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クリエイターPCのおすすめ人気ランキング【2025年】

動画編集やイラスト制作などに便利な、クリエイターPC。MSIやマウスコンピューターなど、さまざまなメーカーが特徴的なモデルを展開しています。しかし、用途によってCPU・メモリ・グラボなどの適したスペックは異なるため、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。


今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から、人気のおすすめクリエイターPCをランキング形式でご紹介


さらに、PC専門ライターの石川ひさよしさんに徹底取材してわかった、クリエイターPCの本当の選び方も解説します。自作パソコンとBTOパソコンのどちらがおすすめなのかも紹介しているので、ぜひ本記事を参考に、お気に入りのモデルを見つけてください。

2025年07月24日更新
石川ひさよし
ガイド
PC系専門ライター
石川ひさよし

ベンチマークテストに関する豊富な経験を活かし、PC本体・PCパーツのレビューを中心に活動。元々はMYCOM PC WEB編集部(現マイナビニュース)の編集・記者で、編集時代に検証の楽しさを知り、フリーランスに転向。ニッチなネタを得意とし、比較検証、作例やアップグレード指南などの企画に携わることも多い。 現在はマイナビにかぎらずインプレス、アスキー、ITMedia等でライター、記者として活動。紙媒体ではライターとしてだけでなく編集としても参加するほか、台湾メーカーを中心に、取材やインタビューも数多くこなしている。

石川ひさよしのプロフィール
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専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキングづけしたものです。

目次

クリエイターPCとは?ゲーミングPCとの違いは?

クリエイターPCとは?ゲーミングPCとの違いは?
クリエイターPCとは、画像補正・動画編集・音楽制作などのクリエイティブな作業を、快適なスピードで作業できるスペックのPCのことです。たとえば動画編集では、エンコード・デコードの処理をCPUだけで行うと時間がかかってしまいますが、ミドルレンジ以上のGPUがあれば動作を軽くスムーズにできます。

クリエイターPCは、GPUのスペックだけで見るとゲーミングPCより少し下ですが、それはゲーミングPCではゲームの速い映像を滑らかに表示するために、フレームレートの数値が重要なためです。クリエイターPCの場合は、仕事の予算内で手に入れたPCでいかに価値のあるものを生み出せるかが重要視されます。

クリエイターPCとゲーミングPCのそのほかの違いは、メモリの容量です。ゲーミングPCは32GBあれば十分ですが、動画編集などをするクリエイターPCは64GB、もしくは128GBあったほうがよいでしょう。低容量のメモリでも動きはしますが、作業に時間がかかるため短時間で仕上げたいなら大容量のメモリが必要です。
石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし
クリエイターPCは、Photoshopなどのクリエイター向けソフトの動作確認がされており、安定性が保証されているのもポイントです。パーツを指定して受注生産できるBTOパソコンなら、「クリエイター向け」と謳っているものから選ぶとよいでしょう。

ゲーム実況をしたい人は、ゲームが滑らかに表示できることを重視すると、ゲーミングPCがおすすめです。デザイン面では、ゲーミングPCは黒色、クリエイターPCは白色の傾向があります。作業をするときに、モチベーションが上がる見た目かどうかも重視してみてください。

PCのスペックに関わる用語は「CPU」「GPU」「メモリ」「ストレージ」の4つ!

PCのスペックに関わる用語は「CPU」「GPU」「メモリ」「ストレージ」の4つ!
出典:item.rakuten.co.jp
PCのスペックには、「CPU」「GPU」「メモリ」「ストレージ」の4つの要素が関わっています。クリエイターPCを選ぶ前に押さえておきましょう。

1.CPU:パソコンの司令塔

CPUはそれ自体が演算を行うほか、メモリ・ストレージ・GPUに命令を発するといった、人間でいえば頭脳に相当します。クリエイター用途ではコア数がとくに重要で、クロックも高いほうがベターです。コア数が多いほど、グレード(AMD Ryzen 7やIntel Core i7のような数字部分)が高くなります。また古い世代のCPUは、同じグレードでも最新のものよりコア数が少ないので注意してください。


  • クリエイター向けエントリー:AMD Ryzen 5、Intel Core i5
  • クリエイター向けメインストリーム:AMD Ryzen 7、Intel Core i7
  • クリエイター向けハイエンド:AMD Ryzen 9、Intel Core i9
  • クリエイター向けプロフェッショナル:AMD Ryzen Threadripper、Intel Xeon W

2.GPU:クリエイターPCの中核パーツ

GPUは、ビデオカードに搭載される3Dグラフィックス処理に特化したプロセッサのこと。「AMD Radeon」「NVIDIA GeForce」の2つがメジャーです。ゲームやAI分野ではハイエンドGPU以上がよいですが、映像編集や画像補正などではミドルレンジGPUの性能でカバーできます。GPUは映像のエンコード・デコードでも使うため、クリエイターPCには必須の機能です。


  • クリエイター向けメインストリーム:AMD Radeon RX 7800 XT、NVIDIA GeForce RTX 4070
  • クリエイター向けゲーミング:AMD Radeon RX 7900 XTX、NVIDIA GeForce RTX 4090
  • クリエイター向けプロフェッショナル:AMD Fire Pro、NVIDIA RTX

3.メモリ:キャンバスのようなもの

メモリは例えるならキャンバスのようなもので、4K映像や高精細な画像を扱うなら大きなキャンバス(大容量のメモリ)が必要です。メモリにも動作クロックがありますが、クリエイター用途ではクロックよりも容量への依存が高いため、高クロックのメモリを狙うよりも同じ予算で大容量のメモリを選んだほうが作業効率が上がります。


  • クリエイター向けエントリー:32GB
  • クリエイター向けメインストリーム:64GB
  • クリエイター向けハイエンド:128GB超

4.ストレージ:SSDやHDDなどデータの保存先

ストレージとは、SSD・HDDなどデータの保存先のことです。OSやアプリを入れるシステムストレージはM.2規格のSSDが一般的ですが、4K映像などを扱う場合は、元の映像データと出力する映像データの保存先も高速なSSDにすることでより快適になります。ストレージ容量は素材・作品の容量次第で必要なだけ搭載していればよいですが、あまりに大容量の場合や使用頻度の低い素材の保存先には、大容量で容量単価が安いHDDを組み合わせるのがよいでしょう。

石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし

メモリとストレージはあとから増設可能なので、まずはCPUのコア数とGPU性能を重視しましょう。ただし、メモリはマザーボードの最大容量以上は増設できないので要注意。最大容量以上のメモリは、動作が保証されておらず、物理的には入るかもしれませんがリスクは高いことを留意してください。

クリエイターPCの選び方

クリエイターPCを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

生産性を高めたいならデスクトップPC!外出先で作業するならノートPCを活用しよう

クリエイターPCを選ぶ際は、まずデスクトップPC・ノートPCのどちらにするか決めましょう。より生産性を高めたいならデスクトップPC、外出先でも作業したいならノートPCのように、自分の目的に合わせて選ぶことがポイントです。

自宅で作業するならデスクトップPC一択。ディスプレイにもこだわれる

自宅で作業するならデスクトップPC一択。ディスプレイにもこだわれる
出典:amazon.co.jp
自宅で腰を据えて作業するなら、デスクトップPC一択です。デスクトップPCは本体(PCケース)が大きく、ノートPCより高性能なパーツを搭載できるのが強み。仕事で使う人だけでなく、趣味のイラスト制作やゲーム実況などにも適しています。

デスクトップPCは本体だけを購入し、ディスプレイは別売りのものを購入するのが基本です。ノートPCと違い、大画面・高解像度などこだわりのディスプレイを組み合わせられるのもメリット。据え置きなので持ち運びは難しいものの、自宅や職場など作業する場所が決まっている人には向いています。

持ち運ぶならノートPCも検討しよう。打ち合わせ先で作品の修正も可能

持ち運ぶならノートPCも検討しよう。打ち合わせ先で作品の修正も可能
出典:amazon.co.jp
PCを持ち運んで外出先でも作業をしたいなら、ノートPCも検討しましょう。ノートPCは主に仕事で持ち運んで使う人向きで、制作した作品を取引先に直接確認してもらったり、打ち合わせ中に修正や指示の反映ができるのがメリットです。

ノートPCのディスプレイサイズは15.6インチが標準で、画面のサイズが大きくなるほど動画編集や音楽制作などの作業効率はアップします。ただし、ディスプレイサイズに比例して重量も増すため、持ち運びしづらくなる点には要注意。自宅や職場で使うときは、大画面のサブモニターと組み合わせるのがおすすめです。
2

CPU8コア・GPUはミドルレンジ・メモリ64GB・ストレージ2TBは最低限必要!

CPU・GPU・メモリ・ストレージなどの基本的なスペックは、自分のやりたい作業に合わせて決めましょう。クリエイティブな作業では必要最低限のスペックを確保することはもちろんですが、用途によって重視するポイントが異なるため、自分の目的に合ったものを選んでください。

動画編集はCPU12コア以上・メモリ128GBを。画像編集は予算に合わせてバランスを重視しよう

動画編集はCPU12コア以上・メモリ128GBを。画像編集は予算に合わせてバランスを重視しよう

本格的に動画編集をするなら、CPU12コア以上・メモリ128GBを目安に選択しましょう。動画編集のエンコード・デコードには、CPUとメモリが重要。CPUは12コア(Core i9・Ryzen 9など)以上のものであれば、高度な4K動画や圧縮されていないRAW動画の編集も可能です。


取り扱う解像度・長さ・素材の本数などにより必要なメモリ容量も変わります。普通のPCでは32GBでも大容量といえますが、動画編集では64GBもしくは128GBでないと性能を引き出せないことも。GPU・ストレージはクリエイターPCにおける必要最低限でも問題ありませんが、出力した作品の保存先であるストレージは、2TB以上の大容量を搭載しているものがよいでしょう。


画像編集もCPU・GPUが高スペックであるほど快適ですが、動画編集ほどの高スペックでなくても問題ありません。動作するという点ではCPUのGPU機能を利用するPCでも可能です。ただしGPUを活用する補正やフィルターもあるので、処理速度を求めるプロには高性能なAMD・NVIDIAのGPUを搭載するPCをおすすめします。


また、写真に映り込んだ不必要なものを消す、背景を入れ換えるといったAIを使った処理も登場してきました。こうした先進機能を利用するには、高性能GPUが必須といえるでしょう。

音楽制作はメモリが重要。音楽ジャンルに合わせて大容量メモリを搭載しよう

音楽制作はメモリが重要。音楽ジャンルに合わせて大容量メモリを搭載しよう

PCを使って音楽制作(DTM)をするなら、メモリは最低でも8GB以上のものを選びましょう。DAW(PCで音楽制作するソフトウェアの総称)の定番である「Cubase」を始め「Studio One」「Ableton Live」など多くのDAWが8GB以上推奨、もしくは必須とされています。


ただし、100以上のトラックを扱ったり、高負荷のプラグイン・音源を使用したりする場合は、32GBや64GBの大容量のメモリが必要です。とくにオーケストラ系の劇伴やゲームBGMなどを作る際は、トラック数が膨大になりやすいので、自分の作りたい音楽ジャンルに合わせて選ぶとよいでしょう。

イラスト制作でもメモリが重要!32GBを基準に、PCに搭載できるだけ搭載して

イラスト制作でもメモリが重要!32GBを基準に、PCに搭載できるだけ搭載して

「Photoshop」などでレイヤーの枚数が多いイラスト制作をする場合は、スムーズに進めるためにもできるだけ多くのメモリをPCに搭載しましょう。そもそも「Photoshop」などのイラスト制作ソフトをインストールする際は、それ自体に大容量のメモリが必要です。


画像ファイル・イラストファイル自体のメモリ使用量は数十~数百MBですが、レイヤーが増えるたびにメモリ使用量も増加します。そのほか、ヒストリー(作業を元に戻すためのデータ)によってメモリを消費してしまうことも。


メモリ不足になってもすぐにアプリが落ちるということはありませんが、システムが不安定になったり、通常よりも処理に時間を要したりします。そのためメモリは最低32GBを基準に、64GB・128GBなど余裕をもって搭載するとよいでしょう

3D制作なら、GPUはアッパーミドル〜ハイエンド・CPU12コア以上が必要

3D制作なら、GPUはアッパーミドル〜ハイエンド・CPU12コア以上が必要
3D制作をするなら、GPUはアッパーミドル〜ハイエンドをチョイスしましょう。3D制作では、最終工程のレンダリング(作成した3Dデータを2Dの画像化するために書き出す作業)の際に、最もPCに負荷がかかります。NVIDIAを例にすると、アッパーミドルは「GeForce RTX 4070」、ハイエンドは「GeForce RTX 4080」です。

また快適な動作のためには、CPUも12コア(Core i9・Ryzen 9)以上あるとグッド。3D制作ソフトがいかにスムーズに動作するかを突き詰めるなら、「ワークステーション」と呼ばれる、200〜300万円規模の高性能PCに使われているGPUを搭載するのもおすすめです。

高性能なGPUには、NVIDIAの「RTX A6000」など3Dレンダリングに特化したものもあります。「RTX A6000」は、マウスコンピュータのクリエイター向けPC「DAIV」の上位機種に搭載されているGPUです。2023年7月現在「RTX A6000」は1世代前のもので、最新の品番はAがなくなった「RTX 6000」になります。気になる人はチェックしてみましょう。

3

画像編集・イラスト制作などには色再現性が重要!sRGB・Adobe RGBのカバー率が高いものを

画像編集・イラスト制作などには色再現性が重要!sRGB・Adobe RGBのカバー率が高いものを
出典:amazon.co.jp
動画編集・画像編集・イラスト制作などで色彩表現を重視するなら、sRGB・Adobe RGBのカバー率が高いものに注目しましょう。sRGBとは、国際電気標準会議(IEC)が定めた色空間の規格のことで、Windowsなどの一般的なソフトウェア・ハードウェアで採用されています。

Adobe RGBは「Photoshop」などを手がけるアドビシステムズ社が提唱した色空間の規格で、sRGBより色の再現領域が広く、細かい色彩表現が可能です。画像編集やイラスト制作では色の再現性が重要なので、PCとしてのスペックだけでなくディスプレイの仕様もチェックしておきましょう。

sRGB・Adobe RGBのカバー率はカラーサークルを三角形で表示したグラフで表し、カバー率が高いほど色の再現性が高いことを示します。カバー率が100%以上のものもありますが、色再現性が高いことによるデメリットはありません。

ノートPCのディスプレイには液晶・有機ELの2種類があります。有機ELのほうが色再現性が高く、バックライトを使わない自発光方式なので黒の部分に光が透けません。ただし、どちらにしてもカラーキャリブレーション(ディスプレイが正しく発色するための調整作業)が必要なので、手元に届いてすぐ使いたいならカラーキャリブレーション済みのPCを選びましょう。

石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし

カラーキャリブレーション済みのものは、仕様欄にX-RiteまたはPantoneの「色校正認証」と記載されているのが目印。X-Rite・Pantoneは色校正の世界的なシェアを持っているメーカーで、この大手2社の基準に合わせてキャリブレーションをしていることがポイントです。


ディスプレイのサイズは、ノートPCなら15.6インチ・デスクトップPCなら27〜32インチ程度。画面が大きいほど、動画編集の素材を開いたりプレビューを見たりする作業がしやすくなります。解像度は、WQHD(2,560×1,440)や4K(3,840×2,160)がおすすめです。
4

クリエイターPCの価格帯は15〜20万円から。予算10万円以下なら普通のPCを検討して

クリエイターPCの価格帯は15〜20万円から。予算10万円以下なら普通のPCを検討して
クリエイターPCを購入するなら、予算は15~20万円を目安にしましょう。クリエイターPCはミドルレンジ(Geforce RTX 4060など)以上のGPUが必要になり、ミドルレンジだとGPUだけの価格でも5万円程度が相場です。


ハイエンド(Geforce RTX 4080)は20万円、エンスージアスト(Geforce RTX 4090)は30万円程度と、GPUはスペックを重視するほど高価になります。ほかのパーツはGPUほど高くありませんが、PC全体で10万円以下は難しいので、どうしても15~20万円からがクリエイターPCの相場になることは留意してください。


予算10万円以下でイラスト制作や動画編集をしたいなら、普通のPCを検討しましょう。普通のPCでもクリエイティブ作業に必要な最低限のスペックは、ミドルレンジのCPU(Core i5・Ryzen 5)・16GBのメモリ・ローエンドのGPU(Geforce GTX 1630など)です。ローエンドのGPUなら15,000円程度で購入できます。

ストレージはデータの保存先なので、外付けSSD・HDDでも問題ありません。上記スペックでもクリエイティブな作品を生み出すことはできますが、処理に時間がかかったり、メモリが足りずに作品がクラッシュ(データ破損)したりする可能性もあるため、仕事で使うならクリエイターPCを選びましょう
石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし
クリエイターPCは、型落ちの機種が10万円以下で販売されていることもありますが、2世代型落ちになるとスペックが目劣りしてクリエイターPCとはいえません。どうしても型落ちを購入するなら、せめて1世代前までのモデルにしましょう。

中古品は型落ちよりさらに古い可能性があるので、避けるのがベターです。いつ故障するかビクビクしながら使っていると、制作のモチベーションにも関わってしまいます。もし中古品を購入するなら、詳しい人がきちんと動作確認をしているPCショップから購入するのがよいでしょう。

AmazonなどのECサイトの中古品は、動作確認されているかが不明なので避けるのが無難です。普通のPCであれば我慢できる小さな不具合でも、制作用では大きな不満になる可能性が高いため、動作が保証されているPCを選びましょう。
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クリエイターPC全8商品
おすすめ人気ランキング

人気のクリエイターPCをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年07月24日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

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商品

画像

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ポイント

詳細情報

タイプ

種類

CPU

色域

キャリブレーション対応

CPUの動作周波数

輝度ムラ補正

コア数

色深度

HDR対応

スレッド数.

グラフィックボード搭載

二次キャッシュ容量

三次キャッシュ容量

CPUスコア(公称値)

通常のCPU温度

高負荷時のCPU温度

高負荷時のファンの音

GPU

メモリ

メモリ規格

メモリスコア

ストレージ総容量

SSD容量

HDD容量

ストレージの読み込み速度

ストレージの書き込み速度

OS

接続端子

光学ドライブ

USBポート

外部入力

外部出力

SDカードスロットあり

無線LAN接続

Bluetooth接続

マイク

スピーカー

画面サイズ

画面解像度

画面種類

タッチパネル

タッチペン付き

Webカメラ付き

Webカメラ解像度

最大消費電力

Office搭載

幅.

奥行.

高さ.

重量

1

マウスコンピューター

DAIV ZシリーズノートパソコンZ6I7G60SR6SKW1AZ

マウスコンピューター ノートパソコン 1

4K動画編集や、CAD作業でも活躍する高性能さが魅力

ノートPC

Core i7-13700H

sRGB比100%

不明

不明

不明

14コア(6 P-cores、8 E-cores)

不明

20スレッド

不明

24MB

不明

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU

64GB

DDR5-4800

不明

2TB

2000GB

不明

不明

Windows 11 Home 64ビット

Thunderbolt 4(Type-C)×1、USB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2、HDMI×1、ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極×1、SDメモリーカードリーダー×1

USB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2

へッドホン出力・ヘッドセット/4極×1

Thunderbolt 4(Type-C)×1、USB3.1 Type-C×1、HDMI×1、ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極×1

デュアルアレイマイク

ステレオスピーカー

16インチ

WQXGA(2560×1600)

非光沢

不明

不明

フルHD(1080p)

不明

35.37cm

24.53cm

1.85cm

不明

2

マウスコンピューター

DAIV FXデスクトップPCFXI9G7TB6SJHW1PAZ

マウスコンピューター デスクトップPC 1

光学ドライブ搭載のクリエイターPC

ミドルタワー

デスクトップPC

‎Core i9

不明

不明

3.00〜5.8GHz

不明

24コア

不明

不明

32スレッド

不明

不明

不明

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce

64GB

DDR5 SDRAM

不明

1TB

1000GB

不明

不明

Windows 11

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

Blu-rayディスクドライブ

USB Type-A、USB Type-C

マイクロホンジャック

HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック

不明

不明

不明

不明

不明

約22.0cm

約53.0cm

約52.5cm

約‎12.3kg

3

マウスコンピューター

DAIV FXI7G70-BPQDFXI7G70B7ACCW101DEC

マウスコンピューター I7G70-BPQD 1

フラッグシップモデルのクリエイターPC

ミドルタワー

デスクトップPC

Core i7

不明

不明

3.40〜5.40GHz

不明

16コア

不明

不明

24スレッド

不明

不明

不明

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce

32GB

不明

不明

1TB

1000GB

不明

不明

不明

Windows 11

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

USB Type-A、USB Type-C

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

22.0cm

51.0cm

52.5cm

約11.7kg

4

マウスコンピューター

DAIV SシリーズノートパソコンS4I7G60CB3SJW1AZ

マウスコンピューター ノートパソコン 1

正確な色再現性で豊かな色合いを表現

ノートPC

Core i7

sRGB

2.40〜5.00GHz

不明

14コア

不明

不明

20スレッド

不明

不明

不明

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce

32GB

DDR5-4800

不明

1TB

1000GB

不明

不明

Windows 11

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、microSDカードリーダー、Thunderbolt

USB Type-A、USB Type-C

不明

不明

(microSDカードリーダーあり)

デュアルアレイマイク(内蔵)

ステレオ スピーカー(内蔵/Dolby Atmos対応)

14インチ

フルHD

非光沢

100万画素

不明

不明

不明

不明

不明

5

マウスコンピューター

DAIV NシリーズN6-I9G90BK-AN6I9G90BKACCW101DEC

マウスコンピューター N6-I9G90BK-A 1

高パフォーマンスを維持する水冷式ノートPC

ノートPC

Core i9

sRGB

不明

2.20〜5.40GHz

不明

24コア

不明

不明

32スレッド

不明

不明

不明

水冷時:86度、空冷時:96度

不明

不明

NVIDIA GeForce

64GB

DDR5-4800

不明

1TB

1000GB

不明

不明

Windows 11

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、SDカードリーダー、Thunderbolt

USB Type-A、USB Type-C

マイクロホンジャック、SDカードリーダー

HDMI、Thunderbolt、USB Type-C、イヤホンジャック

デュアルアレイマイク(内蔵)

ステレオ スピーカー(内蔵/Dolby Atmos対応)

16インチ

WQXGA(2560×1600)

非光沢

200万画素

330W

35.84cm

26.9cm

2.65cm

2.44kg

6

GIGABYTE

AERO16 OLEDBKF-73JP994SH

GIGABYTE 16 OLED 1

高性能な計算と加速されたワークフローを提供

ノートPC

Core i7

不明

不明

2.4~5GHz

不明

14コア

不明

20スレッド

不明

不明

不明

不明

不明

28dB

NVIDIA GeForce

16GB

DDR5 SDRAM

不明

1TB

1000GB

不明

不明

Windows 11

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、マイクロSDカードリーダー、Thunderbolt

不明

1x USB 3.2 Gen2 (Type-C)、1 x USB 3.2 Gen1 (Type A)​

マイクロホンジャック、マイクロSDカードリーダー

HDMI 、Thunderbolt、イヤホンジャック

(マイクロSDカードスロットあり)

デュアルマイク

2×2W Speaker

16.0インチ

UHD

有機EL

HD

不明

不明

35.4cm

25.5cm

1.8~2.2cm

2.1kg

7

パソコンショップミッション

動画編集PC

パソコンショップミッション 動画編集PC 1

高解像度の動画編集を高速化できる、クリエイターモデル

ミドルタワー

デスクトップPC

Core i7

不明

不明

3.40〜5.40GHz

不明

16コア

不明

不明

24スレッド

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce

64GB

DDR4 SDRAM

0.5TB

500GB

Windows11、Windows10

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、PS/2、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

不明

PS/2、マイクロホンジャック

HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

22.1cm

45.0cm

47.3cm

不明

8

iiyama

デスクトップPCSENSE-F0X7-LCR79W-TLX-M

iiyama デスクトップPC 1

高速なDDR5メモリや、1TB SSDを備えたPC

ミドルタワー

デスクトップPC

Ryzen 9

不明

不明

4.5~5.7GHz

不明

16コア

不明

不明

32スレッド

16MB

64MB

不明

NVIDIA GeForce

32GB

DDR5 SDRAM

1TB

1000GB

Windows11

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

USB Type-A、USB Type-C

マイクロホンジャック

HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック

不明

不明

不明

不明

不明

(オプションで搭載可能)

約23.5cm

約51.2cm

約54.8cm

不明

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1位

マウスコンピューター
DAIV ZシリーズノートパソコンZ6I7G60SR6SKW1AZ

ノートパソコン 1
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参考価格
361,486円
中価格
参考価格
361,486円
中価格

4K動画編集や、CAD作業でも活躍する高性能さが魅力

4K動画編集や、CAD作業でも活躍する高性能クリエイターノートパソコンです。バッテリー駆動時間も16時間と長時間なので、持ち運んで外での使用もしやすいのがうれしいポイント。sRGB比100%と色の再現性・正確さも高めており、写真・動画編集やWEBページの作成、イラスト作成におすすめです。

タイプ
種類ノートPC
CPUCore i7-13700H
色域sRGB比100%
キャリブレーション対応不明
CPUの動作周波数不明
輝度ムラ補正不明
コア数14コア(6 P-cores、8 E-cores)
色深度不明
HDR対応
スレッド数.20スレッド
グラフィックボード搭載
二次キャッシュ容量不明
三次キャッシュ容量24MB
CPUスコア(公称値)不明
通常のCPU温度不明
高負荷時のCPU温度不明
高負荷時のファンの音不明
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
メモリ64GB
メモリ規格DDR5-4800
メモリスコア不明
ストレージ総容量2TB
SSD容量2000GB
HDD容量
ストレージの読み込み速度不明
ストレージの書き込み速度不明
OSWindows 11 Home 64ビット
接続端子Thunderbolt 4(Type-C)×1、USB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2、HDMI×1、ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極×1、SDメモリーカードリーダー×1
光学ドライブ
USBポートUSB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2
外部入力へッドホン出力・ヘッドセット/4極×1
外部出力Thunderbolt 4(Type-C)×1、USB3.1 Type-C×1、HDMI×1、ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極×1
SDカードスロットあり
無線LAN接続
Bluetooth接続
マイクデュアルアレイマイク
スピーカーステレオスピーカー
画面サイズ16インチ
画面解像度WQXGA(2560×1600)
画面種類非光沢
タッチパネル不明
タッチペン付き不明
Webカメラ付き
Webカメラ解像度フルHD(1080p)
最大消費電力不明
Office搭載
幅.35.37cm
奥行.24.53cm
高さ.1.85cm
重量不明
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2位

マウスコンピューター
DAIV FXデスクトップPCFXI9G7TB6SJHW1PAZ

光学ドライブ搭載のクリエイターPC

3Dグラフィックスのレンダリングや8K映像編集などの高負荷作業でもこなせる、ハイパフォーマンスなクリエイターPCです。USBやHDMIのインターフェイスだけでなく、 ブルーレイディスクドライブも搭載。Wi-Fi 6E及びBluetooth 5にも対応し、高速での無線通信も可能です。

タイプミドルタワー
種類デスクトップPC
CPU‎Core i9
色域不明
キャリブレーション対応不明
CPUの動作周波数3.00〜5.8GHz
輝度ムラ補正不明
コア数24コア
色深度不明
HDR対応不明
スレッド数.32スレッド
グラフィックボード搭載
二次キャッシュ容量不明
三次キャッシュ容量不明
CPUスコア(公称値)不明
通常のCPU温度不明
高負荷時のCPU温度不明
高負荷時のファンの音不明
GPUNVIDIA GeForce
メモリ64GB
メモリ規格DDR5 SDRAM
メモリスコア不明
ストレージ総容量1TB
SSD容量1000GB
HDD容量
ストレージの読み込み速度不明
ストレージの書き込み速度不明
OSWindows 11
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブBlu-rayディスクドライブ
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
外部入力マイクロホンジャック
外部出力HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック
SDカードスロットあり
無線LAN接続
Bluetooth接続
マイク不明
スピーカー不明
画面サイズ
画面解像度不明
画面種類
タッチパネル
タッチペン付き
Webカメラ付き
Webカメラ解像度不明
最大消費電力不明
Office搭載
幅.約22.0cm
奥行.約53.0cm
高さ.約52.5cm
重量約‎12.3kg
全部見る
3位

マウスコンピューター
DAIV FXI7G70-BPQDFXI7G70B7ACCW101DEC

参考価格
338,480円
中価格

フラッグシップモデルのクリエイターPC

4K動画編集・VFX・AI画像生成におすすめなフラグシップモデルのクリエイターPCです。第13世代インテルCorei7プロセッサーを搭載。一般的に使用されるようになったCPU用の大型ラジエーターにも対応でき、静音性を保ちながら高い冷却能力を維持し、PCの性能を最大限に引き出します。

タイプミドルタワー
種類デスクトップPC
CPUCore i7
色域不明
キャリブレーション対応不明
CPUの動作周波数3.40〜5.40GHz
輝度ムラ補正不明
コア数16コア
色深度不明
HDR対応不明
スレッド数.24スレッド
グラフィックボード搭載
二次キャッシュ容量不明
三次キャッシュ容量不明
CPUスコア(公称値)不明
通常のCPU温度不明
高負荷時のCPU温度不明
高負荷時のファンの音不明
GPUNVIDIA GeForce
メモリ32GB
メモリ規格不明
メモリスコア不明
ストレージ総容量1TB
SSD容量1000GB
HDD容量不明
ストレージの読み込み速度不明
ストレージの書き込み速度不明
OSWindows 11
接続端子 HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブ
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
外部入力不明
外部出力不明
SDカードスロットあり不明
無線LAN接続
Bluetooth接続
マイク不明
スピーカー不明
画面サイズ
画面解像度不明
画面種類
タッチパネル
タッチペン付き
Webカメラ付き
Webカメラ解像度
最大消費電力不明
Office搭載
幅.22.0cm
奥行.51.0cm
高さ.52.5cm
重量約11.7kg
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4位

マウスコンピューター
DAIV SシリーズノートパソコンS4I7G60CB3SJW1AZ

正確な色再現性で豊かな色合いを表現

sRGB比100%液晶と出荷時のキャリブレーション実施により、正確な色再現性で豊かな色合いを表現することが可能。動画編集や写真編集、WEBページの作成、イラスト作成などで活躍します。クリエイター需要の高いThunderbolt 4など、豊富なインターフェースを搭載しているのもポイントです。

タイプ
種類ノートPC
CPUCore i7
色域sRGB
キャリブレーション対応
CPUの動作周波数2.40〜5.00GHz
輝度ムラ補正不明
コア数14コア
色深度不明
HDR対応不明
スレッド数.20スレッド
グラフィックボード搭載
二次キャッシュ容量不明
三次キャッシュ容量不明
CPUスコア(公称値)不明
通常のCPU温度不明
高負荷時のCPU温度不明
高負荷時のファンの音不明
GPUNVIDIA GeForce
メモリ32GB
メモリ規格DDR5-4800
メモリスコア不明
ストレージ総容量1TB
SSD容量1000GB
HDD容量
ストレージの読み込み速度不明
ストレージの書き込み速度不明
OSWindows 11
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、microSDカードリーダー、Thunderbolt
光学ドライブ
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
外部入力不明
外部出力不明
SDカードスロットあり(microSDカードリーダーあり)
無線LAN接続
Bluetooth接続
マイクデュアルアレイマイク(内蔵)
スピーカーステレオ スピーカー(内蔵/Dolby Atmos対応)
画面サイズ14インチ
画面解像度フルHD
画面種類非光沢
タッチパネル
タッチペン付き
Webカメラ付き
Webカメラ解像度100万画素
最大消費電力不明
Office搭載
幅.不明
奥行.不明
高さ.不明
重量不明
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高パフォーマンスを維持する水冷式ノートPC

水冷により、負荷の大きい作業でも、高いパフォーマンスで作業を続けることが可能なクリエイターノートパソコンです。強力なマルチタスク性能を発揮する第13世代のインテルCorei9-13900HX プロセッサーを採用。「Dolby Vision」と「Dolby Atmos」を搭載しています。

タイプ
種類ノートPC
CPUCore i9
色域sRGB
キャリブレーション対応不明
CPUの動作周波数2.20〜5.40GHz
輝度ムラ補正不明
コア数24コア
色深度不明
HDR対応不明
スレッド数.32スレッド
グラフィックボード搭載
二次キャッシュ容量不明
三次キャッシュ容量不明
CPUスコア(公称値)不明
通常のCPU温度水冷時:86度、空冷時:96度
高負荷時のCPU温度不明
高負荷時のファンの音不明
GPUNVIDIA GeForce
メモリ64GB
メモリ規格DDR5-4800
メモリスコア不明
ストレージ総容量1TB
SSD容量1000GB
HDD容量
ストレージの読み込み速度不明
ストレージの書き込み速度不明
OSWindows 11
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、SDカードリーダー、Thunderbolt
光学ドライブ
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
外部入力マイクロホンジャック、SDカードリーダー
外部出力HDMI、Thunderbolt、USB Type-C、イヤホンジャック
SDカードスロットあり
無線LAN接続
Bluetooth接続
マイクデュアルアレイマイク(内蔵)
スピーカーステレオ スピーカー(内蔵/Dolby Atmos対応)
画面サイズ16インチ
画面解像度WQXGA(2560×1600)
画面種類非光沢
タッチパネル
タッチペン付き
Webカメラ付き
Webカメラ解像度200万画素
最大消費電力330W
Office搭載
幅.35.84cm
奥行.26.9cm
高さ.2.65cm
重量2.44kg
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高性能な計算と加速されたワークフローを提供

プロのデザイナー、クリエイターのために設計されているノートPCです。16:10の薄型ベゼル4K+有機ELディスプレイを採用。第13世代Intel Core i9プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX40ラップトップ GPUにより、高性能な計算と加速されたワークフローを提供します。

タイプ
種類ノートPC
CPUCore i7
色域不明
キャリブレーション対応不明
CPUの動作周波数2.4~5GHz
輝度ムラ補正不明
コア数14コア
色深度不明
HDR対応
スレッド数.20スレッド
グラフィックボード搭載
二次キャッシュ容量不明
三次キャッシュ容量不明
CPUスコア(公称値)不明
通常のCPU温度不明
高負荷時のCPU温度不明
高負荷時のファンの音28dB
GPUNVIDIA GeForce
メモリ16GB
メモリ規格DDR5 SDRAM
メモリスコア不明
ストレージ総容量1TB
SSD容量1000GB
HDD容量
ストレージの読み込み速度不明
ストレージの書き込み速度不明
OSWindows 11
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、マイクロSDカードリーダー、Thunderbolt
光学ドライブ不明
USBポート1x USB 3.2 Gen2 (Type-C)、1 x USB 3.2 Gen1 (Type A)​
外部入力マイクロホンジャック、マイクロSDカードリーダー
外部出力HDMI 、Thunderbolt、イヤホンジャック
SDカードスロットあり(マイクロSDカードスロットあり)
無線LAN接続
Bluetooth接続
マイクデュアルマイク
スピーカー2×2W Speaker
画面サイズ16.0インチ
画面解像度UHD
画面種類有機EL
タッチパネル
タッチペン付き
Webカメラ付き
Webカメラ解像度HD
最大消費電力不明
Office搭載不明
幅.35.4cm
奥行.25.5cm
高さ.1.8~2.2cm
重量2.1kg
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高解像度の動画編集を高速化できる、クリエイターモデル

大規模8K動画編集向けクリエイターPCです。16コア24スレッドの、第13世代Core i7を搭載。NVIDIA GPUとクリエイティブアプリにより、複雑な3Dシーンのレンダリングや、高解像度の動画編集を高速化します。

タイプミドルタワー
種類デスクトップPC
CPUCore i7
色域不明
キャリブレーション対応不明
CPUの動作周波数3.40〜5.40GHz
輝度ムラ補正不明
コア数16コア
色深度不明
HDR対応不明
スレッド数.24スレッド
グラフィックボード搭載
二次キャッシュ容量不明
三次キャッシュ容量不明
CPUスコア(公称値)不明
通常のCPU温度
高負荷時のCPU温度
高負荷時のファンの音
GPUNVIDIA GeForce
メモリ64GB
メモリ規格DDR4 SDRAM
メモリスコア
ストレージ総容量0.5TB
SSD容量500GB
HDD容量
ストレージの読み込み速度
ストレージの書き込み速度
OSWindows11、Windows10
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、PS/2、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブ
USBポート不明
外部入力PS/2、マイクロホンジャック
外部出力HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック
SDカードスロットあり
無線LAN接続
Bluetooth接続
マイク不明
スピーカー不明
画面サイズ
画面解像度不明
画面種類
タッチパネル
タッチペン付き
Webカメラ付き不明
Webカメラ解像度不明
最大消費電力不明
Office搭載不明
幅.22.1cm
奥行.45.0cm
高さ.47.3cm
重量不明
全部見る
8位

iiyama
デスクトップPCSENSE-F0X7-LCR79W-TLX-M

参考価格
338,180円
中価格

高速なDDR5メモリや、1TB SSDを備えたPC

パワフルなAMD Ryzen 9 7950XプロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 4070グラフィックスを搭載したデスクトップPCです。高速なDDR5メモリや1TB SSDを備え、多くのタスクに対応。無線LANやBluetoothもサポートしています。

タイプミドルタワー
種類デスクトップPC
CPURyzen 9
色域不明
キャリブレーション対応不明
CPUの動作周波数4.5~5.7GHz
輝度ムラ補正不明
コア数16コア
色深度不明
HDR対応不明
スレッド数.32スレッド
グラフィックボード搭載
二次キャッシュ容量16MB
三次キャッシュ容量64MB
CPUスコア(公称値)不明
通常のCPU温度
高負荷時のCPU温度
高負荷時のファンの音
GPUNVIDIA GeForce
メモリ32GB
メモリ規格DDR5 SDRAM
メモリスコア
ストレージ総容量1TB
SSD容量1000GB
HDD容量
ストレージの読み込み速度
ストレージの書き込み速度
OSWindows11
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
光学ドライブ
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
外部入力マイクロホンジャック
外部出力HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック
SDカードスロットあり不明
無線LAN接続
Bluetooth接続
マイク不明
スピーカー不明
画面サイズ
画面解像度不明
画面種類
タッチパネル
タッチペン付き
Webカメラ付き
Webカメラ解像度
最大消費電力不明
Office搭載(オプションで搭載可能)
幅.約23.5cm
奥行.約51.2cm
高さ.約54.8cm
重量不明
全部見る

クリエイターPCは自作とBTOどちらがおすすめ?

クリエイターPCは自作とBTOどちらがおすすめ?
クリエイターPCは、自作PCと同じ部品を使ってメーカーが組み上げてくれるBTOパソコンがおすすめ。BTOパソコンとは、CPU・GPUなどのパーツごとに指定して受注生産してくれるもので、マウスコンピュータ・ドスパラ・サイコムなどのメーカーがメジャーです。

BTOパソコンには、「クリエイター向けPC」というカテゴリがあるため選びやすいのもポイント。特にサイコムのクリエイター向けPCのラインナップは、マザーボードなどのオプションの選択肢が多いので、自分好みにカスタマイズできます。

BTOパソコンのスペックの一部に不満があるときは、一部のパーツを自作で組み替える方法だとコスパがよいでしょう。交換したパーツは中古市場で販売できるのもうれしいポイントです。BTOパソコンのスペック全体に不満があるならば、自作も視野に入れてみてください。

自分でPCを組み立てるのに自信がない人は、PCショップの組み立て代行(自作代行)を依頼するとよいでしょう。専門スタッフが丁寧に組み立ててくれて、すぐに使える状態で受け取れるので、予算に余裕がある人は検討してください。

PCが決まったらディスプレイを準備しよう

お気に入りのクリエイターPCが決まったら、適切なスペックのディスプレイを準備しましょう。以下のコンテンツでは、DELLや日本HPなどのPCで使えるディスプレイについて詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめのクリエイターPCランキングTOP5

1位: マウスコンピューターDAIVZシリーズノートパソコンZ6I7G60SR6SKW1AZ

2位: マウスコンピューターDAIVFXデスクトップPCFXI9G7TB6SJHW1PAZ

3位: マウスコンピューターDAIVFXI7G70-BPQDFXI7G70B7ACCW101DEC

4位: マウスコンピューターDAIVSシリーズノートパソコンS4I7G60CB3SJW1AZ

5位: マウスコンピューターDAIVNシリーズN6-I9G90BK-AN6I9G90BKACCW101DEC

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