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おすすめのパックだし・顆粒だし10選【主婦の強い味方!】

お味噌汁を始め、いろいろな料理に欠かせないお出汁。パックや顆粒、粉末など形状もさることながら、素材もかつお・昆布・あごだしなどさまざまです。最近では和風だけでなく、中華や洋風料理にも対応できる出汁も増えてきています。また、塩分濃度の低いものや無添加の商品の需要が高まっており、出し殻をふりかけにも使える生活クラブの商品なども人気です。

今回は、そんな出汁の選び方のポイントと、通販で購入できるものの中でも人気の商品をパックだしと顆粒だしに分けてランキング形式でご紹介します。無添加のものはもちろん、天然素材だけで作られた商品もありますので、手軽に使えるパックだしや顆粒だしの中から、料理の味を際立たせるおいしいお出汁を見つけてくださいね。

この記事に登場する専門家

川上 晶也
磯村 優貴恵
  • 最終更新日:2020年03月09日
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目次

パックだし・顆粒だしとは?

まずはだしの種類について確認しておきましょう。スーパーの棚などで見かけるものはほとんどが「パックだし」と「顆粒だし」の2つに分類されています。外から見ただけでは中がどんなふうになっているのかよくわかりませんので、その辺りも確認しておきましょう。

パックだし

パックだし

パックだしは何種類かの素材がミックスされ、ティ-バックのような袋に入っています。出汁のとり方は、沸かしたお湯の中に入れて煮出すだけ。鰹節を削ったり昆布を水につけるなどの手間がかかりません。また、ザルでこす必要もなく、出汁をとり終えたらそのまま捨てられるのもメリットの1つといえますね。

顆粒だし

顆粒だし
顆粒だしは粒状のためお湯に溶かしてすぐに使えます。ザルでこしたりパックを捨てたりする必要もなく、かつ煮出す時間も省けるため時短料理には最適な出汁です。計量スプーンですくって使用するタイプと、スティックタイプの2種類に分かれます。

パックだし・顆粒だしの選び方

出汁の種類を確認したところで、ここからはパックだしと顆粒だしの選び方のポイントをご紹介します。成分のチェックポイントや使われている素材などを確かめて、料理の決め手になるおいしい出汁を見つけてくださいね。

味にこだわるなら「パックだし」

パックだしは本格的な出汁が簡単にとれると人気の商品。まずはパックだしのメリット・デメリットをご紹介します。

手軽に本格的な出汁を使った料理が楽しめる

手軽に本格的な出汁を使った料理が楽しめる
パックだしのパックの中には、出汁を取るために必要な材料が全て詰め込まれています。準備や分量を計る手間をかけずに本格的な出汁がとれるのが最大のメリット。コストは顆粒だしよりもかかりますが、味にこだわりのある方はパックだしがおすすめです。

ただし、味の面では細かな調整ができないというデメリットもありますので注意してください。

いろいろな商品を試してみるのがおすすめ

いろいろな商品を試してみるのがおすすめ
また、全てのパックだしがおいしいとは言い切れないので注意が必要。メーカーや素材によっては、おいしくないパックだしも存在しますので、口コミなどを参考にいろいろ試してみましょう。本当においしいパックだしに出会えれば、料理の味が何ランクもあがりますよ。

手間のかからない時短調理には「顆粒だし」

顆粒だしは粉状になっているのでスピード調理に最適な出汁です。「顆粒だし」の選び方のポイントをご紹介しますので、顆粒だしをお探しの方は参考にしてください。

スピード調理におすすめ

スピード調理におすすめ
顆粒だしはお湯に溶かすだけで使える便利なインスタントだし。忙しい方や朝の味噌汁など、時間のないときにも手軽に使えるので便利です。

素材の味を楽しむという面ではパックだしに一歩劣るものの、最近では味の面でも優秀な商品が販売されていますので探してみてください。また、粉状なので野菜炒めなどの味付けに使うことも可能。使用できる料理が多いのも魅力です。

コストと手間を考えて「大容量パック」か「スティックタイプ」かを選ぶ

コストと手間を考えて「大容量パック」か「スティックタイプ」かを選ぶ
顆粒だしには2つのタイプがあります。1つは決まった分量が小分けになったスティック状のもの。面倒な計量が必要なく、保管も簡単です。

もう1つは瓶や袋に入った大容量タイプです。使う度に計量スプーンなどで測らなければならず、保管も面倒ですがコストの面ではお得といえるでしょう。リーズナブルなものをお探しなら、大容量タイプの顆粒だしがおすすめです。

塩分濃度の低いものがおすすめ

塩分濃度の低いものがおすすめ
チェックしておきたいのが出汁に使われている「塩分濃度」。病気などで塩分が制限されている方は、知らずに摂取して気がつけば塩分オーバーということにもなりかねません。特に顆粒だしは塩分が多いので注意が必要です。

気になる方は、裏面に記載されている栄養成分表を必ずチェックしておきましょう。また塩分だけではなく、麦芽糖などで糖分を摂取している可能性もありますので注意してくださいね。

風味の決め手になるメインの素材で選ぶ

だしの味を決める原材料には色々な種類があります。それぞれの素材の特徴と、どんな料理に合うかをご紹介しますのでパックだしや顆粒だし選びの参考にしてくださいね。

かつおだし

かつおだし
和食の基本のカツオだしは、香りがあり上品ですっきりとしています。旨味成分はイノシン酸でお澄ましや味噌汁、茶わん蒸しや煮物まで幅広く使えます。

昆布だし

昆布だし
昆布だしはかつお節との組み合わせが一般的ですが、あっさりしてクセが無く素材との相性が良いので重宝します。お味噌汁・うどんの出汁・炊き込みご飯・ちらし寿司など幅広く使えるのもポイント。また顆粒だしならチャーハンや浅漬けに振り掛けて使うこともできるので便利です。

あご(とびうお)だし

あご(とびうお)だし

九州地方では飛魚のだしのことを「あごだし」と呼びます。関東出身でかつおだしに馴染んでいる方でも、あごだしを知るとそのおいしさの虜になってしまう方も多いようです。そんな飛魚だしは味わいが深くて上品。うどんやみそ汁をはじめ、ラーメンにもよく使われています。

いりこだし

いりこだし
カタクチイワシの煮干しのことをいりこと呼びます。煮干しのだしは旨味とコクがあり、どこか懐かしい味。お味噌汁、うどんの出汁などにおすすめです。

しいたけだし

しいたけだし
しいたけのだしには干し椎茸が使われています。旨味の主成分はグアニル酸で、椎茸を干すことによって旨味が増すといわれています。

椎茸だしは単独よりも、昆布やかつお節などと合わせるのがおすすめ。他の出汁と合わせることでより旨味が増します。麺つゆ・煮物・中華料理など他の出汁と合わせて使いましょう。

万能だし

万能だし
複数の素材を使った万能だしは昆布・かつお・いわし・焼きあごなど、いろいろな素材をパックに詰めた便利でおいしい出汁です。お味噌汁から煮物まで幅広く使えます。

素材の比率によっても味が変わるので、好みによって商品を選びましょう。本格的な和風だしを楽しみたい方にもおすすめです。

鶏がらだし

鶏がらだし
鶏だしは鶏から取った顆粒タイプで中華料理などに便利です。各種スープをはじめ、餃子やシュウマイの種に入れたりチャーハンに振り掛けたり使い方はいろいろ。鍋料理にも活躍します。

主に瓶入りと袋入りで販売されていますが、瓶入りは保存が簡単な分コストがかかりますので、詰め替えながら使うのがおすすめです。

野菜だし

野菜だし

野菜だしを使えば、野菜のコンソメスープが手軽に作れます。玉ねぎや人参などの野菜を入れて作れば洋食にぴったり。肉料理の下味用にしたり、炒め物などにもおすすめです。

プロの愛用するおすすめのパックだし・顆粒だし

まずはランキングの前に、プロの愛用するおすすめのパックだし・顆粒だしをご紹介します。プロのおすすめポイントを参考に、お料理に合わせて選んでくださいね。
専門家の
マイベスト
専門家の
マイベスト
専門家の
マイベスト

パックだしのおすすめ人気ランキング5選

ここからは、パックだしと顆粒だしに分けておすすめの商品をランキング形式でご紹介します。まずはパックだし5選から。お手軽で毎日のお料理作りに欠かせないパックだし選びの参考にしてくださいね。


なお、ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2020年2月22日時点)をもとにして順位付けしています。

5位
パックだし顆粒だし 双葉水産 無添加焼きあご入り出汁パック 1枚目
出典:amazon.co.jp
容量64g(8g×8P)
原材料焼あご・煮干・鰹節・昆布
4位
容量240g(8g×30包)
原材料食塩・砂糖・風味原料(鰹節、鯖節、煮干しうるめ鰯、飛魚、椎茸、昆布)・鰹だし顆粒・粉末醤油・調味料(アミノ酸等)・乳酸カルシウム
3位
容量440g(8.8g×50袋)
原材料鰹節・出し昆布・椎茸等
2位
容量400g(8g×50包)
原材料食塩・風味原料(鰹節、宗田鰹節、鯖節、かたくちいわし、昆布、椎茸)・砂糖・調味料(アミノ酸等)・粉末醤油・乳酸カルシウム
1位
容量250g(10gx25袋)
原材料いわしふし・いわし煮干し・うるめふし・かつおふし・昆布・椎茸(国産)

人気パックだしの比較一覧表

商品画像
1
パックだし顆粒だし マエカワテイスト 天然だしパック 特撰

マエカワテイスト

2
パックだし顆粒だし 味源 万能和風だし 味源のだし 1枚目

味源

3
パックだし顆粒だし 三幸産業 特選 鰹ふりだし 1枚目

三幸産業

4
パックだし顆粒だし コムセンス 五縁のあご入だし 1枚目

コムセンス

5
パックだし顆粒だし 双葉水産 無添加焼きあご入り出汁パック 1枚目

双葉水産

商品名

天然だしパック 特撰

万能和風だし 味源のだし

特選 鰹ふりだし

五縁のあご入だし

無添加焼きあご入り出汁パック

特徴こだわりの国産の素材。うまみの詰まった無添加パックだし手軽にプロの味わいを!調味料としても使えるだしパックこれ1つで本格的な味わい。濃い味付けが好きな人におすすめあごと5つの素材を黄金比で配合。難しい味加減は必要なし無添加で安全性にこだわっただしパック
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容量250g(10gx25袋)400g(8g×50包)440g(8.8g×50袋)240g(8g×30包)64g(8g×8P)
原材料いわしふし・いわし煮干し・うるめふし・かつおふし・昆布・椎茸(国産)食塩・風味原料(鰹節、宗田鰹節、鯖節、かたくちいわし、昆布、椎茸)・砂糖・調味料(アミノ酸等)・粉末醤油・乳酸カルシウム鰹節・出し昆布・椎茸等食塩・砂糖・風味原料(鰹節、鯖節、煮干しうるめ鰯、飛魚、椎茸、昆布)・鰹だし顆粒・粉末醤油・調味料(アミノ酸等)・乳酸カルシウム焼あご・煮干・鰹節・昆布
商品リンク

顆粒だしのおすすめ人気ランキング5選

ここからは、顆粒だしのランキングをご紹介します。サッとお湯に溶けて使える便利な顆粒だしは忙しい主婦の味方。コストを抑えたい方にもおすすめですので、おいしく使い勝手のいい顆粒だしを見つけてくださいね。

なお、ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2020年2月22日時点)をもとにして順位付けしています。

5位
容量200g
原材料食塩・デキストリン・チキンエキス・鶏油・野菜エキス・こしょう・たん白加水分解物・酵母エキス/調味料(アミノ酸等)・pH調整剤・乳化剤
4位
パックだし顆粒だし 九州オーガニックメイド まるごとうまみだし 1枚目
出典:amazon.co.jp

九州オーガニックメイドまるごとうまみだし

999円 (税込)

容量60g
原材料鰹荒節・いわし煮干し・椎茸・昆布
3位

千年前の食品舎くうふく自然良法普及会天然ペプチドリップ だし&栄養スープ

1447

3,375円 (税込)

容量500g
原材料澱粉分解物(キャッサバ芋・タイ)・カタクチイワシ・カツオ・昆布・原木栽培椎茸・無臭ニンニク
2位
容量450g
原材料食塩・砂糖類(砂糖、乳糖)・風味原料(かつおぶし粉末、かつおエキス)・酵母エキス・小麦たん白発酵調味料・酵母エキス発酵調味料・調味料(アミノ酸等)
1位
容量500g(10gx50袋)
原材料ぶどう糖・食塩・かつお節粉末・昆布粉末・アミノ酸等・粉末醤油

人気顆粒だしの比較一覧表

商品画像
1
パックだし顆粒だし マルシマ かつお・昆布入りだしの素

マルシマ

2
パックだし顆粒だし 味の素 ほんだし 1枚目

味の素

3
パックだし顆粒だし 千年前の食品舎くうふく自然良法普及会 天然ペプチドリップ だし&栄養スープ 1枚目

千年前の食品舎くうふく自然良法普及会

4
パックだし顆粒だし 九州オーガニックメイド まるごとうまみだし 1枚目

九州オーガニックメイド

5
パックだし顆粒だし 味の素 丸鶏がらスープ 1枚目

味の素

商品名

かつお・昆布入りだしの素

ほんだし

天然ペプチドリップ だし&栄養スープ

まるごとうまみだし

丸鶏がらスープ

特徴風味が良く深い味わいになる顆粒だし!小分けパックで保存...手軽に買える定番商品!商品ラインナップも多く選びやすい自然な素材と製法にこだわり!栄養スープとして飲めるすべて国産の天然素材!ジップ付きの袋で使い勝手も◎中華風の料理におすすめ。料理の幅が広がるだし
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容量500g(10gx50袋)450g500g60g200g
原材料ぶどう糖・食塩・かつお節粉末・昆布粉末・アミノ酸等・粉末醤油食塩・砂糖類(砂糖、乳糖)・風味原料(かつおぶし粉末、かつおエキス)・酵母エキス・小麦たん白発酵調味料・酵母エキス発酵調味料・調味料(アミノ酸等)澱粉分解物(キャッサバ芋・タイ)・カタクチイワシ・カツオ・昆布・原木栽培椎茸・無臭ニンニク鰹荒節・いわし煮干し・椎茸・昆布食塩・デキストリン・チキンエキス・鶏油・野菜エキス・こしょう・たん白加水分解物・酵母エキス/調味料(アミノ酸等)・pH調整剤・乳化剤
商品リンク

パックだし・顆粒だしの使い方のポイント

最後に、パックだしや顆粒だしのおいしい出汁の取り方や保存方法をご紹介します。実際にパックだしや顆粒だしを使うときの参考にしてくださいね。

メーカーによって使い方はまちまち。あらかじめ確認しよう!

メーカーによって使い方はまちまち。あらかじめ確認しよう!

パックを使っただしの取り方は、基本的には、お湯を張った鍋にだしパックを入れ数分間煮出すだけ。ただ、商品によって使い方に少し違いがありますので、メーカーが推奨している使い方をよく確認しておきましょう。


たとえば、お湯を沸騰させる前に水で煮出すことをすすめているものや、電子レンジでの加熱ができるものもあります。また、なかには調味料として使えるものもありますので、公式ホームページやパッケージをチェックしてみてくださいね。

顆粒だしの保存方法

顆粒だしの保存方法
大容量の袋に入った顆粒だしは、そのままにしておくと固まって使いづらくなってしまいます。それを防ぐためにも、密封できる容器に移し替え、湿気の少ない場所で保存しましょう。紙製の袋のスティックタイプも密封できる袋などに入れてから保存がおすすめですよ。

また、冷蔵庫にスペースがあるようなら、密封容器に入れた状態で冷蔵保存がベストです。

おいしい出汁と合わせて使いたい調味料もチェック!

おいしい出汁を見つけたら、それに合わせて他の調味料もそろえましょう。以下の記事では味噌やみりんなどお料理に欠かせない調味料の選び方とおすすめ商品を紹介しています。こちらも、あわせてチェックしてみてくださいね。

パックだし・顆粒だしの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、パックだし・顆粒だしのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは以下のリンクからご確認ください。

まとめ

今回は、パックだしと顆粒だしの人気ランキングをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

商品によって同じ素材の出汁でも味に違いがでますので、いろいろ試してみてお気に入りの一品を見つけてくださいね。また、お気に入りの出汁が見つかったら、ストックを切らさないよう注意しましょう。

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