今年、NISAはじめるなら"クレカ積立"が正解。「SBI証券」なら還元率も銘柄数もNo.1でした【マイベストアワード2024】
年の瀬を前に、マイベストでは「mybest AWARD 2024」を発表。マイベマガジンでは、選出された50商品のなかから、"絶対に使わないと損する"商品をピックアップして紹介します。
今回紹介するのは、マネー部門で最優秀賞に選ばれた大人気ネット証券「SBI証券」。資産運用はしたいけど、どこで始めればいいかわからなかった人に絶対おすすめの金融機関です。
※本コンテンツの情報は公開時点(2024年12月4日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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今年も発表!「mybest AWARD 2024」
今回は「これからNISAを始めたい、お得に資産運用したい」人に最適の金融機関をピックアップ
ここからは、「mybest AWARD 2024」に部門別で選出された50商品のなかから、さらに、NISAで積み立て投資を始めるのに最適の金融機関をピックアップします。
新NISAが2024年にスタートしたこともあり、一気に資産運用がブームになりました。でも、「まだ始めてないんだよね……」という人も多いはず。
そんな「どうせやるなら一番お得に運用したいけど、正解がわからない」と日々モヤモヤしている人にこそ覚えておいてほしいのが、今回紹介する「SBI証券」です。
これ、とってもお得なんです。
そもそもNISAをはじめるなら、まずは"口座を開設する"のがマスト!選択肢は多々ありますが、賢く投資をはじめたい人の正解は「クレカ積立に対応した証券会社を選ぶ」ことです。
なぜなら、クレジットカードによる積み立てで、高還元率のポイントが受け取れるから。つみたて投資枠でのリターンとクレカ積立によるポイントを両取りできるので、ポイントがつかない口座でNISAを始めるより絶対賢い!
しかもクレカ積立に対応している金融機関のほうが、扱っている銘柄数も豊富。なかでも「SBI証券」は、「つみたて投資枠」用の投資信託本数が250本もあるから、人気の銘柄への投資はもちろん、自分に合った資産運用がしやすいんです。
ちなみに、つみたて投資枠の制度上、手数料は一律0円。「SBI証券」の場合は100円から積立をはじめられるので、「投資に本腰入れるのはハードルが高い……」という初心者さんにぴったりです◎。
ほかにもNISAでの積立運用でポイントが受け取れるネット証券はいくつかありますが、「SBI証券」は三井住友カードでのクレカ積立に対応。カードの種類によって0.50%~3.00%という還元率でポイントが貯まります。
今回マイベストアワードで同じく紹介したクレカ「三井住友カード ゴールド(NL)」で積み立てれば最大1%還元。
年会費3万3000円と高額ですが、三井住友カード プラチナプリファードというカードで積み立てるとなんと最大3%還元となっています。他社には敵わない脅威の高還元があまりに魅力です。
これからスタートしたい人も金融機関の変更を検討していた人も、「SBI証券」ならもっとも賢い資産運用ができることを覚えておきましょう!
「そもそもNISAってどうやって始める?」「他におすすめの金融機関は?」と思っている人はこちらの金融機関比較コンテンツをチェック!
おすすめの金融機関についてより詳しく解説し、他の人気金融機関のメリット・デメリットを紹介しているので、ぜひ読んでみてください。