


熱・喉の痛み・鼻水などの風邪の症状が辛いときに役立つ風邪薬。市販薬では大正製薬の「パブロンメディカルN」や第一三共ヘルスケアの「新ルルAゴールドs」などが販売されています。しかし、総合風邪薬のほかに喉風邪・鼻風邪に効くものなど種類が多いうえ、聞き慣れない成分表示が多く「どれが効く?」「眠くならないのはどれ?」と、どれを購入すればいいか悩んでしまいますよね。

山形大学医学部医学科卒業後、新潟大学耳鼻咽喉科助教、長岡赤十字病院耳鼻咽喉科部長を経て、2019年に富田耳鼻科クリニックを開院。多くの患者の診療に関わる。登録者数10万人のYouTubeチャンネル「耳鼻科医富田のいいみみCh」を通して、病院に受診しないで済むように役に立つ医療情報を発信中。

総合内科専門医・循環器専門医・心臓カテーテル専門医。内科・循環器内科医として関東近郊の大学病院・総合病院で勤務の後、2022年に小滝橋そら内科クリニックを開設して外来診療や訪問診療に従事。同時に晴天会 成田国際空港クリニック理事なども兼任し、医療を身近にするために奮闘している。

株式会社ダヴィンチ つるさん薬局代表取締役。薬剤師。「患者さんにしっかり向き合う」という薬剤師本来の姿を実現するため、薬局を開局。患者さんに安心してお薬を使ってもらうことをモットーに、患者さんの気持ちを尊重したお付き合いを大切にしている。また薬局薬剤師の経験を生かして、自身のYoutubeチャンネルでは「笑顔の薬局」として、健康・医療・介護の情報をわかりやすく楽しく発信中。

大手製薬メーカーにて8年間、衛生用品の研究開発職とマーケティング職に従事。なかでも人のヘルスケアをサポートする新商品開発を専門とし、日本と海外を合わせて10製品以上の新製品発売に携わる。 マイベスト入社後はこれまでの開発経験や商品知識を活かし、ヘルスケア商品全般の比較検証を担当。「ユーザーが知りたいことを適切な検証に基づきわかりやすく提供する」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。
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風邪薬は市販のものでも風邪の症状に対して効果を発揮します。しかし、風邪薬はあくまで「風邪による辛い症状を緩和させるもの」と覚えておきましょう。
風邪の原因となるウイルスを殺す効果はないため、市販の風邪薬を飲んだからといって風邪そのものが治るわけではありません。
頭が痛くて動けない・喉が痛くて会話することが辛い・鼻水が止まらないなど日常生活に支障が出るほど症状が気になるときに使用することをおすすめします。

薬は体にとっては異物であるので、可能な限り薬に頼らず自身の免疫で治すことを推奨しています。
市販薬を購入するのであれば総合感冒薬のようにさまざまな成分がまんべんなく配合されたものでなく、そのときに1番気になる症状に合わせて成分を選ぶようにしましょう。

市販の風邪薬は病院に行かずとも、近くのドラッグストアや薬局などで手に入るので、風邪のひきはじめや症状が辛いときに使用することがおすすめ。
ただし、薬によってアレルギーが出たことがある人・持病がある人・熱が重篤な状態になる可能がある人は自己判断では購入せずに病院を受診することを推奨します。
市販の風邪薬を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
風邪の症状には、喉の痛み・鼻水・咳・熱などさまざまあります。値段やパッケージではなく、自分の症状に合う成分が入っているかを確認して購入をしましょう。

総合感冒薬を服用することをあまりおすすめしていません。
成分がまんべんなく入っているので副作用が意図せず起きる可能性があります。また、カフェインが入っており、ゆっくり体を休めるには不向きなので避けたほうがよいといえます。
気になる症状に特化した薬を選ぶとよいですよ。
熱や頭痛には、解熱と鎮痛効果があるアセトアミノフェンがおすすめです。アセトアミノフェンは、医療用医薬品の解熱鎮痛薬であるカロナールの成分でもあります。
イブプロフェンなど非ステロイド性抗炎症薬に分類されるものは胃腸障害が出やすいので、食後に服用することを推奨しているものがほとんど。空腹状態で服用すると胃の粘膜を刺激するので注意が必要です。
アセトアミノフェンは胃腸への影響が少ないですが、なるべく空腹時をさけて服用するようにしましょう。
なお、発熱は体がウイルスと戦っている状態なので、むやみに熱を下げようと思わないでください。服用をするかどうかは、薬剤師やかかりつけ医に相談することをおすすめします。

食事をする元気がなく食事を取れない場合は、胃の粘膜を保護するために多めの水で服用してください。
解熱鎮痛効果のある成分としてイブプロフェン・アスピリンがありますが、どちらも喘息発作を起こすリスクが高いため、アセトアミノフェンが無難な成分といえます。

熱が3日以上下がらないときや悪化しているときはすみやかに病院を受診しましょう。
また、喉の痛みや咳などの症状が長く続く場合は免疫が落ちている以外に、ほかの病気が隠れている可能性があるので病院への受診をおすすめします。
喉のイガイガ・ズキズキとした痛みには、抗炎症成分のトラネキサム酸がおすすめ。
喉の痛みは、ウイルス等の感染などにより喉の痛みと腫れの原因となるプラスミンが発生し、そのプラスミンによって炎症や痛みを引き起こされます。トラネキサム酸で炎症原因のプラスミンを抑えることで、喉の痛みや腫れを鎮める効果が期待できますよ。

トラネキサム酸は止血作用があるので、血栓症を患っている人は自己判断で服用しないようにしてください。
咳の場合は乾いた咳か、痰が絡む咳かによって適した成分が異なります。乾いた咳なら、ジヒドロコデインリン酸塩・デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・ノスカピンといった、咳止め効果のある成分がおすすめです。
また、痰が絡む咳なら、痰を出しやすくする効果があるL-カルボシステイン・アンブロキソールに注目しましょう。
咳や痰は体の自己免疫反応なので、薬で止めてしまうと症状がなかなか治らないという場合も。症状がどうしても辛いというときに薬を使用してくださいね。
市販薬は咳・痰に効くと記載されているものが多く、商品の謳い文句だけではどのような成分が入っているかわかりません。咳止め成分か去痰成分かは、パッケージ裏の成分を確認するほか、登録販売者や薬剤師に相談しましょう。

ジヒドロコデインリン酸塩が入った薬を服用していると、便秘になりやすくなることも。使用は症状が辛いときだけに使用し長期間の服用は避けるとよいですよ。
また、最近ではジヒドロコデインリン酸塩の用法・用量を守らずオーバードーズしてしまうケースがあります。説明書に記載がある用法・用量は必ず守ってください。
鼻水や鼻づまりには、抗ヒスタミン作用と抗コリン作用のあるクロルフェニラミンマレイン酸塩やメキタジンをチェックしましょう。
ウイルスに感染すると、体に免疫反応が起こり炎症が発生します。炎症が起きると毛細血管が拡張して粘膜が腫れ鼻づまりを引き起こしたり、ウイルス排出のために鼻水が過剰に分泌されたりします。
クロルフェニラミンマレイン酸塩やメキタジンは、鼻水や鼻づまりの原因になるヒスタミンやアセチルコリンをブロックするので、鼻水の分泌を抑えたり鼻づまりを改善したりするのに効果的。
なお、クロルフェニラミンマレイン酸塩は即効性が高い反面、眠気を引き起こしやすい可能性があるので、予定前の服用は避けたほうがよいでしょう。

クロルフェニラミンマレイン酸塩は、眠気が出やすいことに加え、ふらつき・口が乾くなどの副作用があるので注意しましょう。
即効性があるぶん副作用が出やすいので、使用は症状がどうしても辛いときの短期間にとどめるとよいですよ。
風邪のひき始めには、葛根湯や麻黄湯などの漢方薬をチェックしましょう。葛根湯や麻黄湯は体を温めて発汗を促すことで、症状を緩和。風邪のひき始めに悪寒を感じる場合に適しています。
しかし、すでに発汗している人や体力が低下している人には向いておらず、あくまでも風邪のひきはじめに服用することをおすすめします。

葛根湯は、比較的穏やかな薬とされており万人におすすめできます。一方で、麻黄湯は体を温めて発汗させる効果が高いため、体力が落ちている高齢者には不向きでしょう。
仕事や集中力を要する作業をする場合は、眠くなりやすい成分を避けましょう。気分が悪いときに成分表を見て探すことは億劫になるので、パッケージに「眠くなる成分を含まない」「眠くなりにくい」などの記載があることを確認してくださいね。
眠くなりやすい成分には、クロルフェニラミンマレイン酸塩・ジフェンヒドラミン塩酸塩などの鼻水・鼻づまりに効果のある抗ヒスタミン・抗コリン剤が挙げられます。
ほかにも、咳止め成分であるジヒドロコデインリン酸塩やコデインリン酸塩水和物、鎮痛効果を高める成分であるブロモバレリル尿素やアリルイソプロピルアセチル尿素も、摂取後に眠くなる可能性があります。
市販薬を服用する場合は、必ず添付の説明書を読みましょう。説明書に運転を避ける・睡眠作用があるという記載がある薬を服用した場合は、運転を絶対にしないようにしてください。

抗ヒスタミンには認知機能の低下の副作用があり、抗コリンには口が乾いたり飲み続けると尿が出にくくなったりすることもあるので、連日の服用や高齢者は避けたほうがよいでしょう。
昼間に服薬する時間を取れない場合や飲み忘れが心配なら、服用回数が朝・夕と少ないものを選びましょう。
服用したものが体内で分解され、吸収されるまでにどのくらいの時間がかかるかで服用回数が決まるため、服用回数によって薬の効能は変わりません。
日中は仕事や用事があり服用できない人や、薬を飲むことが苦手な人も服用回数が少なめのものを選んでおくとストレスなく使用しやすいですよ。
せっかく購入しても飲みにくくて服用することが億劫になっては困りますよね。
粉薬が苦手な人は錠剤やカプセルなど粒状のものを、反対に粒状のものを飲むのが苦手なら粉薬がよいでしょう。また、薬が苦手な子どもには、味がついた液体状のシロップ・ドリンクなどがおすすめです。
薬を飲むときは、薬の服用可能年齢・服用回数・服用量を必ず確認してください。例えば、小学生と中学生では服用すべき量が異なる場合があります。大人と兼用の薬だけではなく、子ども用の薬も同様に注意が必要です。
なお、粉薬が飲みにくい場合は、オブラートや服用ゼリーを取り入れることもひとつの手。薬の味を感じにくくなるので、服用の手助けになりますよ。

大人用の薬は子どもに服用させないでください。体の発達具合に合わせて薬の用法・容量が決まっているため、大人用のものを子どもに服用させると思わぬ副作用を引き起こすリスクがあります。

薬が苦手な子どもには、ゼリー・ヨーグルト・アイスなどの食べ物と合わせて服用することもおすすめしています。
しかし、ご飯やミルクなど苦手意識がつくと困る食べ物や飲み物と合わせるのは避けましょう。嫌いな味だと認識してご飯やミルクを食べたり飲んだりしなくなるリスクがあるので注意が必要です。
何かと合わせて服用させる場合は、その薬が空腹時に服用するものではないこと・合わせたい食べ物との組み合わせが悪くないことを薬剤師に確認してくださいね。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分類 | 内容量 | 効能・効果 | 1日の服用回数 | 眠気の成分含有 | 漢方薬 | |||||
1 | 大正製薬 パブロン|パブロンゴールドA〈錠〉 | ![]() | 風邪の諸症状を緩和。家庭常備薬にぴったり | 第2類医薬品 | 130錠 | かぜの諸症状(せき、たん、のどの痛み、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 | 1日3回 | 不明 | ||
2 | 大正製薬 パブロンSゴールドW錠 | ![]() | 発熱・くしゃみ・鼻水などの症状にアプローチ | 指定第2類医薬品 | 30錠 | かぜの諸症状(のどの痛み、せき、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、たん、頭痛、発熱、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 | 1日3回 | 不明 | ||
3 | 大正製薬 パブロン|エースPro-X錠 | ![]() | のどの痛みや熱・鼻みず・せきをしずめる総合かぜ薬 | 第2類医薬品 | 18錠 | かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 | 1日3回 | |||
7つの有効成分を配合し、のどの痛みや熱を抑え、鼻みずやせきをしずめる総合かぜ薬です。かぜの原因物質と戦う気道粘膜バリアをアンブロキソール塩酸塩が清浄化、L-カルボシステインが修復することでのどの症状を緩和します。イブプロフェンが素早く水になじむスピードアクション製法を採用しています。
| 分類 | 第2類医薬品 |
|---|---|
| 内容量 | 18錠 |
| 効能・効果 | かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
| 1日の服用回数 | 1日3回 |
| 眠気の成分含有 | |
| 漢方薬 |
風邪の原因は80〜90%がウイルスによる感染で、そのほかには細菌感染などが挙げられます。熱・喉の痛み・咳・鼻水など、さまざまな症状が出ますが、すべて自分の体がウイルスと戦っている証拠です。
発熱することでウイルスを殺そうとしたり、咳や鼻水でウイルスを体の外に出そうとする自己免疫反応の症状が一般的に風邪と呼ばれています。
風邪をひかないためには、日頃から予防や免疫力を高めておくことが大切でしょう。適度な運動やバランスのよい食事を心がけてくださいね。

ネットで購入するのであれば、一度使用したことがあるものを購入することをおすすめします。
同じ効能を持っている薬だとしても、含まれている成分に違いがありアレルギーが出る可能性があるためです。

総合感冒薬にはさまざまな成分が入っているので、アレルギーを起こしたことのある成分が入っていないかを確認してください。
なお、常用薬がある人や持病がある人は、薬の組み合わせによって症状が悪化する可能性があるので、どれがよいかわからない場合は、薬剤師に相談して自分に合うものを選びましょう。
薬の名前は覚えにくいので薬剤師に相談する際は、お薬手帳を持参してくださいね。

症状が出て辛いときに使用しましょう。使う使わないの目安は、自分が苦しいかどうか。
眠れない・どうしても辛い・我慢できない場合は、薬を服用するとよいですよ。

風邪の症状は体がウイルスと戦うのに必要があって起きている反応なので、受け入れるのもあり。
症状が少し気になるくらいであれば、薬に頼らず免疫に頼るというものひとつの手です。
あまりにも症状が辛く体力を消耗する場合は、薬を服用してくださいね。


コンビニやドン・キホーテのすべての店舗で購入できるわけではないので、あらかじめ取り扱いがあるかを確認したり、購入に行く前に電話やHPで問い合わせを行うとよいですよ。
なお、一人暮らしの場合は、体調を崩してから購入しに行くのは辛いので、常備薬を用意しておきましょう。

主な副作用としては、眠気・便秘などがありますが、成分によって異なるので購入した市販薬の説明書をよく読みましょう。

市販薬では、抗生物質入りの風邪薬は取り扱っていません。
抗生物質入りの風邪薬がほしい場合は、必ず病院を受診してください。

妊婦の場合、自己判断で市販薬を服用することはNG。体調がすぐれない場合は、かかりつけの医師に相談するようにしてください。
なお、妊婦以外にもてんかんなどの持病がある人や、乳児には医師への相談なしに服用させることは避けましょう。

薬の成分によってはアルコールの影響によって眠気やフラつきといった副作用が起こりやすくなり、転倒や意識障害に繋がることもあるため、薬を飲んだあとにアルコールを摂取することは避けましょう。
体調が悪いときにお酒を飲んでも体調を悪化させるだけなので、家で安静にしているのが最善策ですよ。

病状の経過を把握できると診断がしやすいので、いつ頃からどのような症状がどのくらい続いているのかを把握しておくとよいですよ。ほかの病院で薬を処方されている場合は薬の名前を控えておきましょう。
また、医者の前だと緊張して聞こうと思っていたことを忘れてしまうということもあるので、不安に感じていることがある場合はあらかじめメモに書き留めておくことをおすすめします。

熱が出ている場合は、脱水症状になることもあるので水分補給をこまめに行いましょう。また、水分と一緒に塩分も必要なため、スープや味噌汁などを摂取することもおすすめです。
食事が取れるようになったらうどん・お粥・葛湯など消化器に負担をかけにくい食事を意識するとよいですよ。
きちんと体調管理するために、体温を記録しておきましょう。体温計には、日頃の体調管理や発熱した際に活躍する電子体温計をはじめ、女性の体調管理に適した基礎体温計などがあります。
以下のコンテンツでは、用途別に体温計を紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてくださいね。
発熱した際は、頭や太い血管が通っている首・脇の下・太もものつけ根などを冷やすと効率よくクールダウンできます。
冷却ジェル枕や冷却シートは体温を下げるわけではありませんが、体温が上がり暑くて寝苦しいときに外側から冷やすことでひんやりと気持ちよさを得られますよ。
発熱したときに備えて、冷却ジェル枕や冷却シートを常備しておくとよいでしょう。
喉が乾燥してイガイガするときには、喉の不快感を軽減する喉スプレーやのど飴がおすすめ。
以下のコンテンツで詳しくご紹介しているので、気になる人はチェックしてくださいね。
体力が落ちているときは、ビタミン不足やエネルギー低下も風邪の回復を遅らせる原因に。そんなときは、市販のビタミン剤や栄養ドリンクも検討してください。
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