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【本当に美味しいのはどれ?】ドリップコーヒーパックのおすすめ人気ランキング3選

仕事中や家で休憩したい時に手軽に本格的な味が楽しめると人気のドリップコーヒーパック。挽きたてのコーヒーをそのままパックし、飲みたい時にいつでもフレッシュな味が楽しめるため、各社から様々な種類が販売されています。今回はドリップコーヒーパック選びのポイントを解説すると共に、売れ筋や人気商品を飲み比べて、私の完全な主観からおすすめのドリップコーヒーパックをランキング形式でご紹介したいと思います!

最終更新日:2017年06月02日 | 63,009views

ドリップコーヒーパックを選ぶ時のポイント

ドリップコーヒーパックを買う際に、いつも何気なく手に取ったものや特売品を買ってしまっていたりはしませんか?

実はドリップコーヒーパックといえども商品ごとに全然味が違うんです。できるだけ美味しいドリップコーヒーパックを選ぶために、いくつか知っておきたいポイントがありますので以下に解説します。

ドリップのタイプは「浸水型」か「ドリップ型」か?

一口にドリップコーヒーパックと言っても、メーカーによって手軽にコーヒーを抽出できるように工夫が施されているのが、ドリップコーヒーパックのフィルター部分です。まずペーパー下部がカップ内のコーヒーに浸かる「浸水型」と、ペーパードリップ式を忠実に再現したのが「ドリップ型」です。

それぞれ簡単に美味しいコーヒーを抽出できることに変わりはないのですが、その特徴はやや異なってきます。浸水型の場合、コーヒーに浸かっているため、時間をおけばよりコクのある風味が楽しめるのですが、長く浸けすぎると渋味や雑味が出やすくなってしまいます。ドリップ型の場合は、抽出されたコーヒーだけがカップの中に落ちるので、クリアで澄んだコーヒーの味が楽しめるという特徴があります。

時間がない時は浸水型の方がお湯の注ぎ方によって味に違いが出ないのでおすすめですが、ペーパードリップ型に慣れている人ならば、ドリップ型の方が丁寧に抽出できるので、味を楽しみたいならばドリップ型がいいでしょう。ただ、ドリップ型は慣れていないとやや難しいので、ドリップコーヒーパックをはじめて楽しむという人は浸水型を選ぶと間違いありません。

また、浸水型でも、カップやタンブラーに引っ掛ける部分の作り方はメーカーによって微妙に異なります。左右にぐっと口径部分に広げて引っ掛けるものもあれば、手前側から広げて把手付近のやや口径が狭い部分に引っ掛けるタイプもあります。自分の普段使うカップなどの形状によっては、使いやすい、使いにくいが出てきますので注意が必要です。

個別包装されているかどうか

ドリップコーヒーパックが1つずつ個別包装されているかどうかは、値段にも関わってくる部分なのですが、香や味が劣化しにくいのは、当然ながら1つずつ個別包装されているものになります。しかし中には、個別包装の部分で経費を節約して単純にコストを下げたり、個別包装をしない代わりに豆は少しいいものを使う、などというパターンもあります。

単純にコストを下げたい場合は個別包装になっていないものを選ぶとよいのですが、その場合密閉されていないことからドリップコーヒーはどんどん風味などが失われていくことになります。毎日かなりのコーヒーを飲む機会があり、悪くなる前に消費してしまうという人はいいのですが、長い時間保管するならば個別包装の方が向いています。自分の飲む回数などからその辺りのことも決めていいでしょう。

ドリップコーヒーパックのおすすめランキング

それではさっそく私的ドリップコーヒーパックのおすすめランキングをご紹介していきたいと思います。今回は数あるドリップコーヒーパックの中から、コク・酸味・苦味・コスパといった観点から実際に試飲してランキングを決定しました。あくまで私の主観ですがぜひ参考にしてください!

1位 モンカフェ スペシャルブレンド

モンカフェ スペシャルブレンド
280円(税込)

1杯あたり価格:約59円
ドリップタイプ:ドリップ型
包装:個装

香り高いコーヒーを楽しみたい人に!

マイルド系の口当たりが好みの方にオススメなのが「モンカフェ スペシャルブレンド」です。ブラジルをベースに、メキシコをブレンドした味は、軽やかな香り、後味のキレも良く、バランスの取れた味わいになっています。

モンカフェの一番の特徴は「香り」にあると言われています。発売開始より30年間、最もモンカフェが大切にして魅力を発信してきたのが「香り」です。そこにはコーヒーを飲むという10分から15分という短い時間の間にも、ほんと少しの「ひとときの安らぎ」を追い求めた結果だと言われています。

モンカフェの香りが良いのは、挽きたてのコーヒー豆をすばやくパックしているからです。挽きたての香りをしっかり保つことができているから、封を開けたときに芳醇な香りが楽しめるのです。またドリップ型であることも、フィルターを大きく開くことができるため香りを引き出すことが可能になっています。またドリップ型の特徴である、余計なアクや雑味を出さないことも、すっきりとした味わいを実現しています。

モンカフェ スペシャルブレンドの評判・口コミ

ドリップコーヒーの王者ですね!さすがモンカフェ!!モンカフェは香りも味もドリップコーヒーの中ではダントツ!!私は家でコーヒーメーカー使っておとすコーヒーよりも、モンカフェが大好きです。何度もリピしてます。

出典:Amazonレビュー

いつものモンカフェ♪ 数あるドリップパックの中でもモンカフェの安定度はさすが♪ (どれも程良い焙煎具合で、コーヒーのそれぞれのお味を程良く残して引き出してます。)ブレンドもさすがによいバランスで好きです。

出典:楽天市場レビュー

2位 キーコーヒー ドリップ オン スペシャルブレンド

キーコーヒー ドリップオン スペシャルブレンド
1,508円(税込)

1杯あたり価格:約50円
ドリップタイプ:ドリップ型
包装:個装

コクのある本格的な味わいを楽しみたいならコレ!

苦味と酸味のバランスを大切にする人におすすめのドリップコーヒーパックが、この「キーコーヒーのドリップ おん スペシャルブレンド」です。豊かなコクがありながらも、後味のすっきりとした感じを実現しているのは、キーコーヒーならではと言えます。
徹底した品質管理を大切にしており、それは毎年収穫期に仕入れ担当者が直接生産地に赴くことからもわかります。コーヒーの出来具合は年によって変化しますが、仕入れ担当者が生産地に直接入ることで、生産者や輸送業者と面談し、キーコーヒーの求める高い品質を実現できる豆だけを選んでいるのです。また遠くブラジルなどの生産地から運ばれてくる過程でのコーヒー豆の劣化などを防ぐためにも、コンテナなどに工夫を施す徹底ぶりです。
またコーヒーの品質を確認する上でも重要なカップテストを何度も繰り返して行うことで、厳しい製品順をクリアしたものだけが私たちの口に入ることになるのです。

キーコーヒー ドリップ オン スペシャルブレンドの評判・口コミ

簡易ドリップでは、一番上質です。喫茶店で飲めば500円以上のクオリティです。一杯づつパックされているので、しけやヌケも少ないです。ドリップコーヒーは自分で焙煎しない限り、品質劣化が多いですから、こういうのは便利です。

出典:Amazonレビュー

5年前から、ドリップ式のコーヒーは、こればかりです。職場で私物として、買っていましたが、香りがよいので、いまは、会社で購入してもらい、職場スタッフみんなで飲んでいます。

出典:楽天市場レビュー

3位 AGF ブレンディ レギュラーコーヒー ドリップパック スペシャルブレンド

AGF ブレンディ レギュラーコーヒー ドリップパック スペシャルブレンド
2,247円(税込)

1杯あたり価格:約22円
ドリップタイプ:浸水型
包装:個装

コスパ最強!!

コーヒーを毎日飲む人にとっては、1杯当たりの値段は出来るだけ安い方がいいですよね。ですが、ただ単に安いものを選んでしまうと、やっぱり味があまり良くなかったりして飲むのをやめてしまって結局勿体ない事になってしまったり、個別包装になっていなくて急いで飲む必要があって焦ったりということになりがちです。ですから、美味しくてしかも毎日飲んでも問題ない程度の値段のものが本当の意味でのコストパフォーマンスが良いものと言えます。

この「AGF ブレンディ レギュラーコーヒー ドリップパック スペシャルブレンド」は、まろやかなコクと綺麗な後味が醸し出す調和のとれた美味しさが特徴です。この美味しさを産むのが、AGFが独自に開発した「T2ACMI(たくみ)焙煎」です。
「T2ACMI(たくみ)焙煎」とは、AGFが日本人の嗜好を徹底的に調査して、飲んだ人が「おいしい」と感じた味を30項目以上にもわたって数値化することでおいしさの成分を特定し、そして焙煎・ブレンド・挽き方を調整する独自製法のことをいいます。コーヒーには1000種類以上もの香り成分と100種類以上の味成分があるため、どの成分をどう組み合わせてブレンドするかによって風味は大きく異なってきます。それを最新の機器を使って徹底的に分析して作られたのが、この「AGF ブレンディ レギュラーコーヒー ドリップパック スペシャルブレンド」なのです。
また「T2ACMI(たくみ)焙煎」では、コーヒーを単一の温度で焙煎するという多くの量産型コーヒーが行う方法ではなく、時間帯によって温度を変えて焙煎する「たくみ」な火加減で焙煎することで、最大限に美味しさを引き出すことに成功しています。

AGF ブレンディ レギュラーコーヒー ドリップパック スペシャルブレンドの評判・口コミ

この値段での味、バランス、香り、すべてが満足できるものではないでしょうか。私もこのタイプのドリップパックはいろいろ試してきましたが、他社の同価格帯の物よりは香り等は優れているように思います。あくまでも私個人の主観ですが十分お勧め出来ると思いますよ。

出典:Amazonレビュー

もう3回目の購入です。いろいろ試して飲んでみても 今いちばんしっくりきます。「まずは開封時の香りをどうぞ」と書かれていますが 、本当に香りが良くて癒されます。飲みやすく美味しくドリップ式で簡単なので大好きです。

出典:楽天市場レビュー

美味しいドリップコーヒーパックの淹れ方

どれだけ美味しいドリップコーヒーパックを購入しても、その淹れ方次第ではせっかくのコーヒーが台無しになってしまいます。そこで気を付けておきたい、ドリップコーヒーパックの淹れ方をご紹介します。

その1:正しい方法でカップ・タンブラーにセットすること!

メーカーによって微妙にドリップ型に違いがあるので、まずは説明をしっかり読むことが美味しいコーヒーを淹れるコツです。なぜなら、ただしくセットしないとドリップ型が傾いて中身がこぼれてしまったりして、せっかくのコーヒーが台無しになってしまうことがあるからです。中身がこぼれないように慎重にフィルターを開いたら、カップやタンブラーにしっかり固定しましょう。

その2:10秒蒸らす!

お湯を少しだけ含ましてから「10秒」置いて蒸らすこと、これが最も大切な工程と言えます。この10秒蒸らし、たった10秒といえども侮るなかれです。ここで蒸らすことによって、コーヒーの大切な旨味を引き出すことが出来るのです。

少しの量のお湯で蒸らして充分にコーヒー豆に元々含まれている炭酸ガスを抜きます。炭酸ガスが抜けるとコーヒー豆にお湯の通り道が出来て旨味を抽出しやすくなります。

蒸らした後に、2~3回にわけて分量にあったお湯を注ぎます。この時、中身が絶対に溢れないように注意しましょう。そして、コーヒーは最初の1滴が最も美味しく、最後の1滴が雑味があると言われています。あまり欲張ってしまって雑味まで落とさないように注意しましょう。

また浸水型のドリップ型の場合はしばらくつけておくことでコクなどの調整ができるので自分好みを見つけていきましょう。

コーヒーの豆知識

ドリップコーヒーを美味しく楽しむために知っておきたい豆知識をご紹介します。普段何気なく飲んでいたコーヒーも、ちゃんと種類などを知ることでより美味しさが増してきます!

コーヒーの歴史

そもそも日本にコーヒーが伝わったのは江戸時代終わり頃と言われています。これはオランダ商館が置かれていた長崎の出島に初めて伝わったと言われていて、明治時代に文明開化の波とともにコーヒーが次第に庶民にも飲まれるようになっていきます。東京には日本で最初の喫茶店も作られるなど、コーヒーを飲む文化は確実に浸透するようになるのです。

戦争をはさんでコーヒーの輸入が禁止されていたのですが、徐々に規制がやわらぎます。まず昭和35年から国内メーカーがこぞってインスタントコーヒーの製造を開始し、翌年にはインスタントコーヒーの輸入が全面的に自由化になります。やがて缶コーヒーが爆発的にヒットし、そしてインスタントではなく、もっと美味しいコーヒーを手軽に飲む方法として、ドリップコーヒーが広がっていくのです。

コーヒー豆の種類

コーヒー豆には、現在栽培されているもので考えると200種以上あると言われています。これは、変異種が発見されたり、品種改良などが進んだ結果なのですが、これらの元となっている原種は3つに別れます。このうち日本で流通しているのは、アラビカ種とロブスタ種です。

アラビカ種は、主にブラジル、コロンビア、エチオピア、メキシコ、グァテマラなどで生産されているコーヒー豆で、日本でもおなじみの品種でレギュラーコーヒーに多いのはこのアラビカ種です。まろやかな味と酸味があり、また芳醇な香りが特徴です。私たちが普段コーヒー豆を購入する時に選ぶ、「ブラジル」「コロンビア」「モカ」「ガテマラ」「マンデリン」などはアラビカ種になります。世界で生産されているおよそ7割はこのアラビカ種とも言われています。

ロブスタ種はインドネシア、ガーナ、インドなどで生産されており、渋みと強い苦味があり、香はそれほど豊かではないという特徴があります。ロブスタ種はインスタントコーヒーや缶コーヒー、水出しコーヒーなどによく使われます。

コーヒーの味を決めるものとは?

では、コーヒーの味を決めていくのはどういう部分にあるのでしょうか。

焙煎

焙煎(ロースト)は、コーヒーを飲むためには欠かせない工程です。なぜなら収穫されたコーヒーの生豆は、グリーンビーンズと呼ばれる通り、この時点では青臭い香りしかしておらず、私たちがコーヒーを飲む際に楽しむあの芳醇な香りはしていません。このグリーンビーンズを焙煎することで、コーヒーの魅力である芳香、酸味、苦味といった味わいが生まれてくるのです。

焙煎の方法には、直火式と熱風式があり、焙煎では香りや風味を充分に引き出すために、煎りムラなどがないようにする必要があります。そのため、この焙煎の過程で同じ豆であっても焙煎の度合いによって風味などが異なるコーヒーが生まれることになります。

焙煎の度合いは8段階の焙煎となります。浅煎りとして「ライトロースト」「シナモンロースト」、中煎りで「ミディアムロースト」「ハイロースト」、やや深煎りが「シティロースト」「フルシティロースト」、深煎りは「フレンチロースト」「イタリアンロースト」となります。浅煎りの方がカフェインの量が多くなり、味は酸味がきつくなります。

粉砕の種類

次に焙煎されたコーヒーは粉砕という段階になります。これをグラインドといいますが、これは豆を均一な粒子にしてあげることで、お湯をかけたときに湯と触れあう面積を大きくして、成分を抽出されやすくするために行われます。

挽き方は4種類に分けられます。これはコーヒーを抽出する器具によって相応しい挽き方があるためです。エスプレッソ式(極細)タイプには極細挽き、ペーパードリップ式、サイフォン式には細挽き、ネルドリップ式、ペーパードリップ式には中挽き、ボイル式、パーコレーター式には荒挽きが適当です。ドリップコーヒーには細挽きから中挽きが用いられています。

ブレンド

コーヒー豆にはそれぞれに異なる味の個性があります。また先ほど述べたように、同じ豆であっても、焙煎の度合いや挽き方によっても味に違いが出てきます。ブレンドはこれら様々に異なる数種類の豆を、バランスよく配合させることで単独の豆だけでは出せない新たな味などを生み出すのです。ここに各社のオリジナル性が出るのでどの豆のどんな焙煎のものをブレンドしているのかどうかを知ることは、自分好みの味を知る上ではとても大切なものになります。

ブレンドにはまずベースとなる豆を決めることから始まります。例えば、酸味の多い豆をベースにしたいなら、モカ、コロンビア、グァテマラ、キリマンジャロなど、甘味の多い豆ならばメキシコやブルーマウンテン、中性的な味ならばブラジルやサルバドル、苦味をベースにしたければマンデリンなどです。

ベースを決めたら、焙煎の度合いが近いものを多くても4種類程度を混ぜ合わせて独自の味を楽しめるブレンドを作っていくのです。

まとめ

お家で職場で、簡単便利に飲めるドリップコーヒーパックだからこそ、こだわるところにはこだわって、ちょっとでも美味しいコーヒーを飲みたいですよね。

是非自分にとってのベストなドリップコーヒーパックを見つけて、美味しいコーヒー生活を送ってください!

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