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  6. 【徹底比較】IH対応土鍋のおすすめ人気ランキング12選
【徹底比較】IH対応土鍋のおすすめ人気ランキング12選

【徹底比較】IH対応土鍋のおすすめ人気ランキング12選

近年、オール電化への注目の高まりで台頭し始めたIH対応土鍋。デザイン性にこだわったおしゃれな商品も多く、HARIO(ハリオ)・KINTO(キントー)・パール金属・銀峰陶器など、さまざまなメーカーから販売されています。ただ、土製・アルミ・ステンレス・セラミックなど、素材もいろいろあり、どれを選べばよいか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のIH対応土鍋12商品を比較して、最もおすすめのIH対応土鍋を決定したいと思います。


比較検証は以下の3点について行いました。

  1. 料理のおいしさ
  2. 蓄熱性
  3. 使い勝手の良さ

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?IH対応土鍋の選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年09月15日更新
  • 232,114 views

検証のポイント

売れ筋のIH対応土鍋12商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 料理のおいしさ

    検証① 料理のおいしさ

    土鍋で最も重要なのは、調理した料理のおいしさ。今回は素材のうま味を引き出すか、といった観点から「ふろふき大根」を実際に調理し、料理研究家 尾田衣子さんによる官能評価を行いました。食材の味わいを5段階で評価し、総合得点が高い順に評価しています。

  • 蓄熱性

    検証② 蓄熱性

    土鍋のメリットのひとつは蓄熱性が高いことですが、IH対応の土鍋でも蓄熱性の高さは再現されるのか、実際に検証を行いました。20℃のミネラルウォーター1Lを沸騰(100℃)させ、1時間15分の間に15分刻みで5回温度を計測を実施。経過時間ごとの保温温度が早い順に5点評価しています。※室温25℃5点:1時間15分後に60℃以下になった4点:1時間後に60℃以下になった3点:45分後に60℃以下になった2点:30分後に60℃以下になった1点:15分後に60℃以下になった

  • 使い勝手の良さ

    検証③ 使い勝手の良さ

    特別な日だけででなく、普段使いするのに重要なのは使い勝手の良さ。最後に使用する上で気になる以下5点に着目し、5点満点でチェックしました。蓋が開けやすいか持った時の重さ洗いやすいか持ち運びやすいか(取っての作りなど)

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    熱源の違いだけではない!デザインや機能面にも優れたIH対応土鍋とは

    熱源の違いだけではない!デザインや機能面にも優れたIH対応土鍋とは

    近年、安全面などの理由でぐんぐん普及率が上がってきたIHクッキングヒーターですが、その需要の高まりに合わせて各メーカーから続々と販売され始めたのが「IH対応土鍋」です。


    IH対応土鍋は、IH非対応の土鍋と比べても新しい商品が多く、機能面や軽さなどで+αの性能を持ち合わせているタイプが多く発売されています。一方、素材によっては、土鍋らしい和風の佇まいを感じない近代的なデザインになっているものもあります。好みや自宅の熱源によって使い分けるとよいでしょう。

    IH対応土鍋の選び方

    IH対応土鍋の選び方

    IH対応土鍋を選ぶ際に必ずチェックしておきたいつの「5つのポイント」をご紹介します。今回は、IH対応土鍋の商品特性にも知見豊富なステンレス鍋YouTuberの大澤勇さんから、IH対応土鍋の選び方についてアドバイスを得ました。


    <ステンレス鍋YouTuber 大澤勇さん>

    キャリア13年、約1,000回にわたるステンレス多層鍋のデモンストレーション歴のなかで、たくさんの主婦のニーズを知り、お鍋のフル活用の方法やあらゆるメーカーの構造や特徴を研究。 現在はYouTuberとして「ステンレス鍋超活用!大澤チャンネル」(登録者2.3万人)を運営。 その技術と経験を生かして企業動画の撮影・編集、動画作成セミナーなどを行う。食生活アドバイザー2級、漢方養生アドバイザー、健康生活管理士の資格を取得。


    ※なお、ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキング付けしたものです。

    ① 安全商品の基準となる「SGマーク」が入っている商品かをチェック!

    安全商品の基準となる「SGマーク」が入っている商品かをチェック!

    IHヒーター対応商品を選ぶ際には、消費生活用製品安全法に基づいた製品テスト等を行う一般財団法人「製品安全協会」が公布する、「SGマーク」の表記がある商品を選ぶと間違いがないでしょう。


    SGマークの付近に「IH」もしくは「CH-IH」が付いている物は、IH調理器で使用可能という意味。安定性に問題ない商品にのみ公布されるマークなので、迷った時はまず第一にこのマークがあるかを確認しましょう。

    大澤勇
    ステンレス鍋YouTuber
    大澤勇さんのコメント

    IH対応土鍋はSGマークが入っていることは必須です。SGマークの公布・認証を受けるには安全基準を満たしていることはもちろん、ある程度お金がかかりますので、その両面を合わせても記載があることで信頼のおけるメーカーといえます


    一部で少ロットで製造をしている商品などでは、良質ながらSGマークとして認証されていないものも存在する場合がありますが、そういったものを探すコストなどを含めると、やはりマーク入りを探す方がよいでしょう。

    ② プレート?一体型?形状で選ぶ

    IH対応土鍋の仕組みとして、電気を通す発熱体を外付けするタイプか、鍋の製造工程で一体化しているタイプかに分かれます。使い勝手の面で差が出るので、事前にチェックしておきましょう。

    発熱プレート取り付け型は比較的安価

    発熱プレート取り付け型は比較的安価

    IH対応土鍋のなかでも安価で手に取りやすいのが、鍋内部の底にプレートセッテイングすることでIHで使用できるようになる「プレート取り付け型」タイプです。


    比較的昔ながらの土鍋らしい風合いを生かしたデザインの土鍋に活用されているケースも多く、食卓の雰囲気を統一したい方にもおすすめです。


    一方で金属製のプレートを取り外して洗う必要があり、やや手間が発生するといったデメリットも。また発熱プレートは単体でも販売されていますが、すべてのIH対応の土鍋に適しているわけではありませんので、プレートだけ購入してガス火専用の土鍋に使うのは避けてくださいね。

    セラミック・プレート一体型はお手入れしやすく便利

    セラミック・プレート一体型はお手入れしやすく便利

    鍋底に磁性体を塗布したり、磁性金属板を埋め込むなどの加工によりIHで利用できるようになったのが、「セラミック」「プレート一体型タイプ」です。代表的なのは、鍋外側の底面に発熱体を取り付けて電気を通すことができる「サーマテック鍋」などが挙げられます。


    一見すると普通の鍋のようなアルミ・ステンレスのような素材や、IHキッチンに合うシンプルで無駄のないデザインが多いのも特徴的。またプレートを取り外す必要がないため、お手入れが簡単といったメリットがあります。


    一方、プレート一体型に比べるとやや高価で、また"土鍋らしさ"に欠けるといった一面も。

    ③ 素材によって使い勝手が大きく変わる!それぞれの特徴をチェック

    IHに対応している土鍋は、土製以外にもアルミなどの金属、セラミックなど、さまざまな素材が使われています。それぞれ使い勝手や風合いに差が出ますので、自分にあったものはどれかを確認しましょう。

    土製は風合い豊か!割れにくく種類も豊富

    土製は風合い豊か!割れにくく種類も豊富

    国内のシェア8割を占める蓄熱生の高い「萬古焼」や、耐火性の高い「伊賀焼」など、土の特性が色濃く出るのが土製の「土鍋タイプ」。風合いを大事にする方や、素材の旨味を引き出したい方にすすめられます。


    土の種類によって特性は多少違いがあるものの、ゆるやかに加熱され、蓄熱性が高いため長時間の煮込み料理などでは食材の旨味を引き出しやすいといわれています。他の素材に比べても保温時間が長いので、余熱調理も可能です。なおこちらは発熱プレート取り付け型に多い素材です。


    一方、重さがあり衝撃に弱く、ぶつけただけでも欠けたり割れたりしてしまう場合もあるので、やや取り扱いにくいといった難点もあります。

    「アルミ」「ステンレス」は軽く使い勝手がよい

    「アルミ」「ステンレス」は軽く使い勝手がよい

    土製と比べても非常に軽く、収納や調理の際ストレスになりにくい土鍋風の「アルミ」や「ステンレス」といった金属製の鍋もあります。こちらは耐久性に優れた鍋を探している方に向いています。


    アルミは黒ずみやすく、ステンレスはアルミと比べるとやや温まるの時間がかかるといった弱点があるものの、安価な鍋も多いのでデビューにもぴったり。沸騰まで時間のかかる土鍋とはうってかわって、早く温まるため料理の時短にもつながります

    「セラミック」は耐久性、機能性に優れる

    「セラミック」は耐久性、機能性に優れる

    「セラミック」の土鍋はアルミ、ステンレス同様軽くて丈夫なものも多く、機能性を重視する方におすすめ。


    セラミック最大のメリットは、微小孔のある陶器土鍋に比べ隙間がなく、匂いが染み込みにくい点です。セラミック土鍋で調理するなら、キムチ鍋や魚の匂いが気になる鯛めしなどの調理にもぴったり。


    ただし、いくつか弱点があります。金属などの物質は力を加えるとある程度形状がしなり、ぶつけたりしても凹みなどですみますが、セラミックは素材の特性上力が加わるとパキッと割れてしまう「もろさ」は否めないでしょう。無理に力を加えると取手などのパーツが取れたり欠けたりしやすいので、取り扱いには注意が必要ですよ。

    ④ 一人で?家族で?使用する人数やキッチンのサイズ、作る料理で選ぶ

    一人で?家族で?使用する人数やキッチンのサイズ、作る料理で選ぶ

    土鍋のサイズは、直径が3cmなら1号、6cmなら2号といったように表記されます。一品料理をつくるなら、3~4合のこぶりサイズがおすすめ。一人でサッと鍋料理を楽しむなら5〜6号のジャストサイズを選ぶと無駄がありません。


    2人以上の場合は7〜8号程度の余裕がおすすめ。家族で鍋を囲いたい方は9号以上だと4人以上の大人数でも楽しめます。さらに大きさに加え、鍋の深さが深くなるほど大容量となります。家族が多かったり、食べ盛りの子がいて作る量が多いというご家庭は、サイズに加え深めのタイプを選ぶと失敗が少ないでしょう。

    ⑤ 使いやすさを左右する機能性や取っ手の作りにも注目!

    使いやすさを左右する機能性や取っ手の作りにも注目!

    IH対応土鍋は、従来の土鍋商品よりも後に発売された商品ですので、以下4つで挙げるような使い勝手が向上されている点が特徴です。


    • 蓋部分がガラスになっていて中が確認できる
    • 蓋がゴム製でミトンが不要
    • レンジでの温めが可能なタイプ
    • 鍋を焦げにくくする「遠赤陶製プレート」が付属している商品

    より自分の家庭や住まい、食事のスタイルなどに合わせて特徴ごとに選ぶのもおすすめですよ。

    大澤勇
    ステンレス鍋YouTuber
    大澤勇さんのコメント

    洗いやすさの面では、表面がなるべくつるっとしていて、でこぼこが無いほうが汚れが溜まりにくく、洗いやすくなります。また、鍋料理は中に具材が入った状態だとかなり重くなるので、重さもさることながら、取手の持ちやすさもしっかりチェックしておくとよいでしょう。


    実際に売り場で確認する際は、土鍋の中に1kg程度の重りを入れて重さをチェックするとより使用時のイメージが湧きやすいのでおすすめですよ。

    売れ筋の人気IH対応土鍋全12商品を徹底比較!

    IH対応土鍋の検証

    今回は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のIH対応土鍋12商品をすべて集め、検証を実施。どれが最も優れた商品かを決定しました。mybestでは取り扱いやすく、丈夫でおいしい鍋料理を作れる商品を優れたIH対応土鍋として定義しています。


    選び方のポイントをふまえ、検証項目は以下の3点としました。

    検証①:料理のおいしさ

    検証②:蓄熱性

    検証③:使い勝手の良さ


    ※ランキング作成日:2020年8月22日

    今回検証した商品

    1. HARIO|フタがガラスのステンレス鍋26雪平
    2. HARIO|フタがガラスのIH土鍋
    3. 下村企販|3層鋼土鍋風なべ 26cm
    4. 内山製陶所|都三島土鍋8号
    5. リビング|BLACK 土鍋7号
    6. パール金属|IH対応土鍋8号
    7. 丸利玉樹利喜蔵商店|CORNER IN CLAYPOT L
    8. ミヤオカンパニーリミテド|サーマテック IH土鍋8号
    9. 和平フレイズ|ベジート・マルシェ24cm
    10. 銀峯陶器|花三島
    11. キントー|KAKOMI IH鍋
    12. 長谷製陶|IH対応キャセロール

    検証① 料理のおいしさ

    料理のおいしさ

    土鍋で最も重要なのは、調理した料理のおいしさ。今回は素材のうま味を引き出すか、といった観点から「ふろふき大根」を実際に調理し、料理研究家 尾田衣子さんによる官能評価を行いました。食材の味わいを5段階で評価し、総合得点が高い順に評価しています。

    <料理研究家 尾田衣子さん>


    オリーブオイルソムリエ(日本オリーブオイル協会認定)。健康管理士一般指導員食育インストラクター。ル・コルドンブルー東京校に入学し、料理ディプロムを取得。その後、イタリア・フィレツェに渡り、家庭料理を学ぶ。現在、フランス・イタリア家庭料理ベースの簡単にできるおもてなし料理、オリーブオイルに特化した料理を中心に杉並区(西荻窪)にて料理教室「Assiette de Kinu(アシェット ド キヌ)」を主宰。また、外部講師を始めTV出演、雑誌・企業へのレシピ提供なども行う。

    【検証結果ハイライト】素材によって料理のおいしさに違いはないが、どの商品もガス火より長時間煮込む必要あり

    【検証結果ハイライト】素材によって料理のおいしさに違いはないが、どの商品もガス火より長時間煮込む必要あり

    素材ごとの傾向は見られなかったものの、ガス火の土鍋タイプと比較すると煮込時間は30分程度遅い商品がほとんどでした。


    また、レシピ通りに調理しても煮込み足りないといったケースが多くみられたので、IH対応土鍋は火加減に注意しながら調理をするのがおすすめです。使い慣れないうちは、しっかりと鍋の様子を確認しましょう。

    検証② 蓄熱性

    蓄熱性

    土鍋のメリットのひとつは蓄熱性が高いことですが、IH対応の土鍋でも蓄熱性の高さは再現されるのか、実際に検証を行いました。


    20℃のミネラルウォーター1Lを沸騰(100℃)させ、1時間15分の間に15分刻みで5回温度を計測を実施。経過時間ごとの保温温度が早い順に5点評価しています。※室温25℃


    5点:1時間15分後に60℃以下になった

    4点:1時間後に60℃以下になった

    3点:45分後に60℃以下になった
    2点:30分後に60℃以下になった

    1点:15分後に60℃以下になった

    【検証結果ハイライト】大きく差はないものの、アルミで口が広い鍋は30分経過の時点で45℃以下になった

    【検証結果ハイライト】大きく差はないものの、アルミで口が広い鍋は30分経過の時点で45℃以下になった

    今回の検証では陶器でできた製品が多く、ほぼどの商品も蓄熱性は変わらない結果に。しかし、ステンレス製の雪平タイプの土鍋は沸騰しやすかったものの、早い段階で温度が下がり、沸騰30分後には冷めてしまいました。素材の特性に加えて、口が広く、蓋の密封性が他の鍋と比べると控えめだった点が温度が下がりやすい原因と推測できます。


    一方、微差ながらも土製の土鍋はやや保温時間が長く、蓄熱製重視なら土製がおすすめといえるでしょう。

    検証③ 使い勝手の良さ

    使い勝手の良さ

    特別な日だけででなく、普段使いするのに重要なのは使い勝手の良さ。最後に使用する上で気になる以下5点に着目し、5点満点でチェックしました。


    • 蓋が開けやすいか
    • 持った時の重さ
    • 洗いやすいか
    • 持ち運びやすいか(取っての作りなど)

    【検証結果ハイライト】プレート一体型で、蓋がガラス製のタイプが使いやすい

    【検証結果ハイライト】プレート一体型で、蓋がガラス製のタイプが使いやすい

    検証の結果、プレート一体型でガラス製のタイプが使用感の面で満足度が高い傾向がありました。蓋がガラス製であれば、中の料理の様子も確認できて失敗がありません。特にIHでの調理に慣れないうちは、様子を伺いながら調理できるタイプがおすすめです。


    一方で発熱プレート取り付けタイプは、パーツが増える分掃除の手間が増え、低評価となりました。使いやすさを最重要視するのであれば、ガラス蓋に加えて蓋の取手がゴム製・木製のものを選べば調理時も熱くなりにくく、調理中に調味料を足したい際などに便利ですよ。

    No.1
    ベストバイ・IH対応土鍋

    HARIOフタがガラスのステンレス鍋26雪平

    3,955円(税込)

    総合評価

    4.35
    • 蓄熱性: 4.0
    • 使い勝手の良さ: 4.5
    • 料理のおいしさ: 4.5

    全項目で合格点!扱いやすく、おいしい料理を作るならコレ

    耐熱ガラス蓋・ゴム製の蓋の取っ手が特徴的なHARIOの「フタがガラスのステンレス鍋26雪平」は、和の風合いがありつつも、洋風のキッチンにもマッチする独自のデザインが魅力のステンレス土鍋です。


    今回の料理のおいしさ、使い勝手、蓄熱性すべての検証で、高評価を獲得しています。料理のおいしさ検証では、素材がステンレスを使用した雪平タイプといった点もあり、火の通りが早く他の鍋と同様の煮込み時間ながらも大根の味がしっかりと染み込んでいました。大根の旨みを逃さず、素材のおいしさを引き出していた点も高評価に。


    また使い勝手の検証では、やや鍋全体が横に広く収納スペースが必要ではあるものの、鍋蓋のガラス、取っ手がゴム製で熱くならない点など総合的に使いやすい商品といった結果になりました。


    また、唯一食洗機利用が可能で、IHキッチンと併設して食洗機のあるご家庭なら掃除の手間も省けます。利便性・料理のおいしさを兼ね備えたIH鍋をお探しの方は、こちらの商品であれば日常の鍋料理もスムーズになりますよ。

    素材・コーティングステンレス
    サイズ展開
    容量(約cc、合数)2600cc
    本体サイズ31.5×31.5 mm×15.6 cm
    対応熱源ガス,IH
    本体重量1.60kg
    付属品
    土鍋の深さ-
    生産国日本
    特徴おしゃれ
    No.2
    蓄熱性No.1

    HARIOフタがガラスのIH土鍋

    7,150円(税込)

    総合評価

    4.30
    • 蓄熱性: 4.5
    • 使い勝手の良さ: 4.5
    • 料理のおいしさ: 4.0

    蓄熱性・利便性ともに高評価!IHキッチンとの相性抜群

    蓋が耐熱ガラスのHARIO「フタがガラスのIH土鍋」は、和洋どんな料理にもマッチし、台所のインテリアを邪魔しないデザインが魅力的なIH対応土鍋です。

    「フタがガラスのステンレス鍋26雪平」と同じメーカーではありますが、鍋の本体が耐熱陶器でできているため、見た目や使い勝手にも差が生まれました。料理のおいしさ検証では煮込み具合や味のおいしさは高評価だったものの、最上位商品と比較し大根の味の染み具合の面で一歩及ばずといった結果になりました。しかし蓄熱性が高く、1時間以上経過した後も48℃をキープ。そのため、普段使いでは余熱調理にも適しています。


    また使い勝手の面では蓋が耐熱ガラスで中身が確認できる点、ドーム状で具材をたっぷり入れることができる点、また取っ手部分がゴム製で持ちやすく滑りにくい点などが高評価となっています。


    大勢で鍋を囲む際や、普段の煮込み料理など、幅広いシーンで利用できる使い勝手のよい鍋といえるでしょう。
    素材・コーティング耐熱陶器
    サイズ展開-
    容量(約cc、合数)2000㏄
    本体サイズ不明×27×17cm
    対応熱源ガス,IH
    本体重量1.80kg
    付属品
    土鍋の深さ-
    生産国日本
    特徴おしゃれ
    No.3
    軽さNo.1

    下村企販3層鋼土鍋風なべ 26cm

    3,685円(税込)

    総合評価

    4.05
    • 蓄熱性: 3.5
    • 使い勝手の良さ: 4.0
    • 料理のおいしさ: 4.5

    とにかく軽い。棚の上側などの収納にもラクラクしまえる

    鍋底は鉄を挟んだステンレスの三層構造で、下村企販の「IH対応 3層鋼土鍋風なべ」は、1,080gと全商品のなかでもトップクラスの軽さで、収納面でもストレスを感じにくい商品です。またステンレス製のため傷つきにくく、落としたりぶつけたりといった衝撃に耐えうる丈夫さを兼ね備えています。


    おいしさの検証では若干硬さが残ったものの、出汁の染み具合やムラの少なさ、大根の甘味といった点で高評価を獲得しています。

    蓄熱性は平均点ながら、使い勝手の検証では土鍋本体の内部も凹凸が少なく、汚れが溜まらずに軽く洗いやすい点が評価のポイントとなっています。鍋の取っ手も持ちやすく、大きめのミトンでもスムーズに持ち上げられますよ。


    ただし加熱すると本体すべてが高熱になるので、使用時は火傷に十分気をつけましょう。

    素材・コーティングステンレス
    サイズ展開
    容量(約cc、合数)-
    本体サイズ33.7×26.3×14.5cm
    対応熱源ガス,IH,ハロゲンヒーター,ラジエントヒーター,電子レンジ,オーブン
    本体重量1.80g
    付属品
    土鍋の深さ-
    生産国日本
    特徴-
    No.4
    料理のおいしさNo.1
    プレート取り付け型No.1

    内山製陶所都三島土鍋8号

    3,300円(税込)

    総合評価

    3.95
    • 蓄熱性: 4.0
    • 使い勝手の良さ: 2.5
    • 料理のおいしさ: 5.0

    土鍋の風合いを大切にする方に。素材の味を引き出す

    萬古焼メーカー内山製陶所が発売する「都三島土鍋8号」は、自社開発のIHステンレスプレートを用いた「発熱プレート取り付け型」タイプ。伝統や歴史を感じる萬古焼土鍋の風合いを生かした、三島柄のほっとするデザインが特徴的です。

    料理のおいしさ検証では、唯一の最高評価を獲得。大根の甘味を引き出しつつも、ホロっとした柔らかさが高い評価を獲得する決め手となりました。


    しかし、やはりプレート取り付け型なので、使い勝手の面では洗う際の取り外しの手間がかかる点が上位商品と比べてややマイナスに。土鍋らしさを感じつつも、おいしい料理を楽しみたい方に向いている商品です。

    素材・コーティング土(萬古焼)
    サイズ展開6号,7号,8号,9号,10号
    容量(約cc、合数)-
    本体サイズ不明×25.8×15.0cm
    対応熱源ガス,IH,電子レンジ
    本体重量2.16kg
    付属品
    土鍋の深さ-
    生産国日本
    特徴-
    No.5

    リビングBLACK 土鍋7号

    2,300円(税込)

    総合評価

    3.75
    • 蓄熱性: 3.5
    • 使い勝手の良さ: 3.0
    • 料理のおいしさ: 4.5

    突出した悪い点がない、平凡ながら使いやすい商品

    ありそうでなかった、シンプルで陶器らしい光沢のあるブラックが特徴的なリビング(Living) 「BLACK 土鍋」は、試しやすい価格で、とりあえず一台買ってみたい、といった方であれば選択肢に加えてもよいIH対応土鍋です。


    蓄熱性の検証は平均程度の温度となり、使い勝手の検証では、ごくスタンダードなつくりで特段目立った特徴がありませんでした。その代わり突出した悪い点なども少なく、すべての面において「平均的」といえる商品です。特にこだわりがなく、スタンダードなものを試したいという方にもおすすめですよ。

    素材・コーティング耐熱陶器
    サイズ展開
    容量(約cc、合数)1400㏄
    本体サイズ25.5×21.5×12cm
    対応熱源ガス,IH
    本体重量1.52kg
    付属品
    土鍋の深さ6.5cm
    生産国中国
    特徴-
    No.6

    パール金属IH対応土鍋8号

    2,420円(税込)

    総合評価

    3.75
    • 蓄熱性: 4.0
    • 使い勝手の良さ: 4.5
    • 料理のおいしさ: 3.0

    使い勝手は上位商品に劣るが、大根の味はよく染みていた

    パール金属から販売されている「IH対応土鍋」は鍋が深く、吹きこぼれしにくい構造が嬉しいIH対応土鍋です。また、土鍋には珍しい蓋と本体の色合いが違うといった特徴があります。


    鍋の持ち手が若干小さく、使い勝手の面ではややマイナスになったものの、蓄熱性は平均点並。料理のおいしさでは煮込み時間が足りず大根が硬いながらも、味はよく染みて平均点を超えました価格が安く試しやすいといった点が魅力の商品です。

    素材・コーティング陶器
    サイズ展開6号,8号,9号
    容量(約cc、合数)-
    本体サイズ28×24×14cm
    対応熱源ガス,IH
    本体重量1.95kg
    付属品
    土鍋の深さ7cm
    生産国中国
    特徴-
    No.7

    丸利玉樹利喜蔵商店CORNER IN CLAYPOT L

    7,700円(税込)

    総合評価

    3.75
    • 蓄熱性: 3.0
    • 使い勝手の良さ: 3.5
    • 料理のおいしさ: 4.5

    性能は平均程度。強度に不安があるが、使用上は問題ない

    コロンとした可愛らしさと、無駄のないデザインが目を引くTAMAKIの「CORNER IN CLAYPOT L」は、高耐熱性のセラミック素材で匂いうつりに強い商品です。ピンク、ベージュ、ブルーといった爽やかなカラーリングで、土鍋の落ち着いた色合いに満足できなかった方におすすめですよ。

    取っ手が非常に薄く、平らのためしっかり持つとやや壊れそうな印象を受けますが、実際の使用シーンでは重さのある具材が入っても問題なく持ち運ぶことができました。蓄熱性、料理のおいしさともに平均点と突出した点はないものの、デザイン重視の方で選ぶなら、候補にしてよいでしょう。

    素材・コーティング高耐熱セラミック
    サイズ展開6号(0.8l),7号(1.84)
    容量(約cc、合数)1840㏄
    本体サイズ27.6×23×11.4cm
    対応熱源ガス,IH,電子レンジ,オーブン
    本体重量1.76kg
    付属品
    土鍋の深さ6.5cm
    生産国-
    特徴おしゃれ
    No.8

    ミヤオカンパニーリミテドサーマテック IH土鍋8号

    5,181円(税込)

    総合評価

    3.15
    • 蓄熱性: 4.0
    • 使い勝手の良さ: 2.5
    • 料理のおいしさ: 3.0

    レンジ対応で便利だが、おいしさの評価は今一歩

    非常にシンプルで、長期間使用しても飽きのこないデザインのMIYAWO(ミヤオ) 「サーマテック IH土鍋」は、電子レンジ対応で、小ぶりなサイズであれば電子レンジで温め直しが可能なタイプです。

    鍋蓋の取っ手が大きくしっかりとしたつくりのため、蓋を安定して持ち上げられる点などが使い勝手の検証で高評価を獲得。しかし蓄熱性が若干低いため、料理のおいしさ検証では大根の煮込みが甘く、多少のムラがあった点がマイナス評価になりました。

    素材・コーティング耐熱陶器
    サイズ展開8号,9号,10号
    容量(約cc、合数)2000㏄
    本体サイズ24.3×28.41×14.2cm
    対応熱源ガス,IH,ハロゲンヒーター,ラジエントヒーター,電子レンジ,オーブン
    本体重量1.78kg
    付属品菜箸
    土鍋の深さ-
    生産国マレーシア
    特徴-
    No.9

    和平フレイズベジート・マルシェ24cm

    1,167円(税込)

    総合評価

    3.05
    • 蓄熱性: 3.5
    • 使い勝手の良さ: 4.0
    • 料理のおいしさ: 2.0

    軽くて使いやすいながらも、大根の苦味が残ってしまった

    和平フレイズの「ベジート・マルシェ」は、今回の検証商品のなかでは唯一のアルミ合金で、重さ1,330gと全商品のなかでもかなり軽めのタイプ。IH対応土鍋では珍しい明るい赤色が、食卓に彩りを加えてくれます。


    取って部分が木製で熱くならず本体が軽い点や、内面にフッ素加工が施されており、洗いやすい点などが使い勝手の面で高評価を獲得しました。しかし、大根の味の染みが不十分で、大根特有の苦味が残ってしまいました

    素材・コーティングアルミニウム合金
    サイズ展開5号(18cm),6号(21cm),7号(24cm),8号(27cm),9号(30cm)
    容量(約cc、合数)-
    本体サイズ32.6×2.78×14.3cm
    対応熱源ガス,IH,ハロゲンヒーター,ラジエントヒーター
    本体重量1.33kg
    付属品
    土鍋の深さ-
    生産国韓国
    特徴-
    No.10

    銀峯陶器花三島

    4,583円(税込)

    総合評価

    2.95
    • 蓄熱性: 3.5
    • 使い勝手の良さ: 3.0
    • 料理のおいしさ: 2.5

    おいしさは平均点。しかし使用時の重さが気になる

    1970年代から発売され、今なお人気の銀峯陶器「花三島」は、白とグレーの優しい色合いに大ぶりな花模様と、温かみのあるデザイン。煮物などの調理で雰囲気を味わいたい方に向いている商品です。


    おいしさは平均点をマークし、鍋蓋の取っ手は広めでミトンなどで掴みやすいものの、重さ3kgと全商品のなかでも特に重い点は低評価に。使用の際は丁重に扱う必要があり、IH対応土鍋としての利便性は欠ける印象です

    素材・コーティング土(萬古焼)
    サイズ展開7号,8号,9号,10号
    容量(約cc、合数)3300cc
    本体サイズ28×31×16.4cm
    対応熱源ガス,IH,ハロゲンヒーター,ラジエントヒーター,電子レンジ,オーブン
    本体重量3.0kg
    付属品
    土鍋の深さ9cm
    生産国日本
    特徴-
    No.11

    キントーKAKOMI IH鍋

    14,300円(税込)

    総合評価

    2.90
    • 蓄熱性: 2.5
    • 使い勝手の良さ: 4.5
    • 料理のおいしさ: 2.0

    使い勝手はよいが、蓄熱性が低く余熱調理には向かない

    KINTO「KAKOMI IH土鍋」は構造はシンプルながら底面のIH接地面が広く、鍋全体に均一に熱が伝わるつくりになっています。またスタイリッシュでシンプルなデザインで、IHキッチンとの親和性も高い印象です。


    蓋は高さがあり、多めの具材もしっかり入り使い勝手の面では非常に高評価だったものの、火の通りが遅く、大根の味が染みませんでした。そのため、調理に必要な所要時間の長さなどがマイナス評価となっています。
    素材・コーティング陶器
    サイズ展開6号(1.2l),8号(2.5l)
    容量(約cc、合数)2500㏄
    本体サイズ31×27.5×14.5cm
    対応熱源ガス,IH,ハロゲンヒーター,ラジエントヒーター,電子レンジ,オーブン
    本体重量2.80kg
    付属品すのこ
    土鍋の深さ-
    生産国マレーシア
    特徴おしゃれ
    No.12

    長谷製陶IH対応キャセロール

    22,000円(税込)

    総合評価

    2.70
    • 蓄熱性: 2.0
    • 使い勝手の良さ: 3.0
    • 料理のおいしさ: 3.0

    蓄熱性が低く、大根の火の通りにムラが生じた

    伊賀土を利用した長谷製陶の「キャセロール」は、鍋底にカーボン性の発熱体を組み込んだ一体型タイプのIH対応土鍋です。

    伊賀土ため、熱の通りが他の素材と比べると遅く、料理のおいしさ検証では大根の火の通りにムラが生じてしまいました。また、取って部分が小さく、ミトンを使って持つ際に不便といった結果に。蓄熱性も低めで、利便性を求めるIH対応土鍋のなかでは低評価となりました。

    素材・コーティング陶器
    サイズ展開
    容量(約cc、合数)1200cc
    本体サイズ不明×23×14.5cm
    対応熱源ガス,IH
    本体重量1.70kg
    付属品
    土鍋の深さ7.5cm
    生産国日本
    特徴おしゃれ

    人気IH対応土鍋の検証結果比較表

    ガス火専用土鍋・ごはん鍋もあわせてチェック!

    また、ガス火専用の「土鍋」や炊飯専用の「ごはん鍋」も販売されています。気になる方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

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