PayPayポイントを貯めやすいクレジットカード、PayPayカード ゴールド。「ほかのカードでは考えられないくらいポイントが貯まる」と好評ですが、「海外の空港ラウンジ特典がない」との気になる口コミもあり、入会を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果わかったよい点・気になる点をご紹介します。
年会費の安さ
ポイント還元率の高さ
ボーナスポイントのお得さ
ポイントの使いやすさ
空港ラウンジの豪華さ
特典の豪華さ
さらに、ほかの代表的なゴールドカードとも比較。特典の内容や損益分岐点、ノーマルカードとの切り替え方法なども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
PayPayカード ゴールドは、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーやYahoo!ショッピングをよく利用する人には適しているものの、ゴールドカードらしい優待・特典が物足りません。海外で使える空港ラウンジはハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のみ。多くのゴールドカードが備えていたプライオリティ・パスや、ホテルやレストランでの優待もありません。
PayPayカード ゴールドからPayPayへのチャージができることはメリットですが、ポイント付与の対象外。チャージ+PayPay払いでのポイント二重取りはできません。電子マネーチャージと利用で効率的にポイントを貯めたいなら、au PAY ゴールドカードやリクルートカードなどもチェックしてみてください。
一方、ソフトバンク・ワイモバイルの携帯料金の支払いに使った場合のポイント還元率は、10.00%と高めです。携帯料金1,100円ごとにポイントが貯まるため、月9,900円程度支払っていればポイントだけで年会費11,000円の元がとれますよ。携帯料金の支払いで10.00%もの高いポイント還元率になるものは、比較したなかでも稀でした。ソフトバンク・ワイモバイルのスマホユーザーにはおすすめです。
通常時のポイント還元率も1.50%と比較したなかでトップクラスの高さ。「ほかのカードでは考えられないくらいポイントが貯まる」との口コミにも頷けます。Yahoo!ショッピング・LOHACOを使えば、毎日最大7.00%のポイント還元も。ECサイト利用時のポイント還元率も比較したなかで高い水準でした。貯まるPayPayポイントに有効期限はなく、PayPayを利用すれば多くの提携店で利用できますよ。
特典として付帯する保険が充実していることもポイントです。比較した多くのゴールドカードと同じく、海外・国内の旅行保険とショッピング保険が付帯しています。追加費用なしでETCカード・家族カードを作成でき、保険が家族会員にも適用されることも利点です。
まとめると、効率的にポイントを貯めやすいソフトバンク・ワイモバイルユーザーや、Yahoo!ショッピングをよく利用する人には適したカードといえます。コスパのよいゴールドカードを使いたいなら、ホテル優待が付帯しつつお得に使いやすい三井住友カード ゴールド(NL)もチェックしてみてくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
実際にPayPayカード ゴールドと比較検証を行ったサービスのなかで、総合評価1位を獲得したゴールドカードと、各検証でNo.1を獲得したゴールドカードをピックアップしました!
PayPayカード ゴールドのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
PayPayカード ゴールドとは、PayPayカード株式会社が提供するゴールドカードです。年会費は11,000円で、通常ポイント還元率は1.50%。ソフトバンク・ワイモバイルの携帯料金支払いや、Yahoo!ショッピングで使うことでお得にポイントを貯められることを魅力として掲げています。
PayPayアプリにクレジットカードを登録すれば、PayPayクレジットとしてアプリでの決済も可能。その際のポイント還元率も1.50%です。
PayPayカードと比較したときの主な違いは、年会費とポイント還元率です。PayPayカード ゴールドは11,000円の年会費がかかるものの、ポイント還元率は1.50%とPayPayカードより高め。PayPayカードはポイント還元率が1.00%なので、利用頻度が高い人にとってゴールドカードを持つことはメリットとなるでしょう。
通常ポイント還元率でポイントを貯める場合、PayPayカードとPayPayゴールドカードの損益分岐点は220万円です。年会費を考慮すると、年間利用額が2,200,000円以下なら通常のPayPayカードを選んだほうがコストがかかりません。
一方、PayPayカード ゴールドは、ソフトバンク・ワイモバイルの携帯料金の支払いで最大10.00%、Yahoo!ショッピングでの利用で最大7.00%のポイント還元があります。これらの強みを活かしてポイントを貯めれば、損益分岐点を下げることが可能です。
今回は、PayPayカード ゴールドを含む、人気のゴールドカードを調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
年会費の安さ
ポイント還元率の高さ
ボーナスポイントのお得さ
ポイントの使いやすさ
空港ラウンジの豪華さ
特典の豪華さ
PayPayカード ゴールドについて調査したところ、よい点は主に10個。さまざまな場面でポイントが貯まりやすく、付帯特典や追加カードなどのサービスも充実していることが魅力です。
ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは、料金の支払い方法にPayPayカード ゴールドを設定することで、最大10.00%のポイントが還元されます。ポイントは利用料金1,100円ごとに付与されるため、毎月10,000円の携帯代を支払っていればポイント還元だけで年会費の元が取れますよ。
2025年2月からはワイモバイルでも10.00%還元に。比較したゴールドカードのなかでも、スマホ料金の支払いで10.00%のポイント還元があるものはわずかだったため、該当するキャリアのスマホを利用している人にはよい選択肢となるでしょう。
PayPayカード ゴールドの通常ポイント還元率は1.50%。比較したゴールドカードのなかで、通常ポイント還元率が1.00%を超えたものはPayPayカード ゴールドだけでした。日頃の買い物でもポイントを貯めやすく、「ほかのカードでは考えられないくらいポイントが貯まる」との口コミにも頷けます。
コンビニ支払いでのポイント還元率も1.50%と十分な高さです。ただし、一部のゴールドカードは、特定のコンビニで使うと9.50%ほどのポイントが還元されるものもありました。コンビニを利用する機会が多いなら三井住友カード ゴールド(NL)やOlive フレキシブルペイ ゴールドなども検討してみてください。
公共料金の支払いでも、1.50%のポイント還元が受けられます。比較したなかには、公共料金支払い時にポイント還元率が0.50〜0.75%まで下がってしまうものもありました。こちらは効率的ににポイントを貯められますよ。
ただし、利用額に応じたボーナスポイントはなし。比較したなかには、年間100万円以上の利用で10,000円相当のボーナスポイントが付与されるゴールドカードもありました。利用額が大きい人は、ボーナスポイントがあるゴールドカードもチェックしてみてください。
PayPayあと払いに登録して支払いに利用すると、通常ポイント還元率がさらにアップ。最大2.00%のポイント還元になります。200円以上の支払いを月に30回以上、かつ10万円以上利用するのが条件です。
Yahoo!ショッピング・LOHACOでPayPayカード ゴールドを利用すると、毎日最大7.00%のポイントが還元されます。
ポイント還元率が最大7.00%となる条件は、Yahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携です。ECサイト利用時のポイント還元率としては、比較したゴールドカードのなかでもトップレベルの高さでした。
なお、Yahoo!ショッピング・LOHACOでの買い物において、通常のポイント還元に上乗せされるポイントは、2025年2月1日よりPayPayポイントからPayPayポイント(期間限定)に変更されました。
PayPayポイント(期間限定)は有効期限があり、使える場所も限定される点に注意。利用場所は、Yahoo!ショッピング、LOHACO、Yahoo!クイックマート、Yahoo!オークション、Yahoo!フリマなどです。
詳細が気になる人は、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
貯まったPayPayポイントは、1ポイント=1円で全国のPayPay加盟店やネットショップでの支払いに利用できます。ポイントに有効期限はなし。比較したなかには、1〜3年の有効期限内にポイントを使う必要があるゴールドカードもありましたが、こちらは自分の好きなタイミングで利用できますよ。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・NewDaysでポイント支払いができるか検証したところ、楽天市場以外ではPayPayを経由することで支払いが可能でした。貯まったポイントの使い道に困る心配はないでしょう。
PayPayポイントを使ってポイント運用も可能。ID登録や口座開設などの手続きは不要で、1ポイントから運用を始められます。運用中の残高から引き出してPayPayポイントにチャージもできますよ。
ただし、PayPayポイントをカード利用料金の支払額に充当することはできず、他社ポイントへの交換も非対応です。ポイントを使ってカード利用料金を支払いたい人・マイルなどのポイントに交換して使いたい場合は、ほかのゴールドカードをチェックしてみましょう。
PayPayカード ゴールドには、海外旅行・国内旅行の保険に加え、ショッピング保険も付帯しています。比較したゴールドカードの多くにも同様の保険が付帯していたためPayPayカード ゴールドだけの利点ではないものの、国内外で旅行を楽しむ人などにはうれしいポイントです。いずれの保険も、本会員だけでなく家族会員にも適用されます。
国内旅行保険の補償額は最大5,000万円。利用付帯なので、あらかじめ宿泊費用などをPayPayカード ゴールドで支払った場合に利用できます。海外旅行保険は自動付帯で、最大補償額は1億円です。
<国内旅行保険の補償内容(利用付帯)>
事故日から起算して8日目以降も入院・通院している場合
<国内旅行保険の補償内容(自動付帯)>
ショッピングガード保険では、PayPayカード ゴールドの決済で購入した商品が火災・盗難・破損等の損害を受けた場合が対象になります。購入日から90日間は補償が受けられ、補償額の年間支払い限度額は300万円です。
<ショッピングカード保険>
PayPayカード ゴールドでは、追加費用なしでETCカードと家族カードが作れます。いずれも年会費無料で、作成上限枚数はETCカードが5枚、家族カードが3枚です。なお、比較したゴールドカードはどれもETCカード・家族カードを作成可能でしたが、年会費がかかるものもありました。
PayPayカード ゴールドの特典として、国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料で利用できます。比較した大半のゴールドカードも同様だったためPayPayカード ゴールドだけの強みではありませんが、旅行や出張で国内の空港をよく利用する人には便利です。
なお、PayPayカード ゴールド1枚につき1名は無料で利用OK。家族カード単独での利用もできます。
PayPay証券でのクレカ積立も可能です。比較したなかにはクレカ積立でのポイント還元がないものもありましたが、こちらは0.70%の高還元が魅力。クレカ積み立てを検討している人にもおすすめできるゴールドカードです。
とはいえ、比較したなかにはクレカ積立時のポイント還元率が1.00%以上のゴールドカードもありました。クレカ積立でよりお得にポイントを貯めたいなら、dカード GOLDや三井住友カード ゴールド(NL)なども検討してみてくださいね。
PayPayカード ゴールドの年会費は11,000円で、ゴールドカードとしては平均的です。ソフトバンク・ワイモバイルの携帯料金支払い時は10.00%のポイント還元があるため、毎月11,000円程度支払えば元がとれますよ。
PayPayカード ゴールドがあれば、LYPプレミアム(旧Yahoo!プレミアム)の全特典を追加料金なしで利用できます。通常月額508円かかるLYPプレミアムの特典を、無料で使えるのはPayPayカード ゴールドならではのメリットです。
LYPプレミアムには、Yahoo!ショッピング・LOHACO・その他対象店舗での買い物でPayPayポイントが貯まりやすくなったり、会員限定のクーポンを受け取ったりできる特典があります。
<LYPプレミアムの特典例>
PayPayカード ゴールドの気になる点は主に2つ。PayPayへのチャージではポイントが付与されない点や、プライオリティ・パスなどは使えない点には注意が必要です。
PayPayカード ゴールドからPayPayへのチャージはできるものの、チャージによるポイント付与はありません。チャージ+PayPay払いでのポイントの二重取りはできない点には注意してください。
比較したなかには、電子マネーへのチャージでポイントが貯まるものもありました。電子マネーチャージでポイントを貯めたいなら、au PAY ゴールドカードやリクルートカードなどもチェックしてみてくださいね。
特典の豪華さは高評価に及ばず。空港ラウンジサービスはあるものの、海外で使えるのはハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港に限られます。口コミで「海外の空港ラウンジ特典がない」との声があがっていたのにも納得です。
また、国内・ハワイの主要空港カードラウンジにおいて、同伴者は有料です。比較したなかには同伴者も無料で利用できるものもありましたが、こちらは費用がかかります。家族カードを持っていれば無料で利用できるので、ラウンジを利用する機会があるなら家族カードを作っておきましょう。
ほかの一部のゴールドカードにはあったプライオリティ・パスや、ホテル・レストラン優待などもついていないため、ゴールドカードらしい豪華な特典を楽しみたい人には不向きです。
ポイント還元率 | 1.50% |
---|---|
年会費(税込) | 11,000円 |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
利用額によるポイントアップあり | |
---|---|
クレカ積立での還元率 | 0.70%(PayPay証券) |
公共料金での還元率 | 1.50% |
貯まるポイント | PayPayポイント |
ポイント有効期限 | 無期限 |
ポイントの付与単位 | 200円で3ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 自動付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
空港サービス | |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
グルメ優待 | |
ホテル優待 | |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 18歳以上(高校生不可)(*1) |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
PayPayカード ゴールドは、スマホから簡単に申し込めます。公式サイト下部のQRコードをスマホで読み取り、必要情報を入力して申し込みましょう。ただし、公式サイトからの申し込みでは、新規入会特典が適用されません。新規入会特典が用意されている期間は、公式のキャンペーンサイトから申し込むとよいでしょう。
PayPayカード ゴールドの審査には、本人確認書類と支払い用口座の情報が必要です。本人確認書類には、マイナンバーカード・運転免許証・運転経歴証明書のいずれか1点を用意しましょう。なお、PayPayアプリですでに本人確認が済んでいる場合、本人確認書類の提出は不要です。
支払い用口座の情報は、キャッシュカードや預金通帳で確認できればOK。口座番号などを入力するだけなので、提出は不要です。
PayPayカード ゴールドの入会特典は、公式のキャンペーンページで確認できます。期限付きのものもあるため、お得に入会できるタイミングを逃さないようにしましょう。
2025年3月時点では、PayPayカード ゴールド新規入会で2,000ポイントが受け取れるキャンペーンを開催中。ソフトバンク・ワイモバイル専用ページからの申し込みが対象です。
さらに、「ワイモバ10周年 PayPayカード新規入会特典」として、最大5,000ポイントが受け取れるキャンペーンも開催されています。期限は2025年3月31日までなので、適用したい場合は早めに申し込んでくださいね。
PayPayカード ゴールドに関するよくある質問とその回答を紹介します。
PayPayカード ゴールドのセキュリティコードは、PayPayアプリか会員メニューで確認できます。PayPayアプリにクレジットカードを登録していれば、アプリでの確認が簡単です。
<PayPayアプリでの確認方法>
PayPayアプリにカードを登録していない場合は、Webの会員メニューで確認しましょう。公式サイトから会員メニューにログインして、セキュリティコードを確認してください。
PayPayカード ゴールドの解約は、PayPayアプリか会員メニューから手続きができます。家族カード・ETCカードを利用している場合は同時に解約されてしまうなどの注意事項を確認したら、解約手続きを進めましょう。
PayPayカード ゴールドから一般カード・一般カードからゴールドへの切り替えはできません。どちらの場合も、2枚目のカードとして申し込んだあと、1枚目のカードを解約する必要があります。この際、新規申し込みキャンペーンは利用可能です。
執筆時点で、カード会社からPayPayカード ゴールドへ切り替えないかというインビテーション(招待)に関する公式の情報はありません。興味がある場合は、自主的に申し込む必要があると考えられます。
最後に、PayPayカード ゴールド以外のおすすめゴールドカードを3つ紹介します。
年間100万円利用するなら、三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。年間100万円以上利用すれば翌年以降の年会費が永年無料になり(*1)、10,000円相当のボーナスポイントももらえます。セブン−イレブン・ローソン・マクドナルドなどの対象コンビニ・飲食店では最大7%ポイント還元(*2)があり、お得にポイントを貯められることも特徴です。
年間50万円ほどの利用額でお得に使いたいなら、エポスゴールドカードがぴったり。年間50万円を利用すると年会費が無料になり、利用金額に応じたボーナスポイント(年間利用額が50万円なら2,500ポイント)もあります。お気に入りショップに登録すれば、公共料金支払い時に1.50%のポイント還元がある点も見逃せません。ただし、2025年4月からはお気に入りショップに登録したお店でのポイント還元率が1.00%に下がる点に注意してくださいね。
優待特典を重視する人は、アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カードをチェック。年間利用額200万円以上で、国内対象ホテルの1泊2名分の無料宿泊券がもらえます。高級レストランのコース料理が1名分無料・年2回利用できるプライオリティ・パス付帯といったメリットも。カードラウンジは同伴者も無料です。
ポイント還元率 | 0.50% |
---|---|
年会費(税込) | 5,500円(年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料)(*1) |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
利用額によるポイントアップあり | |
---|---|
クレカ積立での還元率 | 初年度最大1.0%(条件なし)2年目以降1.00%(前年度のカード利用額が100万円以上の場合)/0.75%(前年度のカード利用額が10〜100万円未満の場合)/0%(前年度のカード利用額が10万円未満の場合)(*4) |
公共料金での還元率 | 0.50% |
貯まるポイント | Vポイント |
ポイント有効期限 | 1年(ポイントの最終変動日から1年間・自動延長) |
ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当(*5) |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
グルメ優待 | |
ホテル優待 | 割引・優待価格 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 18歳以上(高校生不可) |
国際ブランド | VISA、Mastercard |
三井住友カード ゴールド(NL)のメリットは?ポイント還元率やキャンペーン情報を徹底解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ポイント還元率 | 0.50% |
---|---|
年会費(税込) | 5,000円(年間50万円以上利用で翌年から永年無料) |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
利用額によるポイントアップあり | |
---|---|
クレカ積立での還元率 | 0.10〜0.50%(tsumiki証券) |
公共料金での還元率 | 1.00%(ポイントアップショップ指定)/0.50%(通常) |
貯まるポイント | エポスポイント |
ポイント有効期限 | 無期限 |
ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
国内旅行保険 | |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
グルメ優待 | チェーン店割引 |
ホテル優待 | 割引・優待価格 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 20歳以上(エポスカードをすでに所持している場合は18歳以上(学生不可)) |
国際ブランド | VISA |
エポスゴールドカードの年会費・ポイント還元率は?招待のタイミングやラウンジ特典も徹底解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ポイント還元率 | 1.00% |
---|---|
年会費(税込) | 39,600円 |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
利用額によるポイントアップあり | |
---|---|
クレカ積立での還元率 | |
公共料金での還元率 | 0.50% |
貯まるポイント | リワードポイント |
ポイント有効期限 | 無期限 |
ポイントの付与単位 | 100円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | 年2回無料 |
空港サービス | 手荷物宅配無料、クローク無料 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | カード会社のラウンジ |
グルメ優待 | コース料理1名無料、レストラン割引、チェーン店割引 |
ホテル優待 | 無料宿泊特典、割引・優待価格 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 不明 |
国際ブランド | AMEX |
アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カードとゴールド・カードの違いは?豪華特典やポイント還元率についても徹底解説!
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。