抗菌まな板のおすすめ人気ランキング【2025年】

気になる衛生面をとことん追求した、解凍プレートとすりおろし・シャープナー機能が備わったまな板です。表面も傷がつきにくく、色が移りにくい素材を採用しています。またまな板のフチには、液体がこぼれにくい加工が施されているのも特徴です。

耐久性に優れた合成ゴム製で、菌の温床となる深い包丁傷がつきにくいのが特徴。吸水性が低く雑菌やカビが繁殖しにくいうえ、素材には抗菌剤を練り込んでおり、より衛生的に使用できます。グリップ力と適度な重量で、すべりにくく使いやすい仕様です。

4隅の小さな足により底面が浮くため、ひっくり返して使用しても使用面が下に触れません。まな板を替える手間がなくなる分、料理の下ごしらえがスムーズになります。また、浮いた隙間に指が入るので、片手で持ち上げることができ、食材を鍋に投入しやすいのも魅力です。

刻んだ食材を乗せたまま、まな板を広く使えてさまざまな食材を一度にきることができます。竹製で刃当たりがやわらかいので包丁も長持ち。プレートとして切った食材をそのまま食卓に並べることも可能、側面のカッティングで持ちやすく、裏面も使用できます。

天然素材のぬくもりと美しさに加えて、優れた抗菌・防臭効果も持つ竹製のまな板です。水切れがよく、乾きが早いので黒カビが発生しにくい仕様。竹らしい素材感が食材の色味を引き立てるため、薬味などの野菜を乗せて器としても使えますよ。

3つのサイズがワンセットのまな板セットです。肉用・魚用・野菜用など、用途に合わせて使い分けができて衛生的に使え、 厚さ1cmの軽量タイプで持ち運びやすい仕様。家庭用だけでなく、アウトドア用にもおすすめです。

丸型の手前部分をカットした半月型のまな板で、長方形のまな板に比べて面積が広く奥行があるので、切った食材をまな板上部に置いたまま他の食材をカットできます。曲がりにくいので、使わないときは立てて収納できてスペースを取りません。毎日の料理はもちろん、キャンプやバーベキューなどのアウトドアまで広く使えます。

まるで木のような弾性があり切り心地が柔らかいため、刃こぼれや切れ味の低下を防いで傷がつきにくいのが特徴です。表面に抗菌剤を含んでいるため、細菌が増殖しにくいのがうれしいポイント。水切れがよく吸水しにくいので、汚れや移り香も気にならず衛生的に使えますよ。

幅24×奥行18×厚さ0.6cmと、コンパクトなサイズのまな板です。特殊な抗菌剤を練りこむことで、半永久的な抗菌力で大腸菌などの増殖を抑えるほか、木製のようにソフトな刃当たりで、快適な使い心地。水切れも良く、軽く耐久性に優れるのも魅力です。

マグネットで浮かせて収納できて水切れもよいうえ、自立もするのでカット面がしっかり乾く抗菌まな板。脚付つなので持ち上げやすく、設置面には滑りにくいクッションがついています。刻んだ食材をのせたまま広く使える丸型のため、一度でいろいろな食材をカットできますよ。