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フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

手軽に真空状態にできると評判の真空パック機、フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191。「小型ながらパワーがある」と高く評価されていますが、口コミのなかには「吸引力はやや物足りない」といった気になる声もみられ、購入をためらっている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 鮮度の保ちやすさ

  • 使いやすさ

  • 真空にかかる時間

  • ランニングコストの低さ


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の真空パック機とも比較 。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、真空パック機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月03日更新
相野谷大輔
ガイド
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。

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すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

目次

【結論】釣りなど外出先で使いたい人向き。コンパクトで持ち運びやすく、短時間で真空状態にできる

使いやすさ No.1

ニューウェルブランズ・ジャパン
フードセーバー ポータブルFS1190

5,414円

フードセーバー ポータブル

おすすめスコア

3.85
8位 / 18商品中
  • 鮮度の保ちやすさ

    3.30
  • |
  • 使いやすさ

    5.00
  • |
  • 真空にかかる時間

    4.47
  • |
  • ランニングコストの低さ

    3.30
本体タイプハンディタイプ
専用袋不要
ロールカッターあり
モード種類脱気(手動)、キャニスター

良い

    • ハンディタイプのなかでも小さめで、軽量で持ち運びやすい
    • 手動で調節できるので、柔らかい食材も潰さずに真空にできる

気になる

    • Sサイズの専用袋は1枚あたり110円と高め
    • 真空保存3日後には、アボカドの断面が黒く変色していた
フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191は、外出先で使える真空パック機をお探しの人におすすめです。片手で手軽に使えるハンディタイプで、サイズは幅5.88×奥行5.68×高さ12cm・重量は0.218kgと比較した商品のなかでも小型。持ち運びやすいうえに、使用手順も専用袋に本体を当てて吸引ボタンを押すだけと簡単でした。

真空度合いを調節できる手動モードやキャニスターもついているため、柔らかい食材や汁物の保存にも活躍します。また「吸引力がやや物足りない」との口コミに反して、性能はパワフルです。実際に真空するのにかかる時間は10.66秒と、比較した全商品の平均である15.08秒(※2024年10月時点)よりスピーディでした。忙しい人にも使いやすいでしょう。


一方で、食材の種類によって保存後の鮮度に差がみられたのは気になるところ。実際に野菜類を真空状態で3日間保存したところ、もやしはシャキシャキ感を維持できていましたが、アボカドは断面が黒く変色してしまいました。鮮度キープ力を重視する人には不向きです。


専用袋は洗えば繰り返し使えますが、価格はSサイズで1枚あたり110円と高め。比較したほかの商品には20円ほどと安いものがあったことをふまえると、ランニングコストがかかります。とはいえ、コンパクトサイズかつ操作も簡単なため、屋外での使用を考えている人はぜひ購入を検討してみてください。


おすすめの人

  1. 外出先へ持ち運んで使いたい人

おすすめできない人

  1. 鮮度を長時間保ちたい人

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にフードセーバー ポータブル FS1190/FS1191と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ 真空パック機
鮮度の保ちやすさ No.1

サクセスアジア

DOMO ELEKTROコードレス真空パック器DM0016WH
4.51
(1/18商品)
コードレス真空パック器

忙しい人におすすめ!素早く手軽に真空にできるのが魅力

ベストバイ 真空パック機
鮮度の保ちやすさ No.1

Zwilling J.A.Henckels

ZWILLING FRESH&SAVE真空保存スターターセット36806-006
4.51
(1/18商品)
真空保存スターターセット

鮮度保持力と使い勝手が優秀。幅広い食材に使えるのも美点

鮮度の保ちやすさ No.1

東京ラクオカ

ELOD ELOD PSuseal
4.22
(4/18商品)
Suseal

コンパクトかつ充電式で持ち運びに便利。鮮度も保ちやすい

鮮度の保ちやすさ No.1

石崎電機製作所

真空パック機ハンディタイプNL-UH5V2AW
4.19
(5/18商品)
真空パック機ハンディタイプ

ランニングコストは高めだが、コードレスで手軽に使える

鮮度の保ちやすさ No.1

tascaria

真空パック機
4.07
(6/18商品)
真空パック機

キッチンになじむナチュラルカラー。汁物も真空保存できる

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191とは?

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191とは?

フードセーバーは、2022年時点で世界38か国・累計3,700万台以上販売された真空パック機(参照:フードセーバー公式サイト)。今回ご紹介するフードセーバー ポータブル FS1190/FS1191は、シリーズのなかでもとくに小型かつ軽量に設計しているのが特徴です。


サイズは幅5.88×奥行5.68×高さ12cm・重量は0.218kgと手のひらに収まる大きさのため、収納場所にも困りません。食材の鮮度を長く保てるよう、真空時に空気や湿気の侵入を防ぐ独自技術を採用しているのも魅力です。食材の保存だけでなく、料理の下ごしらえや真空調理にも活躍します。

本体カラーは2色から選べる。ジッパーバッグ・真空コンテナが付属

本体カラーは2色から選べる。ジッパーバッグ・真空コンテナが付属

本体カラーは、ブラック・ホワイトの2色。消費電力は2.5Wの充電式なので、キッチン以外の場所でも使えます。セット内容は、以下のとおりです。


セット内容

  • 本体
  • 充電ドック
  • 真空コンテナ1,200mL×1
  • ジッパーバッグS×5
  • ジッパーバッグ L×5

別売りのボトルストッパーを使えば、ワインやオリーブオイルの酸化防止もできますよ。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント

売れ筋の真空パック機18商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 鮮度の保ちやすさ

    1
    鮮度の保ちやすさ

    マイベストでは「真空して3日経つと乾燥はするが、変色・食感・香りは変化しない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  2. 使いやすさ

    2
    使いやすさ

    マイベストでは「操作が簡単なうえ、吸引の調節もできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  3. 真空にかかる時間

    3
    真空にかかる時間

    マイベストでは「保存に時間がかからない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をボタンを押してから真空が完了するまでの時間が10秒以下と定めて以下の方法で検証を行いました。

  4. ランニングコストの低さ

    4
    ランニングコストの低さ

    マイベストでは「市販の真空パック袋よりもコストがかからない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191のよい点は2つ!

人気の真空パック機を比較検証したところ、フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191には2つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてください。

ハンディタイプかつ軽量で持ち運びやすい。釣りなど外出先で使いたい人向き

ハンディタイプかつ軽量で持ち運びやすい。釣りなど外出先で使いたい人向き
片手で操作できるハンディタイプで使いやすいのは魅力です。使用手順を確認したところ、専用袋に本体をセットし吸引ボタンを押すだけと簡単でした。

コンパクトサイズで持ち運び時に負担がかからないのも強み。比較した同じハンディタイプの商品には高さが20cm近いものもあったなか、サイズは幅5.88×奥行5.68×高さ12cmと小型です。重量も0.218kgと軽く、外出先でも手軽に使えます。なお、詳しい結果は以下のとおりです。


  1. タイプ|ハンディ
  2. 本体のロック方法|ロック不要
  3. ロールカッターの有無|袋のカット不要
  4. 手動モードの有無|○
  5. キャニスターの有無|○ 

手動モードを搭載しており、食材の硬さにあわせて真空の加減を調整できます。セットには専用袋に加えてキャニスターも付属しているため、カレー・スープなど汁物の保存にも活躍しますよ。

10.66秒で真空状態にできた。サクサク作業を進められる

10.66秒で真空状態にできた。サクサク作業を進められる

真空にかかる時間は、実測値で10.66秒とスピーディ。比較した全商品の平均15.08秒(※2024年10月時点)よりも短時間で真空パックにでき、食材の下処理作業をサクサク進められます。


釣りのときに使えば魚をその場で真空保存できるため、鮮度を保ったまま持ち帰れるでしょう。

古川雅一
マイベスト 白物家電チームマネージャー
古川雅一

本体を専用袋の吸引穴に密着させると、「吸引力はやや物足りない」との口コミに反して、満足できるパワーを発揮しました。事前に本体の充電を行い、空気を抜く前には専用袋のジッパーがしっかり閉まっているかを確認してくださいね。

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191の気になった点は2つ!

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

鮮度はやや落ちやすい。アボカドは黒く変色した

鮮度はやや落ちやすい。アボカドは黒く変色した

小型で手軽に使えますが、肝心の食材の鮮度はあまり長持ちしません。実際にアボカドを真空パックにしたところ、3日後には断面が黒く変色していました。


比較したほかの商品には断面をきれいな状態に保てたものがあったことをふまえると、色が変わりやすい食材の保存にはやや頼りないといえます。

真空パックにしてから3日後のにんじんは、元の状態よりも少し反ってしまいました。比較した多くの商品で同様の結果でした(※2024年10月時点)が、切るなどの下ごしらえをした食材を保存する場合は早め調理したほうがよいでしょう。

ただし、もやしは3日間経過しても検証スタート時に近い状態をキープ。シャキシャキ感が残っており、香りの劣化も感じませんでした。


今回の検証では食材によって鮮度の持ちに差がみられたため、鮮度の保ちやすさを重視する人には不向きでしょう。

専用袋はSサイズで1枚110円と高い。一度に大量保存したい人には不向き

専用袋はSサイズで1枚110円と高い。一度に大量保存したい人には不向き

ランニングコストが高いのも気になるところ。比較した商品内では専用袋が約20円と安いものもあったなか、付属しているSサイズの専用袋は1枚あたり110円と高めでした。市販の袋では代用できないため、必要なときにすぐ買い足せないのもネックです。


専用袋は洗って繰り返し使えますが、大量の食材を保存したい・真空パック機の使用頻度が高い人は出費が大きくなる可能性があります

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191の詳細情報

使いやすさ No.1

ニューウェルブランズ・ジャパン
フードセーバー ポータブルFS1190

おすすめスコア
3.85
真空パック機8位/18商品
鮮度の保ちやすさ
3.30
使いやすさ
5.00
真空にかかる時間
4.47
ランニングコストの低さ
3.30
フードセーバー ポータブル 1
フードセーバー ポータブル 2
フードセーバー ポータブル 3
フードセーバー ポータブル 4
フードセーバー ポータブル 5
フードセーバー ポータブル 6
フードセーバー ポータブル 7
フードセーバー ポータブル 8
最安価格
Amazonで売れています!
5,414円
在庫わずか
カラー
ホワイト
ブラック
全部見る
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ブラック
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在庫わずか
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ホワイト
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カラー
ホワイト
ブラック
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本体タイプハンディタイプ
専用袋不要
ロールカッターあり
モード種類脱気(手動)、キャニスター
ロック操作
脱気力
不明
真空パックにかかる時間
10.66秒
袋1枚あたりのコスト
S:110円/L:165円
キャニスター付き
(別売り)

良い

    • ハンディタイプのなかでも小さめで、軽量で持ち運びやすい
    • 手動で調節できるので、柔らかい食材も潰さずに真空にできる

気になる

    • Sサイズの専用袋は1枚あたり110円と高め
    • 真空保存3日後には、アボカドの断面が黒く変色していた
5.88cm
奥行5.68cm
高さ12cm
本体重量0.218kg
袋の繰り返し使用可能
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フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    5,414円

    (最安)

    販売価格:5,414円

    ポイント:0円相当

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    販売価格:5,625円

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    販売価格:5,890円

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フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191が向いていない人におすすめの真空パック機は?

ここでは、フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191よりも鮮度の保ちやすさ・使いやすさで高評価を獲得した商品をご紹介します。あわせてチェックしてみてください。

鮮度を長持ちさせたいならDOMO コードレス真空パック器がおすすめ

鮮度を長持ちさせたいならDOMO コードレス真空パック器がおすすめ

DOMO コードレス真空パック器は、鮮度キープ力に優れています。実際に真空パックにして3日間保存したところ、アボカドは変色せず、もやしもシャキシャキ感が残っていました。見た目・香りの劣化を防げ、食材をおいしく食べ切れるでしょう。


真空にかかる時間がわずか3.4秒と、待ち時間が少ないのも強み。ハンディタイプで使いやすいうえに手動モードもあり、柔らかい食材も潰さず真空状態にできます。ECサイトでの販売価格は2,000円弱とリーズナブル(※2024年10月時点)なので、はじめの1台にもぴったりです。

ツヴィリング フレッシュ&セーブ 真空保存スターターセットは付属品が充実

ツヴィリング フレッシュ&セーブ 真空保存スターターセットは付属品が充実

ツヴィリング フレッシュ&セーブ 真空保存スターターセットは、さまざまな食材を保存したい人におすすめです。専用袋・キャニスターが付属しており、野菜類はもちろん、水気の多い食材や汁物も保存できます。


ハンディタイプで使い勝手もよく、専用袋のバルブに本体を当ててボタンを押すだけと操作は簡単でした。3日間真空保存したアボカド・もやしに劣化もみられなかったため、食材の鮮度も長持ちさせられるでしょう。

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191はどこで買える?

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191はどこで買える?
出典:foodsaverjapan.com

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191は、公式オンラインショップのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入できます。なお、公式オンラインショップでの販売価格は税込11,000円です(※2024年10月時点)。


専用袋・キャニスターは以下のような価格で別売りされているので、追加購入もできますよ。


専用アクセサリー

  • ジッパーバッグS(18枚入り)|税込1,980円
  • ジッパーバッグL(12枚入り)|税込1,980円
  • 真空コンテナ700mL|税込1,480円
  • 真空コンテナ1,200mL|税込1,680円
  • 真空コンテナ1,800mL|税込2,200円
  • 真空コンテナ2,400mL|税込2,780円
  • ボトルストッパー(3個セット)|税込1,980円
価格はすべて2024年10月時点のもの

フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191の使い方は?

ここでは、フードセーバー ポータブル FS1190/FS1191の使い方をご紹介します。使用する容器によって手順が異なるので、購入前に確認しておきましょう。


ジッパーバッグ

①食材を入れて、ジッパーを閉じる

②袋の吸引口に本体を設置し、空気が抜けるまで吸引ボタンを押し続ける

③真空状態になったらボタンを離す


真空キャニスター

①食材を入れて、フタをする

②フタについている緑のバルブの三角を右に回して「吸引・保管」に合わせる

①吸引口と本体を合わせて、空気が抜けるまで吸引ボタンを押し続ける
②フタについている真空サインが凹んだあと、吸引ボタンを約10秒押し続ける


吸引ボタンをオフにしても数秒間は吸引が続くので、柔らかい食材を保存するときは早めに吸引ボタンから手を離すようにしましょう

(参照:フードセーバー公式サイト

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