おつまみレシピ本のおすすめ人気ランキング【2025年】

著者の本山尚義シェフは、日本でフレンチを学んでから世界を旅しつつ現地の料理を習得。自宅にいながらヨーロッパ・アメリカ・オセアニア・アフリカ・アジアと、世界中のリアルなおつまみを楽しめます。レシピは100種類以上も紹介されており、いずれも手間のかからない簡単さが魅力です。

角打ワイン 利三郎・bikini TAPA・バル マラケシュなど、大人気バル&ビストロのレシピ本です。簡単にできてとびっきりおいしいことを基本に、 フィンガーフードから野菜・魚・肉がメインの日々のおつまみ・ごちそうおつまみ・締めのご飯まで、全130品を掲載シェフ直々のアドバイスもついてきます。

の6つの軸を知っておけば、残りの人生「全つまみ」が変わります。マンガとイラストがたっぷりで、ゆかいな読み心地ですよ。

編集部が自信をもっておすすめする、11店のシェフたちから教わったワインがおいしくなるおつまみ115レシピを掲載。全レシピにおつまみと相性のよいワインのタイプを示すアイコンがついています。作りおきや途中まで仕込める料理も分かるので、使いやすく料理好きさんにも初心者さんにもおすすめの1冊です。

Instagramでも大反響を呼んだ、余裕がない毎日でも簡単おいしい料理を作りたいという思いから生まれたおつまみレシピ集です。掲載されているレシピはフォロワーから人気なもの、飲みながらでも作れる速攻おつまみなど。安くてもおいしいのモット―が詰まった1冊です。

とりあえずの一品から、刺身のアレンジ・お惣菜系おつまみ・煮魚・小鉢料理・しめの一品まで、家呑みが楽しくなる酒の肴が満載。ビールや日本酒など呑むお酒に合わせて、好きなおつまみが選び放題です。すべて3行のレシピなので、料理初心者やフライパンしか持っていないような男性でも作りやすいですよ。

Twitterフォロワー6万人の謎の大酒飲み魔女っこれいが提案する、67品掲載のレシピ本。掲載されたおつまみは、ヘルシーで繰り返し食べたくなるレシピばかりです。珍しい・高級な食材を使わずとも、切り方やたれで簡単においしくなる意外と実直なテクニックが詰まっています。

レシピをいちいち見なくても、どんどん作れるミラクルな1冊。シンプルさで次々作れる、白いごはんとお酒の両方に合うがっつりおいしいおかずばかりを集めました。毎日の食事がぐっとラクになるヒントが満載ですよ。

お酒を飲みたいけれど健康も気になるという人のために、薬膳のおつまみレシピを紹介。レシピのほか、お燗のつけ方・ワインと料理の合わせ方といったコラムも。巻末には酒食ジャーナリストの山本洋子と著者の対談を収録し、晩酌を健やかに楽しむためのさまざまな知識が盛り込まれています。

twitterフォロワー数26万人超えの著者が贈る、いつでもお酒が楽しめるおつまみレシピ本。家で作る料理でもレシピに添って食材や作り方を変えるだけで、びっくりするほどおいしくなります。Twitterで大反響の料理や、書籍用の新レシピも掲載していますよ。

YouTubeチャンネルで評判の現役イタリアンシェフが、家飲みを100倍おしゃれで異次元のおいしさにアップデートするレシピを紹介しています。ちょっとしたコツさえ押さえれば、シェフクオリティのイタリアンおつまみが完成。おうちでクオリティ高い晩酌を堪能できますよ。

今日からすぐに作れて体にもやさしい、ヘルシーかつさっぱりな中華おつまみのレシピ集です。従来の中華料理の油っぽさが苦手という人でも食べやすいよう、食材本来の旨味を生かすことにこだわっているのが特徴。1人でしっとり飲みたいときにも、大切な人と過ごしたいときにも、すぐに役立つ1冊です。

三軒茶屋のイタリアン「Bricca（ブリッカ）」の金田真芳シェフに、お店の味を手軽に家でも味わえるようにレシピを考えてもらいました。シンプルなのにクセになるサラダや、ボリューム感のある肉や魚介の料理のほか、パスタやリゾットも登場。とっておきのワインを開けたくなること、間違いなしですよ。

週刊漫画ゴラクで連載中の「酒のほそ道」著者によるオリジナルおつまみ料理レシピ集です。漫画イラストだから作り方がひと目でわかり、誰でもすぐに作れる簡単さが特徴。呑兵衛のみならず食を愛する人すべてにおすすめできる1冊です。

横丁の酒場で味わうような、素朴で飽きない旨い定番おつまみ185種を取り揃えた酒の肴集です。少ない素材で、呑みながらでも作れる簡単なおつまみを厳選。今日の一杯、明日の一杯を楽しくしたい人におすすめです。

簡単でおいしい、帰宅後でも作れちゃうダイエットレシピ本。365日晩酌を欠かさないお酒大好きな著者が、食べて呑んで26kg痩せたノウハウをおつまみレシピと共に公開しています。食べるのも呑むのも諦めずに、ダイエットを成功したい人にはもってこいの1冊です。

「悪魔のレシピ」に続く第二弾で、今回のテーマはおつまみです。幼少期は一人で過ごすことが多かったために自分で料理をこなしていたら、いつの間にか料理マニアになっていたという著者のロー・タチバナ氏。常識にとらわれない、オリジナルのレシピが豊富に掲載されています。

初めても作れる簡単な「もう一品」のおかずレシピ集です。魚貝類が主役の旬を味わうおつまみ・野菜をおいしく食べるおつまみ・肉を生かしたおかずにもなるおつまみなどジャンルもさまざま。262のレシピで毎日料理が楽しみになります。

あなたの家呑みが夢の世界に早変わりする大原千鶴おつまみレシピ本です。掲載されているレシピは、酒をこよなく愛する料理研究家・大原千鶴さんならではの簡単につくれてお酒に合う工夫が詰まった90点。さらに日本を代表するソムリエによるマリアージュ解説も掲載されています。

がっつり&しっかり&こってり系や炭水化物もりもりなどの胃に負担がかかるおつまみから卒業できるレシピ本です。旬の野菜をたっぷり使って、切っただけ&さっと火を通して和えるだけでもおいしいおつまみを紹介。家呑みだからこそ、健康にも気をつけたいという人におすすめです。

簡単・早い・本格的なのに、全部手抜き技で家呑みが止まらなくなるレシピを121品ドーンと紹介。肉たっぷりのひだなし餃子や炊飯器で作るポテサラなどの王道おつまみや、レンチンで作る蛤の酒蒸しなど、ほとんどが10分以内で作れます。試してほしいレシピばかりの、家呑み好きさんにおすすめの1冊です。

雑誌や広告の撮影現場で大人気のケータリング・たまごはんを主宰する著者・濱守球維さん、初めてのレシピ本。ケータリングで人気のレシピから着想を得た、さまざまな酒のつまみをお酒の種類にあわせて紹介しています。自宅で今すぐ試したくなるレシピが満載です。

ワインにぴったり合う簡単おつまみを紹介しながら、ワインの組み合わせやちょっとしたうんちくも学べるおつまみワインの便利帖です。食材はすべてスーパーで手に入るものを使うこと、調理道具も少なくて済むことという2点も意識されています。各章の冒頭では、紹介する料理に合うワインもあわせて掲載されていますよ。