豆の挽き具合やコーヒーの味わいが調整できるのが売りの、Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9。ネット上では「蒸らしや温度も選べて便利」「お手入れが簡単」と評判です。一方で、「少々音が気になる」と気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の全自動コーヒーメーカーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、全自動コーヒーメーカー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9は、味わいや温度の調整や、お手入れなど便利な機能が充実した商品をお探しの人におすすめです。蒸らし時間の長短で味わいをマイルド・ミディアム・ストロングに調整でき、湯温も3段階で設定可能。比較したなかでも粒度や濃度の調節機能は、トップクラスに充実していました。多機能ゆえに、慣れるまでは挽き目や杯数の設定が難しいものの、好みの味わいを追求したい人にはうってつけですよ。
抽出したコーヒーは薄めで、ハンドドリップと比べるとやや物足りなさを感じる結果に。試飲したモニターからは「ハンドドリップに比べて酸味が強く苦味が弱め」といった声が寄せられます。とはいえ、しっかりと焙煎の香りを感じられる点は好評でした。一定の保温力もあり、抽出1時間後も60.6°Cと比較的温かい状態をキープできますよ。
刃や給水タンクなどの各部品は取り外して水洗いでき、清潔に保てます。クリーニングモードも豊富で、排出口・内部+水タンク・豆挽き内部の洗浄や煮沸消毒が可能です。ペーパーフィルターも使えるため、使用後の粉の処理はフィルターを捨てるだけ。口コミどおり、片づけの手間がかかりにくい設計です。
稼動音を測定すると69.1dB。口コミどおり、豆を挽く高いモーター音が気になりました。比較した商品すべてが60dB以上(※執筆時点)だったので、全自動コーヒーメーカーを選ぶうえである程度の音はやむを得ないといえます。ただし、本商品の抽出時間は2杯分で5分16秒とスピーディ。素早く作業が終わるので、実際音はそこまで気にならないでしょう。
公式サイトによると価格は税込29,700円(※執筆時点)。比較したなかでは1万円前後〜2万円台前半の商品がボリュームゾーンだったことを考えると、やや高めです。そのぶん豆の自動投入や味・温度の調節など、かなり機能が充実しています。よりハンドドリップに近い味わいを求めるなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね!
今回ご紹介するToffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9は、豆の引き具合や味わいを選んで、好みのドリップを叶える商品です。気分に合わせて、家庭で本格コーヒーを楽しめると謳っています。
Toffyは、株式会社ラドンナが手がけるライフスタイルブランド。キッチン家電からスタートして、毎日の暮らしが楽しくなるようなアイテムを数多く生み出しています。レトロクラシックなデザインや、おしゃれなくすみカラーが特徴です。
水タンクの容量は650mLで、一度に約5杯淹れられます。豆やコーヒー粉からの抽出はもちろん、豆挽きのみを行うことも可能です。挽き目調節ダイヤルは無段階なので、繊細なグラインドができますよ。抽出温度はLOW・HIGH・アイスコーヒー、味わいはマイルド・ミディアム・ストロングと、それぞれ3パターンから選べます。
最大120g入る豆タンクには、ドリップ時に豆の計量が不要な自動投入構造を採用。一度設定を行えば前回の設定が記憶されるので、毎回計量せずにすぐにドリップできます。
コーヒーの抽出や豆を挽く完了時間を指定するには、タイマー機能を使いましょう。最大24時間後まで設定できるので、寝る前にセットしておけば、忙しい朝も簡単に挽きたてのコーヒーを楽しめます。
お手入れに関する機能も搭載。排出口・内部と水タンク・豆挽き部内部の3か所それぞれにクリーニングモードが用意されているので、汚れが気になる部分だけを掃除することもできますよ。
<スペックの詳細>
サイズは約幅170×奥行325×高さ430mm、重さは4.6kgです。電源コードの長さは約0.8m。比較した商品の大半はコードが1m以上あったので、本商品はやや短めといえます。消費電力は980Wでした。
付属品は以下のとおりです。コーヒーを淹れるのに必要なものはそろっているので、パーツ洗浄などの事前準備をすればすぐ使えます。ペーパーフィルターは使い捨てなので、買い足しておくのがおすすめです。
<付属品>
カラーはGREGE(グレージュ)とRICH BLACK(リッチブラック)の2色展開です。
GREGEはナチュラルなインテリアと相性がよく、リビングやキッチンが明るい印象になるでしょう。一方、RICH BLACKは高級感のあるカラーリング。スタイリッシュなキッチンにおすすめです。
まずは、ハンドドリップで淹れたコーヒーに近い味わいか検証しました。
各商品で淹れたコーヒーが、ハンドドリップで淹れたコーヒーの味わいにどれだけ近いかをチェックしました。
試飲したモニター10人中5人が、「味わいのバランスに不満」と回答する結果に。苦味や甘味に比べて、酸味の強さを指摘する声が目立ちました。
なお、比較したほとんどの商品がハンドドリップで淹れた味わいには及ばず、専門店の味に近づけた商品はごくわずかでした。味わいのバランスを重視したい人は、必然的に選択肢が絞られるでしょう。
<味わいのバランスについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
コーヒーの濃度に関しては、おおむね満足。ハンドドリップほどの濃さはないものの、一定の満足感を得られたモニターが多めでした。
一方で、「水っぽさがあり苦味が薄く、コクを味わえなかった」という指摘もあります。比較したほかの商品も、全体的に薄めの味わいに仕上がるものが多い傾向がありました。
<濃度についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
香りについては、モニター10人中7人が「満足」と回答。「飲む前にとても味を期待できた。ハンドドリップより上」という声もあり、香り高さを評価する声が多数見受けられました。
比較した商品全体でみると、モニターが香りに満足できた商品は半数程度。本商品は本格的な香りにこだわりたい人にぴったりだといえるでしょう。
<香りについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に、味わいの調節のしやすさと、保温力の高さの検証です。
粒度または濃度の調節が可能か、湯温の調節が可能かをチェック。そして、4杯分のコーヒーを淹れ、1時間後の温度を計測して温かい状態を保てているかどうかを確認しました。
粒度や濃度の調節機能は、比較したなかでもトップクラスに充実していました。細かく調節できるので、理想の粒度や濃度・湯温で抽出したい人におすすめです。
味わいは、3つのモードに切り替えられます。蒸らし機能なしの「マイルド」、蒸らしながら間欠抽出する「ミディアム」、蒸らしながらゆっくり間欠抽出する「ストロング」から選択できますよ。
温度も、抽出温度調節ボタンで3段階に切り替えられます。約90℃で抽出する「HI」、約83℃で抽出する「LOW」に加え、アイスコーヒー用の「ICE」も選べます。
<検証結果>
熱々とはいきませんが、一定の保温力はありました。抽出直後は84.0℃だったコーヒーは、1時間後に計測しても60.6℃。おいしく飲める基準として設けた64℃はキープできなかったものの、ぬるくはない温度です。
比較したところ、70℃前後を維持した商品は熱々の状態で飲め、50℃台まで下がるとぬるく感じる傾向がありました。本商品は1時間後までは60℃台を維持できたので、ゆっくり朝食をとってもあたたかいコーヒーを楽しめるでしょう。
次に、清潔な状態の保ちやすさの検証です。各商品をチェックし、簡単に手入れができて清潔に使いやすいものほど高評価としています。
検証の結果、お手入れに関する機能は充実していました。とくに好評だったのは3種類のクリーニングモード。排出口・内部と水タンク・豆挽き部内部の3か所を、専用モードでお手入れできます。説明書には、クエン酸を用いた念入り掃除の方法も載っていますよ。
本体背面についた給水タンクは、取り外して水洗いができます。下の刃は取り外せないものの、上のミル刃は取り外して付属のお掃除ブラシでお手入れが可能。比較したなかにはミル刃が一切取り外せないものもあったので、本商品は豆挽き部も清潔に保ちやすいといえるでしょう。
ペーパーフィルターが使えるのもメリットです。使い終わったら粉の入ったフィルターを捨てるだけで、手間がかかりません。検証中、抽出口・サーバーの液ダレもまったく見られませんでした。お手入れの手間を極力減らしたい人にぴったりですよ。
<検証結果>
次に、操作のしやすさと稼働音の大きさの検証です。
モニターが実際に使ってみて、直感的に操作しやすいかをチェック。また、騒音計で稼働時の音を測定し、音の大きさも確かめました。
操作性に関しては、モニター10人中6人が「操作が難しい」と回答。「主電源の位置がわからず苦戦した」「英語表記で機能も多く、説明書なしでは難しい」などの意見が多くみられました。直感的な操作は難しいでしょう。
給水タンクの扱いにくさを指摘する声も。タンクが本体背面に配置されていてわかりにくく、注水口も狭いので、準備に手間取る可能性があります。一方、豆の投入口は機械上部にあってわかりやすく、自動投入機能つきで豆をストックしておける点が好評でした。
操作性の評価が振るわない商品も多いなか、比較したなかには豆と水をセットしてワンタッチで抽出開始できる手軽な商品も。忙しい朝にスムーズにコーヒーを淹れたい人は、簡単に操作できる商品をチェックしましょう。
<操作のしやすさについてのモニターコメント>
稼働音を測定すると69.1dB。豆を挽く際の高いモーター音が響きました。騒音と感じにくい基準として設けた50dBを大幅に上回っています。
なお、比較したほかの商品も総じて音が大きめでした。最も大きい商品で91.2dB、最も小さい商品でも62.3dBだった(※執筆時点)ので、本商品だけが特別うるさいわけではありません。
最後に、抽出にかかる時間の検証です。コーヒー豆を挽き始めてから2杯分のコーヒーが抽出完了するまでの時間を測定しました。
本商品の抽出にかかった時間は5分16秒。朝でも余裕を持って使える基準を6分と設定しましたが、それよりもスピーディに抽出できました。
比較した商品の約7割が5〜6分で抽出できていましたが、なかには4分以内で抽出できるものも。朝の忙しい時間にノンストレスで扱える商品をお探しなら、抽出時間もチェックしてみてくださいね。
ミルの刃 | コーン式 |
---|---|
抽出容量 | 5杯 |
良い
気になる
サーバータイプ | ガラス |
---|---|
最大抽出容量 | 600mL |
保温機能 | |
浄水機能 | |
ドリップストッパー | |
本体重量 | 4.6kg |
消費電力 | 980W |
電源コードの長さ | 0.8m |
付属品 | 計量スプーン、掃除用ブラシ、ペーパーフィルター×5 |
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Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9は、公式サイトで購入できます。値段は税込29,700円(※執筆時点)です。
そのほかの取扱店舗としては、Amazon・Yahoo!ショッピング・楽天市場などのECサイトが挙げられます。値段はサイトによって異なるので、購入の際は比較してみましょう。
最後に、ハンドドリップのコーヒーにより近い味わいだと好評だった商品をご紹介します。
ハンドドリップの味わいにかなり近いと好評だったのは、ツインバードのCM-D465B。粒度は3段階、湯温は2パターンで調節でき、好みの味わいに近づけやすいのが特徴です。3種のメンテナンスモードを搭載しており、手入れもしやすいですよ。抽出スピードも約5分半と速めでした。
味わいの調節の幅が広い商品を求めるなら、シロカのカフェばこPRO SC-C251がおすすめです。コーン式ミルで豆の挽きムラが抑えられると謳っており、実際に飲んだモニターからもハンドドリップで淹れたコーヒーに比較的近いと好評でした。掃除が面倒なミルの洗浄モードもついています。
ミルの刃 | 臼式 |
---|---|
抽出容量 | 6杯 |
良い
気になる
サーバータイプ | ガラス |
---|---|
最大抽出容量 | 720mL |
保温機能 | |
浄水機能 | |
ドリップストッパー | |
本体重量 | 4.5kg |
消費電力 | 800W |
電源コードの長さ | 1.4m |
付属品 | 計量カップ、お手入れブラシ、ペーパーフィルター(サイズ「102」5枚、サイズ「103」5枚)、取扱説明書(保証書付)、ガイドブック、かんたんガイド |
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ミルの刃 | コーン式 |
---|---|
抽出容量 | 6杯 |
良い
気になる
サーバータイプ | ガラス |
---|---|
最大抽出容量 | 800mL |
保温機能 | |
浄水機能 | |
ドリップストッパー | |
本体重量 | 4.1kg |
消費電力 | 750W |
電源コードの長さ | 1.2m |
付属品 | お手入れブラシ、取扱説明書(保証書) |
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