SHIRO サボン ボディソープをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
プレゼントにぴったりと話題の、SHIRO サボン ボディソープ。「いい香りを楽しめる」と評判です。しかし、「泡立ちが弱い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 洗浄力
- しっとり感
- 香りのよさ
- 泡の濃密さ
- 肌へのやさしさ(成分分析)
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のボディソープとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ボディソープ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

大手化粧品メーカーにて7年間、スキンケア・メイクアップ製品など幅広いカテゴリーの新商品・技術開発に従事。なかでもファンデーションやアイシャドウ、口紅などの技術開発を専門とし、日本国内はもちろん海外市場向けの商品開発も多数経験。 現在はマイベストで年間1500点以上のコスメを比較検証。開発現場で培った知識をもとに、成分や処方の背景をふまえながら、専門的な内容もユーザーにわかりやすく伝えることを大切にしながらコンテンツを制作している。
すべての検証は
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年05月までの情報です
目次
- はじめに結論!泡のヘタリが早め。爽やかな石けんの香りと洗浄力は魅力
- SHIRO サボン ボディソープとは?
- 香りは時間経過によって変化する。フルーティさと石けんの香りを兼ね備えたサボンの香り
- 実際に使ってみてわかったSHIRO サボン ボディソープの本当の実力!
- 人工皮脂を半分以上落とした。洗浄力にこだわる人に
- 飽きのこない香りで、肌がサラッと仕上がる点も好印象
- 泡に乗せた10円玉は3秒ほどで沈んだ。泡立てネットは必須
- メインの洗浄成分は石けん系。洗浄力にこだわる普通肌の大人におすすめ
- SHIRO サボン ボディソープの使い方は?正しい洗い方を紹介!
- SHIRO サボン ボディソープはどこで売っている?
- モッチリ泡を楽しめるボディソープはこちら!
はじめに結論!泡のヘタリが早め。爽やかな石けんの香りと洗浄力は魅力
SHIRO サボン ボディソープは、石けんとフルーティなサボンの香りが好みの人におすすめです。モニターが香りを確認したところ、「フルーティな香りが心地よい」「石けんの洗練された香り」と好印象でした。「やや香りが強い」というコメントはあるものの、比較したなかでも本品のようなフルーティな香りは人気だったので、試してみるのもよいでしょう。
また、理系美容家のかおりさんが成分表をチェックしたところ、「石けん系がメインの洗浄剤」と洗浄力が高めになるつくりだと評価。比較したなかでも、石けん系洗浄剤がメインの商品はしっかり洗いたい人向けの商品が多い傾向でした。デリケートな肌の人よりも、普通肌の人にマッチしている印象です。
実際に人口皮脂の落ち具合をボディソープを溶かしたお湯で確認すると、高い洗浄力を発揮しました。比較したなかで本品よりも2倍ほど皮脂が残った商品があったことをふまえると、過剰に皮脂汚れが多いという人ではなければ、汗をかきやすい人・皮脂が多くなる部活男子にもぴったりです。
気になるしっとり感はまずまず。モニターからは「うるおい感があった」というプラスコメントが多く挙がりました。とはいえ、比較したなかには保湿成分が充実している商品もあったなか、本品で確認できた保湿成分はグリセリン・オリーブ葉エキス・オリーブ枝エキス。実際に「少し突っ張り感がある」というコメントもあるため、気になる人は入浴後に保湿剤を使用することをおすすめします。
さらに、泡の濃密さは物足りません。泡立てたボディソープに10円玉を乗せて浮く時間を測定したところ、3秒しかキープできませんでした。比較したなかには1分近く沈まないモッチリ泡の商品も。最初から最後まで泡立ちにこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
SHIRO サボン ボディソープとは?

北海道で誕生し、生活雑貨・スキンケアブランドとしてフレグランスやスキンケア用品などを展開しているSHIRO。自然素材を生かした商品を日本にとどまらず、世界にも発信しています。
今回ご紹介するSHIRO サボン ボディソープもそのひとつです。無農薬で育てた小豆島産のオリーブを配合し、うるおいに満ちた肌に導くと謳っている石けんベースのボディソープ。泡立ちと泡切れのよさにこだわり、滑らかな泡がしっとりと肌を洗い流すとアピールしています。
香りは時間経過によって変化する。フルーティさと石けんの香りを兼ね備えたサボンの香り
香りは清々しいフルーツと、石けんをイメージした「サボン」です。SHIROの商品のなかでは甘くフルーティな香りの部類に入るものの、甘さは控えめで季節や年齢問わず使用しやすい点がウリ。時間が経つごとに、香りが変化するのも特徴です。
<時間変化による香りの変化>
- トップ:レモン、オレンジ、ブラックカラント、ライチ
- ミドル:ローズ、ジャスミン、スズラン、プラム
- ラスト:ムスク、アンバー、ウッディ、スウィート
実際に使ってみてわかったSHIRO サボン ボディソープの本当の実力!

今回はSHIRO サボン ボディソープを含む、ボディソープ全34商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 洗浄力
- しっとり感
- 香りのよさ
- 泡の濃密さ
- 肌へのやさしさ(成分分析)
人工皮脂を半分以上落とした。洗浄力にこだわる人に

その結果、残った皮脂量は平均0.648gと高評価。比較したなかで1.26gも皮脂が残ったものがあったなか、0.5g以上も多く皮脂を落とせました。
余分な皮脂をすべて落としきれるとはいい難いものの、過度に汚れている・皮脂量が多いという場合でなければスッキリした洗い上がりが期待できるでしょう。外で遊んで汚れが目立つ、部活で汗をたくさん流す子にはびったりですよ。
飽きのこない香りで、肌がサラッと仕上がる点も好印象

20~50代の女性モニターと男性モニターが実際に商品を使用し、しっとり感があるか・かおりが強すぎないか・好みの香りかをチェックしました。
しっとり感はあるが、乾燥が気になる人には物足りない洗い上がり

実際に使用したモニターからは、「しっとり感がある」「うるおい感が残る」と好印象な声が。一方で、「キュキュット感がある」という気になるコメントも挙がっています。
比較したなかにはしっとり感が強い商品には、保湿成分が配合されている傾向がありました。本品にも保湿成分が配合されているものの、保湿成分が充実していたほかの商品と比べると物足りない印象。乾燥肌の人や冬の乾燥が気になる人は、入浴後にボディクリームやミルクで保湿するとよいでしょう。
<しっとり感についてのモニターコメント>
- 「しっとり感というよりは、ツルツルとした洗い上がり。うるおい感が残った」(20代/女性)
- 「突っ張り感はなく、洗い上がりはさっぱりとした感じ。うるおい感も残っている」(50代/女性)
- 「とてもしっとり感があった。洗い流した後はモチモチ感があり、冬によいと思った」(20代/男性)
- 「少しだけキュキュッと感があったが、そこまで気にならなかった。泡切れがよく使いやすいと感じた」(20代/男性)
- 「あまり泡立ちが出なかったので少し突っ張り感はあったが、違和感があるほどではなかった」(40代/女性)
コメントは一部抜粋香りはしっかりめ。毎日使い続けやすい、石けんとフルーティな香り

比較したなかで男女問わずに好評だったのは、シトラスやフローラル系の香り。本品もフルーティな香りを楽しめるため、高い評価を得た印象です。とはいえ、「ニオイは強め」という気になるコメントもあるため、無臭が好みの人にはやや不向きでしょう。
<香りについてのモニターコメント>
- 「心地よい香り。洗い上がりもほのかに香りが楽しめる感じ」(女性/50代)
- 「ニオイは強め。違和感はなかったので、毎日使う分には問題なさそう。」(男性/20代)
- 「フルーティなシトラス系の香りで、とても心地の良い香り。男女ともに万人受けしそう」(女性/40代)
- 「シトラスのような爽やかな香りだったが、人によって好みが分かれそう」(男性/30代)
- 「石鹸の洗練された香りの印象。毎日使うものとして飽きがこない」(男性/50代)
コメントは一部抜粋
泡に乗せた10円玉は3秒ほどで沈んだ。泡立てネットは必須

10円玉を泡に浮かべた結果、沈むまでの時間は平均3秒。比較したなかで56秒もキープできた商品があったことをふまえると、濃密さはいまひとつです。
最後まで泡をヘタらせず、背中までしっかり洗いたい人には物足りないでしょう。少しでも泡を濃密にしたい人は、ボディタオルや泡立てネットを使用して、泡を作ることをおすすめします。
メインの洗浄成分は石けん系。洗浄力にこだわる普通肌の大人におすすめ

専門家からは「石けん系メインの洗浄剤。オレイン酸リッチなオリーブ脂肪酸Kも使用しており、高い洗浄力が期待できる」とコメント。カリ石ケン素地が配合され、しっかりした洗浄力が期待できるつくりになっています。
比較したなかでも敏感肌でも使いやすい商品は、ノニオン系・アミノ酸系の洗浄成分をメインで使用していたことがわかりました。そのことをふまえると、敏感肌の子どもや大人よりも、普通肌の大人の人向きでしょう。
SHIRO サボン ボディソープの使い方は?正しい洗い方を紹介!

洗い始めるときのポイントは、アポクリン線の分泌が多く、ニオイの元になりやすい脇・胸・デリケートゾーン・指の間から洗うことです。下半身は乾燥しやすく、皮脂の分泌も少ないため最後に洗うことをおすすめします。
また、ボディタオルや泡立てネットを使用すると、潰れにくい濃密泡になりやすく、肌への摩擦も軽減。皮脂汚れが溜まりやすい背中もしっかりと洗えますよ。
SHIRO サボン ボディソープはどこで売っている?
そのほかにもYahoo!ショッピングやAmazonといったECサイトでも販売が確認できました。利用しやすいショップを確認してみてくださいね。
モッチリ泡を楽しめるボディソープはこちら!
最後に、濃密泡で体を洗えるボディソープをご紹介します。
ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ サボン&ブーケの香りは、リッチな泡で洗い上げられるのが魅力です。10円玉を泡に乗せたところ、28秒も沈まずにキープ。泡のヘタりを防ぎたい人にはおすすめです。香りもほのかなので、人を選ばず使いやすいですよ。
モコモコ泡でお風呂時間を過ごしたい人は、HACCI ボディウォッシュ Bee Hugがおすすめです。泡の上で、29秒も10円玉が浮きました。ネットで泡立てると、さらに濃密泡に。両性イオン系の洗浄成分がメインになっており、敏感肌の人でも使いやすい点もうれしいポイントです。
花王ニベア花王 | ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ サボン&ブーケの香り
| 形状 | 液体 |
|---|---|
| おすすめの肌 | 乾燥肌、敏感肌 |
| 洗い上がりの質感 | ややしっとり |
| 主な洗浄成分 | 石けん系 |
| 落とせたラードの質量 | 36mg |
- 香りの種類
- フローラル
- オイル成分配合
- 糖類配合
- 有効成分
良い
- やさしいフローラル系の香りで使いやすい
- 洗い上がりの肌のカサつきが気になりにくい
- 泡立ちがよく、素早く濃密泡を作れた
- 敏感肌でも使いやすい成分構成
気になる
- 洗浄力の評価が低く、十分に皮脂汚れを落とせない可能性がある
| 分類 | 化粧品 |
|---|---|
| 内容量 | 480mL |
| 香り | サボン&ブーケの香り |
| 特徴 | 親子で使える、プチプラ |

ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ サボン&ブーケの香りをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
HACCI's JAPANHACCI | HACCI ボディウォッシュ Bee Hug
| 形状 | 液体 |
|---|---|
| おすすめの肌 | 乾燥肌、普通肌、脂性肌、敏感肌 |
| 洗い上がりの質感 | しっとり |
| 主な洗浄成分 | 両性イオン系 |
| 落とせたラードの質量 | 159.2mg |
- 香りの種類
- ハニー
- オイル成分配合
- 糖類配合
- 有効成分
良い
- 洗浄力の評価が高い
- 洗い上がりの肌にしっとり感があった
- 泡立ちがよく、濃密な泡で全身を洗える
- 両性イオン系の洗浄成分で、敏感肌にも使いやすい
- ほのかなはちみつの香りを楽しめる
気になる
- 特になし
| 分類 | 化粧品 |
|---|---|
| 内容量 | 385mL |
| 香り | 熟成されたはちみつのように奥行きのある甘く深い香り |
| 特徴 | 親子で使える、デパコス |

HACCI ボディウォッシュ Bee Hugをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証
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