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【徹底比較】フードシーラーのおすすめ人気ランキング10選

【徹底比較】フードシーラーのおすすめ人気ランキング10選

食材の鮮度をキープしながら保存するのに役立つ「フードシーラー」。真空パック器とも呼ばれ、まとめ買いした生鮮食品の保存から今話題の真空調理にまで使える便利なアイテムです。しかし、タイプや機能が豊富な上、ショップジャパン・ワイドシステム・アイリスオーヤマなど取扱いメーカーも多いので、どれがよいのか迷ってしまいますよね。

今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のフードシーラー10商品を比較して、最もおすすめのフードシーラーを決定したいと思います。


比較検証は以下の3点について行いました。

  1. 密閉性
  2. 使いやすさ
  3. 気密性(ニオイ漏れの少なさ)

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?フードシーラーの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年07月10日更新
  • 197,946 views

検証のポイント

売れ筋のフードシーラー10商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 密閉性

    検証① 密閉性

    まずはフードシーラーの「密閉性」を検証します。ステーキ肉をシールし、冷蔵庫で5日保存。シールしてから時間が経っても密閉されたままかを目視でチェックしました。

  • 使いやすさ

    検証② 使いやすさ

    次にフードシーラーの「使いやすさ」を検証します。実際に肉やチーズをシールし、説明書の分かりやすさ・工程の数・音の大きさ・シールの速度などをチェック。総合的な使いやすさを比較しました。

  • 気密性(ニオイ漏れの少なさ)

    検証③ 気密性(ニオイ漏れの少なさ)

    最後にフードシーラー付属袋の「気密性」を検証していきます。ブルーチーズをシールし、フリーザーバッグに入れて3日常温保存。ニオイ漏れしていないか、臭気計測器でチェックしました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    フードシーラーとは

    フードシーラーとは

    フードシーラーとは熱で袋を密閉し、空気による食材の酸化や湿気による劣化、細菌やカビなどの付着を防ぎ、食品を長持ちさせられるキッチン家電のこと。食材の保存のほか、近年は作り置きおかずの保存にもフードシーラーを利用する人が増えています。


    シールした食品はそのまま冷凍すればさらに長期保存でき、なかには袋のまま湯煎で解凍できるものも。汁漏れの心配もなく、アウトドアに食材を携帯する際にも活躍するなど、忙しい人や大量の食品が必要な大家族、作り置き調理をする家庭にもおすすめです。


    フードシーラーは袋の口を簡単に圧着できるハンディタイプから真空保存ができる卓上タイプまで種類豊富。今回は卓上タイプをメインに紹介しますが、おすすめのハンディタイプも記事の後半でご紹介します。

    フードシーラーの選び方

    フードシーラーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 脱気力は-60kPaが目安

    脱気力は-60kPaが目安

    フードシーラーの性能を決める最大のポイントは密閉性です。隙間なくシールされることはもちろん、時間が経っても袋が開いてしまわないかもチェックする必要があります。


    家庭用フードシーラーの空気を抜く力、つまり脱気力は-60kPa以上あるのが理想。しかしなかには-50kPa程度しかないものもあるので注意しましょう。脱気力が弱すぎると食品の鮮度を保つことができません。今回は脱気力も検証したので、検証結果を参考にしてくださいね!

    ② 作り置き食品の保存には「水物対応」機能がマスト

    作り置き食品の保存には「水物対応」機能がマスト

    作り置き料理の保存を考えている人は、水物対応のフードシーラーを選びましょう。卓上フードシーラーには、汁物も脱気できるものと、水分が多い食品は一切シールできないものがあります。水物不可のフードシーラーで汁物を真空パックにしてしまうと、故障につながることも…。


    専用ホースのついている水物対応フードシーラーなら、保存できる食品の幅が大きく広がるため、作り置きがはかどること間違いなしです。

    ③ 操作性を決めるのは工程の少なさ

    操作性を決めるのは工程の少なさ

    フードシーラーという一般家庭にあまりなじみのないキッチン家電は、初心者や機械に苦手意識がある人でも簡単に扱うことができるかが気になりますよね。さまざまな機能がついていても、実際に使いやすくなければ意味がありません。


    これを決めるのが「工程の数」です。シール完了までにボタンを何回押すかが使いやすさに大きく影響します。ボタンを押した後自動的にシールまで完了してくれるものがおすすめ!脱気中に操作が必要なフードシーラーは避けたほうがよいでしょう。

    ④ そのほかチェックすべきポイントは音・速さ・専用袋

    操作中の音や脱気のスピード、専用袋のスペックもチェックしたいポイントです。特に専用袋については継続性にも関わってくるので、対応素材やスペアの有無などを忘れずに確認しましょう。

    小さな子どもがいる家庭は静音性も確認

    小さな子どもがいる家庭は静音性も確認

    数回にわたってシーリングする場合や小さなお子さんがいる家庭では、音の大きさも気になります。


    脱気のときはどうしても音が出てしまいますが、シールの時には静かになるフードシーラーもあるため、できるだけ静かなものがよい人はそちらを選ぶようにしましょう。また、夜には使用しないなどの配慮も必要ですね。

    一度に何度も密閉する人はスピードも重要

    一度に何度も密閉する人はスピードも重要

    スーパーでまとめ買いしてきた食品を冷凍保存するときなど、一気にたくさんシールしたい場合は、シールし終わるまでのスピードも大切です。


    卓上フードシーラーは、速いものは20秒以内、遅いものだと50秒以上と商品によってスピードに大きな差が出ます。脱気からシールが終わるまでのスピードができるだけ早いものを選んで、家事の時短を叶えましょう!

    専用袋のスペックや対応素材も忘れずにチェックしよう

    専用袋のスペックや対応素材も忘れずにチェックしよう

    卓上フードシーラーを購入する際に必ず確認しておきたいのが専用袋の有無です。専用袋があるタイプはしっかりシールできますが、使いきった後のコストを考慮する必要があります。自分で袋状にするロールタイプは専用袋がついているもののなかでも費用を抑えられる傾向がありますよ。


    専用袋はその気密性もチェックしておきたいところ。厚みのある袋ならニオイ漏れや食品の劣化を防いでくれます。


    専用袋がない場合は、対応素材をチェックしましょう。使用できない袋をシールした場合、発火する危険があるので注意が必要です。

    売れ筋の人気フードシーラー全10商品を徹底比較!

    フードシーラーの検証

    ここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のフードシーラー10商品をすべて集め、どれが最も優れたフードシーラーなのか検証していきます。なお、今回は検証条件を統一させるため、卓上タイプの商品を選定しました。


    検証項目は以下の3項目としました。

    検証①:密閉性

    検証②:使いやすさ

    検証③:気密性(ニオイ漏れの少なさ)

    今回検証した商品

    1. アイリスオーヤマ|真空保存フードシーラー
    2. ワイドシステム|真空パックん プレミアム
    3. VacuumSealer|真空パック器 ENKANG フードシーラー機
    4. パナソニック|密封パック器 ハイシール
    5. AKZIM|真空パック器 自動真空シーラー
    6. Crenova|真空シーラー カッター内蔵
    7. コールマンジャパン|フードセーバー
    8. オークローンマーケティング|フードシーラー ピタント
    9. Toyuugo|真空パック器
    10. ジェネテック|業務用 真空パック器

    検証① 密閉性

    密閉性

    まずはフードシーラーの「密閉性」を検証します。


    ステーキ肉をシールし、冷蔵庫で5日保存。シールしてから時間が経っても密閉されたままかを目視でチェックしました。

    【検証結果ハイライト】脱気直後の仕上がりで判断するのは早すぎる!時間経過で開いてしまう袋がほとんど

    【検証結果ハイライト】脱気直後の仕上がりで判断するのは早すぎる!時間経過で開いてしまう袋がほとんど

    メーカーによってシールのキープ力に大きな違いが生まれる結果に!脱気直後は肉のはじギリギリまでキレイに圧着されていても、時間が経つと開いてきてしまうケースが多々ありました。


    また、ドリップ(肉から出てくる汁)によりシールが開いてきてしまうものがほとんど。そのなかでも気泡が少なかったアイリスオーヤマに軍配が上がりました。

    検証② 使いやすさ

    使いやすさ

    次にフードシーラーの「使いやすさ」を検証します。


    実際に肉やチーズをシールし、説明書の分かりやすさ・工程の数・音の大きさ・シールの速度などをチェック。総合的な使いやすさを比較しました。

    【検証結果ハイライト】ボタンの数が少なければよいというわけではない!視認性が使いやすさを決める

    【検証結果ハイライト】ボタンの数が少なければよいというわけではない!視認性が使いやすさを決める

    使いやすさに大きく影響したのは手数の部分でした。脱気のあとタイミングを見計らってシールボタンを押さなければならないものや、袋を変形させていかなければならないものは面倒という評価に。ボタンを押した後は自動で動作が完了するものを選ぶようにしましょう。


    また、中国製品はどうしても説明書が読みにくくなりがち。日本製品は説明書が丁寧かつ図が多く、機械が苦手な方でも分かりやすくなっています。それと同じ観点から、ボタン部分の表記もできれば日本語のものがおすすめです。

    検証③ 気密性(ニオイ漏れの少なさ)

    気密性(ニオイ漏れの少なさ)

    最後にフードシーラー付属袋の「気密性」を検証していきます。


    ブルーチーズをシールし、フリーザーバッグに入れて3日常温保存。ニオイ漏れしていないか、臭気計測器でチェックしました。

    【検証結果ハイライト】気密性を決めるのはシールの強さよりも、袋の厚み

    【検証結果ハイライト】気密性を決めるのはシールの強さよりも、袋の厚み

    シールの状態が強いもののほうがニオイ漏れも少ないかと思いきや、そこに相関関係はないという結果に!純粋に専用袋の性能が気密性を左右すると考えられます。


    袋が薄いものはやはりニオイ漏れの数値が高い結果に。専用袋は元から袋になっているものと自分でシールするロールタイプがありますが、ニオイ漏れに関しては好みに合わせて選んでも問題ありません。


    自分でシールする手間を省きたい人は袋タイプ、コストを抑えたい人はロールタイプを選ぶとよいでしょう。

    No.1

    アイリスオーヤマ真空保存フードシーラー

    VPF-385T

    6,467円(税込)

    総合評価

    4.20
    • 密閉性: 5.0
    • 使いやすさ: 4.0
    • 気密性: 1.0

    ワンタッチでしっかり密閉!長期保存も安心のフードシーラー

    アイリスオーヤマのフードシーラーは密閉性の結果が最高評価!時間が経っても肉がしっかりと圧着された状態をキープできました。


    専用ロールのカッターがない点、水物対応機能がついていない点が気になりますが、使い方は群を抜いて分かりやすく、シール時間も最短でした。


    袋が薄いためニオイの強い食品を保存した際は注意する必要がありますが、デメリットを差し引いても、ワンタッチでしっかりシールできるアイリスオーヤマのフードシーラーは高性能!食材の保存がメインならぜひ選びたい商品です。

    サイズ幅38×奥行16.5×高さ9.5cm
    重量約2100g
    専用対応袋パウチ,ロール
    水物対応可否-
    No.2

    ワイドシステム真空パックん プレミアム

    77947-11

    15,800円(税込)

    総合評価

    3.80
    • 密閉性: 5.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • 気密性: 1.0

    密閉性が高く、使い方も初心者向けの優秀フードシーラー

    暮らしの幸便から販売されている「真空パックん プレミアム」は密閉性で2位、使いやすさでも上位に食い込みました。


    ボタンを選ぶだけで操作が完結し、バーを下すだけで袋も頑丈に固定できます。袋が薄いせいかニオイ漏れで最下位という結果になりましたが、それを考慮してもおすすめしたいほど使いやすいフードシーラーです。


    シールが終わるまでのスピードも30秒以内と平均よりやや速め。説明書もイラスト入りで非常に分かりやすく、初心者でも簡単に扱えるはずです。

    サイズ幅40✕奥行き19.4✕高さ11cm
    重量約2800g
    専用対応袋パウチ,ロール
    水物対応可否◯(キャニスターを使用・別売)
    No.3

    VacuumSealer真空パック器 ENKANG フードシーラー機

    3,380円(税込)

    総合評価

    3.70
    • 密閉性: 4.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • 気密性: 5.0

    コンパクトでも実力は十分!狭いキッチンでもスムーズに使える

    全10商品のなかでとりわけスリムなVacuumSealer。しっかりシールできるか心配になってしまいますが、密閉性は高い水準にありました!時間が経っても袋が開いてきません。


    説明書に分かりにくい部分があり、排気孔の使い方にもコツが必要ですが、音は静かでシールの時間も平均レベルであるため、使い方さえ覚えられれば後は問題なさそうです。


    本体が小さいため専用袋も小さいつくりとなっていますが、気密性は最高評価!あまり大きな食品をシールする予定がない人、場所をとらないフードシーラーが欲しい人にはおすすめです。

    サイズ幅37.2×奥行7.6×高さ4.8cm
    重量約420g
    専用対応袋パウチ,ロール
    水物対応可否◯(冷凍したものに限る)
    No.4

    パナソニック密封パック器 ハイシール

    BH-951P

    15,980円(税込)

    総合評価

    3.50
    • 密閉性: 4.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • 気密性: 3.0

    手間はかかるが密閉性は上位!長期保存にはおすすめ

    大手家電メーカーのパナソニック製品です。密着力は上位で気密性は平均点でしたが、使いにくさが目立ちました。


    説明書は丁寧ですが、付属袋がロールタイプのみなのにカッター機能がなく、ハサミを使わないといけない点や、自分で脱気具合を調節しなければならない点など、なにかと手間のかかる印象。また、水物をシールした際、本体の下部から水がこぼれ出てくる仕様には困りもの。うっかり机を汚しかねません。


    しかしシールが終わるまでの時間は短く、密着力には優れているので、長く保存したい人にはおすすめできる商品です。

    サイズ幅38×奥行13×高さ9.5cm
    重量約2600g
    専用対応袋ロール
    水物対応可否◯(冷凍したものに限る)
    No.5

    AKZIM真空パック器 自動真空シーラー

    4,590円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 密閉性: 3.0
    • 使いやすさ: 4.0
    • 気密性: 3.0

    密閉性と気密性は平均的。扱いやすく始めやすいフードシーラー

    AKZIMのフードシーラーは使い方が比較的簡単で、機械に苦手意識のある人でも挑戦しやすいところがメリットです。


    本来あるべき機能である密閉性は平均的で、肉をシールした袋はドリップと気泡が少し目立つ結果に。気密性の面でも平均スコアとなりました。


    中国製品ということで説明書に少し読みにくさを感じますが、シール時間と音が出る時間の短さ、そしてワンタッチで真空パックできることを考えるとかなり使いやすい部類に入ると言えるでしょう。

    サイズ幅38×奥行6.8×高さ5.4cm
    重量約980g
    専用対応袋パウチ,ロール
    水物対応可否-
    No.6

    Crenova真空シーラー カッター内蔵

    5,999円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 密閉性: 3.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • 気密性: 3.0

    すべてのポイントが平均的。特筆する項目のないフードシーラー

    すっきりとしたデザインのcrenovaは、密閉性・使いやすさ・気密性のどれをとっても平均的という結果に。


    ニオイ漏れはそこまで気になりませんが、肉をシールした袋はドリップで少し開いてしまったため、長期保存は難しいでしょう。


    使いやすさの面では説明書の分かりにくさと水物対応不可である点が気になります。一方、手数の少なさやシールのスピード、音の小ささを考えても平均的レベルにとどまります。

    サイズ幅43×奥行11×高さ19cm
    重量約1830g
    専用対応袋パウチ,ロール
    水物対応可否-
    No.7

    コールマンジャパンフードセーバー

    V2240-040

    17,738円(税込)

    総合評価

    2.90
    • 密閉性: 2.0
    • 使いやすさ: 4.0
    • 気密性: 3.0

    使いやすさはハイレベル。肝心の密閉性が足を引っ張った…

    真空保存容器なども人気のフードセーバー。ブランドの主力商品ということで、使いやすさの点ではかなり洗練されており、シール自体もすぐに終わります。


    しかし核となる機能である密閉性が低いという結果に…。部分的に袋の開きが目立ってしまいました。


    なお、水分の多い食品は袋ではなく付属の真空ボックスを使用するようになっているので、作り置き料理を保存する際には注意が必要です。

    サイズ幅41.3×奥行16.4×高さ10㎝
    重量約2000g
    専用対応袋パウチ,ロール
    水物対応可否◯(キャニスターを使用・付属)
    No.8

    オークローンマーケティングフードシーラー ピタント

    9,800円(税込)

    総合評価

    2.70
    • 密閉性: 1.0
    • 使いやすさ: 5.0
    • 気密性: 2.0

    使い方の分かりやすさは最高評価!しかし肝心の密着力が最下位

    ショップジャパンの「ピタント」は説明書の丁寧さはダントツ。ボタンを1個押すだけで脱気からシールまで完了し、その時間も20秒以内と短いところが特徴です。


    しかし数時間でシールが開いてきてしまううえにニオイ漏れもあるなど、本来備わっているべき機能が残念な結果に。いくら扱いやすいと言ってもおすすめしづらいフードシーラーです。

    サイズ幅38×奥行14×高さ7.8cm
    重量約2200g
    専用対応袋ロール
    水物対応可否
    No.9

    Toyuugo真空パック器

    6,800円(税込)

    総合評価

    2.50
    • 密閉性: 2.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • 気密性: 3.0

    シールのキープ力もニオイ漏れへの耐性も平均以下のスペック

    中国製のToyuugoは説明書の日本語が不正確で、使い方の分かりにくさが最も気になってしまいました。ボタンの意味さえ覚えればなんとなく使えるくらいの文章で、初めて使うときに時間がかかってしまいました。


    ほかにも時間経過で目に見えて分かるほどシールが開いてきた、少しとはいえニオイ漏れもしてしまったなど、全体的に平均を下回る結果に。


    残り時間が表示される上にシール時間が短いところはよいですが、それ以外取り立てて特色のないフードシーラーです。

    サイズ幅40.6×奥行16×高さ9cm
    重量約1500g
    専用対応袋ロール
    水物対応可否-
    No.10

    ジェネテック業務用 真空パック器

    15,980円

    総合評価

    1.20
    • 密閉性: 1.0
    • 使いやすさ: 1.0
    • 気密性: 3.0

    業務用でも脱気した肉の仕上がりは家庭用に劣る。脱気ノズルの扱いも面倒

    今回検証した10商品のなかで、唯一の業務用フードシーラー。水分を吸収するノズルが出てくるところが特徴的です。


    汁物を多くシールしたい人には便利ですが、脱気中にノズルの収納をしなくてはならないのが面倒。音も大きく、シール時間も40秒以上と長めでした。


    シールした肉の仕上がりや時間経過後の密着力も低く、業務用であるにも関わらず家庭用に劣る性能と言わざるを得ません。

    サイズ幅38×奥行14.8×高さ7.2cm
    重量約1930g
    専用対応袋市販の業務用真空袋など
    水物対応可否

    人気フードシーラーの検証結果比較表

    商品画像商品名特徴最安値サイズ重量専用対応袋水物対応可否密閉性使いやすさ気密性総合評価商品リンク
    1
    アイリスオーヤマ 真空保存フードシーラー 1枚目

    アイリスオーヤマ

    真空保存フードシーラー

    ワンタッチでしっかり密閉!長期保存も安心のフードシーラー
    6,467円
    送料要確認
    詳細を見る
    幅38×奥行16.5×高さ9.5cm約2100gパウチ,ロール-5.04.01.04.20
    2
    ワイドシステム 真空パックん プレミアム 1枚目

    ワイドシステム

    真空パックん プレミアム

    密閉性が高く、使い方も初心者向けの優秀フードシーラー
    15,800円
    送料別
    詳細を見る
    幅40✕奥行き19.4✕高さ11cm約2800gパウチ,ロール◯(キャニスターを使用・別売)5.03.01.03.80
    3
    VacuumSealer 真空パック器 ENKANG フードシーラー機 1枚目

    VacuumSealer

    真空パック器 ENKANG フードシーラー機

    コンパクトでも実力は十分!狭いキッチンでもスムーズに使える
    3,380円
    送料要確認
    詳細を見る
    幅37.2×奥行7.6×高さ4.8cm約420gパウチ,ロール◯(冷凍したものに限る)4.03.05.03.70
    4
    パナソニック 密封パック器 ハイシール   1枚目

    パナソニック

    密封パック器 ハイシール

    手間はかかるが密閉性は上位!長期保存にはおすすめ
    15,980円
    送料要確認
    詳細を見る
    幅38×奥行13×高さ9.5cm約2600gロール◯(冷凍したものに限る)4.03.03.03.50
    5
    AKZIM 真空パック器 自動真空シーラー 1枚目

    AKZIM

    真空パック器 自動真空シーラー

    密閉性と気密性は平均的。扱いやすく始めやすいフードシーラー
    4,590円
    送料要確認
    詳細を見る
    幅38×奥行6.8×高さ5.4cm約980gパウチ,ロール-3.04.03.03.40
    6
    Crenova 真空シーラー カッター内蔵 1枚目

    Crenova

    真空シーラー カッター内蔵

    すべてのポイントが平均的。特筆する項目のないフードシーラー
    5,999円
    送料要確認
    詳細を見る
    幅43×奥行11×高さ19cm約1830gパウチ,ロール-3.03.03.03.00
    7
    コールマンジャパン フードセーバー 1枚目

    コールマンジャパン

    フードセーバー

    使いやすさはハイレベル。肝心の密閉性が足を引っ張った…
    17,738円
    送料無料
    詳細を見る
    幅41.3×奥行16.4×高さ10㎝約2000gパウチ,ロール◯(キャニスターを使用・付属)2.04.03.02.90
    8
    オークローンマーケティング フードシーラー ピタント 1枚目

    オークローンマーケティング

    フードシーラー ピタント

    使い方の分かりやすさは最高評価!しかし肝心の密着力が最下位
    9,800円
    送料要確認
    詳細を見る
    幅38×奥行14×高さ7.8cm約2200gロール1.05.02.02.70
    9
    Toyuugo 真空パック器 1枚目

    Toyuugo

    真空パック器

    シールのキープ力もニオイ漏れへの耐性も平均以下のスペック
    6,800円
    送料要確認
    詳細を見る
    幅40.6×奥行16×高さ9cm約1500gロール-2.03.03.02.50
    10
    ジェネテック 業務用 真空パック器 1枚目

    ジェネテック

    業務用 真空パック器

    業務用でも脱気した肉の仕上がりは家庭用に劣る。脱気ノズルの扱いも面倒
    15,980円
    送料要確認
    詳細を見る
    幅38×奥行14.8×高さ7.2cm約1930g市販の業務用真空袋など1.01.03.01.20

    卓上フードシーラーの上手な使い方

    卓上フードシーラーの上手な使い方

    まだまだ一般家庭には馴染みの薄い卓上フードシーラー。しかし使いこなせると冷蔵庫・冷凍庫の整理がはかどりますよ。


    卓上フードシーラーには水物にも対応しているものもありますが、スープのように体積のほとんどを水分が占めるような食品は無理に袋でパッキングせず、キャニスターを使うようにしましょう。専用キャニスターが付属品として入ってる場合もあります。水物に対応していないフードシーラーは、故障の原因となるため水分の多い食品をシールすることは避けてくださいね。


    なかなかうまく脱気できないときは、袋の口の近くに食品を持ってくると空気がしっかり抜けます。布団圧縮機と同じ感覚で、袋の空気を抜いてあげるのがコツです。

    フードシーラーの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、フードシーラーのAmazonでの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

    まとめ

    今回は卓上タイプのフードシーラー10商品を集めて検証を行いました。


    一般家庭にはまだまだ馴染みの薄い商品であるため、価格や見た目で選びそうになってしまいますが、性能やつくりの差がはっきりと出て、買うべきものがよく分かったという印象です。


    この記事を参考にベストなフードシーラーを選んで、食材を長く新鮮に保ちましょう!購入をきっかけにつくりおき生活を始めてみるのもいいかもしれませんよ。


    文:照井絵梨奈、写真:稲垣佑季・ねこちゃば

    ランキング作成日:2019/12/20

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