SBIグループのビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所、ビットポイント。500円以下の少額からでも取引がはじめられると謳っています。しかし、口コミが少なく評判がわからないため、利用を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はビットポイントの実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証を行いました。
さらに、bitFlyerやOKJなど人気の仮想通貨取引所とも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。紹介コードを使った口座開設の流れも説明しているので、仮想通貨取引所選びに迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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送金手数料の安さ
スプレッドの狭さ
取引手数料の安さ
初心者におすすめな通貨数の多さ(販売所)
初心者におすすめな通貨数の多さ(取引所)
取引所での取引量の多さ
送金手数料の安さ(BTC)
送金手数料の安さ(ETH)
送金手数料の安さ(XRP)
スプレッドの狭さ(BTC)
スプレッドの狭さ(ETH)
スプレッドの狭さ(XRP)
取引手数料の安さ(BTC)
取引手数料の安さ(ETH)
取引手数料の安さ(XRP)
取引量の多さ(BTC)
取引量の多さ(ETH)
取引量の多さ(XRP)
取引手数料 | 無料 |
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ビットコインのスプレッド | 4.59%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
良い
気になる
ビットポイントは各種手数料を節約できる点が魅力ですが、ビットコイン以外も販売所で積極的に売買したい人には向いていません。2025/6/9〜6/13の販売所でのスプレッドは、イーサリアム6.87%(相場5.36%)・リップル8.73%(相場5.17%)と比較した仮想通貨取引所の相場よりかなり広めでした。少ない値動きで利確しようとすると損をするため、売却に時間がかかる点がネックといえます。
取引量も総じて少なめです。2024/12/01〜2025/5/31のビットコイン・イーサリアム・リップルの取引量は、いずれも比較した取引所の相場を下回っていました。例えば、ビットコインの取引量は1,452BTCで、上位のbitFlyer(196,699BTC)との差は100倍以上。狙ったタイミングで約定しない可能性があるため、注文の出し方に工夫が必要です。
ステーキング・レンディングなどのサービスはあるものの、レバレッジ取引には対応していません。対して、比較した仮想通貨取引所の半数以上では最大2倍のレバレッジをかけられます。自己資金以上の大きなトレードをしたい人は、GMOコインやbitFlyerを検討しましょう。
一方で、コストを抑えながら手軽に取引に挑戦したい人には選択肢になります。ビットコインが500円以下の少額から購入できるうえ、比較したなかでは唯一送金手数料・取引手数料の両方とも無料。取引所は仮想通貨を自分のウォレットで管理するよう推奨しているので、コストを気にせず資金を動かせることは大きなメリットです。
メジャー通貨の取扱数も、販売所で22種・取引所で21種と標準的な水準で、初心者向きの仮想通貨は漏れなく取り扱っています。とはいえ、売買のしやすさはいまひとつです。積極的に売買したい人は、スプレッドが狭く取引量も多いほかの仮想通貨取引所もチェックしてくださいね。
実際にビットポイントと比較検証を行ったサービスのなかで、総合評価1位を獲得したベストな仮想通貨取引所と、各検証でNo.1を獲得した取引所をピックアップしました!
ビットポイントのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ビットポイントは、東証プライム上場企業のSBIグループの子会社であるビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所です。現物取引のほかにも、レンディング・ステーキングサービスを提供しています。
レンディングとは、保有している仮想通貨を取引所に貸し出すことで利息をもらえるサービス。銀行預金に似ていますが、銀行よりはるかに高い金利が魅力です。ステーキングは、特定の仮想通貨を一定期間保有するだけで報酬がもらえます。
どちらも自分で運用する必要がないため、低リスクで利益を増やしたい人にはうれしいオプションといえるでしょう。
仮想通貨取引所には取引所と販売所という2種類の取引プラットフォームがあり、取引をする相手が異なります。それぞれにメリット・デメリットがありますが、基本的に取引所のスペックに注目して選ぶとよいでしょう。
取引所ではユーザー間で、販売所ではユーザーと業者とで売買を行います。取引所は注文価格がマッチしないと取引ができないのに対し、販売所の価格は業者が提示するため、すぐに売買できることが特徴です。
ただし、販売所の手数料は、取引所に比べてかなり割高に設定されています。できるだけコストを抑えたい人には取引所がおすすめです。取引量の多い取引所を選んだり、大量注文をしないといった工夫をすれば、取引スピードの差はさほど気にならないでしょう。
なお、ビットポイントでは販売所・取引所の両方で取引できます。検証では、それぞれでかかるコストを調査しました。
今回はビットポイントを含む人気の仮想通貨取引所を調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
検証の結果、ビットポイントにはデメリットが3つあることがわかりました。販売所メインで取引したい人や、レバレッジ取引をしたい人には不向きでしょう。
ビットコイン以外も販売所で積極的に売買したい人は、慎重に検討する必要があります。2025/6/9〜6/13の販売所でのスプレッドを調査したところ、イーサリアム・リップル(XRP)のスプレッドが比較した仮想通貨取引所の相場よりかなり広めでした。
仮想通貨におけるスプレッドとは、買付価格と売却価格の差額です。取引手数料のない販売所では、スプレッドが実質的な取引コストといえます。スプレッドが広いと利益化するまでに時間がかかるため、すぐに売却したい人には向いていません。
ビットポイントの場合、具体的な数値はビットコイン4.59%(相場5.06%)・イーサリアム6.87%(相場5.36%)・リップル(XRP)8.73%(相場5.17%)でした。イーサリアム・リップル(XRP)は少ない値動きで利確しようとすると損をする可能性があるので注意してくださいね。
仮想通貨も取引量は総じて少なめです。2024/12/01〜2025/5/31におけるビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)の取引量は、いずれも比較した仮想通貨取引所の相場を下回っていました。
<2024/12/01〜2025/5/31の取引量>
出来高が少ないので、狙ったタイミングで約定しない可能性があります。スムーズに現金化するためには、注文の出し方を工夫しましょう。
レバレッジ取引ができない点も惜しいところです。ビットポイントでは、2021年に暗号資産レバレッジ取引サービスの提供を終了。比較した仮想通貨取引所の半数以上が最大2倍のレバレッジをかけられるなか、現物取引にしか対応していません。
自己資金以上の大きなトレードをしたい人は、GMOコインやbitFlyerをはじめとするレバレッジ取引が可能な取引所を検討しましょう。
ビットポイントには3つのメリットがあります。取引にかかるコストを抑えたい人には、よい候補になるでしょう。
ビットポイントの魅力は、手軽に仮想通貨取引を始めやすい点です。ビットコインを500円以下の少額から購入できるうえ、各種手数料は割安。比較したなかで、送金手数料・取引手数料ともに無料な取引所はごくわずかでした。
ほかの仮想通貨取引所において、30万円分のビットコインを送金する際の手数料の相場は約4,900円でした。取引所は仮想通貨を自分のウォレットで管理するよう推奨していますが、仮想通貨を自分のウォレットに送る際にも送金手数料が発生します。ビットポイントはこの送金手数料をまるまるカットできますよ。
取引手数料は、仮想通貨を売買するたびに発生する手数料です。人気の仮想通貨取引所においてTaker注文の取引手数料を比較したところ、平均がビットコイン0.06%・イーサリアム0.07%・リップル(XRP)0.06%でした。ビットポイントは取引手数料も無料で売買時にかかるコストを省けるので、取引経験を積みたい初心者にうってつけです。
なお、取引所の注文には、Maker注文(注文板にない新たな価格で出す注文)・Taker注文(すでに板に並んでいる価格で出す注文)の2種類があります。Maker注文は取引所から手数料をもらえるケースが多いものの、初心者には手数料がかかってもすぐに約定するTaker注文がおすすめです。
初心者向きの仮想通貨も網羅しています。メジャー通貨の取扱数は販売所で22種(相場24種)・取引所で21種(相場14種)と、比較した仮想通貨取引所の相場と同水準。どちらも人気のビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)は漏れなく扱っています。
メジャー通貨は時価総額が大きく、比較的値動きが安定していることが特徴です。対するマイナー通貨は時価総額が小さく、値動きが激しい傾向があります。
マイナー通貨は値上がり時に大きな利益を狙える反面、暴落時の損失も大きめです。仮想通貨取引に慣れていない初心者には、じっくり取引できるメジャー通貨での取引をおすすめします。
仮想通貨関連の情報を集めたい人にも向いています。口座開設者はログイン後の画面の「市況情報」から、最新のニュースを確認できるのもユニークなサービスです。
スマホアプリからでも手軽に閲覧できるので、最新情報をチェックしたうえで売買にのぞめますよ。
取引手数料 | 無料 |
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ビットコインのスプレッド | 4.59%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
良い
気になる
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、ATOM、AVAX、BAT、BCH(BCC)、BTC、DEP、DOGE、DOT、ETH、FLR、GXE、IOST、JMY、KAIA(KLAY)、LINK、LTC、MATIC(POL)、OSHI、SHIB、SOL、TON、TRUMP、TRX、TSUGT、XRP/取引所:ADA、AVAX、BAT、BCH(BCC)、BTC、DEP、DOGE、DOT、ETH、GXE、IOST、JMY、LTC、SHIB、SOL、TON、TRUMP、TRX、XRP |
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取扱仮想通貨数 | 30種類 |
イーサリアムのスプレッド | 6.87%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
XRPのスプレッド | 8.73%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
アルトコイン送金手数料 | 無料 |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ、不正アクセス等のメール通知 |
運営会社の株主企業 | SBICAH合同会社、SBIファイナンシャルサポート株式会社 |
取引方法 | 現物取引、レンティングサービス、ステーキングサービス、積立投資 |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、注文履歴 |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 7,530,000,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(振込入金は本人負担負担) |
日本円出金手数料 | 月1回無料、月2回目以降は330円 |
ビットポイントの口座開設は、以下の3ステップで完了。最短当日から取引を開始できます。
<口座開設の流れ>
本人確認書類はスマホのカメラで撮影して提出。受付可能な本人確認書類は以下のとおりです。
<本人確認書類>
ビットポイントは、紹介コードまたは紹介URLを使って口座を開設するとプレゼントがもらえる紹介プログラムも用意しています。
友だちや家族から紹介コードを受け取った場合は、通常の申し込みと同様に「口座開設」ボタンをクリック。メールアドレス・携帯番号に加えて、紹介コード欄にコードを入力しましょう。
紹介URL経由で申し込む場合は、受け取ったURLからビットポイントの公式サイトにアクセス。ページ内にある「かんたん口座開設こちら」ボタンを押して、口座開設手続きを進めてください。
ビットポイントプロ(BITPOINT PRO)とは、ビットポイントが提供している取引サービスの名称です。取引所が提示する価格で売買する「ビットポイント」に対し、「ビットポイントプロ」では板形式で成行・指値・逆指値の注文を利用可能。指値・逆指値では、ユーザーが価格を指定できます。
初心者には「ビットポイント」、中級・上級者には「ビットポイントプロ」がおすすめです。
日本円の入金方法は、振込入金・即時入金の2種類です。
振込入金は、ビットポイントが指定する「お客様専用入金口座」に日本円を振り込む方法です。振込手数料は自己負担。振込先の口座番号は、一人ひとり異なるので注意しましょう。専用入金口座はログイン後に、「入出金」→「入出金」→JPY「入金」→入金の種類「銀行振込」へ進むと確認できます。
即時入金は、提携金融機関に入金すると即時に総合口座に反映するサービスです。即時入金を利用するためには、あらかじめ提携金融機関でネットバンキングを契約しておく必要があります。
仮想通貨の出金依頼をする前に、あらかじめGoogle AuthenticatorまたはSMS通知の2段階認証と出金先アドレスの登録を済ませておきましょう。出金手順は以下のとおりです。
<出金手順>
出金手数料は、月1回まで無料。月2回目以降は330円の手数料がかかります。
振込完了までの時間は、最短で翌々営業日です。営業日23:59までに受け付けた出金依頼は、翌々営業日に登録口座に振り込まれます。祝日に出金依頼した場合の振込日は、翌営業日から起算した2営業日目。土・日に出金依頼した場合は、金曜日の依頼と同じ扱いです。
取引をはじめる前に、仮想通貨の基礎知識を身につけておきましょう。以下に初心者におすすめのコンテンツをまとめたので、あわせて読んでくださいね。
最後に、ビットポイントとは異なる魅力を持つ仮想通貨取扱所をご紹介します。
売買のしやすさを重視するなら、bitFlyerをチェック。比較したなかでもトップクラスの取引量で、取引が成立しやすい点が魅力です。販売所でのメジャー通貨の取扱数も24種と申し分ありません。ただし、スプレッドが相場より広いため、取引所ですぐに仮想通貨を売買したい人向きといえるでしょう。
販売所のスペックで選ぶなら、OKJが候補になります。ビットコインのスプレッドは2.02%と、比較した取引所の相場(5.06%)の半分以下でした。販売所・取引所ともに取扱通貨数が多く、アルトコインを買いたい人にもうってつけ。取引手数料が高めなので、販売所メインで取引したい人向きです。
取引手数料 | ビットコイン:0.01〜0.15%、イーサリアム:0.01〜0.15%、XRP:0.01〜0.15% |
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ビットコインのスプレッド | 5.82%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
良い
気になる
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:APE、AVAX、AXS、BAT、BCH(BCC)、BTC、CHZ、DAI、DOGE、DOT、ETC、ETH、FLR、GRT、IMX、LINK、LSK、LTC、MANA、MASK、MATIC(POL)、MKR、MONA、PEPE、PLT、POL、RNDR、SAND、SHIB、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM、ZPG、ZPGAG、ZPGPT/取引所:BTC、ELF |
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取扱仮想通貨数 | 38種類 |
イーサリアムのスプレッド | 6.76%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
XRPのスプレッド | 9.52%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:0.005ETH、ETC:0.005ETC、LTC:0.001LTC、BCH:0.0002BCH、MONA:無料、LSK:9.7LSK、XRP:無料、BAT:5BAT、XLM:無料、XEM:3XEM、XTZ:0.1XTZ、DOT:0.1DOT、LINK:1LINK:XYM:2XYM、MATIC:19MATIC、MKR:0.02MKR、FLR:1FLR、SHIB:320,000SHIB、PLT:40PLT、SAND:13SAND、ELF:無料、2.2RNDR(送付・預入非対応通貨:ZPG,、AXS、 MANA、 IMX、 APE、 CHZ、 DAI、 RNDR、 GRT、 AVAX、 DOGE) |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信、マルチシグ、次世代暗号システム、ファイア・ウォール、ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール、DNSサーバー IP Anycast、パスワードの強度チェック、アカウントロック機能、ログイン履歴の管理、自動タイムアウト、顧客情報データベースの暗号化、自己診断機能による各サーバーのヘルスチェック、クロスサイトスクリプティング対策、SQLインジェクション対策、クロスサイトリクエストフォージェリ対策、ブルートフォース攻撃・辞書攻撃(パスワードリスト攻撃)・リバースブルートフォース攻撃対策、パスワードのソルト及びハッシュ化処理、IPアドレス制限、自己診断によるアラート自動送信、暗号学論的に安全な疑似乱数生成器の使用、本人確認、ウイルス・ハッキング対策、資産の分別管理 |
運営会社の株主企業 | 株式会社 bitFlyer Holdings |
取引方法 | 現物取引、積立投資、ステーキングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、チャット機能、注文履歴 |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 4,102,380,000円(資本準備金含む) |
日本円入金手数料 | 無料(住信SBIネット銀行から入金の場合)、330円(住信SBIネット銀行以外から入金の場合) |
日本円出金手数料 | 3万円未満:220円、3万円以上:440円(三井住友銀行の場合)/3万円未満:550円、3万円以上:770円(三井住友銀行以外の場合) |
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取引手数料 | Taker:0.06〜0.14%、Maker:0.02〜0.07% |
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ビットコインのスプレッド | 2.02%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
良い
気になる
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、APE、APT、ARB、ASTR、AVAX、BAT、BTC、DAI、DEP、DOGE、DOT、ENJ、ETH、FIL、IOST、KAIA(KLAY)、LSK、MASK、MATIC(POL)、MKR、NEO、OAS、OKB、OP、QTUM、SAND、SHIB、SOL、SUI、TON、TRX、XLM、XRP、XTZ、ZIL/取引所:ADA、APE、APT、ARB、ASTR、AVAX、BAT、BCH(BCC)、BTC、DAI、DEP、DOGE、DOT、ENJ、ETC、ETH、FIL、FNCT、IOST、KAIA(KLAY)、LSK、LTC、MASK、MATIC(POL)、MKR、NEO、OAS、OKB、OP、POL、QTUM、SAND、SHIB、SOL、SUI、TON、TRX、XLM、XRP、XTZ、ZIL |
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取扱仮想通貨数 | 44種類 |
イーサリアムのスプレッド | 3.20%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
XRPのスプレッド | 4.78%(2025年6月9日~2025年6月13日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:0.003〜0.2ETH(Ethereum(ERC20))、0.0005ETH(Arbitrum One)、ADA:1〜2ADA、APE:9.4204〜62.8029APE、APT:0.2〜0.5APT、APB:2.2747〜4.5495ARB(Arbitrum One)、13.6484〜90.9892ARB(Ethereum(ERC20))、ASTR:10〜20ASTR、AVAX:0.01〜0.1AVAX(Avalanche X-Chain・Avalanche C-Chain)、BAT:42.2094〜281.3963BAT、BCH:0.005〜0.2BCH、DAI:7.1481〜47.6538DAI(Ethereum(ERC20))、0.5684〜1.1367DAI(Polygon)、DEP:6,498.662〜43,324.4136DEP、DOGE:10〜40DOGE、DOT:0.1〜0.2DOT、EFI:180.4055〜1,202.7036EFI、ENJ:3〜6ENJ、ETC:0.05〜0.2ETC、FIL:0.2〜1FIL、FNCT:3,483.6608〜23,224.4053FNCT(Ethereum(ERC20))、276.9928〜553.9856FNCT(Polygon)、IOST:15〜500IOST、KLAY:10〜20KLAY、LTC:0.02〜0.2LTC、MASK:3.4004〜22.6695MAKS、MKR:0.0045〜0.0297MKR、NEO:0.1〜0.3NEO、OAS:20OAS、OKB:0.1693〜1.1285OKB、PLT:12〜20PLT(Palette(pPLT))、404.3319〜2695.5457PLT(Ethereum(ePLT))、POL:0.5〜1POL(Polygon)、19.3808〜129.2051POL(Ethereum(ERC20))、QUTM:0.1〜0.5QTUM、SAND:29.1079〜194.0525SAND、SHIB:412,357.0371〜2,749,046.914SHIB(Ethereum(ERC20))、31,914.9286〜63,829.8573SHIB(Polygon)、SOL:0.01〜0.05SOL、SUI:0.5〜3SUI、TON:0.2〜0.5TON、TRX:5〜10TRX、XLM:2〜10XLM、XRP:0.2〜5XRP、XTZ:0.2〜1XTZ、ZIL:10〜30ZIL |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、アクセス制御、システム監視 |
運営会社の株主企業 | OK Group |
取引方法 | 現物取引、積立投資、ステーキングサービス |
取引所の機能 | 注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 631,600,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(振込入金は本人負担) |
日本円出金手数料 | 100万円未満:400円、100万円以上1,000万円未満:770円、1,000万円以上:1,320円 |
OKJの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底調査!
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