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キャットフードのおすすめ人気ランキング15選【ドライフード・ウェットフード・おやつ】

空前のネコブームも手伝って、今やキャットフードも多種多様。食感ひとつとっても、カリカリのドライタイプから液状タイプ・ウェットタイプまでさまざまで、愛猫のためにどれを選んであげれば良いのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、最適なキャットフードを選ぶポイントや、通販でも購入可能なおすすめ商品を厳選し、ランキング形式でご紹介します。人気のオリジン・ヒルズのフードから、安心安全なグレインフリーのフード、国産のプレミアムフードまで幅広く取り揃えました。覚えておきたいNG食材や体に優しいトッピング例もなどもとりあげていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。かわいいネコちゃんのために、美味しくて安心安全なフードを選んであげましょう。
  • 最終更新日:2018年10月01日
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目次

キャットフードの選び方

それでは、愛猫にはどんなキャットフードが良いのか、いろいろな観点から選び方のポイントをご紹介していきます。

色々なタイプをバランスよく選ぼう

キャットフードとひと口に言っても、総合栄養食・一般食(副食)・間食などさまざまな種類があります。猫ちゃんの健康状態や栄養バランスを考えながら、上手く使い分けていきましょう。

ドライタイプの総合栄養食をメインに

ドライタイプの総合栄養食をメインに
まず最初に選びたいのが、ベースとなるキャットフードです。「総合栄養食」と「一般食」がありますが、やはり総合栄養食がベスト。ネコちゃんに必要な栄養素をバランス良く含んでいるため、安心です。ドライタイプ、ウェットタイプの両方ありますが、ドライタイプなら保存期間も長めで、価格も抑えめなため、毎日の食事のメインにはぴったりですよ。

水分摂取・硬いものが苦手な子にはウェットタイプを利用

水分摂取・硬いものが苦手な子にはウェットタイプを利用
水分不足が心配な子や、子猫やシニア猫のように噛む力が弱い子には、ウェットタイプのフードも利用してみましょう。水分量が多いことはもちろん、ドライタイプに比べ新鮮で味の種類も多いため、食いつきの悪いネコちゃんにもおすすめです。

また、どんなに美味しい食事でも、毎日なら飽きてしまうのはネコちゃんも同じ。ドライタイプと、食感の違うウェットタイプを交互にあげてみるのも効果的です。たとえば、サーモンがメインのドライフードと、チキンがメインのウェットフードなど、栄養素も偏らないように主原料の違うものを選ぶようにしましょう。

副食やおやつで栄養素を補給

副食やおやつで栄養素を補給
食いつきが悪いネコちゃんには、副食を利用するのがおすすめ。比較的、嗜好性をメインに考えられている副食は、ごはんのトッピングにも最適です。また、さまざまな要因により、療法食をメインフードにしている場合に不足しがちな栄養素を補給したいときにも便利。

おやつタイプの副食なら、しつけをしたいときなどのご褒美としても利用できます。トッピングに便利なフレーク状のものや、小さなスナック菓子タイプ、食べごたえのあるドライ素材など、形状もいろいろ。ネコちゃん大喜びの副食も、常に準備しておくと良いかも知れませんね。

安心・安全なものを選ぶことが基本

キャットフードを選ぶうえでは、安心・安全なものを選ぶことが第一条件です。大切なネコちゃんを守るために、安全性の高いものを選ぶポイントをしっかり押さえておきましょう。

主原料は高品質な動物性たんぱく質がベスト

主原料は高品質な動物性たんぱく質がベスト
ネコちゃんの体に良い総合栄養食を選ぶ基準は主原料。原材料名を確認し、肉や魚が一番に記載されている商品を選ぶことが重要です。また、鶏肉・サーモンというように、きちんと何が使われているのが明記されている商品であることもポイント。

中には、肉類・家禽ミールのように、あいまいな表記でクズ肉(4Dミート)や内臓、骨などが含まれているものもあります。4Dミートとは、病気や障害、死んでしまった動物の肉のこと。栄養価が低いのはもちろん、病気の原因になったり、消化吸収しにくいなど、ネコちゃんに悪影響を及ぼす可能性があります。しっかり原材料がわかる高品質なフードを選びましょう。

グレインフリー(穀物不使用)が理想的

グレインフリー(穀物不使用)が理想的
炭水化物はネコちゃんにとって、お腹が膨らむだけで消化しにくく不必要なもの。少し高価にはなりますが、本当に健康を考えるなら、できれば米も含まれていないグレインフリーのキャットフードを選ぶのが理想です。

食べてはいけないという訳ではありませんが、基本的に肉食動物であるネコちゃんには穀物の栄養素(炭水化物)は必要ないと言われています。特にリーズナブルなキャットフードには穀物が主原料として使われている商品が多いため、注意が必要です。

酸化防止剤・化学合成物質が無添加のものを

酸化防止剤・化学合成物質が無添加のものを
保存食であるキャットフードには、カビや酸化を防ぐために酸化防止剤や化学合成物質などの添加物が使われている商品がたくさんあります。もちろん危険性を考え、ペットフード安全法の基準をクリアした商品しか市販できませんが、できるだけ無添加の商品、又は天然の酸化防止剤などを利用しているフードを選ぶのがおすすめです。

実際、基準をクリアしている商品の中にも、できれば避けたい危険な成分が配合されています。特に注意したい成分は、BHA・BHT・エトキシキン・着色料・プロピレングリコール・硝酸ナトリウムなど。発ガン性物質が造られたり、アレルギーを引き起こすなどの危険性が指摘されています。商品の購入前には、これらの添加物が含まれていないか、しっかり原材料表示を確認しておきましょう。

ペット先進国の外国産フードも◎

ペット先進国の外国産フードも◎
ことペットフードに関しては、日本は後進国。前出の「家禽ミール」の基準ひとつとっても、外国産より基準が緩いのが現状です。つまり国産=安心とは言えないと言うこと。もちろん中には、しっかり素材を吟味した安全性の高い商品も作られていますが、嗜好性やコスパなどを重視した安全性の低いものもあります。

キャットフードを選ぶ際は、ペット先進国である欧米などの外国産商品が比較的安全性が高いという事実も、頭に入れておくと良いかも知れませんね。

成長段階・年齢に合わせて選ぶ

当然と言えば当然ですが、ネコちゃんも人間や犬と同じく成長段階によって合うキャットフードは変わります。特にメインとなる総合栄養食は、年齢に合わせて選ぶのがおすすめです。

0~6ヶ月はミルク又は離乳食タイプ

0~6ヶ月はミルク又は離乳食タイプ
授乳期が過ぎた1ヶ月半~6ヶ月頃にあげたいのが、離乳食タイプです。離乳食と言っても、カロリーの高さ以外は成猫用と同じ。たとえ少量でも、消化しにくい穀物が少なく、消化しやすい動物性たんぱくが豊富な、栄養価の高いフードが必要です。可能であれば、無添加の商品がベスト。原材料の一番初めに肉や魚が記載され、天然由来の添加物を使用しているものを選びましょう。

ちなみに、いわゆる赤ちゃんの状態である0~1ケ月までは、授乳期ですので、猫用のミルク(山羊ミルク)などを人肌程度に温めてあげればOK。もちろん、お母さん猫がいるなら、母乳に勝るものはありません。2ヶ月くらいまではお母さんに任せましょう。何らかの事情により、お母さん猫がいない場合、授乳期が過ぎた1ヶ月半くらいから離乳食タイプのフードに変えていくといいですよ。

7ヶ月~6歳は動物性たんぱく質が豊富なものを

7ヶ月~6歳は動物性たんぱく質が豊富なものを
離乳食期が過ぎたら、成猫用フードを食べられるようになります。この期間は、満腹感を感じやすく必要な栄養素がたっぷり含まれた、高たんぱく&高脂質なフードを選ぶことがポイント。肉や魚が主原料で、穀物が含まれていないフードが理想的です。

とくに注意しなければならないのがカロリー。高カロリーな食事を続けていれば、肥満体になりやすく、さまざまな病気を引き起こす可能性もあります。また、この時期のキャットフードは、穀物や添加物を多く使用した商品もあるため注意が必要。内臓疾患やガンなどの病気を引き起こさないよう、できればグレインフリーで無添加のキャットフードを選びましょう。

7歳からのシニア期には高品質な低カロリーフード

7歳からのシニア期には高品質な低カロリーフード
人間でもシニアと言えば、運動量や代謝機能の衰えと共に、胃に優しく消化しやすい食事が良いとされていますよね。それは、ネコちゃんも同じこと。ただし、ネコにとって消化しやすいのは動物性たんぱく質です。全体的な食事量は減ってきますので、特に少量でも筋肉量を減らさずに健康を維持できるよう、低カロリーで高品質なたんぱく質を摂取しなければなりません。

消化しにくい穀物が少なく、エネルギーに転化しやすい脂質が適度に配合されていることと、落ちている消化機能に負担がかからないよう、添加物に注意することも必要です。また、歯が弱くなっている場合には、半生のソフトタイプやウェットタイプを上手に利用することも大事なポイント。少しでも食欲が湧くよう、主原料の違うキャットフードを揃えてあげるなど、工夫しながらケアしてあげましょう。

妊娠・授乳期に高栄養で消化に良い食事が◎

妊娠・授乳期に高栄養で消化に良い食事が◎
妊娠~出産、授乳期のネコちゃんの食事は、赤ちゃんと同じく栄養価たっぷりのフードが必要です。市販されている商品も、仔猫用と同じものの場合も多々あります。何より、消化しやすく栄養価が高い高品質な総合栄養食であることが基本。妊娠・授乳期と記載がある商品を利用するなら、成分をしっかりチェックしてから購入するように心がけましょう。

また、妊娠中には、人間と同じく体調や好みの変化も起きやすいのが特徴。嘔吐や高血圧、便秘なども引き起こしやすくなります。とは言え、お腹の中の赤ちゃんの分も栄養が必要です。通常の2倍程度のカロリーが摂取できるよう、いつも以上にフードは慎重に選びましょう。吐いても無理せずに食べられるよう、水分が多い少量パックのウェットフードなどを利用し、食事量を調節してあげてくださいね。

生活スタイルや特性に合わせて選ぶ

最初に一般的な総合栄養食をあげたなら、徐々に生活スタイルや個々の特性に合わせて変えていくのがおすすめです。食生活により、少しでも快適に過ごせるよう、サポートしてあげましょう。

肥満気味なら高たんぱく&高脂質で過食を防ぐ

肥満気味なら高たんぱく&高脂質で過食を防ぐ
ダイエットが必要な肥満気味のデブネコちゃんには、高たんぱく&高脂質なフードを選んであげましょう。動物性たんぱく質をしっかり摂ることで満足度を高め、過食を防ぐ効果があります。どうしても、肥満解消=低脂質&低カロリーと考えてしまいがちですが、市販されているダイエットフードは、穀物を大量に含んでいるものが多く、必要な栄養素も摂取できません。

もちろん、単純に量を減らすだけでは、可愛いネコちゃんにガマンさせることになり、ストレスにもなりますよね。見た目はころんとして、それはそれで可愛かったりしますが、当然ながら健康面を考えれば良いこととは言い切れません。適正体重を保てるよう運動量を増やすだけでなく、食事も工夫してあげましょう。

室内飼いならインドア用フードでヘルシーに

室内飼いならインドア用フードでヘルシーに
市販されているキャットフードには、インドア用の商品があるのはご存知ですか?運動量が少ない分、カロリー過多にならないよう工夫されているので、室内飼いのネコちゃんにぴったりです。

ネコちゃんは、ワンちゃんに比べ、室内のみで飼育されている方も多いはず。でも、ワンちゃんと同じように、リード付きでお散歩なんて難しいですよね。どうしても運動量が少なくなってしまいがちなネコちゃんには、ヘルシーな食事を利用してみましょう。

食が細い子には穀物が少なく高脂質なフード

食が細い子には穀物が少なく高脂質なフード
太り過ぎも心配ですが、逆に食が細く痩せ気味の子はもっと心配ですよね。そんなネコちゃん用のキャットフードに必要なのは、何と言っても脂質。穀物の配合量が少なく、脂質が多い高カロリーな商品を選ぶことがポイントです。

もちろん、場合によっては病気などで痩せている可能性もあるので、まずは病院で診察してもらうのが先決。もし何も原因がないのであれば、食欲をそそる高脂質なウェットフードをプラスするなど、工夫して選んでみてくださいね。

毛玉コントロールが苦手な子には毛玉ケア用

毛玉コントロールが苦手な子には毛玉ケア用
体を舐めてグルーミングする習性から、自分の被毛を大量に飲み込んでしまうネコちゃん。飲み込んだ被毛がお腹の中で毛玉になり、吐き出すのが日常ですが、上手に吐き出せなかったり何度も吐いてしまうなど、コントロールできない子には、毛玉ケアに特化したキャットフードがおすすめです。

食物繊維配合により被毛と便を絡め、一緒に排出できるよう考えられた商品。ネコちゃんが苦しまなくても済むよう、毛玉を上手に吐き出せてないなと思ったときは、ぜひ試してみてくださいね。

毛艶&毛並みのケアにはケラチンが豊富なものを

毛艶&毛並みのケアにはケラチンが豊富なものを
元気なネコちゃんは、毛艶が良く、毛並みが整っているもの。被毛は大切なネコちゃんの健康状態がわかる判断基準のひとつでもあります。体調面での心配がある場合は病院で診察してもらい、問題無いようであれば、毛艶に特化したキャットフードを選んでみましょう。

たんぱく質が多く、添加物が少ないのはもちろん、ケラチンが豊富に含まれているかどうかが、商品を選ぶポイント。チキンや魚が主原料で、緑黄色野菜などが配合されている商品が理想です。単に毛艶・毛並みと記載されているからOKというわけではなく、原材料のチェックは欠かさないようにしましょう。

病気治療・予防に療法食を選ぶ

和が子には、できるだけ健康で長生きしてほしい、と思うのはネコちゃんも人間も同じ。ここでは、病気治療や予防に効果的と言われるキャットフードの選び方をご紹介しておきましょう。

尿路結石が気になるならミネラル分をチェック

尿路結石が気になるならミネラル分をチェック
水分摂取が苦手なネコちゃんが罹りやすい病気のひとつが尿路結石。水分摂取量が少ないため、オシッコが濃くなり、回数も少なくなり、結石ができやすくなると言うわけです。もちろん罹ってしまった場合は、獣医さんに診察してもらってからフードを選ぶのが基本ですが、尿路結石に効果的な猫下部尿路疾患(FLUTD)予防に特化したキャットフードを利用する方法もあります。

選ぶ基準は、フードのpH値(水素イオン指数)が5に調整されている商品。食事をした後のオシッコが、中性(6.0以上8.0以下)に保つために最適な数値だと言われています。また、結石の原因物質でもあるミネラル分(カルシウム・マグネシウム)が少なく、オシッコの量を増やすたんぱく質が多いフードであることも大事なポイントです。

咳・くしゃみ・鼻水対策には無添加&アレルゲンカット

咳・くしゃみ・鼻水対策には無添加&アレルゲンカット
ネコちゃんの咳やくしゃみ、鼻水の原因として考えられるのは、さまざまな病気と共にアレルギーがあります。風邪や呼吸器系の病気、心疾患など、深刻な病気の可能性もありますので、まずは獣医さんの診察を受けることが大前提。診察の結果、食物アレルギーだった場合はキャットフードを変えることで改善する可能性があります。

ほとんどの獣医さんでは、アレルゲンの血液検査が可能。費用は2~3万円程度で、結果は2週間ほどでわかります。アレルゲンがわかれば、単純にその食材を含まないフードを選べばOK。また、添加物が原因の場合もありますので、無添加の商品を選びましょう。

便秘なら食物繊維&脂質を多く、下痢なら穀物&添加物なし

便秘なら食物繊維&脂質を多く、下痢なら穀物&添加物なし
実は便秘にもなりやすいネコちゃん。単純に水分摂取できるウェットフードに代えただけで良くなったという例もありますが、高たんぱく&高脂質、食物繊維が多めのフードを利用することもできます。ただし、食物繊維はネコちゃんにとって本来不必要な成分なので、長期間摂取しないことが条件。トッピングなどの+αの部分で調節する方が良いかも知れません。

逆に、下痢気味なら高脂質なフードが原因の可能性もあります。穀物が主原料だったり、添加物が多いことが下痢の原因になっていることも。もちろん病気の可能性もありますので、獣医さんの診断を受けてからですが、グレインフリーの無添加フードを試してみてください。

食べ物の吐き癖がある子にはアレルゲンカットフード

食べ物の吐き癖がある子にはアレルゲンカットフード
毛玉は問題ありませんが、食べ物を吐いてしまうネコちゃんの場合、キャットフードが原因かも知れません。定期的に食べ物を吐いてしまう子には、まずは獣医さんでアレルゲンをチェックしてもらい、原因となるアレルゲンをカットした商品を試してみましょう。

特に、穀物が主原料のキャットフードの場合、アレルギーを引き起こし、毎食吐き戻してしまう子もいます。あげているフードに穀物が含まれていないか、脂質が多すぎないかなど、原材料も確認してみてくださいね。

避妊・去勢後は高たんぱくなグレインフリーフード

避妊・去勢後は高たんぱくなグレインフリーフード
飼い主の責任とも言われる避妊&去勢手術。一般的に手術を行うのは生後6~10ヶ月の間くらいとされています。術後は、エネルギーの代謝量が減少し、太りやすくなるのが特徴。だからと言ってダイエットフードを選ぶのはおすすめできません。手術での傷を治すためにも、栄養素たっぷりのフードを選ぶのがおすすめです。

選ぶ基準はグレインフリーで無添加、高品質な動物性たんぱく質を摂取できる商品。高品質な商品ほど満足度も高く、食べ過ぎも抑制できるため、太り過ぎも防げます。術後の絶食期が過ぎると、ほとんどの子は食欲が落ちてしまうため、少量でも栄養をしっかり補給できるものを選んであげましょう。

視力低下を防ぐタウリン&必須アミノ酸配合フード

視力低下を防ぐタウリン&必須アミノ酸配合フード
人間と同じように、ネコちゃんの視力も年齢と共に低下していきます。視力の低下を防ぎ、回復するために必要だとされる栄養素は必須アミノ酸とタウリン。基本的に総合栄養食と言われるキャットフードには、必須アミノ酸もタウリンもバランス良く含まれているので安心です。

但し、中には粗悪な商品もあるため、原材料をしっかりチェックすることが重要。緑内障・白内障・網膜変性症などの病気予防と共に、視力低下を防ぐためには、マグロや鶏肉、カツオなどの動物性たんぱく質を主原料とした総合栄養食を選びましょう。視力低下用と記載されている商品もありますので、気になる方は利用してみるのも良いかも知れませんね。

歯石予防にはオーラルケアフードで健康に

歯石予防にはオーラルケアフードで健康に
ネコちゃんにも人間と同じように歯石がついたり、歯周病になったりすることも。そんな歯石予防のためには、オーラルケアに特化した商品がおすすめです。薬用歯磨きに使用されている成分を配合している抗菌作用があるものや、粒の形が工夫されているものなど、商品もさまざま。ドライフードで粒が大きめなものを選んでみるのも、ひとつの方法です。

もちろん、可能なかぎりデンタルケアを行うのは飼い主の責任。嫌がるネコちゃんに無理矢理歯磨きしようとすれば、ひっかき傷を作ってしまうこともありますが、上手くフードを利用しながら、歯の健康を気遣ってあげましょう。

描種に合わせて選べるフードもあり

描種に合わせて選べるフードもあり
キャットフードには、描種(びょうしゅ)に合わせて作られた商品も市販されています。描種ごとに違う被毛などの体の特徴や、かかりやすい病気などをふまえて作られているため、安心して選べるのが魅力。

実際に市販されているのは人気描種のラグドール・アメリカンショートヘアー・メインクーン・チンチラ・ヒマラヤン・ブリティッシュショートヘアー・ペルシャなど。愛猫用のフードを見つけたら、一度試してみるのもおすすめです。

購入頻度や保管方法に合う商品をチョイス

購入頻度や保管方法に合う商品をチョイス
保管場所や購入頻度を考慮して、商品を選ぶことも大事なポイント。とくに、ウェットタイプの商品は意外と賞味期限が短いものもあるため、注意が必要です。

ネコちゃんの場合、ワンちゃんに比べると散歩の必要がないなどの買いやすさや住宅事情から、一人暮らしの飼い主さんが多いのもの。一人暮らしで自宅にいる時間が少ない方や、毎日忙しい方は、ドライフードをメインにしたり、通販で定期購入できる商品にするなど、無理なく毎日美味しいフードをあげられる工夫をしてみましょう。

【ドライ編】キャットフードのおすすめ人気ランキング5選

ここからは、おすすめのキャットフードを「ドライ編」「ウェット編」「おやつ編」に分けてご紹介していきます。一番のポイントである原料にこだわり、厳選した商品をピックアップしてみましたので、ぜひネコちゃんに合う商品を見つけてくださいね。まずは、ドライ編のキャットフードからご紹介していきましょう。
5位
国産プレミアムキャットフードラム
出典:amazon.co.jp

DailyStyle国産プレミアムキャットフードラム

N203-01

1,880円 (税込)

分類総合栄養食主な原材料ラム・牛肉・小麦・ミネラル類・アミノ酸類
添加物合成保存料・着色料不使用対象年齢3ヶ月~シニア
内容量300g原産国日本
4位
イー・フィッシュライトタイプ
出典:amazon.co.jp

cat visionsイー・フィッシュライトタイプ

cv-itie1109-20001

669円 (税込)

分類総合栄養食主な原材料フィッシュミール(国内近海鯵)・小麦粉(北海道産)・コーンフラワー・トマトリコピン
添加物無添加対象年齢7ヶ月~シニア
内容量200g原産国日本
3位
分類総合栄養食主な原材料新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ・新鮮全卵・新鮮丸ごと大西洋サバ
添加物天然酸化防止剤使用対象年齢3ヶ月~成猫
内容量340g原産国アメリカ
2位
サイエンスダイエットインドアキャット
出典:amazon.co.jp

ヒルズサイエンスダイエットインドアキャット

3570J

500円 (税込)

分類総合栄養食主な原材料トリ肉(チキン、ターキー)・トウモロコシ・米
添加物天然性酸化防止剤使用対象年齢1~6歳
内容量800g原産国チェコ
1位
キャットフードターキー&チキン
出典:amazon.co.jp

EVOキャットフードターキー&チキン

514121

5,834円 (税込)

分類総合栄養食主な原材料七面鳥肉・鶏肉・タピオカスターチ・鶏脂肪・ニシン
添加物天然型酸化防止剤使用対象年齢3ヶ月~シニア
内容量1㎏原産国アメリカ

おすすめ人気【ドライ編】キャットフードの比較一覧表

商品画像商品名特徴価格分類主な原材料添加物対象年齢内容量原産国商品リンク
1
キャットフードターキー&チキン

EVO

キャットフードターキー&チキン

高たんぱくなグレインフリー商品5,834円(税込)総合栄養食七面鳥肉・鶏肉・タピオカスターチ・鶏脂肪・ニシン天然型酸化防止剤使用3ヶ月~シニア1㎏アメリカ詳細を見る
2
サイエンスダイエットインドアキャット

ヒルズ

サイエンスダイエットインドアキャット

インドアネコちゃんの強い味方500円(税込)総合栄養食トリ肉(チキン、ターキー)・トウモロコシ・米天然性酸化防止剤使用1~6歳800gチェコ詳細を見る
3
キャット&キトゥン

Orijen

キャット&キトゥン

鮮度抜群素材たっぷりのバイオロジックフード1,166円(税込)総合栄養食新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ・新鮮全卵・新鮮丸ごと大西洋サバ天然酸化防止剤使用3ヶ月~成猫340gアメリカ詳細を見る
4
イー・フィッシュライトタイプ

cat visions

イー・フィッシュライトタイプ

国産無添加の低カロリーフード669円(税込)総合栄養食フィッシュミール(国内近海鯵)・小麦粉(北海道産)・コーンフラワー・トマトリコピン無添加7ヶ月~シニア200g日本詳細を見る
5
国産プレミアムキャットフードラム

DailyStyle

国産プレミアムキャットフードラム

獣医師開発の新鮮肉80%フード1,880円(税込)総合栄養食ラム・牛肉・小麦・ミネラル類・アミノ酸類合成保存料・着色料不使用3ヶ月~シニア300g日本詳細を見る

【ウェット編】キャットフードのおすすめ人気ランキング5選

続いては、ウェットタイプのキャットフードをご紹介。食いつきが悪いネコちゃんや、飽きずに食べられるためのもう1種類として、お気に入りの商品を探してみてくださいね。
5位
プレミアム缶キャットフード
出典:amazon.co.jp

Feline Naturalプレミアム缶キャットフード

498円 (税込)

分類総合栄養食主な原材料鶏肉・心臓(鶏)・腎臓(鹿)・肝臓(鹿)・血(鹿)
添加物無添加対象年齢3ヶ月~シニア
内容量85g原産国ニュージーランド
4位
プリスクリプション・ダイエット猫用尿ケアc/dマルチケア
出典:amazon.co.jp

ヒルズプリスクリプション・ダイエット猫用尿ケアc/dマルチケア

1022597

4,159円 (税込)

分類療法食主な原材料ポーク・チキン・小麦グルテン・米・コーンスターチ
添加物増粘多糖類対象年齢3ヶ月~シニア
内容量82g×24原産国アメリカ
3位
キャットチキン&パイナップル
出典:amazon.co.jp

Schesirキャットチキン&パイナップル

351

2,520円 (税込)

分類一般食(副食)主な原材料チキンフィレ・パイナップル・米
添加物人工香料不使用対象年齢6ヶ月~成猫
内容量75g×14原産国タイ
2位
グレインフリーチキンレシピ
出典:amazon.co.jp

ネイチャーズレシピグレインフリーチキンレシピ

9,851円 (税込)

分類総合栄養食主な原材料チキン・チキン煮汁・ニンジン・じゃがいもでんぷん・ひまわり油
添加物人工香料不使用対象年齢3ヶ月~シニア
内容量78g×24原産国タイ
1位
ターキーキャット缶
出典:amazon.co.jp

ナチュラルバランスターキーキャット缶

53223

432円 (税込)

分類総合栄養食主な原材料ターキー・ターキー煮汁・チキンレバー・ターキージブレッツ・ニンジン
添加物人工香料不使用対象年齢3ヶ月~成猫
内容量156g原産国アメリカ

おすすめ人気【ウェット編】キャットフードの比較一覧表

商品画像商品名特徴価格分類主な原材料添加物対象年齢内容量原産国商品リンク
1
ターキーキャット缶

ナチュラルバランス

ターキーキャット缶

低脂肪高たんぱくな七面鳥フード432円(税込)総合栄養食ターキー・ターキー煮汁・チキンレバー・ターキージブレッツ・ニンジン人工香料不使用3ヶ月~成猫156gアメリカ詳細を見る
2
グレインフリーチキンレシピ

ネイチャーズレシピ

グレインフリーチキンレシピ

具材ゴロゴロ自然派フード9,851円(税込)総合栄養食チキン・チキン煮汁・ニンジン・じゃがいもでんぷん・ひまわり油人工香料不使用3ヶ月~シニア78g×24タイ詳細を見る
3
キャットチキン&パイナップル

Schesir

キャットチキン&パイナップル

腎臓&肝臓をサポートしてアンチエイジング2,520円(税込)一般食(副食)チキンフィレ・パイナップル・米人工香料不使用6ヶ月~成猫75g×14タイ詳細を見る
4
プリスクリプション・ダイエット猫用尿ケアc/dマルチケア

ヒルズ

プリスクリプション・ダイエット猫用尿ケアc/dマルチケア

獣医師さん推奨の尿ケアフード4,159円(税込)療法食ポーク・チキン・小麦グルテン・米・コーンスターチ増粘多糖類3ヶ月~シニア82g×24アメリカ詳細を見る
5
プレミアム缶キャットフード

Feline Natural

プレミアム缶キャットフード

肉類99%のオールライフステージ対応498円(税込)総合栄養食鶏肉・心臓(鶏)・腎臓(鹿)・肝臓(鹿)・血(鹿)無添加3ヶ月~シニア85gニュージーランド詳細を見る

【おやつ編】キャットフードのおすすめランキング5選

最後にご紹介するのは、副食であるおやつ編。躾として、栄養素の補給用のトッピングとしてなど、手軽にプラスできるのが魅力です。ネコちゃんが思わず笑顔になる人気商品をピックアップしてみました。
5位
無添加とりけずりふわふわ花
出典:amazon.co.jp

ペッツルート無添加とりけずりふわふわ花

288円 (税込)

分類副食主な原材料鶏むね肉
添加物無添加対象年齢3ヶ月~シニア
内容量20g原産国日本
4位
分類副食主な原材料まぐろ・ほたてエキス・かつお節エキス・まぐろエキス
添加物増粘多糖類・紅麹色素対象年齢3ヶ月~シニア
内容量14g×20原産国日本
3位
分類副食主な原材料白身魚・ひよこ豆・えんどう・じゃがいも・チキンミール
添加物人工保存料・着色料・香料不使用対象年齢3ヶ月~シニア
内容量56g原産国アメリカ
2位
Yuki Manma ちりめんじゃこ
出典:amazon.co.jp

iCATYuki Manma ちりめんじゃこ

CAT-SN-ID001

324円 (税込)

分類副食主な原材料かたくちいわし・ビタミンE
添加物無添加対象年齢3ヶ月~シニア
内容量35g原産国日本
1位
フリーズドライ・ササミ
出典:amazon.co.jp

ママクックフリーズドライ・ササミ

438円 (税込)

分類副食主な原材料鶏肉
添加物無添加対象年齢3ヶ月~シニア
内容量30g原産国日本

おすすめ人気【おやつ編】キャットフードの比較一覧表

商品画像商品名特徴価格分類主な原材料添加物対象年齢内容量原産国商品リンク
1
フリーズドライ・ササミ

ママクック

フリーズドライ・ササミ

大満足のフリーズドライおやつ438円(税込)副食鶏肉無添加3ヶ月~シニア30g日本詳細を見る
2
Yuki Manma ちりめんじゃこ

iCAT

Yuki Manma ちりめんじゃこ

ネコちゃん仕様のちりめんじゃこ324円(税込)副食かたくちいわし・ビタミンE無添加3ヶ月~シニア35g日本詳細を見る
3
キトルズ白身魚

ウェルネス

キトルズ白身魚

おやつもグレインフリーで安心594円(税込)副食白身魚・ひよこ豆・えんどう・じゃがいも・チキンミール人工保存料・着色料・香料不使用3ヶ月~シニア56gアメリカ詳細を見る
4
ちゅ~るまぐろ海鮮ミックス味

CIAO

ちゅ~るまぐろ海鮮ミックス味

食いつき抜群の液状タイプおやつ748円(税込)副食まぐろ・ほたてエキス・かつお節エキス・まぐろエキス増粘多糖類・紅麹色素3ヶ月~シニア14g×20日本詳細を見る
5
無添加とりけずりふわふわ花

ペッツルート

無添加とりけずりふわふわ花

子猫~シニアまで大人気のふりかけ288円(税込)副食鶏むね肉無添加3ヶ月~シニア20g日本詳細を見る

覚えておきたいごはんの基本

さまざまなキャットフードをご紹介しましたが、ここでネコちゃんのごはんに関する基本的な知識を確認しておきましょう。初めて飼う方はもちろん、今まで何となくあげていた方も、今一度見直してみてくださいね。

年齢に合わせた適量&カロリーは?

年齢に合わせた適量&カロリーは?
まず知っておきたいのは、ネコちゃんのごはんの適量とはどのくらいなのかということ。年齢や体重、運動量の多さを元に、目安となる分量と計算式をマスターしておくと便利です。基本となる計算式は、体重×カロリー(年齢ごと)=1日の摂取カロリーとなります。年齢ごとのカロリー例は、「子猫:200kcal・運動量が少ない成猫:70kcal・運動量が多い成猫:80kcal」。

摂取量は、計算式で出た1日の摂取カロリーと、キャットフードの100g当たりのカロリーを元にはじき出します。例えば、運動量が多い成猫・体重3㎏・キャットフード300kcal/100gだった場合、3(kg)×80(kcal)=240kcalとなり、1日のフードの適量が80gということになります。これを1日で2~3回に分けて食べるのが適量になるため、頭に入れておきましょう。

避けるべきネコちゃんNG食材

飼い主さんなら、絶対に覚えておきたいのがネコちゃんに食べさせてはいけない食材。キャットフードしか食べさせないから大丈夫という方でも、誤って食べてしまう場合もありますので、覚えておいて損はありません。

代表的なNG食材をピックアップ

代表的なNG食材をピックアップ
もっとも危険性が高いのが、中毒性があると言われる長ネギや玉ねぎ・にら・にんにくなどのネギ類。加熱した場合や、エキスもNGです。また、チョコレートやココアなどのカカオ類、ブドウ・アボカド・キシリトール・マカダミアナッツなども、場合によっては命に関わる危険性があると言われています。

他にも、アワビ・イカ・タコ・生魚・生の豚肉・カフェイン・生タマゴなど、あげればキリがありません。そして、このNG食材は、ワンちゃんのNG食材とほぼ同じ。犬とネコ、両方飼っている方には覚えやすいですね。但し、ネコは犬と違い、身軽で高いところも大好き。食べさせないのはもちろん、テーブルの上などに置きっぱなしにしないよう、気をつけましょう。

ドックフードも絶対NG!

ドックフードも絶対NG!
ネコちゃんが肉食なのに対して、ワンちゃんは雑食。つまり雰囲気は似ていますが、ドックフードとキャットフードは栄養素が異なります。間違えてしまったなど、少量であればそれほど問題ではありませんが、食べ続けてしまった場合は危険です。

ネコちゃんに欠かせない栄養素であるタウリンが不足して失明してしまったり、ドックフードにたくさん含まれているカルシウムにより泌尿器科系の病気を患ってしまうなど、さまざまな病気を引き起こす可能性があることを覚えておきましょう。

トッピングごはんでもっと健康に

トッピングごはんでもっと健康に
ネコちゃんに、毎日飽きずに食べてもらう方法のひとつがトッピング。ウェットフードやおやつ用のふりかけなどを利用する方法もありますが、できれば手間をかけた愛情たっぷりのごはんを食べさせたいですよね。簡単なものでは、ネコちゃん用の煮干しやかつお節、サーモンフレークなどがおすすめです。

また、便秘の時などはボイルしたサツマイモを細かくカットしたり、ドライフードに栄養素が足りない場合は、牛肉や鶏肉をボイルしてスープごとトッピングするのもおすすめです。食いつきが悪いネコちゃんには、ネコ用のチーズや、みじん切りのゆで卵も良いでしょう。

ネコちゃんのためにひと手間かけてあげられるなら、高品質な総合栄養食のドライフードだけでも十分。もちろん飼い主さんの負担にならないように、無理のない程度に実践してみましょう。

子猫には猫用ミルクもおすすめ!

選び方のところでもお伝えしたように、生まれたばかりの子猫には猫用ミルクをあげましょう。ほかにも、硬くて食べにくいフードをふやかしたいときにも便利です。以下の記事でもおすすめの商品をたくさん紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

キャットフードの売れ筋ランキングもチェック!

なお、ご参考までに、キャットフードのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

まとめ

大切な家族の一員であるネコちゃんのごはん「キャットフード」。今回は、ドライフード・ウェットフード・おやつ、それぞれにおすすめの商品をご紹介しましたが、愛猫に合うフードは見つかりましたか?

最適な商品を選ぶ基準は、肉や魚が主原料であること、なるべく穀物が含まれていないこと、危険な添加物が使われていないことなどなど。基本的には原材料を確認して商品を選び、年齢や特性、健康状態に対応したフードを賢く利用していくのがおすすめです。この記事をご参考に、愛するネコちゃんのために美味しくて体に優しいキャットフードを選んであげてくださいね。

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