
マスカルポーネチーズのおすすめ人気ランキング【専門家監修!2026年10月】
ティラミス作りに欠かせないマスカルポーネ、種類が多くてどれを選べばいいか迷いませんか。濃厚なイタリア産で選ぶか、あっさりした国産で選ぶか、脂肪分や容量で選ぶか、選び方はさまざま。用途によって向き不向きもあり、自分に合った一つを選びたいですよね。
今回は、チーズプロフェッショナルの井上さんに伺った選び方とともに、おすすめのマスカルポーネチーズをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。産地や容量を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

元全日空国際線CAとして、これまでに40か国以上の国を訪れる。世界各国の食文化に触れ食の大切さを知り、調理師へ転身し日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエプロ・キッズ野菜ソムリエ講師・ベジフルビューティーセルフアドバイザー、C.P.A.認定 チーズプロフェッショナル、J.S.A.認定 ソムリエ(ワイン)、厚生労働大臣認定 ホテルレストランサービス技能士、食育マイスター(プライマリー)、感染症対策マイスターなど数々の食の専門資格を取得。「体の中からキレイ」とともに、病に負けない体づくりを目指すベジフルライフを老若男女に提案する、料理教室、セミナー、講座をはじめ、企業タイアップ企画、レシピ開発、メディア出演等で活動中。FM自身の番組でラジオパーソナリティとして、「食」にまつわる様々な情報も発信中。講義DVDに『フルーツカット 基礎編』。

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標高1,000m以上の高地で放牧された牛のミルクを使用イタリア南チロル地方で200年以上続く非加熱および無添加の製法生乳とクリームを主原料とした内容量250gのフレッシュチーズ
- グローバルウィッシュ|global wish|ミラ マスカルポーネ
マスカルポーネチーズとは?クリームチーズとの違いは?

マスカルポーネは、生クリームに酸をくわえて固めたイタリア発祥のフレッシュチーズです。熟成させないため、クセがなくミルクの甘みをそのまま楽しめます。
クリームチーズとの違いは、酸味と食感です。クリームチーズは乳酸発酵による酸味と塩気があり、しっかりした固さがあるのに対し、マスカルポーネは酸味がほとんどなく、やわらかい口当たりが持ち味です。
ティラミスに使われるのがマスカルポーネ、ベーグルなどに塗る酸味のあるものがクリームチーズ、と考えると違いが分かりやすいでしょう。
マスカルポーネならではの魅力は、口の中でとろけるようななめらかな食感にあります。しっかり固まっているチーズが多いなかで、あれだけとろけるチーズは珍しく、クリームチーズには置き換えられない食感なので、ふわふわに仕上げたいティラミスやムースにはぜひマスカルポーネを選んでみてくださいね。
マスカルポーネのおすすめの使い方は?
マスカルポーネは、お菓子作りだけでなく料理にも使えるチーズです。料理では、リゾットやパスタソース、ポタージュ、トマトソース、オムレツ、マッシュポテトなどに少量加えると、酸味をほとんど足さずにコクとなめらかさをプラスできます。パンケーキやホットケーキの生地に入れると、ふわふわに焼き上がりますよ。
クリームチーズがディップやサンドイッチのように姿を見せて使うチーズなのに対して、マスカルポーネは隠し味として働くタイプ。そのまま食べるなら、生ハムとメロンを合わせるような楽しみ方もおすすめです。
マスカルポーネチーズの選び方
マスカルポーネチーズを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
用途に合わせて、産地を選ぼう
マスカルポーネは、産地によって味わいの傾向が変わります。何に使うかに合わせて、次の2つの産地から選んでみましょう。
本格的なお菓子作りには、濃厚なイタリア産がおすすめ
エスプレッソをしっかり効かせた本格的なティラミスには、コクのあるイタリア産が向いていると思います。よく言えばコクがあり、悪く言えば少し垢抜けない印象を受けるかもしれませんが、それこそがイタリア産らしい味わいで、逆に隠し味程度に使うなら価格も高いので、無理にイタリア産を選ばなくても十分ですよ。

本格的なティラミスやチーズケーキをリッチに仕上げたいなら、コクの強いイタリア産を選びましょう。脂肪分が高く、少量でもしっかりコクが出るのが特徴。
ザネッティやガルバーニ、パルマラットなどが定番で、250g・500gが中心。輸入食品店や通販で手に入ります。こってりする分、そのまま多めに食べる用途にはやや重め。価格も高めなので、本格的なお菓子作りに使いたい人におすすめです。
そのまま・料理に軽く使うなら、クセの少ない国産
そのまま食べたり料理に軽く使ったりするなら、国産のマスカルポーネも選択肢になります。日本人の好みに合わせて仕上げられているものが多く、クセが少なくて毎日使いやすいですよ。ただし味わいは商品ごとに幅があるので、産地だけで決めず、栄養成分表示の乳脂肪分や原材料もあわせて確認してみてくださいね。

高梨乳業や森永乳業、明治などが展開しており、大手スーパーでも手に入りやすいのが利点。イタリア産に比べて脂肪分が控えめで、後味が軽くさっぱりしています。そのまま食べても重くなりにくいのが持ち味です。
ただし本格的な濃厚さを求める製菓には、コクが物足りなく感じる場合もあります。毎日気軽に使いたい人や、隠し味程度に使いたい人にぴったりです。
日持ちが短い点に注意!使い切れる容量を選ぼう
チーズは日持ちするものだと思われがちですが、マスカルポーネは保存がきかず、開けたらすぐに風味が落ちてしまいます。だから容量選びが大切で、使い切れる量を買うことを意識していただくと、最後までおいしく味わえますよ。

マスカルポーネは開封後の日持ちが短いので、使う頻度に合わせて使い切れる容量を選ぶのが基本です。たまに使うなら少量、たっぷり使うなら大きめのサイズが目安になります。
- 250g:ティラミス1回分の目安。たまに作る人や、少量ずつ使いたい人に
- 500g:まとめて作る人や、料理にも頻繁に使う人に
開封後は日持ちしないため、大容量を買っても使い切れないと風味が落ちてしまいます。500gを選ぶなら、使い切る予定を立ててから購入するとよいでしょう。
こだわる人は、原材料がシンプルなものを選ぼう

素材の味にこだわるなら、原材料表示を確認しましょう。商品によっては、日持ちや食感を整えるためにpH調整剤や増粘剤が使われています。
目安は、生乳やクリーム、クエン酸だけといったシンプルな原材料のものです。国産には生乳のみで作られたものも。ただし、原材料がシンプルなものは価格が高めで、入手先も限られます。まずは用途や容量を優先し、こだわりたい人が追加で確認する項目と考えるとよいでしょう。
原材料がシンプルなものほど、クリームそのものの甘みや乳脂肪のコク、すっと溶ける自然な口当たりを感じやすいです。安定剤や増粘剤が入っていると、後味にねっとりした粘りが残りやすいため、原材料にこだわりたい場合は、購入前に表示を確認して選んでみてくださいね。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
マスカルポーネチーズ全31商品
おすすめ人気ランキング
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| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
生産地 | 内容量 | 原材料 | 100gあたりの脂質 | 低脂肪タイプ | 保存方法 | |||||
1 | マスカルポーネ ザネッティ | ![]() | 1位 | イタリア | 250.0g | 生乳、食塩、クリーム | 42.0g | 冷蔵 | ||
2 | マスカルポーネ Zanetti | 2位 | イタリア | 250g | クリーム、生乳、pH調整剤 | 不明 | 冷蔵 | |||
3 | マスカルポーネ Galbani | ![]() | 3位 | イタリア | 500g | クリーム、生乳、ph調整剤 | 不明 | 冷蔵 | ||
4 | 北海道マスカルポーネ 高梨乳業 | ![]() | 4位 | 日本 | 500g | 生乳 | 27.9g | 不明 | 冷蔵 | |
5 | マスカルポーネ|171016 Galbani(ガルバーニ) | ![]() | 5位 | イタリア | 500g | クリーム、生乳、pH調整剤 | 不明 | 要冷蔵(10℃以下) | ||
6 | マスカルポーネ 三祐 | ![]() | 6位 | イタリア | 500g | クリーム、クエン酸 | 41g | 冷蔵 | ||
7 | マスカルポーネ EMSインターナショナルトレーディング | ![]() | 7位 | イタリア | 250g | 生乳、クリーム/pH調整剤 | 不明 | 冷蔵 | ||
8 | マスカルポーネ アンブロージ | ![]() | 8位 | イタリア | 500.0g | 生乳 | 47.0g | 冷蔵 | ||
9 | マスカルポーネ IGOR | ![]() | 9位 | イタリア | 250g | 不明 | 不明 | 冷蔵 | ||
10 | マスカルポーネ 森永乳業 | ![]() | 10位 | 日本 | 900g | 生乳 | 38.5g | 冷蔵 | ||

開封後の保存方法と日持ちは?冷凍できる?
乾燥や匂い移りを防ぐため、ラップで密閉して冷蔵庫のチルド室で保存するのが基本。冷凍に対応した製品もあり、凍ったまま保存すれば日持ちを延ばせます。ただし一度解凍すると分離しやすく、そのまま食べる用途には向かないことがあります。冷凍したものは、加熱調理やお菓子作りに回すと使いやすいでしょう。
マスカルポーネがないときの代用は?
クリームチーズに生クリームと砂糖を混ぜると、マスカルポーネ風に近づけられるのが手軽なところ。仕上がりの酸味や食感には差が出るので、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。本来のなめらかな口溶けを重視するなら、やはりマスカルポーネが向いています。手元にないときの代替として、目的に合わせて使い分けましょう。
クリームチーズで代用されることもありますが、マスカルポーネならではの魅力は、酸味や塩味を前面に出さず、乳脂肪のコクとすっとほどける口溶けを加えられる点にあります。
クリームチーズはマスカルポーネに比べて酸味や塩気を感じやすく、しっかりした固さがあります。穏やかな酸味と口溶けを出したいティラミスにはマスカルポーネ、チーズの存在感を出したいレアチーズケーキにはクリームチーズと使い分けるとよいですよ。
ティラミスをおいしく作るコツは?
マスカルポーネチーズの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、マスカルポーネチーズのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
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