
【徹底比較】全自動コーヒーメーカーのおすすめ人気ランキング【2026年7月】
ボタン1つで豆から挽きたてのコーヒーを淹れられる、全自動コーヒーメーカー。自宅にいながら豊かな香りと本格的な味わいを手軽に楽しめます。しかし、デロンギ・シロカ・パナソニックなど多様なメーカーから販売されているうえ、ミル付きや手入れが簡単なモデル、価格が安いものなど種類も多く、どれを選べばよいか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の全自動コーヒーメーカー13商品を集め、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの全自動コーヒーメーカーをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

数々のチャンピオンシップ出場を経て、現在ではジャッジを務める。2006年ジャパンバリスタチャンピオンシップサイフォンの部優勝、2013年ジャパンコーヒーイングッドスピリッツチャンピオンシップ準優勝。 主宰するコーヒー教室・コーヒーアカデミー ドンマイスターでの指導のほか、書籍監修・飲料プロデュースなどもこなす。

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
検証のポイント
- コーヒーのおいしさ1
バリスタである小池美枝子さんと清谷綾平さんとマイベストのコーヒー担当である相野谷大輔が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 手入れのしやすさ2
マイベストでは「日常的な手入れがしやすく清潔な状態を保ちやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 味わい調節機能の豊富さ3
マイベストでは「粒度・湯温・濃度(豆量)の多くの要素で味わいの調節が可能で自分好みの味わいが楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
追加 以下の商品を検証してランキングに追加しました。- ラドンナ|Toffy|全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー|K-CM9
味わいを細かく調整でき、自動洗浄で手入れもラク!|ラドンナの「Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9」は、レトロなデザインが特徴の全自動コーヒーメーカーです。コーン式ミルを搭載し、豆から挽きたてのコーヒーを楽しめます。試飲したバリスタからは、「コーヒーの甘さや香りがし… - アイリスオーヤマ|全自動コーヒーメーカー|BLIAC-A600
メッシュフィルターでランニングコストを抑えやすい。味の濃さは物足りない|アイリスオーヤマ「全自動コーヒーメーカー BLIAC-A600」は、メッシュフィルターを採用した全自動コーヒーメーカーです。ペーパーフィルター不要でコーヒー豆・コーヒー粉のどちらにも対応しており、手軽に淹れられます。試飲したバリスタからは、「かなり… - BRUNO|BRUNO|コンパクトミル付きコーヒーメーカー|BOE151
紙フィルター不要で手軽。味わい調節はできない|BRUNO「コンパクトミル付きコーヒーメーカー BOE151」は、コーヒー豆・コーヒー粉のどちらにも対応した全自動コーヒーメーカーです。メッシュフィルターを採用しているため、紙フィルターを用意する必要がなく、ランニングコストを抑えながら使えます。試… - BRUNO|コーヒーメーカー|BOE144
粒度調節できるが、給水タンクは外れず手入れのしやすさは物足りない|BRUNOの「コーヒーメーカー BOE144」は、コーン式ミルを搭載した全自動コーヒーメーカーです。幅15.5cmのスリムな設計で設置しやすく、キッチンになじみやすいグレージュカラー・ブラックカラーを採用しています。試飲したバリスタからは、「苦味が… - ツインバード|TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー|CM-D457B
味わいを細かく調節でき、本格的な一杯を楽しめる1台|ツインバードの「TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー CM-D457B」は、バリスタである田口護氏が監修した全自動コーヒーメーカーです。低速臼式フラットミルを採用し、摩擦熱を抑えながら豆の風味を引き出せるよう設計されています。試飲したバリスタか… - 他 4 商品
- ラドンナ|Toffy|全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー|K-CM9
全自動コーヒーメーカーの特徴とは?ドリップコーヒーメーカーとの違いは?

全自動コーヒーメーカーは、コーヒー豆を挽くところから抽出までを1台で行えることが特徴です。飲む直前に豆を挽くため、挽きたてならではの香りや風味を楽しみやすいことが魅力。ボタンひとつで本格的なコーヒーを淹れられるので、手軽さと味の両方を重視する人に向いています。一方で、ミルを搭載しているぶん、価格は比較的高めです。
ドリップコーヒーメーカーは、あらかじめ挽かれたコーヒー粉をセットして抽出するタイプ。構造がシンプルで手入れしやすく、価格は3,000円〜2万円程度と比較的手頃であることが魅力です。豆を挽く工程はありませんが、お気に入りのコーヒー粉を手軽に楽しみたい人や、はじめてコーヒーメーカーを購入する人にも向いているでしょう。
全自動とドリップコーヒーメーカーは、それぞれ異なる魅力があります。豆から淹れる手軽さや挽きたての香りを楽しみたいなら全自動、コストを抑えながら気軽にコーヒーを楽しみたいならドリップコーヒーメーカーを選ぶとよいでしょう。さらに手軽さを重視するなら、カプセルをセットするだけで抽出できるカプセル式コーヒーメーカーもあわせてチェックしてみてください。
コーヒーは粉にすると味わいが劣化しやすいので、常に挽きたてのおいしさを楽しみたい人は全自動コーヒーメーカーがおすすめですよ。
全自動コーヒーメーカーの選び方
全自動コーヒーメーカーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
1日に飲む杯数・人数に合わせて容量を選ぼう

全自動コーヒーメーカーの容量は、1日に飲む杯数や使う人数に合わせて選びましょう。容量が少ないと何度も淹れる手間がかかり、多すぎるとコーヒーを余らせてしまうことも。コーヒー1杯は約120〜140mLが目安なので、「使う人数×1日あたりの杯数」をイメージすると、必要な容量を選びやすくなります。
1〜2人で使う場合や、1人で3〜4杯飲むことが多い人には、3〜5杯用(600mL前後)のモデルがおすすめです。一方、家族で飲む場合や来客が多い家庭には、6杯以上(800mL以上)のモデルが向いています。なお、マグカップ(約200〜250mL)でたっぷり飲む人は、想定よりワンサイズ大きい容量を選ぶと安心です。たとえば、2人でマグカップを使う場合は1回で約400〜500mL必要になるため、余裕を持って6杯以上のモデルを選ぶと快適に使えるでしょう。
手軽さや味わいを左右する、ミルの種類をチェックしよう

全自動コーヒーメーカーのミルには、プロペラ式・臼式・コーン式など複数の種類があり、味わいや価格帯などが大きく異なります。重視するポイントを軸に、自分に合うタイプを選びましょう。
手軽さ・コストを重視するならプロペラ式を選ぼう
手軽さや初期費用の安さを重視するなら、プロペラ式ミルを搭載したモデルがおすすめ。ミキサーのように高速回転する刃が豆を粉砕する仕組みで、構造がシンプルなぶん刃やミルのお手入れがしやすく、本体価格がリーズナブルであることが魅力です。
ただし、刃が当たった部分だけが細かくなるため、粒度にバラつきが生じやすい点はデメリット。また、回転し続けると摩擦熱が発生し、香りが飛ぶ可能性もあります。味へのこだわりよりも、まずは低予算で手軽に全自動コーヒーメーカーを試したい人に向いているでしょう。
挽きムラが少なく安定した味を求めるなら臼式
プロペラ式に比べると本体価格は高い傾向がありますが、価格とおいしさのバランスが取れたモデルがほしい人にぴったりといえます。ただし、プロペラ式よりも構造が複雑なぶん、刃の隙間にコーヒー粉が残りやすいためこまめなお手入れが必要です。
香りや風味を最大限引き出したいならコーン式
本格的なコーヒーに仕上げたいなら、コーン式をチェック。円すい状(コーン型)の低速回転刃と固定刃の間を豆が通過することで、切り刻むように豆を挽く仕組みです。粒度が均一になりやすいうえ、低速回転により摩擦熱が生じにくいことが特徴。豆本来の成分が均等に抽出されるので、雑味の少ないクリアな味わいに仕上がります。
本体価格は約2〜4.5万円以上と、プロペラ式や臼式と比べて高いですが、豆の銘柄ごとの繊細な風味の違いを味わいたい人や、産地ごとの個性を感じ取りたい人にはおすすめのタイプですよ。
コーヒーの味にとことんこだわりたいなら、味わい調節機能にも注目

気分やコーヒー豆に合わせて味わいを変えたいなら、濃さ・抽出温度・抽出量などを調節できるモデルを選びましょう。濃度を変えればすっきりした味わいからコクのある味わいまで好みに合わせて楽しめるほか、抽出温度を調節できるモデルなら、コーヒーの風味や口あたりの違いも楽しめます。また、抽出量を細かく設定できれば、その日の気分や飲みたい量に合わせて淹れられるのも魅力です。
一方で、調節機能が充実しているモデルほど価格が高くなる傾向があります。コーヒーの味に強いこだわりがなく、手軽においしい一杯を楽しみたい人なら、調節機能は必須ではありません。必要な機能を見極めて、自分の飲み方に合ったモデルを選びましょう。
手入れのしやすさを重視するなら、パーツが取り外せるかや自動洗浄機能が重要

手入れを少しでも楽にしたいなら、パーツの取り外しやすさや自動洗浄機能の有無をチェック。コーヒーメーカーは使うたびに豆の油分やカスが内部に残り、複雑な構造だと清潔な状態を維持することが難しくなります。ミル刃や抽出ユニットを取り外せれば、汚れがたまりやすい箇所をしっかり洗えて清潔に保てるでしょう。給水タンクが着脱式なら、タンクを丸洗いできるうえ蛇口から直接給水できて便利です。
また、毎日パーツを洗っても、本体内部には水道水のミネラル成分(水垢)が蓄積され、放置すると目詰まりが生じる可能性も。自動洗浄機能があれば、手が届かない内部の水垢落としもスムーズに行えるでしょう。なお、メンテナンス箇所や頻度はモデルによって異なるため、事前に取り外し可能なパーツやお手入れ頻度などをチェックしておくと安心です。
使いやすさを重視するなら便利機能もチェック

ただし、機能が多いほど価格が高くなる傾向があるため、自分に必要な機能を見極めることが大切です。たとえば、朝の時間を節約したいならタイマー機能や自動計量、テレワーク中に何杯も飲むなら保温機能というように、日常のルーティンをイメージしながら選ぶと、予算を抑えつつ満足度の高い一台を見つけやすくなりますよ。

全自動コーヒーメーカー全13商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証スコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コーヒーのおいしさ | 味わい調節機能の豊富さ | 手入れのしやすさ | 幅 | 奥行 | 高さ | 本体重量 | 保温機能 | 内部自動洗浄機能 | 濃度調節機能 | 最大抽出容量 | 抽出杯数 | ミルの刃 | 粒度調節機能 | フィルタータイプ | サーバータイプ | 湯温調節機能 | タイマー機能 | 給水タンクの取り外し可能 | ミル刃の取り外し可能 | ||||||
1 | パナソニック コーヒーメーカー|NC-A58 | ![]() | 4.60 | 1位 | 4.84 | 4.00 | 4.20 | 15.2cm | 27.2cm | 34.9cm | 3.2kg | 545mL | 4杯 | 縦型プロペラ式 | ペーパー | ガラス | |||||||||
2 | シロカ siroca|コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO|SC-C281 | ![]() | 4.61 | 2位 | 4.50 | 5.00 | 4.80 | 16.6cm | 27.3cm | 42.1cm | 4.5kg | 480mL | 4杯 | コーン式 | ペーパー | ステンレス | |||||||||
3 | シロカ siroca|全自動コーヒーメーカー|SC-A211 | ![]() | 3.80 | 3位 | 4.00 | 3.48 | 3.40 | 17.3cm | 22.0cm | 27.0cm | 2.2kg | 580mL | 4杯 | プロペラ式 | 金属メッシュ | ガラス | |||||||||
4 | シロカ siroca|全自動コーヒーメーカー カフェばこ|SC-A372 | ![]() | 4.30 | 4位 | 4.34 | 3.65 | 4.60 | 16.2cm | 28.0cm | 26.4cm | 2.7kg | 550mL | 4杯 | プロペラ式 | メッシュフィルター | ステンレス | |||||||||
5 | シロカ siroca|コーン式全自動コーヒーメーカー|SC-C112 | ![]() | 4.35 | 5位 | 4.34 | 4.35 | 4.40 | 16.0cm | 27.0cm | 39.0cm | 4.0kg | 480mL | 4杯 | コーン式 | ペーパー | ガラス | |||||||||
6 | メリタジャパン Melitta|アロマフレッシュ|AFT1022-1B | ![]() | 4.58 | 6位 | 4.67 | 4.35 | 4.40 | 26.3cm | 23.7cm | 45.8cm | 4.7kg | 1,250mL | 10杯 | コーン式 | ペーパー | ステンレス | |||||||||
7 | BRUNO コーヒーメーカー|BOE144 | ![]() | 4.04 | 7位 | 4.17 | 4.18 | 3.60 | 15.5cm | 23.0cm | 33.5cm | 2.95kg | 480mL | 4杯 | コーン式 | ペーパー | ガラス | |||||||||
8 | 象印マホービン 珈琲通|コーヒーメーカー |EC-RT40 | ![]() | 4.36 | 8位 | 4.34 | 3.83 | 4.80 | 24.0cm | 25.0cm | 37.5cm | 4.3kg | 540mL | 4杯 | プロペラ式 | ペーパー、ステンレスメッシュフィルター | ステンレス | |||||||||
9 | ツインバード TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー|CM-D457B | ![]() | 4.51 | 9位 | 4.84 | 4.13 | 3.80 | 16.0cm | 33.5cm | 36.0cm | 4.1kg | 450mL | 3杯 | 臼式 | ペーパー | ガラス | |||||||||
10 | ラドンナ Toffy|全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー|K-CM9 | ![]() | 4.57 | 10位 | 4.50 | 4.65 | 4.80 | 17.0cm | 32.5cm | 43.0cm | 4.6kg | 650mL | 5杯 | コーン式 | ペーパー | ガラス | |||||||||

パナソニックコーヒーメーカー | NC-A58
| 最大抽出容量 | 545mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 4杯 |
| ミルの刃 | 縦型プロペラ式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
ハンドドリップに迫る本格的な味わいを全自動で手軽に楽しめる!
パナソニックの「コーヒーメーカー NC-A58」は、豆の挽きから蒸らし・抽出までを自動で行う全自動コーヒーメーカー。デカフェ豆専用コースを搭載している点も特徴です。
試飲したバリスタからは、「コーヒーの甘さやフルーティさをしっかり引き出せている」「香りが良く、酸味と苦味のバランスも自然で、ハンドドリップに近い味わい」と高く評価されました。全自動の手軽さでありながら、専門店で淹れたような本格的な一杯を自宅で楽しめます。
給水タンクは取り外して丸洗いできますが、ミルや本体内部を自動ですすぐ機能はなく、ミル刃も固定式のため粉の掃除は付属ブラシで行う必要が。濃度は3段階以上から選べるうえ、付属のメッシュフィルターを付け替えることで、中細挽きと粗挽きの2段階から粒度も選択可能です。一方、湯温を調節する機能には対応していません。
全自動の手軽さと、専門店のハンドドリップに迫る味わいを高いレベルで両立した1台です。毎日のコーヒーを手軽においしく楽しみたい人はもちろん、味にも妥協したくない人にも自信を持っておすすめできます。
良い
- ハンドドリップに迫る香りと甘みで雑味も少なく本格的な味わい
- 給水タンクを丸ごと取り外せて丸洗いできる
- 濃度は3段階以上・粒度も2段階で調節できる
気になる
- 内部を自動ですすぐ機能がなくミル周りの手入れに手間がかかる
- 湯温は調節できない
| 幅 | 15.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 27.2cm |
| 高さ | 34.9cm |
| 本体重量 | 3.2kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | ペーパー |
| サーバータイプ | ガラス |
| タイマー機能 |
味にも時間にも拘りたい方へ


シロカsiroca | コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO | SC-C281
| 最大抽出容量 | 480mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 4杯 |
| ミルの刃 | コーン式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
自動洗浄機能を搭載していて手入れが簡単。豆に合わせた抽出も楽しめる
シロカの「siroca コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO SC-C281」は、ステンレスサーバーを採用した全自動コーヒーメーカーです。豆・粉のどちらにも対応し、デカフェコースやアイスコーヒーの抽出もできるため、飲み方に合わせて使い分けられます。
試飲したバリスタからは、「味わいをしっかり感じられ、雑味も気になりにくい」との声が寄せられました。一方で、後味にはやや渋さも感じられますが、全体としてバランスのよい味わいを楽しめるでしょう。
給水タンクは取り外して丸洗いできるうえ、内部の自動洗浄機能も搭載しているため、日々の手入れはしやすい仕様。また、ミル刃も部分的に取り外して洗えます。粒度は無段階を含む5段階以上、湯温は豆の焙煎度に合わせて調節できるうえ、豆を挽く時間を5段階から変えることで豆の量をコントロールし濃さも調整可能。味わいを細かく調節できるため、好みに合わせて一杯を作り込みやすいでしょう。
コーヒーのおいしさ、手入れのしやすさ、味わい調節機能のすべてで高い評価を得た、総合力の高い1台です。豆の挽き方や湯温、濃さまで細かく調節できるため、自分好みの味わいを追求したい人にもおすすめできます。
良い
- 味わいをしっかり感じられ、雑味も気になりにくい
- 給水タンクを取り外せて内部も自動で洗浄できる
- 豆の挽き方や湯温、濃さまで細かく調節できる
気になる
- 特になし
| 幅 | 16.6cm |
|---|---|
| 奥行 | 27.3cm |
| 高さ | 42.1cm |
| 本体重量 | 4.5kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | ペーパー |
| サーバータイプ | ステンレス |
| タイマー機能 |
シロカsiroca | 全自動コーヒーメーカー | SC-A211
| 最大抽出容量 | 580mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 4杯 |
| ミルの刃 | プロペラ式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
アイスコーヒーにも対応。味わいは細かく調節できない
シロカ「siroca 全自動コーヒーメーカー SC-A211」は、コーヒー豆・コーヒー粉のどちらにも対応した全自動コーヒーメーカーです。繰り返し使えるメッシュフィルターを採用しているため、紙フィルター不要で使えます。アイスコーヒーにも対応しており、季節に合わせて楽しめる点も特徴です。
試飲したバリスタからは、「味わいはしっかり出ている」「渋みはあるものの気にならない程度」との声が寄せられました。一方で、「雑味がやや気になる」「ウォータリーな印象」との意見もあり、コーヒー本来の風味やコクを重視する人にはやや物足りないでしょう。
給水タンクは本体から取り外せず、内部の自動洗浄機能も搭載していないため、日々のお手入れには手間がかかります。粒度は2段階で、濃度や湯温は調節できません。味わいを細かく調節したい人には物足りないでしょう。
豆・粉どちらにも対応し、紙フィルター不要で手軽に使える1台です。ただし、手入れのしやすさや味わい調節機能を重視する人は、ほかの商品もあわせて検討したほうがよいでしょう。
良い
- ミル刃が取り外せて丸洗いできる
気になる
- 給水タンクが本体から取り外せずお手入れに手間がかかる
- 内部を自動で洗浄する機能がなく清掃をこまめに行う必要がある
- 濃度や湯温は調節できない
| 幅 | 17.3cm |
|---|---|
| 奥行 | 22.0cm |
| 高さ | 27.0cm |
| 本体重量 | 2.2kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | 金属メッシュ |
| サーバータイプ | ガラス |
| タイマー機能 |
シロカsiroca | 全自動コーヒーメーカー カフェばこ | SC-A372
| 最大抽出容量 | 550mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 4杯 |
| ミルの刃 | プロペラ式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
豆・粉どちらも使えタイマー機能も搭載。粒度・湯温は調節できない
シロカの「siroca 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A372」は、コーヒー豆とコーヒー粉のどちらにも対応した全自動コーヒーメーカーです。タイマー予約機能を搭載しており、好きな時間に挽きたてのコーヒーを楽しめます。
試飲したバリスタからは、「味のバランスがよく飲みやすい」という声が。一方で、「後味にやや渋さが残る」との声もあり、風味の感じ方には個人差が見られました。
給水タンクとミル刃は取り外して丸洗いできるため、日々のお手入れはしやすいでしょう。一方、内部の自動洗浄機能は搭載していません。濃度は2段階以上で調節できますが、粒度や湯温は調節できないため、味わいを細かく作り込みたい人には物足りないでしょう。
手入れのしやすさを重視したい人におすすめの1台です。コーヒー豆と粉のどちらも使いたい人や、手軽に全自動コーヒーメーカーを使いたい人に向いています。
良い
- 給水タンクとミル刃がどちらも着脱式で丸洗いできる
- 濃度は2段階以上で調節できる
気になる
- 本体内部を自動で洗浄する機能はなく、手入れに手間がかかる
- 粒度や湯温は調節できない
| 幅 | 16.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 28.0cm |
| 高さ | 26.4cm |
| 本体重量 | 2.7kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | メッシュフィルター |
| サーバータイプ | ステンレス |
| タイマー機能 |
シロカsiroca | コーン式全自動コーヒーメーカー | SC-C112
| 最大抽出容量 | 480mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 4杯 |
| ミルの刃 | コーン式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
コーン式ミル搭載で好みの粒度に調節可能。湯温調節には非対応
シロカの「siroca コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C112」は、粒度を均一に挽きやすいコーン式ミルを搭載した全自動コーヒーメーカーです。豆の挽き具合を細かく調節できるほか、ガラスサーバーを採用しています。
試飲したバリスタからは、「甘さがしっかり引き出され、雑味の少ないクリーンな味わい」という声が。一方で、「全体的に味がやや薄く、コクや風味は控えめ」との声もあり、しっかりとした濃さを求める人には物足りない印象です。
給水タンクは取り外して丸洗いできるため、日々のお手入れはしやすいでしょう。一方、内部の自動洗浄機能は搭載していません。豆の挽き具合は5段階以上で細かく調節でき、濃度も2段階以上から選択可能です。ただし、湯温は調節できません。
粒度を細かく調節でき、自分好みの味わいに近づけやすい1台です。粒度を調節しながらコーヒーを淹れたい人や、すっきりとした味わいを楽しみたい人におすすめできます。
良い
- 給水タンクを取り外して丸洗いでき衛生的に使い続けられる
- 粒度を5段階以上まで細かく調節できる
気になる
- 内部を自動で洗浄する機能はない
- 湯温は調節できない
| 幅 | 16.0cm |
|---|---|
| 奥行 | 27.0cm |
| 高さ | 39.0cm |
| 本体重量 | 4.0kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | ペーパー |
| サーバータイプ | ガラス |
| タイマー機能 |
メリタジャパンMelitta | アロマフレッシュ | AFT1022-1B
| 最大抽出容量 | 1,250mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 10杯 |
| ミルの刃 | コーン式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
豆本来のおいしさをしっかり引き出せる。手入れにも配慮した1台
メリタジャパンの「Melitta アロマフレッシュ AFT1022-1B」は、真空二重構造のステンレスポットを採用した全自動コーヒーメーカーです。コーン式ミルを搭載し、タイマー機能やホッパーの安全ロック機能も備えています。
試飲したバリスタからは、「雑味が少なく、コーヒー豆のよさをしっかり引き出せている」「果実味や苦味のバランスがよく、余韻まで楽しめる」と好評でした。一方で、味わいのバランスについては感じ方が分かれる声もありましたが、全体としてコーヒー本来のおいしさを十分に楽しめるでしょう。
給水タンクは取り外して丸洗いできるため、水の補充や手入れはしやすい仕様です。ただし、内部の自動洗浄機能はなく、ミル刃も部分的にしか取り外せません。粒度は3段階以上、濃度は3段階から調節できますが、湯温は変えられないため、温度まで含めて味わいを細かく作り込みたい人には物足りないでしょう。
コーヒー本来のおいしさを楽しみたい人におすすめの1台です。味わい調節機能は限られるものの、豆の風味をしっかり引き出した一杯を手軽に楽しみたい人には十分おすすめできます。
良い
- 果実味や苦味のバランスがよく、余韻まで楽しめる味わい
- 給水タンクを簡単に取り外せるため、水の補充や洗浄がしやすい
- 粒度は3段階以上、濃度は3段階から調節できる
気になる
- 内部を自動で洗浄する機能がなく、手入れにやや手間がかかる
- 湯温は調節できない
| 幅 | 26.3cm |
|---|---|
| 奥行 | 23.7cm |
| 高さ | 45.8cm |
| 本体重量 | 4.7kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | ペーパー |
| サーバータイプ | ステンレス |
| タイマー機能 |
BRUNOコーヒーメーカー | BOE144
| 最大抽出容量 | 480mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 4杯 |
| ミルの刃 | コーン式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
粒度調節できるが、給水タンクは外れず手入れのしやすさは物足りない
BRUNOの「コーヒーメーカー BOE144」は、コーン式ミルを搭載した全自動コーヒーメーカーです。幅15.5cmのスリムな設計で設置しやすく、キッチンになじみやすいグレージュカラー・ブラックカラーを採用しています。
試飲したバリスタからは、「苦味がしっかり感じられ、飲みごたえがある」との声が寄せられました。一方で、「苦味がやや強く、雑味も気になる」との声もあり、まろやかな味わいを好む人にはやや好みが分かれるでしょう。
給水タンクは本体から取り外せず、水の補充や手入れはやや手間がかかります。一方、内部自動洗浄機能を搭載し、ミル刃も部分的に取り外して洗浄可能。粒度は3段階以上・濃度は2段階以上で調節できますが、湯温は調節できません。味わいをある程度調節できる一方、手入れのしやすさや調節機能の幅は物足りない印象です。
粒度を調節しながらコーヒーを楽しみたい人には候補となる1台。ただし、手入れのしやすさやまろやかな味わいを重視する人は、ほかの商品もあわせて検討したほうがよいでしょう。
良い
- 内部自動洗浄機能を搭載しており毎日のお手入れの手間が減る
- 粒度の調節が3段階以上で選べ、好みの挽き加減に近づけやすい
気になる
- 給水タンクが本体から取り外せず水の補充や丸洗いがしにくい
| 幅 | 15.5cm |
|---|---|
| 奥行 | 23.0cm |
| 高さ | 33.5cm |
| 本体重量 | 2.95kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | ペーパー |
| サーバータイプ | ガラス |
| タイマー機能 |
象印マホービン珈琲通 | コーヒーメーカー | EC-RT40
| 最大抽出容量 | 540mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 4杯 |
| ミルの刃 | プロペラ式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
手入れのしやすさと保温性が魅力。味わいの細かな調節はできない
象印マホービンの「珈琲通 コーヒーメーカー EC-RT40」は、まほうびん構造のステンレスサーバーを採用した全自動コーヒーメーカーです。ヒーターで加熱し続けないため、コーヒーが煮詰まりにくく、おいしさを保ちながら保温できると謳っています。
試飲したバリスタからは、「バランスがよく、すっきり飲みやすい」と評価されました。一方で、「やや薄く、風味やコクは控えめ」との声もあり、しっかりとした濃さを求める人にはやや物足りない印象です。
給水タンクは取り外して丸洗いできるうえ、クエン酸による自動洗浄コースも搭載しています。ミル部分も一部を取り外して手入れできるため、清潔な状態を保ちやすいでしょう。豆の挽き方は2段階・濃度は2段階以上から選べますが、湯温は調節できません。
手入れのしやすさと保温性を両立した1台です。毎日のお手入れを負担なく続けたい人や、すっきりとした味わいのコーヒーを楽しみたい人におすすめできます。
良い
- 給水タンクが取り外せて内部を自動洗浄でき手入れがとても楽
- ミル部分も一部を取り外して手入れできる
気になる
- 湯温は調節できない
| 幅 | 24.0cm |
|---|---|
| 奥行 | 25.0cm |
| 高さ | 37.5cm |
| 本体重量 | 4.3kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | ペーパー、ステンレスメッシュフィルター |
| サーバータイプ | ステンレス |
| タイマー機能 |
ツインバードTWINBIRD | 全自動コーヒーメーカー | CM-D457B
| 最大抽出容量 | 450mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 3杯 |
| ミルの刃 | 臼式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
味わいを細かく調節でき、本格的な一杯を楽しめる1台
ツインバードの「TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー CM-D457B」は、バリスタである田口護氏が監修した全自動コーヒーメーカーです。低速臼式フラットミルを採用し、摩擦熱を抑えながら豆の風味を引き出せるよう設計されています。
試飲したバリスタからは、「コーヒー本来の果実味や甘さがしっかり引き出され、雑味の少ないバランスのよい味わい」との声が。後味にはわずかに渋みを感じるものの、全体としてコーヒー本来の風味をしっかり楽しめる、クオリティの高い一杯に仕上がっていました。
給水タンクは本体に固定されており取り外せないため、給水や手入れはやや手間がかかります。一方で、内部の自動洗浄機能を備え、ミル刃は取り外して洗える仕様です。湯温は2段階・粒度は3段階から調節できますが、濃度を変える機能はありません。味わいを細かく調節したい人にとっては、濃さを変えられない点は気になるでしょう。
豆の粒度や湯温を調節して、好みに合わせた味わいを楽しみたい人に向いている1台です。給水タンクの手入れには手間がかかるため、手入れのしやすさよりも味わいの調節機能やコーヒーのおいしさを重視する人に適しています。
良い
- 果実味や甘さがしっかり感じられ、雑味の少ないバランスのよい味わい
- ミル刃を取り外せて内部自動洗浄機能もある
- 湯温は2段階・粒度は3段階から調節できる
気になる
- 給水タンクが固定されており取り外して洗えない
- 濃度を変える機能はない
| 幅 | 16.0cm |
|---|---|
| 奥行 | 33.5cm |
| 高さ | 36.0cm |
| 本体重量 | 4.1kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | ペーパー |
| サーバータイプ | ガラス |
| タイマー機能 |
ラドンナToffy | 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー | K-CM9
| 最大抽出容量 | 650mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 5杯 |
| ミルの刃 | コーン式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
味わいを細かく調整でき、自動洗浄で手入れもラク!
ラドンナの「Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9」は、レトロなデザインが特徴の全自動コーヒーメーカーです。コーン式ミルを搭載し、豆から挽きたてのコーヒーを楽しめます。
試飲したバリスタからは、「コーヒーの甘さや香りがしっかり引き出され、コクのある飲みごたえを楽しめる」という声が。一方で、苦味がやや強く出る傾向があったので、すっきりとした味わいを好む人にはやや好みが分かれるでしょう。
給水タンクは取り外して丸洗いでき、内部の自動洗浄機能も搭載しているため、日々のお手入れはしやすい仕様です。粒度は3段階以上・湯温は3段階・濃度も3段階から調節でき、自分好みの味わいに細かく近づけられます。
手入れのしやすさと味わい調節機能を兼ね備えた1台です。湯温や濃度、粒度までこだわって、自分好みのコーヒーを淹れたい人におすすめできます。
良い
- コーヒーの甘さや香りがしっかり引き出され、コクのある飲みごたえを楽しめる
- 給水タンクの着脱と内部自動洗浄機能で手入れの手間が少ない
- 湯温・濃度・粒度までこまかく調節でき好みの味に近づけやすい
気になる
- 特になし
| 幅 | 17.0cm |
|---|---|
| 奥行 | 32.5cm |
| 高さ | 43.0cm |
| 本体重量 | 4.6kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | ペーパー |
| サーバータイプ | ガラス |
| タイマー機能 |
BRUNOBRUNO | コンパクトミル付きコーヒーメーカー | BOE151
| 最大抽出容量 | 600mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 5杯 |
| ミルの刃 | プロペラ式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
紙フィルター不要で手軽。味わい調節はできない
試飲したバリスタからは、「濃度感はしっかりあるが、ざらつきを伴う口当たり」「後味に苦味や渋みが強く残る」との声が。「過抽出気味で雑味が気になる」との意見もあり、コーヒー本来の風味を楽しみたい人には物足りない結果でした。
給水タンクとミル刃は取り外して丸洗いできるため、日々のお手入れはしやすいでしょう。ただし、内部の自動洗浄機能は搭載していません。粒度・濃度・湯温はいずれも調節できず、味わいを細かく調節して自分好みのコーヒーを淹れたい人には物足りないでしょう。
紙フィルター不要で手軽に使える1台です。ただし、コーヒーのおいしさや味わい調節機能を重視する人は、ほかの商品もあわせて検討したほうがよいでしょう。
良い
- 給水タンクもミル刃も取り外せて丸洗いでき清潔に保ちやすい
気になる
- 後味に苦味や渋みが強く残る味わい
- 内部を自動で洗浄する機能がなく日常の手入れに手間がかかる
- 粒度・濃度の調節ができず自分好みの濃さに近づけにくい
| 幅 | 17.5cm |
|---|---|
| 奥行 | 28.5cm |
| 高さ | 27.0cm |
| 本体重量 | 2.1kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | メッシュフィルター |
| サーバータイプ | ガラス |
| タイマー機能 |
ニトリ全自動コーヒーメーカー | DL2G04
| 最大抽出容量 | 600mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 4杯 |
| ミルの刃 | プロペラ式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
コーヒー豆・コーヒー粉のどちらにも対応。味わい調節機能は少なめ
ニトリの「全自動コーヒーメーカー DL2G04」は、コーヒー豆・コーヒー粉のどちらにも対応した全自動コーヒーメーカーです。お湯をシャワー状に広げて注ぐシャワードリップ方式を採用し、手軽に挽きたてのコーヒーを楽しめます。
試飲したバリスタからは、「味わいはしっかり引き出せている」との声がありました。一方で、「苦味や雑味がやや強い」との意見もあり、すっきりとした味わいを好む人にはやや好みが分かれるでしょう。
給水タンクは取り外して丸洗いでき、ミル刃も取り外して手入れできます。コーヒー豆の油分や粉が残りやすい部分まで洗いやすく、日々の手入れはしやすいでしょう。ただし、内部の自動洗浄機能は搭載していません。粒度は2段階で調節できますが、濃度や湯温は調節できないため、自分好みの味わいを細かく調節したい人には物足りないでしょう。
手入れのしやすさを重視して選びたい人には候補となる1台です。ただし、味わいを細かく調節したい人や、コーヒーのおいしさにこだわりたい人は、ほかの商品もあわせて検討したほうがよいでしょう。
良い
- 給水タンクとミル刃はどちらも分解して丸洗いでき清潔に保てる
気になる
- 内部の自動洗浄機能は搭載していない
- 濃度や湯温は調節できないため、味わいは細かく調節できない
| 幅 | 15.5cm |
|---|---|
| 奥行 | 30.0cm |
| 高さ | 29.0cm |
| 本体重量 | 2.62kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | メッシュフィルター |
| サーバータイプ | ガラス |
| タイマー機能 |
アイリスオーヤマ全自動コーヒーメーカー | BLIAC-A600
| 最大抽出容量 | 600mL |
|---|---|
| 抽出杯数 | 4杯 |
| ミルの刃 | プロペラ式 |
| 粒度調節機能 |
- 内部自動洗浄機能
- 濃度調節機能
- 湯温調節機能
- 給水タンクの取り外し可能
- ミル刃の取り外し可能
メッシュフィルターでランニングコストを抑えやすい。味の濃さは物足りない
アイリスオーヤマ「全自動コーヒーメーカー BLIAC-A600」は、メッシュフィルターを採用した全自動コーヒーメーカーです。ペーパーフィルター不要でコーヒー豆・コーヒー粉のどちらにも対応しており、手軽に淹れられます。
試飲したバリスタからは、「かなり薄く、未抽出のような印象」「水っぽく味が薄い」との声が目立ちました。苦味や雑味は控えめですが、全体的にコーヒーの風味やコクは物足りなく感じられるでしょう。
給水タンクとミル刃は取り外して丸洗いできるため、日々のお手入れはしやすい仕様。ただし、内部の自動洗浄機能は搭載していません。粒度は2段階で調節できますが、濃度や湯温は調節できないため、味わいを細かく調節して楽しみたい人には物足りないでしょう。
手入れのしやすさを重視して選びたい人には候補となる1台です。ただし、コーヒーのおいしさや味わい調節機能を重視する人は、ほかの商品もあわせて検討したほうがよいでしょう。
良い
- 給水タンクは本体から簡単に取り外せて注水や洗浄がしやすい設計
- ミル刃も取り外せて豆かすや粉の掃除がしやすく清潔を保ちやすい
気になる
- コーヒーの風味やコクは物足りなく感じる味わい
- 濃度・豆量・粒度の調節ができず好みの味に近づけにくい仕様
- 内部を自動で洗浄する機能がなくこまめな手入れの手間がかかる
| 幅 | 17.7cm |
|---|---|
| 奥行 | 28.6cm |
| 高さ | 29.2cm |
| 本体重量 | 2.5kg |
| 保温機能 | |
| フィルタータイプ | メッシュフィルター |
| サーバータイプ | ガラス |
| タイマー機能 |
売れ筋の人気全自動コーヒーメーカー全13商品を徹底比較!

ベストな全自動コーヒーメーカーを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の全自動コーヒーメーカー13商品を集め、以下の3個のポイントで徹底検証しました。
検証①:コーヒーのおいしさ
検証②:手入れのしやすさ
検証③:味わい調節機能の豊富さ
今回検証した商品
- ★4.61|シロカ|siroca|コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO|SC-C281
- ★4.60|パナソニック|コーヒーメーカー|NC-A58
- ★4.58|メリタジャパン|Melitta|アロマフレッシュ|AFT1022-1B
- ★4.57|ラドンナ|Toffy|全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー|K-CM9
- ★4.51|ツインバード|TWINBIRD|全自動コーヒーメーカー|CM-D457B
- ★4.36|象印マホービン|珈琲通|コーヒーメーカー |EC-RT40
- ★4.35|シロカ|siroca|コーン式全自動コーヒーメーカー|SC-C112
- ★4.30|シロカ|siroca|全自動コーヒーメーカー カフェばこ|SC-A372
- ★4.04|BRUNO|コーヒーメーカー|BOE144
- ★4.04|ニトリ|全自動コーヒーメーカー|DL2G04
- ★3.92|アイリスオーヤマ|全自動コーヒーメーカー|BLIAC-A600
- ★3.89|BRUNO|BRUNO|コンパクトミル付きコーヒーメーカー|BOE151
- ★3.80|シロカ|siroca|全自動コーヒーメーカー|SC-A211
コーヒーのおいしさ

バリスタである小池美枝子さんと清谷綾平さんとマイベストのコーヒー担当である相野谷大輔が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
コーヒーの抽出はすべて同じコーヒー豆を使用しました。抽出レシピはメーカー推奨のもので2杯抽出で条件を統一しました。
専門家は提供された商品を試飲し、おいしさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- コーヒーの味わいをしっかり引き出せているか
- 雑味の少ない味わいか
手入れのしやすさ

マイベストでは「日常的な手入れがしやすく清潔な状態を保ちやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 給水タンクの取り外しが可能か
- 内部自動洗浄機能の有無
- ミル刃の取り外しが可能か
味わい調節機能の豊富さ

マイベストでは「粒度・湯温・濃度(豆量)の多くの要素で味わいの調節が可能で自分好みの味わいが楽しめる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 粒度調節が可能か
- 湯温の調節が可能か
- 濃度の調節が可能か
お気に入りのコーヒー豆やコーヒー粉も選ぼう
コーヒー豆は、挽きたてならではの香りや風味を楽しめることが魅力。一方、コーヒー粉は豆を挽く手間がなく、手軽にコーヒーを淹れられます。全自動コーヒーメーカーのなかには、豆・粉の両方に対応したモデルもあるので、シーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。コーヒー豆・コーヒー粉のおすすめ商品は、以下のコンテンツで紹介しているのでぜひチェックしてください。
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