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Amazon Kindle Paperwhiteの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

ページめくりのスピードがアップし、スムーズに読書できるようになったと人気の電子書籍リーダー、Amazon Kindle Paperwhite。「画面がきれい」「バッテリー持ちがよい」と評判です。しかし、「片手で扱うには大きい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 次のページに変わる速さ
  • ページの見やすさ
  • バッテリー性能
  • 本体の軽さ
  • 読書用機能の充実度
  • 読書以外の多機能さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の電子書籍リーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、電子書籍リーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年01月08日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】紙の本のようにページをサクサクめくりたい人に。高解像ディスプレイとIPX8の防水性能も魅力

次のページに変わる速さ No.1
ページの見やすさ No.1

Amazon
Kindle Paperwhite 第12世代

2024/10/16 発売

22,980円

 Kindle Paperwhite 第12世代

おすすめスコア

4.63
2位 / 18商品中
  • 次のページに変わる速さ

    4.90
  • |
  • ページの見やすさ

    5.00
  • |
  • バッテリー性能

    4.50
  • |
  • 本体の軽さ

    4.48
  • |
  • 読書用機能の充実度

    4.25
  • |
  • 読書以外の多機能さ

    4.07
対応ストアKindle
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)0.04秒
ページめくり速度(漫画)0.08秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

  • 小説・漫画ともにページめくり速度が速い
  • 前モデルよりも明るく見やすいディスプレイを採用
  • IPX8規格の防水性能を備え、お風呂でも使える

気になる

  • ノート機能はなく、本への書き込みはできない

Amazon Kindle Paperwhiteは、見やすい画面でページを素早く切り替えられるものがほしい人におすすめです。ページめくりのスピードは検証トップクラスで速く、実際に小説は平均0.04秒・マンガは平均0.08秒で切り替わりました。比較した全商品の平均0.32秒・0.65秒(※2024年12月時点)や前モデルの第11世代を上回る表示スピードを発揮し、紙の本と同じ感覚で読み進められますよ。


前モデルからバージョンアップした高コントラストかつ300ppiの高解像ディスプレイにより、ページが見やすいのも大きな魅力。画面の明るさ・色温度を24段階に細かく調整できるうえ、比較した大半の楽天Koboシリーズにはなかったダークモードも搭載しています。周囲の明るさに応じて快適な読書環境を作れて、就寝前の読書もしやすいでしょう。


IPX8の高い防水性能を備えており、お風呂で使いやすいのも利点。7インチで重量208.5gと文庫本より若干重く大きめですが、「片手で扱うには大きい」との口コミに反して片手でも楽に持てました。ページめくりボタンがなく、電車内などの揺れや混雑のなかでは誤操作が起こりやすいものの、落ち着いた環境で読むなら片手持ちでも十分使いやすい印象です。


バッテリー性能もよく、明るさを最大にして6時間放置したところ、電池残量は100%から73%までの減少にとどめられました。6時間後も100%をキープした一部の楽天Koboシリーズにはおよばないものの、比較したKindleシリーズのなかでは十分なバッテリー持ちです。明るさを抑えれば、丸1日バッテリー切れを気にせず読書に没頭できますよ。


本のリスト化や辞書・単語帳機能などの機能も充実していました。比較したKindle Scribeシリーズや楽天Koboシリーズの一部にあったノート機能はないため、メモを書き込みたい人はほかの商品もチェックしましょう。遅延なくページを切り替えて読書に集中したい人は、ぜひ本商品を候補に入れてみてください。


おすすめな人

  1. スピーディにページをめくりたい人
  2. 周囲の環境を問わず読書を楽しみたい人

おすすめできない人

  1. メモを書き込みながら読み進めたい人

Amazon Kindle Paperwhiteとは?

Amazon Kindle Paperwhiteとは?

スマホやタブレットでも読める電子書籍ですが、目の負担を考えるなら電子書籍リーダーがおすすめです。電子書籍リーダーは電子インクを使って表示するため、スマホやタブレットと違ってブルーライトが発生しないのが魅力。紙の本とほぼ変わらない感覚で本を読むことができます。


今回ご紹介するのは、2024年10月に発売された第12世代となるAmazon Kindle Paperwhite。前モデルの第11世代と比べてページめくりの速度が25%アップし、「同モデル史上最速を実現」したと謳う電子書籍リーダーです。


画面サイズは、Kindle Paperwhite史上最大となる7インチディスプレイを搭載。300ppiの高解像度ディスプレイで、紙のような読み心地が期待できます。バッテリー性能は、前モデルと同様の最大12週間です。IPX8等級の防水性能も引き続き採用しており、お風呂やプールなど場所を問わず使用できます。


本体容量は16GBで、数千冊のコンテンツを保存可能です。プライム会員なら、千冊以上の書籍・マンガ・雑誌などが無料で読み放題に。有料のKindle Unlimitedに加入すれば、500万冊以上の本を同時に20冊まで読むことができますよ。

Kindle Paperwhiteの世代間の違いは?

Kindle Paperwhiteの世代間の違いは?
出典:amazon.co.jp

Kindle Paperwhiteとは、アマゾンが手がけるKindleシリーズのひとつ。ベーシックなKindleと比べて画面サイズが大きく、機能性にも優れている傾向があります。ここでは、世代間の特徴を簡単にご紹介します。


Amazon Kindle Paperwhiteの特徴

  • 第5世代|2012年発売・容量2GB
  • 第6世代|2013年発売・容量2GB
  • 第7世代(マンガモデル)|2015年発売・容量4GB・画素数300ppiにアップ
  • 第10世代|2018年発売・容量8GBまたは32GB・ダークモード・防水機能新搭載
  • 第11世代|2021年発売・容量8GB・6.8インチディスプレイにアップ・USB-C充電ポート新搭載
  • 第12世代(最新)|2024年発売・容量16GB・7インチディスプレイにアップ・調節可能なライト(電球色)

今回ご紹介する新型の第12世代は、高い防水性能やバッテリー性能・USB-C充電ケーブルはそのままに、画面サイズや容量・ページめくりのスピードが向上しました。


Kindleシリーズにはほかにも、32GBの大容量とワイヤレス充電に対応したKindle Paperwhiteシグニチャーエディションや、ノート機能を搭載したKindle Scribeも展開。1,000冊以上の子ども向け本が読み放題となるキッズモデルも発売されています。スタイルにあわせてチェックしてみてくださいね。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はAmazon Kindle Paperwhiteを含む、人気の電子書籍リーダーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 次のページに変わる速さ
  2. ページの見やすさ
  3. バッテリー性能
  4. 本体の軽さ
  5. 読書用機能の充実度
  6. 読書以外の多機能さ

Amazon Kindle Paperwhiteのよい点は6つ!

実際に使ってみたところ、Amazon Kindle Paperwhiteには6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

ページめくりは非常にスピーディ。紙の本を読んでいる感覚で使える

ページめくりは非常にスピーディ。紙の本を読んでいる感覚で使える

素早くページを切り替えられるのが魅力。実際にページをめくる動作をしたところ、小説は平均0.04秒・マンガは平均0.08秒とかなりスピーディにページが切り替わりました。比較した全商品の平均0.31秒・0.62秒(※2024年12月時点)をどちらも下回っており、検証トップクラスの速さです。


比較した前モデルの第11世代では、小説が平均0.07秒・マンガが平均0.1秒だったため、メーカーの謳い文句どおり表示スピードがアップしているといえます。紙の本と同じ感覚でサクサク読み進められるでしょう。

明るく高解像な画面で見やすい。就寝前に便利なダークモードも搭載

明るく高解像な画面で見やすい。就寝前に便利なダークモードも搭載

前モデルより明るくなったディスプレイで、ページが見やすいのもメリットです。解像度は300ppiと高く、細かいイラストや小さな文字も鮮明に映りました。画面の明るさや色温度は環境に応じて24段階に調節でき、落ち着いたホワイトから暖かみのあるアンバーまで自分好みの見え方で読書を楽しめますよ。


比較した楽天Koboシリーズやサードパーティー製の商品にはないものも多かったダークモードを搭載しているのも注目ポイント。暗いなかでの見やすさも工夫されており、就寝前に読書をする人にもぴったりです。


画面のフチが平らなフラットベゼルを採用しており、ページめくりも引っかかることなくスムーズでした。場所や時間帯を問わず、快適な環境で読書に集中しやすいでしょう。

文庫本よりやや重く大きいが、片手でも負担なく持てる

文庫本よりやや重く大きいが、片手でも負担なく持てる

本体重量もそれほど重くありません。カバーやペンなどの備品をすべて外した状態で実測208.5gと、比較した第11世代(205g)と同等レベルでした。文庫本よりは少し重いものの、全体平均の約244g(※2024年12月時点)を下回っており、持ち運びにも困りにくいといえます。


画面も7インチと文庫本より若干大きめですが、片手でも十分楽に持てるサイズでした。「片手で扱うには大きい」との口コミに反し、長時間手に持って読書をしても負担はあまり感じないでしょう。

バッテリー性能も良好。週末に丸1日読み続けても電池切れの心配は少ない

バッテリー性能も良好。週末に丸1日読み続けても電池切れの心配は少ない

バッテリー持ちのよさも魅力のひとつ。フル充電で明るさMAXの状態から6時間放置したところ、バッテリー残量は73%にとどまりました。比較したKindleシリーズのなかには50%近く減ったモデルもあったのに対し、明るさを抑えれば丸1日読み続けてもバッテリー切れが起こりにくいでしょう。通勤中に1時間読む程度であれば1か月近く持ちそうです。


比較したところ、楽天Koboシリーズのほうがバッテリー持ちに優れている傾向があり、6時間放置後も100%のままだったモデルがいくつかありました。本商品はそれらと比べると一歩およばないものの、Kindleシリーズのなかでは十分な持ちといえます。そこまで頻繁に充電せずとも長く使い続けられますよ。


なお、別売りのAmazon純正ケースを使用すれば、カバーを閉じたときに自動でスリープモードになります。バッテリーをより節約したい人は、ぜひチェックしてみてください。

読書をサポートする機能を搭載。本のリスト化や辞書機能に対応

読書をサポートする機能を搭載。本のリスト化や辞書機能に対応

読書に役立つ基本的な機能も、ある程度そろっています。本のリスト化に対応しており、コンテンツを整理できるのが便利。辞書・単語帳機能を備え、読んでいるページを離れずに単語の検索・記録も可能です。読み終わりの目安時間も画面左下に表示されるので、進捗具合を把握しやすいでしょう。


防水規格はIPX8と高く、お風呂で使いやすいのも長所。シャワーがかかったり湯船に落としたりしても故障のリスクは少ないといえます。


ただし、比較した楽天Koboシリーズやサードパーティ製の一部商品にあった「進む・戻るボタン」がないのは惜しいところ。電車内では揺れや混雑によって片手でページをめくる際に誤操作が起こりやすい印象です。今までに読んだ冊数や時間などの読書データもKindleシリーズでは確認できないため、読書記録をつけたい人はほかのシリーズも検討してみてください。


検証結果

  1. 本をリスト化できるか|〇
  2. 辞書機能があるか|〇
  3. 単語帳機能があるか|〇
  4. 読み終わりの目安時間の表示|〇
  5. 進む・戻るボタンがあるか|×
  6. 読書データを確認できるか|×

ファイルマネージャー対応でデータを楽に整理できる。本への直接書き込みは不可

ファイルマネージャー対応でデータを楽に整理できる。本への直接書き込みは不可

読書以外の付加機能としては、PDFの取り込み・閲覧ができるファイルマネージャーに対応。通勤中などの隙間時間を活用して、手軽にデータ整理を行えますよ。SDカードスロットがなくアプリの追加もできませんが、容量は16GBと十分にあるので普段使いにはとくに困らないでしょう。


ただし、ノート機能がなく直接書き込みは不可。比較したなかにはメモを取りながら読み進められる商品もいくつかありましたが、こちらは学習用に活用したい人には物足りないかもしれません。好きな場所に自由にメモ書きできるものがほしい人は、Kindle Scribeシリーズか楽天Koboシリーズの一部商品をチェックしてみてください。


検証結果

  1. ファイルマネージャーがあるか|〇
  2. PDFの取り込みが可能か|〇
  3. PDFが閲覧可能か|〇
  4. アプリの追加が可能か|×
  5. SDカードスロットがあるか|×
  6. 本に直接書き込みができるか|×
  7. ノート機能の充実度|×

Amazon Kindle Paperwhiteに気になる点はある?

Amazon Kindle Paperwhiteには、大きく気になる点はありませんでした。ページめくりのスピードがとにかく速く、小説もマンガもサクサク読み進められるのが魅力の商品なので、メモ書き不要の人はぜひ購入を検討してみてください。

Amazon Kindle Paperwhiteの詳細情報

次のページに変わる速さ No.1
ページの見やすさ No.1

Amazon
Kindle Paperwhite 第12世代

2024/10/16 発売

おすすめスコア
4.63
電子書籍リーダー2位/18商品
次のページに変わる速さ
4.90
ページの見やすさ
5.00
バッテリー性能
4.50
本体の軽さ
4.48
読書用機能の充実度
4.25
読書以外の多機能さ
4.07
 Kindle Paperwhite 第12世代 1
 Kindle Paperwhite 第12世代 2
 Kindle Paperwhite 第12世代 3
 Kindle Paperwhite 第12世代 4
 Kindle Paperwhite 第12世代 5
最安価格
22,980円
中価格
最安価格
22,980円
中価格
対応ストアKindle
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)0.04秒
ページめくり速度(漫画)0.08秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

  • 小説・漫画ともにページめくり速度が速い
  • 前モデルよりも明るく見やすいディスプレイを採用
  • IPX8規格の防水性能を備え、お風呂でも使える

気になる

  • ノート機能はなく、本への書き込みはできない
本体容量16GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)73%
解像度300ppi
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
12.8cm
奥行17.7cm
厚さ0.78cm
本体重量(実測値) 209g
全部見る

Amazon Kindle Paperwhiteの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    22,563円

    (最安)

    販売価格:22,980円

    ポイント:417円相当

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  2. 2

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    販売価格:27,980円

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    販売価格:22,980円

    ポイント:0円相当

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    ベスト電器Yahoo!店
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    24,307円

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    販売価格:24,530円

    ポイント:223円相当

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    (+1,744円)

    販売価格:24,530円

    ポイント:223円相当

    送料無料

Amazon Kindle Paperwhiteはどこで買える?

Amazon Kindle Paperwhiteはどこで買える?
出典:amazon.co.jp
Amazon Kindle Paperwhiteの取扱店舗は、Amazonや楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトです。値段は27,980円(※2024年12月時点・Amazonストア参照)。サイトによっては中古品の取り扱いもあるため、購入前に見比べてみてください。

Amazon Kindle Paperwhite以外のおすすめの電子書籍リーダーは?

最後に、Amazon Kindle Paperwhite以外のおすすめ商品をご紹介します。


バッテリー持ちや機能性を重視するなら、楽天のKobo Libra Colourがおすすめです。実際にフル充電の状態で6時間放置しても、残量は100%のままをキープできました。ページめくりボタンがついているため片手で扱っても誤操作が起きにくく、満員電車で読書したい人にもぴったり。メモ帳のように使えるノート機能も便利です。


Paperwhite シグニチャーエディションは、kindleのなかでも珍しいワイヤレス充電対応。置くだけでサッと充電できるうえ、実際に6時間後のバッテリー残量も78%と長持ちでした。充電の手間を極力かけたくない人にうってつけです。周囲の環境に合わせた明るさの自動調節機能もあり、好きな場所や時間帯に気軽に読書を楽しめますよ。

楽天
KoboKobo Libra Colour

おすすめスコア
4.70
次のページに変わる速さ
4.78
ページの見やすさ
4.75
バッテリー性能
5.00
本体の軽さ
4.50
読書用機能の充実度
4.50
読書以外の多機能さ
4.43
Kobo Libra Colour 1
Kobo Libra Colour 2
Kobo Libra Colour 3
Kobo Libra Colour 4
Kobo Libra Colour 5
最安価格
Amazonで売れています!
34,375円
在庫わずか
最安価格
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34,375円
在庫わずか
対応ストア楽天ブックス
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)0.06秒
ページめくり速度(漫画)0.11秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

  • カラー表示で漫画の見開きページも楽しめる
  • ページ切り替え速度が速い
  • 専用のペンを使えば、本に直接書き込める

気になる

  • アプリの追加はできない
本体容量32GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)100%
解像度150ppi(カラー)/300ppi(白黒)
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
16.1cm
奥行14.5cm
厚さ0.62~0.83cm
本体重量(実測値) 201g
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Kobo Libra Colour

楽天 Kobo Libra Colourの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

Amazon
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

おすすめスコア
4.62
次のページに変わる速さ
4.87
ページの見やすさ
5.00
バッテリー性能
4.55
本体の軽さ
4.47
読書用機能の充実度
4.25
読書以外の多機能さ
4.07
最安価格
29,800円
中価格
対応ストアKindle
画面サイズ7.0インチ
ページめくり速度(小説)0.04秒
ページめくり速度(漫画)0.09秒
防水機能(IPX8)
書き込み機能

良い

  • Kindle端末で唯一ワイヤレス充電に対応
  • 明るさ自動調整機能があり、手動で調節する手間を省ける
  • IPX8等級の防水性能を備えており、お風呂でも使える

気になる

  • 特になし
本体容量32GB
6時間後のバッテリー残量(実測値)78%
解像度300ppi
ネットワーク接続Wi-Fiモデル
PDF閲覧機能
辞書機能
タッチペン付属
ライト搭載
12.8cm
奥行17.7cm
厚さ0.78cm
本体重量(実測値) 214g
全部見る
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

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