老後の資産形成に役立つ仕組みとして注目される、iDeCo(イデコ)。個人型確定拠出年金とも呼ばれ、自分で金融商品を運用して作る年金制度です。掛金が全額所得控除になるなど、税制面での優遇を受けられます。運用商品の種類が豊富であるうえ、リターンやコストもそれぞれ異なるので、どれを選べばよいか迷いますよね。
今回は、人気のiDeCo商品39銘柄を3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのiDeCo商品をランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなiDeCo商品は「不況時でも値下り幅が抑えられ、将来的にも高い成長性が期待できる商品」。ぜひ選ぶ際の参考にしてください。

株式会社ゼロ・ミリオン代表取締役。金融経済教育家。証券営業・株式ディーラー、営業コンサル会社を経てファイナンシャルプランナーとして独立。独立後、ポイント投資により元手0円から貯めた100万円で法人化。中小企業への企業型確定拠出年金制度の設計や導入サポート、全員参加型の金融経済研修「みんなの研修」、上場企業の金融研修なども担当している。企業年金管理士、証券外務員1種、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト。 FMラジオにレギュラー出演中。著書に『はじめてのNISA 知識ゼロからの始め方・選び方』(スタンダーズ社)、『1 時間でわかる iDeCo ~50代から始める安心投資 スピードマスター』(技術評論社)などがある。

2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙えるiDeCo商品」をユーザーがとても満足できるiDeCo商品とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できるiDeCo商品」をユーザーがとても満足できるiDeCo商品とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかったiDeCo商品」をユーザーがとても満足できるiDeCo商品とし、以下の方法で検証を行いました。なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
すべての検証は
マイベストが行っています
集計したデータ、およびシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
39商品を検証し、2025年8月21日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。
新たに以下の商品の検証を行い、2025年4月3日時点の検証結果に基づきランキングをアップデートしました。
検証結果を2025年1月18日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年10月4日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年7月30日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
iDeCoとは、自分で積み立てて運用し、老後に年金として受け取れる私的年金制度です。掛金は全額が所得控除の対象となるため、節税しながら資産形成できる点がメリット。掛金には月額5,000円からの下限があり、上限は職業や加入している年金制度によって異なるので、自分の上限額を事前に確認しておきましょう。
また、節税効果は年収や掛金に応じて変わります。たとえば年収500万円で毎月15,000円積み立てるケースでは、年間で約36,000円の所得税・住民税が軽減されます。なお、加入者の平均掛金額は16,653円です(参照:国民年金基金連合会)。
iDeCoは、原則60歳になるまで資金を引き出せません。生活資金と切り離した長期的な運用を意識する必要がある点は覚えておきましょう。またiDecoで投資信託のような商品を購入して積み立てるには、まずは証券口座が必要です。証券口座を解説していない人は、以下のコンテンツをチェックしてみてください。
三菱UFJアセットマネジメント
iDeCoの銘柄選びに迷ったらこの商品!堅実に資産形成ができる
長期投資ができる40代までの人は、リターンの高い株式型投資信託がおすすめ。投資期間が長いため、複利効果を最大限活かすことができます。ちなみに複利効果とは、運用で得た利益をさらに投資することで、より多くの利益を生む効果のこと。株価が大きく下落しても、投資できる期間が長いため、市場が回復するまでじっくりと待つ余裕があります。
マイベストで検証した結果、40代までの人におすすめなリターンの高い銘柄は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)でした。実際に各iDeCo商品のリターンと価格変動、コロナショック時の下落率を集計・算出したところ、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は価格変動のブレが比較的小さく、高いリターンであることがわかりました。
子どもの教育資金や住宅ローン、自身の老後生活など、お金が必要になる時期が具体的に見えた40代以降ならバランスファンドで分散投資での運用を考えましょう。分散投資とは、投資先を世界中の株式・債券・不動産などに分散することで、リスクを抑えつつある程度のリターンを狙える運用方法のこと。バランスファンドなら運用担当者が資産の分散を代行してくれるので、50代以降で資産運用を始める人におすすめです。
マイベストで検証した結果、50代以降の人は、安定感のあったバランスファンドのセゾン・グローバルバランスファンドがおすすめ。検証結果では、リターンが控えめだったのものの価格がブレにくく、コロナショック時でも耐久力を発揮しました。

長期的に見ると、iDeCoは所得控除(所得税と住民税)による恩恵が大きい制度です。節税効果を目に見えるカタチで実感できるように、節税分を別口座に積立てておくというのも、出口直前の資産額の変動リスクを精神的に軽減する有効な手段になるでしょう。
また、iDeCo口座のなかだけでポートフォリオを考えるのではなく、ほかの資産も考慮し、トータルでご自身にあったポートフォリオを構築できるとよいでしょう。
iDeCo商品を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
株式型やバランスファンドなど、投資先によってリスクやリターンはに傾向があります。ここでは、年齢によって、おすすめのiDeCo商品の選び方を解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
リターン重視の人には株式型がおすすめです。株式は企業の成長に応じて株価が上昇し、理論上は利益に上限がありません。投資対象の地域で比較すると、米国株投資信託がリターンが高い傾向があり、次いで全世界型(オルカン)・先進国・日本株の順にリターンが高くなる傾向があります。
特に老後までの投資期間が長い20〜30代の人は、株式型投資信託をiDecoで積み立てるのがおすすめ。株式型投資信託はリターンが出やすい一方で、値動きによるリスクも大きいのが特徴。しかし、短期的な値動きによる損失を受けても、投資期間が長いと複利効果によるリターンの回復・成長の恩恵を受けやすいので、iDecoで高いリターンを狙いやすいでしょう。
50代以降は老後や子どもの教育費など資金を使うタイミングが近づいている時期なので、株式の大きな値下がりを受けると回復する時間が不足する可能性があります。堅実にiDeCoで資産を増やすためには、価格変動が小さく安定したリターンを得やすいバランス型・REIT・債券の投資信託を選ぶことが現実的です。
バランスファンドとは、世界中の株式・債券・不動産などに分散投資できる商品のこと。分散することでリスクを抑えつつ、安定した運用ができます。
また、REITや債券も堅実な選択肢です。REITは不動産の家賃収入をベースとしているため、長期契約に支えられて収益が安定しやすい傾向があります。債券は契約時に元本と利息が決まっており、株式のように業績で大きく上下しない点がメリットです。
iDeCoの銘柄を選ぶときは、信託報酬が低コストかを意識すると効率的です。信託報酬とは、投資信託を保有している間にかかる手数料のこと。信託報酬が低いほど、その分リターンが大きくなります。
信託報酬はできるだけ低いものがおすすめ。例えば0.3%と1.7%の信託報酬があったとして、毎月2万円ずつ積立てをすると、10年後には手数料だけで16.8万円もの金額になります。 とはいえ、信託報酬が安いほど有利ではあるものの、コストの低さがそのままリターンを保証するわけではない点に注意しましょう。
iDeCoの銘柄を選ぶときは、ファンドの規模を示す純資産総額を確認することが大切です。そもそも「ファンド」は、投資家からお金を集め、それをプロがまとめて運用する金融商品のこと。純資産総額とは、そのファンドがどれくらいの規模で運用されているかを表す金額です。
純資産総額が大きいファンドは多くの投資家から資金を集めており、運用が安定しているケースが多いです。安心して長期保有を考えるなら、規模の大きさにも注目して選んでみてください。
また、ファンドによって異なりますが、この純資産総額が10〜30億円以下になると繰上償還で強制的に換金される可能性があると商品の説明書である目論見書に記載されています。ただし、指定の金額以下になっても繰上償還をすることなく、運用を継続しているファンドはあるため、あくまで可能性のひとつとして理解しておきましょう。

ほったらかし投資は長期で資産を育てやすい方法ですが注意も必要です。あまりにコストが安い商品は、運用が続かず途中で償還されてしまうことがあります。低コストを重視しつつも、ある程度の規模があって安心できる商品を選ぶことがポイントです。
集計したデータ、およびシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
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「楽天証券」は、残高や積立額、期間に関わらず運営管理手数料0円(※1)で利用できる証券会社です。iDeCoで資産運用を始めたいけれど、月々のコストが気になるという人にぴったり。楽天銀行と提携すれば、預金の金利が優遇されることもポイントです。
インデックスファンド・アクティブファンド・オールインワン型のバランスファンドなど、長期に渡る資産形成に役立つうえに運用コストを抑えられるラインナップも魅力。厳選された36本(※2)から1本を選んだり、自由に組み合わせたりできます。
証券口座・NISA口座・iDeCo口座を同じ楽天IDで管理できることも便利なポイント。新NISAとiDeCoを併用していても、資産状況を確認しやすいですよ。「楽天証券」で月々のコストを抑えながら、将来を見据えた資産運用を始めませんか?
1:手数料についてのご注意
毎月発生する費用については、国民年金基金連合会、および事務委託先の信託銀行で発生するものがあります。詳細は公式サイト内「手数料についてもっと詳しく」をご確認ください。
2:2025年1月時点。
「楽天証券」は、iDeCoのスタートガイドや投資の基礎知識を学べる無料のセミナーなど、投資未経験者に向けたサポートが充実しています。投資の知識がなくても1から始められますよ。
詳しくは、下記のリンクからチェックしてください。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リターンの高さ(5年) | 価格のブレにくさ(5年) | コロナショック時の耐久度 | リターンの高さ(3年) | リターンの高さ(10年) | 価格のブレにくさ(3年) | 価格のブレにくさ(10年) | 主な取扱金融機関 | 運用スタイル | 信託報酬 | リターン(3年) | リターン(5年) | リターン(10年) | コロナ禍での下落率 | 標準偏差(3年) | 標準偏差(5年) | 標準偏差(10年) | 純資産総額 | 基準価格 | 設定日 | ||||||
1 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | ![]() | 4.22 | iDeCoの銘柄選びに迷ったらこの商品!堅実に資産形成ができる | 4.24 | 4.29 | 4.00 | 4.11 | 4.19 | 3.72 | 5.00 | 松井証券、マネックス証券、auアセットマネジメント | インデックス型 | 0.05775% | 19.17% | 20.79% | 12.94% | -28.52% | 13.85% | 14.14% | 14.68% | 70284.66億円 | 29091円 | 2018年10月31日 | |
2 | アセットマネジメントOne たわらノーロード 先進国株式 | ![]() | 4.21 | 比較的リターンは高め。価格変動の大きさは注意 | 4.38 | 3.92 | 3.92 | 4.18 | 4.22 | 3.01 | 3.72 | イオン銀行、住友生命保険、ソニー銀行、ソニー生命保険、第一生命保険、みずほ銀行、楽天証券、JAバンク | インデックス型 | 0.09889% | 20.3% | 22.26% | 13.44% | -29.6% | 14.72% | 15.18% | 16.47% | 8911.84億円 | 37984円 | 2015年12月18日 | |
2 | ニッセイアセットマネジメント ニッセイ外国株式インデックスファンド | ![]() | 4.21 | リターンは高めだが、価格変動の大きさに懸念 | 4.38 | 3.93 | 3.92 | 4.18 | 4.19 | 3.03 | 3.63 | SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、イオン銀行 | インデックス型 | 0.09889% | 20.32% | 22.25% | 12.87% | -29.56% | 不明 | 不明 | 16.68% | 8971.79億円 | 47655円 | 2013年12月10日 | |
2 | 野村アセットマネジメント 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI | ![]() | 4.21 | 比較的高リターンが期待できる反面、安定感には注意 | 4.38 | 3.92 | 3.92 | 4.18 | 4.19 | 3.01 | 3.62 | 中央労働金庫、野村證券、岩手銀行、東邦銀行、滋賀銀行 | インデックス型 | 0.09889% | 20.3% | 22.26% | 12.9% | -29.54% | 不明 | 不明 | 16.7% | 4671.9億円 | 49945円 | 2007年9月27日 | |
2 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | ![]() | 4.21 | リターンは比較的高め。価格の安定感はあと一歩 | 4.38 | 3.92 | 3.92 | 4.18 | 4.20 | 3.01 | 3.72 | SBI証券、楽天証券、野村證券、マネックス証券、松井証券 | インデックス型 | 0.0989 | 20.34% | 22.3% | 13.13% | -29.56% | 不明 | 不明 | 16.45% | 10334.06億円 | 36084円 | 2017年2月27日 | |
6 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント DC外国株式インデックスファンドL | ![]() | 4.20 | 高めのリターンが魅力的だが、値動きには注意が必要 | 4.37 | 3.92 | 3.92 | 4.17 | 4.19 | 3.01 | 3.62 | みずほ銀行 | インデックス型 | 0.275% | 20.21% | 22.18% | 12.89% | -29.58% | 不明 | 不明 | 16.71% | 2634.13億円 | 102398円 | 2003年1月15日 | |
6 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ![]() | 4.20 | 高めリターンは魅力的。価格変動の大きさには注意が必要 | 4.51 | 3.67 | 4.00 | 4.22 | 4.30 | 3.00 | 3.97 | SBI証券、楽天証券、野村證券、マネックス証券、松井証券 | インデックス型 | 0.08140% | 21.11% | 23.64% | 14.67% | -28.5% | 16.45% | 16.17% | 15.82% | 80658.64億円 | 34508円 | 2018年7月3日 | |
6 | りそなアセットマネジメント Smart-i 先進国株式インデックス | ![]() | 4.20 | 比較的高めのリターンだが、価格の安定感は物足りない | 4.37 | 3.92 | 3.91 | 4.17 | 4.28 | 3.01 | 3.69 | SBI証券、楽天証券、りそな銀行、マネックス証券、松井証券 | インデックス型 | 0.22% | 20.14% | 22.12% | 14.44% | -29.71% | 不明 | 不明 | 16.53% | 1303.34億円 | 34410円 | 2017年8月29日 | |
9 | 三井住友DSアセットマネジメント 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド | ![]() | 4.19 | 価格変動が小さく安定性は高い。リターンの低さは気になる | 3.95 | 5.00 | 4.19 | 3.98 | 3.81 | 5.00 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 | インデックス型 | 0.176% | 16.88% | 16.64% | 7.92% | -23.25% | 10.85% | 12.03% | 14.38% | 1944.42億円 | 56309円 | 2011年12月9日 | |
9 | 三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) | ![]() | 4.19 | 価格の安定感は非常に高いが、リターンがあと一歩 | 3.95 | 5.00 | 4.20 | 3.99 | 3.88 | 5.00 | 5.00 | SBI証券、楽天証券、野村證券、マネックス証券、松井証券 | インデックス型 | 0.143% | 16.92% | 16.68% | 8.56% | -23.22% | 10.84% | 12.02% | 12.08% | 3683.55億円 | 24830円 | 2017年2月27日 | |
| コロナ禍での下落率 | -28.52% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 14.14% |
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動を目指すインデックスファンドです。この指数は日本を含む先進国と新興国の株式を網羅し、全世界を対象とした広範囲な投資分散が特徴です。為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響も受けます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | 松井証券、マネックス証券、auアセットマネジメント |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 19.17% |
| リターン(5年) | 20.79% |
| リターン(10年) | 12.94% |
| 標準偏差(3年) | 13.85% |
| 標準偏差(10年) | 14.68% |
| 設定日 | 2018年10月31日 |
| コロナ禍での下落率 | -29.6% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 15.18% |
「たわらノーロード 先進国株式」は、MSCIコクサイ・インデックスに連動する運用成果を目指す株式インデックスファンドです。このインデックスは先進国市場の動向を反映し、配当込みで為替ヘッジなしで計算されます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | イオン銀行、住友生命保険、ソニー銀行、ソニー生命保険、第一生命保険、みずほ銀行、楽天証券、JAバンク |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 20.3% |
| リターン(5年) | 22.26% |
| リターン(10年) | 13.44% |
| 標準偏差(3年) | 14.72% |
| 標準偏差(10年) | 16.47% |
| 設定日 | 2015年12月18日 |
アセットマネジメントOne たわらノーロード先進国株式を検証レビュー!iDeCo商品の選び方も紹介
| コロナ禍での下落率 | -29.56% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「ニッセイ外国株式インデックスファンド」は、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する運用を行い、日本を除く先進国の株式市場全体をカバーするインデックスファンドです。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、イオン銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 20.32% |
| リターン(5年) | 22.25% |
| リターン(10年) | 12.87% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 16.68% |
| 設定日 | 2013年12月10日 |
| コロナ禍での下落率 | -29.54% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI」は、MSCI-KOKUSAI指数に連動を目指す確定拠出年金(iDeCo)向けのインデックスファンドです。この指数は日本を除く先進国株式に基づき、多様な市場の動向を反映します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | 中央労働金庫、野村證券、岩手銀行、東邦銀行、滋賀銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 20.3% |
| リターン(5年) | 22.26% |
| リターン(10年) | 12.9% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 16.7% |
| 設定日 | 2007年9月27日 |
| コロナ禍での下落率 | -29.56% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は、三菱UFJアセットマネジメントが提供するファンドです。MSCIコクサイ・インデックスをベンチマークに採用し、日本を除く先進国株式に分散投資します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、野村證券、マネックス証券、松井証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 20.34% |
| リターン(5年) | 22.3% |
| リターン(10年) | 13.13% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 16.45% |
| 設定日 | 2017年2月27日 |
| コロナ禍での下落率 | -29.58% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「DC外国株式インデックスファンドL」は、MSCIコクサイ・インデックスに連動するiDeCo向けの銘柄。このベンチマーク指数は、日本を除く先進国の株式を広くカバーし、分散投資をすることができます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | みずほ銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 20.21% |
| リターン(5年) | 22.18% |
| リターン(10年) | 12.89% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 16.71% |
| 設定日 | 2003年1月15日 |
| コロナ禍での下落率 | -28.5% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 16.17% |
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、S&P500インデックスに連動するインデックス型投資信託です。S&P500は、米国の主要500企業を対象とした株価指数で、米国経済の動向を反映します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、野村證券、マネックス証券、松井証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 21.11% |
| リターン(5年) | 23.64% |
| リターン(10年) | 14.67% |
| 標準偏差(3年) | 16.45% |
| 標準偏差(10年) | 15.82% |
| 設定日 | 2018年7月3日 |
| コロナ禍での下落率 | -29.71% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「Smart-i 先進国株式インデックス」は、MSCI-KOKUSAI指数(配当込み、円換算ベース)に連動することを目指すインデックスファンドです。日本を除く先進国株式およびそれに連動するETFに投資します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、りそな銀行、マネックス証券、松井証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 20.14% |
| リターン(5年) | 22.12% |
| リターン(10年) | 14.44% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 16.53% |
| 設定日 | 2017年8月29日 |
| コロナ禍での下落率 | -23.25% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 12.03% |
「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」は、TOPIX(東証株価指数、配当込み)に連動し、国内株式全体の動向を反映します。ベンチマーク指数のTOPIXは日本の主要な株価指数で、幅広い企業で構成されています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 16.88% |
| リターン(5年) | 16.64% |
| リターン(10年) | 7.92% |
| 標準偏差(3年) | 10.85% |
| 標準偏差(10年) | 14.38% |
| 設定日 | 2011年12月9日 |
| コロナ禍での下落率 | -23.22% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 12.02% |
「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」は、TOPIX(東証株価指数)に連動するインデックスファンドです。ベンチマーク指数のTOPIXは東京証券取引所の上場銘柄を加重平均した指数で、日本市場全体の動きを幅広く反映します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、野村證券、マネックス証券、松井証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 16.92% |
| リターン(5年) | 16.68% |
| リターン(10年) | 8.56% |
| 標準偏差(3年) | 10.84% |
| 標準偏差(10年) | 12.08% |
| 設定日 | 2017年2月27日 |
| コロナ禍での下落率 | -32.34% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「SBI・全世界株式インデックスファンド」は、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する商品です。このインデックスは、日本を含む全世界の大型・中型・小型株をカバーしており、約9,000銘柄以上に分散投資します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 18.36% |
| リターン(5年) | 13.73% |
| リターン(10年) | 8.24% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 15.01% |
| 設定日 | 2017年12月6日 |
| コロナ禍での下落率 | -23.25% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「One DC 国内株式インデックスファンド」は、東証株価指数(TOPIX)への連動を目指す国内株式インデックスファンドです。ベンチマーク指数のTOPIXは、日本の株式市場全体の動向をを反映します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | 松井証券、イオン銀行、みずほ銀行、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 17.8% |
| リターン(5年) | 15.39% |
| リターン(10年) | 8.06% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 14.37% |
| 設定日 | 2007年9月27日 |
| コロナ禍での下落率 | -23.24% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX」は、TOPIXに連動する日本株式を投資対象とするインデックスファンドです。TOPIXは東京証券取引所一部に上場する全銘柄の動向を表し、市場全体の動きに連動することが特徴です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | 野村證券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 17.81% |
| リターン(5年) | 15.41% |
| リターン(10年) | 8.06% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 14.37% |
| 設定日 | 2007年9月27日 |
| コロナ禍での下落率 | -24.51% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「ニッセイ日本株ファンド」は、国内株式型のアクティブファンドで、TOPIXをベンチマークとしています。TOPIXは東証一部上場全銘柄の株価をカバーし、日本経済全体の動向を示す指数です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、イオン銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | アクティブ型 |
| リターン(3年) | 17.52% |
| リターン(5年) | 15.21% |
| リターン(10年) | 6.84% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 14.8% |
| 設定日 | 2001年12月26日 |
| コロナ禍での下落率 | -29.63% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「楽天・全米株式インデックスファンド」は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動する商品で、全米株式市場の大型株から小型株まで約4,000銘柄をカバーします。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 20.35% |
| リターン(5年) | 22.72% |
| リターン(10年) | 14.67% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 16.27% |
| 設定日 | 2017年9月29日 |
| コロナ禍での下落率 | -29.63% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動し、米国株式市場の動きを捉えます。大型株から小型株まで約4,000銘柄をカバーし、幅広い分散投資が可能です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 20.35% |
| リターン(5年) | 22.72% |
| リターン(10年) | 15.55% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 16.37% |
| 設定日 | 2017年9月29日 |
| コロナ禍での下落率 | -13.85% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 9.39% |
「セゾン・グローバルバランスファンド」は、株式50%と債券50%の組み合わせのバランスファンド。世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資し、リバランスで資産配分を維持します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、大和証券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | |
| リターン(3年) | 11.24% |
| リターン(5年) | 11.8% |
| リターン(10年) | 6.81% |
| 標準偏差(3年) | 10.08% |
| 標準偏差(10年) | 10.01% |
| 設定日 | 2007年3月15日 |
| コロナ禍での下落率 | -16.54% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「DC世界経済インデックスファンド」は、複数のマザーファンドを通じて国内・先進国・新興国の株式・債券に分散投資するバランス型ファンドです。このファンドは、地域別のGDPを参考に資産の組入比率を決定することで、広範な地域への投資を実現しています
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | 三井住友信託銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 11.04% |
| リターン(5年) | 11.42% |
| リターン(10年) | 6.29% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 10.17% |
| 設定日 | 2011年10月13日 |
| コロナ禍での下落率 | -14% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「iFree 年金バランス」は、大和アセットマネジメントが提供する年金向けのバランス型投資信託です。GPIFの基本ポートフォリオに基づいた資産配分を採用し、国内外の株式、債券、REITに分散投資します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | |
| リターン(3年) | 10.06% |
| リターン(5年) | 9.99% |
| リターン(10年) | 不明 |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2018年8月31日 |
| コロナ禍での下落率 | -22.36% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 8.06% |
「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、国内外の株式、債券、リートを含む8つの資産クラスに均等配分されるインデックスファンドです。1本で様々な資産と国へ分散投資ができます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | |
| リターン(3年) | 16.07% |
| リターン(5年) | 10.23% |
| リターン(10年) | 不明 |
| 標準偏差(3年) | 7.86% |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2017年5月9日 |
| コロナ禍での下落率 | -19.67% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「SBI資産設計オープン(資産成長型)」は、多様な資産に分散投資するバランスファンド。株式へ40%、債券へ40%、REIT(不動産投資信託)へ20%の資産配分を基本組入比率として運用します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | アクティブ型 |
| リターン(3年) | 8.49% |
| リターン(5年) | 9.63% |
| リターン(10年) | 5.39% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 9.01% |
| 設定日 | 2008年1月9日 |
| コロナ禍での下落率 | -21.66% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 8.14% |
「たわらノーロード バランス(8資産均等型)」は、インデックス運用を行うバランス型投資信託で、国内外の株式・債券・リートを8資産に均等配分し、これ1本で分散投資をすることができます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、イオン銀行、野村證券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 8.2% |
| リターン(5年) | 9.43% |
| リターン(10年) | 不明 |
| 標準偏差(3年) | 8.07% |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2017年7月28日 |
| コロナ禍での下落率 | -26.6% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 13.83% |
「セゾン資産形成の達人ファンド」は、主に世界の株式に分散投資するアクティブファンド。米国や欧州などの先進国を中心に新興国へも広く投資します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、大和証券、マネックス証券、松井証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | アクティブ型 |
| リターン(3年) | 13.52% |
| リターン(5年) | 15.02% |
| リターン(10年) | 9.71% |
| 標準偏差(3年) | 13.06% |
| 標準偏差(10年) | 16.07% |
| 設定日 | 2007年3月15日 |
| コロナ禍での下落率 | -13.62% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「マイバランスDC50」は、国内外の様々な資産に投資するバランスファンド。基本組入比率は国内株式30%、外国株式20%、国内債券40%、外国債券10%とこれ1本で分散投資できます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | 野村證券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 8.68% |
| リターン(5年) | 8.49% |
| リターン(10年) | 5.32% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 7.58% |
| 設定日 | 2007年9月27日 |
| コロナ禍での下落率 | -19.28% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「ひふみ年金」は、確定拠出年金専用のアクティブ型ファンドで、バリュー株を中心に国内外の上場株式へ長期投資します。市場価値が割安とされる銘柄を選びながら、株価が割高な時には現金比率を高める柔軟な運用方針が特徴です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、松井証券、イオン銀行、野村證券、大和証券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | アクティブ型 |
| リターン(3年) | 12.33% |
| リターン(5年) | 8.32% |
| リターン(10年) | 不明 |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2016年10月3日 |
| コロナ禍での下落率 | -16.07% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「iFree 新興国債券インデックス」は、JPモルガンのエマージングマーケット債券指数に連動する商品。この指数は、ブラジルやメキシコなど新興国14か国の現地通貨建て国債が対象です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、みずほ銀行、大和証券、マネックス証券、りそな銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 10.33% |
| リターン(5年) | 7.7% |
| リターン(10年) | 不明 |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2016年9月8日 |
| コロナ禍での下落率 | -24.41% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 13.92% |
「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は、新興国の株式市場に連動したファンドです。ベンチマーク指数はMSCIエマージング・マーケット・インデックスで、新興国株式に広く投資できます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、野村證券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 11.22% |
| リターン(5年) | 13.05% |
| リターン(10年) | 7.78% |
| 標準偏差(3年) | 14.37% |
| 標準偏差(10年) | 16.94% |
| 設定日 | 2017年7月31日 |
| コロナ禍での下落率 | -32.34% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 17.38% |
「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」は、S&P500インデックスに連動する商品。ベンチマーク指数のS&P500はアメリカの主要企業500社で構成され、世界経済の動向を反映した多様な企業の株価指数が特徴です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | 楽天証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 18.74% |
| リターン(5年) | 22.42% |
| リターン(10年) | 14.51% |
| 標準偏差(3年) | 16.9% |
| 標準偏差(10年) | 15.86% |
| 設定日 | 2023年10月27日 |
| コロナ禍での下落率 | -26.66% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「イノベーション・インデックス・AI」は、スイスのSTOXX社が算出するグローバルAIインデックスに連動する投資信託です。このインデックスは、クラウド関連、AI応用関連、ビッグデータ関連、半導体関連の4分野に分類されたAI関連企業の株式に投資します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、三井住友銀行、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | アクティブ型 |
| リターン(3年) | 33.27% |
| リターン(5年) | 27.75% |
| リターン(10年) | 不明 |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 不明 |
| 設定日 | 2018年6月29日 |
| コロナ禍での下落率 | -27.12% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 15.28% |
「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」は日経平均株価に連動するインデックスファンドで、国内株式に投資します。ベンチマークの日経平均株価は日本を代表する225銘柄の株価指数で、日本の市場動向を示します
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、野村證券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 15.89% |
| リターン(5年) | 15.51% |
| リターン(10年) | 7.82% |
| 標準偏差(3年) | 14.92% |
| 標準偏差(10年) | 16.72% |
| 設定日 | 2018年2月2日 |
| コロナ禍での下落率 | -27.04% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 15.28% |
「たわらノーロード 日経225」は、日本の株式市場の日経平均株価に連動するインデックスファンドで。 ベンチマークの日経平均は、東京証券取引所に上場する225銘柄の株価から算出され、経済の動向を表す代表的な指標です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、みずほ銀行、野村證券、マネックス証券、三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 15.85% |
| リターン(5年) | 15.46% |
| リターン(10年) | 9.78% |
| 標準偏差(3年) | 14.92% |
| 標準偏差(10年) | 16.78% |
| 設定日 | 2015年12月7日 |
| コロナ禍での下落率 | -27.09% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 15.29% |
「ニッセイ日経平均インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」は、日経平均株価を指標とし、主に国内株式に投資する商品です。国内株式を中心に225銘柄に等株数投資を行い、指数の動きに忠実な運用を目指します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 15.91% |
| リターン(5年) | 15.52% |
| リターン(10年) | 10.1% |
| 標準偏差(3年) | 14.92% |
| 標準偏差(10年) | 16.56% |
| 設定日 | 2016年11月21日 |
| コロナ禍での下落率 | -26.65% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「大和住銀DC海外株式アクティブファンド」は、MSCIコクサイ・インデックスをベンチマークとする商品。為替ヘッジを行わず世界各国の株式に分散投資し、インターナショナル株式マザーファンドを通して運用されます。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、みずほ銀行、マネックス証券、イオン銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | アクティブ型 |
| リターン(3年) | 18% |
| リターン(5年) | 17.26% |
| リターン(10年) | 13.69% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 18.28% |
| 設定日 | 2006年12月15日 |
| コロナ禍での下落率 | -30.45% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する商品です。この指数は、世界中の先進国および新興国の株式市場を網羅し、広範な分散投資ができることが特徴です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | 楽天証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 16.45% |
| リターン(5年) | 12.68% |
| リターン(10年) | 8.34% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 15.12% |
| 設定日 | 2023年10月27日 |
| コロナ禍での下落率 | -40.99% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 10.32% |
「たわらノーロード 国内リート」は、東証REIT指数に連動し、国内REIT市場の動きに合わせた運用を目指す商品。J-REITインデックスファンド・マザーファンドを通じて運用され、ファミリーファンド方式を採用しています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、イオン銀行、みずほ銀行、マネックス証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 0.84% |
| リターン(5年) | 5.37% |
| リターン(10年) | 3.77% |
| 標準偏差(3年) | 8.6% |
| 標準偏差(10年) | 12.29% |
| 設定日 | 2015年12月18日 |
| コロナ禍での下落率 | -37.87% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 17.16% |
「たわらノーロード 先進国リート」は、インデックス型の海外REITファンドです。S&P先進国REITインデックスに連動し、日本を除く先進国の不動産に投資します。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、三菱UFJ銀行、マネックス証券、みずほ銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | 6.04% |
| リターン(5年) | 13.45% |
| リターン(10年) | 6.01% |
| 標準偏差(3年) | 16.54% |
| 標準偏差(10年) | 17.58% |
| 設定日 | 2015年12月18日 |
| コロナ禍での下落率 | -2.05% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「投資のソムリエ」は、国内外の公社債や株式、REITに投資し、配分を機動的に調整することで、年率4%程度の変動リスクを目標としています。資産価格に影響を与える変動要因に着目し、受ける影響が均等になるように資産配分を調節することで、分散効果が期待できる比率で運用しますよ。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | みずほ銀行、楽天証券 |
|---|---|
| 運用スタイル | アクティブ型 |
| リターン(3年) | -0.79% |
| リターン(5年) | -2.07% |
| リターン(10年) | 0.34% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 3.56% |
| 設定日 | 2013年10月31日 |
| コロナ禍での下落率 | -1.01% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「たわらノーロード 国内債券」は、NOMURA-BPI総合指数をベンチマークにした投資信託です。NOMURA-BPI総合指数は、日本国内の債券の流通市場全体の動向を表す指標です。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、イオン銀行、みずほ銀行、マネックス証券、三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | -2.67% |
| リターン(5年) | -2.23% |
| リターン(10年) | -0.64% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 2.31% |
| 設定日 | 2015年12月18日 |
| コロナ禍での下落率 | -1.01% |
|---|---|
| 標準偏差(5年) | 不明 |
「たわらノーロード 先進国債券」は、FTSE世界国債インデックス(除く日本)に連動する米国株投資信託です。このベンチマーク指数は、世界の先進国の公社債市場の動向を反映しています。
良い
気になる
| 主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、松井証券、イオン銀行、みずほ銀行、マネックス証券、三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| 運用スタイル | インデックス型 |
| リターン(3年) | -2.67% |
| リターン(5年) | -0.02% |
| リターン(10年) | -0.7% |
| 標準偏差(3年) | 不明 |
| 標準偏差(10年) | 2.5% |
| 設定日 | 2015年12月18日 |
マイベストではベストなiDeCo商品を「不況時でも値下り幅が抑えられ、将来的にも高い成長性が期待できる商品 」と定義。
そんなベストなiDeCo商品を探すために人気のiDeCo商品39銘柄を集め、以下の3個のポイントから徹底検証しました。
検証①:リターンの高さ
検証②:価格のブレにくさ
検証③:コロナショック時の耐久度
今回検証した商品
マイベストでは「相場よりも高いリターンが狙えるiDeCo商品」をユーザーがとても満足できるiDeCo商品とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間のリターンの高さをもとに作成しています
検証日を起点に各iDeCo商品の過去3・5・10年間におけるリターンを比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、リターンが高いiDeCo商品ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「相場よりも価格のブレにくさに期待できるiDeCo商品」をユーザーがとても満足できるiDeCo商品とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、検証日を起点に過去5年間の価格の標準偏差をもとに作成しています
検証日を起点に各iDeCo商品の過去3・5・10年間における標準偏差を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最低値を最高スコアとし、価格がブレにくいiDeCo商品ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「コロナショック時の暴落幅が小さかったiDeCo商品」をユーザーがとても満足できるiDeCo商品とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、金融商品のリスクは本来運用中にどれだけ変動したかを指すものですが、短期的な大きい下落は投資家の売買判断に大きく影響する情報です。そこで、十数年に一度起きるかどうかの暴落であるコロナショックの期間を対象に、暴落時の下落率をリスクとして集計・評価しました。
各iDeCo商品の2020年1月31日の基準価額に対して2020年3月23日時点の基準価格の下落率を比較。マイベストで検証した銘柄のなかでの最高値を最高スコアとし、コロナショック時に下落しにくかったiDeCo商品ほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
iDeCoは原則60歳になるまで資産を引き出せず、途中解約も難しい制度です。急な出費に対応できない点から、おすすめしないといわれることがあります。また、収入がない人は掛金を拠出しても所得控除のメリットを受けられない点は弱点です。
一方で、安定した収入がある人にとっては大きな節税効果が期待できます。掛金の全額が所得控除の対象となるため、長期的に見れば老後資金を効率よく増やせるでしょう。節税と資産形成を同時に進められる仕組みなので、余剰資金を活用してできる範囲で加入することがおすすめです。
iDeCoは原則60歳まで途中解約ができない仕組みです。途中で資金を引き出すことは基本的に認められていないため、加入前に生活資金と分けて拠出する意識が必要。ただし、投資信託の商品を入れ替えるスイッチングができ、運用の見直しができます。
スイッチングの流れは、まず保有している投資信託を売却し、そのあとに新しい商品を購入するという手順です。売却手続きには数日かかる場合があります。購入が完了するまでの間は市場の動きによってタイミングがずれることもあるため、計画的に進めることがおすすめです。
1位: 三菱UFJアセットマネジメント|eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
2位: アセットマネジメントOne|たわらノーロード 先進国株式
2位: ニッセイアセットマネジメント|ニッセイ外国株式インデックスファンド
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