ベンチプレス・デッドリフト・スクワットなど、さまざまなバーベルトレーニングを行いたいときに重宝する自宅用パワーラック。家でも本格的な筋トレがかなうアイテムです。しかし商品によって形状・サイズ・値段などが異なり、どれを選ぶべきかわからない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、自宅用パワーラックのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。家庭環境や筋トレメニューにマッチするものを選んで、思う存分トレーニングしましょう!
現役パーソナルトレーナー兼パワーリフター。現在までに一般のクライアントから、モデル、女優、医師、野球選手など幅広いクライアントへコンディショニングとストレングストレーニングを指導。とくに骨格調整技術や機能不全部位(動作)の改善能力には多くのクライアントより絶大な信頼を受ける。トレーナーでありアスリートであるという自覚の元、自身のトレーニングやコンディショニングの効果を体現、追求し続けている。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
自宅用パワーラックの魅力はジムに行かなくても、室内で本格的にトレーニングできることです。ベンチプレスやバーベルを使ったウエイトトレーニングが可能。自宅にいながらのトレーニングでしっかりと筋肉をつけたい人におすすめのアイテムです。
時間を有効活用できるのもメリット。ジムによっては、パワーラックを使うのに順番待ちをするときもありますよね。自宅にパワーラックがあれば、いつでも好きな時間にトレーニングができます。
ジムに通う手間や会費がかからないのもうれしいポイントです。初期費用はかかりますが、継続して使うなら自宅用パワーラックを購入するほうがお得。自宅に導入できる環境があるなら、ぜひ検討してみてください。
なお、パワーラックを購入するのならバーベルも揃えておくと便利です。以下のコンテンツではバーベルの選び方やランキングをご紹介しているので、そちらもあわせてチェックしましょう。
自宅用パワーラックを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
パワーラックはボックス・ハーフラック・コンボラック・スタンドの4種類に分けられます。行えるトレーニングメニューやサイズが異なるので、設置スペース・目的に適したものを選びましょう。
上級者はボックスタイプがおすすめです。ジムで行うトレーニングに近い本格的なメニューをこなせるのが魅力。4本の柱に囲まれた箱のような形で、ベンチプレス・スクワット・懸垂など幅広いトレーニングに対応できます。
大型の製品が多いため、設置スペースをしっかり確保できる人向きの商品です。背が高い人は高さが2mを超えるものを選べば使いやすくなります。導入するときは、天井の高さも確認しておきましょう。
初心者はハーフラックタイプが狙い目です。スクワット・デッドリフト・ベンチプレスなど、基本的なバーベルトレーニングを行えます。なかには、懸垂を行えるハーフラックも販売されているので、やりたいメニューを決めてから検討しましょう。
ハーフラックは限られたスペースで最低限のメニューをこなしたい人にもぴったりです。柱が2本のスリムな構造で、ボックスタイプの半分程度のスペースに収まります。トレーニング部屋を設けている人もチェックしてみてください。
ベンチプレスをしたい人はコンボラックを選びましょう。ベンチプレス台とラックが一体となったタイプで、オプションでベンチを追加する手間がかかりません。
パワーリフティング競技で使われるものと同等のスペックを備えた製品もあるので、大会を目指している人にもおすすめ。重厚な作りのものが多く、安定性も優れています。
設置スペースが限られている人は、スタンドタイプに注目。ほかのタイプに比べると背が低めなので、天井高に余裕がない場合に重宝します。シャフトを置くだけの簡易型ですが、スクワット・デッドリフト・ベンチプレスなど、基本トレーニングは十分可能です。
ほかのタイプより低価格なのも魅力で、なかには1万円以下の製品もあります。手軽にバーベルトレーニングをはじめたい人は、チェックしてみてください。
パワーラックは余裕をもったサイズを選ぶようにしましょう。パワーラックはシャフトやプレートなどもつけるため、ギリギリ収まるサイズはNG。またトレーニングスペースも必要なため、目安としては寸法+2mほどで両サイド・前方にたっぷり余裕をもたせるのがおすすめです。
パワーラックは高さがある商品も多いため、天井の高さも確かめておきましょう。とくに懸垂をする場合は、天井に頭がぶつからないかをチェック。ボックスタイプがほしい場合でもスペースにゆとりがない場合は、ハーフラックやスタンドへの変更を検討するとよいでしょう。
パワーラックには、バーベルが付属するものや、オプションで器具・装備を追加できるモデルもあります。オプションが増えるほど価格も上がるので予算や行いたいトレーニング内容を考慮して、必要なアイテムが含まれた商品を選んでください。
すぐにトレーニングをはじめるなら、シャフトやプレートなど含まれたセット商品を選びましょう。ベンチ・チンニングバー・スクワットサポートなどが付属していると、トレーニングの幅が広がります。自分がやりたい筋トレに必要な器具を備えたものを選びましょう。
付属品が多いほど価格は上がりますが、セットのほうが単品で購入するよりお得なことも。基本トレーニングに必要なものを手軽にそろえられるので、初心者にもおすすめです。
幅広いトレーニングを行いたい人は、オプションが追加できるモデルに注目しましょう。自由度が高いケーブルやウエイトスタックなどの種目はさまざまな部位を鍛えられます。理想的なボディをつくり上げたい上級者にうってつけです。
パワーラックと組み合わせる器具をすでに持っているなら、ラックのみの購入がおすすめです。セットを購入すると、バーベルやベンチなどの器具が重複してしまう場合があります。
スペースを有効活用するためにも、必要な器具のみを用意するのが賢明です。ラックのみならコストを抑えられるうえに、トレーニングに必要なスペースも設けられます。
重いバーベルを支えるパワーラックは、耐荷重の確認も重要です。とくに、高重量の器具を使ってハードなトレーニングを行う人は、できるだけ頑丈なラックを選びましょう。どこまでレベルを上げたいかも考慮しながら、必要な耐荷重を見定めてください。
初心者や筋力維持目的の人は、耐荷重200kgを目安に選びましょう。高重量に挑戦しやすいスクワットやデッドリフトでも、初心者では100kgを超えることはほとんどありません。一般的なトレーニングなら問題なく行えます。
簡易モデルのなかには、耐荷重200kgを切る商品もあるので注意が必要です。先々レベルを上げていきたいなら、耐荷重の低すぎるものは避けるようにしましょう。
ハードなトレーニングをこなしたい上級者は、耐荷重250kg以上のパワーラックに注目しましょう。耐荷重が大きければ安定性もアップし、トレーニングにも集中できます。耐久性も優れているので、長期的な使用も可能。耐荷重500kgの製品も販売されているので、ぜひチェックしてみてください。
パワーラックを購入する際は、セーフティバーつきを選びましょう。セーフティバーがあれば、誤ってバーベルを落としてもケガのリスクを減らせます。安定感・強度はもちろん、調整のしやすさにも注目し、自分に合うものをセレクトしてください。
ロックピン式は、高さ調整の回数が多い人に適しています。穴にスプリングピンを差すだけで固定でき、手軽に高さを調節できるのがメリット。さまざまなメニューに挑戦したいときにも便利です。
バーを移動するときの音が静かなので、夜間に使用したい人にも向いています。操作も簡単なため、はじめて使う人でも使いやすいでしょう。
安全性を重視する人は着脱式がおすすめです。ワンタッチタイプ・ネジタイプなど数種類展開されていますが、より高い安全性を求めるならネジタイプが狙い目。耐久性も高く、長く愛用できるものがほしい人にぴったりです。ハーフラック・スタンドに多いので、チェックしてみてください。
コスパのよいものがほしい人は、貫通式をチェックしましょう。ボックスタイプに多く採用され、安価で手に入るのが魅力。加えて強度も高いため、コストを抑えつつ安全性を重視したい人にうってつけです。
セーフティバーを抜き差しして調節するため、パワーラック周辺にはある程度スペースが必要。購入の前には十分な広さを確保できるかを確認してください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
幅 | 奥行 | 高さ | 本体重量 | 耐荷重 | タイプ | セーフティーバーの種類 | セットタイプ | 付属品 | |||||
1 | TOP FILM パワーラック | ![]() | これ1台で本格的なトレーニングができるパワーラック | 120cm | 155cm | 214cm | 80kg | 50~500kg | ボックス | 不明 | バーベルサポート | ||
2 | コンポジット FIELDOOR|ベンチプレスラック | ![]() | 体格に合わせて調節可能。便利なプレートポール付き | 約73~118cm | 約85cm | 約96.5~151.5cm | 約25kg | 250kg | ハーフラック | 不明 | 不明 | ||
3 | FITプロジェクト Mad Bull パワーラック | ![]() | 集中できる環境でさまざまなトレーニングが可能 | 114cm | 78.7cm | 215cm | 約92kg | 350kg | ボックス | 着脱式(サイド取り外し式) | ラチェットレンチ、パワーバンド | ||
4 | iROTEC PRO パワーラック | ![]() | 多機能とコンパクトを両立した扱いやすいパワーラック | 200cm | 120cm | 223cm | 約400kg | 不明 | ハーフラック | 不明 | 不明 | ベルトハンドル、シップロッド、ラットバー、フリーウェイトバーベルクラッチ、フリーウェイトセーフティ、ディップスパー、Tバーロウハンドル、ニーパッド | |
5 | Generic バーベルスタンド | ![]() | 高さと横幅を調整してストレスなくトレーニング | 45cm | 51cm | 103~168cm | 約15.65kg | 250kg | スタンド | ロックピン式 | 日本語取扱説明書 | ||
6 | TOP FILM パワーラック | ![]() | 12段階の高さ調節OK。さまざまなトレーニングが自宅でできる | 116cm | 163cm | 222cm | 約75kg | プレートラック:150kg/ディップスバー:200kg/バーベルサポート:300kg/懸垂バー:300kg/セーフティーバー:300kg | ボックス | 貫通式 | 不明 | ||
7 | スーパースポーツカンパニー iROTEC|パワーラック | ![]() | 極太鋼材のフレーム採用。クイック脱着式で簡単 | 116cm | 184cm | 209cm | 不明 | 140kg | ボックス | 不明 | 不明 | ||
8 | BoDY LINK パワーラック | ![]() | より自然なトレーニングができるパワーラック | 200cm | 125cm | 210cm | 110kg | 不明 | ハーフラック | 不明 | 不明 | 簡易工具 | |
9 | クロステックスポーツ ファイティングロード|パワーラック | ![]() | おしゃれなカラーリングと優れた耐久性が魅力 | 約116cm | 約146cm | 約214cm | 約74kg | チンニング部:80kg/ラック部:160kg/セーフティー部:160kg/ワイヤー:250kg | ボックス | 不明 | 不明 | ||
10 | iROTEC PRO パワーラック | ![]() | 500kgの耐荷重でハードなトレーニングに耐える | 162cm | 123cm | 216cm | 約140kg | 約500kg | ボックス | クイック脱着式 | 不明 |
トレーニングを1人で行う際、力がなくなってしまったときのために必要な、セーフティバーを装備しています。トレーニング内容な使用者の体格に合わせ、バーベルホルダーの高さは80〜135cmの間で12段階の高さ調節が可能。本体の前後左右には、プレート収納のためのポールがついています。
幅 | 約73~118cm |
---|---|
奥行 | 約85cm |
高さ | 約96.5~151.5cm |
本体重量 | 約25kg |
耐荷重 | 250kg |
タイプ | ハーフラック |
セーフティーバーの種類 | 不明 |
セットタイプ | |
付属品 | 不明 |
ベンチプレス・Tバーロウ・スクワット・ケーブルローイングなど、さまざまなトレーニングが可能です。調節簡単なワンタッチ着脱式のセーフティーバーを採用しており、静かに取り外しが可能。グリップサイズを統一することで、集中できるトレーニング環境を実現しています。
幅 | 114cm |
---|---|
奥行 | 78.7cm |
高さ | 215cm |
本体重量 | 約92kg |
耐荷重 | 350kg |
タイプ | ボックス |
セーフティーバーの種類 | 着脱式(サイド取り外し式) |
セットタイプ | |
付属品 | ラチェットレンチ、パワーバンド |
初心者から上級者まで扱いやすいオールラウンド設計が特徴のパワーラックです。ハードなトレーニングに耐える高品質なフレームを採用し、スミスマシン・ケーブルマシン・フリーウェイト・自重トレーニングの1台4役。コンパクト設計で、6畳のスペースに設置することができます。
幅 | 200cm |
---|---|
奥行 | 120cm |
高さ | 223cm |
本体重量 | 約400kg |
耐荷重 | 不明 |
タイプ | ハーフラック |
セーフティーバーの種類 | 不明 |
セットタイプ | 不明 |
付属品 | ベルトハンドル、シップロッド、ラットバー、フリーウェイトバーベルクラッチ、フリーウェイトセーフティ、ディップスパー、Tバーロウハンドル、ニーパッド |
トレーニングに合わせて、12段階で高さ調節が可能なパワーラックです。20種類以上のさまざまなトレーニングがこれ1台で行なえます。自宅にも置きやすいサイズ感で、順番待ちを気にせずに使えるのが魅力ですよ。
幅 | 116cm |
---|---|
奥行 | 163cm |
高さ | 222cm |
本体重量 | 約75kg |
耐荷重 | プレートラック:150kg/ディップスバー:200kg/バーベルサポート:300kg/懸垂バー:300kg/セーフティーバー:300kg |
タイプ | ボックス |
セーフティーバーの種類 | 貫通式 |
セットタイプ | |
付属品 | 不明 |
幅 | 約116cm |
---|---|
奥行 | 約146cm |
高さ | 約214cm |
本体重量 | 約74kg |
耐荷重 | チンニング部:80kg/ラック部:160kg/セーフティー部:160kg/ワイヤー:250kg |
タイプ | ボックス |
セーフティーバーの種類 | 不明 |
セットタイプ | |
付属品 | 不明 |
幅 | 120cm |
---|---|
奥行 | 125cm |
高さ | 208cm |
本体重量 | 約75kg |
耐荷重 | 不明 |
タイプ | ボックス |
セーフティーバーの種類 | ワンタッチタイプ |
セットタイプ | |
付属品 | プレート1.25kg×4枚、プレート2.5KG×4枚、プレート5KG×4枚、プレート10KG×2枚、プレート15KG×2枚、プレート20KG×2枚、バーベルシャフト10KG×1本、ダンベルシャフト2.5KG×2本 |
幅 | 118cm |
---|---|
奥行 | 127cm |
高さ | 210cm |
本体重量 | 約166kg(内、ウェイトスタック約90kg) |
耐荷重 | 本体:約150kg |
タイプ | ボックス |
セーフティーバーの種類 | 不明 |
セットタイプ | |
付属品 | ディップスバー、ラットプルバー、ロープーリーバー、フットステップ、カフリング |
さまざまな機能が備わった、商用パワーラックです。スチールでできたフレームにより耐久性が高く、激しいトレーニングにも耐えられるのが特徴。高さは約90インチあり、懸垂やスタンディングショルダープレスといったエクササイズに適しています。
幅 | 約134.6cm |
---|---|
奥行 | 約205.7cm |
高さ | 約228.6cm |
本体重量 | 不明 |
耐荷重 | 不明 |
タイプ | ボックス |
セーフティーバーの種類 | 不明 |
セットタイプ | |
付属品 | Jカップリフトオフ2個、プレミアム安全スポッターバー2個 |
頑丈なラックと調節可能なセーフティバーで、ベンチプレスやスクワットなどのフリーウェイトを高重量で行えます。ベアリングを内臓したなめらかで静かな動きなら、フリーウェイトでは難しい軌道の定まったトレーニングも実現可能。ラットプルバーやロープーリーバーも付属されているため、ケーブル運動も行えますよ。
幅 | 206cm |
---|---|
奥行 | 171cm |
高さ | 213cm |
本体重量 | 約200kg |
耐荷重 | スミス:約350kg |
タイプ | ボックス |
セーフティーバーの種類 | 不明 |
セットタイプ | |
付属品 | 不明 |
使いやすさを追求した、多機能オールインワンラックです。6畳のスペースに設置可能な省スペース設計なので、小規模のジムにも適しています。これ1台で4種類のトレーニングが可能なため、初心者から上級者まで幅広く使うことができますよ。
幅 | 約200cm |
---|---|
奥行 | 約150cm |
高さ | 約223cm |
本体重量 | 約240kg(ウエイト除く) |
耐荷重 | 不明 |
タイプ | ボックス |
セーフティーバーの種類 | 不明 |
セットタイプ | 不明 |
付属品 | 不明 |
バーベルを使ったトレーニングには、滑りを防止するグローブや、手首を保護するアイテムが欠かせません。以下のコンテンツでは、各グッズのおすすめ商品を紹介しています。トレーニングの質を向上させたい人は、ぜひチェックしてください。
パワーラックのほかにも、トレーニングベンチや可変式ダンベルが自宅にあればジムにいかなくてもさまざまな部位を鍛えることができます。バーベルを使ったトレーニングでは鍛えられない細かい部位を追い込みたい人は、以下のコンテンツをチェックしましょう!
トレーニングで体を追い込んだあとは、フォームローラーやマッサージガンで体のケアをしましょう。スッキリ感を得られ、日常生活のパフォーマンスを下げずにすみますよ!
1位: TOP FILM|パワーラック
2位: コンポジット|FIELDOOR|ベンチプレスラック
3位: FITプロジェクト|Mad Bull パワーラック
4位: iROTEC PRO|パワーラック
5位: Generic|バーベルスタンド
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話・モバイル端末
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
その他