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大学受験用日本史参考書のおすすめ人気ランキング7選【センター対策にも!】

大学受験に向けて日本史を勉強する場合、教科書や資料集以外に参考書を買って勉強することがほとんどだと思います。しかし、参考書といっても過去問を集めた教学社の赤本シリーズ「センター試験過去問研究」や、一問一答形式で用語を覚えられる東進ブックスの「日本史B一問一答」など、さまざまなタイプがあって迷ってしまいますよね。

そこで今回は、インターネットや書店で購入できるおすすめの大学受験用日本史参考書の中から、効率よく対策ができる教材をランキング形式でご紹介します。センター試験を意識した選び方も含めてお伝えするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
  • 最終更新日:2018年05月17日
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目次

大学受験用日本史参考書の選び方

それではさっそく、大学受験用日本史参考書の選び方のポイントについて見て行きましょう。日本史学習のために外せない点から、センター試験対策のために必要なポイントまでしっかりご紹介しますよ。

受験する科目を確認しよう

受験する科目を確認しよう

出典:amazon.co.jp

基本的なことではありますが、まず日本史には「日本史A」と「日本史B」という2つの科目があります。日本史Aは近現代史を主に取り扱うもので、日本史Bに比べて学習時間が少なく済みますが、近現代史をより詳細に学習します。なお、日本史Aを試験科目としている大学は圧倒的に少ないので注意してください。

対する日本史Bは原始・古代から現代まで、日本史Aに比べて幅広い時代を取り扱います。その分難しく、学習時間も多く必要ですが、ほとんどの大学はこちらを試験科目としています。受験する大学の試験科目をあらかじめチェックしておき、自分に必要な科目の参考書を選んでくださいね。

日本史の知識を定着させられるものを選ぶ

大学受験に向けて日本史を学習し、知識を定着させていくためには、押さえておくべきポイントが2点あります。以下で詳しくご紹介していきますので、しっかりご確認くださいね。

日本史の流れを把握できるものの方が覚えやすい

日本史の流れを把握できるものの方が覚えやすい

出典:amazon.co.jp

日本史と一口に言いますが、日本史Aでは近現代史を事細かに、日本史Bでは人類の誕生から現代まで幅広く、それぞれ日本の歴史の流れと出来事を扱っています。何を転機にどのようなことが起こったのか、誰が何をしたのか、それによってどのように日本が変わっていったのかということを、全ての時代において把握しなければならないのです。

とはいえ、全てを覚えなければと意気込んでみても、実際にやってみるとなかなか難しいものですよね。そのため、日本史の参考書を選ぶ際には年表や地図が掲載されていたり、各単元の流れがイラストで図解されているなどで、自分なりに日本史の流れを把握できるような参考書を選びましょう。事実をただ暗記するだけではなく、一つの物語のように歴史の流れをつかんだり、自分なりに図や年表を利用して整理したりすることで日本史が面白く感じられ、覚えやすくなりますよ。

用語をしっかり覚えられるものが◎

用語をしっかり覚えられるものが◎

出典:amazon.co.jp

流れを把握しつつ、重要な出来事の名前や人物の名前などをきちんと覚えていくということも必要です。幅広い歴史の中で覚えるべき用語は膨大ですが、センター試験でも二次試験でも、基本的な用語が曖昧だと正しい答えを選択できません。流れとともに用語を正確につかんでいることで、初めて答えを見出すことが出来る問題もたくさん出題されますよ。

用語をしっかり覚えるためには、色付きで優先して覚えるべき重要な用語が見分けやすくなっているものや、一問一答形式のもの、赤シート付などで暗記しやすいものを選びましょう。何度も繰り返し学習することによって、用語は確実に身につくはずです。また、センター試験に出題される用語に特化した参考書もあるので、センター試験でのみ日本史を受ける人は、このようなタイプを選ぶのがおすすめです。

センター試験対策になるか

受験生にとって、避けては通れないのがセンター試験です。センター試験で日本史を選択して受験しようと考えている人は、次の2点に気を付けて参考書を選んでみてください。

センター試験の出題形式に慣れることができるものを選ぶ

センター試験の出題形式に慣れることができるものを選ぶ
センター試験の日本史では単純に答えを問うものだけでなく、時代や場所もバラバラなテーマを組み合わせた問題や、歴史的な史料をもとにした問題など、日本史に関する深い知識が求められる設問が数多く出題されます。選択式だからといって安易に考えていると、実際にはとても難しく感じることでしょう。そのため、実際のセンター試験の出題形式について解説されている参考書や、それを模した問題を載せている参考書を選び、出題形式を知って慣れていく必要があります。

出題形式に慣れることで、もう一つのメリットも生まれます。それは学習の際に、「この時代のこの事件はこのように問われるだろう」などのように予測しやすくなるということ。淡々と歴史の流れに沿って用語を覚えていくだけではセンター試験のひねった問題に対応できない可能性がありますが、普段からそうした予測を立てながら学習すると、頭が問題を解くことに慣れていき、ひねった問題にも対処できるようになりますよ。

過去問集や予測問題は準備必須

過去問集や予測問題は準備必須
センター試験は過去数十年にわたって実施されてきており、過去問が蓄積されています。その過去問を実際の試験と同じ制限時間で解いてみることで、その時点での日本史の実力をはかり、自分の弱点を発見することができます。これだけでも十分過去問を解く意義がありますので、受験生が過去問集を解くのはほとんど必須だと考えておきましょう。

一方で予測問題は、過去の傾向から予測される、つまり実際のセンター試験にそのまま出るかもしれない問題です。過去問はせっかく解いてもそのまま出題されることはありませんので、予測問題を解けばこんな問題が出るかもしれない、と自分の意識を広げることができます。すでに過去問集をやり尽くしたという人は、ぜひ予測問題集を解いてみてください。ただし、過去にいずれかで出題された過去問の方が、問題の質や出題形式において的外れなものがないという点は注意してくださいね。

とはいえ、実際にどんな問題が出るのか、センター試験当日にならなければ誰にもわかりません。過去問・予測問題それぞれの特徴を理解した上で、学習がある程度進んできたら解けるよう準備しておいてくださいね。

二次試験対策になるかもチェック

二次試験対策になるかもチェック
受験生の中にはセンター試験だけでなく、私立や国公立大学の二次試験で日本史の科目を受ける人もいるでしょう。一番の対策はそれぞれの大学の過去問を解くことですが、センター試験のようにそれほどたくさんの過去問があるわけではありません。日本史ではめったにありませんが、中には論述問題を課す大学も。どんな問題であれ、より詳細で確実な知識を求められるのが二次試験です。

二次試験対策にもなるかどうかは、表紙や帯に書いてあることも多いので、こちらのチェックもお忘れなく。大学合格への道のりはセンター試験だけでなく二次試験まで続きますから、対策は万全にしておきましょうね!

大学受験用日本史参考書のおすすめ人気ランキング7選

それではいよいよ、大学受験用日本史参考書のおすすめ人気ランキング7選をご紹介します。上記の選び方を参考に、最適な参考書を見つけてくださいね。

7位:文英堂 時代と流れで覚える!日本史B用語

文英堂 時代と流れで覚える! 日本史B用語
出典:amazon.co.jp
文英堂 時代と流れで覚える! 日本史B用語

918円 (税込)

詳細情報
・出版社:文英堂
・科目:日本史B
・図・表:有
・用語学習:重要用語は赤文字・赤シート付
・センター試験対策:〇
・二次試験対策:〇

日本史の流れの中で用語を覚えられる

こちらの参考書は、左ページにそれぞれの単元を解説する図や表、右ページに穴埋め形式で本文が配置されているので、視覚的に歴史の流れを把握し、それを踏まえて用語を覚えることができるようになっています。歴史の流れやその因果関係、誰が何をしたのかなどが大変分かりやすくまとめられているため、図・表だけでも一見の価値があります。

用語はセンター試験から二次試験まで対応できるものを網羅していますから、この参考書を繰り返し解いて知識を定着させてから過去問や予想問題に移れば、かなり有効な対策になりますよ。

6位:吉川弘文館 日本史年表・地図

吉川弘文館 日本史年表・地図 (2017年版)
出典:amazon.co.jp
吉川弘文館 日本史年表・地図 (2017年版)

1,404円 (税込)

詳細情報
・出版社:吉川弘文館
・科目:日本史A・日本史B
・図・表:有
・用語学習:重要用語は赤文字
・センター試験対策:〇
・二次試験対策:〇

年表と地図から日本史を俯瞰する!

こちらの参考書は日本史のかなり詳細な年表と、年代や時代ごとの日本地図のみを集めたものです。年表では、歴史的・政治的な事柄に平行して文化や生活、経済、世界史を縦軸に置いているので、授業では切り離して教えられがちな要素のうち、どれが同時代にあるのかが一目で分かります。重要用語は赤文字になっており、年表を眺めているだけでも用語学習になるでしょう。

また地図を見れば、教科書上では文字としてしか登場しない地名が実際に日本のどこにあったのかが分かり、時代の変遷とともに勢力図が変わっていくのも見え、歴史を視覚的に把握できます。教科書の内容だけでは物足りない人、視覚的に覚えるのが得意な人が補助的に使うと学習が深まる参考書ですよ。

5位:文英堂 センターはこれだけ!金谷俊一郎の日本史B

文英堂 センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B[古代・中世・近世]
出典:amazon.co.jp
文英堂 センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B[古代・中世・近世]

1,080円 (税込)

詳細情報
・出版社:文英堂
・科目:日本史B
・図・表:有
・用語学習:-
・センター試験対策:〇
・二次試験対策:-

表解→講義→過去問でセンター試験対策を完璧に

日本史の流れを把握しつつ、センター試験の過去問もチェックできるのがこちらの参考書です。まず「表解」で単元の全体像を表で把握し、「講義」でその流れを詳細に解説。最後に「過去問」を使って、学んだことが身についているかチェックできます。

またタイトルにもある通り、こちらはセンター対策に特化しており、掲載されている内容もセンター向け。Amazonでは、この参考書をやり込むことでセンター試験で8割~9割取れたという口コミがたくさん書き込まれています。センター試験を控え、日本史の流れを把握しながら過去問も解いて点数アップを図りたいなら、この参考書を何度もやり込むことをおすすめします。

4位:東進ブックス 日本史B一問一答

東進ブックス 日本史B一問一答【完全版】2nd edition
出典:amazon.co.jp
東進ブックス 日本史B一問一答【完全版】2nd edition

1,058円 (税込)

詳細情報
・出版社:東進ブックス
・科目:日本史B
・図・表:-
・用語学習:一問一答形式・赤シート付
・センター試験対策:○
・二次試験対策:〇

一問一答で用語を確実にするならこれ!

かなりの範囲の用語を収めているのが、4位でご紹介するこちらの参考書。短い文章の中の重要用語が空欄になっており、そこに何が入るかを答える一問一答形式になっています。過去25年分の入試問題を分析して用語を選んでいるため、2013年のセンター試験のカバー率はなんと100%にもなっているということ。

それぞれの問題は星の数で頻出度が表記されており、星3つならセンター試験、星2つなら一般私立大学、星1つなら難関私立大学、星なしはマニアレベルと、センターからニッチな問題の出る難関私立大学まで対応しており、必要な試験に合わせて効率的に勉強することができます。勉強する際は赤シートを利用して何度も解き、用語を確実にしていきましょう。

3位:山川出版社 書き込み教科書詳説日本史B

山川出版社 書きこみ教科書詳説日本史―日本史B
出典:amazon.co.jp
山川出版社 書きこみ教科書詳説日本史―日本史B

972円 (税込)

詳細情報
・出版社:山川出版社
・科目:日本史B
・図・表:-
・用語学習:書き込み式
・センター試験対策:〇
・二次試験対策:〇

書き込み形式で日本史Bの基礎と基本用語をおさらいできる

こちらの参考書は、教科書と同様に原始・古代から現代という流れで日本史について解説された一冊です。教科書との大きな違いは、基本的な重要用語を自分で書き込んで本文を完成させる形式になっているということ。通して穴を埋めていくことで、日本史全体を総ざらいできるだけでなく、基本的な重要用語もチェックできます。手を動かしながらだと用語を覚えやすいという人におすすめですね。

また、重要用語の答えは赤い文字ですぐ隣に書かれていますから、答えは赤シートで見えなくすることができます。そのため、あえて穴埋めを書き込まず、赤シートを使って繰り返し通して解いていくという方法でも基礎知識の定着を図ることができるでしょう。

2位:駿台文庫 大学入試センター試験実践問題集日本史B

駿台文庫 大学入試センター試験実戦問題集日本史B 2018 (大学入試完全対策シリーズ)
出典:amazon.co.jp
駿台文庫 大学入試センター試験実戦問題集日本史B 2018 (大学入試完全対策シリーズ)

1,050円 (税込)

詳細情報
・出版社:駿台文庫
・科目:日本史B
・図・表:-
・用語学習:-
・センター試験対策:〇
・二次試験対策:-

予想問題の定番

駿台の予備校で行われた模試のうち、優れたものを厳選して一つの本にしたのがこちら。7回分もの模試が入っているのですが、それぞれ難易度が違っており、駿台の予備校で実施された際の他の受験生の正答率も掲載されているので、模試を解くだけで自分のレベルがすぐに分かるようになっています。

また、解答・解説の冒頭には、直前まで気を抜かずに重要事項を確認できるよう、「直前チェック総整理」という付録も用意されています。過去問も全て解き終わり、それでもまだ問題を解いてみたい、センター試験前までに実際に出るかもしれない予想問題を解いてみたいという人におすすめです。

1位:教学社 センター試験過去問研究 日本史B

教学社 センター試験過去問研究 日本史B (2018年版センター赤本シリーズ)
出典:amazon.co.jp
教学社 センター試験過去問研究 日本史B (2018年版センター赤本シリーズ)

950円 (税込)

詳細情報
・出版社:教学社
・科目:日本史A・日本史B
・図・表:-
・用語学習:-
・センター試験対策:〇
・二次試験対策:-

最強の過去問集

第1位にランクインしたのはこちら、赤本シリーズとして有名な教学社のセンター試験過去問研究です。日本史A・B合わせて30回分の過去問が入っているだけでなく、センター試験の出題形式についても詳細な解説があります。日本史の流れについて勉強したり、用語を覚えるのには向きませんが、自分の知識がどれだけ身についているのか、実際のセンター試験ではどのくらい点数が取れるのかを知ることが出来ます。

そのためこの参考書を使う際は、実際のセンター試験と同じ時間で、できるだけ同じような環境で解くのがおすすめです。定期的に過去問を使って自分の実力を測り、自分の弱点を発見・克服して、本番のセンター試験に備えましょう!

その他の教科の対策も万全にしたいなら…

今回は、日本史A・Bの対策に役立つ参考書をご紹介してきましたが、その他の教科の対策についても万全にしておきたいなら、以下の記事もおすすめ。受験勉強をサポートしてくれる教材をたくさんご紹介しておりますので、こちらもぜひ参考にしてくださいね。

大学受験用日本史参考書の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、大学受験用日本史参考書の参考書のAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

まとめ

大学受験用日本史参考書のおすすめランキングをご紹介してきましたが、いかがでしょうか。今回お伝えしたものの中から自分に合った参考書を見つけて、日本史の流れや用語を覚えるという基礎を忘れずに、センター試験や二次試験の対策を進めましょう。あきらめず、最後まで大学受験にしっかり備えてくださいね。

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