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テレビスピーカー

テレビスピーカーを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。テレビスピーカーに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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テレビスピーカーのおすすめ人気ランキング

テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

11商品

徹底比較
オーディオテクニカ | サウンドアシスト | AT-SP767XTV, ソニー | お手元テレビスピーカー | SRS-LSR200, ジェネレーションパス | お手元スピーカー | SP-LD100WH, 東芝 | ワイヤレススピーカーシステム | TY-WSD11, 山善 | ワイヤレスお手元テレビスピーカー YWTS-800 | YWTS-800
テレビスピーカー

テレビスピーカー

34商品

JBL | BAR 1000 | JBLBAR1000PROBLKJN, Sennheiser | AMBEO Soundbar Plus, ヤマハ | サウンドバー | SR-X40A, Sonos | Sonos Arc Ultra | ARCG2JP1BLK
5.1chスピーカー

5.1chスピーカー

11商品

デンソーテン | 5.1chパッケージ, ヤマハ | スピーカーパッケージ | NSP41B, ヤマハ | NS-PA41 | NSPA41B, Polk Audio | Polk Monitor XT35 | MXT35, ボーズ | Lifestyle 650 home entertainment system

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テレビスピーカーの商品レビュー

サウンドバー

SONY サウンドバー

ソニー

サウンドバー

|

58,590円

SONY サウンドバー HT-A3000は、立体感のある音を楽しみたい人には候補となる商品です。実際に5名のモニターが映像を試聴したところ、「テレビ画面以上のサウンドスケール」と好評でした。10万円前後の高級機ほどのリアル感はないものの、中価格帯ながら音の方向性や位置関係も感じられ、「臨場感がある」との口コミにも頷けます。部屋全体が音に包まれるような感覚を味わえました。一方、低音は出てはいるもののキレや迫力は物足りず。「クリアな音質」との口コミに反し、ややぼやけています。サブウーファーつきのJBL 「BAR 1000」やパナソニック「ホームシアターオーディオシステム」は、声のニュアンスや抑揚まで聴き取れたのに対し、本商品は男女問わずセリフや歌声もこもってしまいました。「セリフが聴き取りにくい」との口コミどおり、声の明瞭さはいまひとつです。機能は充実していて、初心者でも扱いやすい設計でした。HDMI規格はeARC対応で、簡単にテレビと接続できます。音声フォーマットはACCのため、視聴映像によって設定を切り替える手間を省けますよ。音のリアリティや立体感を演出する音声フォーマットや、独自の立体音響技術にも対応。音質の変更や接続したサブウーファーの音量調整も可能です。Wi-Fi・Bluetooth・AirPlayと接続方法が充実しており、スマホと連携しやすいのも特徴。Alexa搭載デバイスと組み合わせると、⾳声アシストも利用できます。本体にディスプレイを搭載しており、離れた場所からでも動作状況の確認が可能。スマホアプリからでも音量が調整でき、遠隔操作しやすいですよ。別売りアイテムを使用すれば壁掛けもでき、設置場所にも困らないでしょう。公式サイトの価格は、執筆時点で税込88,000円。比較したなかでは中価格帯ですが、テレビ内蔵スピーカーよりも広がりあるサウンドを楽しめる一品です。ただし、「透明感ある音質と豊かな低音」と謳い文句とは異なり、音声メインの映像を楽しむには物足りない音質でした。ドラマやライブ映像なども楽しみたい人は、5万円ほど予算アップしてほかの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。
サウンドバー

SONY サウンドバー

ソニー

サウンドバー

|

88,100円

SONY サウンドバー HT-A5000は、天井まで響き渡るような臨場感のある音を味わいたい人におすすめです。実際に映画を視聴したモニターからは、「音の広がりを感じる」と好評でした。比較したなかにはテレビの音と変化がない商品もあったなか、口コミに反して大画面のスクリーンで鑑賞しているよう。女性の歌声も伸びやかに響きます。声も明瞭で、「音がクリア」との口コミどおり女性のセリフはよく聴こえました。一方でモニターからは、「男性の声はちょっとくぐもった感じ」との指摘も。上位商品のように男女の声ともクリアには聴こえず、あと一歩の評価です。Youtubeで音楽を流したところ、低音の迫力もいまひとつでした。比較したところ、本商品のようなワンボディタイプよりも2ユニットタイプのほうが迫力あるサウンドを楽しめる傾向が。ロックやダンスナンバー向きではありません。視聴する映像との相性を選ぶため、人によっては口コミ同様「音質は期待外れ」と感じる場合がありそうです。使い勝手は、比較したなかでトップクラスの評価でした。本体にはディスプレイを搭載。比較したなかにはランプ表示のみで動作を確認しにくい商品があったなか、遠くからでも動作状況をチェックできます。専用アプリで音量を調整したり、音楽を再生したりできるのも便利なポイントです。利便性も高く、比較した多くの商品が非搭載だった自動音場補正機能を搭載。視聴する環境に合わせた音声バランスの調整ができます。音声フォーマットはAACに対応し、テレビ番組でもサウンドバーの音を楽しめる設計です。Bluetooth・Wi-Fiのどちらも使え、評判どおり接続も簡単でした。価格は執筆時点で税込132,000円(公式サイト参照)と、比較したなかでは高価格帯です。とはいえ、5万円以下の商品にはない機能を備えており、サウンドも謳い文句どおりスケール感があります。とくにしっとりとした雰囲気の作品にマッチするので、繊細な音を楽しみたい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
サウンドアシスト

audio-technica サウンドアシスト

オーディオテクニカ

テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

4.62
|

16,182円

オーディオテクニカ SOUND ASSIST AT-SP767XTVは、テレビ用ワイヤレススピーカーをお探しの人すべてにおすすめです。専用ソフトで周波数を分析したところ、高音域がしっかり強調されていました。比較したなかには高音が控えめな商品もあったのに対し、シニア世代でも聴き取りやすいですよ。目玉機能の「はっきり音」は、効き具合を2段階で調整でき、ヘッドホン使用中でも設定できます。「あまり音質がよくない」という口コミとは異なり、実際にはハ行・サ行の子音もはっきりとしており、台詞もハキハキと聴こえやすい周波数特性でした。実際に使ったところ、操作や接続方法も簡単。操作ボタンは3つとシンプルかつ大きめなのでシニア世代も操作しやすいでしょう。比較したなかには説明書の文字が小さく読みにくい商品もあったなか、本商品に付属する「かんたんマニュアル」は文字が大きく図解も多めで理解しやすい内容でした。IPX2の防水性能を備えているのも魅力的です。少量の水しぶきがかかっても問題はないので、キッチン周りで使いたい人にもぴったりですよ。比較した商品には500g以下と軽いものもあったのに対し、約630gとやや重めなのは惜しい点ですが、頻繁に動かさない限りはさほど気にならないでしょう。口コミでも評判だったように連続使用時間は約16時間と長めです。比較した多くの商品が10時間前後なことをふまえると、バッテリー持ちがよいといえます。送信機の上に置くだけと、充電方法も手軽です。テレビから音声が出ない状態が一定時間続いた場合などに電源が切れる自動電源OFF機能もあり、消し忘れたときも無駄がありません。値段は、執筆時点で税込19,800円(公式サイト参照)。比較したなかでは1万円程度の商品もありやや高価ですが、音質・機能性・使いやすさを兼ね備えたバランスのよい商品です。テレビが聴き取りづらくなってきたシニア世代から、家事中や深夜帯のテレビ視聴に使いたい若い世代まで誰もが簡単に使えるので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
お手元テレビスピーカー

SONY お手元テレビスピーカー

ソニー

テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

4.47
|

19,200円

ソニーのお手元テレビスピーカー SRS-LSR200は、音声をクリアに聞き取りたいシニア世代や、キッチンなどの離れた場所でテレビの音を聞きたい人におすすめです。実際に周波数を測定したところ、低音から高音まではっきりと聞こえ、検証トップクラスの明瞭さでした。口コミでは「聞き取りにくい」との声もあったものの、高齢者が苦手な高い声までしっかり強調されています。これならテレビの音量を上げすぎることなく、快適に視聴できるでしょう。IPX2の防水機能や台座に置くだけの充電方法、自動電源OFF機能など、比較した全商品のなかでも機能が充実しています。連続で約13時間使用できるので、キッチンに立ちながら、リビングでくつろぎながら長時間使えるのがよいですね。説明書の文字は大きめで接続も簡単です。スピーカーの電源も大きく、ダイヤルを回すだけで簡単に音量調整できます。一方リモコン一体型のため、操作部のボタンは多めです。手元でリモコン操作ができるのは便利ですが、口コミのとおり機械が苦手な人には複雑に感じられるかもしれません。どの音域の音声も聞き取りやすく、接続も簡単。使い勝手がよいので、高齢者だけでなく家事をしながらテレビを楽しみたい人など幅広く活躍するでしょう。ボタン操作に抵抗のない人は、ぜひ試してみてくださいね。
お手元スピーカー

Simplus お手元スピーカー

ジェネレーションパス

テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

4.25
|

14,119円

Simplus お手元スピーカーは、高い音を聴き取りにくいシニア世代の人におすすめです。実際に周波数を測定したところ、口コミに反してほぼすべての音域を聴き取れ、比較した全商品のなかでもトップクラスの高評価を獲得しました。高音が出にくい商品がほとんどのなか、ハ行やサ行の子音のような高音もしっかり強調されるため、テレビの音量を上げすぎることなく視聴できますよ。操作ダイヤルが大きなうえ電源や音量もわかりやすく記載されているので、基本操作は難しくありません。重量も350gとほかの商品より軽く、持ち運びにも優れています。ただし防水や自動電源オフなどの機能がなく、利便性重視の人には物足りない可能性があるでしょう。リモコンがついているのはよい点ですが、そのぶんボタンの数は多めです。「操作がやや複雑」と口コミにもあるように、機械が苦手な人は複雑に感じてしまう場合があります。また、接続は簡単ですが説明書の文字が小さいため、高齢者が使う場合は、設定のサポートが必要になるかもしれません。便利な機能は少なめですが、低音も高音も明瞭に聴き取れるので、快適にテレビを楽しめますよ。基本操作さえ覚えてしまえばシニア世代でも使いやすいでしょう。

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テレビスピーカー

テレビスピーカー

34商品

JBL | BAR 1000 | JBLBAR1000PROBLKJN, Sennheiser | AMBEO Soundbar Plus, ヤマハ | サウンドバー | SR-X40A, Sonos | Sonos Arc Ultra | ARCG2JP1BLK
5.1chスピーカー

5.1chスピーカー

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デンソーテン | 5.1chパッケージ, ヤマハ | スピーカーパッケージ | NSP41B, ヤマハ | NS-PA41 | NSPA41B, Polk Audio | Polk Monitor XT35 | MXT35, ボーズ | Lifestyle 650 home entertainment system
センタースピーカー

センタースピーカー

23商品

Klipsch | R-30C, Klipsch | R-50C, Klipsch | RP-504C II, オンキヨーホームエンターテイメント | D-308C | D-308C, オンキヨーホームエンターテイメント | D-109C | D-109C
テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

11商品

徹底比較
オーディオテクニカ | サウンドアシスト | AT-SP767XTV, ソニー | お手元テレビスピーカー | SRS-LSR200, ジェネレーションパス | お手元スピーカー | SP-LD100WH, 東芝 | ワイヤレススピーカーシステム | TY-WSD11, 山善 | ワイヤレスお手元テレビスピーカー YWTS-800 | YWTS-800

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お手元テレビスピーカー

SONY お手元テレビスピーカー

ソニー

テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

4.47
|

19,200円

ソニーのお手元テレビスピーカー SRS-LSR200は、音声をクリアに聞き取りたいシニア世代や、キッチンなどの離れた場所でテレビの音を聞きたい人におすすめです。実際に周波数を測定したところ、低音から高音まではっきりと聞こえ、検証トップクラスの明瞭さでした。口コミでは「聞き取りにくい」との声もあったものの、高齢者が苦手な高い声までしっかり強調されています。これならテレビの音量を上げすぎることなく、快適に視聴できるでしょう。IPX2の防水機能や台座に置くだけの充電方法、自動電源OFF機能など、比較した全商品のなかでも機能が充実しています。連続で約13時間使用できるので、キッチンに立ちながら、リビングでくつろぎながら長時間使えるのがよいですね。説明書の文字は大きめで接続も簡単です。スピーカーの電源も大きく、ダイヤルを回すだけで簡単に音量調整できます。一方リモコン一体型のため、操作部のボタンは多めです。手元でリモコン操作ができるのは便利ですが、口コミのとおり機械が苦手な人には複雑に感じられるかもしれません。どの音域の音声も聞き取りやすく、接続も簡単。使い勝手がよいので、高齢者だけでなく家事をしながらテレビを楽しみたい人など幅広く活躍するでしょう。ボタン操作に抵抗のない人は、ぜひ試してみてくださいね。
サウンドバー

SONY サウンドバー

ソニー

サウンドバー

|

58,590円

SONY サウンドバー HT-A3000は、立体感のある音を楽しみたい人には候補となる商品です。実際に5名のモニターが映像を試聴したところ、「テレビ画面以上のサウンドスケール」と好評でした。10万円前後の高級機ほどのリアル感はないものの、中価格帯ながら音の方向性や位置関係も感じられ、「臨場感がある」との口コミにも頷けます。部屋全体が音に包まれるような感覚を味わえました。一方、低音は出てはいるもののキレや迫力は物足りず。「クリアな音質」との口コミに反し、ややぼやけています。サブウーファーつきのJBL 「BAR 1000」やパナソニック「ホームシアターオーディオシステム」は、声のニュアンスや抑揚まで聴き取れたのに対し、本商品は男女問わずセリフや歌声もこもってしまいました。「セリフが聴き取りにくい」との口コミどおり、声の明瞭さはいまひとつです。機能は充実していて、初心者でも扱いやすい設計でした。HDMI規格はeARC対応で、簡単にテレビと接続できます。音声フォーマットはACCのため、視聴映像によって設定を切り替える手間を省けますよ。音のリアリティや立体感を演出する音声フォーマットや、独自の立体音響技術にも対応。音質の変更や接続したサブウーファーの音量調整も可能です。Wi-Fi・Bluetooth・AirPlayと接続方法が充実しており、スマホと連携しやすいのも特徴。Alexa搭載デバイスと組み合わせると、⾳声アシストも利用できます。本体にディスプレイを搭載しており、離れた場所からでも動作状況の確認が可能。スマホアプリからでも音量が調整でき、遠隔操作しやすいですよ。別売りアイテムを使用すれば壁掛けもでき、設置場所にも困らないでしょう。公式サイトの価格は、執筆時点で税込88,000円。比較したなかでは中価格帯ですが、テレビ内蔵スピーカーよりも広がりあるサウンドを楽しめる一品です。ただし、「透明感ある音質と豊かな低音」と謳い文句とは異なり、音声メインの映像を楽しむには物足りない音質でした。ドラマやライブ映像なども楽しみたい人は、5万円ほど予算アップしてほかの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。
お手元スピーカー

Simplus お手元スピーカー

ジェネレーションパス

テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

4.25
|

14,119円

Simplus お手元スピーカーは、高い音を聴き取りにくいシニア世代の人におすすめです。実際に周波数を測定したところ、口コミに反してほぼすべての音域を聴き取れ、比較した全商品のなかでもトップクラスの高評価を獲得しました。高音が出にくい商品がほとんどのなか、ハ行やサ行の子音のような高音もしっかり強調されるため、テレビの音量を上げすぎることなく視聴できますよ。操作ダイヤルが大きなうえ電源や音量もわかりやすく記載されているので、基本操作は難しくありません。重量も350gとほかの商品より軽く、持ち運びにも優れています。ただし防水や自動電源オフなどの機能がなく、利便性重視の人には物足りない可能性があるでしょう。リモコンがついているのはよい点ですが、そのぶんボタンの数は多めです。「操作がやや複雑」と口コミにもあるように、機械が苦手な人は複雑に感じてしまう場合があります。また、接続は簡単ですが説明書の文字が小さいため、高齢者が使う場合は、設定のサポートが必要になるかもしれません。便利な機能は少なめですが、低音も高音も明瞭に聴き取れるので、快適にテレビを楽しめますよ。基本操作さえ覚えてしまえばシニア世代でも使いやすいでしょう。
サウンドアシスト

audio-technica サウンドアシスト

オーディオテクニカ

テレビ用ワイヤレススピーカー・手元スピーカー

4.62
|

16,182円

オーディオテクニカ SOUND ASSIST AT-SP767XTVは、テレビ用ワイヤレススピーカーをお探しの人すべてにおすすめです。専用ソフトで周波数を分析したところ、高音域がしっかり強調されていました。比較したなかには高音が控えめな商品もあったのに対し、シニア世代でも聴き取りやすいですよ。目玉機能の「はっきり音」は、効き具合を2段階で調整でき、ヘッドホン使用中でも設定できます。「あまり音質がよくない」という口コミとは異なり、実際にはハ行・サ行の子音もはっきりとしており、台詞もハキハキと聴こえやすい周波数特性でした。実際に使ったところ、操作や接続方法も簡単。操作ボタンは3つとシンプルかつ大きめなのでシニア世代も操作しやすいでしょう。比較したなかには説明書の文字が小さく読みにくい商品もあったなか、本商品に付属する「かんたんマニュアル」は文字が大きく図解も多めで理解しやすい内容でした。IPX2の防水性能を備えているのも魅力的です。少量の水しぶきがかかっても問題はないので、キッチン周りで使いたい人にもぴったりですよ。比較した商品には500g以下と軽いものもあったのに対し、約630gとやや重めなのは惜しい点ですが、頻繁に動かさない限りはさほど気にならないでしょう。口コミでも評判だったように連続使用時間は約16時間と長めです。比較した多くの商品が10時間前後なことをふまえると、バッテリー持ちがよいといえます。送信機の上に置くだけと、充電方法も手軽です。テレビから音声が出ない状態が一定時間続いた場合などに電源が切れる自動電源OFF機能もあり、消し忘れたときも無駄がありません。値段は、執筆時点で税込19,800円(公式サイト参照)。比較したなかでは1万円程度の商品もありやや高価ですが、音質・機能性・使いやすさを兼ね備えたバランスのよい商品です。テレビが聴き取りづらくなってきたシニア世代から、家事中や深夜帯のテレビ視聴に使いたい若い世代まで誰もが簡単に使えるので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
サウンドバー

SONY サウンドバー

ソニー

サウンドバー

|

88,100円

SONY サウンドバー HT-A5000は、天井まで響き渡るような臨場感のある音を味わいたい人におすすめです。実際に映画を視聴したモニターからは、「音の広がりを感じる」と好評でした。比較したなかにはテレビの音と変化がない商品もあったなか、口コミに反して大画面のスクリーンで鑑賞しているよう。女性の歌声も伸びやかに響きます。声も明瞭で、「音がクリア」との口コミどおり女性のセリフはよく聴こえました。一方でモニターからは、「男性の声はちょっとくぐもった感じ」との指摘も。上位商品のように男女の声ともクリアには聴こえず、あと一歩の評価です。Youtubeで音楽を流したところ、低音の迫力もいまひとつでした。比較したところ、本商品のようなワンボディタイプよりも2ユニットタイプのほうが迫力あるサウンドを楽しめる傾向が。ロックやダンスナンバー向きではありません。視聴する映像との相性を選ぶため、人によっては口コミ同様「音質は期待外れ」と感じる場合がありそうです。使い勝手は、比較したなかでトップクラスの評価でした。本体にはディスプレイを搭載。比較したなかにはランプ表示のみで動作を確認しにくい商品があったなか、遠くからでも動作状況をチェックできます。専用アプリで音量を調整したり、音楽を再生したりできるのも便利なポイントです。利便性も高く、比較した多くの商品が非搭載だった自動音場補正機能を搭載。視聴する環境に合わせた音声バランスの調整ができます。音声フォーマットはAACに対応し、テレビ番組でもサウンドバーの音を楽しめる設計です。Bluetooth・Wi-Fiのどちらも使え、評判どおり接続も簡単でした。価格は執筆時点で税込132,000円(公式サイト参照)と、比較したなかでは高価格帯です。とはいえ、5万円以下の商品にはない機能を備えており、サウンドも謳い文句どおりスケール感があります。とくにしっとりとした雰囲気の作品にマッチするので、繊細な音を楽しみたい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
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