アウトドア用鉈のおすすめ人気ランキング【2026年8月】
キャンプで焚き火をするとき、薪割りに便利なのがアウトドア用鉈。スポーツ鉈とも呼ばれ、斧よりも小型で持ち運びやすいのが魅力です。しかし、多くのメーカーからさまざまな商品が販売されているので、「使いやすい長さは?」「手入れしやすいものは?」と、商品選びに悩みますよね。
そこで今回は、アウトドア用鉈の選び方を解説。さらに、おすすめのアウトドア用鉈をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行、ペットなど、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。 「.HYAKKEI」「CAMP HACK」「エンジョイ!マガジン」「価格.comマガジン」「LANTERN」などのwebメディアをはじめ、アウトドア系書籍や旅行雑誌などへの協力・執筆・寄稿多数。

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。





監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
更新 ランキングを更新しました。

キャンプに鉈は必要?ナイフや斧との違いは?

アウトドア用鉈は、ナイフと斧の中間的な役割を果たす刃物で、幅広い用途に使えるのが魅力。ナイフよりも刃渡りが長く適度な重量があるため、ナイフでは割りにくい太めの薪も楽に割れます。刃先が鋭利な商品もあり、フェザリング(羽毛状の焚き付け用スティックを作る作業)などの細かい作業にも便利です。
斧よりも軽量でコンパクトなのも、アウトドア用鉈のメリット。キャンプ場まで移動が多い場合など、荷物を減らしたいときに向いています。斧と比べると手や腕の負担が少ないため、力に自信がない人でも扱いやすいのもおすすめポイントです。
ただし、アウトドアシーンによっては、ナイフや斧のほうが使いやすいケースもあります。たとえば細かな食材のカットにはナイフが適していますし、丸太などの大きな木材の薪割りには斧がぴったりです。
使い分けは必要ですが、汎用性と携帯性に優れるアウトドア用鉈はぜひ1本持っておきたい便利なアイテムといえるでしょう。なお、公共交通機関を利用する場合は、トラブルを避けるために鉈をすぐに取り出せないようにして厳重に保管してください。
アウトドア用鉈の選び方
アウトドア用鉈を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
主な種類は腰鉈・剣鉈の2つ。用途に合わせて選ぼう

アウトドア用鉈を選ぶ際は、まず種類をチェックしましょう。アウトドア用鉈には、腰鉈と剣鉈の大きく2種類があります。用途に合わせて選べば、作業もスムーズですよ。
薪割りや枝打ちなど比較的大きなものを割ったり切ったりする作業には、腰鉈がおすすめ。刃が広い長方形で適度な重さがあるので、効率良くカットできるのが魅力です。また腰鉈のなかには、海老鉈と呼ばれる先端に突起が付いた種類もあります。突起が刃先を保護するため、刃こぼれが予防できるのがメリットです。
一方、剣鉈は刃の先端が尖っているのが特徴で、木の枝やツルのカットなど細かい作業に便利。鋭利でナイフのように使えるため、調理に使いたい人にもぴったりです。なお、今回は腰鉈を中心におすすめ商品を紹介しています。調理に使えるナイフがほしい人は、以下のキャンプナイフのコンテンツを参考にしてくださいね。
作業に合わせて刃の形状をチョイス
アウトドア用鉈を刃の形状で分類すると、両刃と片刃の2種類があります。刃の形状によって得意な作業や扱いやすさが異なるため、用途に応じて選ぶのが大切です。
両刃:V字で食い込みやすい。薪や竹などの縦割り作業にぴったり

薪割りや竹割りなど材料を縦に割る作業には、両刃の商品が適しています。刃の両側が研がれたV字の形状で木や竹の繊維にまっすぐ入るため、効率良く割ることができます。薪割りメインで使う人や竹飯盒を作りたい人に、両刃の商品はぴったりですよ。
また、左右両面に刃が付いた両刃の商品は、利き手に関係なく使えるのもメリット。ただし刃を研ぐ際は両面の刃を左右対称に整えなければならないので、少し手入れの手間がかかる点は理解しておきましょう。
片刃:薄くて鋭利。木を削るなど細かい作業に便利

木を削ったり皮をむいたりする細かい作業には、片刃の商品が便利です。片側が研がれた薄い刃で、鋭利なのが特徴。薄く滑らかに木がカットできるので、フェザースティック作りなどの繊細な作業に片刃の商品は向いています。
ただし、刃が薄い分刃こぼれしやすいため、大きな木や硬い木の薪割りに使用するのは避けるのがベター。刃がまっすぐに入っていかない点も、薪割りには不向きです。また、片刃の鉈には右利き用と左利き用があるので、必ず利き手に合わせて商品を選びましょう。
刃渡りをチェック。用途に合わせて取り回しが良いものを選ぼう

アウトドア用鉈を選ぶ際は、刃渡りを確認するのも大切です。一般的な商品の刃渡りは、10~30cm程度。用途に合わせて、取り回しが良い長さの商品を選びましょう。
たとえば、小枝の切断やフェザースティック作りなどの細かな作業に使うのが主な目的なら、刃渡り15cm以下の商品がおすすめ。小型で手元がコントロールしやすいので、精密な作業もスムーズに行えます。剣鉈を料理に使用する場合も、15cm以下の商品が使いやすいでしょう。
薪割り・枝打ち・薮払いには、15~20cm前後の適度な刃の長さの商品が便利。大きな薪を割ったり太い枝を切ったりするなら、パワーを出しやすい24cm以上の商品も選択肢に加えるとよいでしょう。ただし、刃渡りが長いほどかさばるため、扱いやすさと収納しやすさの両方を考慮して選んでくださいね。
重量も大切!作業性と携帯性のバランスを考えて商品を選択しよう

アウトドア用鉈を選ぶときは、重量もしっかりチェックしましょう。一般的な商品の重量は250g~1kg程度で、重いほうが振り下ろしたときに勢いが付きやすく、パワフルに作業がすすめられます。しかし、重すぎると持ち運びの負担が大きくなるのが難点。作業性と携帯性のバランスを考えて、商品を選ぶことが大切です。
たとえば、携帯性を重視する人には、300g程度の軽量な商品がおすすめ。細かい作業から薪割りまで幅広い作業に対応できて無理なく持ち運べるものがほしいなら、500g前後の商品が扱いやすいでしょう。薪をサクサク割るのが優先事項なら、600g以上の重めの商品が便利ですよ。
なお、軽量タイプはポケットなどにも入れられますが、その状態で公共交通機関を利用すると銃刀法違反や軽犯罪法違反になる場合があります。移動の際は、リュックの中など簡単に取り出せない場所に厳重に保管しましょう。
柄の形状も重要。手にフィットして握りやすいものがベター

柄の形状も、アウトドア用鉈を選ぶ際の重要なポイント。握りにくい柄では作業中に力がうまく伝わらず、操作をミスしたり疲れやすくなったりする可能性があります。ケガのリスクを減らして快適に作業するためにも、手にフィットして握りやすい商品を選ぶことが大切です。
たとえば、刃に近づくほど細くなっているカーブ形状の柄のほうが、直線的な柄よりも手や指にフィットしやすく自然に握れます。また、柄の断面は丸型よりも楕円型や卵型のほうが刃の向きを把握しやすくてコントロールが簡単。そのほか、先端がコブ状になったコブ柄も手が抜けにくく刃を振りやすいのでおすすめです。
なお、鉈を使うときは、防刃手袋や作業用手袋を使えば手が保護できてグリップ力も高められます。以下のコンテンツでおすすめ商品を紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
鞘・ケースなど持ち運びに便利な付属品もチェック!

アウトドア用鉈を選ぶときは、鞘やケースなどの付属品の有無もチェックしましょう。専用の鞘やケースがあれば、持ち運び中に刃が傷んだりケガをしたりするリスクが減らせます。また、ベルト通しが付いた商品なら腰に下げられるので、必要なときにサッと取り出せて便利ですよ。
なお、鉈を正当な理由なく持ち歩くと、銃刀法違反や軽犯罪法違反になる可能性があります(参照:警視庁)。キャンプでの使用は正当な理由になりますが、すぐ取り出せる場所に保管したり、キャンプ後に車に積んだまま出かけたりするのはNG。徒歩でキャンプ場まで持ち運ぶ場合もケースに入れてリュックの奥に収納し、すぐに使えないようにするのが大切です。
鉈の収納や持ち運びに便利なツールボックスは以下のコンテンツでおすすめ商品を紹介しています。ぜひチェックしてくださいね。

アウトドア用鉈全23商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
種類 | 刃の形状 | 刃の素材 | 柄の素材 | 幅 | 奥行 | 高さ | 全長 | 刃渡り | 柄の長さ | 重量 | ||||
1 | 五十嵐刃物工業 鋼典 鋼付 両刃鞘鉈|C-14 | ![]() | 腰鉈 | 両刃 | 刃物用炭素鋼、軟鉄 | 木(白樫) | 不明 | 不明 | 370mm | 37cm | 180mm | 18cm | 625g | |
2 | ユーエム工業 シルキー|ナタ|557-18 | ![]() | 腰鉈 | 片刃 | 合金鋼 | ゴム | 使用時:100mm/収納時:45mm | 使用時:25mm/収収納時:120mm | 使用時:365mm/収収納時:385mm | 36.5cm | 180mm | 不明 | 740g | |
3 | 藤原産業 千吉金賞|千吉金賞 小型石付きエビ鉈 全鋼 | ![]() | 腰鉈 | 両刃 | 刃物鋼 | 木 | 65mm | 35mm | 295mm | 29.5cm | 120mm | 不明 | 360g | |
4 | 馬場長金物 多喜火鉈 アウトドア用なた | ![]() | 腰鉈 | 両刃 | SK鋼材 | 木(ウォールナット) | 約26mm | 5mm | 約245mm | 24.5cm | 約110mm | 不明 | 本体:約240g/革ケース含む:約300g | |
5 | Barebones ジャパニーズ ナタハチェット|HMS-2126 | ![]() | 腰鉈 | 両刃 | 4CR14メタル | ウォールナット | 不明 | ブレード厚み:5mm | 400mm | 40cm | 長辺:約20.6cm/短辺:17.8cm | 不明 | 950g | |
6 | 新越ワークス UNIFLAME|UNIFLAME つるばみ鉈|684115 | ![]() | 腰鉈 | 片刃 | 軟鉄、SK-5 | カシ | 不明 | 身厚:約0.6cm | 約35cm | 35cm | 約165mm | 不明 | 500g | |
7 | キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG|箸付鉈|UM-7 | ![]() | 腰鉈 | 片刃 | 刃物用炭素鋼 | 天然木(樫) | 不明 | 不明 | 約365mm | 36.5cm | 約180mm | 18cm | 約755g | |
8 | トヨクニ 豊国鍛工場 晶之作 曲がり焚き火鉈 | ![]() | 腰鉈 | 両刃 | 鋼:日立青紙2号 | 木(樫オイルステン) | 刀幅:約44mm | 約5mm | 約300mm | 30cm | 約150mm | 不明 | 約400g | |
9 | マルキン ほんまもん|鉈 | ![]() | 腰鉈 | 両刃 | 刃物鋼(青紙鋼) | 不明 | 300mm | 5mm | 35mm | 30cm | 180mm | 不明 | 約250g | |
10 | 藤原産業 千吉|鞘入腰鉈 双刃 | ![]() | 腰鉈 | 両刃 | 刃物鋼 | 木 | 80mm | 45mm | 360mm | 36cm | 165mm | 不明 | 660g | |

特殊合金素材のブレード全体に硬い焼き入れを施すことで、切れ味のよさが長く続き、耐衝撃性も高めています。ゴム製のグリップは薪割りの衝撃を吸収するうえ、握った手が動きにくく安定して使え流のが特徴。切れ味が落ちたときは、ブレードを丸ごと交換できて便利です。
| 刃の素材 | 合金鋼 |
|---|---|
| 柄の素材 | ゴム |
| 幅 | 使用時:100mm/収納時:45mm |
| 奥行 | 使用時:25mm/収収納時:120mm |
| 高さ | 使用時:365mm/収収納時:385mm |
| 全長 | 36.5cm |
| 柄の長さ | 不明 |
薪割り・枝打ちしやすい、刃長12cmの小型鉈です。石付きの部分が刃より出っ張っているので、思い切り降り下ろしても刃が地面や土台にぶつかりません。両刃タイプで全銅製のため、耐久性もよいのが特徴です。
| 刃の素材 | 刃物鋼 |
|---|---|
| 柄の素材 | 木 |
| 幅 | 65mm |
| 奥行 | 35mm |
| 高さ | 295mm |
| 全長 | 29.5cm |
| 柄の長さ | 不明 |
Barebonesジャパニーズ ナタハチェット | HMS-2126
| 種類 | 腰鉈 |
|---|---|
| 刃の形状 | 両刃 |
- 刃渡り
- 長辺:約20.6cm/短辺:17.8cm
- 重量
- 950g
約5mmの厚みのあるブレードで、鉈のような使い方や、薪を割るなどハチェットのような使い方もできるナタハチェット。日本の鉈など、さまざまな使い方ができるので、キャンプでひとつ持っていると重宝するツールです。専用のシースも付属しており、ベルトループに取りつけて持ち運べます。
| 刃の素材 | 4CR14メタル |
|---|---|
| 柄の素材 | ウォールナット |
| 幅 | 不明 |
| 奥行 | ブレード厚み:5mm |
| 高さ | 400mm |
| 全長 | 40cm |
| 柄の長さ | 不明 |
手を滑らせても刃にうっかり触れてしまわないよう、ツバを装着した薪割り用の鉈です。焼き入れと焼き戻しの作業を工夫し、黒く仕上げることで、見た目の美しさと鋼への保護性能を向上。持ち手の樫には、細かい溝がグリップ感を高めるチェッカリング加工を施しています。
少しでもケガの心配を減らしたい人・実用性と美しさにこだわった刃物を求める人にぴったりでしょう。
| 刃の素材 | 鋼:日立青紙2号 |
|---|---|
| 柄の素材 | 木(樫オイルステン) |
| 幅 | 刀幅:約44mm |
| 奥行 | 約5mm |
| 高さ | 約300mm |
| 全長 | 30cm |
| 柄の長さ | 不明 |
鉈で割った薪で焚き火を楽しむためのキャンプギアもチェックしよう
トライポッド・焚き火台・焚き火テーブルなどのキャンプギアを用意すれば、より快適に焚き火が楽しめます。以下のコンテンツでおすすめ商品を紹介しているので、アウトドア用鉈とあわせてチェックしてくださいね。
クリエイターのおすすめ
最後に、プロが愛用するおすすめのアウトドア用鉈をご紹介します。
野営時に刃物をひとつ持って行くならばコレ!
キャンプで刃物を使うシーンは主に以下の3つのシーンです。
・薪の切り出し(枝払い、薪割、バトニング、フェザースティックなど)
・クラフト(枝を使ってポールやハンガーを工作する)
・調理
多少大きくて使いにくいシーンもありますが、慣れれば薪の切り出しとクラフトは確実にこなせます。調理に関しては、どの程度の完成度の料理を求めるかにもよりますが、サバイバルを想定すれば繊細な作業は必要なく、十分と考えられます。
何より優先したいのは、生存のためにシェルターを作ったり、火を起こす作業だと思っています。そういった観点から、いくつかのメーカー、いくつかのサイズの斧を使ってみましたが、このサイズが一番万能と感じました。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。





































































