折れないシャーペンのおすすめ人気ランキング【2026年8月】
子どもから大人まで、日常で使うことも多いシャーペン。普段シャーペンを使うことが多い人なら、書いている途中にシャー芯が折れてしまいイライラする、という経験をしたことがあるのではないでしょうか?そんなときは、折れないシャーペンを使って、そのストレスを軽減させたいですよね。
そこで今回は、折れないシャーペンのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介で紹介します。「もう、折れない 」のキャッチコピーでも人気のゼブラのデルガードや、ぺんてるのオレンズなども登場しますよ。ぜひお気に入りの1つを見つけて、日々の筆記を快適にしてくださいね。

文具営業専門家であり、NEXT switch株式会社 代表取締役。1976年大阪生まれ。都市ガス会社のシステム部門から、祖父が創業した老舗筆記具メーカーに2006年に転職。営業、経営企画を経て2014年9月に独立し現職。ベンチャー文具メーカーを営業、企画面で支援。「文具営業専門家」、文具道師範代として文具通販「文具道」の運営。「TVチャンピオン極」文房具王選手権準優勝。YouTube「文具道師範代」チャンネル。MBA(経営学修士)。

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折れないシャーペンの選び方
それではさっそく、折れないシャーペンを選ぶ際に必ずチェックしておきたいポイントをご紹介していきましょう。
自分と相性のよいタイプを選ぼう
ひとくちに「折れないシャーペン」と言っても、芯を折れにくくするメカニズムは製品によって異なります。それぞれの特徴を知り、自分と相性がよいタイプを選びましょう。
沈み込みタイプ:筆圧が強めの人におすすめ

筆圧が強めの人に試していただきたいのが、「沈み込みタイプ」です。書いている最中に強い筆圧が加わると、内蔵されたスプリングが衝撃を吸収し、芯が折れずに沈み込むという仕組みです。これにより、筆圧による芯の折れを防げます。
ただし、筆記時に芯が動くことがあるので、製図など正確な線を引かなければならないシーンには不向き。製図用など専用のタイプを使ってくださいね。
ガードパイプタイプ:芯がブレず正確な筆記が可能

より正確な筆記を行いたいなら、「ガードパイプタイプ」がおすすめ。シャーペン先端のパイプからほとんど芯を出さずに筆記できるタイプで、筆記時に芯がブレないという特徴があります。また、0.2mmなどの極細タイプがあるのも魅力です。
ただし、パイプが紙に当たる感触が気になるという声も。このタイプを初めて使うという場合は、購入前に試し書きして書き心地を確かめてみることをおすすめします。
筆圧強めなら太軸、弱めなら細軸がおすすめ

筆圧が強めの人には太軸のグリップ、弱めの人には細軸のグリップがおすすめ。太軸グリップは、握る際に力が入っても疲れにくいという特徴があります。細軸は力を入れずとも軽く持てることがメリットです。
また、グリップにラバーを採用しているものなら滑りにくく、より楽な筆記ができます。ラバーなしのデザインにこだわりたいといった理由がないなら、ラバーグリップのモデルを選ぶとよいでしょう。
安定感重視なら、重心が下で重めのシャーペンをチョイス

勉強に使用する場合など、長時間筆記を続けるなら重心が下にあるシャーペンを選びましょう。重心が下にあるタイプは安定した筆記が可能です。重心が上にいけばいくほど筆記時に芯がブレやすくなる傾向があるため、可能ならば実際に持って重心を確かめておくことをおすすめします。
また、重めのシャーペンを選ぶと、より安定感がアップ。シャーペン自体の重みで楽に筆記できます。ただし、絵を描くなど細かい作業が必要な場合には、軽めのシャーペンのほうが向いていますよ。
芯の太さは用途に合わせて

折れないシャーペンの芯の太さは、用途に合わせて選びましょう。学習や手帳への書き込みなど一般的な用途には、最もスタンダードな0.5mmがおすすめ。ある程度筆圧が強くても折れにくく、替え芯の入手もしやすいですよ。
製図用途や、細やかなイラスト・デッサンに用いるなら0.2mmや0.3mmを選びましょう。とにかく極細の線を引くことができます。
0.5mmでも芯が折れてしまいがちな筆圧が強い人や、英語などを主に書く人には0.7mmや0.9mmがおすすめ。海外でスタンダードとされている芯の太さで、漢字の書き取りにはやや太すぎるように感じられますが、アルファベットやアラビア文字の筆記を快適に行なえます。
筆記が楽になる便利機能もチェック

芯を出すためにいちいちノックするのが煩わしく感じられる人には、振るだけで芯が出せるタイプがおすすめ。グリップを握ったまま芯を繰り出せるので、筆記時の集中が妨げられません。また、この機能のオンオフを切り替えられる商品もあるので、自分に合ったタイプを選びましょう。
また、絵を描いたり製図したりといった細かい作業に使いたいなら、常に芯の先が鋭角になるタイプを選びましょう。線が太らず、いつでも細くてきれいな筆記ができますよ。

折れないシャーペン全21商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
重量 | 最大軸径 | グリップの素材 | 軸の素材 | 芯径のラインナップ | 芯の出し方 | ||||
1 | 三菱鉛筆 クルトガ アドバンス|アップグレードモデル | ![]() | 不明 | 10.7mm | 金属 | 金属 | 0.5mm | ノック式 | |
2 | ぺんてる オレンズ|AT シャープペン | ![]() | 15g | 12mm | シリコン、金属 | 金属 | 0.5mm | ノック式 | |
3 | ゼブラ デルガード|タイプLx|P-MA86-W | ![]() | 20.5g | 10.7mm | 金属 | 金属 | 0.3mm、0.5mm | ノック式 | |
4 | ゼブラ デルガード|シャープペン | ![]() | 20.5g | 10.7mm | 不明 | 不明 | 0.5mm | ノック式 | |
5 | ぺんてる シャープペン オレンズAT |XPP2005-Z | ![]() | 15.0g | 12mm | ラバー、金属 | 真鍮(前軸)、ABS(後軸) | 0.5mm | ノック式 | |
6 | 三菱鉛筆 クルトガ アドバンス|0.3mm| M3-559 1P | ![]() | 12.3g | 10.7mm | PC樹脂 | PC樹脂 | 0.3mm | ノック式 | |
7 | ゼブラ デルガード|シャープペン | ![]() | 45.0g | 14.0mm | プラスチック、ラバー | 金属、プラスチック | 0.3mm | ノック式 | |
8 | ゼブラ デルガード|タイプLx|MA86-WJE | ![]() | 21g | 10.7mm | 金属 | 金属 | 0.5mm | ノック式 | |
9 | ゼブラ デルガード|シャープペン | ![]() | 20.5g | 10.7mm | 不明 | 不明 | 0.3mm | ノック式 | |
10 | ゼブラ デルガード|シャープペン タイプ Lx|MAS86 | ![]() | 45.0g | 10.7mm | 金属 | プラスチック | 0.3mm | ノック式 | |

| 重量 | 15.0g |
|---|---|
| 最大軸径 | 12mm |
| グリップの素材 | ラバー、金属 |
| 軸の素材 | 真鍮(前軸)、ABS(後軸) |
| 芯径のラインナップ | 0.5mm |
芯の出し方 | ノック式 |
他のシャーペンや関連商品もチェック!
折れないシャーペン以外の使いやすいシャーペンや、シャーペンでの筆記には欠かせないシャー芯もチェックしておきたいところ。以下の記事で詳しく紹介しているので、あわせて見てみてくださいね!
クリエイターのおすすめ
最後に、プロが愛用するおすすめの折れないシャーペンをご紹介します。
シャープペンシルの最高峰!「オレンズネロ」欲しかったです
僕は0.2mmをセレクトしましたが、この極細芯が折れないオレンズシステムにびっくりしました。先端のパイプ部分がスライドしながら芯を保護して書き続けられるのです。さすが最高峰シャープペンシルと呼ばれるだけありますね。さらには自動芯出し機構がノック不要ですので、思考を妨げずに書き続けることができるのです。
0.2mmと0.3mmのバージョンがあるのですが、どちらも極細芯です。こういう細い芯で書くと行間がキレイに見えて字も上手に見えるんですよ。ぜひとも試してみてくださいね。
ネロはイタリア語で黒のことを意味するそうです。精悍なブラックボディでビジネスシーンを駆け抜けましょう。やっぱりできる男は黒が似合いますよね。
折れないシャーペンの用語解説
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