マイベスト
電子書籍リーダーおすすめ商品比較サービス
マイベスト
電子書籍リーダーおすすめ商品比較サービス
  • Kindle Paperwhite シグニチャーエディションを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は? 1
  • Kindle Paperwhite シグニチャーエディションを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は? 2
  • Kindle Paperwhite シグニチャーエディションを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は? 3
  • Kindle Paperwhite シグニチャーエディションを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は? 4
  • Kindle Paperwhite シグニチャーエディションを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は? 5

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

Kindleシリーズ初のワイヤレス充電に対応する電子書籍リーダー、Kindle Paperwhite シグニチャーエディション。ネット上では「本より軽く、手が疲れにくい」「文字がくっきり見やすい」と評判ですが、実際に口コミどおりなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 次のページに変わる速さ
  • ページの見やすさ
  • バッテリー性能
  • 本体の軽さ
  • 読書用機能の充実度
  • 読書以外の多機能さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の電子書籍リーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、電子書籍リーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

八幡康平のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

目次

【結論】使う場所を選ばない電子書籍リーダーはコレ!自動調光・防水性を備え、ページもサクサクめくれる

ページの見やすさ No.1

Amazon
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

2024/10/16 発売

29,680円

Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

おすすめスコア

4.63
2位 / 20商品中
  • 次のページに変わる速さ

    4.88
  • |
  • ページの見やすさ

    5.00
  • |
  • バッテリー性能

    4.55
  • |
  • 本体の軽さ

    4.47
  • |
  • 読書用機能の充実度

    4.25
  • |
  • 読書以外の多機能さ

    4.07
対応ストアKindle
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)平均0.17秒
ページめくり速度(漫画)平均0.30秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

    • Kindle端末で唯一ワイヤレス充電に対応
    • 明るさ自動調整機能があり、手動で調節する手間を省ける
    • IPX8等級の防水性能を備えており、お風呂でも使える

気になる

  • 特になし
Kindle Paperwhite シグニチャーエディションは、好きな場所でいつでも読書を楽しみたい人におすすめです。自動調光機能があり、明るさ・色温度を24段階に調整できるので、周囲の明るさを問わず視認性に優れています。解像度も300ppiと高く、口コミで「文字がくっきり見やすい」と評判なのも納得です。比較した一部商品にはなかったダークモードや防水機能も搭載しており、就寝前や入浴中でも使えます。

次のページに切り替わる速度は、小説で平均0.04秒・漫画では0.09秒。比較した商品には1秒近くかかるものもあったなか、サクサクと快適に読み進められました。バッテリー持ちもよいので、充電切れを気にせず1日中読書に没入できます。ワイヤレス充電に対応し、置くだけで手軽に充電できるのもうれしいポイントです。


片手で持っても負担になりにくいので、通勤・通学などで使いたい人にもぴったり。重量はわずか213.5gと、比較した商品内には400gを超えるものもあったなか軽量でした。さらに、本のリスト化や読み終わりまでの目安時間を表示する機能も搭載。わからない単語が出たときに便利な辞書・単語帳機能があり、読書がはかどりますよ。


PDFファイルを取り込んで閲覧できるので、仕事用などの資料を持ち歩けて便利です。アプリの追加やSDカードでの容量追加はできませんが、数千冊を保存できる32GBの容量を備えています。ただし、ノート機能はなくタッチペン操作も非対応。本に直接書き込みを残したい人には向きません。


Kindleストアには700万冊以上がラインナップされており、Amazonプライム会員であれば月に1,000冊以上が読み放題です。たくさんの本を電子書籍リーダー1つで持ち運べるため、電子書籍リーダー選びに悩んでいる読書家な人は、ぜひチェックしてくださいね。


おすすめな人>

  1. 通勤中・お風呂などいろいろな場所で読書を楽しみたい人
  2. ワイヤレスで楽に充電したい人

おすすめできない人
  1. 本に直接メモ書きしたい人

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションとは?

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションとは?

今回ご紹介するのは、Amazonが手がけた電子書籍リーダー、Kindle Paperwhite シグニチャーエディションです。7インチの反射抑制ディスプレイを搭載し、前モデルに比べてページめくり速度は最大25%向上。「紙のような読み心地」と謳っています。


USB Type-Cからの充電に対応しており、一度フル充電すれば最大12週間バッテリーが持続するとのこと。カラーは検証で使用したメタリックブラックのほか、メタリックジェードの2色から選べます。

2024年発売の新型モデル。Kindleシリーズではじめてワイヤレス充電に対応!

2024年発売の新型モデル。Kindleシリーズではじめてワイヤレス充電に対応!
出典:aboutamazon.jp
Kindle Paperwhite シグニチャーエディションの発売日は、2024年10月16日。Kindleシリーズ第12世代にあたる全4種類のうちの1つです。ほかにも、本商品と同じく7インチの画面を搭載するKindle Paperwhite・6インチのKindle・10.2インチのKindle Scribe Notebook Designがあります。

容量はKindle・Kindle Paperwhiteが16GB・本商品は倍の32GBを搭載。Kindle・Kindle Paperwhiteにはない明るさ自動調整機能が付いており、見やすい明るさに合わせてくれるのも強みです。

一方、上位モデルのKindle Scribeは、容量16・32・64GBの3種類から選択できます。本商品とは違って専用プレミアムペンでの書き込みが可能ですが、ワイヤレス充電には非対応。本商品はシリーズ内で唯一、ワイヤレス充電に対応しています。置くだけで手軽に充電できて便利ですよ。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント

売れ筋の電子書籍リーダー20商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 次のページに変わる速さ

    1
    次のページに変わる速さ

    マイベストでは「まったくラグがなく、紙の本のページをめくっているような感覚の商品」をユーザーが満足できる商品とし、その基準を0.33秒以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

  2. ページの見やすさ

    2
    ページの見やすさ

    マイベストでは「見やすい明るさ・色温度に調整でき、文字や画像も鮮明かつフラットベゼルでページがめくりやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  3. バッテリー性能

    3
    バッテリー性能

    マイベストでは「週末に一日中読んでもバッテリーが切れず、通勤で1日1時間読むペースなら約1か月間充電が持つ」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法の平均でおすすめ度をスコア化しました。

  4. 本体の軽さ

    4
    本体の軽さ

    マイベストでは「文庫本と同程度の軽さで、片手でもまったく支障なく本が読める」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を200g以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

  5. 読書用機能の充実度

    5
    読書用機能の充実度

    マイベストでは「読書の助けになる便利な機能が多くそろっている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  6. 読書以外の多機能さ

    6
    読書以外の多機能さ

    マイベストでは「データやメモの保存先として使用でき、アプリがインストールできたりメモアプリを使えたりする」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションのよい点は7つ!

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションのよい点は7つ!
人気の電子書籍リーダーを比較検証したところ、Kindle Paperwhite シグニチャーエディションには7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

サクサクとページをめくれる

サクサクとページをめくれる
ページの切り替わりがスピーディで、紙の本のようにサクサクとページをめくれます。実際に小説を表示してページをめくる動作をしたところ、平均0.04秒で次のページに切り替わりました。漫画の場合も平均0.09秒と、0.1秒以内に収まっています。

比較したなかにはページの切り替わりに1秒近くかかる商品もありましたが、こちらはページをめくる動作に応じて画面がスムーズに反応しました。タイムラグを感じる心配は少なく、快適に読み進められますよ。

自分好みに画面表示の調節が可能。読書に没入しやすい

自分好みに画面表示の調節が可能。読書に没入しやすい
明るさの自動調整機能を搭載し、ページの見やすさも申し分ありません。明るさを24段階に細かく設定でき、室内・屋外問わず見やすいように調節が可能です。色温度も落ち着いたホワイトから温かみのあるアンバーまで24段階から、自分好みの読みやすい色合いを選べますよ。

解像度は300ppiと高く、細かい文字も潰れずくっきり表示されました。「文字がくっきり見やすい」との口コミにも頷けます。また、比較した大半の楽天Kobo商品にはなかったダークモードも搭載。夜間は明るさを自動的に少しずつ暗くしていくので、就寝前に読書したい人にもぴったりです。

バッテリー持ちは上々。こまめに充電する手間がかからない

バッテリー持ちは上々。こまめに充電する手間がかからない
バッテリー切れを気にせずに読書を楽しめるのもうれしいポイントです。明るさを最大にして6時間放置したところ、電池残量は100%から78%に。2日間程度集中的に本を読んだとしても電池が切れる心配は少なく、旅行や出張などでの移動のお供にもぴったりです。

比較したなかにはスリープモード非搭載のものもありましたが、こちらはカバーを閉じると自動でスリープモードに切り替わります。無駄なバッテリー消費を抑えられて便利です。


ワイヤレス充電に対応しており置くだけで充電できるので、ケーブルを差し込む手間もかかりません。なお、充電時間の公称値は9W以上の充電アダプターを経由したUSB Type-C充電で約2.5時間です。

片手で持ちやすい。防水性がありお風呂でも使える

片手で持ちやすい。防水性がありお風呂でも使える
実際に計測すると、重量はわずか213.5g。「本より軽く、手が疲れにくい」との口コミどおり、通勤・通学中に片手で持って読書をしても負担になりにくいです。2024年モデルのKindle Scribeと比較すると、重量は半分以下に抑えられていました。文庫本感覚で持ち運べるでしょう。

IPX8等級の防水機能を備えているのも特徴。水がかかったりバスタブに落としたりしても故障するリスクは少ないため、毎日のバスタイムでもゆっくりと読書にふけることができますよ。

本のラインナップが豊富。Amazonプライム会員なら1,000冊以上が読み放題!

本のラインナップが豊富。Amazonプライム会員なら1,000冊以上が読み放題!
Kindleストアの対応冊数が非常に豊富なのも魅力です。700万冊以上あるので、最新作やベストセラーなど読みたい作品が見つかりやすいでしょう。比較したところ、楽天のKoboシリーズの対応冊数は600万冊以上。どちらも有名出版社の本は充実していましたが、Kindleのほうが個人出版の本が多くそろっていました。

また、Prime Readingサービスも見逃せません。Amazonプライム会員であれば、月に1,000冊以上の電子書籍・漫画・雑誌などが読み放題です。本好きには魅力的なサービスといえるでしょう。

本のリスト化・辞書機能を搭載。読書がはかどる

読書用機能も充実しています。本をリスト化できるため読みたい本を見つけやすく、わからない単語が出てきたら辞書機能ですぐに調べられて便利です。さらに、比較した楽天のKoboにはなかった単語帳機能を搭載。これまで調べた単語が一覧で表示されるので、難しい専門書や洋書を読む人にもうってつけですよ。

画面左下あたりを指で2回タップするだけで読み終わりまでの目安時間が表示されるので、読書の計画を立てやすいでしょう。ただし楽天Koboシリーズとは違って読書した冊数・時間などのデータ表示機能はなく、ページめくりボタンもついていません。片手でボタン操作したい人には向かないので注意しましょう。

PDFファイルの取り込み・閲覧が可能。読書以外にも使える

PDFファイルの取り込み・閲覧が可能。読書以外にも使える
読書以外の機能としてファイルマネージャー機能があり、PDFの取り込み・閲覧が可能です。ほかの電子書籍リーダーと比較しても同等の性能を有していました。通勤時やすき間時間を利用して、手軽に仕事用のPDF資料などを確認できます。


ただし、スマホやタブレットのようにブラウジングするのには向きません。Web検索自体は可能ですが、スピーディに動作せず、スクロールすると表示に時間がかかります。タブレットを兼ねて使うつもりで購入するとがっかりする可能性があるので、はじめて電子書籍リーダーを買う人は注意してくださいね。

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションの気になる点は1つ!

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションの気になる点は1つ!
Kindle Paperwhite シグニチャーエディションにはたくさんのメリットがある反面、気になった点も1つありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

ペンでの操作には非対応。メモ書きしたい人には不向き

ペンでの操作には非対応。メモ書きしたい人には不向き
本へ直接書き込んだり、ノート機能でメモを取ったりすることはできません。比較した商品内には紙の本同様に、どこでも好きな場所へ書き込めるものもありました。メモを取りながら本を読み進めたい人は使いにくさを感じる可能性があります。

また、アプリを追加できない点とSDカードスロットがない点も、人によってはネックになるかもしれません。とはいえ、容量は32GBとたっぷりあり数千冊のコンテンツを保存できるので、容量不足になる心配は少ないでしょう。

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションの詳細情報

ページの見やすさ No.1

Amazon
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

2024/10/16 発売

おすすめスコア
4.63
電子書籍リーダー2位/20商品
次のページに変わる速さ
4.88
ページの見やすさ
5.00
バッテリー性能
4.55
本体の軽さ
4.47
読書用機能の充実度
4.25
読書以外の多機能さ
4.07
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション 1
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション 2
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション 3
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション 4
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション 5
最安価格
29,680円
中価格
メタリックジェード
メタリックブラック
全部見る
メタリックジェード
メタリックブラック
全部見る
最安価格
29,680円
中価格
メタリックジェード
メタリックブラック
全部見る
メタリックジェード
メタリックブラック
全部見る
対応ストアKindle
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)平均0.17秒
ページめくり速度(漫画)平均0.30秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

    • Kindle端末で唯一ワイヤレス充電に対応
    • 明るさ自動調整機能があり、手動で調節する手間を省ける
    • IPX8等級の防水性能を備えており、お風呂でも使える

気になる

  • 特になし
本体容量32GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)78%
解像度300ppi
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
12.8cm
奥行17.7cm
厚さ0.78cm
本体重量(実測値) 214g
全部見る

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    29,680円

    (最安)

    販売価格:29,680円

    ポイント:0円相当

    送料無料

  2. 2

    31,710円

    (+2,030円)

    販売価格:32,000円

    ポイント:290円相当

    送料無料

  3. 3

    31,908円

    (+2,228円)

    販売価格:32,200円

    ポイント:292円相当

    送料無料

  4. 4

    32,650円

    (+2,970円)

    販売価格:32,980円

    ポイント:330円相当

    送料無料

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションはどこで売ってる?

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションはどこで売ってる?
出典:amazon.co.jp
Kindle Paperwhite シグニチャーエディションは、Amazonにて最安値で販売中。価格は32,980円(※2024年12月時点)です。

ほかにも、大手ECサイトの楽天市場でも販売の確認が取れました。ポイントなどを使うことでよりお得に買える場合もあるので、いつもお使いのECサイトがある人は確認してみてくださいね。

メモ書きしたい人・価格重視な人には、こちらがおすすめ

ここでは、Kindle Paperwhite シグニチャーエディションのほかにもおすすめの商品をご紹介します。機能や予算など自分に合った商品を見つけてくださいね。

紙の本のようにメモ書きしたいなら、楽天のKobo Libra Colourに注目。専用のペンを使うと、本でも漫画でも好きなところに直接書き込めます。ノート機能でメモを取ることも可能。7.0インチの画面を採用し、カラー表示・見開き表示に対応しているため、2ページを使った迫力あるシーンを紙の漫画同様に楽しめますよ。

価格を抑えたいなら、2021年発売のAmazonのKindle Paperwhite 第11世代も候補に。広告なし・広告ありの2モデルがあり、広告ありだとスリープ画面で広告が流れますが、本体価格は2万台前半です。画面サイズは6.8インチ、重量は205gと片手で持ちやすいサイズ。画面の明るさ調整・ダークモード機能も搭載しています。

ベストバイ 電子書籍リーダー
バッテリー性能 No.1

楽天
KoboKobo Libra Colour

おすすめスコア
4.65
次のページに変わる速さ
4.62
ページの見やすさ
4.75
バッテリー性能
5.00
本体の軽さ
4.50
読書用機能の充実度
4.50
読書以外の多機能さ
4.43
Kobo Libra Colour 1
Kobo Libra Colour 2
Kobo Libra Colour 3
Kobo Libra Colour 4
Kobo Libra Colour 5
最安価格
Amazonで売れています!
34,375円
在庫わずか
ホワイト
ブラック
全部見る
ホワイト
ブラック
全部見る
最安価格
Amazonで売れています!
34,375円
在庫わずか
ホワイト
ブラック
全部見る
ホワイト
ブラック
全部見る
対応ストア楽天ブックス
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)平均0.26秒
ページめくり速度(漫画)平均0.39秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

    • カラー表示で漫画の見開きページも楽しめる
    • ページ切り替え速度が速い
    • 専用のペンを使えば、本に直接書き込める

気になる

    • アプリの追加はできない
本体容量32GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)100%
解像度150ppi(カラー)/300ppi(白黒)
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
16.1cm
奥行14.5cm
厚さ0.62~0.83cm
本体重量(実測値) 201g
全部見る
Kobo Libra Colour

楽天 Kobo Libra Colourの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

Amazon
Kindle Paperwhite 第11世代

最安価格
22,251円
対応OS不明
種類Kindle
対応ストアKindle
本体容量16GB
画面サイズ6.8インチ
ページめくり速度(小説)平均0.20秒
ページめくり速度(漫画)平均0.32秒
6時間後のバッテリー残量(実測値)76%
バッテリー持続時間(公称値)不明
解像度300ppi
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
SDカード対応不明
カラー表示対応不明
PDF閲覧機能
ePub閲覧機能 不明
防水機能(IPX8)
検索機能不明
辞書機能
マーカー機能
書き込み機能
色温度調整機能
タッチペン付属
ライト搭載
12.5cm
奥行17.4cm
厚さ0.81cm
重量205g
本体重量(実測値) 205g
全部見る
Kindle Paperwhite 第11世代

Kindle Paperwhite 第11世代を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

この商品が出てくる記事

電子書籍リーダー

20商品

徹底比較

人気
電子書籍リーダー関連のおすすめ人気ランキング

新着
電子書籍リーダー関連のおすすめ人気ランキング

人気
電子書籍リーダー関連の商品レビュー

人気
パソコン・周辺機器関連のfavlist

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.