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マスタードシードのおすすめ人気ランキング9選【カレー・ピクルスにも!】

カレーや炒め物に香りを加えたり、ピクルスと一緒に漬けてカビや細菌の繁殖を抑えたりするのに使われるスパイス、マスタードシード。からしの種子を原料にした粒マスタードやマスタードソースといった調味料は非常に身近ですが、ホールのマスタードシードはなかなか使う機会がありませんよね。しかしその特徴や使い方を知れば、料理の幅が広がること間違いなしです。

そこで今回は、通販や店頭で購入できるマスタードシードの選び方と、おすすめの商品を種類別にランキング形式でご紹介します。おすすめの調理法も最後にご紹介しますので、自分に合った風味や辛さのマスタードシードを見つけて、お料理に活用してくださいね。

最終更新日:2017年11月15日 | 50views

マスタードシードとは?その魅力

マスタードシードの最大の特徴は、独特の辛み。この辛みは種子に含まれる油成分によるものですが、生の状態の種子や乾燥した種子には辛みはありません。種子を潰して油成分と水分を混ぜ合わせ、油成分と水分が反応することによってはじめて辛みが生まれます。反応しない油成分は苦みとして感じられるので、辛みを抑えて苦みを残す、ということも可能です。これを利用してつくられるのが粒マスタードやマスタードソース、練りからしなどの調味料になります。

また、マスタードシードは油でよく熱すると、香ばしい香りが立ち上るのも魅力です。熱したフライパン等に油を入れ、そこに種子を入れ、ぱちぱちはじけるまでじっくり熱すると成分が油に移り、マスタードシード独特の香りと辛みが料理に加わって奥行を与えてくれます。ただし、先ほども説明したように、辛みは水分と混ぜ合わせることによって発生するので、油で熱する場合はそこまで辛みが出てきません。

マスタードシードのもう一つの特徴は、食べた時の食感にあります。スパイスとしてのマスタードシードはホールで加えられるので、種子そのものを噛みしめたときにぷちぷちとした食感が楽しめるのもポイント。加えるだけで料理のアクセントとなり、全体の印象も変わりますよ。

マスタードシードの選び方

それでは、ここからはマスタードシードの選び方についてご紹介します。マスタードシードの種類や容器など、見ておくべきポイントはいくつかありますので、しっかりと確認しておきましょう。

マスタードシードの種類で選ぶ

スパイスとしてのマスタードシードに使われるのは、主にアブラナ科に属する3種類の種子です。それぞれ呼び方が国によって重なっていたり違っていたりしますが、それぞれブラック・マスタード、ブラウン・マスタード、ホワイト・マスタードと呼ばれています。色の違いとともに、辛みや特徴にも違いがあるため、どんな料理に使うかによって、選ぶべきマスタードの種類も異なってきます。

辛みの強いブラック・マスタード

ブラック・マスタードは、外皮の黒いマスタード・シードのことを指します。くろがらしとも呼ばれ、イギリスではこれをブラウン・マスタードと呼ぶことも。小粒で外皮が黒く、主にイタリアやエチオピアで生産されています。最も辛み成分が強く、わさびにも似た鼻を抜けるツーンとした辛さが特徴的で、粒マスタードなどの材料としても使われます。料理に強い辛みが欲しい時は、ブラック・マスタードを選んでくださいね。

幅広く使えるブラウン・マスタード

和がらし、インディアン・マスタードとも呼ばれているのが、こちらのブラウン・マスタード。ブラック・マスタードに非常に近い品種で粒の大きさもほぼ同じですが、ブラック・マスタードよりも色の薄い、茶色の外皮を持っています。ブラック・マスタードより辛み成分は少なめで、主な産地は中国・インド・ポーランドです。和がらしと呼ばれていることからも分かるように、日本の調味料の練りからしなどに使われています。またインド料理の、特にカレー料理の香り・辛み付けにもよく使われています。

それほど辛さは要らないけれどマスタードの香りが欲しいという時は、このブラウン・マスタードを選びましょう。

大粒で最も辛くないホワイト・マスタード

最後にご紹介するのは、白がらしとも呼ばれるホワイト・マスタードです。ホットドッグなどに入れる黄色いマスタードはこのマスタードシードを使っており、アメリカなどではその色から、ホワイト・マスタードをイエロー・マスタードと呼ぶこともあります。外皮の色が最も薄く、上記の2つの種類に比べて大粒なのが特徴です。

ホワイト・マスタードは最も辛み成分が少なく、ナッツのような香り。他のマスタードと一緒に練って、辛みをまろやかにする際にも使われます。またカビや細菌を抑える成分が最も揮発しにくいという特徴を持っており、ピクルスなどを漬ける際にホワイト・マスタードシードを入れるのは、風味付けだけでなくカビ・細菌の繁殖を抑える目的もあってのこと。そのためピクルスを漬けたり、マリネ料理に使うならホワイト・マスタードがぴったりですよ。

産地にも注目してみよう

マスタードシードの原産地はユーラシア大陸中央、中央アジアから地中海のエリアだと言われています。現在日本に輸入しているマスタードシードは主にカナダ・インド・タイ・オーストラリアなどで栽培されたもの。生産・輸出で有名な国では、その国の料理によくマスタードシードが使われています。ご家庭で外国の料理を作る際には、その国でよく使われるマスタードシードを選んで使えば、より本格的な料理が作れますね。

ボトルか袋か?容器のタイプにも注目

マスタードの辛みや独特の香りは、種子内の油に含まれています。特にブラウン・ブラックのマスタードシードについては香りの成分が飛びやすいため、こうした成分の揮発をできるだけ抑えるためには、保存についても考えなければなりません。

市販のマスタードシードは、多くがガラスやプラスチックのボトルタイプのものか、ビニールなどの袋タイプのものに入っています。瓶なら保存には困りませんが、袋の場合は密閉性のある容器に移し替える必要があります。一方で袋に入っている商品は、大容量でお得であるというメリットもあります。用途や必要な量に合わせ、最適なパッケージのマスタードシードを選んでくださいね。

ブラック・マスタードシードのおすすめ人気ランキング3選

それではここからは、選び方のポイントを踏まえてマスタードシードのおすすめ人気ランキングを見て行きましょう。最初は辛みの強い、ブラック・マスタードをご紹介します。その後でブラウン・マスタードやホワイト・マスタードについてもご紹介しますので、お楽しみに!

3位:RSTスパイス ブラック・マスタードシード

RSTスパイス ブラックマスタードシード
1,499円(税込)

・種類:ブラック・マスタード
・産地:タイ
・パッケージ:袋タイプ
・容量:50g

タイ発のブラック・マスタードシード

タイのスパイスやお茶を販売しているRSTスパイス。そのRSTスパイスが販売しているブラック・マスタードシードがこちらです。タイから直接発送する商品なので、届くまで時間はかかっても確かな品質を誇っています。辛みが強いタイプなので、本格的なエスニック料理などに挑戦したい人に特におすすめですよ。

2位:エヌ・ハーベスト 有機ブラックマスタードシード

エヌ・ハーベスト 有機ブラックマスタードシード
1,220円

・種類:ブラック・マスタード
・産地:インド
・パッケージ:袋タイプ
・容量:100g

有機JAS認証を受けたブラック・マスタードシード

化学肥料等を避けて作られた農作物に与えられる、有機JAS認証を受けたこちらのエヌ・ハーベストのブラック・マスタードシード。安全に食べられて、なおかつ自然に優しいのが嬉しいですよね。100gという大容量なのに、リーズナブルなお値段になっているのもポイントです。

1位:バート ブラック・マスタードシード

バート 黒マスタードシード 55g
879円(税込)

・種類:ブラック・マスタード
・産地:カナダ
・パッケージ:ボトルタイプ
・容量:55g

便利なボトルタイプ

カナダ産のブラックマスタードシードが、55グラムというちょうどいい容量だけ入っているこちら。キャップ部分は振りかける用と、スプーン等ですくう用の2パターンで開くようになっており、料理の際にかなり便利ですよ。初めてブラック・マスタードを使うという人にもおすすめです。

ブラウン・マスタードシードのおすすめ人気ランキング3選

続いて、ブラウン・マスタードシードのおすすめ人気ランキングをご紹介します。ブラック・マスタードシードよりは商品数もあり、比較的見つけやすいですよ。

3位:富澤商店 マスタードシード ブラウン

富澤商店 マスタードシード ブラウン 20g
416円(税込)

・種類:ブラウン・マスタード
・産地:インド
・パッケージ:袋タイプ
・容量:20g

使い勝手のいい小容量・袋タイプ

初めてブラウン・マスタードシードを使う人におすすめなのがこちら、富澤商店のブラウン・マスタードシードです。容量が20グラムと少なめなのがポイント。チャック付きの透明な袋に入っており、袋タイプでも保存がしやすいのもありがたいですね。

2位:神戸アールティー ブラウン・マスタードシード

神戸アールティー ブラウンマスタードシード 100g
320円(税込)

・種類:ブラック・マスタード
・産地:インド
・パッケージ:袋タイプ
・容量:100g

大容量のブラウン・マスタードシード

大容量で大変お得になっているのが、神戸アールティーのブラウン・マスタードシードです。ボトルタイプならこの半分以下の量で同じ値段のものが多くなっていますが、こちらは100gも入っていてこのお値段なんです。マスタードシードを使うのに慣れてきている人、よくインド料理を作る人におすすめのタイプですよ。

1位:マスコット マスタードシード ブラウン

マスコット マスタードシード ブラウン 45g
388円(税込)

・種類:ブラウン・マスタード
・産地:カナダ
・パッケージ:ボトルタイプ
・容量:45g

おしゃれで便利なボトルタイプ

ひときわオシャレなボトルが目を引くのがこちら、マスコットのマスタードシードです。マスコットのスパイスやハーブは、最近輸入品販売店や大きめのスーパーなどで見かけることも多くなってきましたよね。同じメーカーでブラウン・マスタードシードを揃えるなら、こちらの商品を選んでみてください。ボトルタイプなので、保存にも調理にも便利ですよ!

ホワイト・マスタードシードのおすすめ人気ランキング3選

最後に、ホワイト・マスタードシードのおすすめ人気ランキングをご紹介します。ピクルスやマリネ料理を作ろうと考えている人は、チェックしてみてくださいね。

3位:富澤商店 オーガニックマスタードシード イエロー

富澤商店 オーガニックマスタードシード イエロー 20g
416円(税込)

・種類:ホワイト・マスタード
・産地:オーストリア
・パッケージ:袋タイプ
・容量:20g

初めてでも手に取りやすい容量&パッケージ

初めてマリネやピクルスにマスタードシードを使ってみたいという人におすすめなのが、富澤商店のマスタードシードです。20g入っているので、1回分のピクルスを漬けるには十分な量だと思います。袋タイプのパッケージですが、チャック付きなので、保存の際にも便利ですよ。

2位:エヌ・ハーベスト 有機イエローマスタードシード

エヌ・ハーベスト 有機イエローマスタードシード

・種類:ホワイト・マスタード
・産地:インド
・パッケージ:袋タイプ
・容量:100g

オーガニックで安心安全

有機JAS認証を受けているオーガニックの商品がこちら、エヌ・ハーベストのイエロー・マスタードシードです。イエローと名が付いていますが、種類としてはホワイト・マスタードに当たります。大容量なので、手作りで粒マスタードなどを作る時にもおすすめですよ。

1位:マスコット マスタードシード

マスコット イエロー マスタードシード 45g
328円(税込)

・種類:ホワイト・マスタード
・産地:カナダ
・パッケージ:ボトルタイプ
・容量:45g

普段使いのホワイト・マスタードシードにぴったり

マスコットのホワイト・マスタードシードは、ボトルタイプなので調理の際フタを開けるだけで簡単に料理に加えることができます。マリネやピクルスの液に、食材や他のスパイスと一緒に漬け込むだけで風味付けになり、カビ・細菌の繁殖も抑えてくれますよ。もちろん普通の料理に入れても、独特の香りが深みを与えてくれます。

マスタードシードの効能

マスタードシードの成分にはカビや殺菌の繁殖を抑える効果もあります。特にホワイト・マスタードの成分はブラック・マスタードやブラウン・マスタードに比べて揮発しにくく、その効果をより強く得られます。ご家庭などでピクルスを漬ける際、ローリエやガーリックと一緒にマスタードシードが入れられることがありますが、これは香り付けだけでなく、長期間漬ける必要のあるピクルスのカビ・細菌の繁殖を抑えることも目的としているためでもあるんですね。

辛みや香り以外にもさまざまな効果を発揮してくれるマスタードシード、ぜひ幅広く活用していきたいですね!

マスタードシードの使い方

マスタードシードを初めて使うという人や、買ってみたけれど使い方がよく分からないという人のため、最後にマスタードシードを使ったおすすめのメニューをご紹介します。これから料理しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

カレー料理の香りづけに

インド料理には頻繁にマスタードシードが使われています。インド料理の代表であるカレーにも、もちろんよく使われています。カレーに使う際のポイントは最初に鍋に油をしき、マスタードシードを入れてぱちぱちとはじけるまで熱すること。他のホールスパイスに比べて少し時間がかかりますが、ご自宅でカレーを作る際も、きちんと熱すればより香りと辛みがカレーに加わり、一気に本格的な風味にしてくれますよ。

肉・魚のマリネ料理にもぴったり

最もマスタードシードの使いやすいメニューがこちら、マリネ料理です。マリネ料理といえば、肉や魚をお酢・塩・スパイスなどのマリネ液に数時間漬け込んで作る料理のことですね。マリネ液にもマスタードシードを使えば香ばしい香りが加わって、よりスパイシーになりますよ。

ピクルスの必需品!

マリネと同様、液にマスタードシードを加えると香り高くなるのがピクルスです。先ほどからお伝えしている通り、ピクルスに入れる場合は、カビ・細菌の繁殖を抑える力の強いホワイト・マスタードシードがぴったり!スパイシーさも加わって、味わい深いピクルスに仕上げることができますよ。

スパイスをもっと取り入れたいなら、こちらもおすすめ

今回はカレーやピクルスの風味づけに使えるマスタードシードをご紹介してきましたが、普段の料理にもっと香辛料を取り入れたいなら、以下の記事でご紹介しているスパイスもおすすめ。こちらもぜひご参照くださいね!

まとめ

マスタードシードの種類と特徴とともに、おすすめのマスタードシードの人気ランキングをご紹介してきましたが、いかがでしょうか。料理に使えば幅や味わいが広がりますので、今回の記事を参考に、お気に入りのマスタードシードを見つけてくださいね。

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