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アウトドア用鉈のおすすめ人気ランキング10選

調理の火おこしや焚き火の際、薪割り用に活躍するアウトドア用の鉈。薪割りだけでなく、木の皮を削ったり枝をはらったりするのに欠かせない道具です。しかし、刃渡りの長いもの・軽量で持ち運びやすいもの・ナイフのように使えるものなど種類も豊富で、一体どこを重視して選んでいいのか分かりにくいですよね。

そこで今回は、アウトドア用に最適な鉈を口コミや使いやすさから厳選して、おすすめランキング形式でご紹介します。目的に合わせた選び方のポイントが登場するほか、記事の後半では長く使うために欠かせない鉈のお手入れ方法も解説していますよ。ぜひ参考にして、アウトドアをもっと満喫してくださいね。

最終更新日:2017年12月28日 | 27,098views

アウトドア用鉈の選び方のポイント

まずは、アウトドア用の鉈の選び方をご紹介します。より便利に使うためにはどんなポイントに気を付けたらいいのか、以下を参考にして選んでみてください。

狩猟?薪割り?使い方によって先端の形状を選ぶ

アウトドア用の鉈には、先端がナイフのように鋭利な「剣鉈」と、四角くなった「腰鉈」があります。剣鉈はサバイバルナイフのように使えるアイテムで、主に狩猟などで使うのに適しています。蔓を切る・魚をさばくといった使い方に適しており、どちらかというとナイフに近いアイテムです。

一方で腰鉈は薪割りや木の枝をはらうのに適した斧に近い道具で、キャンプやアウトドアで火おこしを目的とする場合は腰鉈の方が向いています。自分の用途がどちらなのか確認した上で形状を選ぶようにしましょう。なお今回は薪割り用の腰鉈を中心にご紹介しますので、アウトドア用ナイフをお探しの方は以下の記事も参考にしてみてください。

刃の形状は用途に合わせて。両方備えておくと安心

鉈の刃には、断面がレ型になった「片刃」と、V字になった「両刃」があります。片刃は細い枝や木の皮を剥くのに適しており、主に細かな作業をする方向け。ただ刃こぼれする可能性があるので、大きな木を割るのには適しません。両刃は木の繊維にしっかり入り込むので薪割りに適しており、大きな木も真っ二つにすることが可能。刃に厚みがあるので、刃こぼれもしにくくなっています。

したがって、ややサイズの大きな薪を割るのなら両刃を、小さめの薪を割るのならば片刃を選んでおくといいでしょう。予算や持ち物に余裕があるのなら、念のために両方備えておくのがおすすめです。

扱いやすさを左右する「刃渡り」と「重量」をチェック

扱いやすい鉈を選ぶには、刃渡りと重量をチェックしましょう。刃渡りが100mm以下の小さな鉈も販売されていますが、収納・運搬に便利ではあるものの、肝心の薪割りや枝切りなどにはかなり使いにくくなってしまいます。一般的に使いやすいとされている、165~210mmくらいを目安にして選んでみてください。

また重たすぎる鉈では腕が疲れてしまいますし、軽すぎるものでは十分に機能しませんから、重さは600g前後を目安に選ぶのがおすすめです。ちなみに刃渡りが6cm以上の鉈は、明確な目的がないのに所持していると銃刀法の規制対象となります。キャンプやアウトドアは明確な目的になりますが、特に理由がない場合は不用意に持ち出さないように注意しましょう。

柄の形を確認して持ちやすいものを選ぶ

柄の持ちやすさもよくチェックしましょう。選び方のコツは、刃に近いほど柄が細くなっているものを選ぶこと。太さが均一になっている鉈よりも握りやすくなります。柄の部分が木の枝やプラスチックになったデザイン性の高い鉈もありますが、実用性を考えると扱いやすいとは言えないため、避けた方が無難です。

持ちやすい鉈は少ない力で扱いやすく、腕も疲れにくくなります。持ちにくいものでは手が滑ってケガをしてしまうこともあるので、事故防止の面からも持ちやすいものを選ぶことは重要です。

アウトドア用鉈のおすすめ人気ランキング10選

ここからは実際に、おすすめの鉈をご紹介していきます。なお今回は薪割り用に適した腰鉈に絞り、手頃な値段で購入できるかどうかも重視して選んでいますので、ぜひ参考にしてみてください。

10位:高儀 村国

高儀 村国 ナタ サヤ入 全鋼 180mm

1,754円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:片刃
・刃渡り:180mm
・重量:744g

ビギナーに最適な丈夫で安価な鉈

高儀の村国は、入門用に最適な鉈です。選び方でおすすめしたように、両刃と片刃を両方備えておいた方が使い分けができて便利ですが、この価格帯ならば両方備えても導入コストも抑えられることでしょう。

大きな薪を割るには力不足ではあるものの、細めの木材ならしっかり焚き木として加工することもできます。アウトドアビギナーなら、まずは安価なこの鉈で練習を積んでいくのもいいかもしれません。

9位:千吉 レジャー鉈 SGKN-2

千吉 レジャー鉈 SGKN-2 角型

3,000円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:両刃
・刃渡り:150mm
・重量:360g

軽くて扱いやすいレジャー鉈

千吉のレジャー鉈は名前から分かる通り、レジャー用として大変使いやすいコンパクトな鉈です。一般的な鉈より刃渡りが短くなっており、軽く扱いやすいのが特徴。小さめの木材ならば、薪割りにも十分使えますよ。

刃渡りが短くて軽いので本格的な薪割りや山での作業には向きませんが、アウトドアでの使用ならば申し分ないと言えるでしょう。山道での枝打ち用としてお考えの方にも最適です。

8位:ほんまもん 東周作 本場土佐 「極上」

ほんまもん 東周作 本場土佐 「極上」

10,500円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:片刃
・刃渡り:210mm
・重量:460g
※職人による手作りのため、微妙な個体差があります。

青紙鋼を使った極上の片刃鉈

この鉈は、硬く粘りもある青紙鋼を使った高級鉈です。「極上」という名前が付いているだけあって価格も高価ですが、より丈夫で切れ味が長持ちするようになっています。もちろんビギナーからでもお使いいただけますから、今後アウトドアで長く使う予定の方にもぴったりではないでしょうか。

レビューでも切れ味の良さが評価されているので、簡単に薪割りができて作業の負担も減らせることと思います。

7位:マルトヨ レジャー鉈

マルトヨ レジャー鉈

2,462円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:両刃
・刃渡り:150mm
・重量:260g

コンパクトで扱いやすく、登山にもぴったり

アウトドアレジャー向けに作られたこの鉈は、手軽に持ち運びできて見た目もコンパクト。鉄と鋼を合わせた「鋼付き」と言う構造になっているため、切れ味がよく研ぎやすいという特徴を持っています。

軽く振るだけで使えるので、枝の張り出した道を歩く際や枝打ち用にぴったりです。小さすぎて本格的な作業に使うのは難しいですが、一般的なレジャー用としてなら問題なく使えます。軽量なため女性でも扱いやすいところもポイントですね。

6位:シルキー 鉈 片刃

シルキー 鉈 片刃

5,076円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:片刃
・刃渡り:180mm
・重量:739g

ゴムグリップで持ちやすく切れ味もシャープ

持ち手がゴムグリップになって滑りにくく、しっかりと握って使うことのできるシルキーの鉈。他の鉈は切れ味が落ちてきたら研ぐ必要がありますが、この鉈は切れ味が鈍くなったら刃を交換する仕組みになっています。最初から刃の交換を前提とした作りなので、取り替え方も難しくありません。

特に初心者にとって自分で刃を研ぐのは難しい作業ですから、その手間がないのは大きなメリットですね。価格は少し高いものの、それを補って余りある使いやすさで、プロも使っていることから大変人気のあるアウトドア用鉈です。

5位:千吉金賞 小型石付きエビ鉈

千吉金賞 小型石付きエビ鉈 全鋼

2,295円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:両刃
・刃渡り:135mm
・重量:340g

刃先を保護する特殊な形状

先端の形状に特徴がある石付きエビ鉈は、全鋼刃なので硬く、一般的な鉄より丈夫になっています。石付きは地面に直に薪を置いて割った際に刃先の割れや欠けを防ぐ役割があり、耐久性も抜群なので長く愛用するのにも適します。

Amazonのレビューでも満足度が高いため、価格は安いながらも大変優秀な鉈と言えます。キャンプなどで焚火や火おこしに薪が欠かせない方は、ぜひ手にしてみてはいかがでしょうか。

4位:シルキー 鉈 両刃

シルキー 鉈 両刃

5,229円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:両刃
・刃渡り:210mm
・重量:865g

手も痛まず、グローブをしていても滑りにくいグリップ

この鉈の一番の特徴は、ゴムグリップを採用していること。滑りにくい上に衝撃を60%もカットする効果があるので、手が痛くなりません。木製のグリップでは持ちやすい形状でも滑ってしまうことがありますが、このゴムグリップなら手袋をしていても滑ることがないので、安全に作業できます。

刃は日本刀の切れ味を追求しており、一般的な鉈よりも鋭利になっています。ゴムグリップとの相乗効果で扱いやすさが倍増。薪もラクラクと割ることができますよ。ブレードは交換式なので、刃を研ぐメンテナンスが面倒という方に最適です。

3位:ほんまもん 本場土佐 火造り鉈

ほんまもん 本場土佐 火造り鉈

8,348円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:両刃
・刃渡り:210mm
・重量:560g
※職人による手作りのため、微妙な個体差があります。

職人の技が光る最高級の切れ味

「ほんまもん」という会社の名前はユニークですが、その名前の通り質が高い商品が揃っています。この鉈もその一つで、職人による手作りのため、全く同じものは存在しません。重量や重心のバランスも緻密に設計されており、シンプルな作りながら切れ味は最高級と言っていいほどで、鍛造鍛冶の職人技が活きた鉈です。

白紙鋼を使用した真っ白な刃は大変美しく、大切にお手入れしながら使い続けたいとお考えの方にうってつけ。上質な鉈でアウトドアライフを満喫したいという方にもぴったりです。

2位:ユニフレーム つるばみ鉈

ユニフレーム つるばみ鉈

8,800円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:片刃(はまぐり刃)
・刃渡り:165mm
・重量:500g

食い込みやすい「はまぐり片刃」の鉈

ユニフレームから販売されているつるばみ鉈は、はまぐり片刃になっているのが特徴。一般的な鉈の刃はV字やレ型のように直線になっていますが、それをなだらかな曲線にしたのが「はまぐり刃」です。刃先が鈍角になってしまうため切れ味は少し鈍くなるものの、その形状により対象に深く食い込ませることができます。

わずかな力でも楽に薪割りができることでしょう。特殊な刃の形状ゆえに研ぎ方が難しく、ビギナーにはやや扱いにくさが目立ちますが、コンパクトで持ち運びやすい点は評価できます。

1位:冒険倶楽部 なたとのこ 小

冒険倶楽部 なたとのこ 小 NS-180

2,154円 (税込)

詳細情報
・刃の形状:両刃
・刃渡り:165mm
・重量:380g

便利なノコのセット!ファミリーキャンプにももってこい

これはアウトドア用の鉈と鋸がセットになったアイテムです。木材を適度な大きさにカットする際は鋸で、割る時には鉈でと使い分けができて大変便利。2本をまとめて持ち運べるように専用のケースも付属していますから、収納性も持ち運びやすさも十分です。腰ベルトに取り付けることもできますよ。

どちらも扱いやすい刃渡りで切れ味もよく、セットで持ち歩けばさまざまなアウトドアシーンで活躍してくれることでしょう。価格も手ごろですし、ビギナーから上級者まで幅広いアウトドアファンにおすすめできます。大きな薪用の両刃と、小さな薪割り用の片刃を1つずつ揃えるのが面倒な方は、これ一つ用意すれば十分と言えます。

しっかりお手入れすることが長持ちさせるコツ

アウトドア用の鉈も刃物ですので、使用後にきちんとお手入れすれば長く使うことができます。使い終えた後はよく洗って完全に乾かして保管しておきましょう。使わない期間が長くなりそうな時は、刃に植物性の油を塗って新聞紙に包んで保管してください。こうすることで刃が錆びてしまうのを防ぐことが可能です。

また、切れ味が落ちてきた場合は砥石を使って刃を研ぐことも忘れずに。研ぎ方は包丁と同じで大丈夫ですので、定期的に研いでお手入れしてくださいね。

大きな薪を割るならアウトドア用の斧もおすすめ

アウトドア用の鉈は小さめの薪を割るのに適していますが、もっと大きな薪を割りたい時にはアウトドア用の斧を使うのがおすすめ。鉈は片手で扱うのに対し、斧は両手で使うことを前提としているので、より強い力で薪割りができますよ。本格的なキャンプやアウトドアに出掛ける方は、ぜひ以下のリンクもチェックしてみてくださいね。

キャンプでの焚火に便利なアイテムも要チェック

ファミリーキャンプなどで焚火を囲むのなら、焚火の時に一緒に使いたいグッズもチェック!焚火を使って調理するのに便利なトライポッドや薪を入れる焚火台、火を囲むのにぴったりの専用テーブルなどがあります。ぜひ一緒に揃えて、もっとアウトドアを満喫してみてくださいね。

まとめ

今回はアウトドア用のおすすめの鉈をご紹介しましたが、いかがでしたか?

両刃と片刃、刃渡りや重さなど、チェックすべきポイントが分かれば自分にとって使いやすい鉈を探すことも難しくありません。ご紹介した選び方を参考にして、自分にぴったりの鉈を選び、キャンプやアウトドアで活躍させてみてくださいね。

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