だし用昆布のおすすめ人気ランキング【2025年】

だし用昆布としてはもちろん、煮物や昆布巻きなどさまざまな料理に使える汎用性の高さがポイント。だしを取った後の昆布もおいしく食べられるので、捨てる部分が少ないでしょう。日高昆布は煮えやすいため、急いで調理したいときにぴったりです。

天然利尻昆布を1年間熟成させており、寝かせた昆布は収穫すぐに使用するよりも味・香りともに深みが増すのが特徴です。利尻昆布は上品な深い香りと旨味があり、和食に合わせやすい昆布。料理が好きな人や、食にこだわりがある人におすすめですよ。

北海道日高地方で7～ 9月にとれる日高昆布は、甘味のある透き通った、コクのあるだし汁が特徴。 お出汁にも良し、食べてもおいしい万能昆布なので、料理に幅広く使えます。 煮上がりが早いのでお出汁を取ったら煮物や佃煮に、やわらかいので昆布巻き、おでん昆布もおすすめですよ。

煮上がりの早さが特徴の日高昆布を、たっぷり1kg詰め込みました。北海道の日高地方で採れた天然昆布は、だしをとった後でも佃煮や煮物に活用できるほど柔らかくうま味がしっかり。だし昆布を余すことなく使いたいなら、注目してみてください。

北海道南茅部産の白口浜真昆布です。1本の昆布の中で、根に近く実入りのよい一番切りのみを使用しているのが特徴。甘みがあり、上品で澄んだおいしいだしが取れます。

しっかりと澄んだだしが取れる、天然の利尻昆布。サイズや幅が不ぞろいで規格外になったものですが、京懐石や和食を中心としただし用として好まれることが多い味わいです。たっぷり500g入りなので、大量にだしを取りたいときに重宝しますよ。

お買い得な、訳あり昆布です。知床の羅臼町で採取された昆布の成型時にでる切り落とした部分で、茶褐色の部分は海の中で昆布の葉の薄い箇所に日光が当たり変色したもの。品質に変わりはなく、羅臼昆布ならではの濃厚な出汁が楽しめます。

保管しやすいチャック付き袋に入った、300gのたっぷりパック。深みのある味わいが特徴の北海道産天然日高昆布で、だし用としてはもちろん昆布巻きや佃煮・サラダ・炒め物といろいろな用途に使えて便利です。水で戻すと表面がつややかになって大きさや厚みが増し、重さは約4倍になります。

根昆布は葉や茎よりも細胞分裂が盛んで、栄養価が高い部分です。岩礁や潮流の激しい海域で育ったもので、味や風味に深みがあるのが特徴。カルシウム・鉄・ナトリウム・カリウム・ヨウ素などが含まれており、煮物・炊き込みご飯・お吸い物などに使用するとうま味がしっかり出ておいしく食べられますよ。

風味豊かな羅臼昆布です。カットしてあるためすぐに使えるのが魅力で、一度味わえばやみつきになる味わいです。だしとして、刻んで炊いて佃煮や塩昆布として、そのままおやつとしてなど、いろいろ楽しめますよ。

肉厚で、だしがよくとれる昆布として北前船の時代より多くの人々に重宝されてきた、南かやべ沿岸で採れる真昆布。切り落としをパックした、お徳用だし昆布です。だしをとったあとの昆布はやわらかいので、刻んで佃煮や煮物でおいしく食べられます。

やわらか早煮昆布は、1月末から3月にかけて摘み取った、南かやべ産の真昆布の若葉を乾燥した商品です。身が柔らかく甘みがあり、すぐに煮上がるのが特徴。結んでおでんや湯豆腐の具に、野菜との炊き合わせにと、食べる昆布としてお料理に幅広く使えますよ。

昆布の中で最も粘りが強いがごめ昆布の、無添加粗挽き粉100g入りです。北海道道南産で、フコイダンが多く含まれています。お味噌汁・ラーメン・うどんなどの汁物や、昆布水また酢の物・漬物などにもおすすめです。

羅臼昆布を1枚100gや70gの規格品を製造する際にカットした、切り落とし部分を使っています。形は不揃いですが上物の羅臼昆布1等・2等・3等で、家庭用のだし昆布としてぴったり。使いやすいように、保存に便利なチャック付き袋に入っているのもうれしいですね。

羅臼昆布は、北海道の知床半島の南側の羅臼町沿岸で取れる昆布です。しっかりとした濃厚な出汁が特徴で、1回だけでなく、2～3回使えるのもうれしいですね。昆布らしい風味、うま味が豊かで、そのまま食べてもおいしい昆布ですよ。

利尻昆布は北海道の北側の利尻島・礼文島・稚内地方で取れる昆布で、澄んだ上品なお出汁が特徴の、京料理に欠かせない食材です。透き通ったお出汁は湯豆腐やお吸い物にもぴったり。お出汁から取り出したら、昆布巻などのしっかりとした食感のお料理として楽しめますよ。

北海道産の真昆布がたっぷり1kg入っています。業務用としてラーメン店に卸しているもので、形や色・長さが不ぞろいの訳あり品のため、お得に購入できるのが魅力。上級品の切れ端や肉薄なものですが、だし用として使うなら十分満足できるでしょう。

薄い昆布で平らにのしてあり、昆布締めを作る際に良く使われる昆布です。昆布締めにした後は刻んで刺身と一緒に食べたり、魚介系の鍋や味噌汁を作る際のだし昆布として使ったりと用途が盛りだくさん。業務用の500g入りでたっぷり使えますよ。

昆布漁の解禁を棹（さお）入れといいますが、棹入れ前の間引きで採れた物が、希少なさおまえ昆布となります。若い昆布で繊維質が少ないので、やわらかく早く煮えるのが特徴です。1分程水に浸すだけで柔らかくなるので、お好みの食材を巻いて煮込むのにおすすめですよ。

漁師が地元の浜で丹念に天日干して仕上げた、北海道利尻産の昆布です。30枚の昆布が計50g入っており、多すぎないので使い切りやすいのがよいですね。手に取りやすいお手ごろ価格も魅力です。