月々3,168円でデータ容量が使い放題の楽天モバイル。お得なプラン料金に魅力を感じながらも、別のキャリアや格安SIMに興味があるといった理由で解約を検討中の人もいるでしょう。もし解約するなら、あらかじめ注意点や手順を知ってスムーズに手続きしたいのではないでしょうか。
今回は楽天モバイルの解約方法や違約金の有無、注意点などを詳しく解説します。解約を検討中の楽天モバイルユーザーは、ぜひチェックしてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
楽天モバイルでは、契約開始から1年以内に解約または契約解除された回線に対して解約事務手数料が発生します。
Rakuten最強プラン・Rakuten最強プラン(データタイプ)・AppleWatchファミリーでは、プラン料金の月額最低利用金額1か月分が請求され、金額は最大1,078円です。Rakuten最強U-NEXTプランの場合は、1,100円の解約手数料が発生します。
ただし、1年以上利用したあとでの解約であれば、契約期間の縛りや違約金が発生しないため一定利用後は解約しやすいキャリアといえるでしょう。
楽天モバイルは締め日に関係なく、いつのタイミングで解約しても損をしません。解約までに利用したデータ利用量に応じて、プラン料金が請求されるからです。
解約月の利用量が3GBまでなら、料金は968円。20GBまでなら2,068円・20GBを超えた場合は3,168円です。
オプション料金は、例外を除いて日割り計算されます。満額請求とは違って、月の途中に解約しても解約日以降に料金が発生しません。
日割り計算されない例外のオプションは、以下のとおりです。
2021年7月29日8:59以前に申し込んだ場合、月々の製品代金の支払いに利用料1円/月が含まれます
上記のオプションは解約日にかかわらず、満額の月額料金が請求されます。損をしたくない場合は、締め日前にオプションを解約するのがおすすめです。
楽天モバイルの請求金額の締め日は毎月末日。たとえば1月に回線の解約を考えているなら、12月末の締め日までにオプションを解約しましょう。
「15分(標準)通話かけ放題」「国際通話かけ放題」などは、 「my 楽天モバイル」で解約手続きが可能です。「契約プラン」画面から「オプションサービスの追加・解約」をタップし、解約したいオプションのチェックを外しましょう。「変更する」をタップして完了メールが届けば、手続きは完了です。
楽天モバイル買い替え超トクプログラムの解約方法は、後ほど詳しく紹介します。
例外オプションの満額請求に気をつけていれば、楽天モバイルはいつ解約しても損をしません。加入中のオプションが知りたい人は、「my 楽天モバイル」の「契約プラン」で確認してください。
楽天モバイルの解約方法を確認していきましょう。MNP転出で乗り換えする方法、MNP転出なしで解約する方法、オプションを解約する方法の大きく3つに分けて紹介します。
MNP転出の場合、乗り換え先で契約が成立した時点で楽天モバイルとの契約は解除されるため、解約手続きは不要です。
MNP転出とは、楽天モバイルで使っていた電話番号をそのまま他社で利用すること。MNPによる乗り換えでは、楽天モバイル側で解約手続きを行う必要はありません。
ただし、乗り換え先がMNPワンストップに対応していない場合は、楽天モバイルであらかじめMNP予約番号を取得する必要があります。一方、乗り換え先がMNPワンストップに対応している場合は、MNP予約番号を発行する手間なく、そのまま手続きが進められます。
MNP予約番号を発行する場合、店舗では受け付けていないため、webまたはアプリの「my 楽天モバイル」で手続きしましょう。
webの場合は「my 楽天モバイル」にアクセス後、ログインして「各種手続き画面」を表示します。アプリを使う場合は、メニュー画面から「契約プラン」を選び、「各種手続き」をタップしてください。
その後の手順は、webもアプリも同じです。「その他のお手続き」欄にある「手続きへ進む」をタップしましょう。「他社へのお乗り換え(MNP)」を選択し、アンケートなどの項目を入力します。
手続きする電話番号に間違いがないか確認できたら、「MNP予約番号を発行する」を選択しましょう。MNP予約番号と有効期限、対象の電話番号が表示されると完了です。MNP予約番号は他社と契約する際に必要なので、メモしておいてください。
MNP予約番号には、発行から15日間の有効期限があります。乗り換え先によっては、10日ほど残した状態で申込みをするように求められることも。乗り換え先でどのくらいの残日数が必要かを確認したうえで、MNP予約番号を発行するとよいでしょう。
有効期限が切れたときは、再発行も可能です。もう一度、「my 楽天モバイル」の「各種手続き」から申し込みましょう。
MNP予約番号を発行し、他社で乗り換えの手続きが完了すれば、自動で楽天モバイルは解約されます。
MNP転出なしで解約する方法を、アプリとwebのパターン別に紹介します。
アプリで解約する場合、まず「my 楽天モバイルアプリ」を開きましょう。もしインストールしていない場合は、webで解約するか、App Store・Google Playでアプリをダウンロードしてください。
アプリを開いたら右上の三本線をタップし、「契約プラン」を選択しましょう。「その他のお手続き>手続きへ進む>解約」の順にタップ。注意事項をよく確認して、「次へ進む」を選択します。
製品保証サービスをつけている人は、そのまま利用するかどうかを選択してください。次の画面でアンケートに回答し、「解約内容を確認する」をタップします。
申込み内容を確認して「解約を完了する」を選択したあと、「回線の解約手続き完了」と表示されれば完了です。メールで解約完了のお知らせが届くので、確認してください。
解約の申込みは取り消しができないため、手続きするタイミングには注意しましょう。
webで解約する方法はアプリとほとんど同じです。まずはweb版の「my 楽天モバイル」にアクセスし、ユーザIDとパスワードを入力してログインしましょう。
その後、メニュー一覧から「契約プラン」を選び、「各種手続き>各種手続きへ進む」をタップします。手続きの内容で「解約」を選択したら、次の画面に移りましょう。製品保証サービス継続利用の選択画面が出た場合は、解約するか継続利用するかを選びます。
次の画面でアンケートに回答し、「解約内容を確認する」をタップ。内容を確認できたら、「解約を完了する」で手続きを完了させましょう。手続き完了後、解約のお知らせメールが届きます。
アプリと同様に、解約手続きは取り消せません。解約すると電話番号も使えなくなるため、別の連絡手段などが整った状態で解約するのが賢明です。
「スマホ交換保証プラス」は、Android端末用の保証オプションのこと。「故障紛失保証 with AppleCare Services」はiPhone、「あんしん保証with AppleCare Services for Apple Watch」はApple Watchに対する端末保証です。
これらは端末に紐づいたオプション契約なので、楽天モバイルを解約しても加入状態のまま。解約したい場合は、サービスごとに解約手続きが必要です。
オプションを解約する際は、webやアプリの「my 楽天モバイル」で手続きしましょう。ホーム画面にある該当のオプション部分で「解約する」をタップし、内容を確認したうえで「OK」を押すと完了です。なお、一度オプションを解約すると、同じ端末で再加入はできません。
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」も、楽天モバイルの解約に関係なく加入状態が続きます。楽天モバイル買い替え超トクプログラムとは、楽天モバイルでiPhoneをお得に購入できるサービスです。
楽天カード支払いかつ48回払いでiPhoneを購入すると、最大24回分は支払い不要。ただし、加入から25~47か月目の期間にiPhoneを返却することが条件です。iPhoneの返却をもって、オプションは解約されます。
月額のオプション料金は発生しませんが、返却しない限りは48回分の支払いが必要です。楽天モバイルを解約すると同時に本オプションも解約したい人は、iPhoneを返却する、または買い取る方法を選びましょう。
返却によって解約できるのは、利用期間が25~47か月目のケースです。公式サイトを参考にしながらmy 楽天モバイルで解約申請・本人確認の手続きをしましょう。
端末の返却申請をすると、返送キットが届きます。iCloudのサインアウトと製品の初期化を実施し、申請月の翌月15日までに端末を返送してください。
返却時の注意点として、事務手数料3,300円がかかります。電源が入らない、画面が割れているといった場合には、故障費用として22,000円がかかることも。故障費用が必要かどうかは、端末の返却後にメールで通知されます。
故障紛失保証 with AppleCare Servicesや持ち込みスマホあんしん保証に加入している場合は、返却前に修理・交換などのサービスを利用しておきましょう。加入中に不具合を解消しておくことで、返却時の故障費用の支払いを回避できますよ。
25か月未満で解約するケース、端末を買い取るケースでは、残金を一括で支払う必要があります。「my 楽天モバイル」にログインし、「モバイル製品情報」にある「製品の詳細・保証のお手続き」をタップしましょう。
「プログラムの解約>製品を買い取る」に進み、申込み内容を確認して「この内容で申し込む」を選択すると、手続きは終了です。翌月以降に請求される残債を支払い終えると、解約が成立します。
なお、加入から48か月以降が経過している場合は満了解約なので、特に手続きは必要ありません。
端末に紐づいたオプションを解約する際は、上記のとおり別途手続きが必要です。楽天モバイルで端末を購入した人は、保証オプションや楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムに加入していないか、解約前に確認しましょう。
楽天モバイルの解約に関するよくあるQ&Aを6つ紹介します。解約を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
楽天モバイル解約後に、SIMカードを返却する必要はありません。解約が終わったら各自治体のルールに沿って処分しましょう。
ただし、楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)を利用していた人は、SIMカードの返却も可能です。返却先は以下の住所で、返送時の送料は利用者負担となり、着払いでは受け付けていないため注意してください。
なお、楽天モバイルショップ店頭ではSIMカードの返却は行っていません。
楽天ポイントがもらえる楽天モバイルのキャンペーンを利用し、ポイント付与前に解約したとしても、キャンペーンルールの対象者・適用条件に該当すればポイントはもらえます。
ただし、楽天会員を退会してしまうと、楽天ポイントは付与されません。楽天モバイルを解約しても、ポイントが付与されるまでは楽天会員のアカウントを残しておきましょう。
キャンペーンごとに、ポイントがもらえる時期は異なります。各キャンペーン情報のルールにポイントの付与日が記載されているので、公式サイトのキャンペーンページから確認してください。
楽天モバイルから他社に乗り換える際のMNP転出手数料は0円です。以前までは3,300円が必要でしたが、2020年11月4日午前9:00以降の申込みから撤廃されました。
ドコモ回線・au回線を使った旧プランは、2021年3月1日以降より無料
MNP転出手数料の撤廃に踏み切った理由として、楽天モバイルは利用者の負担削減や乗り換えのしやすさを挙げています。楽天モバイルは申込み時の契約事務手数料も0円なので、契約しやすく乗り換えやすいキャリアといえるでしょう。
楽天モバイルを解約しても、再度契約できます。その際、お得なキャンペーンが利用できる場合もあるため、公式サイトを確認しましょう。
契約に関するキャンペーンは、楽天モバイルにはじめて申し込む場合にしか適用されないものも多くあります。しかし端末購入などのキャンペーンで条件を満たせば、再契約の場合でも特典がもらえる可能性がありますよ。
また、楽天サービスの利用者を対象としたSPU(スーパーポイントアッププログラム)にも参加可能です。SPUとは、楽天市場での買い物におけるポイント獲得倍率が、楽天サービスの利用に応じてアップする制度のこと。
楽天モバイルユーザーは、最大4倍のポイントアップ特典がもらえます。楽天モバイルを解約して再度契約した場合でも、SPUの対象です。
楽天モバイルでは再契約ができるうえ、キャンペーンや特典も利用できるのがメリット。ただし解約月に再契約するケースでは、2回線分の利用料金がかかることに注意が必要です。料金の重複を避けたい人は、解約の翌月以降に再契約しましょう。
楽天モバイルのキャンペーンをまとめたコンテンツもあるので、こちらも参考にしてください。
端末代金やアクセサリー代金の分割払い中に解約する場合でも、支払い方法は変わらず分割払いで請求されます。残りの支払い回数は、利用中の金融機関に問い合わせてください。
設定した分割払いの回数や毎月の支払い金額、製品の総額は、「my 楽天モバイル」で確認できます。「申し込み履歴」メニューから該当する「申込番号」をタップし、チェックしましょう。なお、毎月の支払い金額に、クレジットカードの分割手数料は含まれていません。
解約後、実際に支払った利用明細を確認したいときにも、「my 楽天モバイル」を利用します。「利用料金」メニューにある「利用明細を見る」をタップすると、簡単に確認が可能です。
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、楽天モバイルの契約回線に紐づいていないサービスです。楽天回線の利用がなくても加入できるので、楽天モバイルを解約しても継続できると考えられます。
楽天モバイル買い替え超トクプログラムとは、楽天モバイルでiPhoneを購入する際に任意加入できるもの。楽天カードの48回払いで申し込む、25~47か月目の期間に端末を返却するといった条件を満たすと、最大24回分の支払いが免除されます。
プログラムに申し込んだか覚えていないという人は、「my 楽天モバイル」の「契約プラン」で、契約中かどうか確認しましょう。
解約方法を楽天モバイルに問い合わせたいときは、チャットや電話の手段が便利です。チャットで問い合わせる場合は、webやアプリの「my 楽天モバイル」を利用しましょう。チャットの窓口は9:00~23:00まで営業しています。
電話で問い合わせる場合の連絡先は、050-5434-4653です。音声ガイダンスの案内を聞き、お問い合わせコード*01279を入力しましょう。電話窓口の営業時間は、年中無休の9:00~17:00です。
マイベストでは、楽天モバイルの口コミや評判をリサーチしたうえで、実際に比較検証しました。申し込みをしようか決めかねている人は、ぜひ参考にしてください。再契約するなら三木谷キャンペーンもチェックしてくださいね。
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