スノーシューのおすすめ人気ランキング10選【超軽量・初心者向けも】

深く積もった雪の上。ブーツだけで歩くとなると当然足が埋まって歩きにくく、体力を消耗します。そんな時に活躍するのがスノーシューです。かんじきよりも浮力が大きく、スムーズな歩行をサポートしてくれるスノーシューですが、MSR、TSLなどのメーカーから、軽量で初心者向けのタイプから、傾斜の多い場所にも適した登山タイプなど、種類も豊富。どれにしようか迷ってしまいましょね。

そこで今回はスノーシューを選ぶ際のポイントと、Amazon・楽天などで通販購入できるおすすめ人気の商品をランキング形式でご紹介します。冬本番に向けて要チェック!ぜひ、快適で信頼できるスノーシュー選びの参考にしてくださいね。
  • 最終更新日:2018年05月17日
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目次

スノーシューの選び方

雪山の散策は息をのむほど美しい景色に出会える反面、体力を激しく消費しますね。自分にあったスノーシューを見つけるのは、その負担を軽減するためにもとても重要!さっそくここからはスノーシューを選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

主に2タイプ。目的に合わせてタイプを選ぼう

スノーシューは、大きく分けて「平坦地タイプ」と「登山タイプ」の2タイプがあります。自分がどんな場面で、何をするためにスノーシューが必要なのかをハッキリさせて選ぶことが大切です。それぞれのタイプにどんな違いがあるのかを、選び方とともに見ていきましょう。

平地メインなら、底面がシンプルな「平坦地タイプ」

平地メインなら、底面がシンプルな「平坦地タイプ」
平坦地用タイプは底面がシンプルな作りになっており、ひっかかりがないため、雪上でも足を運びやすい作りになっています。軽量で着脱もしやすく、価格帯も比較的お手頃なものが多いので、初心者にもおすすめです。

中でも、接地面が大きいものは浮力が高く、雪上が格段に歩きやすくなるので、びっくりしますよ!歩行スピードもあがるので、平地を長時間歩かなければいけないときなどに、もってこいです。

傾斜が多い場所なら、グリップ力のある「登山タイプ」

傾斜が多い場所なら、グリップ力のある「登山タイプ」
傾斜がある雪山に挑戦するなら、登山タイプを選びましょう。登山タイプは、裏にクランポンと呼ばれる刃がたくさんついています。これが地面をしっかりとらえ、雪の上でも登っていきやすいというわけですね。当然ながら、クランポンが多ければ多いほどグリップ力(雪をしっかりとらえる力)が強くなりますので、登山タイプを選ぶ際には、クランポンの多さもチェックしておきましょう。

そして、登山タイプを選ぶ際にもう一つ確認しておきたいのが、ヒールリフター(テレベーター)がついているかどうかです。これは、かかとの位置を固定する装置のこと。これがついていることで、雪に沈む足元が水平に保たれ、ふくらはぎへの負担が軽減されます。特に長時間登る方などは、体力の消費具合に関わりますので、必ずヒールリフターがついているかどうかを確認しましょう。

サイズ選びは「荷物」や「雪質」も考慮する

サイズ選びは「荷物」や「雪質」も考慮する
次に選びたいのはサイズです。サイズを選ぶ際には、自分のブーツに合うかどうかをチェックするとともに、商品の適合荷重も必ずチェックしましょう。適合荷重に見合っているかどうかをチェックする際には、自分の体重を支えられるかどうかだけでなく、荷物を計算に含めることも忘れないでくださいね。

また、柔らかい雪の場合は沈みやすいので、面積がより大きい(=浮力が大きい)ものを選んだほうが良いでしょう。ただし面積が大きくなると、スノーシューの重量も大きくなるので、バランスをみてほどよいものを選んでくださいね。

アルミかプラスチックか。フレームの素材をチェック

アルミかプラスチックか。フレームの素材をチェック
フレーム(枠)の材質は、主にアルミフレームとプラスチックの2種類があります。アルミフレームは、軽量で柔らかな深雪でも歩きやすいのが特徴です。程よい強度を持ち、腐食しにくい点も◎ですね。スノーボードをする際などは、ボード板も担がなくてはいけないため、なるべく軽いアルミ製の方が持ち運びにも便利ですよ。

一方のプラスチックフレームは、フレーム自体が滑りにくく、斜面での活動に向いています。雪質が異なる険しい山が多い、ヨーロッパで発展したフレームだとも言われていて、日本の山にトライする際にも活躍しそうです。ただ、最近ではアルミとプラスチックの両方の特徴を兼ね備えた材質もあり、今後はそういった素材が主流になるかもしれませんね。

バインディングは、装着のしやすさ+固定具合をチェック

バインディングとは、ブーツとスノーシューを固定するパーツのことです。ベルト式の他、ラチェット式やダイヤル式などの着脱が簡単なものもあるので、寒さで手がかじかむ雪山での装着を想定して、しっかりチェックしておきたいですね。

しかし、ラチェット式は歩いているうちに固定部分が緩んできてしまうというものもあります。装着のしやすさだけでなく、しっかりと固定できるかどうかも確認しておきましょう。ストラップの本数も着脱の素早さや固定具合に関わりますので、1つの目安にすると良いでしょう。

また、バインディングとブーツとの相性は、基本的には同メーカーのものを選ぶと安心と言われていましたが、型式によっては一概にそうとも言えませんし、最近は別メーカーのものでもしっかりフィットするような商品も多数販売されています。ストラップ部分が柔軟なものだと、どんな形状のブーツにも合わせやすく、通販購入などで実物が確認できない場合などにもおすすめですよ。

スノーシューのおすすめ人気ランキング10選

スノーシューの選び方を見てきましたが、ここからは実際に評価の高い商品をランキング形式で10選ご紹介します。それぞれの特徴をしっかりつかんで、自分にぴったりのスノーシューを見つけて下さいね。

10位:LODESTONE スノーシューズ

LODESTONE 8083

10,552円 (税込)

詳細情報
・タイプ:平坦地
・サイズ:20×57cm
・重量:1.5kg
・フレーム:アルミ
・バインディング:ラチェット式
・クランポン:少
・ヒールリフター:×

柔軟性のあるストラップが◎

NODESTONEから販売されているこちらのスノーシュー。とてもシンプルな作りで、初めて平坦地タイプに挑戦する人にもおすすめです。ラチェット式のバインディングなので、着脱が簡単なのも嬉しいですね。柔軟性のあるストラップなので、色々な形状のブーツに合わせやすいのも特徴です。ブーツの種類が多い方や、実物が確認できない通販購入の際にも安心ですね。

9位:TUBBS FLEX VRT

TUBBS FLEX VRT 24インチ

31,104円 (税込)

詳細情報
・タイプ:登山
・サイズ:20.3×61cm
・重量:2.04kg
・フレーム:プラスチック
・バインディング:Boaクロージャー
・クランポン:多
・ヒールリフター:○

着脱が超簡単!他にはないバインディングがすごい

スノーシューの大手メーカーの一つであるTUBBSから販売されているこちらの商品。なんといっても特徴はバインディングにあります。この商品で採用されているBoaクロージャーは、つま先を入れた後にダイヤルを回すだけで装着できるという便利さ。これならグローブをはめた手でもとても簡単ですよね。装着を手早くしたい人や着脱回数が多い方におすすめです。

8位:ノースイーグル 2WAY アルミスノーシュー

North Eagle 2WAY アルミ スノーシュー NE1014

5,620円 (税込)

詳細情報
・タイプ:平坦地
・サイズ:21×51cm
・重量:0.9kg
・フレーム:アルミ
・バインディング:ラチェット式
・クランポン:少
・ヒールリフター:×

後ろにも歩ける、2WAYタイプ

ノースイーグルから販売されているこちらのスノーシュー。錆びにくく軽量のアルミをフレームに使用しているので、両足で0.9kgという軽さ!脚運びがより軽快になりそうですね。そして最大の特徴はネジでかかとを固定することができることです。こうすることで、後ろ向きにも歩きやすくなるんですよ!コスパの良さも嬉しいポイントですね。

7位:TSL SYMBIOZ EXPERT

TSL SYMBIOZ EXPERT

38,956円 (税込)

詳細情報
・タイプ:登山
・サイズ:-
・重量:1.8kg
・フレーム:プラスチック
・バインディング:ラチェット式
・クランポン:多
・ヒールリフター:○

しなる構造で歩きやすい!

フランス発のスノーシューブランドTSLから、プラスチックフレームのスノーシューのご紹介です。ほとんどのスノーシューは強度を追求しがちですが、こちらはしなやかさを追求することで歩きやすさをUPさせているというもの。フレーム部分に特殊素材のプラスチック、バインディングにはしなりやすいハイパーフレキシビリティ構造が採用されていて、柔軟な歩行を可能にしています。雪上をフレキシブルに歩きたい人におすすめです。

6位:DOPPELGANGER OUTDOOR アルミ合金スノーシュー

DOPPELGANGER OUTDOOR アルミ合金スノーシュー SW-10B

6,980円 (税込)

詳細情報
・タイプ:平坦地
・サイズ:21×63.5cm
・重量:1.89kg
・フレーム:アルミ
・バインディング:ラチェット式
・クランポン:少
・ヒールリフター:×

超軽量!コスパも良く初心者にもおすすめ

ドッペルギャンガーからは、超軽量で扱いやすいスノーシューが販売されています。同メーカーでお子さん用のスノーシューもあり、家族で揃えて購入することができますよ。ラチェット式のバインディングで、お子さんが一人で装着しやすい点も嬉しいですね。とても軽量で傷も目立ちにくいアルミフレームを使っているので、初めてスノーシューに挑戦する人にもおすすめです。

5位:ATLAS エンデバー24

ATLAS エンデバー24 1831883

25,920円 (税込)

詳細情報
・タイプ:登山
・サイズ:-×61cm
・重量:1.84kg
・フレーム:ReactiV-Trac
・バインディング:PackFlat
・クランポン:多
・ヒールリフター:○

傾斜地帯でも強力なグリップ力を発揮!

こちらも口コミ評価が高いATLASのスノーシュー。こちらはReatiV-Tracという特殊なフレームを使用しているのが特徴です。フレーム全体がクランポンとして強力に雪面に接着する構造で、グリップ力が格段にUP!傾斜でもまるで平地のように軽やかに動くことができますよ。バインディングが緩みやすいとの口コミもありますので、ハードに使用する方は注意してくださいね。

4位:MSR REVO ASCENT

MSR REVO ASCENT 40616

39,960円 (税込)

詳細情報
・タイプ:登山
・サイズ:20.5×56cm
・重量:1.92kg
・フレーム:プラスチック
・バインディング:ラチェット式
・クランポン:多
・ヒールリフター:○

プラスチック×スチール刃。新世代スノーシュー!

スノーシューといったらMSRと言っても過言ではないほどの人気メーカー。何よりも履き心地の良さがその人気の理由です。このREVOシリーズはプラスチックのフレームの強度と、軽量のスチールフレームの良いところをどちらも盛り込んでいるのが特徴です。登りの際には強力なスチール刃がしっかり雪をグリップし、平地では柔軟性に富むプラスティックフレームがスムーズな歩行をサポート。それなりの価格なので、頻繁に使う方や継続的に使う方におすすめですよ。

3位:MSR EVO ASCENT

MSR EVO ASCENT 40588

28,362円 (税込)

詳細情報
・タイプ:登山
・サイズ:21×56cm
・重量:1.84kg
・フレーム:プラスチック
・バインディング:ラチェット式
・クランポン:多
・ヒールリフター:○

軽量&強力グリップ。初心者から上級者まで人気

MSRの中でも特に初心者の方におすすめなのがこちらのEVOシリーズです。こちらは超軽量で脚運びがスムーズ。しかも傾斜をしっかり登れるグリップ力を持ち、山登りの上級者をも満足させる歩きやすさを誇ります。また、どんな形状のブーツでも装着がしやすい、柔軟性のあるバインディングも使いやすさのポイントですよ。

2位:ATLAS アクセス25

ATLAS アクセス25 1831895

26,754円 (税込)

詳細情報
・タイプ:平坦地
・サイズ:-×64cm
・重量:1.8kg
・フレーム:アルミ
・バインディング:ワンタッチ
・クランポン:少
・ヒールリフター:○

ワンタッチのバインディングが魅力!

バインディングのつけやすさで選ぶなら、このATLASのアクセス25がおすすめです。ブーツのつま先を入れてバンドを引っ張るだけで装着完了という手軽さで、着脱を頻繁にする人におすすめですよ。また平坦地タイプには珍しく、ヒールリフターがついているのもポイント。歩行時の疲れを軽減してくれるので、雪上の歩行に慣れていない初心者の方にもおすすめですよ。

1位:MSR LIGHTNING ASCENT

MSR LIGHTNING ASCENT 40608

40,554円 (税込)

詳細情報
・タイプ:登山
・サイズ:20×56cm
・重量:1.81kg
・フレーム:プラスチック
・バインディング:ラチェット式
・クランポン:多
・ヒールリフター:○

ダントツ人気!どんな地形にも対応する万能スノーシュー

スノーシューの中でも圧倒的な人気を誇るのがこのMSRのLIGHTNING ASCENTです。こちらのスノーシューは、フレーム全体にクランポンがついているのが特徴です。グリップ力が他の比ではありませんし、さまざまな角度から雪をしっかりととらえてくれるので、急な傾斜でも安心です。起伏の激しい場所や、さまざまな地形にトライしたい人におすすめですよ。長距離歩いても緩まないバインディングも頼もしい限りですね。

雪山での必需品はまだまだたくさん!

雪山に入る準備は着々と進んでいますか?ときに危険もともなう雪山でのレジャーには、必需品もたくさん。ほんの一部ですが、以下の記事も参考になりますので、チェックしてくださいね。

スノーシューの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、スノーシューのAmazon・楽天での売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認下さい。

まとめ

タイプや素材の異なるスノーシューを見てきましたが、トライしてみたい商品は見つかりましたか?雪の中でのレジャーはとても楽しいですが、いつも危険と隣り合わせです。特に傾斜の多い場所でスノーシューを使う場合には、信頼できる商品を選びたいですね。日常的に使う方も、レジャーで使用する方も、お気に入りのスノーシューを見つけて快適な雪上歩行ができますように!

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