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初心者におすすめの投資が簡単にわかる!少額や短期の資産運用も紹介

初心者におすすめの投資が簡単にわかる!少額や短期の資産運用も紹介

資産運用に興味を持ったばかりで、何から始めるのかわからない投資初心者の人も多いはず。資産運用は少額からでも始められるのか、投資先をどのように決めればいいのかなど、わからないことが多く不安になりますよね。


そこで今回は、投資初心者におすすめな資産運用の始め方について解説します。投資を始める際のコツや商品の選び方、初心者でも始めやすい投資信託新NISAiDeCoについても解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

2025年05月14日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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目次

NISA口座おすすめTOP5

1

SBI証券

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4.92
SBI証券

株式手数料無料など全条件で隙がない。銘柄数も充実

2

楽天証券

楽天証券
4.82
楽天証券

投資信託の銘柄数は申し分なし。個別株取引も無料でできる

3

マネックス証券

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4.81
マネックス証券

NISAでの国内・米国株取引は無料。投資信託の銘柄数も多い

マイベスト会員なら20,000円分もらえる!
4

三菱UFJ eスマート証券

三菱UFJ eスマート証券
4.79
三菱UFJ eスマート証券

充実した投資信託の取扱がある。国内株・米国株取引も無料

5

松井証券

松井証券
4.67
松井証券

投資信託の銘柄数の多さが魅力。国内株・米国株の手数料も無料

初心者が投資を始めるときのコツは?

はじめに、初心者が投資を始めるときのコツを解説します。

少額投資で無理なく始める

少額投資で無理なく始める

投資は、収入から支出を差し引いた余剰金で行うのが基本なので、少額から投資が可能な金融商品で無理なく始めるのが無難です。


少額から投資をスタートすれば、もし失敗しても金銭的なダメージが少なくて済みます。投資を始めようとしている人や、始めたばかりの初心者がいきなり多額の金融商品を購入すると、損失を出したときの被害が大きくなるのでやめておきましょう。

投資には多額の資金が必要だと思われがちですが、100円から投資できる金融商品もあります。とくに、インターネット上で取引や出入金ができるネット証券では、100円から購入できる金融商品が増えているのが現状です。


自分の家計状況を把握し、日々の生活に負担のかからない少額から投資することが大切だといえます。

短期投資ではなく長期積立で資産形成を目指す

短期投資ではなく長期積立で資産形成を目指す
短期的な投資方法で利益を出すことを目標にするよりも、数年~数十年の時間をかけて長期的な積み立てを行うほうが、投資初心者には向いています。

長期的な積立投資は、目先の相場の変化に左右されずに投資を行えるため、リスクを抑えて着実に資産形成をすることが可能です。一方で、短期的な投資は的確なタイミングで売買しないと利益を出しにくく、投資の知識と判断のスピードが求められるため、初心者には厳しいといえます。


長期的な積立投資は、金融商品の平均購入単価を下げられるのもメリットです。例えば、購入する金額を一定にするドルコスト平均法で投資すると、金融商品が高いときには少なめに購入し、安いときに多めに購入できるため、結果的に購入平均単価が抑えられます。


また、毎月投資する金額が少なくても、長期的に積み立てることで資産を増やしていくことが可能です。例えば、毎月1万円を積み立てて、年利5%で20年間運用した場合を考えてみましょう。


投資する元本は、毎月1万円×12か月×20年=240万円です。240万円の元本に対し、年利5%で着実に運用することができた場合、運用収益は約171万円になり資産の合計は約411万円になります。


上記のように、毎月1万円の積み立てでも、20年の時間をかけて投資すれば資産を大きくすることは十分に可能です。

複数の銘柄を選んでリスクを分散させる

複数の銘柄を選んでリスクを分散させる

1つの銘柄に集中して購入せずに、複数の銘柄を選んでリスクを分散させることも重要です。


値動きの異なる銘柄を組み合わせて投資すれば、1つの銘柄の価値が下がっても、ほかの銘柄の価値が上がれば損失をカバーすることができます。予期しない相場の暴落や、投資先の消滅などに備えられるのが分散投資のメリットです。


例えば株式投資だと、手持ち資金でA社の株だけを購入せずに、A社・B社・C社・D社と買う株式を分けてみてください。A社だけに投資すると、A社が倒産したら資金がなくなってしまいますが、A社・B社・C社・D社に分けて投資すると損失を抑えられます。

投資する銘柄を見極める知識や経験の少ない初心者は、分散投資でリスクを下げて、失敗したときに備えておくことが重要です。

投資初心者は投資信託から始めてみるのがおすすめ

投資初心者は投資信託から始めてみるのがおすすめ

投資信託とは、投資家から投資の専門家が資金を預かり、国内株式・外国株式・債券などのさまざまな金融商品に投資する方法です。運用して出た利益が、投資家に分配されます。


ファンドマネージャーと呼ばれる投資の専門家が運用を行うので、初心者でも始めやすいのがポイント。複数の銘柄に分散投資を行ってリスクを抑えられるため、安心して投資できます。世の中の状況に合わせて専門家が投資対象を入れ替えるなど、投資家自身の手間が少ないのもメリットです。


上記で解説した、初心者が投資を始めるときの3つのコツも満たしているため、投資を始めるときは投資信託から検討してみましょう。

以下の記事では、人気の投資信託38選を手数料の安さ・リターンの高さ・リターンのブレる幅について検証しています。投資信託を選ぶ際の参考にしてみてください。

新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠・iDeCoを選べば減税効果もある

投資初心者は、税制メリットがある新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠・iDeCoのいずれかを始めてみてください。つみたて投資枠は投資信託のみ、成長投資枠やiDeCoでも投資信託を選んで投資をスタートできるのがポイント。

以下では、つみたて投資枠・成長投資枠・iDeCoそれぞれの内容と、メリットやデメリットを解説します。

つみたて投資枠とは?

つみたて投資枠とは?

つみたて投資枠とは、少額から長期的に積み立てを行うことができる仕組みで、得た利益が非課税になる制度のことです。購入できる金融商品は、国が指定した長期運用向きの投資信託なので、安心して投資できるのが魅力といえます。


つみたて投資枠のメリットは、投資した年から無期限で、得た利益が非課税になること。通常の投資で得た利益にかかる20.315%の税金がないので、資産を増やしやすいのが特徴といえます。


金融商品の販売手数料が無料でコストも少なく、積み立てた金額はいつでも引き出せるので急な出費に対応しやすいのもポイントです。

一方で、制度上年間120万円までしか投資できず、1か月に投資できる金額の上限が10万円程度とやや少なめである点がデメリット。一度に120万円投資することもできないため、短期的に利益を増やすのは難しいといえます。


つみたて投資枠は、あくまでも長期的にコツコツと将来のために資産形成をすることが主な目的です。毎月購入する日や金額を自分で設定できて変更もできるので、マイペースにコツコツと継続することができます。


以下の記事でつみたて投資枠を始める際におすすめの金融機関口座17選を紹介しているので、つみたて投資枠をスタートする際の参考にしてみてください。

成長投資枠とは?

成長投資枠とは?

成長投資枠は、少額から投資ができる非課税制度。つみたて投資枠と比較すると、1年間の非課税枠が240万円と大きいのに対し、非課税期間は無期限でどちらも同じです


購入できる金融商品は、投資信託に加えて国内株式や外国株式も選べるため、つみたてとうしわくよりも種類が豊富です。


つみたて投資枠と同じく、通常の投資で出た利益にかかる20.315%の税金が非課税になるのがポイント。いつでも資産を引き出せて、投資のタイミングが自由なのもメリットといえます。


成長投資枠は、つみたて投資枠よりも大きな額を投資したい人や、投資信託以外に株にも挑戦してみたい人におすすめ。以下の記事では、成長投資枠を始める際におすすめの金融機関口座20選を紹介しています。投資枠で投資するときに備えてチェックしてみてください。

iDeCoとは?

iDeCoとは?

iDeCoは、国民年金や厚生年金とは別で老後資金を作るための私的年金制度です。選んだ金融商品を長期的に運用することで、60歳以降に積み立てた掛金と運用した利益を受け取れます。


iDeCoのメリットは、毎月の掛金を全額所得控除にできるため、将来に備えて積み立てをしながら節税もできること。つみたてNISAや一般NISAと同じく、運用で得た利益も非課税になります。資産を受け取る際の税制優遇もあるため、積み立てた金額から引かれる税金が少ないのも利点です。


一方で、原則60歳まで積み立てた金額を引き出せないため、突発的な出費に対応できないのがデメリット。iDeCoは、老後のためにしっかりお金を貯めたい人や、毎月の掛金を無理なく積み立てられる人におすすめです。


以下の記事では、iDeCoをスタートできる金融機関27社と、iDeCoで運用する際におすすめの商品44本を紹介しています。iDeCoを始める際の参考にしてみてください。

投資信託以外で初心者におすすめの資産運用方法

続いて、投資信託以外で初心者が投資をする際に向いている、おすすめの資産運用方法を紹介します。

ポイント投資で現金を使わず投資する

ポイント投資で現金を使わず投資する

ポイント投資は、現金を使わずにポイントを利用して株式や投資信託などに投資ができる仕組みです。


現金で投資する場合に比べて投資額は少なくなりますが、貯めたポイントで投資できるため現金を失うリスクがないのはメリット。


ただし、ポイント投資は利用するサービスによって選べる金融商品の種類・サービスの利用料・金融商品の売買時の手数料・ポイントの交換レートなどが異なります。投資するまえに、利用するサービスの内容をしっかり確認しておきましょう。


投資の経験がなければ、まずはポイント投資で資産運用のやり方や雰囲気を把握し、少しずつ現金での投資に移行するのもおすすめです。


以下の記事では、ポイント投資ができるサービス6社を、ポイントの貯めやすさ・投資対象の種類・手数料の安さ・機能の充実度などで比較しています。ポイント投資サービス選びの参考にしてみてください。

ミニ株やアメリカ株で1株単位の売買をする

ミニ株やアメリカ株で1株単位の売買をする

ミニ株やアメリカ株で1株単位の売買をすると、少額から投資ができてリスクを抑えられます。


ミニ株とは、株式を購入する際の最低購入数(単元株)より少ない単位で買える株のことです。国内株式を購入するときは、基本的に100株単位の取引になるため、最低でも数万円の資金が必要に。1株から購入できるミニ株なら、数百円から購入できます


ミニ株のメリットは、分散投資がしやすくなることです。1つの株の購入に必要な資金が少額で済むため、複数の株に分散して投資がしやすくなります。


一方で、単元株を取引することに比べて手数料が高くなる傾向にあり、投資先の会社から株主優待がもらえない場合もあるのがデメリット。


アメリカ株は、アメリカの企業が発行している株式です。1株単位で取引できるため、ミニ株と同じく少額から投資が可能に。企業が投資家へ還元する現金の配当金を、年4回も出す企業が多いのもメリットです。


しかし、株価が1日で変動する際の上限と下限であるストップ高とストップ安がないこともあり、たった1日で価格が暴落する可能性もあります。


少額から購入が可能なミニ株とアメリカ株は、余裕を持って投資ができるため、実際に株式や投資信託に投資する感覚をリアルに学べるのが利点といえるでしょう。

ロボアドバイザーを利用して投資する

ロボアドバイザーを利用して投資する
ロボアドバイザーとは、人工知能(AI)を使うことで、投資家が手間や時間をかけずに資産運用ができるサービスです。

ロボアドバイザーにすべてを任せて、運用する金融商品の選択や取引を代行させ、ほったらかし投資もできます。専用のアプリを用意している金融機関を選ぶと、スマホから手軽に投資できるのもうれしいところ。

ただし、投資信託に比べて手数料が比較的高めである点には注意してください。ロボアドバイザーは長期的な投資を目的にしているので、短期的に大きな利益を狙いたい人には向いていません


購入する金融商品の選択や運用に自信がない投資初心者は、ロボアドバイザーの利用も検討してみましょう。

以下の記事では、ロボアドバイザー19社を手間の少なさ・必要なコスト・運用したときのシミュレーションで比較しています。ロボアドバイザーを始める際の参考にしてみてください。

クラウドファンディングで投資する

クラウドファンディングで投資する

インターネットを通じて多くの人から資金を集めるクラウドファンディングでも、配当や利子などのリターンを用意している案件に投資できます


クラウドファンディングには、新しい事業やベンチャー企業が多数登録しており、1万円ほどで投資を始められるのがメリットです。1~20%程度の利回りを期待できる投資先もあるほか、投資したらリターンを待つだけなので、運用の手間も少ないといえます


高いリターンが期待できるものの、新しい事業やベンチャー企業に投資するケースが多いため、リスクがある程度高い点には注意が必要です。


以下の記事では、人気のクラウドファンディングサイト24社を比較しているので、投資するサイトを選ぶ際に役立ててみてください。

初心者が自分で株を選ぶときのポイント

投資を始めたばかりだと、どの銘柄を購入すればいいか判断に迷う場合も少なくありません。以下では、投資初心者が株を選ぶ際のポイントを解説するので、参考にしてみてください。

知識があるor身近に感じる会社の株を選ぶ

知識があるor身近に感じる会社の株を選ぶ

ほとんど知らない企業の株を購入するよりも、仕事や趣味を通じて知識がある分野や、身近に感じる会社の株を選んでみてください。例えば、普段から利用する店舗やよく商品を購入する会社なら情報を得やすく、投資するかどうかの判断がしやすくなります


投資の格言に「遠くのものは避けよ」「乗りやすい馬を選べ」というものがあることからわかるように、投資の対象にはまず親近感のある会社を選ぶのが鉄則です。気になる商品やサービスのなかから、将来的に成長が期待できる会社に注目するといいでしょう。


最近では、SNSなどの口コミから流行に火がつくケースも少なくありません。普段から印象のいい企業は今後業績が伸びる可能性があり、その影響が株価に反映されて得をすることも期待できます。

配当利回りを確認しよう

配当利回りを確認しよう
配当金や配当利回りを確認し、投資した際にどのくらいのリターンが得られるかを把握しておきましょう。

配当金とは、投資家が株式を購入した資金で企業に利益が出たときに、持っている株の数量に応じて受け取れる利益の一部のこと。配当利回りは、株価の何%を配当金として受け取れるかを表した数字です。

配当金や配当利回りは企業が得た利益や経営方針によって異なるため、丁寧にチェックしてください。


投資先の企業によっては配当金が出ない場合もありますが、配当金が出ないからといって投資の選択肢から外すのは早計です。新しい事業を始めるために資金を温存している会社や、将来の成長のために配当金を低めにしているベンチャー企業もあります。

株主優待の内容で選んでもOK

株主優待の内容で選んでもOK

株主優待の内容で投資先を選ぶのもひとつの方法です。株主優待とは、株を発行した企業が株主に対して自社の製品・商品券・サービスなどを提供すること。株主優待は、上場企業の3社に1社が行っています。


株主優待は、お米や地方の特産品などの食品のほか、鉄道会社の回数券やレジャー施設の入場券など、魅力的なプレゼントが豊富です。


株主優待を受け取るには、企業ごとに設定されている権利確定日の時点で、株主名簿に名前が記載されていないといけません

株主名簿に名前が記載されるには、権利確定日の2営業日前までに、株主優待をもらいたい企業の株式を購入する必要があります。株主優待の内容で投資先を決めたら、権利確定日もあわせて確認しておきましょう。

初心者はシミュレーションアプリで投資の勉強をしよう

初心者はシミュレーションアプリで投資の勉強をしよう

投資の初心者で株式投資に興味がある人は、まずシュミレーションアプリで勉強してみることをおすすめします。株のシミュレーションアプリとは、実際にお金を使わずリスクのない状態で株式投資の練習ができるアプリです。


株式投資の知識をしっかり学びたいなら学習コンテンツのあるアプリ、遊びながら実際の株取引のシミュレーションをしたいならゲーム感覚で使えるアプリなど、さまざまな種類が揃っています。

株取引に慣れておきたい人や、新しく学んだ投資法を試したい人、自分が株取引に向いているかどうかチェックしたい人におすすめです。以下の記事では、株のシミュレーションアプリ11選をランキングで紹介しているので、アプリ選びの参考にしてみてください。

手数料が安い!初心者におすすめの証券会社もチェック

手数料が安い!初心者におすすめの証券会社もチェック
投資を始めるには、証券会社で証券総合口座を開く必要があります。口座を開設する証券会社を選ぶには、手数料はどのくらいかかるのか、取扱商品は何本あるのかなど、多くのポイントを考慮しないといけません。

投資初心者におすすめの証券会社は、ネット証券です。実店舗の証券会社よりも低コストで取引が可能なうえ、インターネット上でスマホやパソコンから手軽に投資ができます。手数料が低めに設定されているところが多く、ミニ株や投資信託などの投資初心者でも始めやすい商品が揃っているのも魅力です。


以下の記事で人気のネット証券25社を手数料と取扱商品で比較しているので、自分にあったネット証券選びにつなげてみてください。

NISA口座おすすめTOP5

1

SBI証券

SBI証券
4.92
SBI証券

株式手数料無料など全条件で隙がない。銘柄数も充実

2

楽天証券

楽天証券
4.82
楽天証券

投資信託の銘柄数は申し分なし。個別株取引も無料でできる

3

マネックス証券

マネックス証券
4.81
マネックス証券

NISAでの国内・米国株取引は無料。投資信託の銘柄数も多い

4

三菱UFJ eスマート証券

三菱UFJ eスマート証券
4.79
三菱UFJ eスマート証券

充実した投資信託の取扱がある。国内株・米国株取引も無料

5

松井証券

松井証券
4.67
松井証券

投資信託の銘柄数の多さが魅力。国内株・米国株の手数料も無料

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