猫の水分・栄養補給に役立つ猫用ミルク。離乳前の子猫だけでなく、食の細い成猫・シニア猫にも与えられ、コンビニ・ドラッグストア・ドンキホーテなどでも手軽に購入でき便利です。しかし、粉末・液体のタイプや、成分の種類が多く、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、猫用ミルクのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。また、子猫への飲ませ方や、いつまで飲ませればよいのかについても解説しています。ぜひこの記事を参考に、愛猫に合った猫用ミルクを見つけてくださいね。
生体販売・トリマー・トレーナー・新規事業開発・成田空港内ペットホテル開業に伴うプロジェクトリーダー等を経験し、現在は大手ペット専門学校講師、海外製ペット用品の開発・販売、ペット関連プロモーション事業にも従事。トリマー兼トレーナーとして動物保護活動にも取り組む。
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猫用ミルクは、母乳を吸えない生後1か月までの子猫に必要です。母猫がいない・母猫の健康状態が悪い・弱っていて子猫自身で母乳が吸えないなど、母乳を吸えない状況の場合は猫用ミルクで栄養を補給する必要があります。一度にたくさんは飲めないため、2〜3時間おきにこまめに与えてください。
生後3週間を過ぎて乳歯が生えはじめたら、少しずつ離乳食に切り替えていきましょう。いきなり離乳食のみを与えるのではなく、ミルクを混ぜるとスムーズに切り替えできる可能性が高まります。自分で離乳食を食べられるようになって、体重が順調に増えていたら、ミルク離れをする時期です。
成猫になってもミルクを与え続けたい場合は、必ず成猫用ミルクに切り替えてください。子猫用のミルクはカロリーが高く、肥満のリスクがあります。また、7歳を過ぎてシニア猫になり、ドライフードが食べられなくなったときには、シニア猫用のミルクで栄養補助を行いましょう。
離乳食時期は、子猫が固形物を食べるようになるための準備期間です。それまでミルクを飲んで栄養を摂取していた子猫にとって、食べ物=吸い込むもの。そこから徐々に慣らして、食べ物=歯で噛んで飲み込むものと覚えさせなければいけません。
乳歯が生えはじめたからといって急に固形物ばかりの離乳食を与えても、子猫は食べ方がわからず戸惑ってしまうでしょう。はじめのうちはミルクやお湯で十分にふやかして、少しずつ固形物の食べ方を覚えさせることが大切です。
猫用ミルクを人間用の牛乳で代用するのはおすすめできません。人間用の牛乳には猫が消化しづらい「乳糖」という成分が多く含まれており、下痢・嘔吐を引き起こす乳糖不耐症のリスクが高まります。症状には個体差があるため、このくらいなら大丈夫、という明確な量はありません。
特に体の小さい子猫が下痢をすると、重症化する可能性が高いため注意が必要です。突然猫を保護したなどの緊急時に牛乳を与える場合は、水でかなり薄め、人肌程度に温めてから与えましょう。ただし、水で薄めても乳糖は残るため、乳糖不耐症のリスクも残ります。
また、下痢・皮膚の痒みを引き起こす牛乳アレルギーにも注意しましょう。さらに、人間用の牛乳にはマグネシウム・カルシウムが多く含まれているため、尿路結石症のリスクも高まります。子猫を保護する可能性のある場合は、事前に猫用ミルクを用意しておきましょう。
牛乳と猫用ミルクでは、栄養の成分構造が異なります。そのため子猫に牛乳を与えてもほとんどは栄養として取り込めず体外へ排出されるでしょう。子猫に牛乳を与えると意外に喜んで飲みますが、水分補給程度にしかならないため長期化すると栄養失調になる可能性も。
子猫は多少、乳糖の消化耐性をもっていますが成長とともに失われます。大人の猫も牛乳からは栄養補給をできないので、自然に飲んだとしても脂肪としてのみ吸収されるでしょう。健康な成猫なら肥満、シニアの猫なら脂肪のとりすぎによる下痢につながるので注意が必要です。
猫用ミルクを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
猫用ミルクの主な種類は、年齢別に子猫用・成猫用・シニア猫用の3種類。年齢に合っていないミルクを与えると、肥満・栄養不足などのリスクがあります。愛猫の健康を維持するために、年齢に合ったミルクを選びましょう。
1歳未満の子猫にはタンパク質・カロリーが必要で、特に生後1か月までの子猫はミルクのみで栄養を補給するため、成長に必要な栄養素が含まれた「総合栄養食」の子猫(幼猫)用を選択しましょう。主食に対する栄養補助の役割を持つ「一般食」は、生後1か月までの子猫には適していません。
出産直後の母猫の初乳を飲めているかわからない子猫には、初乳に含まれる成分であるラクトフェリン入りのミルクがおすすめです。母乳に近い成分が、免疫力の維持をサポートします。
離乳食への切り替えがはじまったら、1日に与えるミルクの量を減らすようにしましょう。離乳食前と同じ量を与えると、摂取カロリーが多すぎて肥満の原因になります。
ただ、1歳から7歳未満の成猫がミルクをほしがる場合は、高タンパク・低脂肪のミルクがおすすめ。子猫用の脂肪分が多いミルクは肥満のリスクが高まるため、必ず成猫用に切り替えてください。ただし成猫は固形のフードから栄養補給ができるため、基本的にはミルクは不要です。
固形のフードを食べない・病気で食が細っている場合の栄養補助として与えたい場合は、一般食のミルクを選びましょう。成猫にとってのミルクはおやつ・水分補給の役割を持つため、与えすぎには注意が必要。おやつは1日の摂取カロリーの1〜2割が目安なので、与える量を確認しましょう。
授乳期間中の一時的な栄養補助や、療養期間中の水分補給にも猫用ミルクが役立ちます。治療のために水分をとらなければいけないとき、水だとなかなか飲んでくれない猫もミルクならおいしいと感じて口にしてくれるかもしれません。
ただしミルクは成猫にとってあくまで補助的な役割。しっかりとフードを食べていることを確認したうえで、必要に応じてミルクも活用してください。
食が細くなった7歳以上のシニア猫には、低脂肪・高栄養のミルクがうってつけです。動きが少なくなり、寝る時間が増えるシニア猫の肥満を防ぐために、低脂肪のシニア猫用ミルクを選びましょう。愛猫の健康維持のために、低タンパク・低ナトリウムのミルクを選ぶことも大切です。
シニア猫に高タンパクな子猫・成猫用のミルクを与えると、腎臓病のリスクが上昇します。腎臓が弱ったシニア猫の場合は、リン・ナトリウムなどのミネラル分を体内で分解できません。多飲多尿・高血圧の原因となるため、成分量を確認しましょう。
シニア猫用ミルクは栄養素も要チェック。軟骨を構成しているコンドロイチン・グルコサミン成分は、関節の健康をサポートします。また、噛む力が弱ってドライフードが食べられないシニア猫には、ミルクでふやかしてあげると食べやすくなりますよ。
コンドロイチンやグルコサミン成分は、摂取したからといってすぐに作用するわけではありません。飲み続ければ効果が期待できますが、即効性はないので注意。過信せず、普段の食事や生活態度から健康を心がけましょう。
猫用ミルクの形状は、粉末・液体の2種類です。それぞれ与え方・保存期間が異なるため、愛猫の年齢・飼育スタイルに合わせて選びましょう。
粉末タイプは長期保存できるため、長期的にミルクが必要な子猫・シニア猫や、コスパのよさを求める人にぴったりです。総合栄養食の種類が多く、豊富なバリエーションから選べます。ただし、ぬるま湯に溶かして作る手間がかかるのがデメリット。粉末の計量には、計量スプーン付きの商品が便利です。
液体タイプは手軽に与えられる一方、開封後の長期保存ができないため、与える頻度の少ない成猫におすすめ。総合栄養食の種類は少なく、栄養補助を目的とした一般食のバリエーションが豊富です。粉末タイプに比べると1回あたりの費用が高いため、費用・手軽さを比較してタイプを選択してください。
粉末タイプは作る量を調節できるので、一度に飲む量が変化する子猫におすすめです。月齢や子猫それぞれの好みによっても飲む量・回数が異なるので、作るたびに細かく調節できるとよいでしょう。また粉末ミルクなら離乳後も離乳食にふりかけて使いきれます。使用期間の目安は開封後1か月程度です。
一方液体タイプは、多くの子猫を一緒に育てる場合に重宝するでしょう。粉末タイプにはミルクを作る手間があるので、一度に大量のミルクを用意するときは液体ミルクが便利です。
猫用ミルクには、さまざまな栄養素が配合されています。愛猫の体調に合わせた栄養・成分のミルクを選ぶことで、健康維持をサポートしましょう。
便秘・下痢など、お通じの問題が多い愛猫には、胃腸の健康をサポートする成分に注目しましょう。乳酸菌・ビフィズス菌を補給することで、腸内環境を整えて健康な便通を維持します。
また、下痢をしやすい猫の場合は、乳糖が入っていないミルクを選びましょう。猫は乳糖を分解するための消化酵素が不足しているため、下痢・嘔吐を引き起こす乳糖不耐症のリスクがあります。下痢が長く続く場合は、早めに動物病院を受診してください。
乳酸菌やビフィズス菌はとりすぎてもほとんど害はありません。体内に摂取して余分なぶんはお通じとして排出されるので、摂取量はあまり気にしなくてよいでしょう。便秘や下痢が気になる猫に活用してみてください。
病気や年齢により食事の量が減った愛猫には、健康維持に役立つ成分が配合されているミルクを選びましょう。必須脂肪酸であるドコサヘキサエン酸(DHA)・アラキドン酸(ARA)は、腎機能・皮膚など健康をサポートする働きがあります。
また、免疫力の維持をサポートするラクトフェリンもおすすめです。ほかにも、ビタミン・ミネラルなどもすべての猫に欠かせない栄養素のため、しっかりチェックしておきましょう。
ただし、元気があるにもかかわらず食事の量が減った場合は、毎日のフードに飽きている可能性もあります。新しいフードに切り替える・トッピングをかけるなど、フードを見直してみましょう。粉末タイプのミルクなら、フードにふりかけて与えることもできますよ。
猫が体内で生成できない栄養素も要チェック。アミノ酸の一種であるタウリンは、目・内臓の健康を維持し、疲労回復をサポートする働きがあります。猫の体内では合成能力が低いため、ミルクなどの食事から摂取しましょう。タウリンが欠乏していると、失明・心臓病のリスクが高まります。
タウリンの欠乏が心配な子猫・シニア猫には、タウリンを豊富に含んだゴートミルク(ヤギミルク)がぴったり。ただし、牛乳アレルギーの猫に猫用牛乳の代わりとしてヤギミルクを与えるのは危険です。牛乳とヤギミルクのタンパク質構造はよく似ているため、アレルギー反応を起こすリスクがあります。
タウリンは基本的にフードなどで摂取できる成分です。フードを食べながら栄養補助としてミルクを飲んでいる場合、必ずしもミルクからタウリンを摂取する必要はありません。あくまでミルクから摂れる栄養素のひとつとしてチェックしておくとよいでしょう。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
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商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||
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種別 | その他目的食のタイプ | 内容量 | 水分量 | 対象年齢 | 主原料 | 原産国 | テクスチャ | 50gあたりのカロリー | 100gあたりのカロリー | タイプ | ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | AAFCOの栄養基準に準拠 | FEDIAFの栄養基準に準拠 | グレインフリー | 着色料・発色剤不使用 | BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 肥満に配慮 | 下部尿路ケア | 毛玉ケア | 免疫ケア | 無添加表示 | |||||
1 | 森乳サンワールド プレミアムキャットミルク | ![]() | 乳糖を調整したおなかに優しいミルク | 総合栄養食 | 不明 | 不明 | 不明 | 全年齢 | 乳タンパク質、動物性脂肪、脱脂粉乳 | 日本 | 粉末 | 不明 | 不明 | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
2 | 森乳サンワールド ワンラック キャットミルク | ![]() | 子猫にぴったりな母乳に近い成分 | 総合栄養食 | 不明 | 不明 | 不明 | 子猫(生後0か月〜)、成猫 | 乳タンパク質、動物性脂肪、脱脂粉乳 | 日本 | 粉末 | 不明 | 不明 | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
3 | 森乳サンワールド ゴールデンキャットミルク | ![]() | 生まれたばかりの幼猫をこれだけで哺育が可能 | 総合栄養食 | 不明 | 不明 | 不明 | 全年齢 | 乳たんぱく質、動物性脂肪、脱脂粉乳 | 日本 | 粉末 | 不明 | 不明 | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
4 | 森乳サンワールド キャットシニアミルク | ![]() | 腸内細菌叢を整え、健康な便通をサポート | 栄養補完食 | 不明 | 不明 | 不明 | 成猫、シニア猫 | 乳たんぱく質、動物性脂肪、脱脂粉乳、植物性油脂 | 日本 | 粉末 | 不明 | 不明 | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
5 | ドギーマンハヤシ キャティーマン|ねこちゃんの国産牛乳 7歳からのシニア用 | ![]() | 九州産生乳を使用したシニア猫用ミルク | スナック | 不明 | 200mL | 不明 | 成猫(7歳以上) | 生乳、脱脂粉乳、魚軟骨抽出物(コンドロイチン含有)など | 国産 | 液体 | 25kcal | 50kcal | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
6 | ロイヤルカナン ジャポン ベビーキャットミルク | ![]() | 子猫のために調整された栄養で成長を支える | 総合栄養食 | 不明 | 不明 | 不明 | 生後0〜2か月齢まで | ミルクプロテイン、乳脂肪 | フランス | 粉末 | 不明 | 不明 | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
7 | ドギーマンハヤシ キャティーマン|ネコちゃんの牛乳 幼猫用 | ![]() | 幼猫をサポート、おなかにやさしい乳糖ゼロ | スナック | 不明 | 不明 | 不明 | 幼猫(離乳後) | 乳類(生乳、脱脂乳、無脂乳固形分、乳清たん白)、植物油脂 | オーストラリア | 不明 | 不明 | 不明 | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
8 | ドギーマンハヤシ キャティーマン|ねこちゃんの国産牛乳 1歳までの成長期用 | ![]() | ラクトフェリン配合の九州産生乳を使ったミルク | その他目的食 | 不明 | 200mL×24 | 92.0%以下 | 離乳後から1歳まで | 生乳 | 国産 | 不明 | 30kcal | 60kcal | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||
9 | ドギーマンハヤシ キャティーマン|ネコちゃんの牛乳 成猫用 | ![]() | 無乳糖でお腹にやさしく、栄養もたっぷり | その他目的食 | 不明 | 200mL | 93.0%以下 | 成猫用 | 乳類(生乳、脱脂乳、乳清たん白) | 外国産(オーストラリア) | 不明 | 30kcal | 60kcal | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||
10 | エヌアールピージャパン クリニカル・キャットミルク | ![]() | 子猫でも消化吸収しやすく、栄養バランス良好 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 全年齢OK | 乳清タンパク濃縮物 | 日本 | 粉末 | 不明 | 不明 | ミルク | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
成分は猫の母乳に近づけてあり、生まれたばかりの幼猫をプレミアムキャットミルクだけで哺育することができます。生体の健康維持に重要なたんぱく質ラクトフェリン・DNAの構成単位で種々の機能性を有するヌクレオチド(核酸)を配合。乳糖を調整したおなかに優しいミルクです。
種別 | 総合栄養食 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢 |
主原料 | 乳タンパク質、動物性脂肪、脱脂粉乳 |
原産国 | 日本 |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
母乳の成分に近い総合栄養食で、離乳前の幼猫に合わせて栄養バランスが調整されています。保存しやすい粉末タイプかつ溶かしやすいように加工してあるため、与える前の準備も簡単です。離乳後の子猫や成猫にも与えられるので、親子や多頭飼いにも適しています。
種別 | 総合栄養食 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 子猫(生後0か月〜)、成猫 |
主原料 | 乳タンパク質、動物性脂肪、脱脂粉乳 |
原産国 | 日本 |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
厳選された原材料で作られた幼猫(哺乳期・養育期)用の特殊調整粉乳(総合栄養食)です。成分を猫の母乳に近づけてあるので、生まれたばかりの幼猫をこれだけで哺育が可能。母乳に多く含まれ、健康を維持することによって発育をサポートするイノシトールを始め、たんぱく質ラクトフェリン・ヌクレオチド(核酸)などの成分を配合しています。
種別 | 総合栄養食 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢 |
主原料 | 乳たんぱく質、動物性脂肪、脱脂粉乳 |
原産国 | 日本 |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
成猫からシニア猫の健康をサポートするミルクです。乳糖を調整し、動物用ビフィズス生菌と共にビフィズス菌の増殖を促進するミルクオリゴ糖を配合することで、腸内細菌叢を整え、健康な便通をサポート。L-カルニチン・ヌクレオチド・タウリン等、各種機能性素材を配合しています。
種別 | 栄養補完食 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 成猫、シニア猫 |
主原料 | 乳たんぱく質、動物性脂肪、脱脂粉乳、植物性油脂 |
原産国 | 日本 |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
原料に九州産の生乳を使用し、人工着色料や香料を使用せずにつくられたシニア猫用のミルクです。猫が体の中で分解できない乳糖を製造過程で完全に分解し、乳糖ゼロに仕上げているのが特徴。良質なたんぱく質はもちろん、シニア期の関節機能の健康維持をサポートする、軟骨形成成分も配合されています。
種別 | スナック |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 200mL |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 成猫(7歳以上) |
主原料 | 生乳、脱脂粉乳、魚軟骨抽出物(コンドロイチン含有)など |
原産国 | 国産 |
テクスチャ | 液体 |
50gあたりのカロリー | 25kcal |
100gあたりのカロリー | 50kcal |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
アミノ酸・脂肪・ビタミンはもちろんEPAとDHAを配合し、子猫のすこやかな成長をサポート。消化しやすい栄養成分を配分しており、お腹にやさしい仕様です。粉末は粒子が細かく溶かしやすいので、ミルクを準備する飼い主さんの手間も減らせます。
種別 | 総合栄養食 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 生後0〜2か月齢まで |
主原料 | ミルクプロテイン、乳脂肪 |
原産国 | フランス |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
オーストラリア産の生乳から作った、生乳そのままの風味を生かした幼猫用の牛乳です。製造過程で乳糖を完全分解し、乳糖ゼロなのでおなかにやさしいのが特徴。ビタミン・ミネラル・カルシウム、そして食物からの摂取が頼りの必須栄養素タウリンを配合し、幼猫の健全な生活をサポートします。
種別 | スナック |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 幼猫(離乳後) |
主原料 | 乳類(生乳、脱脂乳、無脂乳固形分、乳清たん白)、植物油脂 |
原産国 | オーストラリア |
テクスチャ | 不明 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
九州産の生乳を使用した、離乳後から1歳までの猫用ミルクです。お腹がゴロゴロしにくくなるように、あらかじめ乳糖を分解して胃腸にやさしくしているのがポイント。成長期の猫の健康に配慮して、ラクトフェリンを配合しています。
種別 | その他目的食 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 200mL×24 |
水分量 | 92.0%以下 |
対象年齢 | 離乳後から1歳まで |
主原料 | 生乳 |
原産国 | 国産 |
テクスチャ | 不明 |
50gあたりのカロリー | 30kcal |
100gあたりのカロリー | 60kcal |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | |
グレインフリー | |
着色料・発色剤不使用 | |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 |
オーストラリア産の生乳を使用した、牛乳本来の風味が楽しめる成猫向けのミルクです。香料・着色料・防腐剤を使用していないので、素材や添加物が気になる人におすすめ。無乳糖でお腹にやさしく、ビタミン・ミネラル・タウリン配合で栄養面も強化されています。
種別 | その他目的食 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 200mL |
水分量 | 93.0%以下 |
対象年齢 | 成猫用 |
主原料 | 乳類(生乳、脱脂乳、乳清たん白) |
原産国 | 外国産(オーストラリア) |
テクスチャ | 不明 |
50gあたりのカロリー | 30kcal |
100gあたりのカロリー | 60kcal |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | |
グレインフリー | |
着色料・発色剤不使用 | |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
消化吸収のよいタンパク成分を配合し、嗜好性も高い商品。天然アミノ酸源として魚肉ペプチドを配合し、子猫でも消化吸収しやすいでしょう。初乳粉末・ラクトフェリンなど健康に有益な栄養もバランスよく含んでいます。
種別 | 不明 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢OK |
主原料 | 乳清タンパク濃縮物 |
原産国 | 日本 |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
ラクトフェリンとアガリクス菌糸抽出物が配合されており、猫がもつ免疫力の維持をサポートします。パウダータイプのサプリメントで場所をとらないため、保管がしやすくまとめ買いにもおすすめです。さらにグルコサミンを配合しているので、関節の健康を助けます。
種別 | 健康補助食品 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 180g |
水分量 | 4%以下 |
対象年齢 | 成猫、シニア猫 |
主原料 | クリーミングパウダー、還元麦芽糖水飴 |
原産国 | 国産 |
テクスチャ | 粉 |
50gあたりのカロリー | 250kcal |
100gあたりのカロリー | 500kcal |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | |
着色料・発色剤不使用 | |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | |
肥満に配慮 | |
下部尿路ケア | |
毛玉ケア | |
免疫ケア | |
無添加表示 | 不明 |
子猫の哺乳期・離乳期用に特殊に調整された育児ミルクです。猫の母乳のような高タンパク質・中脂肪・高エネルギー・高カルシウムがバランスよく配合されています。タウリン・L-アルギニン・含硫アミノ酸も含まれており、溶けやすく嗜好性も高いでしょう。
種別 | 総合栄養食 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢OK |
主原料 | 乳製品、乳カゼイン、動植物油脂、ホエイ蛋白濃縮物 |
原産国 | 日本 |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
母乳に含まれる成分をバランスよく配合していて、子猫の健康と発育をサポートします。ビタミン・ミネラルをはじめ、免疫の維持を助けるラクトフェリンなども配合されていますよ。
種別 | 総合栄養食 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢 |
主原料 | 乾燥乳清蛋白濃縮物、乾燥乳清粉末 |
原産国 | カナダ |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
アレルギーを起こしにくいタンパク成分が主体で、牛乳アレルギーのあるペットでもアレルギーを起こしにくいです。ヤギミルクのタンパク質は、消化・吸収しやすいのも特徴。カルシウム・リン・カリウムなどのミネラル含量が高く、ビタミンA1・ビタミンB2の供給源としても優れています。
種別 | 不明 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢OK |
主原料 | ヤギミルク |
原産国 | オランダ |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
乳糖の分解が苦手な猫も、下痢を起こしにくいミルクです。濃厚でタンパク質・脂質・カルシウム・ビタミン類など栄養が豊富。九州の大分県で搾乳されたヤギ乳で、体内で燃焼されやすい中鎖脂肪酸が多く含まれており、アレルギー物質の含有が少なく微量元素を含んでいます。
種別 | 不明 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢OK |
主原料 | ヤギミルク |
原産国 | 国産 |
テクスチャ | 不明 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
100%ナチュラルなヤギのミルクを使用した、抗生物質・成長ホルモン不使用のミルクパウダー。合成着色料・合成香料・保存料なども使用しておらず、自然由来にこだわって製造されています。パウダータイプのため、料理やお菓子にも使いやすいですよ。
種別 | 不明 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢OK |
主原料 | 全ヤギ乳 |
原産国 | アメリカ |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
牛乳よりも消化吸収しやすく乳糖が少ないオランダ産のヤギミルクを使用。オーガニック飼育・低温殺菌・成分無調整などこだわりが詰まっています。幼犬の成長用としても、産前・産後&病中・病後の栄養補給にも最適です。
種別 | 不明 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢 |
主原料 | 山羊乳 |
原産国 | オランダ |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
牛乳を原料としながら乳糖を完全に分解し、猫の消化器官でも分解吸収できるように調整。加工はもちろん原材料も九州産の生乳を使用し、生乳のおいしさにこだわっています。生乳の栄養に猫の必須アミノ酸タウリンを加えてあるので、日々の栄養摂取をサポートできます。
種別 | スナック |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 生後3か月~ |
主原料 | 生乳、タウリン |
原産国 | 日本 |
テクスチャ | 不明 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
母乳にめぐまれない子猫のための、高タンパク・高脂肪の猫用特殊調製粉ミルクです。母猫の乳とほとんど同じに調製してあるので、生まれたばかりの子猫の嗜好にもよく合います。栄養価が高く、消化吸収に優れた製品です。
種別 | 健康補助食品 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 全年齢OK |
主原料 | カゼイン、植物油、脱脂粉乳、クリーム、乾燥乳清タンパク濃縮物、リン酸水素カルシウムなど |
原産国 | アメリカ |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
ふりかけたり混ぜたり溶かしたりして使える、高たんぱく質・低脂肪のヤギミルクです。粉のままフードにかければ、食い付きも期待できるでしょう。ヤギの飼育は無農薬で厳しく管理し、オランダのオーガニック認証を受けて生産しています。
種別 | 不明 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 不明 |
主原料 | ヤギミルク |
原産国 | オランダ |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
子猫の胃腸にやさしく、消化・吸収に優れています。初乳成分であるラクトフェリンと、乳清タンパク濃縮物を配合。発育に必要なタウリン・ビタミン・ミネラルなどもバランスよく配合した、総合栄養食です。
種別 | 不明 |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | 不明 |
主原料 | 乾燥乳清蛋白濃縮物、動物性油脂、乾燥乳清粉末、ココナッツオイル、ブドウ糖など |
原産国 | カナダ |
テクスチャ | 粉末 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
脂肪分とたんぱく質が少なめで、ゆったり暮らすシニアにやさしいミルクです。乳糖を完全に分解しつつ生乳のおいしさは残していて、食欲がないときに与えるのにも適しています。スクリューキャップ式で冷蔵庫内で保管しやすいので、少しずつ飲みたがるタイプの猫にも与えやすく便利ですよ。
種別 | スナック |
---|---|
その他目的食のタイプ | 不明 |
内容量 | 不明 |
水分量 | 不明 |
対象年齢 | シニア猫 |
主原料 | 乳類(脱脂乳、生乳、乳清たん白)、植物油脂 |
原産国 | オーストラリア |
テクスチャ | 不明 |
50gあたりのカロリー | 不明 |
100gあたりのカロリー | 不明 |
タイプ | ミルク |
ペットフード公正取引協議会の試験の実施 | 不明 |
AAFCOの栄養基準に準拠 | 不明 |
FEDIAFの栄養基準に準拠 | 不明 |
グレインフリー | 不明 |
着色料・発色剤不使用 | 不明 |
BHA・BHT・エトキシキン不使用 | 不明 |
肥満に配慮 | 不明 |
下部尿路ケア | 不明 |
毛玉ケア | 不明 |
免疫ケア | 不明 |
無添加表示 | 不明 |
猫の健康維持に役立つ猫用ミルク。しかし、作り方・飲ませ方を間違えると、下痢・誤嚥などの症状を引き起こすリスクがあります。愛猫の健康を守るために、作り方・飲ませ方を理解しておきましょう。
粉末タイプの猫用ミルクを作る場合は、パッケージに記載されている作り方を必ず守りましょう。パッケージには猫の年齢・体重によって1日あたりの摂取量の目安が記載されています。1日あたりの摂取量を、1日に与える回数で割った量で計量して、与えましょう。
粉末タイプのミルクと混ぜるお湯は、沸騰後約60℃まで冷ますと、溶けやすいうえにミルクの栄養が抜けづらくなります。また、粉末タイプ・液体タイプどちらも、猫に与えるときは母乳に近い38〜40℃にしましょう。ミルクの温度が低いと下痢を引き起こす可能性もあります。
猫用ミルクは雑菌が繁殖しやすいため、作り置きはしないように注意してください。また、飲み残しが出た場合も保存せずに廃棄しましょう。粉末タイプは毎回お湯に溶かして作る必要があるため、面倒な場合は液体タイプがおすすめです。
子猫にミルクを与えるときは、腹ばいの状態から頭を少し上に向けましょう。人間の赤ちゃんのように仰向けにすると、ミルクが気管に入り誤嚥のリスクがあります。母猫の母乳を飲むときと同じ姿勢で、哺乳瓶の角度は斜め上45度が理想です。
哺乳瓶の穴は、逆さまにしたときにミルクが1滴落ちるくらいに調整しましょう。人間用哺乳瓶は子猫には大きすぎるため、子猫用哺乳瓶を用意する必要があります。生後1か月を過ぎて自分で水が飲める・離乳食が食べられるようになったら、水飲み皿に入れて与えましょう。
子猫の授乳回数は、生後1週目は1日に8〜12回・生後2週目は4〜8回・生後3週目は4〜6回が目安です。子猫が眠っているときは無理に起こす必要はありませんが、長時間ミルクを飲まないと低血糖・栄養不足の可能性があります。6時間以上起きない・1回の飲む量が少ない場合は起こしてください。
母猫のもとで成長する過程を考えると、子猫にとって最適な授乳スタイルが見えてきます。母猫がミルクをあげるとき、母猫はゴロンと横になった状態です。子猫はそこへ腹ばいで近づきミルクを飲もうと顔を上げますが、その角度は鼻が上向きになるほどではありません。
哺乳瓶でミルクをあげるときも、母猫がミルクをあげるのを想像するとよいでしょう。哺乳瓶を急な角度で傾けると勢いよく飲みすぎて喉に詰まる可能性があるので注意してください。
猫にはじめてミルクを飲ませるとき・新しいミルクを飲ませるときは、飲んだあとの様子を確認しましょう。ミルクに含まれる成分から、乳糖不耐症・牛乳アレルギーによる下痢・嘔吐などの症状を引き起こす可能性があります。
もしも下痢・嘔吐などの症状が出た場合は、使用を中止して動物病院を受診してください。飲んだミルクのパッケージを持参すると、成分から原因の特定がしやすくなる場合もあります。牛乳アレルギーの可能性がある場合は、アレルギー検査を受けましょう。
子猫がミルクを飲まない原因は、排泄が済んでいない・体温が低いなどさまざまです。生後3週間までの子猫は、自力で排泄ができません。ぬるま湯に浸したガーゼなどで肛門を刺激し、排泄を補助する必要があります。体温が低い場合は、タオルや毛布などで包み込み、保温をしましょう。
また、ミルクの温度が低い・高い場合も、飲まないことがあります。哺乳瓶を湯せんで温めて、38〜40℃の適温を保つようにしましょう。吸い付く力の弱い子猫は、哺乳瓶の乳首が大きくて飲めない場合も。シリンジ・スポイトを使って、数滴ずつ垂らして与えてください。
ミルクの味が気に入らない可能性もあるため、ミルクのブランドを変えてみるのもおすすめ。ただし、ミルクを飲まない状態が6時間以上続くと、低血糖・脱水症状の危険があります。保温しているのに体温が低い・嘔吐などの症状がある場合は、早めに動物病院を受診しましょう。
子猫をお迎えする予定がある場合は、以下の記事も参考に、子猫にぴったりのアイテムを用意して環境を整えておきましょう。
1位: 森乳サンワールド|プレミアムキャットミルク
2位: 森乳サンワールド|ワンラック キャットミルク
3位: 森乳サンワールド|ゴールデンキャットミルク
4位: 森乳サンワールド|キャットシニアミルク
5位: ドギーマンハヤシ|キャティーマン|ねこちゃんの国産牛乳 7歳からのシニア用
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