ディクテーション教材のおすすめ人気ランキング【2025年】

発音・文法の両面で聞き間違いの原因に迫り、基本知識と注意点を解説。英文を聞いて書き取るディクテーションを通して、リスニング力の自己診断と強化ができる30日プログラムです。早口の英語・出身国別なまりなど、普段なかなか聞けない音声も収録しています。

弱点発見と克服に効果的なディクテーション＆スピーキング力アップに欠かせない音読で日常会話表現をマスター。いきなり聞いて書き取るのではなく、英文の内容と表現を学んでから、ステップアップ式で無理なく学習できるのが魅力です。基本編と実践編・文法編に分かれており、英語の基礎力がきっちり身に付きます。

慶應義塾外国語学校の英語速習コースで使われているテキストを元に、英語の基礎から決まり文句、前置詞・冠詞の使い分けなど、ビジネス英語の必須パターンを体得できます。PCトレーニングアプリを無料でダウンロード可能。まるで慶應の授業に出席したような濃い学習ができます。

初級～中級のさまざまな素材を書き取り練習しながら、応用自在のリスニング力を養成する1冊。TOEICなど資格試験のリスニング訓練にも効果を発揮します。1日10分の書き取り学習プログラムで、発音学習もこの1冊で可能です。

ディクテーションの入門書にぴったりの1冊です。初めて挑戦する人でも気軽に取り組めるように、目で見るとわかる簡単な単語ばかりなのに、耳で聞くとわからないレベルの英文を厳選。絶対音感を持つ音楽博士が、日本人が聞き取れないポイントをやさしく解説します。

トレーニングに適した1本約10秒の音声で、無理なく毎日学習でき、たった2か月でリスニング力が飛躍的に向上します。聞き取った英語を書き起こす、リスニングの弱点を徹底的に攻略。素材は、ビジネスパーソンなら押さえておきたい世界の話題60本です。

英文法を頭ではわかっていても話すときにうまく使えないなどの症状によく効く、書き込み式ワークブック。ディクテーションと音読をとおして、22の文法ポイントをもう1度使える形で身につけられます。リスニング・ライティング・リーディング・スピーキングの力の総合的なトレーニングが可能です。

手・口・耳を使って、英語長文の基礎から学べます。60語程度の単語を使用した、簡単な文章から学習を進めるので、長文が苦手な人でも活用しやすいでしょう。リスニング用のアプリに対応しているため、音声をダウンロードしておけば移動中など、場所を選ばずに学習できます。

入試英文解釈の基本ノウハウがつまった入門書です。第1部では既学習の文法項目をいかに解釈に運用するのかを70の例題で確認し、第2部では書き込み式の解釈問題70題を掲載しています。中学校～高校1年生レベルを中心に構成しており、高校1年生からでも無理なく学習を進められる1冊です。

入門者の方でも英語学習の基礎を身につけてから、アプリの効果的な活用方法を学べる1冊です。気軽・手軽ではありつつも、ちゃんと英語を学びたい人におすすめ。アプリをたくさんダウンロードして好き勝手に勉強するより、体系・順序だった学習で効率よく上達を目指します。

別冊の英文解説は、収録されている70本分の英文の語彙・文法・構文、内容を詳しく説明しています。英文・単語の音声はWEBから無料で提供。各ページの二次元コードから聞くことができるので、音声を使ったさまざまな単語学習が気軽に行えます。

2009年1月15日に朝日出版社から出版された都築正喜の著書。大学の授業で使用することを前提に作られた教科書で、ページは全部で112ページです。練習問題などが掲載されています。

基礎レベル～私大最難関・国公立大レベルまでの、長文対策に必要なことをすべて収録した1冊です。様々なタイプの設問が解ける幅広いテーマの10英文で、基礎固めを促進。音声を使ったディクテーションで、リスニング力の向上を目指せるのもポイントです。

会話のキャッチボール能力を養うことを目的とした切り取り式のドリル教材です。全24課で、各課10〜15分程度でこなせる問題数に設定されているのが特徴。問題は質問文の書き取りとそれに続く応答の選択と、フルセンテンスの書き取りで構成されています。

ディクテーションを集中的に行うことでその変換をスムーズに行えるようになるための１冊。短いシンプルなものから、長い文や複雑な構成のものへとステップアップしながら、聞き取りのプロセスを自動化。各項目は、ドリル1～4の4ページ構成で似た内容の英文をくり返し聞きます。

ジェームズ・M・ヴァーダマン著書の、大学生のための基本ディクテーションが学べる学習書。英語のリスニング力アップや単語力・文法知識に役立つ教材です。TOEICやTOEFLといった資格試験の勉強にもなりますね。