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医師/補完食……研究家(?)
次女3歳のお気に入りの絵本たち 我が家の愛しい本棚

次女3歳のお気に入りの絵本たち 我が家の愛しい本棚

私が本大好き人間だったので、娘たちにはいろいろ本を読んでもらいたいなと思っていたら、いつの間にか絵本が本棚に収まりきらなくなってしまっていました。
そんな中から、次女3歳が今お気に入りで何度も何度も何度も何度も「よんで!」と持ってくる絵本たちを紹介します。読みすぎて少し傷んでいる絵本もありますがご容赦。
  • 福音館書店
    おおきなかぶ
    990円

    多分誰もが知っている「おおきなかぶ」
    私はこの福音館書店のバージョンが大好きです。初版1966年。
    絵が絵画のようで、見ているだけで楽しい。
    大人になって読んでみると、若干ファンキーなおじいさん。「いいね!」のサムズアップしてたり、引っ張るところをよく見ると、かぶに足を踏ん張っていたり。そりゃ抜けないだろうよ……

    次女は「まご」のところを自分の名前に置き換えて読むようにせがんできます。
    自分も絵本の中に入ったように、「うんとこしょー、どっこいしょ!」と一緒に掛け声をかけてくれます。ああかわいい。

    繰り返しの文章が子ども受けする、いつまでも輝きを失わない名作です。
  • 小学館
    こすってあそべる ポケモンはみがき
    990円

    かなへいさんのかわいい絵柄のポケモンはみがき絵本。アプリを使っている方にはお馴染みの絵柄かもしれません。
    アプリも楽しいのですが、なんとこの絵本、歯の汚れをこすると落ちます!
    歯の汚れの部分に温度で色がかわるインクを使っているので、摩擦熱と体温でインクが透明になって消えて見える……という仕組みです。冬は消すのが少し大変なのでお風呂上がりに。夏は暑い時は冷蔵庫に入れてから使えばOKです。
    ポケモンのゲームを知らなくても、特に問題ないですよ、かわいいです(私はポケモンは未プレイ)

    次女は歯磨きの時間になると「これよんで!」といそいそと持ってくるのですが……いや、歯磨きする時は読めんがな(擦れない)。仕方ないので本人に持たせて、その隙に仕上げ磨きしてたりします。かわいい。磨きにくいけど。

    日本歯科医師会が監修しているのもポイント。安心して使っていただける1冊ではないでしょうか。
  • 福音館書店
    おつきさまこんばんは
    880円

    次女の年齢にはちょっと簡単かもしれませんが、赤ちゃんの頃から大好きで、今でも登場頻度が高い絵本。
    初めて見た時は人中くっきりのリアル顔おつきさま、ちょっと怖い……と思いましたが(ごめんなさい)、慣れたらなんとも思わない不思議。
    途中一瞬暗雲立ち込めるのですが(物理的に)すぐに解決して、それも優しく解決して、あーよかったとほっとして笑顔になる絵本。単純で、でも優しい絵本です。
    そのシーンになると、「くもさんわるくないよ、ちょっとおしゃべりしてるだけだよ!」と教えてくれる次女にきゅんきゅんきます。

    林明子さんの絵本はいいですね、絵が温かくて大好きです。赤ちゃんの時から長く読める、おすすめの絵本です。
  • 福音館書店
    おでかけのまえに
    990円

    折角なので、林明子さんの絵本をもう1冊(文章は工藤明子さんではなく、筒井頼子さんです)。
    おでかけのまえに。
    これは、大人の絵本と言ってもよいのではないだろうか……というくらい、「あるある」と苦笑して言いたくなるお出かけ前の風景が描かれています。
    服装こそ少し古い感じがしますが、女の子のかわいい表情や仕草がとてもリアル。林明子さんの絵は、どこかノーマン・ロックウェルを彷彿とさせます。

    しかし、この絵本のお父さんとお母さん、ちょっと神じゃなかろうか、私だったらどこかでめげてる……絶対怒ってると思う……
  • 偕成社
    おばけのバーバパパ
    1,100円

    有名な本なのですが、私は読んだ記憶がなかったんですよね、実は。キャラクターは知ってましたが……
    そういえば図書館でも借りたことがなかったなと思って買ってきたのですが、絵がとてもアーティスティック、色彩がとてもカラフルなのに落ち着いていて、素敵です。
    果たしてバーバパパは動物なのか? 植物なのか? など大人には疑問がつきないんですが、おばけですもんね。うん、土から出てきても全然おかしくないですよね。うん。
    左と右で繋がっているのにストーリーが進行していくので、ちょっと子どもには難解かもしれません。

    シリーズで読んでいくと、環境問題とかいろいろ思うところがあって作ったんだろうなという内容になっていくのですが、まああまり難しいことは考えず、自由に形が変わるカラフルなおばけたちの様子を見るだけで楽しくなる本です。
  • KADOKAWA
    パンどろぼう
    1,430円

    かなりクセのある絵だなと思って開いてみたら、衝撃の展開で爆笑して、思わず買ってしまった1冊です。
    次女もそのページが大好きで、読んでいる途中で「◯◯◯のところがみたい!」と勝手にページをめくるので全然読み聞かせできない……まあ最近は自分でめくって読んでます。かわいい。

    あまり説明はしません、とりあえず読んでみて! という1冊。
    でも、ストーリー自体はよくあるオーソドックスな内容で、笑いは笑いとして、ハッピーエンドのいい絵本ですよ。
  • ひさかたチャイルド
    はらぺこブブのおべんとう
    1,320円

    長くなりました、最後。
    もう次女が大好きすぎて、1日に複数回読み聞かせをせがまれることもある1冊をご紹介します。
    私の母がプレゼントしてくれた絵本。はらぺこのブブがスペシャルべんとうを食べさせてもらう代わりに、お弁当屋さんのお手伝いをするお話。子どもの喜ぶ繰り返しが盛り込まれていますが、そこそこ起伏があります。
    いろんなお客さんにお届けするのですが、最後のお客さんが次女は大好きで、そこが見たくて何度も何度も読んでほしがる感じです。こちらも大きなお客さんになりきって、ゆっくり低ーい声で読み聞かせしています。まってたぞーい。

    ちょっと弁当1個分にしては働かせすぎでは? などと大人視線では思ってしまいましたが、まあそれはさておき、お弁当の幸せな気持ちを味わえる1冊です。