインゲームなど、速度を重視する使い方なら電子レンジなどの電化製品が近くにない環境で行うとよいでしょう。
また、ケーブルの太さは2.25mmと細く、曲げやすさも良好でした。デスクや壁に沿わせても6mmしか浮かなかったため、狭いスペースでも配線しやすく、見た目をすっきりさせやすいといえます。
良い
- 平常時は平均9,412Mbpsと速度ロスが少ない
- 細くしなやかで配線時のストレスが少ない
気になる
- 強いノイズ源近くで速度低下の恐れあり
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
サンワサプライカテゴリ7LANケーブル | KB-SL7YS-02BL
| カテゴリ | CAT7 |
|---|---|
| 形状 | 極細タイプ |
| 通信速度 | 9,368Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 855Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
配線のしやすさ重視の人に。STPケーブルだがクセが少ない
サンワサプライの「カテゴリ7LANケーブル KB-SL7YS-02BL」は、太さが4mmと細めのスリムタイプのLANケーブル。シールド加工されたSTPケーブルですが柔らかくクセが少なめで、デスクからの浮きを抑えて配線できました。すっきりと見せたいデスク周りでも、見た目を気にせず配線しやすいでしょう。
通信速度は平均9,368Mbpsを記録し、測定環境の上限に近い速度が出ていました。ただし、ノイズの影響下では平均855Mbpsまで速度を落とす結果に。とはいえ、ノイズが発生しにくい環境下ではあまり気にしなくてもよいでしょう。
良い
- 平均9,368Mbpsと十分な通信速度を記録
- 細身のスリムタイプでデスクからの浮きも控えめ
気になる
- ノイズの影響で平均855Mbpsまで速度を落とした
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
SenetemLANケーブル
| カテゴリ | CAT8 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | 9424Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 820Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
フラット形状で配線しやすいが、耐ノイズ性能が低い
Senetemの「LANケーブル」は、カテゴリ8に準拠したフラットタイプのLANケーブル。アルミ箔シングルシールド構造を採用しており、PoEには非対応です。
通信速度は平均9,424Mbpsと、測定環境の上限に近い速度を記録。一方で、電子レンジなどのノイズ源が近くにあると平均820Mbpsまで減衰したため、安定した通信を求めるなら設置場所に配慮しましょう。
また、ケーブルの太さは2.85mmと細く、曲げやすさも良好でした。デスクや壁に沿わせてもほとんど浮かず、配線しやすいといえます。
良い
- ロスが少なく高速通信が可能な実力
- デスクや壁に沿わせても浮きにくい配線
気になる
- 強いノイズ源が近くにあると通信が不安定になることがある
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
通信速度は十分だが、コードが硬めでデスクから浮きやすい
通信速度の検証では、測定環境の上限に近い平均9,437Mbpsを記録し、十分な速さでした。ノイズ下では平均835Mbpsと低いため安定性は期待できません。オンラインゲームやWEB会議の際は、近くで電化製品を使わないほうがいいでしょう。
太さ3mmの細身のフラットケーブルですが、STPケーブルのため質感は硬く、デスクに配線するとやや浮いてしまいました。配線自体は楽にできますが、見た目にこだわりたい人は気になる可能性があります。
通信速度が速く、PC作業やリモートワークなど一般的な用途には十分におすすめ。ぴったりと沿わせる配線やノイズ下での安定性にこだわらないなら候補に入れてもよいでしょう。
良い
- 測定環境の上限に近い平均9437Mbpsの通信速度を記録
気になる
- ノイズ下では通信速度が平均835Mbpsに低下する
- 硬めの質感でデスクからやや浮きやすい
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | 不明 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
サンワサプライカテゴリ7A LANケーブル | KB-T7A-02BL
| カテゴリ | CAT7A |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,414Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 1,455Mbps |
- タイプ
- STPケーブル
通信の安定性に懸念あり。配線もしづらい
サンワサプライがカテゴリー7Aに対応と公表している「KB-T7A-02BL」。スタンダードタイプのLANケーブルです。
通信速度を検証したところ、平常時で平均9,414Mbpsを記録しましたがノイズ下では1,455Mbpsまで低下。STPケーブルでシールドはあるものの、耐ノイズ性能は不十分といえる結果でした。
また、ケーブルは8mmと太く、デスク周りに配線した際は30mmも浮いてしまい、取り回しにかなり苦労しました。ケーブルの抜き差しをする際に思うようにポートに入らないこともあるでしょう。
良い
- 通信速度は平常時で9,414Mbpsを記録
- STPケーブルでシールドがある
気になる
- ノイズ下では通信速度が1,455Mbpsまで低下
- ケーブルは8mmと太く、デスク周りに配線した際は30mmも浮いてしまう
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | 単線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | 9,322Mbps |
| ノイズ下での通信速度 | 570Mbps |
- タイプ
- UTPケーブル
ノイズの影響を受けやすく、通信の安定性が物足りない
1981年に東京都で創業し、テレビ・オーディオ・ネットワークなどの周辺アクセサリの開発・製造を行っているミヨシのLANケーブル「C6A-02BK」。同社がカテゴリー6A対応と謳うスタンダードタイプのLANケーブルです。
通信速度の検証では、平常時は平均9,322Mbpsと測定環境の上限に迫る速度を記録しましたが、ノイズ下では570Mbpsまで低下。今回検証した商品と比較すると、かなりノイズの影響を受けやすいケーブルといえます。
ケーブルは5mmとやや細めなうえ、質感は柔らかめ。クセが少ないためか、デスク周りに配線した際の浮きは4mmほどに抑えられました。ケーブルの取り回しにストレスを感じることはないでしょう。
良い
- 平常時は9,322Mbpsと測定環境の上限に迫る速度
- ケーブルは5mmとやや細め
- 柔らかめでクセが少なく配線しやすい
気になる
- ノイズにかなり弱くノイズ下では速度が570Mbpsまで低下
| ケーブル長 | 2m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
エレコムLANケーブル CAT6A | ECLD-GPAYTBK30
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | |
| ノイズ下での通信速度 |
- タイプ
- UTPケーブル
オンラインゲームや動画視聴など幅広く使用可能
周波数帯域500MHzを保証する10ギガビット・イーサネットに対応したLANケーブルのやわらかタイプです。取り回しがしやすいやわらかケーブルと、ツメが折れにくいコネクターを採用。Cat6の2倍である500MHzまでの高周波帯域まで対応し、ノイズ干渉にも強く、高速で安定したネットワーク環境を実現します。
| ケーブル長 | 3m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
高速伝送可能で、耐干渉性能も備えたケーブル
最大2000MHz・40Gbpsのデータ伝送レートをサポートする、CAT8イーサネットケーブルです。アルミ箔シングルシールドのU/FTPツイストペア設計で、外部からの電磁干渉を防ぎ、多層シールドでノイズなどの信号劣化を抑制。PVC外カバーを採用し、優れた耐久性と引張強度を備えています。
| ケーブル長 | 5m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
バッファローBUFFALO | ツメの折れないLANケーブル | BSLS6ANU10BK
| カテゴリ | CAT6A |
|---|---|
| 形状 | スタンダード |
| 通信速度 | |
| ノイズ下での通信速度 |
- タイプ
- 二重シールドケーブル
180度曲げても折れないツメで、しっかり固定できる
| ケーブル長 | 1m |
|---|---|
| 構造 | より線 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 |
AnKulyCat7 LANケーブル
| カテゴリ | CAT7 |
|---|---|
| 形状 | フラット |
| 通信速度 | |
| ノイズ下での通信速度 |
- タイプ
- STPケーブル
屋外対応の極薄フラット設計で配線が美しく快適
高速通信と安定性を兼ね備えたウルトラフラット設計のイーサネットケーブルです。厚さ2.3mmの超薄型構造により、カーペットや壁の下にも目立たず配線でき、空間の美観を損ねません。さらに、多重シールド構造と純銅線により外部ノイズを抑え、10Gbpsの高速かつ安定した通信を実現します。
| ケーブル長 | 10m |
|---|---|
| 構造 | 不明 |
| コネクタ保護機能 | |
| PoE対応 | 不明 |
売れ筋の人気LANケーブル全39商品を徹底比較!

ベストなLANケーブルを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のLANケーブル38商品を集め、以下の3つのポイントから徹底検証しました。
検証①:通信速度
検証②:通信の安定性
検証③:配線のしやすさ
今回検証した商品
- ASUS|ROG CAT7 CABLE
- Amazonベーシック|LANケーブル|HL-001762
- Ankuly|CAT8 LANケーブル|C8-001
- DW|MSL FORCE|LANケーブル
- DW|MSL FORCE|CAT7 LANケーブル
- FOSTO|Cat7 LANケーブル|FT-CAT7-GP
- KASIMO|LANケーブル
- Senetem|LANケーブル
- Senetem|LANケーブル
- Senetem|CAT6 フラットLANケーブル
- Snowkids|LANケーブル
- Soohut|LANケーブル|c8-2
- UGREEN|CAT8 メッシュLANケーブル
- UGREEN|LANケーブル カテゴリー7 フラットケーブル
- エレコム|Cat5e準拠LANケーブル(スタンダード)|LD-CTN/BU2
- エレコム|Cat6A LANケーブル|ECLD-GPAYTBK20
- エレコム|LANケーブル|LD-GFA/BM2
- エレコム|Cat7準拠LANケーブル(スタンダード)|LD-TWS/BU2
- エレコム|Cat6A対応LANケーブル|LD-GPAT/BU2/RS
- エレコム|Cat8準拠LANケーブル(フラット・ツメ折れ防止)|ECLD-OCTFT/BK20
- エレコム|Cat8準拠LANケーブル(スタンダード・ツメ折れ防止)|LD-OCTT/BM20
- サンワサプライ|コネクタ回転 LANケーブル|500-LAN6ASW-02BL
- サンワサプライ|フラットLANケーブル|KB-T8FL-02BK
- サンワサプライ|カテゴリ5eSTP LANケーブル|KB-SL5STPS-02BL
- サンワサプライ|カテゴリ8メッシュフラットLANケーブル|KB-T8MEFL-02BK
- サンワサプライ|カテゴリ7LANケーブル|KB-T7-02NVN
- サンワサプライ|つめ折れ防止カテゴリ6A細径メッシュLANケーブル|KB-T6AME-02BKR
- サンワサプライ|カテゴリ6Aより線LANケーブル|KB-T6AY-02BL
- サンワサプライ|カテゴリ7A LANケーブル|KB-T7A-02BL
- サンワサプライ|カテゴリ6A LANケーブル|KB-SL6AYS-02BL
- サンワサプライ|カテゴリ7LANケーブル|KB-SL7YS-02BL
- サンワサプライ|カテゴリ6LANケーブル|KB-SL6YS-02BL
- バッファロー|LANケーブル|BSLS8NU20BL
- バッファロー|BUFFALO|ツメの折れないLANケーブル カテゴリー5e ストレート スタンダード|BSLS5ENU20BK2
- バッファロー|BUFFALO|ツメの折れないLANケーブル|BSLS6ANU20BL
- バッファロー|BUFFALO|LANケーブル BSLS7NUBLシリーズ|BSLS7NU20BL
- バッファロー|BUFFALO|LANケーブル|BSLS6AFU20BK
- ミヨシ|カテゴリー7 LANケーブル|TWN-702BK
- ミヨシ|カテゴリー6A スタンダードLANケーブル|C6A-02BK
通信速度

通信速度が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「速度のロスがほとんどなく、回線本来の速度で通信ができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
10Gbpsの通信に対応した機器を使い、通信速度を実測。全商品で速度を記録するタイミングをそろえ、10秒間の平均速度を算出しました。測定環境の上限である10Gbpsに近いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
また、カテゴリーによる通信速度の違いを検証するため、カテゴリー5のLANケーブルも比較用に用意し、通信速度を実測しました。
検証条件
- 検証場所:日本製線株式会社前橋工場
通信の安定性

通信の安定性が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「電化製品の使用などでノイズが発生する環境でも通信速度が落ちず、ラグ・回線落ちを防げる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
専用機材で家庭で発生しうる最大限の強さのノイズを2回発生させ、ノイズ下での通信速度の計測。2回の測定で記録された通信速度の最小値の平均が、測定環境の上限である10Gbpsの速度に近いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。一般家庭で発生しうるノイズの強さの目安は「シャワリングノイズによる電子機器の障害の評価法(2002)」を参照しています。
また、2m、20m、40mの同じ型番のLANケーブルを用意し、長さによってノイズへの耐性に違いが出るか検証しました。
検証条件
- 検証場所:日本製線株式会社前橋工場
配線のしやすさ

配線のしやすさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「デスク・壁に沿わせてもほとんど浮かず、配線がしやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
LANケーブルをデスク周りに配線し、デスクから浮いた距離を測定。また、細いほど取り回しがしやすく配線も簡単になることから、太さもノギスで計測。デスクから浮いた距離が短く、ケーブルが細いものをほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- デスク周りへの配線の際はデスクの角から20cm離れた箇所をテープで固定
LANケーブルを使うと通信は安定する?

LANケーブルを使うと通信は安定しやすくなります。無線接続では電化製品から発生するノイズや障害物の影響を受けやすい一方、有線接続では信号線がシールドで覆われていることでノイズの影響を受けにくく、常に安定してデータを届けられるためです。
しかし、家のなかには通信速度に影響する要素がほかにもあります。回線・ルーター・ゲーム機との接続に使うアダプター・壁のなかのLANケーブルなども関係するため、LANケーブルを使うことで必ずしも通信環境が改善するとはいい切れません。
とはいえ、LANケーブルは比較的安価で試せるため、通信環境改善の手始めにおすすめ。Wi-Fiルーターや光回線などほかの要素も見直したい人は、以下のコンテンツをチェックしてください。
LANケーブルは負荷をかけないように配線しよう

LANケーブルは配線の仕方に注意が必要です。機器に接続するために無理に捻ったり折り曲げたりすると、LANケーブルの劣化の原因になります。通信品質を保つため、LANケーブルはケーブルのクセにあわせて自然に流すように配線しましょう。
なお、部屋の見栄えが気になる人は、配線カバーを使うのがおすすめ。露出しているケーブルを隠せるので、部屋がスッキリして見えますよ。配線カバーを使っても、LANケーブルをぎっしり詰めない限りは速度に影響はありません。見栄えが気になる人は、ぜひ導入してください。

LANケーブルを折り曲げたり捻ったりした場合、徐々に劣化するのではなく、変形させた瞬間に性能がガクッと悪くなってしまいます。配線する際は、ケーブルにストレスを与えない自然な形で配線してくださいね。
LANケーブルはどこに繋げばいい?有線LANとWi-Fiの併用はできる?

有線でネットワークに接続したい場合、LANケーブルをモデムやWi-Fiルーターの「LAN」と表記されたポートに接続します。このLANポートが複数あり、数字が振られていることもありますが、その場合はどのポートを使用しても問題ありません。
有線LANでデバイスを接続した状態でもWi-Fiの併用は可能。例えば、ノートパソコンは有線で接続し、スマートフォンやタブレットはWi-Fiで使用するといった使い分けができます。ただし、複数のデバイスが同時にネットワークを使用すると、全体の通信速度が低下する可能性がある点に注意してくださいね。
LANポートの数が足りなくなったらどうすればいい?

PS5やNintendo Switch、ゲーミングPCなどの接続機器が増え、Wi-FiルーターのLANポートが足りなくなった場合はスイッチングハブを使うのがおすすめです。スイッチングハブとは、複数の機器をネットワークに接続するための中継機のこと。
ルーターやモデムの場合、LANケーブルを挿すポートの数は限られていますが、Wi-FiルーターとスイッチングハブをLANケーブルを接続することで、スイッチングハブのポート数分のLANポートが利用できます。多いものでは10個以上のポートを備えた商品もあるので、接続する機器の個数に応じて選んでくださいね。

1G通信では同時に通信を行っても特に気にする必要はありませんが、10G通信ではエイリアンクロストークに対応しているカテゴリー6A製品を使用することが必要。エイリアンクロストークに対応していない商品を使用した場合、隣接するLANケーブルが相互に影響を与え、通信速度が大きく低下してしまうでしょう。

ネットワーク性能には下位互換性があるため、10G対応の光回線を契約しているなど、通信環境にこだわっている人はスイッチングハブも10Gbps対応の商品を買うのがおすすめです。
10m・20mの長距離配線用のLANケーブルを探している人はこちら

以下のコンテンツではECサイトで売れ筋の10m・20mのLANケーブルを紹介しています。1階から2階に配線するなど、長いLANケーブルが必要な人はチェックしてくださいね。
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パソコンを有線LANで接続したい場合は、パソコンのType-C 端子とLANケーブルを繋げるために有線LANアダプタを用意するといいでしょう。また、LANケーブルの長さが足りずデバイスに届く距離まで延長させたい場合は、LANケーブル延長コネクタが便利です。
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おすすめのLANケーブルランキングTOP5
1位: バッファロー|BUFFALO|LANケーブル BSLS7NUBLシリーズ|BSLS7NU20BL
2位: UGREEN|LANケーブル カテゴリー7 フラットケーブル
3位: バッファロー|BUFFALO|LANケーブル|BSLS6AFU20BK
3位: エレコム|Cat8準拠LANケーブル(スタンダード・ツメ折れ防止)|LD-OCTT/BM20
5位: サンワサプライ|つめ折れ防止カテゴリ6A細径メッシュLANケーブル|KB-T6AME-02BKR
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