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【徹底比較】布団クリーナーのおすすめ人気ランキング12選【ダニ対策に!】

【徹底比較】布団クリーナーのおすすめ人気ランキング12選【ダニ対策に!】

ダニ・ハウスダスト・花粉を取り除いて布団を快適にしてくれる、布団クリーナー。レイコップ・ダイソン・パナソニック・アイリスオーヤマ・シャープなど、多くのメーカーから販売されていますが、スティッククリーナーとしても使える兼用タイプや、ゴミ捨ての簡単な紙パックタイプなど種類もいろいろ、コードレスにするかどうかも悩みどころです。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の布団クリーナー12商品を比較して、最もおすすめの布団クリーナーを決定したいと思います。


比較検証は以下の4点について行いました。

  1. 吸引力
  2. 使いやすさ
  3. お手入れのしやすさ
  4. 静かさ

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?布団クリーナーの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年07月02日更新
  • 320,640 views

検証のポイント

売れ筋の布団クリーナー12商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 吸引力

    検証① 吸引力

    まずは、布団クリーナーにとって最も重要な吸引力を検証します。ダニの死がいや花粉といった細かいごみが吸引できるか確認するため、粒子サイズの近いベビーパウダーをマットレスに撒き、なじませます。なお、吸引した様子が目視で分かりやすいよう、シーツは黒色の物を使用しました。十分な吸引力があるか比較するため、マットレスの上にさらにベッドパッドを敷き、その上から各布団クリーナーで一定時間掃除。吸引前と吸引後の状態を撮影し、目視で評価しました。

  • 使いやすさ

    検証② 使いやすさ

    次に、使いやすさを比較します。布団掃除は頻繁に行ったほうがより効果が出るため、毎日の習慣にするうえで使いやすさは見逃せないポイントです。マットレス1枚を各モデル標準モードで掃除し、使い勝手の良し悪しを検証しました。

  • お手入れのしやすさ

    検証③ お手入れのしやすさ

    使いやすさと同様に、毎日ストレスなく布団掃除するためにお手入れのしやすさは欠かせません。まずはごみタンクを簡単に取り外せるか、簡単に分解できるか、などをチェックします。さらに、実際に水の中で分解し、ごみタンクとフィルターを掃除しました。体感的な掃除のしやすさを評価したほか、分解する際にごみが舞ってしまう形状でないか、容量的に清掃頻度は多いか少ないか、といった点も加味しています。

  • 静かさ

    検証④ 静かさ

    最後に、駆動音を比較して静音性をチェックしました。布団クリーナーから一定の距離に騒音計を置き、各モデルの最小・最高騒音量を測定しました。それに加えて、体感での耳ざわりの良し悪しも一部評価に加えています。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    布団クリーナーと掃除機の違い

    布団クリーナーと掃除機の違い
    布団クリーナーと一般的な掃除機の主な違いは、吸引力とヘッドの構造です。

    一般的な掃除機では布団を布ごと吸い上げてしまい、作業がはかどりません。その点、布団クリーナーは布団を掃除するのに適した吸引力、かつ適したヘッドを採用しているため、転がしやすくすいすい掃除することができます。


    また、普段使いの掃除機で布団掃除しないほうがいい理由として、衛生面も挙げられます。床を掃除したヘッドで布団を掃除すると、雑菌などでかえって布団を汚してしまいかねません。せめて、布団用ヘッドと普段用ヘッドが使い分けられる掃除機を選ぶことをおすすめします。

    布団クリーナーの選び方

    それではランキングに入る前に、布団クリーナーの選び方を確認しておきましょう。

    ① ①まずは人気メーカーをチェック!欲しい機能を見つけよう

    布団クリーナーは、メーカーによって搭載している基本機能が異なります。吸引力をはじめ、使いやすさやお手入れなどさまざまな面に関わるため、まずはメーカーごとの機能から押さえておきましょう。

    布団クリーナーのパイオニア「レイコップ」。布団たたき・UV照射など基本機能が充実

    布団クリーナーのパイオニア「レイコップ」。布団たたき・UV照射など基本機能が充実
    布団クリーナーの中でもっとも知名度のある「レイコップ」は、布団掃除に適した性能が魅力。ハウスダストや花粉を叩いて浮かせる「布団たたき」や、天日干しに近い効果が期待できる「UV照射」など、基本機能がそろっています。

    また、機種によって異なる機能が搭載されているのも特徴です。布団の湿気対策に有効な「ドライエアブロー」が搭載されたハイエンドモデルもあり、ご自宅の環境に合わせて選べます。

    兼用タイプで汎用性のある「ダイソン」。吸引力に定評あり

    兼用タイプで汎用性のある「ダイソン」。吸引力に定評あり
    吸引力に定評のある「ダイソン」は、布団クリーナーアタッチメントを付けることで、布団クリーナーとしても使える兼用タイプです。おなじみスティッククリーナーと搭載しているエンジンや機構は同じなので、強力吸引でハウスダストをしっかり吸い取ります。
    一般的な布団クリーナーと比べると価格は高めですが、付属アタッチメントが多く汎用性が高いので、決してコスパは悪くありません。性能を十分に生かすためにも、布団専用としてではなくメインの掃除機として導入を検討したほうがよいでしょう。

    紙パック式でお手入れラクラクの「パナソニック」。基本機能も充実

    紙パック式でお手入れラクラクの「パナソニック」。基本機能も充実
    パナソニックの布団クリーナーは、業界初の紙パック式が特徴。布団専用タイプと隙間掃除にも便利な兼用タイプの2機種を展開していて、クリーンセンサーや赤外線センサーなど掃除をサポートする機能も充実しています。

    ゴミ捨て時の快適さに優れるだけでなく、布団たたきローラーやブラシなど、基本機能もしっかり搭載していますよ。

    低価格&省スペースが魅力の「アイリスオーヤマ」。ほこりセンサーも搭載

    低価格&省スペースが魅力の「アイリスオーヤマ」。ほこりセンサーも搭載
    予算を抑えたいという方におすすめなのが、「アイリスオーヤマ」です。必要機能に絞ることで、他メーカーの同スペックモデルより一段リーズナブルな価格を実現しています。

    それでいて、低価格ながら「ほこりセンサー機能」を搭載するなど、布団クリーナーとしての機能もしっかり押さえているのはさすが。ヘッドが可動式になっていて、立てた状態で収納できるというのも嬉しいポイントです。

    ② ②使いやすさを左右するポイント

    ほしい機能がイメージできたら、続いて使いやすさを左右するポイントについてチェックしてみましょう。

    毎日布団をキレイにしたいなら「専用タイプ」が断然おすすめ

    毎日布団をキレイにしたいなら「専用タイプ」が断然おすすめ
    布団クリーナーには「専用タイプ」と「兼用タイプ」がありますが、できるだけ毎日布団掃除をしたいなら、掃除しやすい専用タイプが断然おすすめです。

    専用タイプはシンプルで扱いやすいところが特徴で、用途は限定されますが無駄な機能がなく、まさに布団のために作られた掃除機と言えます。


    兼用タイプはスティッククリーナーやハンディ掃除機として使うことができ、ソファや階段、車のシートなどの掃除にも使えるのが便利ですが、専用タイプに比べると布団掃除のしやすさの面では劣るものが多く、価格も高価です。

    コード有り?無し?電源方式は「布団の枚数」に合わせて

    コード有り?無し?電源方式は「布団の枚数」に合わせて
    布団クリーナーの電源方式は、コード式と充電式コードレスの2つ。使いやすさの面から行くと、布団が1~2枚なら充電式コードレス、それ以上あるならコード式が便利です。

    充電式モデルの連続使用時間は商品によって異なるので、購入の際には忘れずに確認しておきましょう。布団クリーナーはゆっくり動かすことが大切なので、2~3枚の布団に使用するなら最低でも20分以上のものを選ぶのがおすすめです。


    なお、コード式のモデルでも十分なコードの長さを確保しているため、布団やベッドのサイズに合わせて選ぶ必要はありません。

    ③ ③お手入れのしやすさを左右するポイント

    お手入れのしやすさは、ゴミを吸い取る集じん方式や、ごみタンクの構造によって変わります。自分にとって使いやすいものを見つけましょう。

    お手入れの手軽さで選ぶなら「紙パック」、衛生面なら「水フィルター」

    お手入れの手軽さで選ぶなら「紙パック」、衛生面なら「水フィルター」
    お手入れのしやすさで集じん方式を選ぶなら、パックを交換するだけの「紙パック」がやっぱり便利。また、衛生面を重視するなら、ごみが舞わない「水フィルター」がおすすめです。

    通常のフィルター式やサイクロン式の場合、吸ったごみが舞わないようにごみタンクを水の中で分解する必要があります。それに対して、紙パックはごみタンクを洗う手間がそもそもかからず、水フィルターはごみを水に吸い込むので舞う心配がありません。


    集じん方式によって吸引力そのものが変わるわけではありませんが、フィルターの目詰まりは吸引力の低下に直結します。そのため、お手入れのしやすさは掃除のしやすさにもつながりますよ。

    ごみ捨て頻度が減らせる「ごみタンク容量大きめ」が便利

    ごみ捨て頻度が減らせる「ごみタンク容量大きめ」が便利
    布団クリーナーのごみタンクは、アレルゲンとなる細かいごみが舞わないよう水の中で洗浄する必要があるため、1回1回のごみ捨てが意外と手間。そこで、ごみタンク容量がある程度大きめのものを選ぶと、ごみ捨ての頻度が減らせて便利です。

    またごみタンクは、パーツ数が少なく簡単に分解できるようになっていると、よりお手入れがしやすくなります。

    ④ ④ダニが繁殖しにくい環境を作る「UV照射」「温風」機能

    ④ダニが繁殖しにくい環境を作る「UV照射」「温風」機能

    ダニ対策を目的として布団クリーナーを導入したいという方には、UV照射機能や温風で布団を温める機能を搭載したモデルがおすすめです。


    ただし、布団クリーナーでできるのはあくまでもダニが繁殖しにくい環境を作ること。すでに繁殖してしまったダニの駆除には、50℃以上の熱で20~30分程度加熱する必要があり、布団クリーナーだけでこれを行うのは現実的ではありません。


    本格的にダニ退治したい方は、記事後半で効果的な布団クリーナーの使い方と、併せて使いたいダニ対策グッズなどについて紹介していますので、ぜひそちらも参考にしてください。

    売れ筋の人気布団クリーナー全12商品を徹底比較!

    布団クリーナーの検証

    いよいよここからは、Amazon・楽天・価格comなどで売れ筋上位の布団クリーナー12商品を全て集めて、どれが最も優れた商品なのか検証していきます。


    検証項目は次の4つとしました。

    検証①:吸引力

    検証②:使いやすさ

    検証③:お手入れのしやすさ

    検証④:静かさ

    今回検証した商品

    1. RAYCOP(レイコップ)|RN
    2. RAYCOP(レイコップ)|RX
    3. アイリスオーヤマ|コードレスふとんクリーナー
    4. イチネンネット|超吸引ふとんクリーナー
    5. エレクトロラックス・ジャパン|エルゴラピード
    6. シロカ|crossline stingray 2WAYハンディ&布団クリーナー
    7. ダイソン|V7 Mattress
    8. ツカモトエイム|水漉しカップ式布団クリーナー バグア
    9. ディーアール|サイクロンふとん掃除機 Cornet コロネ
    10. パナソニック|紙パック式ふとんクリーナー
    11. 日立グローバルライフソリューションズ|ふとんクリーナー
    12. 東芝|フィルターレスサイクロン トルネオV

    検証① 吸引力

    吸引力

    まずは、布団クリーナーにとって最も重要な吸引力を検証します。


    ダニの死がいや花粉といった細かいごみが吸引できるか確認するため、粒子サイズの近いベビーパウダーをマットレスに撒き、なじませます。なお、吸引した様子が目視で分かりやすいよう、シーツは黒色の物を使用しました。


    十分な吸引力があるか比較するため、マットレスの上にさらにベッドパッドを敷き、その上から各布団クリーナーで一定時間掃除。吸引前と吸引後の状態を撮影し、目視で評価しました。

    【検証結果ハイライト】ダイソンが圧倒的な吸引力を見せつけた!

    【検証結果ハイライト】ダイソンが圧倒的な吸引力を見せつけた!
    ほとんどのモデルが「吸えてはいるが思ったより吸い残しがある」状態だった中で、圧倒的な吸引力を見せつけたのはダイソンのV7 Mattressでした。


    見比べると一目瞭然です。そのほかの布団クリーナーも吸引力の強弱に差は見られましたが、やはりダイソンが頭一つ抜けている印象で、それ以外ははっきり言ってどんぐりの背比べといったところ。


    透明なごみタンクに、吸い取ったごみが貯まっていく様子が分かります。吸引力を重視して選ぶなら、ダイソン一択と言ってよいでしょう。

    検証② 使いやすさ

    使いやすさ
    次に、使いやすさを比較します。布団掃除は頻繁に行ったほうがより効果が出るため、毎日の習慣にするうえで使いやすさは見逃せないポイントです。

    マットレス1枚を各モデル標準モードで掃除し、使い勝手の良し悪しを検証しました。

    【検証結果ハイライト】吸引力が強すぎると布団まで吸いこむ!「押すだけ」の専用機が使いやすい

    【検証結果ハイライト】吸引力が強すぎると布団まで吸いこむ!「押すだけ」の専用機が使いやすい

    ダイソンをはじめ、吸引力検証で高評価を獲得したモデルは、強すぎる吸引力で布団まで吸いこむものが多く、使いやすさの面ではやや不評。


    片手で布団を押さえながら掃除しなければいけないため、気軽に使いやすいとは言い難い結果になりました。


    しかし吸引力が比較的高かったモデルの中でも、レイコップなどの専用モデルは布団を引っ張ることはほぼありませんでした。


    本体の重量で布団を押さえ付けることで、「押すだけ」で掃除ができる使い心地のよさを実現しているのはさすがです。

    検証③ お手入れのしやすさ

    お手入れのしやすさ

    使いやすさと同様に、毎日ストレスなく布団掃除するためにお手入れのしやすさは欠かせません。


    まずはごみタンクを簡単に取り外せるか、簡単に分解できるか、などをチェックします。さらに、実際に水の中で分解し、ごみタンクとフィルターを掃除しました。


    体感的な掃除のしやすさを評価したほか、分解する際にごみが舞ってしまう形状でないか、容量的に清掃頻度は多いか少ないか、といった点も加味しています。

    【検証結果ハイライト】水フィルターが優秀!お手入れブラシ付きも高評価

    【検証結果ハイライト】水フィルターが優秀!お手入れブラシ付きも高評価

    今回検証したモデルの中で、唯一水フィルターを搭載したツカモトエイムのバグア。ごみタンクを水の中で分解する必要がなく、ごみが舞い散る心配が一切ないのは非常に大きなメリットです。


    また分解が容易で、パーツ数も少ないため洗浄の手間自体が少ないのもポイント。使用の度に水を入れる必要がある点は手間ですが、衛生面で安心感があるのは嬉しいですね。


    水フィルター以外で高評価だったのが、お手入れ用ブラシが付属するモデルです。微細なごみを吸い取る布団クリーナーのフィルターは、ごみがこびりつきやすく手で洗うのは結構大変。ブラシが付いていると非常にはかどります。


    特に優秀だったのが、東芝のVC-SG900X。ごみタンク本体にブラシを収納することができるので、なくす心配がなくいざというときに探す必要もありません。

    検証④ 静かさ

    静かさ

    最後に、駆動音を比較して静音性をチェックしました。


    布団クリーナーから一定の距離に騒音計を置き、各モデルの最小・最高騒音量を測定しました。それに加えて、体感での耳ざわりの良し悪しも一部評価に加えています。

    【検証結果ハイライト】最大で20dBの差!会話を妨げないモデルも

    【検証結果ハイライト】最大で20dBの差!会話を妨げないモデルも

    掃除機はある程度うるさいのが当たり前、とはいえ近所迷惑になるレベルでは困ります。検証した中でもっとも静かさの面で優れていたのは、シャープのサイクロン布団掃除機「コロネ」でした。


    その騒音量は、フルパワーモードで72.3dB、デリケートモードではなんと62.2dBという静かさ。60dBがおよそ走行中の自動車内程度の騒音量ですので、デリケートモードなら十分会話も可能なレベルです。

    No.1

    イチネンネット超吸引ふとんクリーナー

    IC-FAC2

    9,499円(税込)

    総合評価

    4.27
    • 吸引力: 4.6
    • 使いやすさ: 4.5
    • お手入れ: 3.7
    • 静かさ: 3.3

    吸引力と使いやすさに優れる、コスパ最強布団クリーナー!

    堂々の1位に輝いたのは、アイリスオーヤマのIC-FAC2でした。5位のIC-FDC1と同じくダニちりセンサーや可動式ヘッドを搭載し、使いやすさと収納性に優れています。


    お手入れと静かさの項目は2位のRXほどではありませんでしたが、とにかく高かったのが吸引力と使いやすさ。特に驚かされたのが吸引力で、1万円を切る価格帯にも関わらず、ダイソンに迫る吸引力を見せました。


    センサーのおかげで、吸い残しも防げます。用途は布団クリーナーに限定されますが、とにかく布団をキレイにしたいなら、とりあえずコレを選んでおけば間違いありません。マイベストが自信を持っておすすめする、ベストバイ布団クリーナーです。

    機能ダニちりセンサー/超ワイドたたきパッド/温風機能
    タイプ布団専用
    電源方式コード
    連続使用時間-
    充電時間-
    集じん方式サイクロン
    ごみタンク容量0.2L
    サイズ使用時:250×212×459mm/収納時:250×403×144mm
    重量1600g
    付属品-
    カラーバリエーション-
    No.2

    RAYCOP(レイコップ)RX

    RX-100JWH

    39,200円(税込)

    総合評価

    4.23
    • 吸引力: 4.0
    • 使いやすさ: 4.7
    • お手入れ: 4.3
    • 静かさ: 4.3

    まくらの脱臭も可能!自動モードで布団を選ばず使える

    コードレス&各種モードを搭載して、使い勝手が向上したレイコップ最上位機種のRX。まくらモードで脱臭ができるほか、自動モードではあらゆる素材の寝具に適したケアを自動で行います。


    エントリーモデルRNに比べると若干大きいですが、充電台に縦に差し込めるので、収納は意外とスペースを取りません。


    思い切り掃除するときはパワフル、音を抑えて掃除したいときはサイレント、と必要なモードが揃っているのも魅力。絶妙な吸引力で、布団が吸い付く心配もありません。

    機能パワフルたたき/UVランプ/ドライエアブロー/脱臭(まくらモード)
    タイプ布団専用
    電源方式充電
    連続使用時間サイレント:約40分/パワフル:約13分
    充電時間3.5時間
    集じん方式フィルター
    ごみタンク容量-
    サイズ353.5×166.3×440.2mm
    重量2950g
    付属品標準フィルター/マイクロフィルター/アクティブパンチブラシ/UVランプセット/お手入れブラシ/お手入れクロス
    カラーバリエーションホワイト
    No.3

    ダイソンV7 Mattress

    HH11 COM

    32,540円(税込)

    総合評価

    4.10
    • 吸引力: 5.0
    • 使いやすさ: 3.2
    • お手入れ: 3.7
    • 静かさ: 2.2

    布団ごと吸い上げる圧倒的な吸引力

    圧倒的な吸引力で、唯一吸引力評価で満点を獲得したダイソンのV7マットレス。とにかく吸引力で選ぶなら、ダイソン一択と言ってよいでしょう。


    しかし強すぎる吸引力により、布団まで吸いこんでしまうのが難点。マットレスを抑えながらでないと掃除できないため、「使い勝手が多少悪くてもとにかくごみを吸引したい」と割り切れる方におすすめです。


    なお今回はハンディタイプを検証しましたが、スティッククリーナーならハンディとしても使えて1台2役で活躍します。予算に余裕のある方は、ぜひこちらも検討してみてはいかがでしょう。

    機能強/弱
    タイプ兼用(布団用ヘッド付属)
    電源方式充電
    連続使用時間約30分/モーター駆動時:約20分・強モード:約6分
    充電時間3.5時間
    集じん方式サイクロン
    ごみタンク容量0.54L
    サイズ144×206×404mm
    重量1760g
    付属品延長ホース/フトンツール/ミニソフトブラシ/コンビネーションノズル/隙間ノズル/ミニ モーターヘッド
    カラーバリエーション-
    No.4

    RAYCOP(レイコップ)RN

    VCEN-100JPWH

    5,686円(税込)

    総合評価

    3.99
    • 吸引力: 4.0
    • 使いやすさ: 4.2
    • お手入れ: 3.9
    • 静かさ: 3.7

    「押すだけ」でかけられる、さすがの使いやすさ

    梅雨に悩む日本人の声を反映して開発された、レイコップの布団クリーナー。RNは、レイコップのラインナップ中で最軽量のエントリーモデルです。


    グリップに手を添えて押すだけで、しっかりと布団を掃除することができます。単体で見れば十分におすすめできる性能ですが、上位商品と比べるとやや吸引力が物足りませんでした。

    機能パワフルたたき/UVランプ
    タイプ布団専用
    電源方式コード
    連続使用時間-
    充電時間-
    集じん方式フィルター
    ごみタンク容量-
    サイズ290.4×149.6×371.4mm
    重量1900g
    付属品標準フィルター/マイクロフィルター/フィンパンチブラシ/UVランプセット
    カラーバリエーションピュアホワイト/シルキーピンク
    No.5

    アイリスオーヤマコードレスふとんクリーナー

    IC-FDC1

    11,000円(税込)

    総合評価

    3.95
    • 吸引力: 4.0
    • 使いやすさ: 3.6
    • お手入れ: 4.6
    • 静かさ: 3.1

    良性能だがセンサー精度の低さにがっかり

    IC-FDC1は、コードレスかつ可動式ヘッドにより、取り回しやすさと収納性の高さに優れる布団クリーナーです。さらにごみタンクとフィルターは大きめで洗いやすく、お手入れ面ではトップの満足度でした。


    一方で残念だったのが、ごみの取り残しを防ぐ「ダニちりセンサー」です。布団のごみは目に見えないものが多いためセンサーは非常に便利な機能なのですが、この精度がいまひとつでした。

    機能ダニちりセンサー/UVランプ/高速ワイドたたきパッド
    タイプ布団専用
    電源方式充電
    連続使用時間約20分
    充電時間3.5時間
    集じん方式サイクロン
    ごみタンク容量-
    サイズ使用時:254×158×449mm/収納時:254×425×153mm
    重量2100g
    付属品-
    カラーバリエーションパールホワイト/メタリックブラウン/メタリックピンク
    No.6

    シロカcrossline stingray 2WAYハンディ&布団クリーナー

    SVC-350

    6,400円(税込)

    総合評価

    3.74
    • 吸引力: 4.0
    • 使いやすさ: 3.2
    • お手入れ: 4.2
    • 静かさ: 2.6

    布団専用機とそん色ない2WAYモデル。本体にブラシ収納が嬉しい

    ヘッド部分から本体を切り離すと、ハンディクリーナーとしても使えるシロカのスティングレイ。


    大容量のごみタンクは薄くスモークがかったクリアデザインで、ごみの量が確認できるのに中身がそのまま見えない、と希少なタイプ。パーツ数も少なくお手入れラクラク、収納に困るハンディ用のブラシ一式が、本体に格納されている点も嬉しいですね。


    布団掃除に特化した商品に比べると劣る面もありますが、布団掃除メインで2WAYの利用法に魅力を感じるなら、一考の余地ありです。

    機能UVランプ/布団たたき
    タイプ兼用(着脱式)
    電源方式コード
    連続使用時間-
    充電時間-
    集じん方式-
    ごみタンク容量0.6L
    サイズ292×192×418mm
    重量2100g
    付属品隙間ノズル
    カラーバリエーション-
    No.7

    ディーアールサイクロンふとん掃除機 Cornet コロネ

    EC-HX150

    9,867円(税込)

    総合評価

    3.66
    • 吸引力: 3.0
    • 使いやすさ: 4.3
    • お手入れ: 4.0
    • 静かさ: 5.0

    静かさトップ!専用台付きだがスペースを取るのがネック

    本検証中でもっとも静音性に優れていた、シャープのサイクロンふとん掃除機・コロネ。専用台付きでコード式ながら取り回しに優れるのは嬉しいポイントです。


    しかし、形状的に幅も高さもそれなりにスペースを取ります。吸引力も並で、静かさとどちらを取るかといったところ。騒音が近所に響かないか不安を抱いている方におすすめの1台です。

    機能ヒートサイクロン/たたきハイパワーブラシ
    タイプ布団専用
    電源方式コード
    連続使用時間-
    充電時間-
    集じん方式サイクロン
    ごみタンク容量0.1L
    サイズ304×254×405mm
    重量2400g
    付属品-
    カラーバリエーションゴールド系/ホワイト系
    No.8

    エレクトロラックス・ジャパンエルゴラピード

    ZB3113AKB

    26,974円(税込)

    総合評価

    3.59
    • 吸引力: 4.0
    • 使いやすさ: 3.0
    • お手入れ: 4.0
    • 静かさ: 1.9

    布団用ヘッド付き、ハンディにもなる2in1スティッククリーナー

    ハンドユニットを着脱することで、スティッククリーナーとしてもハンディクリーナーとしても扱えるエルゴラピード・リチウム。充電スタンド付属で普段は立てておいておけるので、取り出しも収納もラクラクの実用的な掃除機です。


    残念だったのは、布団クリーナー用のヘッドの使いにくさ。転がりにくく、サイズも小さいので往復回数が多く、疲れてしまいます。そのほかの使い勝手を考えると掃除機としては十分優秀ですが、布団クリーナーとしてはなんとも、という結果です。

    機能トライアングルパワーノズル/ブラシロールクリーン機能
    タイプ兼用(着脱式)
    電源方式充電
    連続使用時間約45分/最大モード:約16分
    充電時間4時間
    集じん方式サイクロン
    ごみタンク容量0.5L
    サイズ263×1070×150mm
    重量ハンドユニット:1200g/スティッククリーナー:2600g
    付属品布団ノズル/隙間ノズル/ブラシノズル
    カラーバリエーションタングステン
    No.9

    ツカモトエイム水漉しカップ式布団クリーナー バグア

    19,800円(税込)

    総合評価

    3.56
    • 吸引力: 4.0
    • 使いやすさ: 3.4
    • お手入れ: 4.3
    • 静かさ: 0.2

    水フィルターでごみの飛び散り防止!運転音が残念

    水フィルターを採用した、ツカモトエイムのバグア。布団クリーナーは微細なごみを吸い取るため、ごみ捨て時に飛散しないよう注意が必要ですが、この方式なら水に直接ごみが入るので安心感があります。


    吸引力もまずまずでもう少し上位に食い込んでもよい性能でしたが、難点は運転音の大きさ。1~2mの距離で会話するのも困難で、中には近所迷惑を懸念する声もあるほどでした。気にされる方は要注意です。

    機能なし
    タイプ布団専用
    電源方式充電
    連続使用時間約25分
    充電時間5時間
    集じん方式水フィルター
    ごみタンク容量-
    サイズ251×168×490mm
    重量1950g
    付属品-
    カラーバリエーション-
    No.10

    パナソニック紙パック式ふとんクリーナー

    MC-DF500G

    4,336円(税込)

    総合評価

    3.31
    • 吸引力: 3.0
    • 使いやすさ: 3.2
    • お手入れ: 4.3
    • 静かさ: 3.1

    紙パック式でお手入れ簡単。駆動音は体感で高評価

    紙パック式のメリットは、なんといってもお手入れの手軽さ。ごみがたまったら紙パックを捨てるだけなので、日ごろのごみタンク洗浄の手間がかかりません。


    お手入れの手軽さに加えて印象的だったのが、運転音の耳障りのよさです。騒音量としては平均的でしたが、体感ではもっとも高評価でした。しかし肝心の吸引力が奮わず、この順位になりました。

    機能クリーンセンサー/ビートブラシ付きスムースパワーノズル(布団たたき)/抗菌/スムースプレス
    タイプ布団専用
    電源方式コード
    連続使用時間-
    充電時間-
    集じん方式紙パック
    ごみタンク容量-
    サイズ292×172×364mm
    重量2000g
    付属品紙パック
    カラーバリエーションシルバー/ピンクシャンパン
    No.11

    東芝フィルターレスサイクロン トルネオV

    VC-SG900X

    42,800円(税込)

    総合評価

    3.05
    • 吸引力: 2.5
    • 使いやすさ: 3.8
    • お手入れ: 4.3
    • 静かさ: 1.8

    布団掃除もできるキャニスター掃除機。専用機にはやはり敵わない

    今回検証した中で唯一のキャニスター型掃除機、東芝のサイクロンクリーナー・VC-SG900X。検証では、付属の布団用ヘッドを使用しました。結論から言うと、布団掃除もできるキャニスター掃除機として買うならアリです。


    ただ吸引力が強く、布団を引っ張ってしまうなど布団クリーナーとしての使い勝手はいまひとつ。一方で取り回しやすさなどの面ではコンパクトな商品と比較してもそん色なく、マルチな用途に魅力を感じるなら十分選択肢に入る掃除機です。

    機能ゴミ残しまセンサー/2WAYブラシ/ワイドピカッとブラシ
    タイプ兼用(布団用ヘッド付属)
    電源方式コード
    連続使用時間-
    充電時間-
    集じん方式サイクロン
    ごみタンク容量0.2L
    サイズ180×276×300mm
    重量2300g
    付属品電動ふとんブラシ/ロングアタッチメントセット/すき間ノズル/お手入れブラシ
    カラーバリエーション-
    No.12

    日立グローバルライフソリューションズふとんクリーナー

    PV-FC100

    13,805円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 吸引力: 3.0
    • 使いやすさ: 3.5
    • お手入れ: 3.0
    • 静かさ: 2.0

    コレ!と言える強みが見当たらなかった

    日立のPV-FC100は、静かさを除くすべての検証項目で3点を超える評価を獲得したものの、他のクリーナーと比べてこれといって目立つ部分もなく、残念ながら最下位に。


    布団クリーナーとしては及第点のスペックですが、高性能なモデルが多い中であえて選ぶ理由はないでしょう。

    機能ワイド電動パワフルビーター(布団たたき)/ダニプレス/LEDライト
    タイプ布団専用
    電源方式コード
    連続使用時間-
    充電時間-
    集じん方式サイクロン
    ごみタンク容量0.15L
    サイズ295×180×332mm
    重量2400g
    付属品お手入れブラシ
    カラーバリエーションシャンパン

    人気布団クリーナーの検証結果比較表

    布団クリーナーの使い方とおすすめの使用頻度

    布団クリーナーの使い方とおすすめの使用頻度
    布団クリーナーは、3日に1度程度かけるのが理想的です。それが難しい場合は、アレルギーなどの悩みがあるなら最低でも週に1度は利用しましょう。

    特にダニを駆除したい場合、布団クリーナーだけですべてのダニを吸い取るのは難しいので、布団乾燥機やダニ退治グッズなども併用することをおすすめします。十分な高温でダニを死滅させて、布団クリーナーで吸い取ると、より効果的です。


    吸い取るときは、1平方メートルあたり30秒ほどを目安にゆっくりとかけるのがコツ。できればシーツなども剥がした状態で、表・裏の両面にかけるとさらに効果的ですよ。


    布団乾燥機とダニ退治グッズについては、下記リンク先でおすすめ商品を紹介しています。ぜひ布団クリーナーとあわせて参考にしてください。

    布団クリーナーの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、布団クリーナーのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

    まとめ

    今回は吸引力を中心に、使いやすさやお手入れのしやすさといった使い勝手のよさを総合的に比較しました。特に吸引力を重視して順位付けしましたが、とにかく毎日布団クリーナーを使いたいなら使いやすさがなにより重要ですし、とことんアレルギー対策したいならお手入れ時のごみ処理も重要です。

    選び方や検証結果を参考に、ぜひあなたの使い方にあった布団クリーナーを見つけてください。

    検証/文:市川円、写真:稲垣佑季・岩上紗亜耶

    ランキング作成日:2019/06/27

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