有塩バターのおすすめ人気ランキング【2025年】

乳原料には北海道産の良質な生乳を100％使用。ミルクの風味と豊かなコクをぎゅっと濃縮した上品な味わいに仕上がっています。450gと大容量の業務用サイズなので、バターを頻繁に使う人や、スイーツやパン作りなど量を使う時におすすめです。

食塩を添加したタイプのバターで、使いやすい450gのポンド包装にしています。添加物は使用しておらず、スプレッド・調理の両用タイプ。簡易包装でゴミ処理も簡単で、大容量サイズなので飲食店をされている人にもおすすめです。

100年以上の歴史を持つ酪農協同組合が作る、世界各国で愛される商品です。フランス中西部のエシレ村で作られ、原料には工房近隣の牛からとれるフレッシュな生乳を使用。さらに、木製の撹拌機を使った伝統的な製法を用いており、A.O.P.にも認定されています。

100年近く飲み継がれてきた乳酸菌飲料「カルピス」を作る工程で生まれたバター。限られた量しか生産されず、その稀少性からも、幻のバターといわれ続けています。深いコク・透きとおる口どけ・上質でクリーミーな味わいが特徴です。

やわらかくてパンに塗りやすいソフトホイップバターです。飲食店をしている人にも人気で、使いたい分だけ使える便利な個包装タイプなのが特徴。ホイップ済みのバターなので、冷蔵庫から出してすぐ使えるのもうれしいポイントです。

西日本の良質で新鮮な生乳を使用し、ヨーロッパの伝統メタルチャーン製法で作られました。一般的なバターに比べ、際立つ白さが特徴。乳脂肪分も82.0%以上で、深いコクと豊かな風味をあわせ持ったミルキーなバターです。

コクと香りの高い、トラピスト修道院の発酵バター。生きた乳酸菌を使用し、フランスのシトー会修道院より継承された伝統的な製法で作られています。レトロ感があるパッケージもかわいらしく印象的です。

フランスのノアールムーティエール島産の天然海塩であるフルール・ド・セルが2％練り込まれています。しっかりした塩気や甘味・旨味が一体となった豊かな味わいです。ひと目見ただけで粒が見えるほどの塩を使っており、口に含んだときにシャリッとした舌触りが楽しめますよ。

北海道の新鮮な生乳を使用して作った有塩バターを、1個5g入りの使い切りポーションにしました。バターをそのままホイップしており、ソフトで塗りやすいのがポイントです。保存料などの添加物は不使用なので、素材そのものの味わいが楽しめます。

北海道にある山中牧場の、まろやかなバターです。バターチャーンと呼ばれる回転式の機械を使い、クリームに乳酸菌を練り込む昔ながらの製法で時間をかけて作っています。容器には小樽の工場で作られた缶を使用するなど、原材料だけでなく容器も北海道産にこだわっているのが特徴です。

「味はバターで決まります。」をコンセプトに1925年の発売以来、日本の食卓で愛され続ける定番商品。北海道の自然に育まれたミルクのコクと風味が特徴で、歴史とともに改良を重ね築き上げています。食事からスイーツまで幅広い料理に使えますよ。

フランス伝統のA.O.P.バターです。15gの使い切りサイズにした商品で、ギフトボックス入りなのでプレゼントにもおすすめ。エールフランスのファーストクラス・フランスポールのカフェ・フランス菓子の老舗ラデゥレのテーブルバターとして、フランスの国民に愛されています。 

祖父の代から3代に渡り、チーズ作りと熟成に携わってきた、MOFチーズ熟成士であるロドルフ・ムニエ氏がプロデュースした商品です。海水を天日干して作られた自然塩を使用し、海水のミネラルや滋味を含みます。濃厚でしっかりとしたミルクのコクが魅力です。

有名洋菓子店・高級レストランで使われている知る人ぞ知る幻の高級バターです。バター本来の旨みと香り、そしてカルピスバター特有の絶妙な風味が特徴。トーストしたパンに塗るのはもちろん、お菓子作りや料理に幅広く使用できます。

100年以上の歴史がある伝統の発酵バターです。厳選した良質の厳選乳だけから抽出した生クリームを、選び抜かれた乳酸菌で丁寧に長時間かけて発酵させ、昔から変わらない風味豊かなバターに仕上げています。コクがあり、香り豊かな風味が特徴です。

乳酸菌を加えて発酵させるので、芳醇な香りとコク・酸味がクセになる味わいです。昔ながらの製法の回転式バターチャーンで、ゆっくり時間をかけて製造。パッケージは隣町小樽にある製缶工場の缶を採用し、原料から容器までほぼ地元産にこだわっています。

1つ1つがキャラメル型の個包装になっており、使いやすく衛生的なバターです。ホテルの高級感を感じさせる落ち着いたデザインで、マーガリンにはない独特な風味やコクが魅力。トーストやパンの付け合わせにぴったりですね。