favlist
Creator Image
歌田亮
セブンネット書籍雑誌部 MD
新入社員が会社で一歩抜きん出るために読むべきおすすめの自己啓発本10選

新入社員が会社で一歩抜きん出るために読むべきおすすめの自己啓発本10選

念願かなって就職したものの、なにもかも初めてのことばかりで、毎日が疲労困憊…。でも周りには同期のライバルも多く、「アイツよりは認められたい!」と思っている新入社員も多いと思います。

成果ばかりを追求していては、たとえどんなに頑張っても“ただの人”で終わってしまいます。“デキる人”は必ず「人間力」を磨いてるもの。そこでそんな新入社員の方に、「会社で一歩抜きんでるために読むべき1冊」をご紹介します!
  • 岸見一郎/古賀史健
    嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
    1,620円

    会社に入って悩む一つの要因に、「人間関係」があるかと思います。その「人間関係」を改善していくために読むべきなのが、この「嫌われる勇気」です。

    「心理学」「アドラー」と聞くとなんだか小難しく感じてしまい、読むのも億劫になりがちですが、この「嫌われる勇気」は答えが具体的。しかも噛み砕いた表現で提示されているので、とてもわかりやすいです。

    これを読めば、あなたの決心が後押しされること間違いなしです!
  • スティーヴン・ガイズ/著 田口未和/訳
    小さな習慣
    1,512円

    表紙はとてもかわいらしいのですが、中身はバッキバキの自己啓発本です。

    会社に入ったとたん、上司に命令されたことがあまりにもバカバカしくて、「やってられない!」と思っている人も多いのではないでしょうか。

    そんな小さすぎて、バカバカしいと思う行動もやがては大きな結果を生み出すであろう…と書いてあるのが本書です。

    「最低限の課題をこなすだけでも、小さな習慣は本物の習慣に変わる」とあります。つまらないことでもしっかりこなしていけば、その人への信頼が増し、さらには自分自身に対する大きな自信へと変わっていくのではないでしょうか。

    新しい習慣を身につける方法を教えてくれるだけではなく、自分磨きにも役立つ1冊とも言えます。
  • スペンサー・ジョンソン/著 門田美鈴/訳
    チーズはどこへ消えた?
    905円

    全米でもベストセラーになった、自己啓発本の金字塔とも呼べる作品。

    物語はいたってシンプル。ある迷路で起こったできごとをめぐる物語で、登場人物はチーズを探し求める二匹のネズミと二人の小人…。

    会社は日々変化し、いろいろな情報が自分の元に舞い込んできます。変化を恐れて行動しないのは一番愚かなこと。常に事前準備を整えて、変化にしっかり対応することが重要である、と説いた一冊です。

    薄い本ですので、何度も繰り返し読んで理解を深めることができます。
  • 稲盛和夫
    生き方 人間として一番大切なこと
    1,836円

    京セラ・第二電電(現・KDDI)を創業し、直近では、当時会社更生法を適用された日本航空(JAL)を立て直した、「経営のカリスマ」稲盛和夫氏の魂の1冊。

    稲盛氏は「人間として正しいことを追求するという、単純ながら、力強い指針があったから成功することが出来た」と述べています。

    周りに流されず自分の信念を持ち続けること、仕事への情熱を持ち感謝の気持ちを忘れないこと。

    偉大なことを成し遂げた方だからこそ、説得力があり、生きるうえで非常に参考になることが多く書かれています。
  • デイル・ドーテン/著 野津智子/訳
    仕事は楽しいかね?
    1,404円

    「仕事は楽しいかね?」と聞かれて、口ごもる人も多いかもしれませんが…。この本も自己啓発本の中では長年読み継がれているベストセラーの一つ。

    物語形式で進んでいくのでとても読みやすく、普段ビジネス書を読まない人の入門書としても最適です。

    チャレンジする気持ちを忘れないこと、明日は今日と違う自分になれるように努力すること。仕事に行きづまった際に読んでほしい1冊。
  • 岩瀬大輔
    入社1年目の教科書
    1,543円

    今や新入社員のバイブルにもなりつつある、「入社1年目の教科書」。

    社会人として当然しなければならないことが明記されているのはもちろん、なぜそれらが必要なのかを論理立てて説明してくれているため、内容が頭の中に自然と入ってきて、とても読みやすい1冊。

    3原則である「頼まれたことは必ずやりきる」「50点で構わないから早く出す」「つまらない仕事はない」というのは、「当たり前」でありながらもなかなかできないことです。「できる新入社員」になるためには必読の1冊です。
  • 佐々木圭一
    伝え方が9割
    1,512円

    自分の思っていることを人に伝えるのは想像以上に難しい!話し方はその人のセンスによるところが大きいと思われがちですが、伝え方にはテクニックがあり、コツをつかめば伝わる精度も上がる、ということを書いたのが本書。

    作者の佐々木圭一さんは、もともと人に伝えることが苦手だったにもかかわらず、入社した広告代理店でたまたまコピーライターとなってしまい、苦しんだ経験があるのだそうです。本書にはそんな佐々木さんのメッセージが込められています。

    新入社員の中には、人にどう伝えようか悩んでいる方も多いのでは?そんな皆さんにぜひ読んでもらいたい1冊です。
  • 見城徹+藤田晋
    憂鬱でなければ、仕事じゃない
    702円

    出版業界で数々のベストセラーを生み出した幻冬舎の見城徹氏と、サイバーエージェントの藤田晋氏の共著。

    見城氏の一言一言がグサッと刺さる一方で、藤田氏の柔らかな物言いがそれを緩めていますが、両者が共通して言っているのが「痛みなくして、成功なし」ということ。

    最近では「仕事は楽しくやりましょう」的なことが盛んに言われる世の中ですが、この2人には無縁の言葉でしょう。

    やるからには真剣に、それこそ命を懸けるぐらいの勢いで仕事に取り組んでいるためか、「ハッ」と気づかせられる言葉が多いです。人生の修羅場をくぐり抜けてきた人たちの言葉はとても説得力があるな、と感じた1冊でした。
  • ケン・シーガル/著 林信行/監修・解説 高橋則明/訳
    Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学
    1,728円

    アップルを創業したスティーブ・ジョブズと共に働いてきた広告のクリエイティブディレクター、ケン・シーガルによって書かれた1冊。

    「iMac」「iPhone」など今や当たり前に使われている「iシリーズ」の名付け親でもあるシーガル氏が、いかに「シンプル」に物ごとに取り組むかを、具体例を交えて書いています。

    人に伝えることも、身の回りの何ごとも「Simple is best」。そして単純化することがいかに難しく、努力がいることなのかがわかります。

    なぜアップルがここまで成長できたのかも書かれているので、アップルファンにもおすすめの1冊。
  • 谷口貴彦
    ザ・コーチ 最高の自分に気づく本
    734円

    発売当初、「泣ける自己啓発本」ということで話題になりました。ストーリー形式で話が進んでいるのでとても読みやすく、すぐにでも実践したくなる1冊。

    会社に入ればいろいろな、夢・目的・ビジョンが出てくるかと思います。

    それらを達成するためにいかなるプロセスを踏めばいいのか、そもそもどう行動していいかわからない人にも、新しい自分が発見できる1冊になると思います。